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トイアンナの検索結果41 - 80 件 / 115件

  • 風営法違反で摘発されても、「コンセプトカフェ」の出店が止まらないウラ事情(トイアンナ) @moneygendai

    街を歩いていると、コスプレ姿のお姉さんが「いかがですか~」と次々に声をかけてくる。いかがわしい街ではない。秋葉原での話だ。 「コンセプトカフェ」とは、制服やメイド、男装など何らかのテーマに沿った女性店員が接客するカフェのことで、秋葉原を中心に都心部で激増した。新型コロナウイルスの流行もものともせず、全国で通称“コンカフェ”が見られるようになってから数年がたつ。 なぜ、コンセプトカフェはここまで隆盛を誇るのか。いくつかの店舗へ取材しながら、話を聞いてみた。 意外と知らない料金体系 まずは、コンセプトカフェの仕組みから解説したい。多くの店では、1時間ごとにチャージ料金が取られる。そして、指定の飲み物は飲み放題となる。シャンパンなど、一部の高級飲料は別料金。そして、女性店員の飲み物が、別途請求される。 ここまで聞いて「キャバクラやガールズバーと、何が違うのか」と感じられた方もいるだろう。そう、コ

      風営法違反で摘発されても、「コンセプトカフェ」の出店が止まらないウラ事情(トイアンナ) @moneygendai
    • 私が「フェミニスト」をやめた理由〜韓国ではクールなのに…(トイアンナ)

      韓国に詳しい友人から、面白い話を聞いた。 「韓国では、誰もがフェミニストを名乗りたがる。フェミニストを名乗ることがクールでおしゃれという認識。だから芸能人もSNSで”歌手/フェミニスト”と書いたりするんだよ」 フェミニストと名乗ることがカッコいい。というのは、日本人にとって違和感のある響きだろう。 韓国では日本より早い段階で労働力不足に伴う女性の活躍が唱えられた経緯がある(参照:The Perspective)。韓国の合計特殊出生率は0.96と危機的で女性なしには成り立たないことから、女性を政治や管理職へ日本より早期に求めてきた。 また、直近では芸能人を含めたリベンジポルノの事件が相次ぎ、フェミニズムの流れが後押しされている(参照:CNN)。 実際に韓国では20代女性の42.7%が「私はフェミニスト」と思っているそうだ。 日本で同様の調査を発見できないが、断言してもいい。42.7%の日本人

        私が「フェミニスト」をやめた理由〜韓国ではクールなのに…(トイアンナ)
      • 脱フェミニズムの後日談ーどしゃぶりの雨でさえ、君に傘を分けられるー #トイアンナマガジン|トイアンナ

        初稿はとてつもないガバガバ論の檄文でして、後から大幅加筆しました。ですからもう、ほうぼうからボコボコにされ、もちろんこの内容を出す時点である程度は覚悟しているわけですが、予想を超えたパンチ力がある言葉も多々あり、ちょっと寝込みました。 私はライターをしていて、まあまあ叩かれることもあったので、これくらいいけるやろ、と思ったら全然ダメでした。これまでにない量の賛同、非難、期待、失望、中傷、批判、議論が巻き起こったからです。 めちゃくちゃな容姿叩きやバッシングもありましたし、

          脱フェミニズムの後日談ーどしゃぶりの雨でさえ、君に傘を分けられるー #トイアンナマガジン|トイアンナ
        • フリーランスが天国か地獄かは現職しだい。フリーに転身して破滅する人の特徴とは(トイアンナ) | 毎日の仕事を楽しさに変えるビジネスマガジン

          フリーランスは天国だ。 だが、あなたにとっては地獄かもしれない。 私は社会人になって7年、うち3年をフリーランスとして働いている。独立してからも会社員時代と年収、業務面で大きな変化はなく、取引先にも恵まれてやってきた。 ……が、これはかなりの例外だ。会社員からフリーランスに転身するなら、多くは収入減を覚悟することとなる。フリーランスになるメリットばかりが強調される昨今、見過ごされているリスクの話を書いていきたい。 そもそも、フリーランスになるメリットは何か。まずは、圧倒的な自由度だ。たとえば私はいま、「朝11時に起床して、13時から働く」サイクルで生活している。会社員としてこの生活ができる企業はそうない。夜型にとっては天国のような環境だろう。 また、人に会うのが苦手な人も、フリーランスなら働きやすい。業務によっては自宅で受注できるからだ。私は営業も好きなのでガンガン外へ行くが、同業者にはネ

            フリーランスが天国か地獄かは現職しだい。フリーに転身して破滅する人の特徴とは(トイアンナ) | 毎日の仕事を楽しさに変えるビジネスマガジン
          • 『フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ』へのコメント

            ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

              『フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ』へのコメント
            • 董卓(不燃ごみ) on Twitter: "トイアンナさんの「フェミニズムが女を殺す」という記事における言説の解像度の低さの一例がこの部分。彼女は「男性向けのグラビアにありがちなポーズだ。女性像を目を引きつけるための『アイキャッチ』として利用した」という言説が何を批判してい… https://t.co/OAO7JckrxT"

              トイアンナさんの「フェミニズムが女を殺す」という記事における言説の解像度の低さの一例がこの部分。彼女は「男性向けのグラビアにありがちなポーズだ。女性像を目を引きつけるための『アイキャッチ』として利用した」という言説が何を批判してい… https://t.co/OAO7JckrxT

                董卓(不燃ごみ) on Twitter: "トイアンナさんの「フェミニズムが女を殺す」という記事における言説の解像度の低さの一例がこの部分。彼女は「男性向けのグラビアにありがちなポーズだ。女性像を目を引きつけるための『アイキャッチ』として利用した」という言説が何を批判してい… https://t.co/OAO7JckrxT"
              • トイアンナ氏が決して女性から支持されない理由|小山(狂)

                内容としては(伝統的な)リベラリストの立場からフェミニストによる表現規制に反対し、さらに現代フェミニズムが陥りがちな「慈悲的差別」に対しても批判を投げかけている。 おおむね古典的リベラリストだったらそう考えるべきだろうなという内容が綴られており、個人的に大きな驚きはない。ネット論客であれば青識亜論さんなどとは極めて近しい思想的立場だろう。個人の自由を尊重し、理性を重視し、迷信や不合理な差別に反対するのが古典的リベラルの特徴である。(その反面、社会的弱者の包摂を軽視しがちでもあるのだが) さて、そんなトイアンナ氏の「フェミニズムは女を殺す」記事であるが、現代主流派を形成しているフェミニスト諸氏からは極めて批判的に受容されているようだ。トイアンナ氏を「アンチフェミ」「ミソジニスト」「フェミ叩きに魂を売った」などと批判する反応が多く見られる。 ツイッターのみならず、はてなブックマークでは元ファン

                  トイアンナ氏が決して女性から支持されない理由|小山(狂)
                • 「スピリチュアル系毒親」に苦しんだ私が、「逃げる」以外の選択肢を知るまで(トイアンナ) @moneygendai

                  「毒になる親」略して毒親。この言葉は、親との関係に悩む人なら一度はぶち当たったことのある単語だろう。 私もいわゆる「毒親」といわれる親のもとで育った。親はいわゆるスピリチュアル系。私が反抗すれば霊障のせいと除霊に走る。相談をしてもすべて神様しだい。信仰に走るあまり、食事や学校行事がないがしろにされる。毒親というより、毒”電波”親である。 私から見れば霊を都合よく利用して、親という役割から逃げていた未熟な大人にしか見えない……と今なら冷静に振り返ることもできるが、10代の頃は「殺すか、殺されるか」くらいの対立を経験した。 そして30代。私は親と絶縁をせず、今に至る。 毒親対策では「逃げろ」が一般的 毒親という単語が普及するにつれて、「毒親対策」のコンテンツも増えた。大体は、毒親の子たちが書いた本だ。そして、本のメッセージは「逃げろ」に集約される。実家で親に縛られる必要なんかない、黙って引っ越

                    「スピリチュアル系毒親」に苦しんだ私が、「逃げる」以外の選択肢を知るまで(トイアンナ) @moneygendai
                  • たとえ転職でつまずいても、自分のせいにしないでほしい。|トイアンナ

                    無能だった。 新卒入社したのは、誰もが憧れるキラキラ企業。そして私はその会社のお荷物だった。最初に任されたのは、業界のシェア分析。分析、たったそれだけのことができなかった。提出してもボツをもらいつづけ、新規プロジェクトの提案どころか、バツのついた書類を前に泣いていた。 夜、消灯後も残って作業をした。帰る時間も惜しいから、オフィスの床に寝た。当時の自社ビルにはシャワールームがあり、たとえ会社に泊まっても人間の尊厳は残されていた。ただ、警備員さんが近付いてきた時「わっ!……死んでるかと思った……」と驚かせてしまったのは今でも申し訳なく思う。 いま思い起こせば、入社直後だから当たり前だろう。同期に話を聞くと、誰もがいっぱいいっぱいだった。だが、当時の私は自分を勝手に追い詰めていた。なにしろ、周りは自分より優秀な人間しかいない。同期もいくら切羽詰まっていたとはいえ、私より優秀だった。自分にできるこ

                      たとえ転職でつまずいても、自分のせいにしないでほしい。|トイアンナ
                    • トイアンナ、1人に戻るってよ - トイアンナのぐだぐだ

                      はい、ほとんどの方にはどうでもいいお話です。トイアンナが1人に戻ります。 トイアンナが2人って何だよ、と思った方はこちらをご覧ください。 toianna.hatenablog.com 要するに、トイアンナはもともと1人でしたが、いつも取材協力をしてくれていた女性へ「もうトイアンナと名乗っていいレベルでは?」と声をかけてユニット制になっていたわけです。 私と彼女は「葉巻好きの女」という珍しい共通点があり、そこから仲良くなりました。そして多数の取材に協力してくれておりました。 しかしながらニワカ葉巻スモーカーとして月1回ほど葉巻を吸っている私とは裏腹に、彼女はガチ葉巻勢へ成長。 年の半分をキューバで過ごし、トルセドーラ(葉巻を巻く職人)になるべく、現地で練習をしているそうです。新型コロナウイルスの影響ないの?共産主義圏で定住ってできるの? うん、私もそれ思いました。わからない。でもキューバにい

                        トイアンナ、1人に戻るってよ - トイアンナのぐだぐだ
                      • 突然、弁護士からの手紙が自宅に…あなたが「誹謗中傷」で訴えられる日(トイアンナ) @gendai_biz

                        「郵便です」と、ある日、あなたの自宅に封筒が届いた。差出人は弁護士事務所とある。封を開けてみると、弁護士事務所から「あなたのSNSでの投稿は、名誉棄損に当たります。慰謝料150万円を期日までに振り込んでください」……と、恐ろしい文言が並んでいた。 ……などということは、まず起こらない。もし本当にそんな手紙が届いたら、まずは詐欺を疑ったほうがいい。思い当たる人は、日本弁護士連合会でその弁護士名と弁護士事務所を検索してみよう。 なぜ突然届く封筒を詐欺と疑っていいのかは、後述するとして。自分が「誹謗中傷のかどで訴えられる」リスクは誰にでもある。 あなたは今までに投稿した全SNSの文章を覚えているだろうか。おそらく全部は覚えていないだろうし、中には心が荒んだ日に放った、乱暴な投稿もあるかもしれない。それが誰かを傷つける内容だったら、名誉棄損で謝罪や、慰謝料請求を受けるかもしれない。 私には実際に「

                          突然、弁護士からの手紙が自宅に…あなたが「誹謗中傷」で訴えられる日(トイアンナ) @gendai_biz
                        • モテない男性に追い打ちをかける「二重の苦しみ」…低収入のうえ、短命な傾向も(トイアンナ) @moneygendai

                          非モテ、という言葉がある。いわゆる、モテない人を指す言葉だ。長らく非モテは自己責任とされ、放置されてきた。 だが、本当に非モテは自分だけのせいなのだろうか? モテを左右する「清潔感」 たとえば、モテる条件には「清潔感」という概念がある。清潔感がない人は、非モテになる。まあそうだろうと、誰もが納得するところだろう。

                            モテない男性に追い打ちをかける「二重の苦しみ」…低収入のうえ、短命な傾向も(トイアンナ) @moneygendai
                          • 保険の営業員に聞く「医療保険に入っても金ドブな人」の特徴(トイアンナ) - 保険相談・見直しなら保険のドリル

                            「保険の営業」という業務に抵抗を感じる人も多いだろう。 保険の営業員といえば、オフィス外に待ち構え「何とかして案件を取ろう」と、こちらにとって不利になる保険商品も売りつけるイメージが抱かれていた。 かんぽ生命の不正 により、さらにイメージは悪化してしまったように思われる。 現在判明しているだけで、「認知症の老人へ高額の保険をかける」「同じ保険を何件もかけさせる」「 病気が発覚してから契約を解除し、保険料を支払わない」など明らかになっている不正は18万件 。 かんぽ生命は、当然ながら事態を重く見て、郵便局が受託販売する「三井住友海上プライマリー生命」の変額年金保険、「住友生命の医療保険」等、かんぽ生命以外の商品も販売自粛することとなった。 しかし、当の保険の営業員は何を感じているのだろうか? 匿名を条件に、大手日系生命保険会社に勤めていた販売員のAさんからお話を伺った。 お金をドブにすてる契

                              保険の営業員に聞く「医療保険に入っても金ドブな人」の特徴(トイアンナ) - 保険相談・見直しなら保険のドリル
                            • 「弱そうな顔」のせいでナメられる…あえて「ドぎついメイク」を実践した結果(トイアンナ) @moneygendai

                              取引先から舐められた経験 よく舐められる。 舐めると言っても物理的にペロペロじゃなくて(それはそれで最悪)、上から目線で来られる、という意味だ。 たとえば、ある編集プロダクションへ協働事業を提案しに行ったときのこと。私はライターでもあり、ウェブ記事専門の編集プロダクション代表でもある。 協働したかった相手は、紙の雑誌の編集を主に引き受けるプロダクション。Web・雑誌で一気通貫した特集記事を共同で作れたら、雑誌は部数が伸びるしウェブは権威が得られる。Win-Winの関係というわけだ。 打ち合わせで待っていたのは、優秀さが立ち振る舞いだけで伝わる、オーラばりばりの女性代表であった。彼女は私の提案書を読んだ後、こう問いかけた。 「あなたのところはいま、どういった会社さんの記事を企画しているんですか?」 「◯◯さんや、△△さんが多いですね」 「ふーん。まあ、ああいうところは誰にでも発注しますものね

                                「弱そうな顔」のせいでナメられる…あえて「ドぎついメイク」を実践した結果(トイアンナ) @moneygendai
                              • 2020年の若者は「最も恋愛で苦痛を味わう」世代かもしれない(トイアンナ) @gendai_biz

                                やっかいだなーと、思います。何って、20代前半の恋愛事情がです。 お正月休みの期間に、今の恋愛トレンドを調査したデータをまとめていました。何を正月からやっとんねん、という話ですが、私は恋愛ライターなのでこれも業務なんです……が、そこで矛盾する数字を見てしまったのです。 25歳で結婚したいが、相手がいるのは男性の2割 まず、2019年の新成人に対する調査。20歳の男女が答えた理想の結婚年齢は「25歳」だそうです。4人のうち3人は28歳までに結婚したいと回答。さらに、全体の8割が結婚をしたいと思っているようです。 少子高齢化の中で、ありがたい話です。日本はまだまだ法律婚で子育てをするのが一般的。婚姻率が上がれば出生率も上がりますから、結婚してくれれば政府にとっては万々歳です。 ところが、「いま交際相手がいる」今年の新成人は男性23%、女性35%だけ。本来、20歳時点でのパートナーのある・なしが

                                  2020年の若者は「最も恋愛で苦痛を味わう」世代かもしれない(トイアンナ) @gendai_biz
                                • 新型モラハラ「察して病」のリアル…モラハラ加害者が頭の中で考えていること(トイアンナ) @moneygendai

                                  ここのところ、新しいモラハラ「察して病」を目にする機会が増えた。モラハラとは、モラル・ハラスメントの略語で、「態度や言葉によって相手を傷つける嫌がらせ」を意味する。 これまでよく知られてきたモラハラの事例としては、 ・「お前は何をさせてもダメだな」などと暴言を浴びせる ・話しかけられてもため息をつくだけだったり、無視したりする ・子供に「お前のお母さんは本当にダメなやつだ」と悪印象を植え付ける ・大声でどなり、相手をひるませる といった行為が挙げられる。2020年に「エン婚活エージェント」が行った調査では、離婚理由の第3位にDV・モラハラが挙げられている。モラハラという言葉が広まるまでは身体的な暴力ばかりが問題視されてきたが、相手の尊厳を傷つける行為一般が「モラハラ」として夫婦仲を壊しているのだ。 新しいモラハラ「察して病」 さて、「モラハラが問題になっている」ことまでは多くの人が知るよし

                                    新型モラハラ「察して病」のリアル…モラハラ加害者が頭の中で考えていること(トイアンナ) @moneygendai
                                  • 定年までに会社は消える。就活の時点で「次の次に行く会社」を考えよ(トイアンナ) | 毎日の仕事を楽しさに変えるビジネスマガジン

                                    もし、あなたの寿命が24歳で尽きるとしたら、いかに生きるだろうか。約24年、これは会社の平均寿命である。 4年制大学を卒業してから、新卒入社。定年が65歳だとすれば、あなたは43年働く計算になる。先ほどの平均寿命を考えると、一生のうちに2社以上を経験する可能性が高い。2社以上経験できればいい。 問題は、1社目でしか通用しない人材として育ってしまい、路頭に迷うことだ。 ある日系大手企業に、かつて勤めていた人がいる。彼は出世を重ね、妻と子にも恵まれた。妻はこれからの出世コースを踏まえ、子どもを私立へ通わせた。 彼自身も、25年ローンでマンションを買った。25年ローンでも、周囲に比べたら返済期間は短いほうだ。30歳でマンションを購入したから、55歳には返済が終わる。親が頭金を出してくれたおかげで、返済額を減らした「堅実な家庭」のはずだった。 ところが、35歳のときに彼は大病を患ってしまった。一命

                                      定年までに会社は消える。就活の時点で「次の次に行く会社」を考えよ(トイアンナ) | 毎日の仕事を楽しさに変えるビジネスマガジン
                                    • 実家が全焼したサノ×放火されたトイアンナ 実家を燃やされた2人で防火グッズを買いに行く | となりのカインズさん

                                      トイアンナ ライター。外資系企業に勤めてのち、独立。恋愛とキャリアを中心に執筆しており、書籍に『モテたいわけではないのだが』『確実内定』『やっぱり結婚しなきゃ!と思ったら読む本』など。

                                        実家が全焼したサノ×放火されたトイアンナ 実家を燃やされた2人で防火グッズを買いに行く | となりのカインズさん
                                      • トイアンナさんの「キャンセルカルチャー」に関する記事についてつよい違和感を感じたという話 - 頭の上にミカンをのせる

                                        gendai.ismedia.jp うーん……私こういう記事めっちゃ嫌い。 というか、最近のトイアンナさんの記事を読んでて思うことがあるんだけど、なんか「自分のアリバイ作りのためだけに」記事書いてませんかというものだ。今回の記事は特にそうで、他の事象を引き合いに出して過去の行為について謝罪を済ませることで、「あの件では私はもう謝りましたから二度とその話をするな」と言われている気がする。 私の心が汚れているだけであればよいんだけれど、 前半部分についてはご自身でも書いているように「意識的に過剰に謝る」ことによって、「そこまで謝らなくていいよ」といわせたい計算を感じ取っています。 いじめ・セクハラ加害者としての経験 私は、いじめの被害にあったこともある。そして傍観者だったことも、笑って見ていた……つまり加害者になってしまったこともある。そのときいじめてしまった人には、お詫びのしようもない。お詫

                                          トイアンナさんの「キャンセルカルチャー」に関する記事についてつよい違和感を感じたという話 - 頭の上にミカンをのせる
                                        • 「同じ婚活とは思えない…」女性同士の間に生まれる「大きな差」(トイアンナ)

                                          婚活をする者同士は、ひかれあう。 特に、マッチングアプリではなく、結婚相談所のような「ガチ婚活」に課金している同士は話が合う。なにしろ戸籍謄本、卒業証明、相談所によっては年収証明まで出し、プロに写真を撮ってもらい、うん十万円振り込んで初めてスタートラインに立てるのだ。 月額費も数万円と安くない。できればさっさと相手を見つけ、1年以内に成婚したい。多ければ週に3~4人と会う。もはや”出会い”というスポーツ競技と化す婚活では、同性同士で健闘を讃えあうこともモチベーション維持には必要だ。 しかし、ときに婚活をしている同士の女子会は「同じ婚活をしているとは思えない差」を目の当たりにさせられる。 同じ婚活をしているとは思えない「出会う相手の差」 ある婚活女子会で、こんな話題があった。 「婚活つらい。こんなにレベルの低い相手と会って話さなきゃいけないんだってね。顔が……どうしても生理的に受け付けないと

                                            「同じ婚活とは思えない…」女性同士の間に生まれる「大きな差」(トイアンナ)
                                          • 男性4人に1人が不倫・浮気…その大きすぎるリスク(トイアンナ) @gendai_biz

                                            20~30代の男性は、3割が浮気または不倫している。 相模ゴム工業が1万人以上を対象にした調査で、明らかになっていることだ。全年齢をとっても男性の4人に1人は交際相手以外にパートナーがいる。いずれも女性の浮気/不倫率と比べて10ポイント程度高い。 世間であれだけ芸能人の不倫がバッシングされているというのに、男性の4人に1人、女性の7人に1人は「同じ穴のムジナ」というわけだ。 不倫の「コスト」を正確に知る人は少ない さて、ここまで日本ではびこっている不倫だが、そのコストを正確に知る人は少ない。なんとなく「不倫はダメ」と言っている人も多いだろう。 そこで筆者は『FPと弁護士に教わる!結婚のメリット・デメリット』という会を催し、率直な意見を専門家からお伺いした。 まず「不倫がバレると、相手から慰謝料を請求される」というリスク。これは誰もが知っているだろう。恋愛ドラマでも「慰謝料」という言葉が頻繁

                                              男性4人に1人が不倫・浮気…その大きすぎるリスク(トイアンナ) @gendai_biz
                                            • トイアンナ×田所昌幸・師弟対談「100年後の日本、結婚はもっと贅沢品に」

                                              <恋愛・就活ライターとして活躍するトイアンナ氏が、論壇誌『アステイオン』に寄稿し、日本の恋愛・結婚が未来にどう変わるかを予測した。一夫一婦制の行方、結婚観の世代的パターン、出産の「天然物」と「養殖物」......> 年末に刊行された論壇誌『アステイオン』91号の特集「可能性としての未来――100年後の日本」の寄稿者の一人であるトイアンナさん(恋愛・就活ライター)と、アステイオン編集委員会の委員長で特集責任者の田所昌幸・慶應義塾大学法学部教授。 対談のために集まってもらったが、そもそも二人はどういった関係なのだろうか。国際政治学者と恋愛・就活ライターは、意外な組み合わせに思えるが――。 田所 決して怪しい関係ではありません(笑)。アンナさんの読者には意外かもしれませんが、実は、アンナさんは学生時代に私のゼミ生でした(編集部注:慶應義塾大学法学部の出身)。アンナさんがウェブメディアに書かれてい

                                                トイアンナ×田所昌幸・師弟対談「100年後の日本、結婚はもっと贅沢品に」
                                              • 就活に大異変? 学生が「超受け身」に進化した深い理由(トイアンナ) @gendai_biz

                                                社会保険料や消費税と、会社員のお財布が絞られていった2019年。「今は景気がいい」と言える方は限られるだろう。だが、就活というフィールドでは、異例の売り手市場が続いている。かつてのバブルさながら、学生は企業を選び放題だ。 なぜそのような変遷が起きているのか――。まずは、現在の学生を見てみよう。 行きたい企業を検索すらしない学生たち 例年の就職活動は、優秀層・都市部の学生が早期に開始し、一般層・地方の学生が後を追うかたちとなっている。一般的な学生も就職活動を意識し始めるのが大学4年生・院1年生の1月ごろ。すなわち、ちょうど今にあたる。 ところが、今年の学生が意識する就活は例年と異なる。何人かの学生から、話を聞いた。 「リクナビ・マイナビは登録してないです。大きな会場である説明会も行くつもりはないですね。(就活の情報サイトへ登録しなくても)企業が大学へ説明会をしに来てくれるので、必要性を感じな

                                                  就活に大異変? 学生が「超受け身」に進化した深い理由(トイアンナ) @gendai_biz
                                                • 「リモートパワハラ」のヤバすぎる実態…従来のパワハラとの「決定的な違い」とは(トイアンナ) @moneygendai

                                                  あなたは、パワハラを受けたことがあるだろうか。筆者はある。 当時の私は、会議室で1対1の部屋へ呼び出され、そこで1日1時間以上の叱責を受けていた。「ちょっと今から会議室来れる?」と、上司から声がかかると「またか」と覚悟を決めたものだ。 その日の内容は、メールの宛名に「○○様」と書くところを、間に半角スペースを入れて「〇〇 様」と書いたことだった。別の日には承認が必要な書類を「あ、ごめん、捨てちゃった」と、何度も廃棄され承認してもらえず、納期を逃すように仕向けられた。 「トイさんって、脳に障害でもあるんじゃないの?」 その一言で、人生で初めて休職を考えた。 「ヤバい」リモートパワハラの実例 こういったパワハラだが、新型コロナウイルスの影響で「対面」では行われにくくなった。もちろん、現在でもアパレルや介護など出社必須の業界では、従来通りのパワハラが起きていることだろう。 都心部を中心に在宅勤務

                                                    「リモートパワハラ」のヤバすぎる実態…従来のパワハラとの「決定的な違い」とは(トイアンナ) @moneygendai
                                                  • 「テレビで流してほしい」と大反響の「性犯罪映像集」とは一体何か?(トイアンナ) @gendai_biz

                                                    *本稿には性暴力の被害を経験された方にとって、過去を思い出すような内容が含まれる可能性がありますのでご注意ください。また、読んでいて気分が悪くなった方は、すぐに読むのを止めてください。 動画投稿から2週間で、Twitter再生数は220万を突破した動画。 それは「性犯罪」を撮影した映像集だった。 歩きざまに胸をわしづかみにされ… エスカレーターを上がる女性。その後ろで、いたって普通の外見をした男性がスカートの下を盗撮している。道を歩いていて、すれちがいざまに胸をわしづかみにされる。バーでトイレへ立った隙に、飲み物へ眠剤を入れられる。飲み会で上司に抱き寄せられる。 それらの性犯罪はおおっぴらに行われ、見ている人もいる。だが、だれも助けない。 映像では中盤に「その逸らした視線が 性暴力をしやすい社会を作っています」と表示される。この映像は、性犯罪の傍観者になる「われわれ」へ向けられた動画なのだ

                                                      「テレビで流してほしい」と大反響の「性犯罪映像集」とは一体何か?(トイアンナ) @gendai_biz
                                                    • 【グルメの極北】コンビニ飯で育ち、コンビニ飯を愛する女が本気で推すコンビニ飯20選|トイアンナ

                                                      ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリアのトレンドやノウハウをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

                                                        【グルメの極北】コンビニ飯で育ち、コンビニ飯を愛する女が本気で推すコンビニ飯20選|トイアンナ
                                                      • 『トイアンナ/メディア運営代行 on Twitter: "私は実は、「女を男へ平等に分配しろ」という過激思想も「なるほどね」と思ってしまうのは、実際いまの男社会では金があってモテる男性に女性が集中する社会で、モテない・金がない彼らの悲鳴は完全に無視されてきているからなんですよね。 もちろん分配の前に「人権!」って思うけどさ。"』へのコメント

                                                        世の中 トイアンナ/メディア運営代行 on Twitter: "私は実は、「女を男へ平等に分配しろ」という過激思想も「なるほどね」と思ってしまうのは、実際いまの男社会では金があってモテる男性に女性が集中する社会で、モテない・金がない彼らの悲鳴は完全に無視されてきているからなんですよね。 もちろん分配の前に「人権!」って思うけどさ。"

                                                          『トイアンナ/メディア運営代行 on Twitter: "私は実は、「女を男へ平等に分配しろ」という過激思想も「なるほどね」と思ってしまうのは、実際いまの男社会では金があってモテる男性に女性が集中する社会で、モテない・金がない彼らの悲鳴は完全に無視されてきているからなんですよね。 もちろん分配の前に「人権!」って思うけどさ。"』へのコメント
                                                        • 【悲報】トイアンナさんに剽窃疑惑が持ち上がる

                                                          トイアンナ @10anj10 初!弱者男性は何者か。 なぜ、男性は弱者になってしまうのか。 が、わかる書籍が出ます! 「15~64歳の男性のうち、4割が弱者」という推計、 かわいそうランキングの順位発表など、 男女論、ジェンダーの最新トピックが満載。 帯はたぬかなさんです!@kana_xiao amazon.co.jp/dp/4594097413 2024-04-14 00:00:02

                                                            【悲報】トイアンナさんに剽窃疑惑が持ち上がる
                                                          • 『一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai』へのコメント

                                                            政治と経済 一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai

                                                              『一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai』へのコメント
                                                            • 【トイアンナ執筆】自分が好きなタイプは違うのに「普通の男」探してない?

                                                              トイアンナさん ・慶應義塾大学卒 ・ライター ・書籍『恋愛障害』など多数 SNSを中心に活躍中。 主に恋愛やキャリアについて執筆。 書籍:モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門ほか Twitter:@10anj10 はてなブログ:トイアンナのぐだぐだ 普通の人とデートしても、ピンとこなくないですか? のっけからキツいことを書いてしまいましたが、いわゆる「結婚向きのいい人」って恋愛感情としては揺さぶられないこともありますよね。 そこで結婚と恋愛は違うんだから、結婚向きの男を選べ! と伝えるのが、私のような恋愛ライターの仕事なわけです。 が、どうしてもそういう「結婚向きの男性を選べない人」って、います。 不倫を続ける人もいれば、モラハラ好きな女もいる たとえば、不倫。 不倫はその期間分だけ婚期が遠ざかるという意味で、結婚したい人が絶対にやらない方がいいことの筆頭に挙げる

                                                                【トイアンナ執筆】自分が好きなタイプは違うのに「普通の男」探してない?
                                                              • 「痛気持ちいいマッサージ」を求めて15年の女が勧める優良店の探し方&東京都内おすすめ店舗(2024.02.09更新)|トイアンナ

                                                                ああ、マッサージで強く押されたい。全身を、くまなくゴリゴリと。 こんにちは。肩こり、腰コリ、むくみの人です。デスクワークに冷暖房のトッピングで、肩はもっこりエベレスト。正面から見るだけでわかる盛り上がりは、大地の脈動を感じさせます。長年のデスクワークと、貧弱すぎる運動習慣で干し柿のようになったケツ筋は、二足歩行を諦める寸前まで来ています。しかし労働者は、食い扶持のために働かねばならぬ。 20歳のころから各地を転々としつつ探し求めたマッサージ店。予約はいつだってロングの60~120分コース。しかし店からは「これはウチのマッサージでは治せないレベルのコリなので鍼灸院に行った方がいいですね」と出禁を食らい、ならばと鍼灸院に行けば「これはウチでは無理なのでマッサージ店に()」とたらい回し。こんな流浪の民を受け容れてくれる数少ない店に今も通っています。 これまでにマッサージ以外で試したのはHIIT(

                                                                  「痛気持ちいいマッサージ」を求めて15年の女が勧める優良店の探し方&東京都内おすすめ店舗(2024.02.09更新)|トイアンナ
                                                                • 『トイアンナ/メディア運営代行 on Twitter: "キモくて金のないおっさん(KKO)は、男社会で「成功の証」とされてきた女と金を奪われているわけで、できれば「そんな社会おかしいよ」とフェミニストと連帯できる存在のはずなんだけど、どっちもいがみ合っていますからね……。弱者男性のつらさに共感するフェミも少ないし。"』へのコメント

                                                                  世の中 トイアンナ/メディア運営代行 on Twitter: "キモくて金のないおっさん(KKO)は、男社会で「成功の証」とされてきた女と金を奪われているわけで、できれば「そんな社会おかしいよ」とフェミニストと連帯できる存在のはずなんだけど、どっちもいがみ合っていますからね……。弱者男性のつらさに共感するフェミも少ないし。"

                                                                    『トイアンナ/メディア運営代行 on Twitter: "キモくて金のないおっさん(KKO)は、男社会で「成功の証」とされてきた女と金を奪われているわけで、できれば「そんな社会おかしいよ」とフェミニストと連帯できる存在のはずなんだけど、どっちもいがみ合っていますからね……。弱者男性のつらさに共感するフェミも少ないし。"』へのコメント
                                                                  • 「コロナ離婚」急増は本当か? ニッポンの夫婦「驚きの実態」(トイアンナ) @gendai_biz

                                                                    「コロナ離婚」という言葉が、センセーショナルにニュースへあらわれた。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務となり、自宅に籠もり切りになる家族。カラオケや飲み会など、一般的なストレス発散の方法はなし。 はけ口を失ってギスギスする関係。かねてから溜まっていた不満が爆発し、離婚へのカウントダウンが始まる――。というのが、一般的なコロナ離婚の想像だろう。 簡易調査で判明した「コロナ離婚」の実態 論より証拠、私のTwitterからアンケート調査という簡単な収集方法だが、既婚者に向けて新型コロナウイルスの影響が始まったと思われる「2020年2月より前」と、「それより後」でどれくらい夫婦仲が変化したかを調査した。 以下は、156名から集まった最新の「コロナ離婚」に関するデータである。 (1)新型コロナウイルスの影響で仲は「よくなった」夫婦が多数派 まず、2020年2月以前と、それ以降で夫婦仲がよくなったと答

                                                                      「コロナ離婚」急増は本当か? ニッポンの夫婦「驚きの実態」(トイアンナ) @gendai_biz
                                                                    • まずは休日で月5万円稼ぐことから始めよう。トイアンナさんがフリーランスになりたい人に伝えたいこと | Money VIVA(マネービバ)

                                                                      #3 まずは休日で月5万円稼ぐことから始めよう。トイアンナさんがフリーランスになりたい人に伝えたいこと 働き方が変わりつつある昨今、自分らしい働き方をすでに実践している人に、仕事、生活、お金についてリアルな話を聞く連載企画「理想のワークスタイルの見つけ方」。第2回目はライターのトイアンナさんです。 帰国子女だったトイアンナさんは、慶應義塾大学卒業後、P&Gジャパンに就職。マーケターとしての経験を積みます。そんなキャリア職をひた走っていた彼女が、なぜ恋愛コラムを中心に活躍するWEBライターになったのでしょうか? そして、お金事情はどのように変化したのでしょうか。会社員時代からライターへ、そして現在にいたるまでを聞いていきます。 <プロフィール> トイアンナさん 1987年生まれ。慶應義塾大学卒業後、P&Gジャパン、LVMHグループで約4年間マーケティングを担当。会社員時代から始めた人気ブログ

                                                                        まずは休日で月5万円稼ぐことから始めよう。トイアンナさんがフリーランスになりたい人に伝えたいこと | Money VIVA(マネービバ)
                                                                      • 2/16(日)開催!トイアンナ×visitaキャリアイベントのお知らせ - 【公式】visita blog | 就職活動

                                                                        こんにちは!visita運営事務局の上原です。 visita先行登録者限定のイベントの内容が決定いたしました!!! 「就活、今何したらいいかがわからない」 「自分に向いてる仕事ってなんだろう」 「企業のことを調べ始めたけれど、やり方があってるかわからない」 などなど、就職活動に意識を向け始めている大学生も多いと思います。 今回はそんな大学生のために『確実内定』著者のトイアンナさんから、就職活動のルールから自分の強みの見つけ方まで、講義していただくイベントとなっております! 学生にとって非常に内容の濃いイベントになること間違いなしなので、奮ってご参加ください! 参加を希望される方はこちら https://toianna-visita-20200216.peatix.com/ Password: visita2020 イベント概要 テーマ 遊ぶように活躍するキャリアの拓き方 ~一歩先を知る就活

                                                                          2/16(日)開催!トイアンナ×visitaキャリアイベントのお知らせ - 【公式】visita blog | 就職活動
                                                                        • 女性へセックスの良さを教える? 「性の喜びおじさん」が次々と生まれる深刻実態(トイアンナ) @gendai_biz

                                                                          あなたは「性の喜びおじさん」を知っているだろうか。 SNSやマッチングアプリに一定数いる、「女性へ性の喜びを教えてあげる」とアピールする男性たちだ。自分より若い女性へ性の喜びを教える……というアプローチが見られるため、「おじさん」と年上への蔑称で表記されることも多い。 一体なぜ、年上男性たちは女性へ性の喜びを教えたがるのか。謎のジャンルであるこの「性の喜びを教えてあげるおじさん=性の喜びおじさん」をする男性たちの姿に迫っていこう。

                                                                            女性へセックスの良さを教える? 「性の喜びおじさん」が次々と生まれる深刻実態(トイアンナ) @gendai_biz
                                                                          • 『日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz』へのコメント

                                                                            ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                              『日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz』へのコメント
                                                                            • 「就活自殺」を救えるか…「大量エントリー・大量落ち」の残酷な現実(トイアンナ) @gendai_biz

                                                                              就活で自殺。このフレーズだけ見ると、「どんだけヤワなんだ」と言いたくなるかもしれない。だが、このデータを見ても同じ感想を持つだろうか。学生は1社内定するまでに、平均13社落ちるのだ。 この売り手市場で? と、50代以上は驚くだろう。好景気なら2、3社に応募して内定し、そのまま就職するのが当時のスタンダードだったからだ。現代の就活は、今の50代のそれとは完全に異質なものとなっている。 大量エントリー、大量落ちが常識 今の就職活動は、オンライン上でエントリーボタンを押し、筆記試験、面接等を経て内定する仕組みになっている。従来の手書きによる書類応募と異なり、手軽な応募が可能となった。ゆえに学生1名当たりのエントリー社数は増える。志望度が高くない学生も応募するため、企業は面接前のタイミングで大量に学生を落とすしくみだ。 さらに、従来であれば「トップの大学出身者がほしい」企業は、東大などの就職課へ募

                                                                                「就活自殺」を救えるか…「大量エントリー・大量落ち」の残酷な現実(トイアンナ) @gendai_biz
                                                                              • なぜ40代は「若者の童貞化」を許せないのか?(トイアンナ) @gendai_biz

                                                                                実際にヤラハタを意識したことがあるという、43歳のAさんから話を聞いた。Aさんは地方都市で医療事務をしている女性で、10代のころはファッションやトレンドに敏感な方だったという。 Aさん:あのときは童貞と付き合うなんて、ありえないっていう価値観があったよね。だって、童貞だとデートも下手だし、エッチも下手じゃないですか。絶対に経験豊富な人と付き合った方が楽しいし、エッチも気持ちいい。 ――セックス以外でも、男性が恋愛でリードすべきという考えは定着していましたか。 Aさん:そりゃそうよ。若い子はワリカンでもデートするなんていうけど、ありえない。「奢ってもらえないんだったら帰る!」って、実際に帰っちゃう子もいるくらいですもん。奢りっていうのは誠意の証。ワリカンっていうのは「あなたになんか、興味ないですよ。このお店で解散したいから空気を読んでとっとと帰ってね」っていう意思表示です。 まあ、今のご時世

                                                                                  なぜ40代は「若者の童貞化」を許せないのか?(トイアンナ) @gendai_biz
                                                                                • 【悲報②】トイアンナさんに剽窃疑惑が持ち上がる

                                                                                  すもも @sumomodane あれ?このグラフ、私が作成したものとほぼ同一ですが、掲載許可とかの連絡こなかったです。 画像左:トイアンナ「弱者男性1500万人時代」 amzn.to/4aOGm2j 画像右:私がつくったもの twitter.com/sumomodane/sta… pic.twitter.com/HjJTDGtuN1 x.com/sumomodane/sta… 2024-04-24 13:58:08

                                                                                    【悲報②】トイアンナさんに剽窃疑惑が持ち上がる