ぴかむ🦭 @apeapemuu 何度も話題になるトコジラミ、 突然だけど実は去年私も被害に遭い 激闘の末に自力で全滅させた方法を載せます ですがあまりお勧めはしません 噛まれすぎるとノイローゼになるのはガチ この方法はノイローゼの末に手段を選ばず失うものがない無敵の人向けです リプにメモ画像流すので興味ある方はどうぞ pic.twitter.com/JDG9nPaQ68 2024-03-11 14:59:31
トコジラミ(南京虫)や、それに刺されてできるかゆくて赤い発疹は、休暇のお土産として家に持ち帰りたくないものだ。けれど、困ったことに、この丈夫で繁殖力の高い虫は何かに付着して宿泊施設の中に入ってくることがある。しかも、道路沿いにある安宿などだけでなく、高級なホテルやリゾート施設も無縁ではない。 トコジラミのいる部屋に泊まると、トコジラミはスーツケースの中などに入り込んで運ばれ、家に侵入してしまうおそれがある。いったん住みつかれると、駆除は容易ではなく、かなりの費用も覚悟しないといけない。 「餌を探して動き回る昆虫と違って、トコジラミは主としてヒッチハイク(ほかの物や生物に「乗って」移動)する昆虫です」とノースカロライナ州の害虫駆除業者、キリングスワース・エンバイロンメンタルのクリスチャン・トゥイードは説明する。 「自宅にトコジラミが発生している人は簡単にホテルに持ち込んでしまうでしょうし、ト
のゆら @noyura__ もう本当にトラウマになってるので …被害に遭った二年前、職場で言ってもトコジラミ?南京虫??って感じだったけど(実際私も祖母から単語だけは聞いてたけどそれまでどんな虫かは知らんかった)とにかく認知度上げて意識して家に持ち込まない(繁殖させない)しかできることないから… 2023-11-22 22:13:13 のゆら @noyura__ 被害に遭った2年前は殆どがトコジラミ?何それ?みたいな反応だったけど遂にトレンド入りする程度の認知度になって嬉しいようで全然嬉しくないこの複雑な気持ち イヤでもほんと奴らをこの世に蔓延させない為には先ず皆が危機感を持って対策することが大事だから…と思って暫くTwitter内パトロールして 2023-11-30 22:27:31
国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。参考になりそうなHPなどもいくつか紹介。 国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。 pic.twitter.com/T1DLMNKrjK — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2023年11月26日 ↓ナショジオの記事。トコジラミに関するよくある誤解を正す内容で、過剰なパニックに陥らないためにも一読オススメ。 natgeo.nikkeibp.co.jp ↓トコジラミをはじめ、旅の間に会う「害虫」の皆さんの対策記事。 natgeo.ni
【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル地下鉄1~8号線を運営するソウル交通公社は2日、害虫のトコジラミ(別名・南京虫)の発生を防ぎ車内を清潔に保つため、2029年までに座席の素材を布製から強化プラスチック製に切り替えると発表した。 公社によると、昨年10月から今年3月までにトコジラミに関する苦情が66件寄せられたが、確認したところ実際にトコジラミが発見された事例はなかった。 トコジラミは昼間は隙間に隠れ、暗くなると活動する虫で、光を嫌い、湿度や温度の高い場所を好む。電車の車体は金属製で運行後は屋外の車庫に入るため、13度以上の環境で活動するトコジラミの生育条件とは合わない。防疫専門家も電車は運行中に振動が発生し、常に照明がついているため生息や活動は難しいとみているが、乗客の衣類や手荷物からトコジラミが流入する可能性は排除できない。 公社は布製の座席を使用している1955車両のうち、交替時期(1
旅行先でトコジラミに刺されると、旅は台なしになる。ただし、もっと深刻な健康被害をもたらす害虫もいる。(PHOTOGRAPH BY ALLEN BRISSON-SMITH/THE NEW YORK TIMES/REDUX) 最近、トコジラミがフランスで大発生し、話題になっている。吸血性のトコジラミは、危険というよりは不快な昆虫だ。実際に、米国のテキサスA&Mアグリライフ研究所の昆虫学者で、害虫管理を専門とするモリー・ケック氏は、「世界でもっとも危険な生物は蚊です」と述べている。 だが、昆虫やクモ、ミミズのような形の蠕虫(ぜんちゅう)といった気持ちの悪い生きものはどこにでもいるものだ。そんな「虫」たちは、細菌、線虫、原虫、ウイルスといった病原体を運ぶことがあるし、じかに寄生虫として感染する場合もある。 こうした病気は時に診断しにくく厄介だ。デング熱やライム病などの病気は、頭痛や疲労、発熱といっ
3か月くらい、ノイローゼになりそうだったけど、おそらく終止符を打ったので書く。 トコジラミ、南京虫、なんきん虫、ナンキンムシ。恐ろしい虫。 「トコジラミ」で困ってる人が、ここにたどり着いたかもしれないので、 結果から書く。 やること。 ・「これ、蚊じゃないかも!」と思ったらトコジラミの可能性も疑おう。 ・布団をくまなくチェック! ・皮膚科で薬を処方してもらおう。そして布団をくまなくチェック ・血糞を探しつつも、布団をくまなくチェック! 「布団くらい見たよ!」と思ってないで、 布団の縫い目やフチをとにかくチェックしてほしい。 見る!見る!見る!見ろ! 私はこれで解決した。うう。何やってたんだろ。 ※以下、あくまでn=1です。専門家ではないです。経験と考察です。 ■お家スペック ・8畳と6畳の1DK ・寝室は6畳、畳に足つきマットレス+敷布団で寝てます。 ■経緯と落とし穴 4月、両スネに2か所
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