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ドラムマシンの検索結果1 - 15 件 / 15件

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ドラムマシンに関するエントリは15件あります。 音楽musicDTM などが関連タグです。 人気エントリには 『「Excel上で動くドラムマシン」を作成した猛者が登場する』などがあります。
  • 「Excel上で動くドラムマシン」を作成した猛者が登場する

    Microsoftが開発・販売する定番の表計算ソフトウェアであるExcelは、通常の表計算ソフトウェアとして使われるだけでなく、時にはお絵かきやゲームなどにも利用されます。そんなExcelを使って「ドラムマシン」を作成した猛者が登場、実際にExcelでリズムを刻む様子をムービーで公開しています。 I made an actual Drum Machine in Excel - YouTube 画面に表示されたExcelシートには、表のようなものが作成されています。 表の上部にある「Play Sequence」をクリックすると…… リズミカルな打ち込みのドラムが流れ始めました。よく見ると、表の上部で青いブロックが左から右へ流れており、ブロック直下の表に示されている通りに音が鳴っている模様。 ドラムの音だけではなく、同じリズム隊としてベースの音も演奏できるようです。 この「Excel上で操作で

      「Excel上で動くドラムマシン」を作成した猛者が登場する
    • まったく新たなアナログ音源と最新デジタル技術を融合したドラムマシン、drumlogue誕生。KORGの開発者3人にインタビュー|DTMステーション

      KORGからまったく新たに開発されたアナログとデジタルのハイブリッドによるドラムマシン、drumlogue(ドラムローグ)が11月23日に発売となりました(実売価格、税込み75,000円前後)。drumlogueの名前は2021年1月に行われたNAMMのオンラインイベント「Believe in Music」でお披露目されていたので、心待ちにしていた人も多いと思いますが、minilogueやmonologue、prologueなどアナログとデジタルのハイブリッドであるのlogueシリーズのドラムマシン版として誕生したものです。 このアナログ回路は、KORGでARP 2600 M、MS-20 mini、ARP Odyssey、Poly800やM1などを開発してきた伝説のエンジニア、池内順一さんが時間をかけて開発した完全に新たな方式のもの。ここに最新のデジタルによるサンプル音源に、シンセシス音源

        まったく新たなアナログ音源と最新デジタル技術を融合したドラムマシン、drumlogue誕生。KORGの開発者3人にインタビュー|DTMステーション
      • マイクロソフト「Excel」上で演奏可能な「ドラムマシン」が登場、映像が話題に - amass

        マイクロソフトの表計算ソフト「Excel」上で演奏可能な「ドラムマシン」が登場。プレイ&解説映像が話題に。 「Excel」は、ビジネス関連に役立つだけでなく、さまざまな創造的なアプリケーションの基盤としても使用されています。 今回、電子音楽系ユーチューバーのDylan Tallchiefは、Excelのマクロを使って、音を呼び出し、Excel上の記述どおりに再生を行うという「Excelドラムマシン」を作成。「Excelドラムマシン」は、音やタイミング、スピードなどを調節するMIDIコントローラーで、Windowsのコンポーネントとして提供されているソフトウェア・シンセサイザーMicrosoft GS Wavetable SW Synthに接続して音を鳴らしています(デフォルト、他のソフトウェアやデバイスも選べるようです)。 この「Excelドラムマシン」はダウンロード可能です

          マイクロソフト「Excel」上で演奏可能な「ドラムマシン」が登場、映像が話題に - amass
        • 伝説のドラムマシンTR-808が起こした、ポップス史における8つの革命 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

          リック・ルービン、ディプロ、ファレル、ビースティ・ボーイズらが語る、TR-808がもたらした音楽革命とは? もしRolandのドラムマシンTR-808がこの世に存在していなければ、現代のポップミュージックはまったく異なる様相を呈していたに違いない。日本が世界に誇るRolandが80年代にこの名器を世に送り出すと同時に、TR-808は急成長していたヒップホップとダンスミュージックの世界で絶大な支持を獲得しただけでなく、R&Bの新たなスタイルを生み出した。 今日、TR-808のサウンドはあらゆるタイプの音楽で使われている。「牛乳や水みたいなもんさ」Apple Musicで先日公開されたドキュメンタリーで、ボム・スクワッドのプロデューサーのハンク・ショックリーはそう語っている。「今じゃ808のサウンドなしでのビートメイキングは考えられない」彼はこう続ける。「ヒップホップに限らず、あらゆるレコード

            伝説のドラムマシンTR-808が起こした、ポップス史における8つの革命 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
          • ローランド『TR-909』をベースにしたブラウザベースの無料ドラムマシン『ER-99』が話題に - amass

            ローランドの伝説的ドラムマシン『TR-909』をベースにした、ブラウザベースの無料ドラムマシン『ER-99』が話題に。ミュージシャンでプログラマーのExtralifeことMatthew Cieplakが制作し、9月9日の“909DAY”にあわせて公開されています。 説明によると「ドラムは全てWebAudio APIを使用して合成されています。ハイハット、クラッシュ、ライドシンバルはサンプリングされたオーディオから生成されています。ソースコード一式はGithubで公開されています」 ■『ER-99』 https://extralifeinstruments.com/er-99/

              ローランド『TR-909』をベースにしたブラウザベースの無料ドラムマシン『ER-99』が話題に - amass
            • ドラムマシンの選び方2021 – JunkYardMachineMusic

              しばらくモジュラーシンセ関連の記事の方が多かったのですが、 忘れちゃいませんグルーブボックス&ドラムマシン。 初めての方なら特に「ナニを基準に選べば良いのか分からん」と思われるでしょう。 古いモデルより新しいモデルの方が良いとは限らないし、 値段の高い方が偉い!安物は玩具!という訳でもありません。 ライブで使うか制作で使うかの比率によってコワダリポイントも変わってきますしね。 当記事では各機材のレビューは控えめにして、何を基準に選べばよいのかを考察していきます。 スペックを読むだけでその機材のキャラクターを把握出来るようになると良いですね。 ◯自分のプレイスタイルを見極める いきなり究極の選択条件についてお話しますが、電子楽器の演奏や電子音楽の制作は 当人の性格やそれまでの経験によって「即興派」と「仕込み派」とに好みが分かれます。 雑な分け方ですけど生楽器経験がある方は即興の方が得意でしょ

              • Korg drumlogue | アナログ/デジタルのハイブリッド・ドラム・マシン - Digiland|島村楽器

                記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 KORG ( コルグ )USが、アナログとデジタルのハイブリッド・グルーヴボックス「drumlogue」(どうやら開発中モデル)を発表しています。(2021/1/20 18:00PM現在) KORG ( コルグ )がハイブリッド・ドラム・マシン「drumlogue」を正式に発表、国内発売します。 本物のアナログ・パワー drumlogueは究極のアナログサウンドをビートに込めるために考案され、ARP 2600 M、MS-20 mini、ARP Odysseyなどを手掛けたコルグ・アナログシンセチームの伝説のエンジニア、池内氏の手によって開発された全く新しいアナログ回路、そ

                  Korg drumlogue | アナログ/デジタルのハイブリッド・ドラム・マシン - Digiland|島村楽器
                • YAMAHA、音楽制作ギア「SEQTRAK」発売 ドラムマシンやシンセ等、もろもろ入って5万円台

                  ヤマハ株式会社が、持ち運び可能なグルーヴボックス「SEQTRAK」を1月26日(金)に発売する。 カラーリングはオレンジとブラックの2種。希望小売価格は55000円(税込)。 “ミュージックプロダクションスタジオ”と銘打たれた本製品は、ドラムマシン、シンセサイザー、サンプラー、シーケンサー機能を一台に集約している。 幅343cm×奥行き97mm×高さ38mmに、重量0.5kgと軽量コンパクトながら、5万円台という破格の価格帯である点も目を惹く。 YAMAHAが開発したポータブル・グルーヴボックス「SEQTRAK」 「SEQTRAK」は、大きくわけて「ドラムマシン」「シンセサイザー&サンプラー」「サウンドデザイン&エフェクター」と、3つのインターフェースで構成。 特に、シンセサイザーのサウンドエンジンには、生楽器からシンセサウンドまで、多彩な音色を再現・合成する「AWM2」音源(最大128音

                    YAMAHA、音楽制作ギア「SEQTRAK」発売 ドラムマシンやシンセ等、もろもろ入って5万円台
                  • これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される【やじうまWatch】

                      これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される【やじうまWatch】
                    • Bleep Labsの名機、「The Bleep Drum」が復活…… サンプルの入れ替えにも対応した8bitローファイ・ドラム・マシン

                      Bleep Labs「The Bleep Drum」 2013年から2016年まで販売された「The Bleep Drum」(初期の名称は、Dam Funk〜Dam Drum)は、Arduino(ATmega328)ベースのコンパクトなドラム・マシン。4種類のサンプルがプリセットされ、32ステップ/4パターンのシーケンサーも内蔵した、ガジェット的なドラム・マシンです。リアルタイム入力のシーケンサーは、タイミングを揃えるクォンタイザー機能も備え、テンポはタップで設定することが可能。4種類のサンプルのうち2種類はピッチ・コントロールに対応し(上部の大きなノブ)、リバース・モードやノイズ・モードも備えています。 そして「The Bleep Drum」の最大の特徴と言えるのが、8bit DAコンバーター/低サンプル・レートによるローファイ(Bleep Labsいわく、“rad-fi”)なサウンド。

                        Bleep Labsの名機、「The Bleep Drum」が復活…… サンプルの入れ替えにも対応した8bitローファイ・ドラム・マシン
                      • ドラムマシン | Musicca

                        ドラムマシンとは何でしょうか? 「ドラムマシン」とはドラムキットやパーカッションの楽器の音を真似する電子楽器です。中には人工的なサウンドエフェクトを作り出せるものもあります。ほとんどのドラムマシンではユーザーが自分で独自にリズムを作れるようになっています。 ドラムマシンはハウスミュージックやダンス、ヒップホップなどの電子音楽のジャンルの録音に使われるのが一般的です。他にもメトロノームとして、練習の際のバッキングトラックとして、あるいは様々なドラムのリズムの響き方を試してみたい時に使われることがあります。 ドラムマシンの使い方 四角をクリックしてドラムのリズムを作成します。四角をダブルクリックするとハイハットとオープンハイハット、スネアドラムとクロススティック、 そしてハイタムとロータムを切り替えることができます。左の楽器名をクリックすると消音になります。 上部のテンポ、拍子記号、スイングを

                          ドラムマシン | Musicca
                        • Gear_Otaku on Twitter: "エクセルで動くドラムマシンが爆誕 & 無償配布開始。リンク先の説明欄からダウンロードできます。すげえ。 https://t.co/vhSu5IuHSS https://t.co/hucir7UYf1"

                          エクセルで動くドラムマシンが爆誕 & 無償配布開始。リンク先の説明欄からダウンロードできます。すげえ。 https://t.co/vhSu5IuHSS https://t.co/hucir7UYf1

                            Gear_Otaku on Twitter: "エクセルで動くドラムマシンが爆誕 & 無償配布開始。リンク先の説明欄からダウンロードできます。すげえ。 https://t.co/vhSu5IuHSS https://t.co/hucir7UYf1"
                          • サンプリング・ドラム・マシンの名機、SP-1200を現代風に蘇らせた「SP 2400」の予約受付が開始…… ローファイとハイファイ、2種類のエンジンを搭載

                            サンプリング・ドラム・マシンの名機、SP-1200を現代風に蘇らせた「SP 2400」の予約受付が開始…… ローファイとハイファイ、2種類のエンジンを搭載 今年3月に発表された「SP 2400」は、名機 E-mu SP-1200のコンセプトを受け継ぎ、現代風に蘇らせたサンプリング・ドラム・マシン。開発元のIsla Instrumentsは、スタンドアローン・コード・ジェネレーター/アルペジエーターのKordbotで注目を集めたアメリカのメーカーで、創業者のブラッド・ホーランド(Brad Holland)氏は、長年ドラム・マシンを改造してきたサーキット・ベンダーの間では名が知られたクリエイター。従って今回のプロジェクトには相当気合いが入っているようで、プレス・リリースでは「SP 2400は、情熱的なプロジェクトに他なりません。私たちは才能ある技術者と尊敬されているアーティストとともに、“未来

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                            • Waves Audio - 日本 - 本物のフィールをドラムマシンで打ち込む方法 Waves Tips

                              ポップス、ヒップホップで最初期にドラムマシンを使用したプロデューサーは誰でしょうか。そして、ドラムに本物のフィールを打ち込み、退屈なリズムパターンを中毒性の高いビートに変貌させる秘密はどこにあるのでしょうか。 業界の秘密兵器、Jimmy Bralower(ジミー・ブラローワー)にインタビューを行いましたのでご覧ください。 By David Ampong, Waves Audio 2020.01.01 ハイブリッドなアコースティック/エレクトリックサウンドをポップミュージックに持ち込み、以降のヒットソング制作の常識を永遠に変えてしまったグラミー賞受賞プロデューサーのJimmy Bralowerは、ミキシングエンジニアでもあり、そしてドラムマシンの先駆者でもあります。LinnDrum、Simmons SDSVやTR-808が最新機種であった当時、彼のプログラマー、そしてアレンジャーとしての手腕

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                              • 教養としてのポップミュージック【ドラムマシンの名曲 TOP10】テクノロジーは止まらない!

                                連載【教養としてのポップミュージック】vol.3 ローランドのドラムマシンが使用されたピコ太郎の「PPAP」 2020年12月16日、ローランド株式会社が東京証券取引所に再上場を果たした。この会社は、1972年の設立以来、国際的に電子楽器や音響関連機器を展開してきており、音楽ファンの皆さんにはそれなりに馴染みがあると思う。かく言う僕も例外ではなく、ギターアンプやエフェクターを愛用してきた、とてもお世話になった会社である。 ローランドは電子楽器の先駆けとして、新たな製品を生み出し続け、特に1983年の世界共通規格『MIDI』(Musical Instrument Digital Interface)誕生の際には中心的な役割を果たした、まさに名門企業であった。だが、リーマンショック以降は4期連続の赤字となり、2014年にはMBO(経営陣が参加する買収)によって上場を廃止。その後、収益構造を見直

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