そういや、ぼくが煽り運転の被害に遭ったとき、警察は受け取りたくない被害届をゴリ押しして、ネットやテレビにドラレコ映像を公開したぼくのことめっちゃ敵視してたのよね。で、とにかく一切の情報を出さないかったのよ。相手側はぼくの方が煽ってきたと言ってるのに、相手のドラレコは絶対みせて
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 首にかけるドライブレコーダー「FITT360PB」がクラウドファンディングサイトのGREEN FUNDINGに登場しました。うぉぉ!! SF感ある……! ネックレス感覚で身に着けられるドラレコ「FITT360PB」 全ての写真はこちらから! 動画が取得できませんでした 360度をくまなく録画。装着スタイルは首かけタイプのワイヤレスイヤフォンと似ている FITT360PBは身に付けて録画するウェアラブル型のドライブレコーダー。前方カメラ2個、後方カメラ1個を内蔵し、周囲360度を撮影できる機能を備えます。 装着スタイルは首かけタイプのワイヤレスイヤフォンに似ています。設置の手間や場所を気にせずに手軽に使えるメリットを打ち出し、自転車やバイク、キックスクーターなどでの活用シーンを訴求します。 自転車、キックボード、バイクなどに 利用想定
今回の台風で栃木県足利市では、避難所に向かっていた男性が冠水した道路で立往生しました。男性は「道路が冠水してどこを走っているのか分からなかった。胸の辺りまで水につかり、死を覚悟した」と証言しました。 栃木県足利市では、今月12日、大雨の影響で道路が冠水して家族3人で避難所に向かっていた車が水没し、翌日、この車に乗っていた山本紀子さん(85)が亡くなりました。 近くに住む島田茂さん(67)も避難所に向かう途中、同じ場所で川からあふれ出た水で、車ごと流されました。 島田さんの車に搭載されたドライブレコーダーには、立往生するまでの道路の様子などが記録されていました。 今月12日の午後8時40分ごろ、島田さんが自宅を出発した時点では雨が強く降っていて時折水しぶきが上がりますが、水はたまっておらず路面は見ることができます。 田んぼ沿いの道を曲がって避難所につながる道路をしばらく進むと、前方が一時見え
酔った女性客の後をつけていき・・・ 個人タクシーの運転手・長田久雄容疑者(58)は、今年9月17日午前2時前、東京・中央区で、自宅前まで送り届けた女性客の後をつけて、胸を触った疑いがもたれている。逮捕容疑は、強制わいせつと住居侵入だ。 逮捕された長田久雄容疑者(58)(27日午前 中央署) この記事の画像(8枚) 被害者の女性は20代の会社員。酒に酔っていた女性は、午前1時40分ごろ、中央区の自宅前まで、長田容疑者のタクシーに乗車したという。そして、タクシーを降りた女性が自宅に入るや、長田容疑者も追いかけ、玄関の中で、後ろから抱きつき、女性の両胸を揉んだとのこと。 タクシーから玄関までは、およそ20メートル。長田容疑者は、驚く女性を尻目に、タクシーに戻り、そのまま逃走したそうだ。夜が明けて、女性は、家族と相談した上で、警視庁中央署に被害を訴え出たという。 ドラレコに決定的”証拠” 女性が、
ワシのバイクにはドラレコが搭載されておる。 いつものように小学校付近の道路を制限速度30キロで走行しておった時の話じゃ。 ここの道路は小学生がよく飛び出してくるので、とても危ない。付近の住民もそれを知っているので無理な速度は出さないのじゃ。 危険予測をしながら走行していると、後ろからレクサスが煽り運転をしてきたのじゃ。 ワシは煽り運転にも動じず、制限速度で走り続けたのじゃよ。 すると、ワシにしびれを切らしたレクサスが接触スレスレまで接近した煽りをしてきたのじゃ。 そんな煽りにもやはり動じず、ある十字路にさしかかった所で横からパトカーが現れたのじゃ。 レクサスはそれに気づかず煽り運転を続けたのじゃが、パトカーはレクサスを見逃さなかったのじゃよ。 パトカーに呼び止められたレクサス。ワシも呼び止められたようじゃったので戻っていった所、警官に「煽り運転されてましたよね?」と聞かれたのじゃ。 ワシが
相次ぐ「ながらスマホ」の危険な運転による重大事故。運転者のモラルが問われています(写真:ペイレスイメージズ/アフロイメージマート) ■楽しかった夫婦ツーリングが、一瞬の追突事故で暗転 まずは、この写真をご覧ください。 高速道路の事故現場から引きあげられた250ccのオートバイが、レッカー車の荷台に横倒しの状態で積まれています。ハンドル周りは原形をとどめず、車体も大破しています。 事故現場からレッカー車で引きあげられた井口百合子さんのバイク。奥に写る夫の貴之さんのバイクと共に運ばれた(遺族提供) つい数時間前まで、このバイクには39歳の女性が乗っていました。 夫婦で2台のバイクを連ね、ヘルメットに装着された無線機で楽しい会話を交わしながら、泊りがけのツーリング……。 しかしその楽しい旅は、自宅まであと少しというところで断ち切られてしまったのです。 2018年9月10日、午後9時11分、事故は
「隠しとうなら出せなどの取り調べを受けました」と乗用車の運転手が証言した供述調書=福岡市博多区で2022年5月27日午後2時48分、佐藤緑平撮影 そのSDカードは、どこに――。福岡市で2018年に起きた交通死亡事故を巡り、亡くなった歩行者をはねた車のドライブレコーダー(ドラレコ)から事故直後、1枚のSDカードが消えた。「証拠保全の必要はなかった」と説明する警察に、遺族は「捜査は本当に尽くされたのか」と不信感を募らせている。 裁判記録などによると、事故は18年7月4日未明、福岡市東区の住宅街で起きた。飼い犬を連れて歩いていた男性(当時78歳)が背後から乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。車に乗っていたのは運転していた男性だけで事故の目撃者や防犯カメラ映像は見つからず、車に搭載されたドラレコの記録は、状況を知りうる数少ない手掛かりの一つだった。 福岡県警東署によると、現場に駆け付
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