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ニセ医療の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • はあちゅう on Twitter: "血液クレンジングについては、その後、いろいろな立場のお医者様に話を聞く機会があり、 病気を「治療」できる標準医療ではないけれど、 「予防」医療の観点では部分的効果が認められ、「ニセ医療」ではないと断言する方にも複数お会いしました。"

    血液クレンジングについては、その後、いろいろな立場のお医者様に話を聞く機会があり、 病気を「治療」できる標準医療ではないけれど、 「予防」医療の観点では部分的効果が認められ、「ニセ医療」ではないと断言する方にも複数お会いしました。

      はあちゅう on Twitter: "血液クレンジングについては、その後、いろいろな立場のお医者様に話を聞く機会があり、 病気を「治療」できる標準医療ではないけれど、 「予防」医療の観点では部分的効果が認められ、「ニセ医療」ではないと断言する方にも複数お会いしました。"
    • がん研究者「医療は大幅に進化しているのに、ニセ医療の増加でリスクが高まっている」→ニセ医療の横行に「効果がなくてもすがりたい」など様々な声が集まる

      たられば @tarareba722 大須賀先生「この10年で、がん研究と治療方法は大幅に進化している。けれど詐欺的治療はなくならないどころか増えている。騙されることによるリスクがすごい勢いで増えている」 #やさしい医療情報 pic.twitter.com/uMTDGBFccY 2019-09-29 12:02:33 たられば @tarareba722 「先日摘発された【がん細胞自滅】を謳った詐欺的医療では、約1万人の患者から28億7000万円を売り上げた。それだけあれば新薬が開発できるくらいの金額が、詐欺的医療に流れた。それも、がん患者とその家族から。取り返しのつかない時間と金額が失われている。」 #やさしい医療情報 2019-09-29 12:07:27 たられば @tarareba722 「Amazonの、がん関連医療書籍トップ12冊をすべて読んでみた。その中で科学的根拠をもとに書かれ

        がん研究者「医療は大幅に進化しているのに、ニセ医療の増加でリスクが高まっている」→ニセ医療の横行に「効果がなくてもすがりたい」など様々な声が集まる
      • 島本 on Twitter: "近藤誠を頭ごなしに全否定する、いわゆる「ニセ科学クラスタ」がコロナでビビり倒すのは必然でしたね。 ニセ医療に頼った小林麻央の件とかでもそうでしたが、マクロに見ればガンで早死する人は極めて少なく宝くじに当たるようなもので、近藤誠的言説が与える負のインパクトは極めて小さいわけですよ。"

        近藤誠を頭ごなしに全否定する、いわゆる「ニセ科学クラスタ」がコロナでビビり倒すのは必然でしたね。 ニセ医療に頼った小林麻央の件とかでもそうでしたが、マクロに見ればガンで早死する人は極めて少なく宝くじに当たるようなもので、近藤誠的言説が与える負のインパクトは極めて小さいわけですよ。

          島本 on Twitter: "近藤誠を頭ごなしに全否定する、いわゆる「ニセ科学クラスタ」がコロナでビビり倒すのは必然でしたね。 ニセ医療に頼った小林麻央の件とかでもそうでしたが、マクロに見ればガンで早死する人は極めて少なく宝くじに当たるようなもので、近藤誠的言説が与える負のインパクトは極めて小さいわけですよ。"
        • 「ニセ医療」情報の拡散防止、プラットフォーマー各社の対策進む ツイッター、note、はてなも

          科学的根拠が不十分だとして批判を集めた「血液クレンジング療法」(オゾン療法)。インターネット上では、こうした真偽不明の健康・医療情報が、たびたび物議をかもしながらも蔓延している。 情報発信の基盤となるデジタルプラットフォーマーも危機感を覚えており、各社は信頼性向上に向けた取り組みを進めている。 反ワクチン情報拡散へ対策 ツイッターは2019年5月から、「ワクチン」に関する単語を調べると、検索結果に厚生労働省の予防接種情報ページが案内される施策を始めた。また、ワクチンについて誤った情報へ誘導する可能性が高いキーワードは、検索候補から非表示にする取り組みも同時に始めた。 ツイッタージャパン広報は導入当時、J-CASTニュースの取材に、「ツイッターは、利用者にとって高品質で関連性の高いコンテンツを重要視しています」と経緯を話す。 発表文では「ワクチンも含めそのほかの疾病や症状に対する治癒、治療、

            「ニセ医療」情報の拡散防止、プラットフォーマー各社の対策進む ツイッター、note、はてなも
          • 4800万枚の不良品マスクを押収 。新型コロナで「ニセ医療物資」を作る業者が急増 中国

            中国共産党機関紙・人民日報は4月23日、新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから、中国で偽物や不良品の医療物資を製造する犯罪が増加し、これまでに、違法に製造されたマスク4800万枚あまりが押収されたと報じた。

              4800万枚の不良品マスクを押収 。新型コロナで「ニセ医療物資」を作る業者が急増 中国
            • 「血液クレンジング」なるニセ医療をめぐる健康情報の修羅を追って | 文春オンライン

              以前、イット系大手が手がけて世間を震撼させたWELQ問題からこっち、ネットでは我らがGoogle様もニセ医療、ニセ科学、ニセ健康問題を取り扱うサイトは検索エンジンに引っかかりにくくするなどの対策を打ち出したので、少しは下火になったのかなと思っていたんですよね。 えっ、あの芸能事務所のエイベックスですか? ところが蛇の道は蛇、世の中に健康不安を抱える人の弱みに付け込むニセ医療が再び大量に跋扈し、最近またぞろ「血液クレンジング」なるニセ医療を手掛ける謎のクリニックが登場、騒ぎが広がってきております。 この問題となっている「血液クレンジング」とは、一度静脈から血液を取り出し、それにオゾンや酸素などを血中に混ぜて体内に戻すという「何それ」感の強いステキ術法です。血中に酸素を送り込んでフレッシュにしたいという話なら深呼吸でもすれば? と思いますし、不純物を取り除きたいという話なら腎臓に頑張ってもらう

                「血液クレンジング」なるニセ医療をめぐる健康情報の修羅を追って | 文春オンライン
              • 饗庭淵 on Twitter: "ニセ科学にせよニセ医療にせよ要するに詐欺なので対するに必要なのは理科の知識とかじゃなくて対人の処世術なんじゃないかって気がするのよな。「そんなうまい話があるのか」みたいな嗅覚"

                ニセ科学にせよニセ医療にせよ要するに詐欺なので対するに必要なのは理科の知識とかじゃなくて対人の処世術なんじゃないかって気がするのよな。「そんなうまい話があるのか」みたいな嗅覚

                  饗庭淵 on Twitter: "ニセ科学にせよニセ医療にせよ要するに詐欺なので対するに必要なのは理科の知識とかじゃなくて対人の処世術なんじゃないかって気がするのよな。「そんなうまい話があるのか」みたいな嗅覚"
                • デマ、ニセ医療、陰謀論—— ソーシャル上で闘い続ける 医師インフルエンサーの苦悩

                  Doctors are now social-media influencers. They aren’t all ready for it. デマ、ニセ医療、陰謀論—— ソーシャル上で闘い続ける 医師インフルエンサーの苦悩 新型コロナウイルスによるパンデミックは、ソーシャルメディア上で信頼できる情報を発信する医師を「インフルエンサー」に変えた。医師という立場ならではの苦悩を抱えながら、デマや陰謀論と闘い、発信を続けている。 by Abby Ohlheiser2020.05.21 49 59 9 2 ドナルド・トランプ大統領が記者会見で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染患者に医師が「洗浄するような感じ」で消毒液を「注射」する治療法を試してみてはどうか? と発言したとき、オースティン・チャン医師は、声を上げなければならないと思った。チャン医師はフィラデルフィア州トーマス・ジ

                    デマ、ニセ医療、陰謀論—— ソーシャル上で闘い続ける 医師インフルエンサーの苦悩
                  • 「ニセ医療」情報の拡散防止、プラットフォーマー各社の対策進む ツイッター、note、はてなも(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                    科学的根拠が不十分だとして批判を集めた「血液クレンジング療法」(オゾン療法)。インターネット上では、こうした真偽不明の健康・医療情報が、たびたび物議をかもしながらも蔓延している。 情報発信の基盤となるデジタルプラットフォーマーも危機感を覚えており、各社は信頼性向上に向けた取り組みを進めている。 ■反ワクチン情報拡散へ対策 ツイッターは2019年5月から、「ワクチン」に関する単語を調べると、検索結果に厚生労働省の予防接種情報ページが案内される施策を始めた。また、ワクチンについて誤った情報へ誘導する可能性が高いキーワードは、検索候補から非表示にする取り組みも同時に始めた。 ツイッタージャパン広報は導入当時、J-CASTニュースの取材に、「ツイッターは、利用者にとって高品質で関連性の高いコンテンツを重要視しています」と経緯を話す。 発表文では「ワクチンも含めそのほかの疾病や症状に対する治癒、治療

                      「ニセ医療」情報の拡散防止、プラットフォーマー各社の対策進む ツイッター、note、はてなも(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                    • はあちゅう on Twitter: "こういうツイートが伸びないのは、誰かを叩けるような記事だけが拡散されるからで、本気で血液クレンジングが結局どうなのかは、どうでもいい人が多いんだろうなと! 最近は「ニセ医療」を叩くとPVが取れる。 同じ内容を拡散しているメディ… https://t.co/kC8u6BDWkC"

                      こういうツイートが伸びないのは、誰かを叩けるような記事だけが拡散されるからで、本気で血液クレンジングが結局どうなのかは、どうでもいい人が多いんだろうなと! 最近は「ニセ医療」を叩くとPVが取れる。 同じ内容を拡散しているメディ… https://t.co/kC8u6BDWkC

                        はあちゅう on Twitter: "こういうツイートが伸びないのは、誰かを叩けるような記事だけが拡散されるからで、本気で血液クレンジングが結局どうなのかは、どうでもいい人が多いんだろうなと! 最近は「ニセ医療」を叩くとPVが取れる。 同じ内容を拡散しているメディ… https://t.co/kC8u6BDWkC"
                      • 大量のサプリを摂取。メガビタミン治療でうつが治ると言われた。だが苦痛と後悔だけが残った──ニセ医療問題3|加藤文宏

                        大量のサプリを摂取。メガビタミン治療でうつが治ると言われた。だが苦痛と後悔だけが残った──ニセ医療問題3 メガビタミン健康法でうつ病が治る、がんも治るとされ、しかも自分で治せるとされています。しかし病気が治らず体調が悪化した人がいました。今回は第一回概説編としてメガビタミン健康法とは何か、いまメガビタミン健康法で何が起こっているのかあきらかにします。 なお当連載ではニセ医療を「科学的・医学的根拠に基づかないか検証のしようがない概念で構成される標準治療ではない医療」と定義しています。 メガビタミン健康法とは何か 『すべての不調は、自分で治せる』とする健康法がある。この健康法では、私たちが日常生活で食べ物から摂っている栄養はあきらかに不足しているとされている。だから「質的栄養失調」と呼ぶ状態に陥った私たちは病気になり、治療するには「十分量のプロテイン(タンパク質)と鉄、メガ量(たくさん)のビタ

                          大量のサプリを摂取。メガビタミン治療でうつが治ると言われた。だが苦痛と後悔だけが残った──ニセ医療問題3|加藤文宏
                        • MizuhoH on Twitter: "決められた方角以外のニセ科学/ニセ医療批判以外は認められない、許せないというのは、311後の科学・医療・社会を考える上で興味深い。"

                          決められた方角以外のニセ科学/ニセ医療批判以外は認められない、許せないというのは、311後の科学・医療・社会を考える上で興味深い。

                            MizuhoH on Twitter: "決められた方角以外のニセ科学/ニセ医療批判以外は認められない、許せないというのは、311後の科学・医療・社会を考える上で興味深い。"
                          • はあちゅう on Twitter: "炎上とそれに付随する嫌がらせを恐れて、肯定派のお医者様はメディアに出たがらないけれど、お金儲け目的ではなく真面目に研究されている方もいるということ。 この件、私自身が炎上の影響を受けてしまい、ニセ医療だという印象を与えるnoteを書いてしまったので該当記事を先日削除しました。"

                            炎上とそれに付随する嫌がらせを恐れて、肯定派のお医者様はメディアに出たがらないけれど、お金儲け目的ではなく真面目に研究されている方もいるということ。 この件、私自身が炎上の影響を受けてしまい、ニセ医療だという印象を与えるnoteを書いてしまったので該当記事を先日削除しました。

                              はあちゅう on Twitter: "炎上とそれに付随する嫌がらせを恐れて、肯定派のお医者様はメディアに出たがらないけれど、お金儲け目的ではなく真面目に研究されている方もいるということ。 この件、私自身が炎上の影響を受けてしまい、ニセ医療だという印象を与えるnoteを書いてしまったので該当記事を先日削除しました。"
                            • ママ友から陰謀論を介して浸透するニセ医療──ニセ医療問題2|加藤文宏

                              ニセ医療をめぐる言論は、ニセ医療とされる行為とこれを行う医師や施術者を語ることに費やされてきた。そこにはニセ医療に騙されないための啓発もあったが、騙される人々の5W1H(誰が、いつ、どこで、なにを、なぜ、どのように)が注目されることは少なかった。今回は、ニセ医療がママ友を介して深く浸透している問題を、騙される人の側から考えることにする。 ■前回の記事 脱ステロイドはインスタグラムから画像はイメージです 「キラキラしたママ友の集まりで、妻が洗脳されたなんて想像できますか」 山口義雄さん(仮名)がスマートフォンのディスプレイをこちらに向けると、青々した芝生と幼児、フラワーアレンジメントのようにカラフルな野菜が並んだ籠もり、サプリメントのボトルといった写真が並ぶ(画像・動画共有交流サイト)インスタグラムのママ友アカウントが表示されていた。 続いてアルバムアプリに表示されたのは火傷のような赤みと黄

                                ママ友から陰謀論を介して浸透するニセ医療──ニセ医療問題2|加藤文宏
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