どうも柴犬です。 先日こんな事がありました。 アルバイトの子が泣きながら出勤してきて理由を聞いたら 電車の中でおじさんに凄い勢いで怒鳴られたらしい・・・ マスクの紐が片方切れてしまったらしい。 予備がないので仕方なくマスクを外してるところを目撃されてしまったみたい。 アルバイト「おじさん怖い・・・」 わたし 「おじさん・・」 — 柴犬の米国株 (@shibaken0070) June 22, 2020 最近流行りのマスク警察に捕まったみたいです。使い捨てマスクを付けていると1度や2度紐が切れてしまった経験みなさんもありませんか!? たまたま電車に乗る前にマスクの紐が切れてしまい、仕方なくそのままマスクを外して乗っているところを『きちがいなおじさん』に見つかってしまい、たくさん人がいる中で怒鳴られてしまったのです・・・ 柴犬が代表して一言もの申します。 われうちのアルバイトに なにさらしとん
おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و 今日も1日、お疲れもん🍋 今日はコレ、バフェット氏の日本株投資についての話題(ニュース)です。
生成AIはさまざまな領域で活用され始めているが、今後はクローン化技術への応用が加速する公算が高まっている。この分野では、著名投資家のウォーレン・バフェット氏やアマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏のクローンを生成しているDelphiや音声クローン技術に特化したElevenLabsなどが注目株となっている。クローン化技術をめぐる最新動向を探ってみたい。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世界大会に選手として出場。現在、音楽制作ソフト、3Dソフト、ゲームエンジンを
どうも柴犬です。 昨夜も米国株が強かったですね。私の万年含み損のコカ・コーラ(KO)も一瞬プラスになる展開でした。まぁ~終わってみれば含み損のままですが( ー`дー´)キリッ さて、今日は米国株投資をはじめるきっかけとなったバフェット太郎さんについて少し書きたいと思います。 バカでも稼げる$米国株高配当投資 私が米国株投資を始めたきっかけとなった本です。お読みになったかたも多いんじゃないでしょうか?超有名ですからかね(笑) 投資に関する書籍を何冊か読みましたが『1位2位を争う読みやすさ!』だと言う事は間違いありません。わたしが保障します。 初心者に大変わかりやすく書いてあり、紹介されている(バフェ太郎さん自身が保有している)米国株も馴染みのあるものばかりです。画像は2020年9月末のバフェット太郎10種の組み入れ比率です。 10%になるように平均化されていて、配当金&追加投資を組み入れ比率
投資に難しい方程式は必要無いが確率は不可欠である 筆者が大学を卒業しディーリングの世界に飛び込んだ頃は、いわゆるバブルの前夜で東京金融市場は活気にあふれていた。 活気にあふれていたといっても、”●●CK”などの4文字熟語が飛び交う野蛮な場所でもあった。同僚の日本人が、当時英国から助っ人でやってきていた英国人のトレーダーが1日に”●●CK”を何回いうのか数えたことがあったが、午前中に100回を超えたところでギブアップした。 金融市場というと少し高尚な感じがするが、実際の市場はカジノというよりも賭場に近い雰囲気であった。筆者自身は経験したことは無いが、そろばん(当時はまだそろばんを使う人がいた……)や灰皿を投げつけられるようなこともしばしばあったようだ。 実際、上司や同僚は、東京金融市場を「世界最大級のカジノ」だと言っていたくらいだ。 もちろん、筆者がしばしばコメントする「バフェット流」におい
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 日本は春分の日でしたが、週明けのダウ30平均は6日ぶり、NASDAQは5日ぶりに下げに転じました。 「火消しおじさん」改め「手のひら返しおじさん」(何れも出遅れおじさん命名)ことパウエル議長が、一回で0.5%の利上げもあり得る(市場のコンセンサスは0.25%/回)という超タカ派姿勢を見せたことが理由と伝えられています。 そんな中、バークシャーハサウエイ(BRK B)は2%を越えて上昇しました。 Google Finance殿サイトより借用 理由はすぐに判明しました。 ブルーンバーグの以下の記事 www.bloomberg.co.jp にありますように、同社が保険会社アリゲニーを116億ドルで買収することを発表したからです。 投資家の皆様にはまさに「釈迦に説法」ですが、バークシャーハサウエイは投資家ウオーレンバフェット
アメリカの著名な投資家、ウォーレン・バフェット氏は、自身が率いる投資会社の株主総会で、日本の大手商社5社に投資したことに関連して、「圧倒的な説得力があった」と述べ、成長性を評価して投資したことを明らかにしました。 ウォーレン・バフェット氏がトップを務める投資会社のバークシャー・ハサウェイは4日、会社があるアメリカ中西部のネブラスカ州オマハで株主総会を開きました。 この中でバフェット氏は、日本の大手商社5社に投資したことに関連して、「圧倒的に説得力があった」と述べ、日本の商社の成長性を評価して投資したことを明らかにしました。 バフェット氏はことし2月に株主向けに出した書簡の中で、日本の大手商社5社の株式の保有比率をそれぞれ9%程度まで引き上げたとしていました。 一方、バークシャー・ハサウェイは、ことし1月から3月までの3か月間に、保有するアメリカのIT大手アップルの株式のおよそ13%を売却し
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏。米ネブラスカ州オマハで開かれた株主総会で(2019年5月4日撮影、資料写真)。(c)Johannes EISELE / AFP 【6月19日 AFP】米著名投資家ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)氏(91)との昼食会の権利が、米インターネット競売大手イーベイ(eBay)で慈善オークションに掛けられ、過去最高額の約1900万ドル(約25億6000万円)で落札された。 落札者の名前は明らかにされていない。競売は毎年開催されてきたが、過去2年間は新型コロナウイルス流行の影響で中止された。21回目となる今回で最後となる。 12日に始まった競売の応札は2万5000ドル(約340万円)からスタート。たちまち激しい入札合戦となり、17日に1900万ドルを超えたところで決着がついた。 収益金は、所得格差の激しいサンフランシスコで貧困層の支援活動を行
【KO】コカ・コーラから配当金5000円ゲットしました!【KO】コカ・コーラは連続増配54年で配当王、更にバフェット銘柄で米国株でも最も人気がある銘柄の一つです。それでも現状ではもみあげは追加投資するつもりはありません。 理由としてはバリュエーション的に割高にみえる、中国の成長力への依存度が大きいということで、追加投資は今はしないです。その理由も説明いたします。 では米国株投資家もみあげの「【KO】コカ・コーラ配当金5000円!バフェット銘柄でも追加投資しない理由とは?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 【KO】コカ・コーラ配当金実績 【KO】コカ・コーラ増配率予想 追加投資しない理由 バリュエーション的に割高 中国の成長性への依存度が高い まとめ 【KO】コカ・コーラ配当金実績 株数:118株 投資額:$5,300 ポートフォリオ比率:6.5% 配当率 : 3.9%
株式投資で資産を築くには何が必要か。著書『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え』が話題の藤本茂さんは「私は取引履歴のすべてを逐一ノートに記録している。大引け後になぜ勝てたのか、なぜ負けたのか、もう少しいい買い場(売り場)があったのではないか、と考えることで少しずつ成長することができる」という――。 ※本稿は、藤本茂『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え 資産18億円を築いた「投資術」』(ダイヤモンド社)の一部を再編集したものです。 全部見せます! ある日の取引 では実際に、ある日の私の取引履歴を時系列で追ってみることにしましょう。あまりよくできても、逆に悪くてもみなさんの参考にはならないでしょうから、「可もなく不可もない」普通の一日の動きを選んでみました。
書籍『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』には、世界で最も優れた投資家であるウォーレン・バフェットの「言葉」が記されています。 その中の1つに、以下のような分散投資についての教訓がありました。 分散とは無知に対するリスク回避だ。 だから、勝手知ったるものにとって、分散の手法はほとんど意味がない。 株式投資の基本として、「幅広く分散投資を行い、すべての卵が一度に割れるのを防ぐべき」というものがあります。 しかし、バフェットはひとつの銘柄に大量の資金を投入します。 この記事は、書籍『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』にある、分散投資に関しての教訓を紹介します。 バフェットの教訓「分散とは無知に対するリスク回避だ。」 バフェットは分散投資についてこのように述べています。 分散とは無知に対するリスク回避だ。 だから、勝手知っ
世界で最も裕福な人物の一人であるウォーレン・バフェット。「天才投資家」の名をほしいままに莫大な財を成し、その一方で「オマハの賢人」と称され、慈善事業家としても敬愛されている。 バフェットの言葉には、投資をする人はもちろん、そうでない人にとっても興味をひかれ、そして学ぶべき名言が多くある。 その中から、投資と人生にまつわる名言をピックアップする。 800億ドルの純資産を築いたバフェットの魅力 コーラを安く仕入れて高く売るなど、幼い頃から商才を発揮していたとされるバフェット。ネブラスカ州オマハに本社を置く「バークシャー・ハサウェイ」の会長兼CEOを務める現在、その純資産は800億ドル以上といわれている。 もともと紡績業を営んでいた同社を買収し、投資会社へと転換することで業績を伸ばし、バークシャー・ハサウェイや他の会社を通して、多くの株式投資を行なってきた。 稼いだ財産を自分のために使うことなく
株価が上下する中で有名投資家がどのようなポートフォリオを組んでいるか気になったため、何回かに分けて紹介していきます。 まず1人目は誰でも知ってるバフェット様です。 投資総額 ポートフォリオ(2022年6月30日現在) 直近の売買(2022年第2四半期) 買い 売り まとめ 投資総額 3,000億ドル超えです。額が大きすぎて想像もつきませんね。。 ポートフォリオ(2022年6月30日現在) バークシャー・ハサウェイはバフェットが代表を務める投資会社です。 引用:Superinvestor Portfolios 上記の表は上位10銘柄が並んでいます。 1位はやはりアップル。続いてバンクオブアメリカ、コカ・コーラ、シェブロン、アメックス・・とオールドアメリカ系の銘柄が上位を占めます。 ポートフォリオに占める割合は、アップルが40%以上で断トツ1位です。次にバンクオブアメリカで10%強、その次がコ
ありとあらゆる方面からアドバイスを求められ続けている世界一の投資家、ウォーレン・バフェット。 彼の意見に賛同しない人でも、「オマハのオラクル(オマハ州に住む賢人)」として知られるバフェットの絶大な影響力は否定できないでしょう。 私は、長年バフェットを模範としてきました。彼の格言は広く知られていますが、そのシンプルなメッセージ性も含めて素晴らしいと思っています。 この現代における最高の投資家は、アルベルト・アインシュタインのような天才ではないかもしれません。しかしバフェットは、彼を形作ったメンターや教師、同僚に囲まれ、賢明で素晴らしい投資判断を下してきました。 成功へのリーダーシップ、投資、そして良い人生を送るためのバフェットの伝説的と言えるアドバイスは、非常に多岐にわたっています。皆さんにもぜひ取り入れてもらいたいものをご紹介しましょう。
長期投資向けの本、「永続的競争優位性」がキーワード。 財務諸表の各項目を丁寧に説明し、永続的競争優位性のあるスーパースター企業を発掘する。 その大前提として最初に3つの条件が提示されます。 ①他にはないユニークな製品を売っている会社 コカ・コーラ、ペプシ、ハーシーズ、バドワイザー、クアーズ、ワシントン・ポスト、プロクター&ギャンブル(P&G)、フィリップモリス、リグリー、クラフト ②他にはないユニークなサービスを売っている会社 ムーディーズ、H&Rブロック、アメリカン・エキスプレス、サービスマスター、ウェルス・ファーゴ ③一般大衆からの安定した需要がある製品もしくはサービスを、低コストで仕入れて低コストで売っている会社 ウォルマート、コストコ、ネブラスカ・ファニチャー・マート、ボーシェイム・ジュエリー、バーリントン・ノーザン・サンタフェ鉄道 これは、財務諸表ではなくアメリカの人々がどのよう
朝倉 祐介(あさくら・ゆうすけ) シニフィアン株式会社共同代表。兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰、代表に就任。ミクシィへの売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任、スタンフォード大学客員研究員等を経て、政策研究大学院大学客員研究員。ラクスル株式会社社外取締役。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。2017年、シニフィアン株式会社を設立、現任。著書に、新時代のしなやかな経営哲学を説いた『論語と算盤と私』(ダイヤモンド社)(amazonレビュー54件、4.8/5点)『ファイナンス思考』(ダイヤモンド社)『ゼロからわかるファイナンス思考 ~働く人と会社の成長戦略~』(講談
世界一の投資家としても有名な『オマハの賢人』””ウォーレン・バフェット””!! 彼の生まれ故郷であり、彼の会社””バークシャー・ハサウェイ””の本社があるオマハとは、どんな所なのか?? 毎年、バークシャーの株主総会に参加するため (バフェットに会うために) 世界中から投資家が押し寄せる土地・・・オマハ!! 一体、どういう土地なのか?? オマハとは?? オマハの街並み バークシャー・ハサウェイ株主総会 おすすめ書籍紹介 オマハとは?? ja.wikipedia.org オマハ(英: Omaha[ˈoʊməhɑː])は、アメリカ合衆国中西部のネブラスカ州東端部に位置する都市である。シカゴとデンバーのほぼ中間に位置し、その市域はアイオワ州との州境になっているミズーリ川の西岸に広がっている。人口は408,958人(2010年国勢調査)[2]で、ネブラスカ州では最大、全米でも第42位の規模である。オ
香港(CNN) 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイは15日、世界最大の半導体メーカー「台湾積体電路製造(TSMC)」の保有株の残りを売却したと明らかにした。「オマハの賢人」と称されるバフェット氏は、TSMCが台湾を本拠地としていることに警鐘を鳴らしていた。 バークシャーは同日の提出書類で、第1四半期(1~3月期)末の時点でTSMC株はもう保有していないと開示した。 バフェット氏はここ数週間、TSMCの本拠地である台湾の将来をめぐり繰り返し懸念を表明。中国共産党は台湾を統治したことは一度もないものの、自国の領土の一部だと長年主張している。 バークシャーはこのところ、TSMC株の保有数をすでに減らしていた。 2月には、数カ月前に41億ドル(現在のレートで約5560億円)で取得したTSMC株のうち86%を売却したと開示。長期投資で知られるバフェット氏とし
独力で考えなかったら投資では成功しない。 それに、正しいとか間違っているとかいうことは、他人が賛成するかどうかとは関係ない。 事実と根拠が正しければ正しい。 引用元: 1分間バフェット お金の本質を解き明かす88の原則(桑原晃弥 著)より 投資大国アメリカが誇る大投資家、ウォーレン・バフェット氏のお言葉。 この本によるとバフェット氏は以前、世界一の半導体メーカーになる前のインテルへ投資をする機会があったが、投資をすることは見送ったのだそう。 その理由は「自分が良く知らない業界の企業だったから」 この考え方のために大儲けするチャンスを失っている。 だがそれでも、「マイクロソフトやインテルの10年後はわからない」と自分の専門外の業界には決して手を出そうとはしなかった。 このことに対してバフェットを非難する人も大勢いる。 しかしそれでも「正しいか間違っているかは他人が賛成するかどうかとは関係ない
米投資会社バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長兼最高経営責任者(CEO)/ Scott Morgan/Reuters/File (CNN) 米投資会社バークシャー・ハサウェイの共同創業者であり会長兼最高経営責任者(CEO)のウォーレン・バフェット氏(93)は4日、米ネブラスカ州オマハで開かれた年次株主総会で人工知能(AI)の潜在的な危険性について厳しい警告を発した。 「核兵器を開発したとき、我々は精霊を瓶から出してしまった。AIも似たようなものだ。瓶から飛び出しつつある」 「オマハの賢人」と呼ばれるバフェット氏は、AIの背後にある技術についてほとんど知識がないことを認めたが、それでもその潜在的な影響を恐れていると聴衆に語った。同氏の写真と声が最近、AIツールによって複製され、その出来栄えは同氏の家族さえだまされるほどだった。同氏は、このようなディープフェイクを使った詐欺は今
公認投資助言者(RIA)、びとうファイナンシャルサービス代表取締役 米国CFA協会認定証券アナリスト、日本証券アナリスト協会検定会員、日本FP協会CFP®認定者、1級FP技能士 1973年埼玉県立熊谷高校卒。1978年早稲田大学法学部卒。日興証券に1999年まで21年在籍。投資アドバイスなど主要証券業務に携わる。英国、カナダ、オーストラリア(現地法人社長)の3カ国に勤務。2000年に当社を開業。金融機関から完全に独立した資産運用アドバイザーとして、個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニング・サービスを、商品の販売手数料によらずに、フィー(投資助言料)のみで提供している。グローバルな投資理論や外国株投資、国際分散投資への造詣が深い。著者に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」「バフェットの非常識な株主総会」。日本経済新聞等に記事掲載、メディア登場多数。 投資助言・代理業登録(関東財務
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