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  • 表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz

    その他のサンプル: Wikipedia:良質な記事, Wikipedia:長いページ 紹介 「テキストゆれないくん」は文章に含まれる表記揺れを検出するツールです。「コンピュータ」と「コンピューター」、あるいは「全て」と「すべて」といった同じ単語の別表記が使われていないかどうかをチェックできます。 「テキストゆれないくん」は元々このサイト (https://inzkyk.xyz/) の文章校正用に開発されました。機能が成熟してきたので UI を付けて公開します。 このページから手動で使う限り、「テキストゆれないくん」は商用/非商用を問わず自由に使って構いません。「テキストゆれないくん」は無保証で提供されます。 特徴 ウェブブラウザから使える このページをウェブブラウザで開いているなら、「テキストゆれないくん」は既に動いています。このページの最初にあるのは「テキストゆれないくん」を使うための完

      表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz
    • ヘッダー(グローバルナビゲーション)のデザイン事例100選|akane

      こんにちは!株式会社Rabeeのデザイナーのakaneです🐏 今回は、ヘッダー(グローバルナビゲーション)のデザイン事例を調べてみました!パターンごとに分類しながら紹介していくので、どうぞ最後までお楽しみください✍ はじめに:グローバルナビゲーションとは?グローバルナビゲーションとは、Webサイトの全ページに共通して表示される「主要なコンテンツへの案内リンク」です。 一般的には画面上部のヘッダーに設置されることが多く、ユーザーが「今、どこにいるのか?」「目的のページはどこか?」と迷わないように誘導する大切な役割があります。 どんなサイトを作るときもほとんど必須のパーツですが、わたしは気付けばいつも似たようなレイアウトを使いがち…。そこで今回は、グローバルナビゲーションのデザインを100事例見比べて分類してみます🔍 ・ ・ ・ 1. スタンダード型まずは、一般的に「ヘッダー」の言葉で想像

        ヘッダー(グローバルナビゲーション)のデザイン事例100選|akane
      • 「認証」を整理する | IIJ Engineers Blog

        英語の「Authentication」を整理する ここからは先ほどの分類で言うところの「ユーザ認証」としての「認証」、つまり英語の「Authentication」に該当する「認証」について、さらに整理を進めていきます。 先ほど、「ユーザ認証」を「システムを利用しようとしているユーザを、システムに登録済みのユーザかどうか識別し、ユーザが主張する身元を検証するプロセス」と説明しました。「ユーザの識別」と「身元の検証」はユーザ認証に欠かせませんが、実際は他にも「ユーザの有効/無効状態の確認」や「検証に成功した場合の身元の保証(アクセストークンの発行等)」などの処理も一般的にユーザ認証のプロセスには含まれます。 ここで冒頭の「○○認証」を振り返りましょう。パスワード認証、SMS認証、指紋認証、顔認証は実はここで言うユーザ認証には該当せず、ユーザ認証中の一処理である「身元の検証」を担っていることがお

          「認証」を整理する | IIJ Engineers Blog
        • 天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ

          出典:Flickr / Tatsuo Yamashita (CC BY 2.0 DEED)ホンダのADAS「Honda SENSING(ホンダセンシング)」による「天一騒動」が再燃しているようだ。ホンダセンシングが、ラーメンチェーン「天下一品」の企業ロゴを「車両進入禁止」の道路標識に誤認識してしまう案件だが、ローソンが「天下一品こってりフェア」を開催したことで「遭遇率」が高まり、再び話題となっているようだ。 この誤認識による本質的なトラブル事例は出ておらず、あくまで「ネタ」としてトピック化されているわけだが、こうした事案が自動運転レベル3以降で発生すると厄介だ。 ■天下一品のロゴが車両進入禁止標識に酷似している件標識認識機能が「ネタ」に……天下一品の企業ロゴは、赤い丸枠に筆で描いたような「一」の字が白抜きで刻まれたものだ。このロゴが、赤い丸枠に白抜きで横線を入れた「車両進入禁止」の標識と酷

            天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ
          • 「ハンドメイド本」の掲載作品を自分で作って販売、「著作権法」違反にあたる? - 弁護士ドットコムニュース

            フリマサイトなどで売られている刺繍や編み物などのハンドメイド商品の中に、書籍に掲載された作品を"コピー"したものが出品されているとして、出版社が注意を呼びかけている。 この中で、刺繍・編み物の図や、洋服のパターンなど、本に掲載されている作品を模倣し、それを販売することは著作権法の違反行為になるとして、ハンドメイド作家が苦労して作品を生み出していることへ配慮を求めている。 ハンドメイド本の掲載作品にしたがって自分で作品を作ること、さらにそれを売ったり買ったりすることの法的問題について、井奈波朋子弁護士に聞いた。 ●独立して美的鑑賞の対象となり得る「創作性」を備えているかどうか テキスタイル(布)には、刺繍や編み物という手段で、絵画のような複雑な模様を作り出している作品があります。実際に、刺繍によって絵を描いたアート作品がありますし、タペストリーのように織物によって絵が描かれるアート作品もあり

              「ハンドメイド本」の掲載作品を自分で作って販売、「著作権法」違反にあたる? - 弁護士ドットコムニュース
            • 今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから

              今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから 審査員の島本和彦&ブルボン小林にも話を聞いた 2024年4月16日 18:00 121 44 マンガ大国・日本。「手塚治虫文化賞」「講談社漫画賞」「マンガ大賞」「次にくるマンガ大賞」……プロのマンガ家による作品を表彰するマンガ賞が、日本にはいくつもある。そんな名だたるマンガ賞の中でも、69年というひと際長い歴史を持つのが小学館漫画賞だ。第69回となる今年度は山田鐘人原作・アベツカサ作画「葬送のフリーレン」、松井優征「逃げ上手の若君」、絹田村子「数字であそぼ。」、稲垣理一郎原作・池上遼一作画「トリリオンゲーム」の4作品が受賞した。3月に開催された贈呈式では、参列者も聞いていて思わず笑みがこぼれるような、受賞者・審査員の“マンガ愛”が弾けるスピーチの数々が披露された(参照:やっぱり私はマンガが大好き!受賞者・審査員の思

                今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから
              • 「ステップ・フロー」のUIを集めてみた|パーツ別デザインまとめ|nanami

                こんにちは!株式会社Rabeeでデザイナーをしています、nanamiです。 今回は、LPや提案資料などでよく使用されるデザインパーツ「ステップ・フロー」のUIを集めてみました。 「パーツ別デザインまとめ」シリーズも第3弾となりました。 今後も地道にUIパーツの収集・調査を続けていく予定です! (前回までの記事も是非ご覧ください ↓) はじめに「ご利用の流れ」や「お申込の流れ」など、時系列に並んだ項目をわかりやすく可視化する手段として用いられるステップ・フローのセクションは、サービスやプロダクトを訴求するLPや提案資料にかかせない存在です。 今回はそのステップの整列パターン別に、PC・SPでどのようにレスポンシブされるのか?という調査も含めデザインを収集しました。 💡横に整列宅トラカードの中に手順の概要やイラストをまとめている形式です 中身の情報量によりますが、4ステップ程度だと丁度よいサ

                  「ステップ・フロー」のUIを集めてみた|パーツ別デザインまとめ|nanami
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