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ファミリーマートの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ファミマの看板下にある「消えた女性のピクトグラム」は紫外線で消えただけだと思うよ - 電脳塵芥

    https://archive.is/AQuYS この記事は検証自体がネットストーカー的な話で怖さがあったりますが……。まずこのファミマ自体は該当アカウントの「実家の近所」だとのこと*1。では、ということで「実家」でキーワード検索すると浦安市であると判断できます。で、さらに実家の近所の店についてのツイートがあり*2、それが浦安の堀江6丁目。で、ここまで来たらあとはグーグルストリートビューでしらみつぶしにしていけばいいわけで、そしてその該当店舗が「ファミリーマート 浦安海楽店」となるわけです。 https://goo.gl/maps/TAmUC5aidKdLVrJV8 さて、上記のストリートビューは2022年9月の時点のものです*3。うちゃか氏はおそらくの文意としてLGBT理解増進法などの時によく見られた「消える女子トイレ」的な話があると思われますが、去年時点で消えてるならこの話には関係ない

      ファミマの看板下にある「消えた女性のピクトグラム」は紫外線で消えただけだと思うよ - 電脳塵芥
    • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

      コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる 出版取次大手の日本出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、本格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

        コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
      • ファミマのこれ、金で買えるものの中で一番美味い→実際に飲んだ皆さんから絶賛の声「一瞬でなくなった」「今週で3回飲んでる」

        リンク www.family.co.jp アフタヌーンティー ロイヤルミルクティーフラッペ 細かく砕いたなめらかなミルクティー味のかき氷の中に紅茶味のクッキーを入れ、サクサクとした食感も楽しめます。

          ファミマのこれ、金で買えるものの中で一番美味い→実際に飲んだ皆さんから絶賛の声「一瞬でなくなった」「今週で3回飲んでる」
        • コンビニ御三家、なぜセブンは違うの? ファミマとローソンは「完全セルフレジ」を導入

          コンビニ御三家、なぜセブンは違うの? ファミマとローソンは「完全セルフレジ」を導入:経済の「雑学」(1/2 ページ) 昨今、目にすることが増えたセルフレジ。特にランチタイムのオフィスビルでは、入居しているコンビニのレジが混雑することも珍しくありません。そんなとき、行列を尻目に意外と空いているセルフレジを使ったことがある人も多いはず。 この、コンビニとセルフレジをめぐって意外な事実をご存じでしょうか。「コンビニ御三家」のうち、ファミリーマートとローソンは無人のセルフレジを導入しています。しかし、業界トップのセブン-イレブン(以下、セブン)は無人のセルフレジではなく「セミセルフレジ」の導入を進めています。 「セルフレジ」最も早かったのはローソン 3社のうち、セルフレジの導入が早かったのはローソンです。混雑緩和やサービス向上を目的に、2010年6月に導入を開始しました。その後、ファミリーマートも

            コンビニ御三家、なぜセブンは違うの? ファミマとローソンは「完全セルフレジ」を導入
          • 能登半島にファミマ社員100人が物資を運んでいる?→実は能登半島のコンビニ分布図に理由があった

            能登半島地震に際し、ファミマの親会社・伊藤忠の会長が「いまファミマの社員100人が物資を担いで行っている」と発言

              能登半島にファミマ社員100人が物資を運んでいる?→実は能登半島のコンビニ分布図に理由があった
            • ファミリーマート “店長業務の負担軽減”ロボット全国導入へ | NHK

              深刻な人手不足でコンビニエンスストアの店長の労働環境の改善が課題となっています。こうした中、ファミリーマートは、店長のリモートワークを実現するロボットを全国の店舗に導入することになりました。 ファミリーマートが導入するのは、自動で走行する掃除ロボットで、AIとカメラの機能を搭載します。 まずは、2月末までに全国の直営店300店舗に導入し、店内の清掃業務の負担を減らします。 そのうえで、AIとカメラの機能を使って、店長が離れた場所からリアルタイムで棚に並ぶ商品を確認し、リモートワークで従業員に補充などの指示を行うことができる機能を早ければ1年以内に搭載する計画です。 さらに将来的には、AIがみずから自動で商品の補充を従業員に直接指示する機能の開発も進め、店長の業務の負担をさらに減らすことを目指すということです。 会社では、直営店以外の全国の加盟店に対しても、希望に応じてこのロボットの導入を進

                ファミリーマート “店長業務の負担軽減”ロボット全国導入へ | NHK
              • 【漫画】ファミリーマートのフラッペを勘違いしてた話「同じことやった」「新しい楽しみ方として流行る可能性」

                ぬら次郎@お仕事募集中 @nurajirou 漫画家 現在お仕事募集中 過去作は「十二支とネズミとはぐれ猫」「猫パン日記」 「小さな紳士と山の化け物」お仕事等DMお願いします。 FANBOX→nurajirou.fanbox.cc Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です pixiv.net/member.php?id=…

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                • ぼっち・ざ・ろっく!キャンペーン

                  ©はまじあき/芳文社・アニプレックス ・地域・店舗によっては、一部商品を取り扱っていない場合がございます。 ・デザイン・仕様は、予告なく変更する場合がございます。 ・飲食料品(酒類・医薬部外品・一部の玩具菓子等を除きます)は軽減税率(8%)の価格を掲載しております。 ・画像はイメージです。 ・地区・価格表記について。

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                  • 大手コンビニ売上ランキング1位と2位・3位の違い。その理由は? - タキオン0622のブログ2

                    コンビニはタキオンです。 間違えました。こんにちはタキオンです。 皆さんご存知の通りコンビニは大手3社が独占してますよね。 タキオン調べによる売り上げはご覧の通り。 1位は セブンイレブン。 正式名称は面倒なんでいいません(笑) 2位は ローソン。 下ネタ言いたいけどやめときます。 3位は ファミリーマート ・・・・・・・・・・・・・。 ここからは個人の見解です。 私はよくコンビニに行きます。そこでこの順位はあることに比例してるなって思うんですよ。 1位のセブンイレブンだけずば抜けてて、2位と3位はさほど変わんないかなって思ってます。 売り上げは 勿論、店舗の数は大きく影響するでしょう。 それは考えなくて聞いてくださいね。 圧倒的な違い!! それは トイレの綺麗さなんです。 それに比例して店舗の清潔感もそうですね。 私はご存知の通りお腹がすこぶる弱い。すぐ駆け込みます。1人待ってるだけで顔

                      大手コンビニ売上ランキング1位と2位・3位の違い。その理由は? - タキオン0622のブログ2
                    • 絶頂セブン-イレブンの死角、「食品開発力と調達力」の強みが弱みになり“下剋上”リスク浮上

                      せんぼんぎ・ひろぶみ/農業の業界紙を経て、2014年よりダイヤモンド編集部の記者。電機、自動車などを取材。主な担当特集は「日立 最強グループの真贋」。前職での経験を活かし特集「儲かる農業」を8年以上連続で刊行。著書に「農協のフィクサー」(講談社)がある。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 コンビニ業界はインフレや人手不足で激変期を迎えている。セブン-イレブンは成功モデルを継承し、出店の再加速と食品の開発力で荒波を乗り切ろうとしている。横綱相撲を続けるセブンに対し、新しい土俵をつくって戦いを挑むのがファミリーマートとローソンだ。それぞれ親会社の伊藤忠商事と三菱商事の力を借りて、新機軸を打ち出し、“下克上”を狙う。特集『セブンの死角 伊藤忠&三菱商事の逆襲』(全15回)の#10では、セブンが抱える、王者であるがゆえの衰

                        絶頂セブン-イレブンの死角、「食品開発力と調達力」の強みが弱みになり“下剋上”リスク浮上
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