並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 779件

新着順 人気順

フィッシングの検索結果121 - 160 件 / 779件

  • 日本赤十字社、能登半島地震の義援金受付開始 ニセサイト・ニセメールに注意喚起も

    日本赤十字社は1月5日、令和6年能登半島地震に際する義援金の受付を開始した。石川県、富山県の被災者を支援するもので、郵便局や銀行での振込を受け付けている。一方、同法人をかたる偽サイトや、偽メールが出回る可能性もあるとして、注意を呼び掛けている。 義援金は被災地全域に寄付するか、地域を限定して寄付するか選ぶことができ、それぞれ受付先の金融機関が異なる。期間は12月27日まで。ただし富山県に限定した寄付のみ3月29日に締め切る。日本赤十字社への入金に時間差があり、期限に間に合わない可能性があるとして、クレジットカードでの寄付は受け付けない。 過去に確認された日本赤十字社の偽サイトでは、個人情報やクレジットカード番号などの入力を要求される可能性もあったという。情報を入力した場合、悪用されるおそれもある。日本赤十字社は偽メールとその誘導先となる偽サイトについて「義援金協力のお願いを直接的なメールで

      日本赤十字社、能登半島地震の義援金受付開始 ニセサイト・ニセメールに注意喚起も
    • 怪しくない「リンク先」なのにだまされる、恐るべきフィッシング詐欺キャンペーン

      古典的なネット詐欺の1つだが衰えるところを知らない。国内の業界団体であるフィッシング対策協議会には2021年8月の1カ月で、過去最多となる5万3177件の報告が寄せられた。 「リンクをクリックする際には、リンク先のドメイン名を確かめているので自分は被害に遭わない」と自信を持っている人は多いだろう。 確かに、クリック前にリンク先を確認するのはフィッシング詐欺対策の基本だ。だがその基本が通用しない、巧みなフィッシング詐欺キャンペーンが出現している。2021年8月下旬に米Microsoft(マイクロソフト)が報告した。 なおここでのフィッシング詐欺キャンペーンとは、同様の手口で継続的かつ広範に実施される一連のフィッシング詐欺を指す。 正規サイト経由で詐欺サイトに誘導 報告されたフィッシング詐欺キャンペーンではオープンリダイレクトが悪用されている。オープンリダイレクトとは、意図しない転送(リダイレ

        怪しくない「リンク先」なのにだまされる、恐るべきフィッシング詐欺キャンペーン
      • Googleで「えきねっと」検索→偽サイトへ JR東が削除依頼

        「えきねっと」とそっくりの偽サイトが一時的に、Googleの検索結果の最上位に表示されていた。偽のサイトに誘導し、個人情報を盗みとるフィッシング詐欺とみられ、同社が注意を呼び掛けている。 JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」とそっくりの偽サイトが一時的に、Googleの検索結果の最上位に表示されていたことが10月19日、同社への取材で分かった。偽のサイトに誘導し、個人情報を盗みとるフィッシング詐欺とみられ、同社が注意を呼び掛けている。 JR東によると、偽のサイトはインターネット上の住所に当たる国別の「ドメイン」が、ロシアのサイトであることを示す「.ru」となっている。正規のサイトは「.com」のため、同社は「URLを確認したうえでアクセスしてほしい」としている。 19日朝の時点で、検索結果の最上位に表示されるケースも確認され、その後も正規の「えきねっと」のサイトよりも上位に

          Googleで「えきねっと」検索→偽サイトへ JR東が削除依頼
        • Google検索結果にMicrosoft TeamsやOBSなど有名ソフトに偽装しマルウェアを拡散する広告が表示される事例が急増

          通常のオンライン広告に見せかけてユーザーをマルウェア拡散用の不正なウェブサイトに誘導する広告は「マルバタイジング」と呼ばれます。スパム活動やセキュリティ上の脅威を追跡する企業・Spamhaus Technologyのセキュリティ研究者が2023年2月3日のブログで、過去数日間にわたりGoogle広告全体でマルバタイジングが急増したと報告しました。 A surge of malvertising across Google Ads is distributing dangerous malware - Spamhaus Technology https://www.spamhaus.com/resource-center/a-surge-of-malvertising-across-google-ads-is-distributing-dangerous-malware/ Until fur

            Google検索結果にMicrosoft TeamsやOBSなど有名ソフトに偽装しマルウェアを拡散する広告が表示される事例が急増
          • 3月のフィッシング報告数は前月から約3万件の大幅増加、「えきねっと」などJRグループをかたる詐欺の手口に注意 フィッシング対策協議会が月次の報告状況を発表

              3月のフィッシング報告数は前月から約3万件の大幅増加、「えきねっと」などJRグループをかたる詐欺の手口に注意 フィッシング対策協議会が月次の報告状況を発表
            • Google検索の広告経由でMacに感染して仮想通貨などを奪うマルウェア

                Google検索の広告経由でMacに感染して仮想通貨などを奪うマルウェア
              • マルウェア「Emotet」に新しい感染手口、IPAが「OneNote」経由の攻撃を注意喚起/「Excel」や「Word」ばかりを狙うとは限らない

                  マルウェア「Emotet」に新しい感染手口、IPAが「OneNote」経由の攻撃を注意喚起/「Excel」や「Word」ばかりを狙うとは限らない
                • YouTuberを襲うサイバー攻撃が進行中、二段階認証も突破される新手口とは(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                  2019年9月ごろから、Googleアカウントを狙ったフィッシング詐欺の被害が相次いでいます。その攻撃の矛先は不特定多数の一般人ではなく、動画投稿で収益を得る「YouTuber」(ユーチューバー)の人たちです。手口も比較的新しい手法で、Googleの二段階認証を突破して不正ログインする方法が用いられています。なぜYouTuberが狙われるのか、どのような手法でGoogleアカウントが乗っ取られているのか、関係者から得られた情報をまとめました。 【画像】Googleを騙ったフィッシングメールのスクリーンショット このYouTuber乗っ取り事案は世界規模で発生しています。海外での同様の事象は、19年9月にZDNetが報じました。 日本でも複数のYouTuberが被害に遭っており、9月には博多弁バーチャルYouTuberの舞鶴よかと (@yokato_ch)さんが、Twitterで自身のYou

                    YouTuberを襲うサイバー攻撃が進行中、二段階認証も突破される新手口とは(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                  • 行政機関や銀行を名乗る不審な電話「ビッシング」、カスペルスキーが注意喚起 テレワークの普及も影響、PCのトラブルを装う詐欺も

                      行政機関や銀行を名乗る不審な電話「ビッシング」、カスペルスキーが注意喚起 テレワークの普及も影響、PCのトラブルを装う詐欺も
                    • 【注意】通信事業者から届くSMSに悪意あるメッセージを挿入するスミッシング詐欺 - iPhone Mania

                      通信事業者からのショートメッセージ(SMS)に、詐欺目的のメッセージを紛れ込ませてURLをクリックさせるスミッシング詐欺が確認されました。ご注意ください。 通信事業者のメッセージに第三者がメッセージを挿入する手口 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)と内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、通信事業者から届くSMSと同じスレッドに、他の者がメッセージを挿入できる手法を用いたスミッシング詐欺が確認された、として注意を呼びかけています。 「スミッシング(Smishing)」は、SMSを悪用したフィッシング詐欺を指す言葉で、スマートフォンの普及とともに増加傾向にあります。 通信事業者からのお知らせと識別困難 これまでは、通信事業者を装ったメッセージが届いても、メッセージが他のスレッドに表示されていれば、受信者が怪しいと気付いて被害を防ぐことができました。 しかし、正規の通信

                        【注意】通信事業者から届くSMSに悪意あるメッセージを挿入するスミッシング詐欺 - iPhone Mania
                      • パスワードレス認証でフィッシング被害にも効果あり! パスキーを展開する「FIDOアライアンス」の現況とこれから

                          パスワードレス認証でフィッシング被害にも効果あり! パスキーを展開する「FIDOアライアンス」の現況とこれから
                        • 9月は銀行の偽サイトが180倍増、BBソフトのフィッシング調査

                            9月は銀行の偽サイトが180倍増、BBソフトのフィッシング調査
                          • ネットバンクの不正送金被害が急増 「フィッシング」組み合わせた新しい手口目立つ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                            インターネットバンキングの口座に不正アクセスされ、知らない間に預金が詐欺グループに送金される被害が急増している。一時は沈静化していたが、夏ごろから増え始め、9月には400件を超えた。金融機関を装ったメールをスマートフォンに送信して暗証番号などを盗み取る「フィッシング」を組み合わせた新しい手口が目立つ。従来の防止策が破られている可能性があり、警察や金融機関が注意を呼び掛けている。 「お客様の口座利用を停止したので、再開の手続きをしてください」。関東地方に住む40代男性のスマホに10月、ショートメッセージサービス(SMS)が届いた。差出人は口座を持つ銀行名。内容を信じた男性はメッセージに従って記載されたURLをタップし、表示されたネットバンキングの画面で口座番号と暗証番号を入力した。その日のうちに通帳に記帳すると、すでに3回にわたって計400万円が他銀行の口座に振り込まれていたことが分かった。

                              ネットバンクの不正送金被害が急増 「フィッシング」組み合わせた新しい手口目立つ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                            • カード情報詐取を狙った国内向けフィッシングサイトの機能について - tike blog

                              はじめに ここ最近、PayPayを騙ったフィッシングサイトが活発化しています。 piyolog.hatenadiary.jp このようなフィッシングサイトでは、攻撃者がフィッシング用のコンテンツを纏めたzipファイル(フィッシングキット)を公開ディレクトリに放置するケースが散見されます。 本記事では、このような形で残されていたフィッシングキットを元に、PayPayのフィッシングサイトに実装された機能を簡単に説明したいと思います。 ルートディレクトリでのカモフラージュ ルートディレクトリのインデックスファイル(/index.php)には、カモフラージュを目的とした以下の処理が記載されています。 サーバ側で動的に取得した無関係なコンテンツをレスポンスとして返却することで、フィッシングサイトを隠ぺいしようとする意図が見て取れます。 この処理は昨年から度々観測されていたAmazonを騙ったフィッシ

                                カード情報詐取を狙った国内向けフィッシングサイトの機能について - tike blog
                              • 楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき

                                楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 楽天モバイルは、4月23日にあるお知らせをWebサイトに掲載した。タイトルは、「【重要】身に覚えのないeSIMの再発行にご注意ください」。ユーザー自身が気付かない間に、eSIMを再発行され、楽天モバイルの回線を乗っ取られてしまった事例があり、それに対する注意喚起を行った格好だ。悪意のある第三者がSIMカードやeSIMの情報を盗み取る犯罪は「SIMスワップ」や「SIMハイジャック」などと呼ばれることがあり、世界各国で問題視されている。 こうした事例に対し、楽天モバイルはユーザーにIDのメールアドレスからの変更や、他のサービスとのパスワードの使い回しをやめるよう案内している。ただ、これで本当に十分な対応といえるのだろうか。モバイル回線は単に電話やデータ通

                                  楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき
                                • 「自分が障害者だった〜」は釣りでした。みんなありがとう。

                                  https://anond.hatelabo.jp/20190617204447 これ書いた増田です。思ったよりコメントとかもらえてて、皆さんのお話を聞けて割と幸せです。一人で悶々としていると考えすぎてよくわからなくなっていく。 これを誰かに打ち明けられる人生だったら良かったのだけれど、そんな人を作れなかったので今ここにこうしている。 ありがとうはてな。私は確かに、増田に救われているものの一人である。 ただみなさんに一つ謝らなくてはいけない。 実は、あの記事、釣りだったのです。 そう、私は医者にも行ってなかったし、診断も受けてなかった。だから、書いたことは全部想像で、こういう状況下ならどういう感情になるかをシミュレートしただけの文なのでした。 ただ、一つ弁解させて欲しいんです。 確かにあの文は釣りでした。 あの文は、嘘だった。 けれど、もう過去形です。 今は、本物に変わったのです。 そう、

                                    「自分が障害者だった〜」は釣りでした。みんなありがとう。
                                  • 北朝鮮のハッカー集団がセキュリティ研究者を標的とした攻撃の手口をGoogleが公式ブログで解説

                                    Google脅威分析グループ(Google TAG)は、セキュリティ研究者を標的としたゼロデイエクスプロイトが北朝鮮政府の支援する攻撃者によって行われていたことを明らかにし、その手口を公式ブログで解説しています。 Active North Korean campaign targeting security researchers https://blog.google/threat-analysis-group/active-north-korean-campaign-targeting-security-researchers/ 北朝鮮政府のバックアップを受ける攻撃者は、X(旧Twitter)などのソーシャルメディアを利用し、ターゲットであるセキュリティ研究者との関係を構築します。あるケースでは実際にX上で数カ月にわたってターゲットと会話を行い、共通のトピックについてターゲットへの協力

                                      北朝鮮のハッカー集団がセキュリティ研究者を標的とした攻撃の手口をGoogleが公式ブログで解説
                                    • Googleもだました? LinkedInに氾濫する偽役員や偽社員、企業も対応に苦慮

                                      Googleもだました? LinkedInに氾濫する偽役員や偽社員、企業も対応に苦慮:この頃、セキュリティ界隈で 転職活動や企業の人材採用などに幅広く使われているビジネス向けSNSの「LinkedIn」で、大企業の役員や特定分野のエキスパートをかたる偽アカウントが大量に作成されているのが見つかった。プロフィールはAIで生成したと思われる顔写真と、他人のアカウントから抜き取った自己紹介文で構成され、一見すると架空の人物と見抜くのは難しい。誰が何の目的で仕掛けているのかは分かっていない。 セキュリティジャーナリストのブライアン・クレブスさんは、LinkedInで全米の総収入上位500社のリスト「Fortune 500」の大企業の最高情報セキュリティ責任者(CISO)を調べたところ、大量の偽CISOが見つかったと伝えた。 例えばエネルギー大手の米ChevronのCISOをLinkedInで検索す

                                        Googleもだました? LinkedInに氾濫する偽役員や偽社員、企業も対応に苦慮
                                      • 注文した覚えがないのになんで不在通知が…? SMSを悪用する「スミッシング」のよくある手口【知って防ごう! スミッシング詐欺】

                                          注文した覚えがないのになんで不在通知が…? SMSを悪用する「スミッシング」のよくある手口【知って防ごう! スミッシング詐欺】
                                        • IPv6でのWebトラフィックハイジャック手法:Geekなぺーじ

                                          IPv6には、昔からよく知られている偽RAの問題があります。 この記事では、ひとつのネットワークインターフェースに複数のIPv6アドレスを追加可能であったり、自分のネットワークインターフェースに設定されていないプレフィックスがon-linkになる場合もあるというIPv6の特徴や、偽RAによって何が起きる可能性があるのかを解説するために、同一リンク上にいるユーザのWebトラフィックがハイジャック可能であるという視点で偽RA問題を解説します。 Router Advertisementの問題 IPv6にはRouter Advertisement(RA)というものがあります。 RAは、IPv6のNeighbor Discoveryで使われる仕組みです。 RAは、ルータが自分の存在を知らせるとともに、MTUなどのリンクに関連する情報や、プレフィックス情報などインターネットに関連する情報を広告するため

                                          • GoogleやMetaは“やる気なし”? サポート詐欺から自力で身を守る方法

                                            かつてのセキュリティ対策では、マルウェア対策に向けてPCを買ったら真っ先にウイルス対策ソフトをインストールすることが推奨されていました。 この対策は今でも有効ですが、最近はランサムウェアを含むマルウェアがシステム内部に長期間潜伏するケースも多くなっているため、「ウイルス対策ソフトさえ入れていれば絶対に大丈夫」とも言い切れないのが実情です。ただ、ウイルス対策ソフトに加えて「OSやWebブラウザのアップデート」などが守られていれば、マルウェアそのものに対する防御力は個人PCであれば安心できるレベルになっているでしょう。 しかし、それは現状の脅威における一側面でしかありません。攻撃者はPCそのものではなく「人」にターゲットを移しているだけだからです。 巧妙化が進む“サポート詐欺” 手口をまず知るところから始めよう 政府の広報がサポート詐欺に関する対応を注意喚起しているように、個人を狙う直近の脅威

                                              GoogleやMetaは“やる気なし”? サポート詐欺から自力で身を守る方法
                                            • メルカリを装う偽サイト出現、公式が注意喚起 「手口が巧妙化し本物と区別がつきにくい」

                                              メルカリは6月14日、メルカリ公式サイトを装った不審なサイトを確認したと発表した。詐欺の手口が巧妙化し本物の公式サイトと区別がつきにくくなっているという。偽サイトでアカウント情報などを入力すると、悪意のある第三者にアカウントを盗まれる可能性があるため注意するように呼び掛けている。 偽サイトでは、ログイン情報や認証番号の入力後に画面上にカウントダウンが表示される場合があるという。これは悪意のある第三者がユーザーから得た入力情報を確認し、実際にログインを試すまでの時間稼ぎに表示されているものという。万が一、偽サイトにパスワードを入力してしまった場合は、すぐにアカウント情報を変更するように促している。 他に対策として「広告から遷移したサイトではアカウント情報などを入力しない」「メルカリアプリや検索サイト経由でメルカリ公式サイトを確認する」「少しでも不審と感じたメールは開かずに削除する」「メルカリ

                                                メルカリを装う偽サイト出現、公式が注意喚起 「手口が巧妙化し本物と区別がつきにくい」
                                              • 【携帯メール】フィッシングメール開いてしまったらやっておきたい対処法【実際にAppleにお問い合わせした体験者が語る】 : ケントゥの雑記ブログ

                                                みなさんこんばんは!ケントゥです。 皆さん、詐欺って怖いですよね。突然知らない人から電話が来たり、メールが来たり、TwitterをしていたらDM(ダイレクトメール)が来て詐欺だったという話がいっぱいあります。 普段利用しているサービスだったらこうもいきません。突然そういったメールがきたら「あれ?」と思って信じてしまいます。有名企業を装っているので騙されてしまいます。僕もそうでした。 ホントそっくりに作ってくるんですよね。精巧に作ってあるんですよね。 「その技術ほかに活かせよ」って思うくらいです。ホント無駄で迷惑な技術です。 そこで今日は、実際にフィッシング詐欺に遭った時の話と対処法を話したいと思います。

                                                  【携帯メール】フィッシングメール開いてしまったらやっておきたい対処法【実際にAppleにお問い合わせした体験者が語る】 : ケントゥの雑記ブログ
                                                • アイリスオーヤマの“偽サイト”被害が増加中 大阪府警など相次ぎ注意喚起

                                                  アイリスオーヤマの公式通販サイト「アイリスプラザ」を装った偽サイトの被害が増えているとして、1月下旬に兵庫県警察サイバー犯罪対策課や大阪府警察本部・府民安全対策課が相次いで注意喚起を行った。 偽サイトはアイリスプラザからロゴや商品写真を転載して公式サイトになりすまし、割安な価格で販売しているように見せかけて個人情報やクレジットカード番号の入力を求める。アイリスオーヤマによると実際に「個人情報を送った」「支払いをしてしまった」という相談を複数受けているという。 アイリスオーヤマが偽サイトを最初に発見し、そのURLとともに注意喚起したのは21年3月。その後も偽サイトは増え、既に閉鎖されているものを含めてこれまでに27件のURLを確認している。 こうした偽装サイトでは検索エンジンで社名を検索した際、公式サイトより上に表示される広告を誘導に使うケースもある。大阪府警は「大幅な値引きや限定商品などの

                                                    アイリスオーヤマの“偽サイト”被害が増加中 大阪府警など相次ぎ注意喚起
                                                  • ヨドバシ.com - 【重要】ヨドバシカメラを装ったフィッシングサイトやメール(なりすましサイト・メール)にご注意ください

                                                    ヨドバシカメラをかたり、偽サイトに誘導してログイン情報やお客様情報等を盗み取ろうとする、なりすましメールや偽サイトが発見された旨の報告がありました。 不審なメールのリンク先には絶対にアクセスしないようご注意ください。 偽サイトに情報を入力してしまった場合は、こちらを参照(※)し対応してください。 ※リンク先はフィッシング対策協議会のホームページです。 万が一、不審なメールのリンク先にアクセスしてしまった場合、このような偽サイトにて、会員ID、パスワード、お名前、カード番号、有効期限、ご本人様確認番号、生年月日、電話番号、郵便番号、都道府県、市区町村、住所、建物名などを絶対に入力しないように、ご注意ください。 ■正しいURLであるかの確認 当社Webサイトや当社からお送りする電子メールに記載されたリンクの正しいURLは「https://xxx.yodobashi.com」などで始まります。ご

                                                    • 【注意喚起】フィッシング詐欺に引っかかってしまいました..皆さまも気をつけてください! - アンニョン豆腐

                                                      こんにちは!とうふです。 タイトルにもある通り先日、私の家族がネットショッピングのフィッシング詐欺に引っかかってしまいました。 近年、インターネットを使った様々な詐欺が横行しているため、私自身は普段から騙されないよう気をつけていましたが、まさか実際に家族がネット詐欺の被害に遭うとは予想もしていませんでした.. 幸いにもクレジットカード会社が使用履歴の異変に気付いてくれたおかげで口座からお金を引き落とされる前にカードの利用を止めることができましたが今回の件で改めて詐欺被害が他人事ではないということを強く実感させられています。 さて、今回はインターネット上に蔓延するフィッシング詐欺被害の実体験とその対処法について簡単にお話ししていきます。 詐欺に引っかかったおおまかな経緯 フィッシング詐欺に引っかかってしまった時の対処法 オンライン詐欺にあわないためには 安易に不信なWebサイトへアクセスしな

                                                        【注意喚起】フィッシング詐欺に引っかかってしまいました..皆さまも気をつけてください! - アンニョン豆腐
                                                      • Microsoftの二要素認証を回避 120ドルで提供されるフィッシング・アズ・ア・サービスが登場

                                                        Microsoftの二要素認証を回避 120ドルで提供されるフィッシング・アズ・ア・サービスが登場:セキュリティニュースアラート TrustwaveはTelegram経由で販売される新しいフィッシング・アズ・ア・サービス「Tycoon Group」について伝えた。Tycoon GroupはMicrosoftの2FAバイパスやCloudflareを利用したアンチbot機能など、高度なフィッシング技術を低価格で提供している。

                                                          Microsoftの二要素認証を回避 120ドルで提供されるフィッシング・アズ・ア・サービスが登場
                                                        • メール中のURLに“飾り文字”などが含まれたフィッシングに、フィッシング対策協議会が注意喚起 偽ログインサイトに誘導し、個人情報を詐取

                                                            メール中のURLに“飾り文字”などが含まれたフィッシングに、フィッシング対策協議会が注意喚起 偽ログインサイトに誘導し、個人情報を詐取
                                                          • ドコモ装う不正アプリ被害、iPhoneでも確認 構成プロファイル悪用

                                                            NTTドコモなどの通信事業者を装ってユーザーにSMSを送信して不正アプリをインストールさせ、ネットワーク暗証番号などを詐取するフィッシングの手口を確認したとして、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)が注意を呼び掛けている。 Android端末で不正アプリ(.apk)をインストールさせる手口の他、iPhoneの構成プロファイルを悪用した手口も確認しているという。 フィッシング犯は、SMSで「ドコモお客様センター」などを名乗り、「利用料金の支払いの確認が取れていない」などとだましてURLをタップさせる。 Androidでは、URLから不正アプリをダウンロード・インストールさせ、ネットワーク暗証番号を詐取する手口が従来から確認されていた。 新たに、iPhoneでも似た手口を確認した。SMSのURLから、ドコモなどを装う構成プロファイルと、セキュリティアプリをインストールするよう誘導。「インスト

                                                              ドコモ装う不正アプリ被害、iPhoneでも確認 構成プロファイル悪用
                                                            • 「Google Chrome 92」はフィッシングの検出が50倍高速化、バッテリー消耗も少なく/総CPU時間は約1.2%削減。5秒以上かかったリクエストの割合は16.25%から1.6%未満に

                                                                「Google Chrome 92」はフィッシングの検出が50倍高速化、バッテリー消耗も少なく/総CPU時間は約1.2%削減。5秒以上かかったリクエストの割合は16.25%から1.6%未満に
                                                              • フィッシングキットから生成されたサイトの調査 (インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                はじめに こんにちは、ドコモグループのウインターインターンシップ2023に参加した猪飼です。 普段は、大学院でマルウェアの動的解析に関する研究をしています。 「サイバー攻撃の原理を理解し、攻撃インフラ(マルウェアインフラ)を解明するセキュリティアナリスト」のポストに参加させていただきました。 この記事では、私がインターンシップで取り組んだ内容について紹介します。 NA4Secプロジェクトについて まずは、私がお世話になったNA4Secプロジェクトについて紹介します。 正式には「Network Analytics for Security」というNTTコミュニケーションズ イノベーションセンターのプロジェクトであり、通称NA4Sec(なよせ)と呼ばれています。 NA4Secプロジェクトは、「NTTはインターネットを安心・安全にする社会的責務がある」という理念に基づき、攻撃インフラの解明、撲滅

                                                                  フィッシングキットから生成されたサイトの調査 (インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                • 「フィッシング対策協議会」をかたるフィッシング詐欺が確認される、件名「全日本銀行によるネットショッピング認証サービス(3-DSecure) アップグレードに関するお知らせ」のメールに注意 VisaやMastercardを装った偽サイトでカード情報を詐取

                                                                    「フィッシング対策協議会」をかたるフィッシング詐欺が確認される、件名「全日本銀行によるネットショッピング認証サービス(3-DSecure) アップグレードに関するお知らせ」のメールに注意 VisaやMastercardを装った偽サイトでカード情報を詐取
                                                                  • Appleから心臓に悪い高額アプリ購入報告メールが届いた【それってネット詐欺ですよ!】

                                                                      Appleから心臓に悪い高額アプリ購入報告メールが届いた【それってネット詐欺ですよ!】
                                                                    • 日本の大学を狙うフィッシングキット

                                                                      カスペルスキーが大学などの教育機関を狙ったフィッシングサイトについて報告したのは、2018年10月でした(英語記事)。教員や学生のIDやメールのパスワードを狙ったフィッシングサイトは、海外だけではなく日本の大学を装うものも見つかっており、カスペルスキーでは確認次第、速やかに検知できるよう当社のデータベースへ登録しています。 つい先日見つかった、日本の大学を装うフィッシングサイトが設置されたWebサーバーには、「フィッシングキット」(Phishing kit、Phish kit)と呼ばれるパッケージが残されていました。 フィッシングキットとは、サイバー犯罪者がフィッシングサイトを設置するために利用するファイルをまとめたアーカイブのことです。海外のフィッシングサイトの事例では、攻撃者がフィッシング攻撃に使うWebサーバーにフィッシングキットを展開後、アーカイブをそのまま放置していることがよくあ

                                                                        日本の大学を狙うフィッシングキット
                                                                      • 【やってみた】意外と簡単? フィッシングサイトの発見から通報まで - 午前7時のしなもんぶろぐ

                                                                        お久しぶりです。 しなもんです。 本当は 8月にも記事を書こうと思っていたのですが達成できませんでした。 継続的に情報発信されている方はすごいなあと常々思っています。 さて、今年に入ってからフィッシングサイトの件数・報告数がすごい勢いで増加傾向にあることは当ブログにおいて何度か触れてきましたが、最近私も自力でフィッシングサイトを発見し、関連機関に通報することを始めましたので、やり方をご紹介します。 フィッシング対策協議会 2020/08 フィッシング報告状況より 動機 フィッシングサイトの見つけ方 DN Pedia サイトを確認 適当にイジる 通報する Google に通報 Microsoft に通報 フィッシング対策協議会へ報告 Phishtank に登録 SNS で注意喚起する バイブルの紹介 実際にやってみて 動機 何かセキュリティの分野で世の中の役に立つことしたいなーという漠然とし

                                                                          【やってみた】意外と簡単? フィッシングサイトの発見から通報まで - 午前7時のしなもんぶろぐ
                                                                        • 【超危険】アメリカンエキスプレスを名乗るフィッシング詐欺がヤバすぎる! 潜入したらこうだった

                                                                          » 【超危険】アメリカンエキスプレスを名乗るフィッシング詐欺がヤバすぎる! 潜入したらこうだった 特集 2021年に入っても進化が止まらないフィッシング詐欺。過去に楽天カードやJCBカードなどのクレジットカード系のフィッシング詐欺を紹介してきたが、とうとう、アメリカンエキスプレスのフィッシング詐欺が猛威を奮い出した! しかもサイトが本家と ほぼ見分けがつかないクオリティで、事前に知識が無ければ うっかり騙される可能性が非常に高い。個人的には今年No.1の危険度と思っているほどのレベルなので、潜入レポートと個人情報を抜き取られないための防止策をお届けしたいと思う。 ・入口のフィッシングメール 入口となるフィッシングメールは、個人で調査した結果、現在まで2種類確認されているが、実際はもっと存在するだろう。 私(耕平)が受信したフィッシングメールの件名は、いずれも「[American Expre

                                                                            【超危険】アメリカンエキスプレスを名乗るフィッシング詐欺がヤバすぎる! 潜入したらこうだった
                                                                          • 追記ありっ(注意喚起)Amazonのふりして、アカウント、パスワードを盗んじゃうぞっ - 一人暮らし、はじめますか?

                                                                            最近、職場とかで話していても、スマホにウィルス対策ソフトをいれてない人って、なんだか多いんですよねぇ。 って、主に、おじさん同士で話してるからかなぁ(笑) で、ウィルス対策ソフトといえば、このノートンか、 ウィルスバスターでしょう。 リンク リンク これ、パソコンだけでなく、スマホにも簡単にインストールできるんですよっ。 なりすまし君たちに、うっかり返信して「どこからアクセスがあったか」の情報を取得されてしまうと、多分リストアップされてしまうんでしょう、以降、あの手、この手で執拗に仕掛けられてしまいます。 で、こういうウィルス対策ソフトを入れてると「ここ、リスクのあるサイトだけど、本当にアクセスしますか?」って、事前に警告が表示されるとです。 はいっ、皆さん、高い買い物じゃありません。 この機会にパソコンだけでなく、スマホにもウィルス対策ソフトはいれましょう。 はいっ、ここで、CM。 地上

                                                                              追記ありっ(注意喚起)Amazonのふりして、アカウント、パスワードを盗んじゃうぞっ - 一人暮らし、はじめますか?
                                                                            • 「【最終警告】緊急の連絡」 My JCBかたるフィッシングに注意

                                                                              フィッシング対策協議会は10月17日、JCBカードの会員サービス「My JCB」をかたるフィッシングメールが増加しているとして注意を呼び掛けた。 メールの件名は「【最終警告】My Jcb からの緊急の連絡」「【重要】JCBカード 本人確認のお知らせ」「【JCBカード 】現在カードのご利用が一時停止されました」など。 本文では、「JCBカードの利用を制限した」などとかたり、メールに記載したURLに誘導。アクセスすると、カード番号やセキュリティコード、MyJCBのIDやパスワードを入力するよう求められる。 協議会は、「フィッシングサイトを見分けることは非常に困難」と指摘。サービスにログインする際は、メールやSMS内のリンクではなく、公式アプリやWebブラウザのブックマークなどからアクセスするよう呼び掛けている。

                                                                                「【最終警告】緊急の連絡」 My JCBかたるフィッシングに注意
                                                                              • システムの穴をつくフィッシング詐欺の手口と対策 『二段階認証』も鉄壁ではない?

                                                                                インターネットにまつわるさまざまなスマホトラブルや、世間を騒がせているネット詐欺の手口や事例を解説し、セキュリティに関する疑問や対策について答える本連載。第5回は「二段階認証」を突破するフィッシング詐欺の手口についてのお話。 セキュリティを強化する二段階認証 「二段階認証」とはIDやパスワード入力のほかに、セキュリティコードの入力などを追加することで、第三者の不正アクセスを防止する仕組みのこと。現在、主要なサービスで取り入れられており、セキュリティ強化のためには不可欠なシステムといえる。 ところが、最近は巧妙な手口でこの二段階認証を突破するフィッシング詐欺の手口があるのだという。それは一体どのような手法で、我々はどんな対策を取ることができるのか? KDDIで不正利用対策を専門に行う「セキュリティ先生」こと、UX・品質向上推進部の新井 契(ひさし)にTIME & SPACE編集部が話を聞いた

                                                                                  システムの穴をつくフィッシング詐欺の手口と対策 『二段階認証』も鉄壁ではない?
                                                                                • 【ざっくり解説】文末に意味不明な暗号が書いてあるメールが届く → 5億8500万円の受取 → 対応するとこうなる

                                                                                  » 【ざっくり解説】文末に意味不明な暗号が書いてあるメールが届く → 5億8500万円の受取 → 対応するとこうなる 特集 おっと、SMSが届いた。差出人は謎な文字列のメールアドレス。もちろん「不明な差出人」だが、いちおう念のため開いてみると…… 「h ttPS://INDGBNEN . white H tTpp://INDGBNEN . white h ttPS://INDGBNEN . white h ttPS://INDGBNEN . white h ttPS://INDGBNEN . white」 などと、謎の文言がドドーンと表示。どうやらメールの文末のようなので、メールの先頭を確認しようと、やったらと長い長い……もうそれこそ500メートルはあるのではってくらいに長すぎるメールをスクロールしていくと、 「あなたの5億8500万円受取順となっております」で、怪しいURLがあるのみ。い

                                                                                    【ざっくり解説】文末に意味不明な暗号が書いてあるメールが届く → 5億8500万円の受取 → 対応するとこうなる