こんにちは、たろう(@82tech)です! 早いもので当ブログ『ENGINEER LIFE』も300記事の大台を突破しました。 副業ベースでブログ運営を続けてきた私ですが、正直ここまで挫折せず続けてこれて本当に良かったと心の底から思っている次第です。 普段はPVや収益などの報告をしないのですが300記事という節目でもあるので、ブログに関するデータを公開していきたいと思います。
2022年1月から施行される電子帳簿保存法。国税関係の書類の電子化を進めるための法律だが、その中の電子データで受け取った領収書については、紙で保存ではなく電子データのまま保存しなくてはいけないという項目が波紋を呼んでいる。単にデータとして保存するだけではなく、国税庁が求める検索要件などに対応しなくてはいけないからだ。 2022年1月から施行される電子帳簿保存法。国税関係の書類の電子化を進めるための法律だが、その中の電子データで受け取った領収書などの書類については、紙で保存ではなく電子データのまま保存しなくてはいけないという項目が波紋を呼んでいる。単にデータとして保存するだけではなく、国税庁が求める検索要件などに対応しなくてはいけないからだ(記事参照)。 これは、自社が電子帳簿保存を行うかどうかの判断にかかわらず、相手が電子データで領収書などを送ってきたら、強制的にこうした保管を強いられる。
消費税の「インボイス制度」が2023年10月にスタートする。これまで消費税を免除されていた免税事業者は、対応を迷っている人も多いだろう。 年商1000万円以下の免税事業者は、「免税」名が示す通り、消費税の納税を免除されている。だが、制度スタート以降は、(1)免税を維持する、(2)インボイスを発行事業者になって消費税を納める――の2択になる。 それぞれのメリットとデメリットを、税理士の杉山靖彦さん(杉山会計事務所代表)に聞いた。 インボイスは「国が消費税を取りっぱぐれないようにする制度」 消費税は原則として、顧客から預かった分と、自分で払った分の差額(売上税額-仕入税額)を納税します。ですがこれまでは、誰が誰にいくら払ったのか、あいまいな面がありました。 インボイス制度は、消費税を、誰から/誰が、いくら受け取った/払ったのかを明確にすることによって、国が消費税の取りっぱぐれがないようにする、
仕事と子育ての両立のため「会社員兼フリーランス」として働くちゃきさんが、ワーキングマザーが柔軟な働き方を実現する上で「選択肢を知ることの大切さ」について語ります。 子育て中の女性の働き方というと、「週5日フルタイムでバリバリ働く」もしくは「時短やパートなどで少しペースを落として働く」の2択をイメージする人が多いかもしれません。しかしちゃきさんは「自分のキャリアも大切にしながら、子どもとの時間もちゃんと持ちたい」と考え、正社員とフリーランスの両方の仕事をこなす「複業」という形にたどり着きました。 従来のスタンダードとは異なる新しい働き方を選んだことでどんな変化があったのか、また柔軟な働き方を考える際に気にかけておきたいポイントは何か、経験をもとにつづっていただきました。 ***こんにちは、「ちゃき」こと田原未沙記といいます。現在39歳、夫と共働きで小学3年生の娘を育てるワーキングマザーです。
働き方が多様化してきたここ数年、サラリーマンの副業も珍しくなくなってきました。 しかしいざ副業を始めるとなると、気になるのが税金の話。 自分で「確定申告」をしなきゃいけないとは聞くけれど、「本当に必要なの?」「どうやってやるの?」など、疑問が次々と浮かんで来るのではないでしょうか。 そこで今回は、Twitterでも人気の税理士・大河内薫さんを直撃。副業の確定申告にまつわる疑問を、プロにぶつけてみました。 〈聞き手=森かおる〉 【大河内 薫(おおこうち・かおる)】税理士・株式会社ArtBiz/ArtBiz税理士事務所CEO。Twitterのフォロワー数は3万2千人を超えており、税理士としては日本一(2019年12月末時点)。YouTubeチャンネル「大河内薫の税金チャンネル」はチャンネル登録者数7万人を突破。著書『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法
グーテンターク。マシーナリーとも子よ。『アイドルマスターシンデレラガールズ』の池袋晶葉ちゃんを応援するためにVTuberやってます。 これが池袋晶葉ちゃんです。かわいいね。 表題の通り、去年の3月に「あ〜〜もう会社員やめちゃお!!!」って思い立ち、とくにバズったりしてないのに流しのVTuberになってしまったんですがなんとか1年死なずに済みました。あ、VTuber自体は会社員時代からやってて、今度の4月下旬で2周年になるかな。流れとしては 前々職→VTuberデビュー→転職→辞めてフリーのVTuberに…… って感じ。 いま、一応年収的には前々職の雑誌編集やってた頃の手取りを上回るくらいになっててちょっとホッとした。いやフリーランスって会社員より保険料とか税金とか経費とか色々かかるからホントはもっと稼がなきゃいけないんだけどさ。まあ一応食えてて良かった〜! ってことで。 まあそういう節目な
好きな事を仕事にするということ 今までこの連載を通していろいろな方にインタビューしてきました。 ・e-sports会社でデザイナーとして働いているAKIさん ・バーチャルモデル事務所の社長片石貴展さん ・漫画家の石黒正数先生 ・スタチューパフォーマーのじゅんいちさん インタビューさせていただいて思ったのですが、皆さん自分が楽しいと思える仕事をしているという事。自分の仕事の話を楽しそうにしてくれて聞き手である私もすごく興味深かったです。 人にインタビューをすると自分の場合はどうだろうと考えて、「自分と仕事」について見つめなおすいい機会になりました。ということで今回はアンドロイドモデルとしてフリーランスになって半年、私が働き方について感じた事を3つの切り口で話していこうと思います。 エンターテインメントは人を救う インタビューさせていただいた4名を大枠で囲むとするなら、エンターテインメントを提
――そもそも一部の事業者が消費税を納めなくてもよい状況が続いていたのはなぜでしょうか。 吉澤:消費税は1989年4月に初めて日本で導入されましたが、世論の反発は大きいものでした。一部の事業者の納税を免除することで少しでも反発を抑えたいという政治的な思惑があったのです。 しかし当初3%だった消費税は、段階的に10%まで引き上げられました。その分、免税事業者の手元に残る益税が膨らみます。そこで消費税を納めている課税事業者との不平等を解消するために、2023年10月から「インボイス制度」が導入されることになりました。 ――インボイス制度が免税事業者にとって死活問題と言われているのはぜでしょうか。 吉澤:インボイスは「自分がこれだけ消費税を納税します」という証明書です。消費税の納税をしない免税事業者はこのインボイスを発行できません。ここで困るのが免税事業の取引先(買い手)です。取引先は免税事業者へ
消費者庁は4月13日、「誰でも1日当たり数万円を稼ぐことができる」などと謳った副業マニュアルのトラブルについて注意喚起し、販売に関わった6事業者を公開した。LINEで勧誘を受けマニュアルを購入したものの、内容が告げられたものと違っていたという相談が、各地の消費生活センターに数多く寄せられているという。 同庁によると、6事業者の販売したマニュアルの中身は違ったものの、手口は似通っていると指摘する。まず、検索サイトなどで「副業」と調べると表示されるリスティング広告から、副業のランキングサイトに誘導。サイト内に表示された「LINE友だち登録」というバナーをクリックし、フレンド登録すると、育児中の母親と名乗るLINEアカウントから勧誘メッセージが送られてくる。6事業者はそれぞれ勧誘用のLINEアカウントを複数使用していたという。
損害保険大手の三井住友海上火災保険が9月から、個人で仕事を請け負うエンジニアやプログラマーなどへ向けた専門保険「ITフリーランス専用保険」を販売することが31日、分かった。ITに特化したフリーランス保険は業界初。デジタル化の進展を背景にITフリーランスの人口は急増しているが、社会保障制度が追い付いておらず労働環境の整備に貢献したい考えだ。 損害保険大手の三井住友海上火災保険が9月から、個人で仕事を請け負うエンジニアやプログラマーなどへ向けた専門保険「ITフリーランス専用保険」を販売することが8月31日、分かった。ITに特化したフリーランス保険は業界初。デジタル化の進展を背景にITフリーランスの人口は急増しているが、社会保障制度が追い付いておらず労働環境の整備に貢献したい考えだ。 保険の対象となるのは、IT技術を用いてフリーランスとして働くプログラマーやエンジニア、Webデザイナーなど。所得
「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する ▲登壇時の写真 はじめまして、フリーランスエンジニアとしてフロントエンド開発をメインに行っている、小林(@neo6120)と申します。 もともとはインフラやサーバサイドも扱っていましたが、独立時にフロントエンドに絞り、現在もフロントエンドメインでエンジニアをしています。 変化が激しいと言われるフロントエンド界隈ですが、今回はフロントエンド特化のフリーランスエンジニアとして、スキルアップのために普段どのような点に気をつけているか、また注目している技術はなにか、について紹介したいと思います。 広がるフロントエ
ランサーズ Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 昨日は まなみん さんの 「思考発話法でUXリサーチをしてみた話」 でした。 概要 社員ではなく、1人のフリーランス人材(ランサー)として、ランサーズ社を手伝っています。 「こんなことをやってきたよ!」という話を、書ける範囲で書きます。 CRM(顧客管理)x データ活用 の案件を主に担当しています。 注意 本稿は筆者個人の見解に基づく内容であり、関係組織を代表するものではありません。 不適切・考慮不足だと感じさせてしまう点があれば、それは筆者個人の責任によるものです。 どうぞ筆者個人宛てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 もくじ 概要 注意 もくじ きっかけ 案件1:顧客セグメント可視化 案件2:社内システム改善 案件3:オープンデータ活用 その他:データプラットフォームのメンテナンス性向上 意識している
都内にある派遣会社の営業担当で、コーディネーターも務めるタツヒサさん(仮名、45歳)はきっぱりと言い切る。しかし、それでは働き手を派遣先に送り込むという自身の仕事を否定することにならないか。これに対し、タツヒサさんはこう答えた。 「ちゃんとした仕事を見つけるまでのつなぎとして、製造や物流系の工場で働くのはいいと思います。あるいは建築や設計、通訳、編集といった専門的な技術を求められる業種なら派遣を続けるのもいいでしょう。(技術・専門職の派遣なら)経験を積めば、将来のキャリアにもなります」 タツヒサさんが所属する会社では主に建築関係の専門スキルを持った人材を派遣している。数年働いた後で正社員になったり、フリーランスとして独立したりする人もいる。一方でタツヒサさんにいわせると、製造や物流系の派遣は毎日同じ作業を繰り返すので確かに効率やスピードは上がる。ただそうしたスキルはその工場内でしか通用しな
🤶 Money Forward Design Advent Calendar 2023 23日目の記事です 🤶 10月に正式に会社員として入社しました。フルタイムです。 ミキ社は副業として継続してきます。 引き続きデザインにおける顧問・コンサルティング業を継続していきます。これからはより組織への理解を深く持った上で御社のデザイン戦略に貢献していきますので、今後もぜひお引き立てのほどを。 本稿は日頃仲良くしてくれてる皆様に近況をお伝えするのが主旨ではありますが、それだけではつまらないのでフリーランスの人間がなぜ制約の多い会社員になる決断をしたのかについても触れていきます。 本当はぼっち会社の方が正しいのですが、一人で仕事している人の意味でフリーランスに統一します。 テーマ上、隙自語案件になりやすいものですがそれでも良ければ読んでやってください。 読んでね! なぜ稼げてるフリーランスを捨て
Developers Summit 2021 「We are New Normal」 #devsumi NewNormalな開発組織 ~ 3ヶ月でエンジニア100人体制を実現した方法 ~ 2021/02/18 17:15 ~ 17:55 の資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3033/ --- 多様な人材が活躍する「NewNormalな開発組織」について紹介します。 ランサーズの開発組織はテレワークをきっかけに「新しい働き方」を模索し、3ヶ月で100人体制(以前の倍)へ成長しました。卒業生・副業・フリーランス人材が活躍できるように、Hiring・Onboarding・Engagementプロセスを整えました。 従来は低優先だった「軽微なUI改善」も、NewNormalな組織では「イシューハント案件」として外部人材
スポンサーリンク うむ。先ほど開業届を提出してきた。 ~目次~ 第90回目は『個人事業主開業』です 個人事業主開業のブログ記事アップが遅れた理由① 個人事業主の開業届の作成が簡単 税務署への開業届提出は一瞬で完了 個人事業主開業のブログ記事アップが遅れた理由② 個人事業主開業のブログ記事アップが遅れた理由③ 個人事業主開業のブログ記事アップが遅れた理由④ 個人事業主開業についてのまとめ こんばんは。 かえるです。 無職から個人事業主となって7日が経ちました。 かえるのwebライターについての独り言 第90回目は『個人事業主開業』です 一週間ほど前に開業届を税務署に提出し、無事に個人事業主となりました。 開業届を出すというのは、節目でもあるので開業するときの流れや注意点をブログ記事にしようと思っていました。 しかし、開業してからブログ記事は1週間ほど後になってしまいました。 それはなぜか…?
「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する 今の案件内容と獲得経路 Javaをメインにフリーランスエンジニアをしている、いろふ(@irof)です。システム開発の仕事は10年以上、フリーランスとして独立して4年目になります。 会社員をしていた頃は主に企業内で使われる基幹システムの開発に携わってきました。フリーランスとしてはシステム開発だけでなく、Javaに限らない技術支援やチームビルディングのサポートなどいろいろさせてもらっています。コミュニティ活動として関西Javaエンジニアの会などをやっています。 ▲JJUGでの直近の登壇資料 今回は、フリーラン
前田陽平👂ひまみみ👃耳鼻科 @ent_univ_ 以前お会いしたイラストレーターの方が、「イラストの単価を安くしていたときには踏み倒しとか謎のクレームが多かったのに、もう仕事を減らそうと思って値段を10倍にしたら仕事は大して減らず踏み倒しもクレームも激減した」って話、いろんなことに通じるから覚えておくと良いかもしれません。 2022-09-18 18:59:31 前田陽平👂ひまみみ👃耳鼻科 @ent_univ_ JCHO大阪病院院長補佐・耳鼻咽喉科部長。大阪大学招聘教員。耳鼻咽喉科専門医・指導医・医学博士。アレルギー学会専門医・指導医。鼻科手術暫定指導医。Yahoo!個人オーサー。日耳鼻広報委員。ツイート内容は個人の意見。個別の医療相談は受けていません。仕事の依頼はDMもしくは病院に連絡 news.yahoo.co.jp/byline/maedayo…
2023年10月に導入されるインボイス制度。実施まで1年半を切り、企業は対応を進めつつあるようだ。クラウド会計ソフトを提供するfreeeが5月に企業の経理・財務担当者を対象に行ったアンケートによると、取引先に対して課税事業者への転換を依頼済み・依頼予定の事業者が半数を超えた。 インボイス制度の狙いの1つとして「益税の阻止」が挙げられるが、それが実際に効果を発揮しつつある。そしてそれは、中小事業者や個人事業主にとって大きな打撃となる形で進んでいる。 なぜインボイス制度が中小事業者、個人事業主に大打撃となるのか。それは、現在の消費税の取り扱いのおさらいから入るのが理解しやすい。 平成元年(1989年)に消費税が税率3%で導入された際、それまでの世論の大反対があったことを踏まえ、中小企業にかなり配慮した内容でスタートした。具体的には、相手からは消費税をもらえるが、それを税金として収めなくてよい免
だいぶ時間も経ったので書いてみる。 ある日SNSで相談したいことがあるからダイレクトメッセージを送らせて欲しいと頼んできた人がいた(この話には無関係)。 今思うとフォロー外でもリクエストメッセージを貰ってそれを許可すればDMのやり取りはできるらしいのだが、 とりあえず一旦全ユーザーに対してDMを一時的に解放する。 その直後、突然見知らぬ人Xからメッセージが送られてきた。 Xもまた俺に対して何かを相談したいらしい。 Xは30歳過ぎて未経験からスクール経由でエンジニアになった人間であり、俺と同じ障害に苦しんでいる身らしい。 彼のプライバシーなので委細は語らないが、その障害があると、割と人生が詰みやすい。 一応五体満足ではあるし、盲目、聾、啞など更に不遇な境遇を差し置いて大きな声で不幸だと言うのもなんだが、 とりあえず人生難易度は最近流行りの「発達障害」の比ではない(なお俺はこれに加えてADHD
こんにちは、株式会社アサイン取締役、奥井亮です。 ビジネスとデジタルが融合し一体化している昨今では、SIer出身の人材、SEは転職市場でも非常に需要が高まっています。 しかし、不用意な転職は、結局やることが変わらなかったり、やりたいことに注力できない環境だったりとリスクをはらんでいるので注意が必要です。 今回、SIerからのキャリアアップや転職先について考察しましたので、転職を考えている方の参考になれば幸いです。 SIerからの転職先を探す前に確認するべき4つの事項 自分のSIer業界における立ち位置を把握しているか? SIerからのキャリアアップのパターンをイメージできているか? SIerから転職をするべきか? -SIerならではの3つの悩み- SIerからの転職タイミングは適切か? -30歳前後が適切- SIerからの転職先として挙げられる業界・企業 上流SIerへの転職 事業会社への
2021年はこれに頼ろう!<フリーランス・副業向けサービス カオスマップ2020年完全版 2枚組リンク付>を公開 by SOKUDAN(ソクダン) フリーランス・副業人材向けに役立つ「仕事獲得」「オンライン便利ツール」など全60カテゴリー、467のサービスを一挙大公開! 即戦力人材をスカウトせずに最速で獲得できる業務委託マッチング『SOKUDAN(ソクダン)』を運営する、CAMELORS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田根靖之)は、<フリーランス・副業人材向けサービス カオスマップ2020年完全版 2枚組リンク付>を作成・公開したことをお知らせします。 昨年から140以上のサービスを追加・更新し、今回60カテゴリー、467のサービスにまとめました。 [2枚組リンク付き]高画質解像度PDFの無料ダウンロードはこちらからどうぞ! https://bit.ly/37HRiRi カオスマ
開発発注プラットフォーム「ISSUE」を提供するResource(東京都練馬区)は、webエンジニアの各業務委託単価とその技術能力関係をまとめた業務委託単価表を公開した。 時給1000~2000円はインターン・アルバイトレベルとし、プログラミングを始めたての学生や勉強中、実務経験では0~1年程度の人が当てはまるとしている。外部APIなど公式ドキュメントを理解するのが難しい場合もあり、開発の生産性を上げるため、個人でコーディングするだけでなくGithub開発フローやチームでの開発経験を学ぶことも重要としている。 時給2000~3000円は学生インターンや初学者フリーランスの層のレベルとしている。1~2年の実務経験があり、オブジェクト志向を理解し始めている。公式ドキュメントもしっかり理解できるようになり、チーム開発を学んでいれば、サポートを受けつつも中規模以上の開発でも活躍可能としている。 時
日暮 央 @nkb_hgrs39 このお話の、私の個人的感想としては ん?これはインボイス制度の話かな→何だか悪く言われてるけど私は益税なんて考え方をした事は一度もないぞ…→「一枚一万円」テロップドーン😱⁉️→そもそも営業を改めたほうがとか、他業種の人に向かって軽々しく言える言葉でもないのにな…(もやもや) でした 2019-09-13 10:41:09 ズラたん@DQ楽連♪ @ibrahimovic190 メロスだけどインボイス導入の反発抑え込むために先回りしてこんな益税うんたらなんて印象悪い報道してるのん?消費税あがってくるしいのに利益1000万以下の自営だけ得してずるい、っていうほど駄菓子屋で100円のお菓子105円で買ってたか? 2019-09-13 10:19:07
疫病に加えての戦争で物価の上昇が止まりません。そんな中気になるのは未経験/微経験エンジニア・未経験/微経験フリーランス界隈の動向です。 スカウト媒体を見ていると経歴1年未満のフリーランスの方々がポートフォリオを引っ提げて転職希望で名前を連ねており、アクティブにログインしている状態です。年収レンジは300万円未満、稀に400万円台以下。スキルセットはコーダーに近いHTML/CSS/WordPress/他フロントエンド少々といった具合です。 年収300万台で楽しく生きる、の崩壊Amazonで「年収300万 豊か」「年収200万 豊か」などと検索すると色々な方の書籍が出てきます。節約術だったり、地方移住だったり、自給自足の半農生活などが出てきます。「年収300万でFIRE」は個人的には理解が及んでいません。 ギリギリの生活と引き換えにストレスを避けて暮らすスタイルの崩壊私自身、Twitterで数
公認会計士山内真理事務所 税理士。都内会計事務所勤務を経て、2017年に公認会計士山内真理事務所に入所。会計税務の側面からクリエイター・アート・カルチャー分野の支援に従事。 インボイス制度とは インボイス制度の正式名称は「適格請求書等保存方式」です。 インボイスは英語で「請求書」を意味する単語ですが、ここでいうインボイスとは「適格請求書」という新しい様式の請求書を指しています。 新しい様式の請求書 = 適格請求書(以下、インボイス) インボイスという新たな記載方式を採用して、請求書のルールを変えようというのがインボイス制度の大枠です。 まず簡単に説明すると、インボイス制度によって、以下の3点で請求書の書き方が大きく変わります。 記載すべき必須項目が増える インボイスを発行するには、登録番号が必要になる 免税事業者の請求書は、仕入税額控除の対象にならない 1. 記載すべき必須項目が増える イ
7月上旬に金融庁が発表した「老後資産が2000万円必要」という試算が、波紋を広げている。すでに現時点で2000万円足りないのであれば、現在の年金給付を抑えて未来の年金給付へスライドさせ、平均化する改革は難しくなる。政府としては火消しに必死だが、別の試算では3000万円近く必要という数字も飛び出すなど、すでに炎上状態にある。おそらく参院選の争点にもなるだろう。 すでに年金は、払った額ほどはもらえないことは確定している。なぜならばこの制度は未来の自分への積み立てではなく、現役世代が老後世代へ今お金を送る、「仕送り制度」にしか過ぎないからだ。払う側の人数が多く、受け取る側の人数が少なければ成立するが、逆転すれば破綻する。そのため年金事業は資産運用をして不足分をカバーしようとしたが、それも失敗して傷口を大きくしてしまったのが、現在の年金破綻に至る道筋である。 それはすでに多くの人がご存じのところだ
ネットで仕事をとる独立自営の「フリーランス」が急増している。彼らは厚生年金の対象ではないが、それでいいのだろうか。日本総研の山田久副理事長は「フリーランスにも厚生年金の適用を拡大すべきだ。いまこの問題に取り組まないと、将来に禍根を残す。解決のヒントはドイツにある」という――。 適用拡大は中小企業改革にプラス 来年の年金制度改革に向けた議論では、被用者年金の中小企業への適用拡大が最重要論点となっている。 しかし、進展する労働市場の変化に目をやれば、適用拡大についてはそれにも増して重要な論点が十分に論じられていない。それは、フリーランスと複数の仕事をかけ持つ複業者への適用問題である。「労働市場からみた年金制度改革のあるべき方向性」というテーマで論じる2回目は、被用者年金(※1)の適用拡大のあり方を考える。 在職老齢年金制度の見直しと並び、来年に予定される年金制度改革の重要論点となっているのは、
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