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ブロックチェーンの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 滅びてほしい認証系の実装の話

    こんにちは、富士榮です。 ちょっと前に某所でダメダメな認証系の技術実装ってなんだろうねぇ、、という話をしていたことをXで呟いたところ、色々とご意見を頂けましたのでまとめて書いておきます。

      滅びてほしい認証系の実装の話
    • 「認証」を整理する | IIJ Engineers Blog

      英語の「Authentication」を整理する ここからは先ほどの分類で言うところの「ユーザ認証」としての「認証」、つまり英語の「Authentication」に該当する「認証」について、さらに整理を進めていきます。 先ほど、「ユーザ認証」を「システムを利用しようとしているユーザを、システムに登録済みのユーザかどうか識別し、ユーザが主張する身元を検証するプロセス」と説明しました。「ユーザの識別」と「身元の検証」はユーザ認証に欠かせませんが、実際は他にも「ユーザの有効/無効状態の確認」や「検証に成功した場合の身元の保証(アクセストークンの発行等)」などの処理も一般的にユーザ認証のプロセスには含まれます。 ここで冒頭の「○○認証」を振り返りましょう。パスワード認証、SMS認証、指紋認証、顔認証は実はここで言うユーザ認証には該当せず、ユーザ認証中の一処理である「身元の検証」を担っていることがお

        「認証」を整理する | IIJ Engineers Blog
      • ジャック・ドーシー、Blueskyからの離脱は「Twitterと同じ過ちを繰り返しているから」とインタビューで述べる | テクノエッジ TechnoEdge

        ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Twitterの共同創業者で、現在は決済サービスBlockを率いるジャック・ドーシー氏は、最近Blueskyの取締役会から降りた理由として「(Twitterが犯してきた)あらゆる過ちを繰り返しているから」だと語りました。 ドーシー氏はTwitterの歴史のごく初期に、営利企業としての都合や、広告主など外部の力で運営方針を左右されることのない、オープンソースのプロトコルとしてのTwitterを構想していました。 しかし、Twitterが成長していくにつれ、違法コンテンツなどのモデレーションやユーザーのアカウント凍結といった対応が必要となり、オープンで分散したネットワークという方向性に舵を切るのは難しくなります。

          ジャック・ドーシー、Blueskyからの離脱は「Twitterと同じ過ちを繰り返しているから」とインタビューで述べる | テクノエッジ TechnoEdge
        • ドル円155 円突破でも為替介入しない・できない理由 | 藤代 宏一 | 第一生命経済研究所

          経済分析レポート 日本、米国、欧州、アジア、新興国経済に関する様々な分析レポート 経済指標レポート 世界各国の経済指標に関するタイムリーな情報、解説レポート 経済見通しレポート 日本、米国、欧州、アジア経済に関する今後の見通しレポート 金融市場レポート 株価・金利・為替マーケットおよび金融政策に関するレポート ライフデザインレポート 主に生活に関連した研究レポート、調査結果のプレスリリース 第一生命経済研レポート 経済・金融市場に加え,様々な話題を取り上げた月次レポート ビジネス環境レポート 労働、環境、技術、外交などビジネス・社会環境に関する研究レポート 1分でわかるトレンド解説 注目のトレンドワードについて、わかりやすく1分で解説したレポート

            ドル円155 円突破でも為替介入しない・できない理由 | 藤代 宏一 | 第一生命経済研究所
          • ジャック・ドーシーがBlueskyを辞めた理由をもうちょい詳しくエスパーする|KingYoSun

            インタビュー記事はこちら https://www.piratewires.com/p/interview-with-jack-dorsey-mike-solana GIGAZINEはBlueskyのかなり初期から分散SNSを追っていて他のメディアより比較的コンテキストがわかっていると思いますが、今回は是非元になったインタビュー記事を読んでほしいです。SNSと言論の自由、検閲について興味があるなら特に 私とBlueskyそれでお前は誰やねんって話なので、ちょっと自己紹介します 多分bsky.appの日本人だと一番古いか、三番目くらいに古いユーザーで、多分世界初のBlueskyのサードパーティサーバー(PDS)のboobee.blueを運営しています。 その時の記事はこれ https://note.com/kingyosun/n/n45d3b1ff89bf 上の記事のときは「プロトコルはマジで

              ジャック・ドーシーがBlueskyを辞めた理由をもうちょい詳しくエスパーする|KingYoSun
            • 成長の為にアウトプットがなぜ必要なのか。mattn氏が語る持続的なアウトプットのススメ

              成長の為にアウトプットがなぜ必要なのか。mattn氏が語る持続的なアウトプットのススメ 2024年5月16日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。 X:@mattn_jp GitHub

                成長の為にアウトプットがなぜ必要なのか。mattn氏が語る持続的なアウトプットのススメ
              • ジャック・ドーシーに「なぜBlueskyを去ったのか」と直接聞くインタビューが登場

                SNS「Bluesky」誕生に大きな役割を果たしたTwitter(現X)元CEOのジャック・ドーシー氏が、2024年5月にBluesky PBCの取締役を退任しました。ドーシー氏はBlueskyのアカウントも削除しており、退任については認めたものの詳細は語っておらず、どういった事情があったのかは謎でしたが、ITニュースレター・Pirates Wiresのマイク・ソラナ氏が退任後のドーシー氏を直撃し、その理由を聞き出しています。 An Interview With Jack Dorsey https://www.piratewires.com/p/interview-with-jack-dorsey-mike-solana ソラナ氏ははじめに直球で「なぜBlueskyを離れたのですか?」と質問。ドーシー氏はまずはそうなった背景から答えていますが、最終的に出てきた言葉からは「Blueskyが思

                  ジャック・ドーシーに「なぜBlueskyを去ったのか」と直接聞くインタビューが登場
                • 【最大55%】仮想通貨(暗号資産)の税金がやばい仕組みとは?高すぎる理由と節税対策を紹介

                  2024年4月の半減期への期待感からか、ビットコインは同年3月には1,000万円を越える価格帯で推移する場面が多く見られました。話題に事欠かなかったこの時期、ビットコインはニュースサイトなどで取り上げ...

                    【最大55%】仮想通貨(暗号資産)の税金がやばい仕組みとは?高すぎる理由と節税対策を紹介
                  • NFTで儲けたい人が見落としたもの 新しい技術を使いこなす正しい姿勢をブロックチェーン研究者が語る【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                    NFTで儲けたい人が見落としたもの 新しい技術を使いこなす正しい姿勢をブロックチェーン研究者が語る【フォーカス】 2024年5月13日 近畿大学 産業理工学部情報学科 特任教授 山崎 重一郎 九州大学システム情報科学府システム情報科学院博士課程修了。富士通株式会社、株式会社富士通研究所を経て2003年より近畿大学産業理工学部情報学科教授。2024年より同学科特任教授となる。ブロックチェーン技術や情報セキュリティを専門分野とする。主著に「ブロックチェーン技術概論 理論と実践」(共著・講談社)「ブロックチェーン・プログラミング 仮想通貨入門」(同)ほか。 教員紹介ページ(近畿大学公式サイト内) J-GLOBAL 非代替性トークン・NFT。NFTアートの取引市場は2021年から23年にかけてブームが白熱し、そして暴落を迎えました。暗号通貨の専門家から構成される海外コミュニティサイト「dappGa

                      NFTで儲けたい人が見落としたもの 新しい技術を使いこなす正しい姿勢をブロックチェーン研究者が語る【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                    • 「敵の敵は味方」であることを数学が証明!人間関係の新理論 - ナゾロジー

                      なぜ数学は「敵の敵は味方」の証明をできなかったのか?誰もが一度は「敵の敵は味方」という言葉を聞いたことがあるでしょう。 この理論は人間関係に留まらず、大規模な組織や国家間にも適応されており、人間社会において普遍的な社会理論となっています。 この「敵の敵は味方」理論は必然的に「敵の味方は敵」「味方の味方は味方」「味方の敵は敵」という合計で4つのパターンを内包しており、合わせて「社会均衡理論」と名付けられています。 (※以降はわかりやすさを重視して社会均衡理論を「敵の敵は味方」理論と表記します) この「敵の敵は味方」理論は1940年にオーストリアの心理学者フリッツハイダーによって発表されましたが、それ以前から慣用句としても定着していました。 そのため現在に至るまで数え切れないほどの研究が、この理論をネットワーク理論を用いて数学的に実証しようと試みられてきました。 それらの研究ではヒトを点、関係

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                      • なぜ国内で仮想通貨が自由に送金できない? トラベルルール対応で見えた暗号資産業界の課題 | あたらしい経済

                        現在、国内の一部の暗号資産(仮想通貨)取引所*1 同士で、暗号資産の送金ができない状況が発生している。もちろん金融庁がしっかりと認可した国内の取引所間での話だ。なぜそのような状況が生まれてしまったのか。その理由はトラベルルールと、日本の取引所の対応にある。 この記事では、昨年日本の暗号資産業界でのトラベルルール採用において生じた課題や、今月発表された一部取引所の新たな動きについて、業界関係者への取材内容とあわせ紹介していく。 「トラベルルール」とは? 分かれた日本の取引所の対応 トラベルルールとは、「ユーザーの依頼を受けて暗号資産の出金を行う取引所が、出金依頼人と受取人に関する一定の事項を、出金先となる受取人側の取引所に通知しなければならない」というルール。一定の事項は、顧客の氏名や住所又は顧客識別番号などの情報だ。 このルールは、マネーロンダリングやテロリストへの資金供給を防ぐ対策の基準

                          なぜ国内で仮想通貨が自由に送金できない? トラベルルール対応で見えた暗号資産業界の課題 | あたらしい経済
                        • ついにStripeが「仮想通貨による決済」を6年ぶりに復活させる

                          オンライン決済プラットフォームを提供するStripeの共同創設者兼社長であるジョン・コリソン氏が、Stripeで仮想通貨による決済を復活させることを2024年4月25日に開催されたイベント「Stripe Sessionws 2024」の基調講演で明らかにしました。Stripeが仮想通貨決済を認めたのは、2018年4月にビットコインのサポートを停止して以来6年ぶりとなります。 Crypto is back. @Stripe will start supporting global stablecoin payments this summer. Transactions instantly settle on-chain and automatically convert to fiat. Join the waitlist https://t.co/hws2OsU3Id and watch

                            ついにStripeが「仮想通貨による決済」を6年ぶりに復活させる
                          • MIT卒の兄弟がわずか12秒で約40億円分の仮想通貨を盗んで逮捕される、ブロックチェーンの取引プロセスに不正アクセスした疑い

                            アメリカ司法省は、2500万ドル(約38億円)相当の仮想通貨・イーサリアムを不正に入手したとして、20代の男性2人を起訴したと発表しました。起訴状によると、2人はマサチューセッツ工科大学(MIT)の卒業生で仮想通貨についての高度な知識を持っており、ブロックチェーンの取引プロセスに不正アクセスしてイーサリアムの不正入手に成功したとのことです。 Office of Public Affairs | Two Brothers Arrested for Attacking Ethereum Blockchain and Stealing $25M in Cryptocurrency | United States Department of Justice https://www.justice.gov/opa/pr/two-brothers-arrested-attacking-ethereum

                              MIT卒の兄弟がわずか12秒で約40億円分の仮想通貨を盗んで逮捕される、ブロックチェーンの取引プロセスに不正アクセスした疑い
                            • Twitter創業者ジャック・ドーシーのBlockが独自の3nmビットコインマイニングチップの開発を完了

                              ジャック・ドーシー氏率いる決済会社のBlockが、独自のビットコインマイニング用チップの開発を完了し、「世界をリードする半導体ファウンドリ」と設計を進めている段階にあると発表しました。 Latest updates: 3nm chip headed to the foundry, our new mining system, and more https://www.mining.build/latest-updates-3nm-system/ Block (formerly Square) building its own bitcoin mining system https://www.cnbc.com/2024/04/23/block-formerly-square-building-its-own-bitcoin-mining-system.html Blockは2021年にマイ

                                Twitter創業者ジャック・ドーシーのBlockが独自の3nmビットコインマイニングチップの開発を完了
                              • 「私がビットコインを買わない理由」 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ

                                The Motley Foolに『私が(まだ)ビットコインを買わない理由(Why I'm (Still) Not Buying Bitcoin in 2024)』なる記事があったのでご紹介。 ざっと理由を並べると、 分からん お金を生まない 投資理論を信じていない 置いて行かれる恐怖を気にしない 過去最高値を更新していくとは限らない となります。 1.分からん ビットコインについての有用性はいたるところで宣伝されていますが、それでも なぜ期待できるのか? 現実的なユースケースは? などは分からないままです。 また、筆者はこう言っています。 ビットコインが『デジタルゴールド』であることは理解していますが、そもそもゴールドやその他の貴金属にも投資しません。 その理由は『お金を生まないから』です。 2.お金を生まない ビットコインは、株式のように配当を支払ったり、債券のように利息を生み出したりし

                                  「私がビットコインを買わない理由」 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ
                                • Nostr:言論の自由が守られるプロトコル

                                  この記事は、Sovereign Matt さんによって書かれた「Introducing Nostr: The Free Speech Protocol」(原文英語/2023年4月4日公開) を、当サイトの運営者 yutaro が許可を得て【全文日本語訳】しています。 Nostrとは? Nostrプロトコルは2020年11月7日に開始され、匿名のビットコイン開発者FiatJafによって構築された。 Nostrはシンプルでオープンなプロトコルであり、ビットコインのようにグローバルで分散型の検閲に強いネットワークを実現する。 Nostrは信頼できる中央サーバーに依存しない。 NostrはHTTPやTCP-IPと同様に、誰でも構築できるオープンスタンダードだ。シンプルなので、ソーシャルメディア体験のようなアプリケーションを簡単に構築でき、ビットコイン・ライトニング・ネットワークのような様々なオープ

                                  • 仮想通貨取引所「Binance」のコンプライアンス責任者がナイジェリアでの逮捕直前に政府関係者から約1億5000万ドルの賄賂を要求されていたことが明らかに

                                    大手仮想通貨取引所・Binanceでコンプライアンス責任者を務めるティグラン・ガンバリャン氏は2024年2月にナイジェリアを訪れた際、ナイジェリア当局によって突然逮捕されました。逮捕直前の2024年1月には、ガンバリャン氏らの元に「Binanceはナイジェリア政府に約1億5000万ドル(約230億円)分の仮想通貨を48時間以内に支払うこと」との要求があったことが報告されています。 From Richard Teng, Binance CEO: Tigran Gambaryan is Innocent and Must Be Released | Binance Blog https://www.binance.com/en/blog/leadership/from-richard-teng-binance-ceo-tigran-gambaryan-is-innocent-and-must-

                                      仮想通貨取引所「Binance」のコンプライアンス責任者がナイジェリアでの逮捕直前に政府関係者から約1億5000万ドルの賄賂を要求されていたことが明らかに
                                    • 認め難い真実:Web3と生成AIの知られざるミスマッチ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                      生成AI(人工知能)とWeb3の融合は、暗号資産分野における最も興味深いトレンドのひとつだ。生成AIが次世代のWeb3テクノロジーで役割を果たす可能性が高いことは多くの人が認めるところだが、その具体的な内容は明らかとは言い難い。 結局のところ、AIはWeb3の重要な構成要素と考えられたことはなく、さまざまな世代のレイヤー1(L1)とレイヤー2(L2)は、AIのワークロードを実行するように設計されていない。 Web3を生成AIテクノロジーに適応させることを想定したとき、Web3開発者が直面する現実は、データと計算要件の圧倒的なミスマッチだ。生成AIのワークロードは、高度に並列化可能なGPU上で実行され、演算集約的に設計されている。一方、ブロックチェーンの処理能力は、データと演算能力の点でかなり制限されている。 同時に、Web3がWeb2に追いつくためには、生成AIの機能を取り入れる必要がある

                                        認め難い真実:Web3と生成AIの知られざるミスマッチ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                      • ミック on X: "『おうちで学べるデータベースのきほん』の読者の方から「テーブルは関数だというのは本当か」という質問をいただいた。重要なポイントなので少し説明しておこうと思う。確かにRDBのテーブルはワイらが関数と聞いて一般に思い浮かべるようなy=5x+2みたいな数式の形はしていない。"

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