アニメ監督・メカデザイナーでモデラーの小林誠氏が2019年7月14日にツイッターに投稿した内容が批判を集め、炎上状態になった。 投稿内容について、プラモデル界のマナーに反する行為だと、多くのユーザーが受け止めたようだ。ホビー業界の著名人のはずの小林氏のどのような行為が問題視されたのか。J-CASTニュース編集部は小林氏本人にも話を聞いた。 臭気の強い塗装を喫茶店で? 小林氏は「宇宙戦艦ヤマト 復活編」副監督兼メカニックデザインを、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」(2017年公開)副監督を務めるなど「宇宙戦艦ヤマト」シリーズに長く携わっている。7月14日21時頃に、「喫茶店で何やってんでしょうか私達(笑」と、多数の「ヤマト」の艦船のプラモデルが並んだ写真を投稿した。 そして、 「ちょっと嬉しくなって、その場で塗ってしまいましたシルバーブルー。喫茶店でラッカー塗装筆塗り(笑)」 とも投