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ベストテンの検索結果1 - 40 件 / 47件

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ベストテンに関するエントリは47件あります。 映画ブログmovie などが関連タグです。 人気エントリには 『アイドルゲーム「シャニマス」に登場するオタク・ベストテン|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)』などがあります。
  • アイドルゲーム「シャニマス」に登場するオタク・ベストテン|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    アイドル育成ゲーム「アイドルマスターシャイニーカラーズ」では、プロデューサーとしてアイドルの成長を見届ける膨大なシナリオを楽しむことができる。 アイドルに不可欠なものと言えば、その活動を支えるファンだ。シャニマスはなぜか、アイドル周辺のファンやオタクの描写が妙に多い。そして、妙にリアリティがある。 今回はランキング形式で「シャニマスに登場するオタク」を紹介していきたい。 ※この記事にはシャニマスコミュのネタバレが含まれています。イベントコミュは「many screens」まで、現行のプロデュースアイドルやサポートアイドルのコミュについても書かれています(2020/09/10) ⭐第10位 限界ファミレス店員 出典:p-ssr『潮騒のシーショア』「君は誰かにとっての太陽」小学生アイドル小宮果穂とプロデューサーが打ち合わせを兼ねた昼食をとっているときに注文を取りに来たウエイトレスさん。 小宮果

      アイドルゲーム「シャニマス」に登場するオタク・ベストテン|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    • 幸福の科学アニメ映画ベストテン - 破壊屋ブログ

      毎年、日本のアニメ映画ベストテン発表していましたが、今年から「邦アニベストテン」に移設しました。なのでここでは『幸福の科学アニメ映画ベストテン』を発表します! 1位:宇宙の法―黎明編―(2018年) 大川隆法が書いた原作が酷すぎて使い物にならなかったので、おそらく普通のアニメスタッフが脚本を書いた作品。クレジット上の脚本家は当時の後継者だった大川咲也加になっているが、絶対に別の人が脚本書いている。 幸福の科学の敵に「レプタリアン」というのがいるんだけど、このレプタリアンの女将軍(ビキニアーマー)が主人公に敗北し、主人公の捕虜になって「クッ殺せ」と言うが、そのうちに囚われの身のまま主人公と恋仲になる!という普通のアニメストーリー。だからこそ面白い。 本作は『UFO学園の秘密』の続編だ。前作の主人公は正義感がやたら強い熱血ヒーロー高校生だったんだけど、彼が大学生になった本作では就職に失敗して挫

        幸福の科学アニメ映画ベストテン - 破壊屋ブログ
      • 姉の言い間違いベストテン

        ・いたちごっこ→いたちの追いかけっこ ・煎餅布団→布団煎餅 ・泥試合→泥沼試合 ・ティーカッププードル→トイカップードル ・五人囃子→三人囃子 ・ワキ汗パッド→わせあきパッド ・申し送り事項→先送り事項 ・たまわる→たわまる ・朝ぼらけ→はげぼらけ ・北欧→氷の国 〜追記〜 でも最強は友達のこれな気がする ・ゆりかもめ→いいちこ丸 〜追記2・終〜 ホッテントリあざす > 泥試合じゃなく泥仕合 知らなかった・・・教えてくれてありがとう 父のほっこりした言い間違いを置いて今度こそ去るわ ・げんこつ山のたぬきさん→ぽんぽこ山のたぬきさん

          姉の言い間違いベストテン
        • 邦アニ・ベストテン2022

          ハッシュタグ『2022年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました。 有効投票112名が選んだ2022年最高の日本のアニメ映画は……。 1996年、漫画『SLAM DUNK』の連載が終了したのは衝撃でした。終了の理由の一つは作者の井上雄彦が「山王戦以上の試合を描けない」と判断したからです。その最高の山王戦を作者本人が映画として復活させました。 90年代に絶大な人気を誇ったミッシェル・ガン・エレファントのボーカルとドラマーが結成したThe Birthday、彼らの音楽と共に湘北メンバーが一人づつ現れるオープニングは90年代コンテンツの復活を象徴する名シーンです。 この映画の大成功は『トップガン マーヴェリック』『RRR』と並んで「2022年の映画界の奇跡」として今後も語られ続けることでしょう。 無神論者が多く、深刻な治安問題も無く、島国で戦争も無い日本では、日常の中に少し不思

          • F◯◯◯arksあまりの低評価に思わず「なんでだよ!」と叫んでしまった映画ベストテン - ファンタスティック映画主婦

            こんにちは、映画好きの皆さん。 みなさん、フィルマークス、やってます?? わたしは特に星とかつけてないのですが、Twitterと連携されちゃってるみたいで、一応アカウントはあるような状態です。 未公開作品や短編の情報も載っているし、動画配信サービスで観られるかどうかもわかるので、その辺を調べるのには便利だと思います。 ただこういうのってね、星とかレビューとか、絶対見ちゃいけないやつだと思うんですよ。 というのもね、「どっひゃぁ大傑作!」と思ったやつが、軒並み星2点台だったりとかザラにあるわけで、実際地味にショックですよ。 「アレ、わたし映画観る目ないのかな?」ってね。 時々辛辣なレビュアーさんは「糞映画」とか「これ作ったやつは◯ね」とか普通にグサグサくる言葉を並べてますからね…。あ、別にいいんです、それは。好きに書けば…?(枕を濡らしながら) というわけで今回は、そんなファッ…フィルマーク

              F◯◯◯arksあまりの低評価に思わず「なんでだよ!」と叫んでしまった映画ベストテン - ファンタスティック映画主婦
            • 漫画実写化邦画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

              さて、今年も絶賛放置していたこのブログですが、恒例の映画ベストテンだけはやります。いややらせてください! 過去の歴代ベストテン企画はこちら。 2007年:映画オールタイムベストテン washburn1975.hatenablog.com 2008年:邦画オールタイムベストテン washburn1975.hatenablog.com 2009年:映画ゼロ年代ベストテン washburn1975.hatenablog.com 2010年:続編映画ベストテン washburn1975.hatenablog.com 2011年:スポーツ映画ベストテン washburn1975.hatenablog.com 2012年:ホラー映画ベストテン washburn1975.hatenablog.com 2013年:SF映画ベストテン washburn1975.hatenablog.com 2014年:アニ

                漫画実写化邦画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
              • 読者が選ぶ映画ベストテン 読者をさせてもらって感謝です 写真はお借りしました  - 葉ログ

                いろんなタイプのブログ読者さん リアル読者さん ナンチャッテ読者さん 読者登録した新着ブログ記事を読む限界 読める限界の数 新着の全記事を全部読めなくなりました 切株おやじから一方的にブログ読者登録されているブロガーさん 映画雑誌スクリーンの読者さん おわりに いろんなタイプのブログ読者さん リアル読者さん 葉ログの記事の内容を楽しんで下さって、お時間が無くてお忙しいのに お読みくださっている読者さん。または一見さんだけど しっかりお読みくださる読者さん。 ナンチャッテ読者さん 読者登録はしたけど、葉ログ記事を全スルーして全くお読み下さらない皆さん。葉ログの記事がくだらないことを猛省してます。そう、そこのあなた。あなたはもうリアル読者さんです。 読者登録した新着ブログ記事を読む限界 読める限界の数 毎日、新着全記事に始めから終わりまでガッツリ目を通してますが、私には一日50記事くらいの読破

                  読者が選ぶ映画ベストテン 読者をさせてもらって感謝です 写真はお借りしました  - 葉ログ
                • 映画テン年代ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                  かつては毎日更新していたこのブログですが、2016年をもって毎日更新をやめ、それでも当初は週イチぐらいで書きたいなどと言っておったのがどんどん退化していき、2019年は今日まで2回しか更新していないというから、人間というのがいかに低きに流れる性質を持った生き物かわかるものです。まぁ最近はツイッターばかりやってるからでもあるけど。こうやって字数を切り詰めずに文章を書くという行為も、久しくやっておりませんですよ。 長年親しんでいたはてなダイアリーから、はてなブログに移行したのはいいけど、新しいUIに馴染むことができず、こうやって文字を入力していても、ちゃんと表示できるのかどうか不安だったりします。 そんな状態ではありますが、毎年恒例のこの企画だけはやります! すっかり廃墟というか跡地になってしまったこのブログで、呼びかけたって誰も読まないし参加しないかもしれないけど、でもやるんだよ! 過去の歴

                    映画テン年代ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                  • 会心のおじさんが描けた!プロ漫画家が「おじさんキャラを生み出す」苦悩と技をベストテンで公開 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                    〈今までの生い立ちやら性格やら、家族構成やら、家族における立ち位置やらがたちのぼってくるおじさんが描けることがある。私はそれを「会心のおじさん」と呼んでいる〉。『東京トイボックス』『東京トイボクシーズ』などで知られる漫画家うめの作画演出担当の妹尾朝子に2021年に描いた「会心のおじさん」を教えてもらった。それぞれのおじさんをどうこだわって描いたのか。気づかないような細部に、プロの発想と技が宿っていた。 【関連】「ここに描くべきはヤンキーか野良犬か酔っ払いか?」プロ漫画家は作画をコストで考える──『東京トイボクシーズ』うめの場合

                      会心のおじさんが描けた!プロ漫画家が「おじさんキャラを生み出す」苦悩と技をベストテンで公開 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                    • 映画テン年代ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                      10月30日から12月15日まで募集した「映画テン年代ベストテン」には、多数の投票をいただきまして、まことにありがとうございました。 washburn1975.hatenablog.com おかげさまで、ちょうど100名の方々から、475本に及ぶ映画がリストアップされました。 なお、今回も集計作業は全面的に破壊屋さんにやってもらいましたので、この場を借りて御礼申し上げます。 また、ツイッターで同時期に「#映画テン年代ベストテン」のハッシュタグ付き投稿が発生していましたが、今回はあくまで、ぼくのアカウントへリプライを送り、弊企画へ参加したもののみ集計いたしました。 では景気よく1位からドーンと行きます! マッドマックス 怒りのデス・ロード 237.0点 投票数 37 シン・ゴジラ 171.5点 得票数29 この世界の片隅に 145.5点 得票数24 パシフィック・リム 121.5点 得票数2

                        映画テン年代ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                      • 2023年興収1位は『THE FIRST SLAM DUNK』アニメ作品がトップ3を占める【邦画興収年間ベストテン】|シネマトゥデイ

                        映画『THE FIRST SLAM DUNK 』4K ULTRA HD Bluray&DVD 2024年2月28日発売/予約受付中 販売:東映 発売:東映ビデオ - (C) I.T.PLANNING,INC. (C) 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners 2023年邦画興行収入の上位10作品が文化通信社より発表され、大人気漫画「SLAM DUNK」を原作者・井上雄彦が監督・脚本で映画化したアニメーション『THE FIRST SLAM DUNK』が157億4,000万円を記録し、本年度1位を獲得。アニメ作品が上位トップ3を占め、トップ10には6本ランクインしている。(集計期間は2022年冬~2023年冬、文中の興収は12月10日時点のもので一部推定、上映中作品の興収は12月24日時点の数字) 【画像】オープニングから大熱狂!年間1位に輝いた『THE F

                          2023年興収1位は『THE FIRST SLAM DUNK』アニメ作品がトップ3を占める【邦画興収年間ベストテン】|シネマトゥデイ
                        • 漫画実写化邦画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                          10月31日のエントリで募集した「漫画実写化邦画ベストテン」には多数のご参加をいただき、まことにありがとうございました。 172名の方々から、382本におよぶ映画がリストアップされました。「えっこれも漫画原作だったの?」「これも映画化されてたの?」と思わされる発見が多く、世の中にはまだまだおれたちの知らない映画があるのだなぁ、と再確認させられました。 というわけで、まずはベストテンの発表です。 アイアムアヒーロー 372.0点 ピンポン 348.0点 るろうに剣心 292.0点 殺し屋1 237.5点 ヒメアノ~ル 231.5点 ちはやふる-上の句- 222.5点 テルマエ・ロマエ 220.5点 海街diary 207.0点 デスノート 161.5点 翔んで埼玉 158.5点 アイアムアヒーロー [Blu-ray] [レンタル落ち] メディア: DVD ピンポン Blu-ray スペシャル

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                          • 27年前の戦後日本美術ベストテンを見直す - mmpoloの日記

                            久しぶりに『芸術新潮』1993年2月号を書棚から取り出した。30人の美術評論家が選んだ戦後美術のベストテンが特集されている。1993年、平成5年、戦後48年。この年は現天皇の当時皇太子が結婚した。細川護熙・非自民8党派連立内閣成立、田中角栄元首相が亡くなった。そのベストテンを見てみる。 1. 河原温 2. 斎藤義重 3. 草間弥生・白髪一雄・リーウーファン 6. 荒川修作・関根伸夫・三木富雄 9. 岡本太郎・鶴岡政男 11. 川俣正・山田正亮・若林奮 14. 赤瀬川原平・戸谷成雄・中西夏之・山口長男・山下菊二 19. 靉嘔・工藤哲巳・菅木志雄・高松次郎・堀内正和・八木一夫・横尾忠則 26. 今井俊満・宇佐美圭司・榎倉康二・環境造形Q・菊畑茂久馬・堂本尚郎・ハイレッドセンター・彦坂尚嘉・土方巽・堀浩哉・村岡三郎・吉原治良 以上1位から37位まで。これは30人の評論家たちから3票以上集めた作家

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                            • 日本の探偵小説2大巨匠!ライバルにして親友、作家にして編集者『江戸川乱歩と横溝正史』本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                              日本の探偵小説2大巨匠!ライバルにして親友、作家にして編集者『江戸川乱歩と横溝正史』 本の雑誌が選ぶ2021年度文庫ベストテン第4位 著 者:中川右介 発行日:2020年12月25日第一刷(2017年10月 書き下ろし単行本) 発行所:集英社(集英社文庫) なぜ本ブログにて書籍紹介記事が増えているのか・・・ ここのところ、いつもの街を撮影した写真の記事に加えて、書籍のご紹介も増えているのは、昨年師走ごろからお正月をはさみ、どこにも行かなかったため、書籍の購入、読書量が増えていたということと、直木賞の発表があったこと、お題が「わたしの推し」だったことなどがあります。マンガも未発表ですが、いろいろと読んでいました。 テレビ東京系「出没!アド街ック天国」で御茶ノ水&神田神保町が1位に! 昨日1月22日(土)にテレビ東京系の「出没!アド街ック天国」にて、東京専門店街のランキングを放送していました。

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                              • ~前回のコメントと【映画テン年代ベストテン】という企画に参加してみた…~ - 週末息子と見る映画

                                いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父のKONMA08です。 毎回記事の後にコメントでの会話(?)をしていたのですが ありがたいことにたくさんの方々からコメントを頂き 気が付けば本文よりも長くなっておりました… なので気力のあるうちは別枠にてお話したいと思い このような形とさせていただきますね。 尚…PCでしか分かりませんがデザインの変更に伴いサイドバーで私がお世話になってる私がオススメの映画のブログを載せてますので良かったらそちらもどうぞ~!! 又私の自己満足ですがtwitterにて【映画の半券】を呟いており右のサイドバーより行けますので良かったらおいでやす~。 うぅ… お鼻のお汁様が 止まりまへん…(ToT) ~前回のコメント【映写物語】第6話より~ blog.konma08musuko.com 青空 ぷらす (i

                                  ~前回のコメントと【映画テン年代ベストテン】という企画に参加してみた…~ - 週末息子と見る映画
                                • 【今月のスポットライト】2021年の年間ヒットベストテン - ほんの少しだけ楽しく

                                  明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年に引き続き本年も、自分の気持ちのままに過ごしていこうと思っております。 ますますマイペースで気ままなブログになるでしょうがお許しを・・・ 風を通り越してチリにならぬよう気を付けます。 とはいえ、春まで仕事は終わりそうにないし雪かきはこれからもあるだろうしで時間が足らない。 一日30時間になってくれんかなぁ・・・ いけない、いけない。 新年早々、ぼやきで始まってしまいました。 さ、ここからは気持ちを切り替えてと・・・ 今年最初の記事は毎月1日恒例の「今月のスポットライト」です。 こうなりゃ、派手にぶちかますぜ!(笑) 毎月1日に洋楽を紹介しています。 ベストテン(知ってるかな?)のスポットライトを真似てみました(笑) 洋楽ポップスへの扉がほんの少し開いて興味を持ってもらえたらいいな。 2021年度のベスト10は・・・ 洋楽の

                                    【今月のスポットライト】2021年の年間ヒットベストテン - ほんの少しだけ楽しく
                                  • いつか破産する貧乏予備軍ベストテン! - 米国株とJリートでFIRE

                                      いつか破産する貧乏予備軍ベストテン! - 米国株とJリートでFIRE
                                    • 映画テン年代ベストテン - ミーハーdeCINEMA

                                      2010~2019年のベストテン ※ベスト10とは関係ないけど、これもテン時代映画だし貼ってもいいよね・・・。 かねてより、年末が来るぞ来るぞと啓蒙していたわけですが、それ見たことかいまや12月もたけなわです・・。 師さえ全力で走るという全国的に呼吸が止まりがちなシーズンですので・・・。 ここはひとつ深呼吸効果の高い、ワッシュさんの企画に参加させていただき、寿命を延ばそうと思います。 ワッシュさんどうぞよろしくお願いします。 washburn1975.hatenablog.com こんな楽しい企画ですので、今回は(も)世間体をさて置きまして、独断と偏愛にモノ言わせた好きな映画や、一瞬でも強い驚きや新しさを感じた映画を、おみくじ棒をひく感覚でピックアップいたしました。 よろしかったらお納めください。 目次 2010~2019年のベストテン 1)アンチヴァイラル(2012)ブランドン・クローネ

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                                      • ベストテンFONT - フロップデザインフォント - BOOTH

                                        ベストテンFONT フリーフォントのベストテンは無料でダウンロードできるドットフォント。商用・非商用問わず使用可能なので、安心してダウンロードしてください。 【特徴】 10×10のドットフォント。視覚調整と加工のされたベストテンCRTと、ドットを並べただけのベストテンDOTの2種類。簡単に言うとそのまま使うだけでレトロなゲームやコンピューターっぽくなるベストテンCRTと、純粋にドットフォントとして使えるベストテンDOTのセットです。 ひらがな、カタカナ、欧文をオリジナルで制作し、残りの部分をM+ BITMAP FONTSの派生フォントPixelMplus10で補いました。 【フォントの商用利用・プログラムへの埋め込みについて】 作成した印刷物およびデジタル・コンテンツにつき、その商用・非商用にかかわらず印刷、放送、通信、各種記録メディアなどの媒体の形式も問わず、使用をすることができます。プ

                                          ベストテンFONT - フロップデザインフォント - BOOTH
                                        • 2019年映画ベストテン - 第9惑星ビニル

                                          こんにちは、ビニールタッキーです。 2019年に見た新作映画は44本ほどでした。今年は仕事が忙しかったり見たい映画が近所の映画館では公開されなかったりで(ド田舎なので…)配信レンタルで後追いで見た映画も多かったですね。これに合わせて旧作は32本程見たので気持ち新作が多いぐらいです。相変わらず年100本には届かないレベルの映画ファンの端くれですが、今年印象に残った映画をベストテンとして挙げてみます。 10.女王陛下のお気に入り www.foxmovies-jp.com アン女王(オリヴィア・コールマン)の「お気に入り」になるべく女官長サラ(レイチェル・ワイズ)と貴族から没落したアビゲイル(エマ・ストーン)の血で血を洗う権力闘争が始まる。超実力派俳優のアンサンブルによる演技合戦が見もの。特にアカデミー主演女優賞を受賞したオリヴィア・コールマンの常人では耐えきれないような背景を背負った女王の演技

                                            2019年映画ベストテン - 第9惑星ビニル
                                          • 配信でベストテンを占めてしまったこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                            またチャートの話。 オリコンの最新の合算シングルチャート、瑛人の「香水」が2週連続1位ですが、今週のチャートの異常さはCDシングルチャートと見比べるとわかります。 CDシングルチャートの方を見てみると、1位はKing Gnuの常田の別プロジェクト、millennium paradeのシングルですが、これを合算チャートで見てみると11位。 要するに今週はCD売上の力が全く及ばず、ほぼダウンロード&ストリーミングのポイントのみでベストテンを占拠されてしまったということです。 前回も申し上げた通り、これはCDショップが多数休業していたり、新譜のリリースが延期されたりといった現在の特殊な事情によるものですが、でも数年後かいつか、いずれ訪れる状況を先取りして実現してしまったような感じです。 また、今週の興味深い点がもうひとつ。 オリコンとビルボードのチャートが非常に近しいという点。順位の入れ替わりは

                                              配信でベストテンを占めてしまったこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                                            • 映画テン年代ベストテン~アニメ限定~ - 法華狼の日記

                                              今年は2010年から2019年までの間に公開された作品が対象とのこと。 映画テン年代ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~ 「公開」の定義は困難です。劇場公開、ソフト発売、ネット配信開始など、どの形態であれ、2010年代に日の目を見た作品であればOKです ただし、あくまで「映画」が対象です。連続ドラマの1話などは対象外です シリーズものはそれぞれ独立した作品として扱います。シリーズ全体への投票は無効です 推奨されている形式にそって、まず冒頭にリストを置く。 映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年、八鍬新之介監督) 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年、京田知己監督) ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年、いしづかあつこ監督) 夜明け告げるルーのうた(2017年、湯浅政明監督) 若おかみは小学生!(2018年、高坂希太郎監督) BORUTO

                                                映画テン年代ベストテン~アニメ限定~ - 法華狼の日記
                                              • 映画主婦的「映画テン年代ベストテン」 - ファンタスティック映画主婦

                                                今年もワッシュさんのベストテン企画の季節となりました。 さて、今年は「映画テン年代ベストテン」。 2010年代をテン年代と呼ぶのか…知らなかった… 諸々は後で述べるとして、とりあえずどうぞ! 10位 キョンシー(2014年公開、ジュノ・マック監督、香港) 9位 パシフィック・リム(2013年公開、ギレルモ・デル・トロ監督、アメリカ) 8位 ダークレイン(2017公開、イサーク・エスバン監督、メキシコ) 7位 ザ・レイド GOKUDO(2014年公開、ギャレス・エヴァンス監督、インドネシア) 6位 恋人たち(2015年公開、橋口亮輔監督、日本) 5位 リザとキツネと恋する死者たち(2015年公開、カーロイ・ウッイ・メーサーロシュ監督、ハンガリー) 4位 スイス・アーミー・マン(2017年公開、ダニエル・シュナイナート&ダニエル・クワン監督、スウェーデン・アメリカ) 3位 CABIN(2013

                                                  映画主婦的「映画テン年代ベストテン」 - ファンタスティック映画主婦
                                                • 「2010年代の自分」を映画で追憶する(映画テン年代ベストテン) - ジゴワットレポート

                                                  2010年から2019年までの10年間。私にとっては、人生で最も激動の10年間であった。 就職、結婚、転職。子供も生まれ、住む土地も何度か変わった。来年にはマイホームが建つ。それ以前からこうしてブログなどでネットにテキストを残していたが、今では大変ありがたいことに、これがひとつの副業となった。自分のハンドルネームがメディアや書籍に載っている。10年前では考えられなかったことだ。 趣味の分野においても、時間が有り余っていた学生時代に手を出したアレコレが「ふるい」にかかり、今や、「新しいジャンルに手を出す」よりは「現在愛好しているジャンルを継続・深化させていく」フェイズに到達してしまった。仕事に追われ、育児に追われ、趣味でさえも「現在愛好しているジャンル」に追われている。新しいことに手を出したいと常々思いつつも、中々どうして上手くはいかない。 ・・・などというタイミングで、テン年代(2010年

                                                    「2010年代の自分」を映画で追憶する(映画テン年代ベストテン) - ジゴワットレポート
                                                  • 豊崎由美の「極私的文芸2021年ベストテン」発表!「史上最強文芸軍団」は箱根駅伝・青学チームにも負けない - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                    第1走者から最終走者まで個性的な面々を 昨年はバカ強かった福岡ソフトバンクホークスのスタメンになぞらえて2020年の極私的文芸ベストテンを発表しましたが、今年見立ててみたいのはなんたって「第98回東京箱根間往復大学駅伝」で、2位の順天堂大学と10分51秒の差をつけ21世紀最大差の圧勝劇を飾った青山学院大学のチームでありましょう。 「個の糸紡いで、織り成せ!深緑の襷(たすき)」を合い言葉に2年ぶり6度目の総合優勝を果たした青学はエントリーメンバー全員が1万メートル28分台のタイムを持つ、原晋監督曰く「史上最強軍団」。しかーし、トヨザキが選ぶ極私的2021年ベストテン作品も負けてはおりません。第1走者から最終走者まで個性的な面々を揃えたつもりですので、読書生活の参考にしてくださったらうれしいです。 スタートを切るのは日高トモキチの『レオノーラの卵』(光文社)。青学の第1走者・志貴勇斗選手は2年

                                                      豊崎由美の「極私的文芸2021年ベストテン」発表!「史上最強文芸軍団」は箱根駅伝・青学チームにも負けない - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                    • 「映画テン年代ベストテン」を選んでみた - YAMDAS現更新履歴

                                                      ワッシュさん(id:washburn1975)のベストテン企画には、過去ホラー映画、SF映画、音楽映画で参戦しているが、今回もそのつもりでありながら、どうしても10本選ぶのに苦しんで、苦しんでなんとか期限最終日(だよね?)に間に合わせた。 公開後に「なんでこれを入れなかったんだ!」「なんでこれがこの順位!」と後悔すること間違いなしなのだが、とにかくえいやで選んでおく(以下、公開年は基本的に日本基準)。 マーティン・マクドナー『スリー・ビルボード』(2018年) クエンティン・タランティーノ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年) アスガル・ファルハーディー『別離』(2012年) マシュー・ウォーチャス『パレードへようこそ』(2015年) マーティン・スコセッシ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2014年) ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2

                                                        「映画テン年代ベストテン」を選んでみた - YAMDAS現更新履歴
                                                      • AIのベストテンプレート|Notion (ノーション)

                                                          AIのベストテンプレート|Notion (ノーション)
                                                        • 2010年代《映画テン年代ベストテン》を発表 - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

                                                          ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] ちなみに『スター☆トゥインクルプリキュア』はこのベストテンには入っていません。2019年のアニメベストには入るかもね。だけど。 ワッシュさん主催のはてなブログ『男の魂に火をつけろ!~はてブロ地獄変~』恒例のベストテン企画、今年は《映画テン年代ベストテン》。この企画は「2010年から2019年に公開された映画のベストテンを挙げる」というもの。詳しいことはワッシュさんのブログで。 washburn1975.hatenablog.com と、まぁ。やりはじめたのだけども…… 決められねぇ。 いや、ベスト5か6まではいつも楽に決められるのよ。しかし、それ以降だと迷いに迷う。迷い道なのよ。ワッシュさんは「迷ったら入れなさい」と推奨するけども、それが30ぐらいある人には何のアドバイスにもなっていないのよ。やっぱり「あれを外すのは惜しい」気持ちが強すぎ

                                                            2010年代《映画テン年代ベストテン》を発表 - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~
                                                          • 【ネタバレあり】男2人で映画「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」を観てきた話 - テトたちのにっきちょう

                                                            こんにちは。 推しキャラは平野紫耀のヘキサです。 それはキンプリ違いや… いつも当ブログをお読みくださり、ありがとうございます。 今回は、ヘキサと知人の男2人でKING OF PRISM(以外:キンプリ)の映画「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」を観てきたので、行ってみての感想をお伝えできればと思います。 【登場人物】 ヘキサ: 当ブログの筆者。女性向けアニメには全く興味がなく、キンプリとは初対面。今回参加した理由はブログネタになりそう、映画代奢ってくれるならという下心丸出し男。 アルト: ラブライブ!のオフ会グループに所属して、タチヒビーチなどに来る機運男。なぜか女性向けアニメにハマって、ヘキサなどに積極的に布教するという趣味の持ち主。今回の映画代も自主的1回無料というオタクの手口を使ってヘキサを勧誘してきた。 あらすじ 公開初日!キンプリと

                                                              【ネタバレあり】男2人で映画「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」を観てきた話 - テトたちのにっきちょう
                                                            • 「筒美京平 心のベストテン」 10位から1位をカウントダウン!|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

                                                              どうも。 では、昨日からの「筒美京平 心のベストテン」カウントダウン、いよいよベストテン、行きましょう。 第10位は、誰もが知ってる、この曲から! 10.サザエさん/宇野ゆう子(1969) 10位は「サザエさん」。 おそらく筒美先生の曲の中で、最も知名度があるの、結果的にこの曲なんだと思います。その意味でトップ10、外せないだろうと思って入れました。 この曲、何がすごいって、1969年に作られたヴァージョンが更新されることなく、同じアレンジのものが50年以上も使われていることですね。それをやっても一切古びれることがないのは、やはりこの曲の持つモータウンのビートの普遍性によるものなのではないのかなと僕は思ってます。 また、一概に「モータウン」と呼ばれるこの曲ですけど、モータウンの中でも レーベルの看板だった、ダイアナ・ロスのスプリームスを手がけたソングライティング・チーム、ホランド・ドジャー

                                                                「筒美京平 心のベストテン」 10位から1位をカウントダウン!|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
                                                              • 2022年映画ベストテン+α - 第9惑星ビニル

                                                                こんにちは、ビニールタッキーです。 2022年は映画が豊作でしたねえ。まだまだコロナ禍ですがビッグバジェット映画が復活し劇場公開が当たり前になってきたことに喜びを感じた一年でした。2022年もありがたいことにオンライン試写のご案内を頂くことが多かったのですが仕事が多忙で泣く泣く見送った作品やお断りした作品も多かったです…さらに大型映画が帰ってきたということは私が好む中規模〜小規模な海外作品が隅に追いやられてしまい、見たいと思っても上映時間が合わずしょんぼり…というケースが多くありました。大作邦画で映画館が賑わうのはとてもうれしいことなんですがこればかりは仕方ないですね…映画館が潤うことが一番なので。 そんなこんなで2022年映画ベストテンを発表と思ったのですが相変わらずいい映画ばかりだったので例のごとくベスト20を発表したいと思います。それではどうぞ! 第20位 スパイダーマン:ノー・ウェ

                                                                  2022年映画ベストテン+α - 第9惑星ビニル
                                                                • 「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」公式サイト

                                                                  「KING OF PRISM」遂に再始動‼2024年夏劇場公開決定!再始動ムービー&再始動ビジュアル解禁!ブラウザゲームのリリースも決定!

                                                                    「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」公式サイト
                                                                  • inoの『映画テン年代ベストテン』 - イノ溜め

                                                                    以前より、よく読みに行かせてもらってるブログの方々が、参加していたワッシュさんの企画『~ベスト10』 今回は映画テン年代ベストテンとな。 うむ、ものは記念で、参加させてもらおうぞな(・∀・)ウハー! 前回参加したのはコチラ↓ inox07230.hatenablog.com 映画好きなチビッ子達も参加したらよいがな(*‘∀‘)b washburn1975.hatenablog.com 1位 ハウス・ジャック・ビルト(2018) 今年のベスト1位にして、過去の傑作を薙ぎ倒したコチラの作品。 『こんな映画作品が観たいなぁ』を、まさかまさかトリアーで観れるとは思わなんだよ。 もうじき日本でDVD出るんでね、是非ともだぜ! 詳しくはコチラ↓ inox07230.hatenablog.com 2位 キラー・スナイパー(2011) 正直にいうとかなり贔屓です。 贔屓されるのも才能だと思うん。 とはいえ

                                                                      inoの『映画テン年代ベストテン』 - イノ溜め
                                                                    • 最大の幸福はズバリ浪費!幸福度の高い浪費ベストテン! - こトリさんが!米国株投資で借金家族を助けたい!

                                                                      2019年、浪費をして良かったぜ!ベストテン! 10位 日常生活で大活躍 9位 最高の娯楽…それは? 8位 もう一つの最高の娯楽 7位 口福は幸福である 6位 コスパなんて気にするな!生活の質は幸福に直結する! 5位 人間としての幸福度を上げる…アレ! 4位 これのお陰でウチには「アレ」がない…! 3位 機会は少ない!だからこそ大事にしたい! 2位 お金を使う最大の目的がここにある! 1位 当然アレに決まってるじゃないですか! 2019年に最もお金を使ってよかったことベストテン!まとめ 2019年、浪費をして良かったぜ!ベストテン! 2019年も最後の日となりました。 今年は恐らく最も多くのことにチャレンジし、多くの人に関わることが出来た一年となり、私にとっては最も飛躍の年になりました。 来年も当ブログをよろしくお願いしますぞい! さて、私の発信テーマは「幸せマネーライフ」です。 お金とは

                                                                        最大の幸福はズバリ浪費!幸福度の高い浪費ベストテン! - こトリさんが!米国株投資で借金家族を助けたい!
                                                                      • バカ強いホークスに負けない!<2020年最強文芸ベストテン>読んだ本の中から強いスタメンを組んでみた - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                        今シーズンの福岡ソフトバンクホークスは強かった。ひょっとすると、V9を達成したころの川上監督率いる東京読売ジャイアンツくらい強かったのではないか。いや、王や長嶋のような国民的スター選手を欠いていると考えれば、今年のホークスの強さのほうが本物とすらいえるのではないか。そのくらい10月怒濤の22勝4敗と11月に開催された日本シリーズの快進撃は記憶に残るものでした。 千賀滉大(ピッチャー) 1番 周東佑京(セカンド) 2番 中村晃(ファースト) 3番 柳田悠岐(センター) 4番 ジュリスベル・グラシアル(レフト) 5番 栗原陵矢(ライト) 6番 アルフレド・デスパイネ(DH) 7番 牧原大成(ショート) 8番 松田宣浩(サード) 9番 甲斐拓也(キャッチャー) というわけで、文芸バカのトヨザキは考えたわけです。今年、自分が読んだ本の中から10作品を選んで、ホークスに負けないくらい強いスタメンを組

                                                                          バカ強いホークスに負けない!<2020年最強文芸ベストテン>読んだ本の中から強いスタメンを組んでみた - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                        • 「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」劇場本予告

                                                                          心のときめき、ノンストップ!!!!!!! 誰でも幸せな気持ちになれる 60分のエンタテインメントショーの世界へようこそ! 累計110万人を動員した大ヒット劇場シリーズ「KING OF PRISM」がスクリーンに再び帰ってくる! 今度のキンプリは全29曲からファンが選んだ珠玉のプリズムショーベスト10を一挙上映。 想像を超える奇跡の連続ジャンプを繰り出すプリズムショーに心躍ること間違いなし! ライブ感覚で楽しめる、ワクワクとドキドキが止まらない新感覚エンタテインメントをお楽しみください。 2020年1月10日(金)より全国公開! 公式サイト https://kinpri-allstars.com/ #kinpri #キンプリ

                                                                            「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」劇場本予告
                                                                          • パーソナルのベストテンプレート|Notion (ノーション)

                                                                              パーソナルのベストテンプレート|Notion (ノーション)
                                                                            • ジンジャー・ルートの曲と映像作りの秘密。極私的シティポップのベストテンも大発表! | ブルータス| BRUTUS.jp

                                                                              この1月、待望の初来日公演が東名阪でソールドアウト、その後も日本に長期滞在中のミュージシャン、ジンジャー・ルートことキャメロン・ルーが、新宿の昭和歌謡バー〈ヤングマン〉を訪問。本人の希望で、日本語で取材に応えた。 photo: Koh Akazawa / text: Akio Mitomi / cooperation: Hiroko Yabuki, Kazumi Someya / special thanks: YOUNG MAN 大のシティポップ好き、ジンジャー・ルートがついに来日! 「大学生の時に家族旅行で東京に来たことはあるけど、今回が初来日のつもり。大阪や鹿児島にも行けて楽しかった。食べ物では東京・西麻布の〈かおたんラーメン〉がすごくおいしかったね」 シティポップ風味の曲や、歌謡曲番組テイストのMVで、耳の早い人々に知れ渡ったジンジャー・ルート。キャメロンが日本に興味を持ったきっか

                                                                                ジンジャー・ルートの曲と映像作りの秘密。極私的シティポップのベストテンも大発表! | ブルータス| BRUTUS.jp
                                                                              • 男の魂に火をつけろ!の映画テン年代ベストテンに参加します - 虚馬ダイアリー

                                                                                参加します。 washburn1975.hatenablog.com 映画テン年代ベストテン 1位:「これは映画ではない」 2位:「新感染/ファイナル・エクスプレス」 3位:「この世界の片隅に」 4位:「花とアリス殺人事件」 5位:「サバイバルファミリー」 6位:「かぐや姫の物語」 7位:「バーフバリ 王の帰還」 8位:「悪女 AKUJO」 9位:「アベンジャーズ」 10位:「ジャージー・ボーイズ」 「ジャージーボーイズ」 ジャージー・ボーイズ [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント発売日: 2015/09/02メディア: Blu-ray テン年代中ごろから、自分の中において「ミュージカルブーム」のようなものが起きたというか、ミュージカルの「楽しさ」に目覚めたようなところがあって、その先鞭をつけてくれたのが「ジャージー・ボーイズ」だと思う。「

                                                                                  男の魂に火をつけろ!の映画テン年代ベストテンに参加します - 虚馬ダイアリー
                                                                                • 平成Jポップベストテン | 平成ベストテン | 佐々木敦 | 連載 | 考える人 | 新潮社

                                                                                  「Jポップ」の歴史と「平成」という時代は、ほぼ重なっている。一九八八年十月一日に開局したFMラジオ局J-WAVEが、洋楽リスナー(同局は当初洋楽専門だった)の耳でも聴けるジャパンのポップ・ミュージックという意味合いで「Jポップ」というワードを使い始めたのが、今や完全に日常語になっているこの語の発祥という説が濃厚であるからだ。「昭和」が「歌謡曲」の時代だったとしたら、「平成」とは「Jポップ」の時代だったのだと言ってもいい。ここには少なくとも二つの軸がある。ひとつは先行する「歌謡曲=昭和的なるもの」との差異化、もうひとつは、この語の誕生エピソードに端的に示されている「洋楽=海外(この時点では主にイギリスやアメリカ)のポップ・ミュージック」との関係である。この二点は連関している。一言でいえば、Jポップとは日本の輸入文化の突出した現れのひとつだった、少なくとも或る時期までは。そしてそれ自体が「歌謡

                                                                                    平成Jポップベストテン | 平成ベストテン | 佐々木敦 | 連載 | 考える人 | 新潮社

                                                                                  新着記事