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  • 能登半島地震のボランティアに関する変な言説を掘り下げた研究がすごいと話題に

    リンク 京都民科歴史部会 【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ 当会は、国内外において人々の生命や人権を脅かす諸状況(戦争と基地問題、震災等自然災害、原発事故、感染症等)を歴史学の問題として受け止めることを活動方針に掲げ、特集とは別に時事問題を批判的に論じる「時評」の会誌掲載にも力を入れてきました。20 94 users 56 京都民科歴史部会 @minka_kyoto 【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ kyomin.info/2024/04/06/pos… 2024-04-07 12:34:33 🛡️✨𝙨𝙪𝙞

      能登半島地震のボランティアに関する変な言説を掘り下げた研究がすごいと話題に
    • 【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ

      当会は、国内外において人々の生命や人権を脅かす諸状況(戦争と基地問題、震災等自然災害、原発事故、感染症等)を歴史学の問題として受け止めることを活動方針に掲げ、特集とは別に時事問題を批判的に論じる「時評」の会誌掲載にも力を入れてきました。2024年春刊行予定の会誌『新しい歴史学のために』第304号には、宮下祥子氏の時評「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」を掲載予定ですが、速報性の観点からウェブサイトへの先行公開を決定しました。ぜひご一読ください。 本時評の原稿データの改竄は固く禁止します。無断転載もご遠慮ください。また、引用・参照に際しては会誌掲載のものをご参照ください。批判等のご意見については、お問い合わせフォームよりお願いいたします。 時評(『新しい歴史学のために』第304号掲載予定) 宮下祥

        【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ
      • 能登半島地震から3か月 馳知事単独インタビュー 山積する課題、今後の方針は|テレ金NEWS NNN

        能登半島地震から3か月が過ぎましたが復興に向けては課題が山積しています。こうした中、テレビ金沢では馳知事に単独インタビューし今後の指針など復興への思いを聞きました。 市川栞アナウンサー:「この地震から3か月経ちましたけれども、この3カ月の災害対応というのはどんなふうに振り返られますか」 馳 知事:「日々課題が山積してくる中で、一つ一つ解決をしていくというそういう姿勢でです」 市川:「今、知事が考えられる一番の課題ってどんなところですか」 馳 知事:「報道の皆さんもご承知のように、なかなか家屋の解体撤去が進んでいません」 県内での住宅被害は、7万6000棟あまり。被災地にはいまだ倒壊した家屋などが残ったままですが、能登では、行政が住宅の所有者に代わって解体撤去する公費解体が、今月から本格的に始まります。 馳 知事: 「4月以降により本格的に始まりますので災害がれき、廃棄物を解体する、仮置き場

          能登半島地震から3か月 馳知事単独インタビュー 山積する課題、今後の方針は|テレ金NEWS NNN
        • 「ボランティアの方来てください」能登半島地震から3か月 炊き出し支援は次第に少なく…継続的な支援に課題 (MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース

          能登半島地震の発生から3か月です。100人以上が利用する輪島市内の避難所では、これまで全国から入っていた炊き出しボランティアが4月以降、減ることが見込まれていて、厳しい現実に直面しています。 【写真を見る】 輪島市門前町の諸岡公民館。 3月26日の昼、岐阜県高山市の男性3人が揚げパン300食の炊き出し支援に訪れていました。 この避難所に来るのは3回目だという村井祐介さんは、片道4時間ほどかけて駆けつけています。 村井祐介さん 「自分にできることはこれくらいしかないので、できることを困っている人にやっていこうという思いだけで来ているので、それ以外ないですね」 地震発生から3か月。 避難所を支えてきたのはこうした温かい支援の手でした。 一方でその支援の継続が今課題となっています。 諸岡公民館の炊き出し責任者 柴田寿美香さん 「朝昼晩とこの青い線がボランティアに来ていただいている日なんですけど、

            「ボランティアの方来てください」能登半島地震から3か月 炊き出し支援は次第に少なく…継続的な支援に課題 (MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース
          • なぜ災害のたびに「迷惑ボランティア」が“批判”されるのか 日本にはびこる「冷笑主義」の正体 | 弁護士JPニュース

            1月1日に起こった能登半島地震の影響はいまも続いている。 2月には、被害が大きかった石川県珠洲市でボランティアの人手不足が起こっていると報道された。3月には、ボランティア不足を解消するため、石川県輪島市の団体が全国の大学教授と協力して学生を受け入れる取り組みを始めた。 震災発生の当初、石川県は「受け入れ態勢が整っていない」として、ボランティアが個別に来ることは控えるよう呼びかけた。馳浩県知事も、1月5日の時点で「能登への不要不急の移動はくれぐれも控えてください」と自身のX(旧Twitter)アカウントに投稿している。被災地での本格的な受け入れが始まったのは、1月27日からだ。 現在のボランティア不足の背景には、SNSを中心に巻き起こった「ボランティア・バッシング」も影響しているだろう。災害当初から、SNSではボランティアが被災地に行くことを批判する声が広がっていた。 今回の地震では被災地の

              なぜ災害のたびに「迷惑ボランティア」が“批判”されるのか 日本にはびこる「冷笑主義」の正体 | 弁護士JPニュース
            • 能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞 TOKYO Web

              阪神・淡路大震災以降、災害続きの日本に定着してきた「災害ボランティア」。ところが能登半島地震の直後、石川県などが能登への「不要不急の移動」をしないよう呼びかけたことをきっかけに、現地に向かうボランティアを責める「自粛論」が交流サイト(SNS)で広まり、人手不足はなお続く。自粛論はなぜ起きたのか。自主性を押し込め、ボランティアを統制しようとする社会の意識は、支援の思いまでそいでいないか。(山田祐一郎、宮畑譲)

                能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞 TOKYO Web
              • ご老人の学習サークルから講演依頼を断られてしまうと話が→詳細を聞いて納得した

                池戸万作@政治経済評論家 @mansaku_ikedo @info_history1 交通費は当たり前として、会場までの「移動にも時間給」が発生するという感覚は持って頂きたいですね。研究室からオンラインでお願いするのが妥当だと思います。これなら受ける人は出て来ると思います。 2024-03-06 11:59:28 池戸万作@政治経済評論家 @mansaku_ikedo @info_history1 当方は政治経済評論家ですが、既存の講演ネタで、新たな要望には答えない形で、時間をもう20〜30分は短縮して、自転車で行ける地元や周辺自治体であれば、受けるかもしれません。ただ1人1000円は徴収して、10人で1万円は最低でも欲しいですね。もしくは交通費ゼロのオンラインセミナーですかね。 2024-03-06 11:30:33

                  ご老人の学習サークルから講演依頼を断られてしまうと話が→詳細を聞いて納得した
                • 能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

                    能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
                  • 能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人

                    神戸新聞ホーム 社会

                      能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人
                    • 能登半島地震 ボランティア 人手不足が深刻

                      能登半島地震で被害が大きかった石川県珠洲市では、12日までの3連休中も一般ボランティアの活動が行われましたが、いまだ深刻な人手不足が、続いています。 珠洲市では12日、一般ボランティア16人が地震で傷んだ住宅で大きな家具やふすまなどを運び出しました。 自宅が被害を受けた男性は父親が作った形見の家財と別れを告げました。 自宅が「準半壊」 泉明さん(64) 「一人ではとてもじゃないけど、気力が湧かない、何から手をつけていいか。できるわけがない。ちょっとつらい。ゴミになっちゃうかと思うとしんどい」 珠洲市では12日までに延べ二百数十人が一般ボランティアとして活動しましたが、活動時間はおよそ4時間に限られるなど人手不足は深刻で、多くの建物が手つかずのままとなっています。 ▶【能登半島地震 被害状況マップ】災害をとらえた映像を地図上に表示 ▶能登半島地震特集

                        能登半島地震 ボランティア 人手不足が深刻
                      • ニュースに映った「東京から参加した人」がどう見ても懸賞生活のなすびさん→長年震災復興に尽力されており今回もその一環だった

                        なすび @hamatsutomoaki なすびのX(旧Twitter)福島県出身。東日本大震災後にエベレスト登頂を志し、2016年5月19日に4度目の挑戦で成功。 福島県あったかふくしま観光交流大使/山の日アンバサダー/富良野自然塾裏磐梯校特別インストラクター/安達太良山観光大使/福島環境・未来アンバサダー第1号/NARAHAアンバサダー/広野夢大使 リンク Wikipedia 電波少年的懸賞生活 電波少年的懸賞生活(でんぱしょうねんてきけんしょうせいかつ)は日本の放送局、日本テレビのTV番組『進ぬ!電波少年』の中で1998年1月25日 - 1999年4月18日まで放送された長期企画。お笑い芸人なすびが「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し挑んだ。日本での目標額は100万円、韓国での目標額は日本までの航空チケット片道分。 1998年1月に『進め!電波少年』が『進ぬ!電

                          ニュースに映った「東京から参加した人」がどう見ても懸賞生活のなすびさん→長年震災復興に尽力されており今回もその一環だった
                        • 愛知ボランティアセンターさん主催のボランティアバスに乗って能登半島に行った - 🍉しいたげられたしいたけ

                          能登半島地震に際して、SNSでは前例のない現象が発生した。「現地に行くな」という声が大きくなり、一部では早期に現地入りした有名人に対する誹謗中傷まで発展した。 digital.asahi.com 震源は(←よろしくない比喩だが他に思いつかなかった)石川県知事の発信であろうが、比較的被害軽微であった同県加賀地方の観光に風評被害による悪影響まで生じたという。 私のような特殊技能のない一般人ボランティアに対しては「出番はいちばん最後で、出番はできればない方がいい」と言われる。だが世の中にはプロ顔負けの装備と技能を持つボランティアNPOが存在し、私も報道経由の知識しか持ち合わせないが具体例には「ピースウィンズ ・ジャパン」さんは震災2日目から現地にヘリコプターを飛ばし医療スタッフを派遣したとNHK総合TV「ニュース7」が報道していた。NHKラジオ第1のローカル番組「夕刊ゴジらじ」によると、このよう

                            愛知ボランティアセンターさん主催のボランティアバスに乗って能登半島に行った - 🍉しいたげられたしいたけ
                          • 炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300食分を調理途中で放置、切りかけの食材、調理器具も洗わず 被災地からの訴えが話題に(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

                            「私たちが炊き出しを行っている被災所の方々が困っていたので批判覚悟で投稿させて頂きます」 【写真】切りかけのまま放置された大量の野菜 能登半島地震で被災地に訪れた炊き出しボランティアに対し「最低限のマナーを守ってほしい」と訴える投稿が、Instagramで話題になりました。 投稿したのは、石川県穴水町でキャンプ場やレンタルボートなどを運営する「かなみっ子」さん(@kanamihirochan)。かなみっ子さんによると、1月15日に穴水町外の避難所に支援のため足を運んだところ、前日に炊き出しにきたボランティア団体の中に、料理を作っていた最中、切りかけの野菜だけを残して帰る人や、使った調理器具を洗わずごみも放置したまま帰る人などがいたという報告を、避難所の人たちから受けたそうです。 「炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナー」県内の被災地の避難所は、高齢者が大半を占めるところ

                              炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300食分を調理途中で放置、切りかけの食材、調理器具も洗わず 被災地からの訴えが話題に(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
                            • 炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300食分を調理途中で放置、切りかけの食材、調理器具も洗わず 被災地からの訴えが話題に|まいどなニュース

                                炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300食分を調理途中で放置、切りかけの食材、調理器具も洗わず 被災地からの訴えが話題に|まいどなニュース
                              • 炊き出しなどで大量調理する時、単純に材料を増やせばいいと考えると大失敗する「別次元のコツがいる」

                                ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 避難所でのミシュランシェフの炊き出し 妥協が無くて笑ってしまった これはプロだわ 料理する人なら限られた時間で複数の料理を用意するのがいかに大変かわかるはず pic.twitter.com/xDC12IoAHE 2024-02-04 18:44:48

                                  炊き出しなどで大量調理する時、単純に材料を増やせばいいと考えると大失敗する「別次元のコツがいる」
                                • 炊き出しの豚汁に“ミネラル入りサプリ”投入 被災者は知らず 団体は「どれだけ摂っても問題ない。アンチは無知」一方で健康被害の恐れも(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                  被災地での炊き出しに「サプリ」を投入していたグループがあった。「栄養たっぷりの料理を提供したい」とのことだが、被災者が知らずに摂ってしまうことで体に影響はないのだろうか。 能登半島地震の被災地で、炊き出しの豚汁を作っている様子がSNSに投稿された。豚汁300人分の鍋の中に、ペットボトルのようなものから液体が投入されている。これはいったい何なのだろうか。この動画の投稿者に話を聞いた。炊き出しを行ったのは一緒に活動している仲間だという。 「70種類以上の植物系ミネラルです。ミネラルって、今の日本人の食生活の中に一番不足してる栄養素なんですよ。被災地の方々って、乾き物ばっかりっていうか、栄養がないものばかり食べている姿を見たときに、炊き出しの中に(ミネラルサプリを)入れて少しでも栄養を摂ってほしいなというのはすごくあった」(SNS投稿者) ミネラルは、カルシウム・鉄・ナトリウムなど、体に欠かせな

                                    炊き出しの豚汁に“ミネラル入りサプリ”投入 被災者は知らず 団体は「どれだけ摂っても問題ない。アンチは無知」一方で健康被害の恐れも(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                  • 石川 輪島市 災害ボランティアの受け入れ 2月10日から開始 | NHK

                                    これは、2日に開かれた石川県の災害対策本部会議で、輪島市の坂口茂市長が明らかにしました。 石川県内で活動するボランティアは県のホームページで受け付けていて、これまでにおよそ2万人が登録しています。 ボランティアの受け入れは、七尾市、志賀町、穴水町ですでに始まっていて、珠洲市や中能登町でも3日から始まります。 こうした中、輪島市でも、ボランティアの受け入れを今月10日から始めることになり、今月7日から募集を行うということです。 2日の災害対策本部会議で、輪島市の坂口市長は、金沢市からアクセスする道路の復旧が進んだことや災害廃棄物の回収が1日に始まったことを踏まえ「ボランティアの受け入れができる環境が整ってきた」と述べました。 また、会議では、珠洲市の泉谷満寿裕市長が災害廃棄物の回収に時間がかかり、復旧の妨げになると指摘しました。 泉谷市長は「人口流出に歯止めがかからなくなることを危惧している

                                      石川 輪島市 災害ボランティアの受け入れ 2月10日から開始 | NHK
                                    • 能登半島地震で「被災地に来ないで」が続くのはなぜ?

                                      能登半島地震では、現地の道路渋滞が深刻なことから、国や石川県からの「移動を控えて」「被災地に来ないで」という声が全国に広がった。 渋滞が解消できなかった理由の一つに、道路復旧の遅れがある。能登半島地震の被災地では、津波で押し寄せた泥水、壊れた家や崩れた山からの瓦礫と土砂、被災車両が地面を覆った。道路は液状化で波打ち、亀裂が走る。

                                        能登半島地震で「被災地に来ないで」が続くのはなぜ?
                                      • 広がったボランティア自粛論 支援に入った研究者が感じていること:朝日新聞デジタル

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                                          広がったボランティア自粛論 支援に入った研究者が感じていること:朝日新聞デジタル
                                        • 【能登半島地震】一般ボランティアがスタート 行く前に募集時期や対象者必ず確認を:北陸中日新聞Web

                                          能登半島地震で一般から募った災害ボランティアが27日から石川県穴水町、七尾市、志賀町で活動する。被害が大きい6市町に一般ボランティアが入るのは初めて。2月2日までは各日計80人が、石川県が用意するバスで向かい、災害廃棄物の片付けや運搬に当たる。 県によると1日当たり穴水町で15人、七尾市で20人、志賀町で45人ほどが活動する。県の特設サイトで事前登録した人を対象に、24日から2月2日までの分を募ったところ、数分で定員に達したという。初日の27日に活動する人は3分の1が県内で、他は県外からだった。 県は2月3日以降の分を今月31日から募集する。事前登録しているのは25日時点で県内4千人、県外1万500人の計1万4500人。県によると、被害が大きい輪島市と能登町もボランティアのニーズ調査を始め、能登町では住民によるボランティア活動も26日に始まった。珠洲市はめどが立っていない。

                                            【能登半島地震】一般ボランティアがスタート 行く前に募集時期や対象者必ず確認を:北陸中日新聞Web
                                          • “被災地でのボランティア 早ければ1週間以内にも”石川県知事 | NHK

                                            石川県の馳知事は、現時点では控えるよう呼びかけている被災地でのボランティア活動について、早ければ1週間以内にも受け入れられるとの見方を示しました。 被災地でのボランティア活動について、石川県は、道路などのインフラが復旧していないことや、自治体の受け入れ態勢が整っていないことなどを理由に、現時点では控えるよう呼びかけています。 馳知事は21日、県庁で記者団の取材に応じ「ボランティアの人が入ることができるための道路を開く準備をしている。1週間以内には1か所でもボランティアを受け入れて対応できる」と述べ、早ければ1週間以内にもそれぞれの自治体でボランティアの受け入れを始められるとの見方を示しました。 県は、ボランティア活動を希望する人を対象に、事前登録を行う特設サイトを今月6日に開設し、21日午後2時までに事前登録を済ませた人は県内と県外をあわせておよそ1万2300人となっています。 馳知事は「

                                              “被災地でのボランティア 早ければ1週間以内にも”石川県知事 | NHK
                                            • SNSで批判…救援物資「ストッキング」は命を守るものなのに 被災地への支援で知っておきたいこと:東京新聞 TOKYO Web

                                              能登半島地震の発生直後、支援のため「ストッキングを送った」という交流サイト(SNS)上の投稿が批判を浴びた。だが、避難者の命を守る効果があるとして、かねて推奨されてきた物資だった。さまざまな雑音が飛び交う中、被災地に必要な支援物資をどう見極め、どんな形で協力すべきか。(森本智之)

                                                SNSで批判…救援物資「ストッキング」は命を守るものなのに 被災地への支援で知っておきたいこと:東京新聞 TOKYO Web
                                              • 能登に行ってきた(ちょっと追記)

                                                自治体派遣で能登にいってきた https://kobe-note.jp/n/n9629ec5abf7a ここに書いていることは、おおむね同意。 これから本格的に、寒くなるのに時期が悪すぎる。 地理的な問題も道路事情に拍車をかけてる。 他の災害に比べても、インフラ復旧が遅いのに、 環境が悪くて心配な小規模避難所が多すぎる。 地域の結びつき、集落の助け合いは素晴らしいけど、 まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。 上下水道の復旧も住居も 生活再建に時間がかかるのに、 他所からのボランティアがほんとに少ない。 (他所から来る人を、受け入れやすい土壌でもない) 道路が寸断され、公共交通もないから 一日だけのボランティアなどは、 地域にとっても負担でしかないけど、 ニーズ把握や受入体制が整う時間はないと思う。 覚悟できているボランティアだけでもすぐに受け入れないと、 各地域のお世話している

                                                  能登に行ってきた(ちょっと追記)
                                                • しろちち@C103日曜西け28b委託 on X: "幸いにして明日お休みを頂けましたので、この3日間の業務を少しご紹介できればと思います。当方がこの3日間担当したのは、「輪島市からの二次避難のサポート」でした。なにゆえ「二次避難」なのか、それには輪島市の被災状況が関係します。" / X

                                                  • 【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」|FNNプライムオンライン

                                                    【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」 れいわ新選組の山本太郎代表は17日、記者会見を開き、自身の能登半島地震の被災地訪問に対し批判が出ていることについて反論した。 視察を見合わせた他党からの批判については「ばからしい」と一蹴し、炊き出しのカレーを食べるなどしたことへの批判の声については、カレーは夜9時ごろにNPOから食べるように勧められたものだとして、「被災者やNPOの方も食べ終わられていた。断る理由はない」などと反論した。 山本氏は会見でカレーに関する批判の声について問われると、まず「何かしら議論が生まれる事は、それはそれでいいと思っている。ただし、私がカレーを食べたのは夜9時とかの時間帯だ。つまり全体の配食が終わって、NPOの方々もみんな食べ終わられた後の本当に残りのものだった」と説明した。 その上で「私た

                                                      【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」|FNNプライムオンライン
                                                    • 室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード

                                                      室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630) だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。 確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。 「環境と防災」(共著)文新社,1977年 「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年 「地域計画と防火」(単著)ケイ草書房,1981年 「危険都市の証言」

                                                        室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード
                                                      • 「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル
                                                        • 「石川渋滞はデマ」がバカ発見器として優秀すぎる

                                                          正確に情報を精査すると 「奥能登では道路状況がよくなく、また余震が続いているため、二次災害を防ぐために一般ボランティアはまだ来ないよう県がお願いしている」 なんだけど、これを少しずつズレた捉え方をして反論してる人がたくさんいる 主張 ・金沢市あたりでは渋滞は発生していないからボランティアに行くべき → これは若干は合ってるが、金沢市では物資や人手は足りているのでは。避難者数は1万人。 参考:今回の全避難者数3万人、熊本地震では18万人 ・だから山本太郎は問題ない → 山本太郎が行ったのは奥能登(能登町、珠洲市) ・「石川に来るな」と言う意味ではないからもっと奥能登以外にはボランティアに行くべき → まず「石川に」と言ってない。奥能登以外も募集してないってことは不足がないってことだろ ・石川に今こそ観光に行くべき → 余震続いてるから待てよ ・行ってみたけど全然渋滞してない、渋滞はデマ、政府

                                                            「石川渋滞はデマ」がバカ発見器として優秀すぎる
                                                          • 能登半島地震で「渋滞はデマ」という話を広めたがる人達と、その検証。

                                                            拡散の動機として、「政府の無能を隠すために渋滞しているという嘘が流されている」 というストーリーが頭の中にできているようです。 リンク note(ノート) 【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。|チダイズム こういう時は、実際に現地を見ないと分からないものです。 今、大地震があった能登半島では「他県の迷惑なボランティアが殺到して渋滞を起こし、緊急車両の妨げになっている」と言われており、馳浩知事をはじめ、「石川には行くな!」の大合唱となっています。しかも、現地を見たわけでもないネトウヨ系のバカどもが、現地でボランティアしてきた人たちに「石川には行くなと言われてるだろ!」と吠え、何か良いことをしている気になっているので、この言説がどんどん広がり、現実とのギャップはますます大きくなっています。 ■ そもそもボランテ 398 users 419

                                                              能登半島地震で「渋滞はデマ」という話を広めたがる人達と、その検証。
                                                            • 能登半島地震、埼玉のクルド人ら炊き出し「助けるのは当たり前」 栄養価が高い食事4千食、カイロ、防寒着など提供へ トルコ地震で日本に支援され「恩返ししたい」」 キッチンカーで駆け付け被災者ら感謝|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

                                                              能登半島地震、埼玉のクルド人ら炊き出し「助けるのは当たり前」 栄養価が高い食事4千食、カイロ、防寒着など提供へ トルコ地震で日本に支援され「恩返ししたい」」 キッチンカーで駆け付け被災者ら感謝 能登半島地震の被災者らを支援しようと、県内に住むクルド人らの有志が10日、石川県内の被災地で炊き出しを始めた。川口市のケバブ店経営者らが中心となり、約3日間、店の看板メニューであるケバブサンドやスープなどを約4千食分を振る舞う。川口市の「ハッピーケバブ」代表のタシ・ティフィキさん(33)は、昨年2月に故郷・トルコ南部などで発生した地震で日本から寄せられた支援に感謝し、「誰かが困っていれば、助けるのは当たり前。恩返しをしたい」と意気込む。 タシさんは地震発生時、県内の商業施設にいた。「ニュースで次第に被害が大きくなっていく状況を見て、居ても立ってもいられなくなった」と振り返る。当時タシさんの脳裏をよぎ

                                                                能登半島地震、埼玉のクルド人ら炊き出し「助けるのは当たり前」 栄養価が高い食事4千食、カイロ、防寒着など提供へ トルコ地震で日本に支援され「恩返ししたい」」 キッチンカーで駆け付け被災者ら感謝|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
                                                              • 【能登半島地震】石川県が語った被災地が“人手不足”でも「一般ボランティアを呼んでいない」理由と実情 | 女性自身

                                                                能登半島に最大震度7の巨大地震が発生してから、1週間あまりが経過。すでに自衛隊や警察が派遣されているが、SNSでは被災地入りを報告する人も散見されている。 例えば私人逮捕系YouTuber・煉獄コロアキこと杉田一明氏(41)は、1月6日に石川県に到着したとXで報告。仲間たちと都内で集めた支援物資を、金沢市に届けたという。 しかし石川県は公式サイトで、《能登方面への不要不急の移動は控えて!》《義援物資は持ち込む前にご連絡を!※個人からの義援物資は、受け付けていません》とアナウンスするなど自粛を求めている。 杉田氏が何らかの要請を受けていたかどうかは判然としないが、震災から1週間足らずで被災地に赴くといった行為に批判が殺到。いっぽうで滝沢秀明氏(41)が設立した「TOBE」は、現地でのボランティア活動を行ったと報告。紗栄子(37)も被災地からの要請を受け、自らが代表理事を務める「一般社団法人T

                                                                  【能登半島地震】石川県が語った被災地が“人手不足”でも「一般ボランティアを呼んでいない」理由と実情 | 女性自身
                                                                • やらない偽善よりやる偽善という言葉がかなりのレベルで嫌い

                                                                  ボランティアとか寄付とか、ふつーに善じゃん おまえの小さい器が、かってにバイアスで偽善に仕立て上げてるだけ 馬鹿は言葉を定義するな 以上 ॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*. ☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ .。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.  追記 ✧ (*´ `*) ✧ ° .。゚+.(・∀・)゚+.゚. ・:*+.(( °ω° ))/.『やらない善よりやる偽善』は、募金やボランティアのような奉仕行動について「偽善でしかない」という批判に対して、 『善だといって何もしないより、偽善と言われようとも自分は行動する』という表明として生まれた言葉だよ。 にゃるほどぉ。20年間で初めて知ったは。ありがと。 つまりワイがイラついてたのはこの言葉じゃなくて、当時の2ちゃんで善行に対して「偽善でしかない」とかほざいてた質の低いねらー達にだったんだな。 20年で日本人の民度も上がってるから無駄な

                                                                    やらない偽善よりやる偽善という言葉がかなりのレベルで嫌い
                                                                  • 「集え!強者たちよ」甘えん坊、抱っこ好きな猫は一匹もいない、シャーッ!する子だけの「最強の保護猫譲渡会」が斬新

                                                                    保護猫カフェねこかつ@川越@大宮日進 @nekokatsu_1 いつでも家族を探している猫たちと出会うことができる保護猫カフェです。埼玉県川越市の川越店と埼玉県さいたま市北区の大宮日進店があります。ブログameblo.jp/cafe-nekokatsu/ 18歳以下は半額♪ 65歳以上の方・障がい者の方&ご同伴1名・野良猫の餌やりさんは平日半額♪ 詳しくはHPを! cafe-nekokatsu.com 保護猫カフェねこかつ@川越@大宮日進 @nekokatsu_1 集え!強者たちよ! 最強の保護猫譲渡会開催のお知らせ! 猫はどんな猫だってかわいい! 人に慣れていない その気高さがいい! 私が慣れさせるから大丈夫! 人に慣れていく変化を楽しみたい! pic.twitter.com/eP8tZ1d1S0 2024-01-08 18:13:27

                                                                      「集え!強者たちよ」甘えん坊、抱っこ好きな猫は一匹もいない、シャーッ!する子だけの「最強の保護猫譲渡会」が斬新
                                                                    • TOBE OFFICIAL JAPANさん: 「能登半島地震により被災された皆様へ、心からお見舞い申し上げます」 / X

                                                                      • 【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。|チダイズム

                                                                        こういう時は、実際に現地を見ないと分からないものです。 今、大地震があった能登半島では「他県の迷惑なボランティアが殺到して渋滞を起こし、緊急車両の妨げになっている」と言われており、馳浩知事をはじめ、「石川には行くな!」の大合唱となっています。しかも、現地を見たわけでもないネトウヨ系のバカどもが、現地でボランティアしてきた人たちに「石川には行くなと言われてるだろ!」と吠え、何か良いことをしている気になっているので、この言説がどんどん広がり、現実とのギャップはますます大きくなっています。 ■ そもそもボランティアなんて滅多にいない1月6日午後3時頃の能登方面に向かう「能登里山海道」の様子 まず、ネット上で流布されている話と、実際に起こっていることは全然違います。この3連休は、金沢から能登方面に向かう主要道路である「能登里山海道」を含め、ほとんどの道路で渋滞は起こっていませんでした。地元紙が渋滞

                                                                          【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。|チダイズム
                                                                        • 災害ボランティアに関する注意喚起(2024年1月)

                                                                          2024年1月1日に発生した能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。1月8日現在、いまだ予断を許さぬ状況ではありますが、既に被災地では行政の関知しない自宅修理の勧誘業者や、要請を受けずに行動する押し掛けボランティアの存在が報告されています。そこで、些細な注意ですが未然にトラブルを防ぐべく、つぶやいた事柄をまとめました。何かのお役に立てれば幸いです。

                                                                            災害ボランティアに関する注意喚起(2024年1月)
                                                                          • 被災地に来ないで

                                                                            近場の避難所でボランティアしてるんだが、担当地域に芸能人が来て予定されてた1日のスケジュールが全部おじゃんになった。会えたら喜ぶ人はいるだろうが、それはそれとして本当に来るのは今じゃないというのだけは伝えたい。名前はさすがに書かない。 場所によって状況は違うだろうけど、今はまだ救助中+安否確認中でそもそも外部の一般人がウロウロしてると邪魔。 渋滞に影響ない場所だから大丈夫!とか言われても、そういう場所にはもう物資が届いてるから今来ても邪魔なだけだし、かき集めてきたみたいな微妙な数の日用品とか食料とか、それを仕分けして分配するの誰だと思う?手間とか考えてないのか?って思う。 そういう微妙な支援にどれくらい時間と人手がとられるかと言うと、芸能人の謎の支援物資手搬入(いらんものばっか)とか謎の炊き出し(全員に行き届かない)をサポートするだけでボランティア10人以上とられて、パニックにならないよう

                                                                              被災地に来ないで
                                                                            • 炊き出しカレーを食べた山本太郎氏にウーマン村本大輔「同じ鍋のものを食べると心が繋がる」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                                              ウーマンラッシュアワー村本大輔(43)が7日、X(旧ツイッター)を更新。能登半島地震を受けて現地入り報告し、炊き出しのカレーを食べたことなどに賛否の声が上がったれいわ新選組代表の山本太郎参院議員についてコメントした。 村本は「山本太郎議員が炊き出しでまわりに勧められてカレー食べたら『被災者の分がなくなったらどうするんだ』と叩かれてる」と切りだし「そんな少なくないよ? 大きな寸胴で大量に作る。余る時もある。そしてみんなで同じ鍋のものを食べると心が繋がる。叩いてるあなたはそういうこやったことないから知らないと思うけど」とポストした。 続く投稿で「元々、山本太郎を嫌いな人がここぞとばかりに叩いてるだけでしょ」と持論をつづり、その上で「『山本太郎のせいであの時列に並んでた私の分のカレーがなくなったのよ!!』って人だけが怒ってよし」と加えた。

                                                                                炊き出しカレーを食べた山本太郎氏にウーマン村本大輔「同じ鍋のものを食べると心が繋がる」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                                              • やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                                やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」

                                                                                  やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                                • 地震が起きた際、「すぐに個人で支援物資を被災地に持って行く」ことはなぜ問題なのか

                                                                                  地震などの災害が起こると、居てもたってもおられず、個人で支援物資を集めて被災地へすぐに持って行こうとする方がおられます。こうした精神はとても尊いもので、被災地に誰も関心を持たないような冷たい社会よりよっぽど良いものと思います。しかし、被災地の優先順位や受け入れ態勢などを考えることなく、災害発生直後に一般人が支援物資を運び込もうとしても、基本的にそれは被災地にとって「迷惑」や「邪魔」になってしまうことが多々あります。 つまり、たとえ”善意”や”正義感”によるものであっても、これは”控えるべき行動”ということになります。 もっと優先すべき人員や物資の運び込みを、邪魔してしまうことになるから 日本で地震などの災害が起きた場合、人命救助やインフラ復旧、飲料水や食料品・衣類などの生活必需品の運び込みのため、多くの人員と物資がすぐに送り出されます。このとき送り出される人員は、統率・指揮された災害支援活

                                                                                    地震が起きた際、「すぐに個人で支援物資を被災地に持って行く」ことはなぜ問題なのか