激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 次回の激レアさんは ①芸人 #ですよ。 さんが実はボリビアでサッカー選手だった過去をテレビ初披露! #ですよ。 さんの過去を知る #ニューヨーク さんも激白! ②芸能界ピアノ王&絶対音感なのに、ものすごく歌が下手な人! 弾き語りに #倉科カナ さん& #秋山竜次 さんも感動? 5日(月)よる11時15分! pic.twitter.com/mtqY2L05um 2021-04-03 17:13:21
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Executive Summary チェ・ゲバラのボリビア時代の日記、通称『ゲバラ日記』は、邦訳が8種類もある。特に原著の直後1968年に出た5冊は、真木訳を除いて翻訳権がどうなっているのかまったく不明。いちばんありそうなのは、キューバ政府内でもそもそも権利の帰属が不明確/気にせず、プロパガンダとして他のバージョンを黙認、奨励したというもの。が、真相はいまとなっては闇の中。 また翻訳の中身も様々。コスパ的に最高なのは三一新書/中公文庫の真木嘉徳訳。訳も問題なく、付属資料も完備。最も最近に出た中公文庫の平岡新訳版は付属資料はまあよいが、細かい翻訳のミスが多い。その他、全邦訳に目を通してレビューしてみました。 はじめに 先日読み終わった、長大なチェ・ゲバラ伝の書評を書いて、まとまりがないと述べたところで他の伝記とかにも目を通したところ、むしろこれはかなりいいのではという印象に変わってきた。で、
【12月4日 AFP】南米ボリビアでかつて2番目に大きな湖だったポオポ湖(Lake Poopo)は、豊かな自然の恵みに育まれた何世紀にもわたる文化とともにほとんど消失してしまった。 先住民ウル(Uru)の元漁師、フェリックス・マウリシオさん(82)は、不毛な風景を眺めながら、コカの葉をかんで空腹をしのいでいる。 「ここは湖だったのに…」。AFPの取材に応じたマウリシオさんは干上がった湖底にひざまずき、昔を懐かしむような表情で、自分で彫った木製のミニチュアボートを押した。 1986年のピーク時の湖の面積は約3500平方キロ。英グレーターロンドン(大ロンドン、Greater London)の2倍以上あった。 しかし、2015年末に欧州宇宙機関(ESA)が撮影した衛星写真では「完全に蒸発」してしまっていた。 湖の消失には気候変動の他、標高約3700メートルのボリビア高原における農業や鉱業による水
ボリビア・ラパス市内の様子(2019年10月17日撮影、資料写真)。(c)Pedro UGARTE / AFP 【10月29日 AFP】南米ボリビアの人権オンブズマン事務所は28日、義理の祖父にレイプされ妊娠した11歳の少女について、本人の希望があれば人工妊娠中絶を受けられるよう支援すると表明した。同事務所によると、カトリック教会が少女の中絶に異議を唱えているという。 オンブズマン事務所の声明によると、少女は妊娠21週目で、当初は中絶を希望する意思を示していたが、教会や医療従事者、現地当局から、処置を受けることを阻止されている。 同事務所は、「家族やあらゆる機関、組織、宗教団体」からの干渉を排して「合法的な妊娠中絶のための手続きを再開する」としている。 カトリック教会は今週、少女を保護施設に移したと明かし、教会の反中絶の立場を強調した。 サンタクルス(Santa Cruz)大司教区は、「子
南米ボリビアで採用された今年度の小中学校の教科書の表紙に、 複数の日本のアニメ作品に似たイラストが使われ、 パリー教育相は先日、記者会見でその事実を認めた上で、 「盗用を残念に思う」と述べておられます。 類似性が指摘されたのは「天気の子」、「四月は君の嘘」、 「オレンジ」、「フルーツバスケット」などの人気作品と。 キャラクターの顔立ちや服装などが違うだけで、 ポーズや構図などはオリジナルとほぼ同じだとされていました。 日本のアニメ人気を象徴するこの騒動に、 ボリビアの人々からは様々な声が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「アニメの力は凄いなw」 チリで英雄の銅像を日本のキャラの銅像に変更させる動きが本格化 翻訳元■■■■ ■ ボリビア-kun、頼むよ本当に。 +14600 ■ ハハハハ、これはさすがにやり過ぎでしょw +212 ■ ボリビアはラテンアメリカ
ボリビアのルイス・アルセ大統領(2023年1月22日撮影)。(c)AIZAR RALDES / AFP 【11月1日 AFP】南米ボリビア政府は10月31日、イスラエルがイスラム組織ハマス(Hamas)への報復としてパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を攻撃していることを強く非難し、イスラエルとの外交関係を断つと発表した。 フレディ・ママニ(Freddy Mamani)外務次官は記者会見で、「わが国は、イスラエル軍がガザで行っている好戦的で度を越した軍事攻撃を認めず、非難する。そのため、イスラエルとの外交関係を絶つ決定を下した」と述べた。 会見に同席したマリア・ネラ・プラダ(Maria Nela Prada)大統領府相は、イスラエル軍によるガザでの攻撃は「数千人の民間人の死とパレスチナ人の強制移住を招いている」として、攻撃停止を要求。さらに、ガザに人道支援物資を送ると発表した。
国民健康保険の出産育児一時金をだまし取ったとして、神奈川、千葉両県警は22日、ボリビア国籍の会社役員イシイ・コシオ・マリオ容疑者(51)=横浜市戸塚区=を詐欺と詐欺未遂の疑いで再逮捕し、発表した。同じ国籍の派遣社員パンドゥロ・ペレス・マジェルリ容疑者(36)=群馬県太田市=も同日、同容疑で逮捕した。 捜査関係者によると、イシイ容疑者は、パンドゥロ容疑者がボリビアで三つ子を出産したとする出産証明書を偽造。千葉県内の自治体に2017年5月に提出し、翌月、出産育児一時金約121万円をだまし取った疑いがある。また、同年6月、同様の手口で、群馬県内の自治体で約121万円をだまし取ろうとした疑いがある。 イシイ容疑者は、近畿地方の自治体でも、別の女が三つ子を出産したと偽り、約126万円をだまし取ったとして、8月1日、両県警に詐欺の疑いで逮捕されていた。両県警は、イシイ容疑者が関東、中部、近畿を中心に同
地震に見舞われた台湾東部・花蓮で、捜索・救助活動を行う救急隊。AFPTVの動画より(2024年4月3日取得)。(c)AFPTV / AFP 【4月6日 AFP】台湾の呉釗燮(Joseph Wu)外交部長(外相)は6日、台湾東部沖で3日に起きた地震を受け、中国に連帯を表明した南米ボリビアを非難した。 この地震では少なくとも10人が死亡、1100人以上が負傷したが、厳格な建築基準と災害への事前の備えによって被害の拡大を回避できたと評価されている。 ボリビア外務省は5日、「台湾沖で最近発生した大地震により、人命の喪失と深刻な物的被害を受けた姉妹国、中華人民共和国に連帯を表明する」との声明を出した。 これに対し呉氏はX(旧ツイッター)に、「邪悪な拡張主義者、中国に跳べと言われたら、言われるがままに跳ぶ、哀れな操り人形になってはならない」「台湾と同様、ボリビアも共産主義国の中国の一部ではない。それ以
ボリビア・ラパスの病院で、新型コロナウイルスの感染が疑われる患者を車椅子に乗せる手助けをする医療従事者ら(2020年7月23日撮影)。(c)AIZAR RALDES / AFP 【7月25日 AFP】(写真追加)南米ボリビアの警察当局は21日、路上や民家から5日間で400人超の遺体を収容したと発表した。遺体の85%は新型コロナウイルスに感染していたとみられる。 国家警察のコロネル・イバン・ロハス(Coronel Ivan Rojas)長官は報道陣に対し、今月15〜20日にコチャバンバ(Cochabamba)都市圏だけで、計191人の遺体が収容されたと説明。政府所在地ラパス(La Paz)でも、141人の遺体が収容されたという。 さらに同国最大の都市サンタクルス(Santa Cruz)では、当局が68人の遺体を収容。サンタクルスの都市圏は同国で最も新型ウイルスの被害が大きく、国内で確認された
メキシコ市で記者会見するメキシコのマルセロ・エブラルド外相(2019年11月11日撮影)。(c)HO / Mexican Foreign Ministry / AFP 【11月12日 AFP】(更新)メキシコのマルセロ・エブラルド(Marcelo Ebrard)外相は11日、10日に辞意を表明したエボ・モラレス(Evo Morales)前ボリビア大統領(60)の亡命を認めたと発表した。 エブラルド外相は記者会見で、「数分前、モラレス(前)大統領から電話があり、われわれの提案に応える形で、口頭で正式にわが国への政治亡命を要請した」「メキシコ外務省はオルガ・サンチェスコルデロ(Olga Sanchez Cordero)内相と協議し、人道上の理由からモラレス氏の亡命を認めることを決定した」と述べた。 さらに「ボリビアでモラレス氏の生命と身体が脅かされている」として、メキシコ政府がボリビア外務省に
どうも! 世界の料理を作ってご紹介しております。9(キュー)です。 今回も世界のおいしい料理を作ったのでご紹介させてもらいますね(^^)/ 18カ国目 ボリビアの料理を作っていきたいと思います。 南米の中央に位置する内陸国ボリビア。 南米の中では珍しく先住民族の割合が多い国で、人口の半数以上を占めています。 国土の1/3近くがアンデス山脈が占めていて、標高3000~4000mに数多くの街が存在します。そのため日本の富士山と同等またはそれ以上の地域に街が存在するということになります。 ボリビアの事実上の首都ラパスは富士山の山頂とほぼ同じ3600mに位置する世界一高い首都とされていますが、そもそもラパスの街を作ったのはすり鉢状の谷底で標高が低いためで、ラパスの玄関口の国際空港があるエル・アルトの街は4150mに位置します。またその他に鉱山の街として栄えた標高4061mのポトシという街もあります
ボリビアにあるウユニ塩湖(2019年7月10日撮影)。(c)Pablo COZZAGLIO / AFP 【10月10日 AFP】内陸国ボリビアの標高3600メートルに位置するウユニ塩湖(Salar de Uyuni、別名ウユニ塩原)には、世界最大規模のリチウムが眠っている。リチウム電池需要が世界的に急増する中、ボリビアは原料となるリチウムの生産量を劇的に増やしている。 リチウム電池は携帯電話やノートパソコン、電気自動車などあらゆるものに使われており、リチウムイオン電池を開発した吉野彰(Akira Yoshino)氏は9日、ノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)の受賞が決まった。 ボリビアは南米で最も貧しい国の一つだが、電気自動車などで今後大量の需要が見込まれるリチウムに経済発展の期待をかけている。同国リィピ(Llipi)のリチウム工場は2020年に稼働する予定で
ボリビアのラパスでエボ・モラレス大統領の辞任を祝う市民(2019年11月10日撮影)。(c)JORGE BERNAL / AFP 【11月11日 AFP】(更新)先月行われた大統領選で4選を果たした南米ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領が10日、辞意を表明した。モラレス氏の再選をめぐり不正疑惑が浮上する中、ボリビアでは3週間にわたって抗議デモが続き、軍と警察もモラレス氏への支持を撤回するに至った。 この日の政局の動きは激しかった。選挙の監査を実施した米州機構(OAS)が、技術面、投票の管理面、開票結果の整合性、統計面など、検討したほぼ全ての側面で不正行為があったと報告。大統領選のやり直しを勧告した。 これを受け、モラレス氏はいったんはテレビ演説で、大統領選のやり直しを約束。しかし、ボリビア軍のウィリアムズ・カリマン(Williams Kaliman)最高司令官は記者会
「行きたいトコロ!!」第21弾は南米のボリビアです! 本当に湖が美しい景色というのは、世界にも幾つかあると思うのですが、この「ウユニ塩湖」は特別だと思います。 標高3,700メートルというと富士山と同じぐらいの標高にあり、アンデス山脈に囲まれています。 ↑ 塩の砂漠というイメージでしょうか… 湖の広さは日本で言えば、岐阜県とほぼ同じ大きさというから壮大ですよね! アンデス山脈が海底から隆起した際に、大量の海水が山上に残ったために、この広大な塩湖が形成されたといわれています。 そもそもは海水の塩分がそのまま湖になったということなんですね(*´▽`*) 湖には高低差がほとんどないので、滑らかな表面が形成され、雨が降っても流れないので薄い膜になって空をも映し出すのであんなに綺麗な景色が鏡のように映し出されるのです。 その美しさは「天空の鏡」とも呼ばれ、神秘的な絶景で旅行者を迎えてくれるのです。
ボリビア先住民の女性だけのスケートボードチーム「イミラ・スケート」のメンバー。同国ラパスで(2022年6月16日撮影)。(c)Aizar RALDES / AFP 【6月26日 AFP】ボリビア・ラパス(La Paz)のスケートパークで滑走しているのは、先住民の女性のみのスケートボードチーム「イミラ・スケート(Imilla Skate)」のメンバーだ。 チームは2019年にコチャバンバ(Cochabamba)で結成され、当初のメンバーは2人だった。「イミラ」は先住民アイマラ(Aymara)とケチュア(Quechua)の言葉で「少女」を意味する。メンバーはスケボーに乗る際、抵抗のシンボルとして伝統衣装を着ている。(c)AFP
ボリビア中部コチャバンバで行ったテレビ演説で辞意を表明し、カメラの前から立ち去るボリビアのエボ・モラレス大統領(2019年11月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / BOLIVIA TV / HO 【11月11日 AFP】(更新、写真追加)先月の大統領選での不正疑惑をめぐって軍と警察の支持を失い、10日に辞意を表明した南米ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領が、自身に対する逮捕状が出ていると明かした。 モラレス氏はツイッター(Twitter)への投稿で、「ある警官が、私に対して違法な逮捕を実行する令状を持っていると公言したことを、世界、そしてボリビアの人々に宣言する」と述べた。また「暴徒集団」が自宅を襲撃したとも述べた。 モラレス氏はさらに「クーデターの一味が法の支配を破壊している」とも記した。 辞意表明の演説を行うにあたり、モラレス氏は政治キャリアの原点だったボ
メキシコの軍用機に搭乗し、ボリビアを出国したエボ・モラレス前大統領。メキシコ外務省広報室提供(2019年11月11日撮影)。(c)AFP PHOTO/Mexican Foreign Ministry / AFP 【11月12日 AFP】(更新)前日辞意を表明したボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領(60)が11日夜、メキシコの軍用機で出国した。メキシコのマルセロ・エブラルド(Marcelo Ebrard)外相が明らかにした。 同相はこれに先立ち、メキシコ政府がモラレス氏に亡命を認めたと発表。11日夜にはモラレス氏を乗せたメキシコの軍用機がすでに離陸したとツイートし、「国際的な慣例によると、彼(モラレス氏)はメキシコの保護下にある。彼の命と品位が救われた」と述べた。 モラレス氏は自身の保護についてメキシコに謝意を示すとともに、「より強く、より元気になって」母国に戻ると誓
南米ボリビアのモラレス大統領が10日、大統領を辞任すると表明しました。ボリビアでは、先月行われた大統領選挙でモラレス大統領が4期目の当選を果たしたばかりですが、開票結果が不正に操作されたとして国の内外から批判が高まり、軍や警察までもが大統領に辞任を迫る事態になっていました。 さらに先月20日に行われ、みずからが4期目の当選を果たした大統領選挙についても、国内の争いを終わらせて平和をもたらすためやり直すと発表しました。 先月20日に行われた大統領選挙では、開票率84%の時点でモラレス大統領が当選に必要な過半数の票を得られず、得票率も2位の候補との間で当選に必要な10ポイント以上の差を付けられていませんでした。 ところが、その後突然、開票の途中経過が発表されなくなり、翌日、モラレス大統領が2位の候補に得票率で10ポイント以上の差を付けて当選したと発表されました。 このため開票結果が不正に操作さ
ボリビアの政府所在地ラパスの駐車場で撮影された焼け焦げたバス(2019年11月11日撮影)。(c)RONALDO SCHEMIDT / AFP 【11月12日 AFP】南米ボリビアでは、先月の大統領選での不正疑惑をめぐり数週間にわたり続いた抗議デモの末にエボ・モラレス(Evo Morales)大統領が電撃辞任したことで、権力の空白状態が生まれている。モラレス氏は11日、自身の地位を奪った反対派勢力に対し「国の平和を回復する」よう求めた。 同国の政府所在地ラパス(La Paz)の一部と近郊のエルアルト(El Alto)では10日夜、略奪行為が起き、店舗やオフィスが破壊された。ラパスのルイス・レビジャ(Luis Revilla)市長は「ラパスは恐怖の夜を過ごした」と述べ、暴動によりバス64台が破壊されたと明らかにした。 アンントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長は、
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのエセイサ空港に到着した、エボ・モラレス前大統領(中央)とディエゴ・パリ前外相(左)。アルゼンチン国家公務員連盟(ATE)およびアルゼンチン労働者連盟(CTA)提供(2019年12月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / ATE and CTA 【12月13日 AFP】ボリビアからメキシコに亡命していたエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領が12日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着した。アルゼンチンに新たに誕生したアルベルト・フェルナンデス(Alberto Fernandez)大統領の左派政権が、モラレス氏の亡命を受け入れた。 アルゼンチンのフェリペ・ソラ(Felipe Sola)外相は同国のTNテレビに、「モラレス氏が(ブエノスアイレスの)エセイサ空港(Ezeiza Airport)に到着した。同氏はアルゼンチンに亡命者として滞在し
ボリビア・ラパスでデモ行進するエボ・モラレス氏の支持者ら(2019年11月14日撮影)。(c)RONALDO SCHEMIDT / AFP 【11月15日 AFP】ボリビアのヘアニネ・アニェス(Jeanine Anez)暫定大統領(52)は14日、大統領辞任を表明しメキシコに亡命したエボ・モラレス(Evo Morales)氏について、次期選挙への出馬はないと言明した。政府所在地のラパス(La Paz)では、モラレス氏を支持しアニェス氏に抗議する大勢の市民がデモ行進に参加した。 先月20日の大統領選挙で、モラレス氏が4選を果たすために不正操作したとの疑惑が浮上したことで、今回の混乱に発展した。 死者を伴う抗議デモが起きる中、モラレス氏は身の危険を訴えてメキシコに亡命。12日になって、アニェス氏が暫定大統領への就任を宣言し、最高裁もこれを承認した。 アニェス氏は早期の選挙実施を約束しているが、
ボリビア・ラパスにあるケマド宮殿で、暫定大統領への就任宣言後にバルコニーから手を振るヘアニネ・アニェス上院副議長(2019年11月12日撮影)。(c)Aizar RALDES / AFP 【11月13日 AFP】ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領が10日に辞任したことを受け、ヘアニネ・アニェス(Jeanine Anez)上院副議長(52)が12日、暫定大統領への就任を宣言した。同国の憲法裁判所も、アニェス氏の就任を承認した。 モラレス氏の大統領辞任とアニェス氏の暫定大統領への就任を正式に承認して権力の空白に終止符を打つため、議会が招集された。反モラレス派の議員のみが出席し、定足数を満たすことはできなかった。 議会で演説したアニェス氏は「可能な限り早期の選挙の実施を求めたい」と表明し、同国に「社会的平和の風潮をつくり出す必要」があると訴えた。これに先立ち同氏は、上院議長
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでAFPのインタビューに応じるボリビアのエボ・モラレス前大統領(2019年12月24日撮影)。(c)RONALDO SCHEMIDT / AFP 【12月25日 AFP】ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領が24日、亡命先のアルゼンチン首都ブエノスアイレスでAFPの独占インタビューに応じ、米国がボリビアの潤沢なリチウム資源を手に入れるためにクーデターを支援し、これによって自身は退陣に追い込まれたと語った。 ボリビア初の先住民族出身の大統領だったモラレス氏は10月、憲法に反する形で4期目の当選を果たした。この選挙には不正があったと広く非難され、抗議デモが3週間近く続いたのち、同氏は11月10日に大統領を辞任した。 辞任以来モラレス氏は、自身はクーデターの被害者だと主張している。 「工業化された国々は競争相手が欲しくない」と語るモラレス氏
Published 2023/04/19 13:54 (JST) Updated 2023/04/19 20:18 (JST) 【サンパウロ共同】南米ボリビアの教育省は18日までに、同国の教科書の表紙イラスト複数に日本のアニメを盗用したものが使われ、推定110万部が主に中学生に配布されたと発表した。ボリビアのメディアが報じた。 盗用されたのは高野苺さん原作の漫画「orange(オレンジ)」を基にしたアニメのイラスト。パリ教育相は「(盗用を)残念に思う」などと記者会見で述べた。同省は関係者への法的措置や処分を検討しているというが、内容に問題はないとして教科書の回収は否定した。 SNS上で盗用を指摘する声が相次ぎ、野党議員が「(子どもに)盗用者になるよう教えるのか」などと政府を批判していた。
メキシコのメキシコ市に到着し、手を振るボリビアのエボ・モラレス前大統領(右から2人目、2019年11月12日撮影)。(c) PEDRO PARDO / AFP 【11月13日 AFP】先月行われたボリビア大統領選で4選を果たしたものの、不正疑惑による抗議デモの広がりを受け、辞意を表明したエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領は12日、政治亡命を認めたメキシコに到着した。モラレス氏は到着後、政界にとどまる意向を表明した。 左派の指導者であるモラレス氏を乗せたメキシコ空軍機は、メキシコ市空港(Mexico City International Airport)に着陸し、メキシコのマルセロ・エブラルド(Marcelo Ebrard)外相が同氏を出迎えた。 メキシコ到着後モラレス氏は「闘いは続く」と述べ、政界にとどまる意向を表明した。 13年余り大統領を務めたが、選挙での不正疑惑から辞任
[ニューヨーク 11日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 10日に辞意を表明したボリビアのモラレス大統領は、自身がクーデターの犠牲者だと訴えた。実際のところは、成功を収めた自らの政策の犠牲になったのかもしれない。 11月11日、10日に辞意を表明したボリビアのモラレス大統領は、自身がクーデターの犠牲者だと訴えた。写真はブエノスアイレスで、モラレス氏の写真を掲げる支持者(2019年 ロイター/Agustin Marcarian) ボリビアはモラレス氏が大統領になって貧困層が減り、同氏は約14年間の在任を謳歌した。しかし、この中間層の拡大が、選挙不正に声を上げる動きをもたらした可能性がある。こうして当のモラレス氏が辞任に追い込まれるという、皮肉な流れになった。 反モラレス氏の抗議活動は、10月20日の大統領選直後に勃発した。不自然に一時停止した暫定集計が再開されたとたんに、有力な対立
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの大統領府前で、支持者が掲げたボリビア国旗とエボ・モラレス前大統領の顔写真(2019年11月29日撮影)。(c)JUAN MABROMATA / AFP 【12月15日 AFP】ボリビアのヘアニネ・アニェス(Jeanine Anez)暫定大統領は14日、隣国アルゼンチンに亡命したエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領に対する逮捕状が近く出されると明らかにした。 モラレス氏はボリビア初の先住民大統領として約14年間政権を率いたが、10月に行われた大統領選での不正操作疑惑を米州機構(OAS)の選挙監視団が指摘。激しい抗議デモは数週間におよび、軍の支持も失ったモラレス氏はメキシコに亡命したが、アルゼンチンに新たに誕生したアルベルト・フェルナンデス(Alberto Fernandez)大統領の左派政権が同氏の亡命を受け入れたため、12日にアルゼンチンに再
名鉄常滑線の朝倉駅にやって来たわ! この駅の近くにガチのボリビア料理屋があるからって連れて来られたわ! それでそのお店はどこにあるのかしら? 『El Buen Sabor(エル ブエン サボール)』にやって来たわ! メニュー Mocochinchi(モコチンチ) Chorrillana(チョレジャーナ) バナナチップス ライス チーズ 店舗詳細 まずは、駅前の小さな通りを寺本駅方面に進んで参ります そして交差点に突き当たるので右折します ちょっと!上り坂が見えて来たんだけど!ここを登っていくのかしら? もちろん 坂を登り切ったら、ちょっとした下り坂が続くわね・・・ 右手に朝倉団地が見えて来たら右折します そして十字路を左折します 凄くデカい団地ね!どこまでも建物が続いてたわ! それに外国人が多く住んでるのか、すれ違う人の半分は外国人だったわ! 『El Buen Sabor(エル ブエン サ
ボリビア大統領、迷子になるとは? ブラジルと同じく、アマゾン火災にみまわれてるボリビア。現地時間の8月29日大統領自ら消火活動に参加、アマゾン川の支流に近い東部の森に入り、あちこちに燃え広がる森林火災の消火活動に参加していました。 ところが、日が暮れてから、なんと大統領の一団が道に迷ってしまったのです。地元メディアによりますと、暗いジャングルの中をおよそ1時間さまようこととなった大統領らは、軍隊が出動してようやく救出されたということです。 大統領はこの件について「夜の森を歩き回るのは冒険だった。1時間くらいは迷ってた。軍隊のおかげで帰ることができたよ」と語りました。 Evo se perde na selva enquanto combatia incêndios ブラジル人の反応と解説 Julio 発見されて良かったよ どんどん迷いが深くなっているブラジル大統領と正反対だね 賛成6反対8
(CNN) 南米ボリビアの大統領選で不正を指摘され、大統領の座を退いたモラレス氏が11日、メキシコへの亡命を表明した。 モラレス氏は11日深夜のツイートで、メキシコへ向けて出発すると述べる一方、近いうちに「力とエネルギーを強めて帰国する」と予告した。 メキシコのエブラルド外相もツイッター上で同日夜、モラレス氏がメキシコ空軍機で出発したことを確認。同氏の身柄は国際法上、すでにメキシコの保護下にあるとの認識を示した。 同時に投稿された写真には、メキシコ国旗で体を覆って機内に座るモラレス氏の姿が写っていた。 ボリビアでは先月実施された大統領選の結果をめぐって抗議デモが激化し、モラレス氏の退陣を求める声が高まっていた。 モラレス氏は軍によるクーデターで追放されたと主張。同氏と同じく左派の立場を取る南米諸国の首脳らも、この主張を支持している。 Ya despegó el avión de la Fu
近鉄鈴鹿線の鈴鹿市駅にやって来たわ! この駅の近くにガチのボリビア料理屋があるからって連れて来られたわ! それでそのお店はどこにあるのかしら? 『La Pascana(ラ・パスカナ)』にやって来たわ! メニュー Mocochinchi(モコチンチ) keperí(ケペリ) Arroz Con Queso(アロス・コン・ケソ) ソース サラダ Salteña(サルテーニャ) 店舗詳細 まずは駅前にある踏切を渡ります 左手にガソリンスタンドとパチンコ屋が見える交差点を左折します 左手に目的のお店見えて参りますまで直進致します 『La Pascana(ラ・パスカナ)』にやって来たわ! 左手に見えて参ります『La Pascana(ラ・パスカナ)』と言うボリビア料理屋でお食事していたいただきます 鈴鹿ってペルー料理屋がたくさんあるけど、ボリビア料理屋もあったのね! 三重県は、愛知県に次いで在日ボリビ
鮮やかなフワフワのスカートをひらめかせ、長い三つ編みを揺らしながら、スケボーをするボリビアの若い女性グループが、英紙「ガーディアン」など複数のメディアで取り上げられている。 ガーリーな服装と、鮮やかにトリックを決めるビジュアルのギャップが目を引くが、なぜ運動に不向きにも思える格好でスケボーに取り組んでいるのだろう? スカートに長い三つ編み姿でスケボーをする女性 アイデンティティを示す格好 このスカートは高地に住む先住民族の女性の典型的な衣装「ポジェーラ」。もともとの起源は、16世紀にスペインに征服された際、先住民に押し付けられたものだったが、その後、数世紀を経て地域のアイデンティティの一部となった、と「ガーディアン」は伝えている。 また、長い髪をとかすことで悪いエネルギーから身を清めたり、髪を手入れし合うことで絆を築いたりするなど、髪型にも文化的な意味があるという。
ボリビア中部コチャバンバで2019年11月8日に発生した警察の反政府デモに参加すると発表し、同国の政府所在地ラパスにある警察の特殊部隊「UTOP」本部の屋上でボリビア国旗を掲げる警察の特殊部隊「UTOP」の隊員ら(2019年11月9日撮影)。(c)JORGE BERNAL / AFP 【11月10日 AFP】南米ボリビアで4選を目指す現職のエボ・モラレス(Evo Morales)大統領が当選した大統領選(10月20日投票)で不正の疑いが浮上している中、国内の3都市で8日、警察の精鋭部隊が反政府デモに加わった。これを受けて与党は、選挙結果を守るため政府所在地ラパス(La Paz)の通りを占拠するよう支持者に呼び掛け、緊張が高まっている。 警察の造反は、中部コチャバンバ(Cochabamba)の特殊部隊「UTOP」から始まり、憲法上の首都スクレと野党の牙城である東部サンタクルス(Santa C
ボリビアの政府所在地ラパスで、エボ・モラレス前大統領を除外した選挙の実施を可能にする法案に署名するヘアニネ・アニェス暫定大統領(2019年11月24日撮影)。(c)AIZAR RALDES / AFP 【11月25日 AFP】ボリビアのヘアニネ・アニェス(Jeanine Anez)暫定大統領は24日、大統領選の再実施に関する法案に署名した。数週間にわたる混乱を収束させ、左派の象徴だったエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領の時代からページをめくる重要な一歩となる。 混乱の起点となった10月20日の大統領選後に発生した暴動で、これまでに少なくとも32人が死亡し、道路封鎖により政府所在地ラパス(La Paz)などの都市はガソリンや食料の深刻な不足に陥った。 国会は23日、モラレス氏抜きの再選挙の実施を承認した。モラレス氏はボリビア初の先住民出身の大統領。貧しいながら資源の豊富な同国の
新型コロナウイルス感染拡大により、ドイツでは3月中旬よりロックダウンが敷かれている。 そんな3月に演奏会のためドイツへと到着したボリビアのオーケストラが、狼に囲まれた“呪われた城”で今も足止めを食らっているとして、話題となっている。 到着と同日に起きた悪夢…ロックダウンに国境閉鎖で完全に足止め ドイツで足止めを食らっているとして話題となっているのは、ボリビアのパンフルートを中心としたオーケストラ、「Orquesta Experimental de Instrumentos Nativos」だ。 同オーケストラの20人を超えるメンバーがドイツへと到着したのは、3月10日のこと。 予定通りであれば、彼らはベルリンで開催される現代音楽の祭典「MaerzMusik」で公演を行うはずだった。 ところが新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ベルリンではオーケストラが到着したのと同日の10日より、10
<イデオロギー対立と時代遅れの枠組みが地域内の協力を阻み、民主主義を破壊する。今や中南米各国で最大のリスクは、大統領自身だ> 10月の大統領選で4選を果たしたものの、不正疑惑をめぐる抗議デモが激化して辞任に追い込まれた南米ボリビアのエボ・モラレス大統領。反米左派の急先鋒として知られたモラレスは11月12日、同じく左派が政権を握るメキシコに亡命した。だが、左右両極に分断された中南米諸国の指導者たちは、この危機を前にしても協調するどころか、自国の支持者向けのアピールに躍起になっている。 ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、モラレスの辞任を軍事クーデターと批判し、背後でアメリカが糸を引いていると批判。メキシコやニカラグア、キューバの左派指導者もこれに同調した。さらに10月の大統領選を制したアルゼンチンの次期指導者アルベルト・フェルナンデスも、モラレスに辞任を要請した軍部を非難している。 一方
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