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ポータブル電源の検索結果1 - 40 件 / 60件

  • Anker、約1時間の急速充電対応で1200W出力可能なパワフルなポータブル電源「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」発売 - こぼねみ

    Ankerは、100%充電までわずか58分の急速充電に対応し、1200W出力が可能なパワフルなポータブル電源の新モデル「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売しました。 初回100台限定Amazonポイント20%還元。 Anker Solix C800 Plus Portable Power StationAnker初の充電式ライト付きモデルとなり、ポータブル電源に収納可能な充電式ライトを二つ搭載。収納すれば自動的に充電されるため、充電忘れの心配もなく、いざという時もすぐにご利用可能です。 付属のポールでスタンドライトとしても使えます。 Anker Solix C800 Plus Portable Power Station世界最速の急速充電:Anker独自の急速充電技術により、100%充電までわずか58分。キャンプの朝に充電忘れに

      Anker、約1時間の急速充電対応で1200W出力可能なパワフルなポータブル電源「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」発売 - こぼねみ
    • Anker、高出力&長寿命ポータブル電源「Anker Solix C1000 Portable Power Station」に新色ベージュを追加 - こぼねみ

      Ankerは、急速充電に対応した高出力で長寿命のポータブル電源「Anker Solix C1000 Portable Power Station」に新色ベージュを追加しました。 価格は139,900円。 Anker Solix C1000 Portable Power Station新・リン酸鉄ポータブル電源「Anker Solix」シリーズ誕生。Ankerならではの長寿命性能はそのままに、充電速度、出力が大幅に進化しました。 Anker Solix C1000 Portable Power Station世界最速の急速充電※:Anker独自の急速充電技術により、100%充電までわずか58分。キャンプの朝に充電忘れに気づいたり、突然の台風で停電の可能性があっても、充電の不安がなくなります。(※2023年9月時点 1000Wh帯において、20°Cのテスト環境下におけるAnker調べ。専用アプ

        Anker、高出力&長寿命ポータブル電源「Anker Solix C1000 Portable Power Station」に新色ベージュを追加 - こぼねみ
      • 車載冷凍冷蔵庫おすすめ10選~ランキング上位8選+注目の新製品2選|買って間違いなしベストバイ

        2023年は、EcoFlowやAnkerが参戦するなど、車載向けポータブル冷凍冷蔵庫が熱くなりそうな予感がムンムンします。今回は夏に向けて、キャンプや車中泊時の食品保存や、冷たいドリンクを確保するなどにうってつけのポータブル電源やサブバッテリーで使える冷凍冷蔵庫を紹介します。 筆者は実は車載用冷蔵庫を所有していません。 いまだに古いロゴス製のクーラーボックス+保冷剤というスタイルなんですが、そろそろ今年は冷蔵庫買おうかな…なんて思っていたところ、EcoFlowやAnkerから最新式の冷凍冷蔵庫が登場して話題となっており、暑い夏に向けて「ポータブル冷蔵庫が熱い」のではないか…と思う次第です。 そこで今回は、Amazonでの売れ筋上位8選と、筆者が注目している新製品2機種を含めて、全10選としてご紹介したいと思います。 キャンプや車中泊で冷蔵庫のチェックポイント食品の保存や冷たいドリンクが何時

          車載冷凍冷蔵庫おすすめ10選~ランキング上位8選+注目の新製品2選|買って間違いなしベストバイ
        • ポータブルソーラパネルの選び方~変換効率・開放電圧・Vmpなど分かりやすく解説!出力別おすすめパネル

          なぜソーラーパネルが必要なの?普段何気なく壁のコンセントから電気を使っていますが、もし、このコンセントに送電されてこなくなったら?と考えたことはありますか? 地震国日本では今後も大地震発生が確実視されていますし、温暖化の影響で、台風は大型化し、線状降水帯などによる豪雨も珍しくなくなってきました。 また、昨今ではエネルギー問題などによる電力の逼迫による計画停電や法人・個人にるよる節電が求められることも珍しくありません。 家庭用の風力発電システムなども開発されつつあるようですが、現時点で手軽に電気を生み出す方法としてはやはり太陽光発電が身近であり、コストも徐々に安価になってきています。 災害時の停電への備えポータブル電源に壁のコンセントからは100V×15A=1500Wで充電が可能です。普段はコンセントから充電しても全く問題ありません。 しかし、災害発生時などで停電となった場合には壁のコンセン

            ポータブルソーラパネルの選び方~変換効率・開放電圧・Vmpなど分かりやすく解説!出力別おすすめパネル
          • ポータブル電源の寿命と廃棄方法をメーカーに聞く~EcoFlow/Jackery/Anker/Bluetti各社の見解

            キャンプやアウトドアでの料理、食事作りとそのレシピの紹介。アウトドアで旨いキャンプめしを食べるためにレシピを研究しています。

              ポータブル電源の寿命と廃棄方法をメーカーに聞く~EcoFlow/Jackery/Anker/Bluetti各社の見解
            • 【ポータブル電源雑学】パススルーはポータブル電源が劣化する?パススルー充電で劣化させない方法

              充電しながら同時に機器に給電できるパススルー充電は便利な機能ですが、使用条件によってはポータブル電源にダメージを与え劣化を早め寿命を短くしてしまいます。しかし一定の条件を守ることでパススルーを使用しても電源を劣化させずに済ます方法があります。

                【ポータブル電源雑学】パススルーはポータブル電源が劣化する?パススルー充電で劣化させない方法
              • EcoFlow RIVER 2、BLUETTI EB3A・新製品AC2A比較~コンパクトポータブル電源のおすすめはどれ?

                これまでの流れと現在の状況RIVERは、EcoFlowが2020年秋に発売したエントリー~ミドルクラスをカバーするシリーズで、「RIVER」「RIVER Max」「RIVER Pro」の3機種構成で、いずれも三元系リチウムイオン電池を採用していました。 RIVERが注目を集めたのは、定電圧機能である「X-Boost」や、スマホアプリ連携による「遠隔操作」、バッテリー容量を拡張できる「エクストラバッテリー」などの新進の機能を搭載していたためです。 このRIVER以降、EcoFlowの他モデルはもちろん、他社製品にも多大な影響を与え、定電圧機能やスマホ操作、拡張バッテリーなどは今では大して珍しくない機能になっていますが、初めて広く一般に広めたのは間違いなく「RIVER」でした。 その後、2022年にモデルチェンジを行い、現行「RIVER2」シリーズに進化しましたが、初代RIVERの先進性や突出

                  EcoFlow RIVER 2、BLUETTI EB3A・新製品AC2A比較~コンパクトポータブル電源のおすすめはどれ?
                • 【DELTA Max 2】は発売される?~EcoFlowの大容量高出力電源もリン酸鉄リチウム電池に進化か

                  キャンプやアウトドアでの料理、食事作りとそのレシピの紹介。アウトドアで旨いキャンプめしを食べるためにレシピを研究しています。

                    【DELTA Max 2】は発売される?~EcoFlowの大容量高出力電源もリン酸鉄リチウム電池に進化か
                  • Jackery 1000 Plusに注目!新世代電源は定格出力2000Wだから拡張バッテリーがコスト高にならない

                    拡張バッテリーは体の良い「値上げ」ではないのかそもそもポータブル電源各社がなぜ「拡張バッテリー」の仕組みを取り入れたいのでしょうか。 それはリン酸鉄リチウム化によって長寿命となり販売数や売り上げが減少してしまうためでしょう。 充電サイクルは500~800回の三元系リチウムイオン電池であれば、3~5年ごとに買換え需要がありますが、長寿命化したリン酸鉄リチウムイオン電池採用のポータブル電源は、使い方によっては10年以上も買い替え需要が発生しないことになるので、メーカーとしては儲からない商品です。 そこで、リン酸鉄リチウムイオン電池では本体容量を抑えておいて、容量不足は「拡張バッテリー」で補う…という手法を取ることで、電源本体とは別に拡張バッテリーの売り上げも見込めますし、拡張バッテリーを2個・3個と買って貰えるかもしれません。 もちろん、拡張バッテリーの本来の役割である「充電容量の拡張」という

                      Jackery 1000 Plusに注目!新世代電源は定格出力2000Wだから拡張バッテリーがコスト高にならない
                    • 【レビュー】 今年の冬は電力がヤベェ!自然もヤベェ!だからポータブル電源を買うしかねぇ!Anker「555 Portable Power Station」レビュー

                        【レビュー】 今年の冬は電力がヤベェ!自然もヤベェ!だからポータブル電源を買うしかねぇ!Anker「555 Portable Power Station」レビュー
                      • 道志村・道志の森キャンプ場で車中泊キャンプ~森と沢好きにおすすめだが、夜間就寝中の防寒対策は必須

                        標高が高めと言うのは、防寒対策を試すために気温12~13℃程度を見込んで道志方面を選びました。しかし、実際には約10℃まで下がりそこそこ寒い夜でした(好都合でした)。 道志の森キャンプ場を利用するのは実は今回がはじめてでした。 これまで「どうせ行っても混んでいて周囲のキャンパーさんとお互い干渉しちゃうんでしょ」 と思って何となく避けてきたのですが、今回はたまたま良いサイトを見つけたのでお邪魔することにしました。 腰を据えたのはこんな場所でした。 こういうロケーション大好き^^ 過去一といってもよいほどいいサイトでした^^木立に囲まれて、すぐ枠に沢が流れていて水音が常に聞こえているようなサイトでした。 栗やドングリがたくさん落ちていて、自然な広葉樹の森の中を切り開いた感じで好きな感じです。 理想に近いロケーションのサイトをゲットできたのですが、難点はトイレが遠い(地図では簡易トイレありと書い

                          道志村・道志の森キャンプ場で車中泊キャンプ~森と沢好きにおすすめだが、夜間就寝中の防寒対策は必須
                        • EcoFlow RIVER 2レビュー|リン酸鉄リチウム化採用で安全性向上と長寿命化も拡張バッテリー廃止

                          先代モデルはEcoFlowの人気を決定づけた2020年秋に登場した初代RIVERは、様々な新機能を搭載しながらもシリーズすべてが10万円未満の価格で人気を博したポータブル電源でした。 定電圧機能「X-Boost」、拡張バッテリー、スマホ遠隔操作など当時としては画期的な先進技術を搭載して登場、それ以降のEcoFlowの各モデルに採用され、同社のポータブル電源の基礎を築いたシリーズと言えます。 筆者もEcoFlowから「Maz」のデモ機を借りうけて実機をテスト、その使い勝手の良さに「イチオシ」の評価をしていました。 そんな人気の高かった初代の後を受けて登場した「RIVER 2」とはどんな進化を見せているのかスペックを見るのが楽しみでした。 新RIVERシリーズの外見画像と各スペック 旧RIVERとはかなり印象が違います。 旧モデルでは上部中央に配置されていたハンドルは、本体上部後方に固定のワン

                            EcoFlow RIVER 2レビュー|リン酸鉄リチウム化採用で安全性向上と長寿命化も拡張バッテリー廃止
                          • 冬のバンコン車中泊を温かく過ごすための対策とアイテム~筆者の厳選おすすめの暖房・防寒アイテム10選

                            キャンパー車内は暖かい?車内温度は外気温と同じこの写真を見てください。 これは実際の箱根での初キャンプの2日目の朝のアルトピアーノの状態です。完全に凍っています。 そんな甘い認識ででかけた初キャンプは、氷点下の箱根の車内で夫婦で凍えました。3月で下界ではそろそろ春めいてきていたので、昔からある3シーズン用の寝袋にマイクロフリースの毛布が1枚ずつしか用意していなくて本当に凍えました。 学生時代、箱根の県立キャンプ場で夏休みのアルバイトをしていた関係で、冬の箱根は夜間に気温が低下するのは知っていましたが、『車内は幾分暖かいのだろう』と勝手に思んで痛い目をみました。以来、アルトピアーノ購入たびたび寒い思いをしてきて思うのは… 『クルマの中も外も気温は一緒』 これ「実感」です。 アルトピアーノを購入した際には、キャンピングカーやバンコンのことなど何も知らずに買ってしまったので、車体に断熱材が入って

                              冬のバンコン車中泊を温かく過ごすための対策とアイテム~筆者の厳選おすすめの暖房・防寒アイテム10選
                            • BLUETTI EB3Aはコンパクトボディに最新機能詰め込んだ高コスパポータブル電源~初めてのポタ電に最適

                              当ブログではブログ内各所ですでに「EB3A推し」であることを書いていますが、今回は実機でのレビューとなります。コンパクトなボディに意外なほど多機能・高性能で驚かされました。 当ブログをお読み頂くと分かると思いますが、そもそも筆者は『EcoFlow推し』の人でした。最初に購入したのは「EFDELTA」でしたし、2020年秋に発売されたEcoFlow RIVERの多機能ぶりには感心させられました。 急速充電機能「X-Stream」、電力ブースト機能「X-Boost」、エクストラバッテリー(拡張バッテリー)、スマホ遠隔操作とそれまでにない機能を満載した初代RIVERは、筆者にとってまさに「これだ!」の存在でした。 その初代RIVERに対抗するようにBLUETTIがリリースしたのが「EB3A」で、RIVERよりもさらにコンパクトな筐体に、エクストラバッテリー以外のRIVERの特徴をすべて網羅し新世

                                BLUETTI EB3Aはコンパクトボディに最新機能詰め込んだ高コスパポータブル電源~初めてのポタ電に最適
                              • 防災備蓄品としてのポータブル電源~地震や台風等災害時の停電対策×電力確保、災害時に必要な電力量は

                                アウトドア向けと災害対策で何が違う?ポータブル電源を選ぶ際に、キャンプや車中泊などのアウトドアユース向けと、災害時の停電対策向けでは選び方や重視するポイントが若干異なります。 例えば、アウトドアユースでは「軽量」「携帯性」などは重要なポイントですが、災害時にはいかに電力を維持するか…が重要となるので、軽量でなくても携帯性が多少悪くてもいいので、できるだけ電力を多く貯めておけることを重視すべきでしょう。 また、ポータブル電源は「蓄電池」であり「発電機」ではない(つまり自分では電気を作り出せない)ことを勘案すると、自然エネルギーによる発電機能を保有しておくことも重要です。 自然エネルギー発電は、風力や地熱による発電もありますが、個人として最も身近なのは『ソーラーパネル』による太陽光発電でしょう。 天候や季節に発電量が左右される点はソーラー発電の弱点ですが、携帯性の高いソーラーパネルを用意するこ

                                  防災備蓄品としてのポータブル電源~地震や台風等災害時の停電対策×電力確保、災害時に必要な電力量は
                                • 車中泊&キャンプ向けポータブル電源の選び方~大容量高出力だけじゃない使い方に合った選び方とは

                                  おさらい~家電の定格消費電力をチェックし容量と定格出力を想定『自分の車中泊やキャンプのスタイルから容量と出力を考える』 このことは、過去記事でも何回か書いています。 ポータブル電源は、どういう場面でどのように使うのかによって、必要な容量と出力が違ってくるのでまずは容量と出力をチェックするのは当然でと言えます。 とりあえず大容量・高出力モデルを選んでおけば間違いない。 確かにそうなんですが、ポータブル電源は容量と出力の多寡で値段が決まってくるので、資産が有り余っている方は別に気にしなくてもいいのかもしれませんが、私を含めた一般の方は、使いもしない大容量・高出力モデルに無駄なお金は出したくありませんよね。 なので、自分の使途にあったポータブル電源を選ぶことが『コスパの良い買い物』だと言えますし、車中泊やキャンプで使った際にも使い勝手がよいことに繋がります。 電気製品は定格消費電力と使用時間で必

                                    車中泊&キャンプ向けポータブル電源の選び方~大容量高出力だけじゃない使い方に合った選び方とは
                                  • 車載+コーヒードリップ前提で山善電気ケトルYKG-C800購入~細口・温度調節、消費電力1000W以下

                                    車載用電気ケトルを買い替えました。電気ケトルを調べた過去記事にも登場していた山善「YKG-C800」です。消費電力1000Wなのでポータブル電源でもサブバッテリーでも湯沸かしできる車載に最適な電気ケトルです。

                                      車載+コーヒードリップ前提で山善電気ケトルYKG-C800購入~細口・温度調節、消費電力1000W以下
                                    • 1.5~2合炊きおすすめ小型炊飯器8選~小型でも美味しく炊けるのは出力が重要?1.5合炊きを使ってみた

                                      少量抱き小型炊飯器のメリットとは?Amazonなどを見回してみると、自分がアルトピアーノを購入した当時よりも、1.5~2合炊きの車中泊向きの炊飯器が増えた気がします。まあ、これだけキャンプだ、車中泊だと注目度が上がっていますので、特に小回りの利く中小メーカーから続々小さな炊飯器が登場しています。 そうでなくても、コロナで外食がしにくくなって以降は自宅で炊飯する独身者も増えたんじゃないでしょうかね。この小型炊飯器の多さにはそんなことを感じます。 適量を炊くことができ、無駄な電気を使わない災害時やアウトドアではポータブル電源でも炊飯可能1人暮らし、2人暮らしで5.5合炊きなどの大きな炊飯器は必要ありません。 もちろん来客用などで余分に炊ける炊飯器があれば便利ですが、普段、1人~2人ぶんのご飯しか炊かないのであれば、5.5合炊きの他に、1.5~2合用の小型炊飯器を併用した方が適量を炊くことができ

                                        1.5~2合炊きおすすめ小型炊飯器8選~小型でも美味しく炊けるのは出力が重要?1.5合炊きを使ってみた
                                      • ソーラー充電設備のないキャンピングカーのサブバッテリーをポータブル電源でソーラー充電する方法

                                        停車中には走行充電ではサブバッテリーに充電できないキャンパーも含めて自動車は、走行中はオルタネーター(発電機)で発電した電気を使って電装品に電気を供給します。 走行することで発電された電気は、ヘッドライトやストップランプが点灯したり、ウインカーが点滅したり、ナビやETC、オーディオが動作して、シートヒーターやエアコンも動かしています。 勘違いしやすいのは、発電した電気はメインバッテリーに蓄えられて、蓄電した電気で電装品が動作しているのではないということです。 メインバッテリーの主たる仕事はエンジンの始動で、電装品へは基本的にはオルタネーターが作り出した電気が供給されています。(エンジンが停止している場合限って電装品へも給電を行いますが使い過ぎるとバッテリー上がりを起こしエンジンを始動できなくなります)。 通常のクルマは停車してエンジンを切っている状態でバッテリーに蓄電した電気をばんばん使う

                                          ソーラー充電設備のないキャンピングカーのサブバッテリーをポータブル電源でソーラー充電する方法
                                        • EcoFlow DELTA mini実機レビュー~革新的技術満載の10万円クラス一押しの新世代ポータブル電源

                                          DELTA miniは、EFDELTAや、EFDELTAの派生モデルであるDELTA 1000には搭載されていない新世代技術が盛り込まれています。 容量の80%を1時間で充電でき、ACアダプター不要で急速充電可能な「X-Stream」は各モデル共通ですが、消費電力以下の定格出力でも家電を動かすことができる「X-Boost」や、専用アプリによる「スマホ委遠隔操作」などの機能は、新世代であるDELTA miniのみ搭載されています。 DELTA miniの外観・大きさ・重さ・価格DELTA miniは、EFDELTAと比べて横幅・奥行は各々22mm・27mm、高さは30mm小さくなっています。 数字で見ると大した違いではありませんが、パッと見ただけでもEFDELTAよりも一回り小さいことが見て取れます。 重量は3kg少なくなっています。 僅か3kgの差とは思えないほど、実際に手で持ち上げると重

                                            EcoFlow DELTA mini実機レビュー~革新的技術満載の10万円クラス一押しの新世代ポータブル電源
                                          • ポータブル電源の寿命を縮めない正しい充電方法は継ぎ足し充電推奨?充電サイクルや充電深度の意味

                                            決して安い買い物ではないポータブル電源は、実は使い方や充電方法で寿命が延びたり縮んだりします。今回は、三元系リチウム、リン酸鉄リチウム等の『リチウムイオン電池』搭載のポータブル電源の正しい充電方法や、寿命を延ばす使用方法などを解説します。 私のライターとしての主な土俵はモバイルやガジェット関連なので、iPhoneのバッテリーの取扱いや充電に関しての執筆もすくなくないため、これまで自分なりに色々と調べてきた経緯がありますが、実はiPhoneとポータブル電源は、大きさに違いはあれど同じリチウムイオン電池を採用していて基本的な電池の性格や取り扱い方法は非常に似通っています。 そこで今回は、筆者がこれまで得たスマホのリチウムイオン電池の性質や取り扱い方法についての知見がポータブル電源についても当てはまるのか、メーカーへの問い合わせなどによって確認しつつご紹介してゆこうと思います。 わかりにくい「充

                                              ポータブル電源の寿命を縮めない正しい充電方法は継ぎ足し充電推奨?充電サイクルや充電深度の意味
                                            • 車中泊におすすめの電気ケトル11選~ポータブル電源やサブバッテリーで使える1000W/800W以下

                                              今回はバンコン車内での「湯沸かし」に使用する電気ケトルについて考えます。サブバッテリーやポータブル電源からの給電を考慮して、消費電力1000W以下、同800W以下の製品を探しました。 筆者はアルトピアーノ車内で「火気の使用厳禁」の自主ルールを設けています。必然的にすべての「加熱」は電気頼みになります。当然、湯沸かしも「電気ケトル」ということになります。 車内でお湯が必要な場面はけっこう多いもの。お茶やコーヒーを淹れたりするだけでなく、味噌汁やスープもお湯があれば簡単に作ることができます。カップ麺はもちろん、丼とお湯があればチキンラーメンも作ることができます。 さらに言えば、レトルト食品や缶詰、パックご飯を湯煎することができますし、最近のフリーズドライ食品だってお湯があればこそ…です。防寒用に湯たんぽを作れますし、お湯があると寒い朝の歯磨きや洗顔がとても楽になるなど、湯沸かしはバンライフにお

                                                車中泊におすすめの電気ケトル11選~ポータブル電源やサブバッテリーで使える1000W/800W以下
                                              • ポータブル電源を安く買う方法~セール+マイナポイント+共通ポイント充当で激安価格に!

                                                少ないお小遣いをやりくりしているのでできるだけ割安に購入したい。もし使えるならせっかく貯めたポイントを使ってお得に購入したい。 お小遣いがあり余っていて使い道に困る…そんな方にはあまり縁のないお話しかもしれませんが、お小遣いがあまり多くない自分は、キャンプ用品や車載グッズの購入、キャンプや車中泊に関わる費用をできるだけ抑えたいと思っています。 特にポータブル電源などの大きな買い物では、小型のものでも数万円、出力1000W超の製品では10万円以上と、お小遣いで購入するにはかなり大きな負担となります。 メーカーが、公式サイトやAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで随時開催するセールを利用するのはもちろんですが、その他にもお得になる方法は活用したいところです。

                                                  ポータブル電源を安く買う方法~セール+マイナポイント+共通ポイント充当で激安価格に!
                                                • 節電ポイント5332P+月額5000円!ポータブル電源とソーラーパネルを活用~太陽光発電で節電対策

                                                  みなさん、この冬の「節電ポイント」いかがでしたか?我が家ではポータブル電源とソーラーパネルを使った節電対策が功を奏し、合計で5,332Pもの節電ポイントをいただきました。 諸物価高騰の折、電気料金も値上げとなったこの冬は「節電ポイント」などなくても電気料金を少しでも抑えたいと思い、ポータブル電源とソーラーパネルを使った節電対策を実施しました。その結果、うまく電気使用量を抑えることができ、月額約5,000円もの電気料金削減に成功しました。さらに節電ポイントでも5,000P超のポイントが貰えたので、合算すると約1万円の「お得」となりました。

                                                    節電ポイント5332P+月額5000円!ポータブル電源とソーラーパネルを活用~太陽光発電で節電対策
                                                  • ポータブル電源選ぶならリン酸鉄リチウム!そのおすすめ理由とは?安全性と長寿命に秀でたおすすめ5機種

                                                    今回は、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したポータブル電源がおすすめの理由について深堀します。三元系リチウムバッテリーも併売される中、どうしてリン酸鉄リチウムがおすすめなんでしょうか。 ポータブル電源はアウトドアで大活躍しますし、災害への備えや節電対策としても非常に有効です。あまり報道されませんが、毎年のように発火事故や爆発事故などが起きている現実もあります。そうした事故を起こしにくい新しい電池素材としてリン酸鉄リチウムが注目されています。 どうせ買うなら丈夫で長持ちでしかも危険性の少ないバッテリーを…と思うのは誰しも同じです。 そんなユーザーの要望・期待にピッタリなのがリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したポータブル電源です。今回はリン酸鉄リチウムイオンバッテリーのおすすめポイントを深堀してみます。

                                                      ポータブル電源選ぶならリン酸鉄リチウム!そのおすすめ理由とは?安全性と長寿命に秀でたおすすめ5機種
                                                    • ポータブル電源・ソーラーパネル・サブバッテリーのセール開催情報~値引き情報随時更新中

                                                      このページは、最新のポータブル電源やソーラーパネルなどのセール開催情報を掲載しています。メーカー各社のセールや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでのセールなど、ポータブル電源をお得に購入する情報を掲載していますので、ブックマークしておいてくださいね。 ポータブル電源が欲しいけれど、どうせ買うなら少しでも安く買いたい…という方向けに、ポータブル電源各社のポータブル電源の「セール」「クーポン」情報に加え、さらにお得に購入する方法や、購入先の選び方、購入時の注意点なども掲載しています。 なお、本稿は情報量が多いため「目次」から必要な部分へ飛んでご覧ください。

                                                        ポータブル電源・ソーラーパネル・サブバッテリーのセール開催情報~値引き情報随時更新中
                                                      • 【Jackery発表会レポート】新ソーラーパネルセットはもはや個人向け太陽光システムだった | ライフハッカー・ジャパン

                                                        サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                                                          【Jackery発表会レポート】新ソーラーパネルセットはもはや個人向け太陽光システムだった | ライフハッカー・ジャパン
                                                        • 走行充電によるポータブル電源の充電は最大120Wで充電可能!ただし運転席シガーソケットに接続必須!

                                                          キャンピングカーやバンコンでなく普通の乗用車でも軽自動車でも、自動車には「走行充電」という仕組みが備わっています。その走行充電の機能を使ってポータブル電源を走行中に充電してしまおう…というわけです。 充電残量が少なくなったポータブル電源への充電は、大抵の場合、自宅の壁コンセントにコードを繋いでAC100Vから充電します。一般的には大きくて重い「ACアダプター」が必要ですが、EcoFlowの製品のようにACアダプターは内臓されていて、コンセントと本体はコードのみで接続するケースもあります。 多くの場合、容量の80%程度までは大電流で急速充電が行われます。 もう1つ、ソーラーパネルを繋いで「太陽光発電」による充電もメジャーな充電方法です。折りたためて持ち運びできるポータブル型のソーラーパネルであれば、キャンプ場などでも手軽に充電できますし、キャンパーのルーフにソーラーパネルを取り付けていれば停

                                                            走行充電によるポータブル電源の充電は最大120Wで充電可能!ただし運転席シガーソケットに接続必須!
                                                          • EcoFlow DELTA 2の弱点はある?リン酸鉄リチウム採用で安全性向上長寿命+拡張バッテリーで大容量化

                                                            DELTA2はリン酸鉄リチウム世代のトップバッターEcoFlowから新発売となった「DELTA 2」は、2020年に発売され、「累計販売台数」がEcoFlow史上最高を誇る『EFDELTA』の後継モデルの位置づけです。 EFDELTAのEFとはEcoFlowの頭文字で、DELTAシリーズの「祖」と言えるモデルで、クラウドファンディング「MAKUAME」で当時の最高金額を叩き出した人気モデルです。 EcoFlowのポータブル電源にはいくつかの世代があり、真っ先にEcoFlowの名を世の中に知らしめ、現在の人気メーカーへの足掛かりとなったのがEFDELTAでした。 EcoFlowは、EFDELTA以前にもポータブル電源を発売していましたが、EFDELTAほどの知名度や販売数は得られていませんでした。1つ目の世代は「EFDELTA以前」です。 現在のEcoFlowポータブル電源の特徴となっている

                                                              EcoFlow DELTA 2の弱点はある?リン酸鉄リチウム採用で安全性向上長寿命+拡張バッテリーで大容量化
                                                            • 【特集】 【2022年版】不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?

                                                                【特集】 【2022年版】不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?
                                                              • 昇降デスクに大型バッテリー搭載したら、デスクすっきりが新たなステージに突入した。|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

                                                                こんにちは。 デスクをすっきりさせることをライフワークとして生きて参りましたが、そのデスクすっきりが新たなステージに突入してしまった。と思える出来事があったので共有させてください。 まずはこの写真を見て、何かお気づきでしょうか。 そうです。デスクからケーブルが一本たりとも床に出ていないのです。デスクトップPCでしかも昇降デスクなのに。とても不思議な光景。 1. ことの始まり最近3DCGのアプリケーション"Blender"を仕事で使うようになり、日々勉強しながら楽しく活用してます。 空間にデスクを配置した時の様子がとても簡単にシミュレーションでき、様々なバリエーションをごく短時間で試すことが出来ます。デスクの配置替えなんて秒です。 そんな時にふと頭をよぎる 「現実世界のデスクの移動って何でこんな面倒くさいんだ…」 とにかくデスクは重い。脚にキャスターを付ければ移動は楽ですが、昇降デスクだとそ

                                                                  昇降デスクに大型バッテリー搭載したら、デスクすっきりが新たなステージに突入した。|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
                                                                • ポータブル電源の異常発熱に注意、横浜市では火事3件 注意点は?:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    ポータブル電源の異常発熱に注意、横浜市では火事3件 注意点は?:朝日新聞デジタル
                                                                  • 安全性と長寿命でおすすめのリン酸鉄リチウム電池ポータブル電源16選!ポータブル電源の買い時はいつ?

                                                                    一口にポータブル電源といっても、キャンプなどのアウトドア用途から、災害などによる大規模停電への備え、あるいは日常生活での節電用途など、購入目的は様々です。 今回は、アウトドアユースに留まらず災害・停電対策や節電対策としても注目が集めているポータブル電源の中から安全性と長寿命に優れるリン酸鉄リチウム電池採用を条件に、コンパクトサイズ~大容量モデルまで各価格帯のベストバイを選びました。 ポータブル電源には注目しているけれど何を基準に選べばいいのか分からない…という方は少なくありません。今回は、定格出力をベースに、各機種の特徴や独自性などからクラスごとのベストバイを選んでみましたので参考にしてみてください。情報量が多いので目次から必要項目を選んでご利用ください。 アウトドアやキャンプ、車中泊になくてはならないポータブル電源ですが、近年では規模が拡大傾向にある災害への備え・防災の観点や、電力需給の

                                                                      安全性と長寿命でおすすめのリン酸鉄リチウム電池ポータブル電源16選!ポータブル電源の買い時はいつ?
                                                                    • ポータブル電源の車内放置は危険?バッテリー劣化の原因に!

                                                                      今回は車内でのポータブル電源の長期保管についてご紹介します。ポータブル電源のバッテリーへの影響や注意点など詳しくご紹介します。 後半では、発火や火災の心配が少ないリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載したポータブル電源をご紹介します。 ポータブル電源の車内放置はバッテリーの寿命を縮めるポータブル電源に採用されているリチウムイオン電池は、高温に弱く高温環境下で保管するとバッテリーの劣化が進み寿命を縮める原因となってしまいます。 メーカーによっても異なりますが、一般的に推奨されているリチウムイオン電池の保管温度は、-20~45度となっています。夏場などの炎天下の場合、車内温度は、50度以上になることもあります。さらにダッシュボード付近では70度以上になると言われています。 炎天下での車内放置は控え、春~秋場や気温が高い場合は屋内など涼しい場所に移動させて保管しましょう。 参考:ポータブル電源の

                                                                        ポータブル電源の車内放置は危険?バッテリー劣化の原因に!
                                                                      • ポータブル電源の廃棄処分方法と注意点について

                                                                        ポータブル電源の買い替え時に、「ポータブル電源の廃棄処分はどうしたらいいの?」と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。今回は、ポータブル電源の廃棄処分方法と注意点についてご紹介します。 関連記事:リン酸鉄リチウム ポータブル電源のおすすめランキング12選!寿命は最強クラス! ポータブル電源の廃棄処分方法ポータブル電源は燃えないゴミとして出すことはできないポータブル電源に搭載されているリチウムイオン電池は、強い衝撃などが加わると発火の可能性が高いため、燃えないごみ(不燃ごみ)の日に家庭用ごみとして出すことはできません。そのため、家電量販店などに設置されている回収ボックスを利用して廃棄処分を行います。 リチウムイオン電池を搭載しているモバイルバッテリーも回収ボックスを利用して廃棄処分することが可能です。リチウムイオン電池を廃棄処分する場合は、発火する恐れがあるので廃棄処分方法などをしっかり

                                                                          ポータブル電源の廃棄処分方法と注意点について
                                                                        • ジャンプスターター付きポータブル電源5選!【車のバッテリー上がりに】

                                                                          キャンプなどのアウトドアから災害時など様々なシーンで活躍してくれるポータブル電源。今回は、万が一車のバッテリーが上がってしまってもポータブル電源で対応することができるジャンプスターター機能付きのポータブル電源をご紹介します。 関連記事:リン酸鉄リチウム ポータブル電源のおすすめランキング12選!寿命は最強クラス! ジャンプスターター機能を搭載したポータブル電源キャンプなどのアウトドアシーンで、スマートフォンの充電や照明器具、暖房、扇風機、小型冷蔵庫などの電源供給のために活躍してくれるポータブル電源。 持ち運びにも便利で、アウトドアシーンだけでなく災害用の備えとしても活躍してくれます。 最近では、車のバッテリー上がりにも対応してくれるジャンプスターター機能を搭載したポータブル電源も販売されており、万が一車のバッテリーが上がってしまってもポータブル電源1台あれば対応することが可能です。 そもそ

                                                                            ジャンプスターター付きポータブル電源5選!【車のバッテリー上がりに】
                                                                          • ポータブル電源の使用時間計算と容量計算をわかりやすく解説!

                                                                            Source:amazon.co.jpポータブル電源の使用時間計算と容量計算について初めての方にもわかりやすく解説します。ポータブル電源の使用時間や容量を計算したい場合などに是非ご活用ください。 関連記事:リン酸鉄リチウム ポータブル電源のおすすめランキング12選!寿命は最強クラス! ポータブル電源の容量は「Wh」と「mAh」で表す計算式のご紹介の前に、まずポータブル電源の容量を表す単位についてご紹介します。 ポータブル電源の容量は、Wh(ワットアワー)とmAh(ミリアンペアアワー)で表記します。mAhは、モバイルバッテリーの容量にも使用される単位なので見たことがある方も多いのではないでしょうか。 Wh(ワットアワー)とmAh(ミリアンペアアワー)は、使用時間計算や容量計算の際に必要となる単位になるので覚えておきましょう。 ポータブル電源の使用時間の計算式ポータブル電源の容量と同様に、「手

                                                                              ポータブル電源の使用時間計算と容量計算をわかりやすく解説!
                                                                            • ポータブル電源の充電方法まとめ!充電別メリットもご紹介!

                                                                              Source:amazon.co.jp今回はポータブル電源の主な充電方法をご紹介します。充電方法別のメリットやおよその充電時間についても解説していきます。 また後半では、業界初となる約1時間で急速充電できる業界最速のポータブル電源もご紹介します。家庭用コンセント充電でも、約3~7時間ほどかかってしまいます。充電時間を短縮したい方は是非ご検討してみてくださいね。 関連記事:リン酸鉄リチウム ポータブル電源のおすすめランキング12選!寿命は最強クラス! ポータブル電源の主な充電方法それでは、ポータブル電源の主な充電方法をご紹介します。またポータブル電源を長期保管する場合は、バッテリー残量を20~80%を目安にして充電を行うことでバッテリーの劣化を防ぐことができます。長期保存する場合は、バッテリーの劣化を防ぐためにも是非試してみてくださいね。 家庭用コンセント(AC):自宅でポータブル電源を充電

                                                                                ポータブル電源の充電方法まとめ!充電別メリットもご紹介!
                                                                              • ポータブル電源のおすすめ人気メーカーまとめ!

                                                                                Source:amazon.co.jp今回は、ポータブル電源を製造販売しているおすすめメーカーをご紹介します。ジャクリ(Jackery)、アンカー(Anker)、JVC、スアオキ(suaoki)、ブルーティ(BLUETTI)、パワーアーク(PowerArQ)などおすすめ人気メーカーを厳選してご紹介していきます。 関連記事:リン酸鉄リチウム ポータブル電源のおすすめランキング12選!寿命は最強クラス! ポータブル電源のおすすめ人気メーカージャクリ(Jackery)ジャクリ(Jackery)は、2012年にアップル社(Apple)の元バッテリーエンジニアなどのメンバーが立ち上げたポータブル電源メーカーです。 ジャクリ(Jackery)のブランド名の由来は、ジャケット(Jacket)とバッテリー(Battery)の二つの単語を組み合わせて誕生しました。「ジャケットのように見つけるようにバッテリー

                                                                                  ポータブル電源のおすすめ人気メーカーまとめ!
                                                                                • ドライヤー・電子レンジも使用できる最強ポータブル電源7選!

                                                                                  Source:amazon.co.jp今回は、ドライヤーや電子レンジも使用できる最強ポータブル電源をご紹介します。1,500Wh以上の大容量ポータブル電源のみを厳選してご紹介します。大容量タイプなのでアウトドアだけでなく、災害時用としてもおすすめです。 後半では、おすすめドライヤー3選もご紹介しています。 おすすめ関連記事 >コスパ最強ポータブル電源のおすすめランキング9選! >普段使い用 小型ポータブル電源のおすすめランキング5選! >最強クラス厳選!大容量ポータブル電源のおすすめランキング5選! ドライヤーや電子レンジを使用する場合は消費電力をチェック!電化製品の中でも消費電力が特に大きいドライヤーや電子レンジなどを使用したい場合は、ドライヤーなどの消費電力に合わせてポータブル電源の消費電力(定格出力)を確認しましょう。 ドライヤー、電子レンジの消費電力とポータブル電源の定格出力を確認

                                                                                    ドライヤー・電子レンジも使用できる最強ポータブル電源7選!