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マサイ族の検索結果1 - 9 件 / 9件

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マサイ族に関するエントリは9件あります。 社会結婚男女 などが関連タグです。 人気エントリには 『親が結婚相手を決めるのを「嫌じゃないですか?」と尋ねられたマサイ族青年の回答が腑に落ちる「価値観に"正誤"は無い」「自由選択は案外苦しい」』などがあります。
  • 親が結婚相手を決めるのを「嫌じゃないですか?」と尋ねられたマサイ族青年の回答が腑に落ちる「価値観に"正誤"は無い」「自由選択は案外苦しい」

    うづき @abiyuduki マサイ族の結婚は親同士が決めてしまう。今度、結婚するという青年に日本のテレビ局スタッフが「知らない人と結婚するのは嫌じゃないですか?」と質問したら「自分のことや恋愛よりも一族の繁栄の方が大切ですから」と何の迷いもなく答えていて、痛快であった。 2020-02-12 21:51:15 うづき @abiyuduki 日本も昔は似たような感じだったのだと思うが、身近な人に結婚相手を決めてもらうことは、一族の繁栄云々をさておいても、結局のところ多くの人にとってラクだったのかもしれない。 2020-02-12 21:53:35 うづき @abiyuduki このツイートに多く反響が寄せられたが、私が痛快と感じたのは「自由」(例えば自由恋愛にしても)という価値観は現代社会を生きる多くの人にとって疑いのない価値であるように考えられているが、実はそうとは限らないという当たり前

      親が結婚相手を決めるのを「嫌じゃないですか?」と尋ねられたマサイ族青年の回答が腑に落ちる「価値観に"正誤"は無い」「自由選択は案外苦しい」
    • マサイ族に惚れ、交際0日で結婚へ…第2夫人となった日本人女性(55)が語る、結婚するまでの経緯「全く常識が通用しなかったけど…」 | 文春オンライン

      マサイ族に深くハマったきっかけ ――永松さんは80年代後半から一時帰国も含めて30年ほどケニアに暮らしています。マサイ族との交流はいつから始まったのでしょうか。 永松真紀さん(以降、永松) ガイドとしてツアーに同行すると野生動物がいる国立公園を案内するのですが、そこには必ずマサイがいるんですね。彼らの居住エリアはだいたい野生動物の生息地と重なっていて、国立公園のそばで観光客向けに村を開放しているマサイもいますから、そういった意味では本当に表面的な交流だけは昔からあったし、存在ももちろん、知っていました。 ――そんなマサイに深くハマったきっかけはなんだったのでしょうか。 永松 今の夫・ジャクソンと出会ったきっかけでもある、伝統的な儀式「エウノト」を見に行ったことですね。カメラマンの知人に誘ってもらってたまたま貴重なその儀式に立ち会うことができたんですが、今まで自分が案内していたマサイの知識は

        マサイ族に惚れ、交際0日で結婚へ…第2夫人となった日本人女性(55)が語る、結婚するまでの経緯「全く常識が通用しなかったけど…」 | 文春オンライン
      • マサイ族の戦士に「好きな牛の部位と食べ方ベスト3」を聞いたら海原雄山もたじろぐグルメな答えが返ってきた! マサイ通信:第386回

        » マサイ族の戦士に「好きな牛の部位と食べ方ベスト3」を聞いたら海原雄山もたじろぐグルメな答えが返ってきた! マサイ通信:第386回 特集 マサイ族の戦士に「好きな牛の部位と食べ方ベスト3」を聞いたら海原雄山もたじろぐグルメな答えが返ってきた! マサイ通信:第386回 ルカ 2020年6月20日 スパ! まいどおなじみリクエストボックスに、なかなかナイスな質問が届いた。「こるぶーん」さん、アッシェオレン(どうもありがとう)! んで、その内容は…… 「ウシの内臓たべますよね? どこが一番お好きですか?」 いい質問だ! だが、「どこが」と聞かれても、オレは “モツ(内臓)専門の男” ではない……。あくまで、“モツも食べる” わけであって、モツじゃないところにも好きな部位がある……!! ということで発表しよう。マサイ族の戦士であるオレが好きな牛の部位、ベスト3は…… 1位:牛レバー(Liver)

          マサイ族の戦士に「好きな牛の部位と食べ方ベスト3」を聞いたら海原雄山もたじろぐグルメな答えが返ってきた! マサイ通信:第386回
        • マサイ族と交際0日婚、第2夫人となった日本人女性(56)が語る、結婚して驚いた独自の文化「結婚しない女性はいない」「子どもを生まない人でも…」 | 文春オンライン

          自分たちの生き方、文化に誇りを持つマサイ族 ――マサイ族は世界的にもよく知られた民族ですが、ケニアの中では少数民族だと聞きました。なぜここまで有名なのでしょうか。 永松真紀さん(以下、永松) アフリカの多くの民族は、結婚式にウェディングドレスを着たり、日曜日に教会に行ったりと、今ではライフスタイルが西洋化してしまって、他の国と変わらなくなってしまったんですよね。 そんな中、ケニアの人口のわずか2%しかいないマサイは、お金ではなく牛に価値を置き、年齢ではなく時代ごとに人生を分けるシステムだったり、さまざまな儀式といった独自の文化を維持し続けている。それが私にとっても本当に面白いし、世界的に有名である理由でもあるのかな、と。 ――永松さんの夫は伝統的なマサイ戦士でありながらも、第二夫人として日本人の永松さんを迎えるなど、文化を重んじながらも排他的ではないといいますか。 永松 彼らは、自分たちの

            マサイ族と交際0日婚、第2夫人となった日本人女性(56)が語る、結婚して驚いた独自の文化「結婚しない女性はいない」「子どもを生まない人でも…」 | 文春オンライン
          • マサイ族は「間違い電話」を利用して、友人やビジネスパートナーを作っていた - ナゾロジー

            知らない番号の電話には出ないようにしている人も多いでしょう。 しかし、東アフリカのサバンナに暮らすマサイ族は違います。 新たな研究で、マサイ族は間違い電話を利用することで、友人や仕事仲間をつくり、コミュニティの輪を広げていくことが明らかになりました。 「あっ、番号まちがえました。ところで友達にならない?」といったところでしょうか。 研究は、バージニア工科大学(Virginia Polytechnic Institute and State University)、コロラド大学ボルダー校 (University of Colorado Boulder)らにより、学術誌『Ecology and Society』に掲載されています。 ‘Wrong number? Let’s chat’ Maasai herders in East Africa use misdials to make conn

              マサイ族は「間違い電話」を利用して、友人やビジネスパートナーを作っていた - ナゾロジー
            • 初めて日本酒(浦霞)を飲んだマサイ族の感想は? “正確すぎる感想”に「プロのソムリエみたい」「日本酒の大事な部分が分かってる」

              日本酒(浦霞)を飲んだマサイ族の反応が予想外すぎたw【海外の反応】 家族でケニアに移住したというYouTuber・シンノスケさん(@shin_afrika)。そのチャンネルに投稿されている動画「日本酒(浦霞)を飲んだマサイ族の反応が予想外すぎたw【海外の反応】」が興味深いです。 浦霞(うらかすみ)といえば宮城県の造り酒屋・佐浦が手掛ける、国内では定番の日本酒。日本から遠く離れたアフリカの地では、どのような評価を受けるのでしょうか……? お口に合うのでしょうか(画像はYouTubeより) 浦霞を味見するのは、マサイ族の2人の男性。両名とも一口目は慎重に味わっている様子ですが、その後はグイっと飲み干しておかわりを求めたり、どうやらケニアにも似たお酒があるらしく「ムラティナだろ?」「完全にムラティナだな」と名前をあげたり。どうやら、日本酒の味わいをとても気に入ってくれたようです。 また、浦霞の「

                初めて日本酒(浦霞)を飲んだマサイ族の感想は? “正確すぎる感想”に「プロのソムリエみたい」「日本酒の大事な部分が分かってる」
              • マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集パート6(画像補正版)/ マサイ通信:第458回

                マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集パート6(画像補正版)/ マサイ通信:第458回 ルカ 2021年2月27日 スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今月最後のマサイ通信は、恒例の「マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」でキメようかなって思ってる。 ざっと内訳を紹介すると、今回の写真は、キマナの床屋から始まって、ダチの車を運転させてもらいながら撮影したサバンナの大地に、いろんな動物、果ては標高5895mのキリマンジャロ! ……みたいな感じかな。 ちなみにオレが日本のゴーに送った写真は、彼が傾きとか色味とかを調整して、キレイな写真に仕上げてくれている。普段の記事では、そこまで写真に手を入れないんだけど、なにせこのシリーズは写真集だから。 それにしても、観光客は、いつ来てくれるんだろう。写真を見てもらえたらわかるとおり、アンボセリはコロナと無縁。

                  マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集パート6(画像補正版)/ マサイ通信:第458回
                • 「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」とマサイ族の戦士に聞いてみたら冷静な返答が返ってきた / マサイ通信:第272回

                  » 「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」とマサイ族の戦士に聞いてみたら冷静な返答が返ってきた / マサイ通信:第272回 特集 「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」とマサイ族の戦士に聞いてみたら冷静な返答が返ってきた / マサイ通信:第272回 ルカ 2019年7月5日 スパ! ルカだ。あの百獣の王ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。ゆえにオレの職業は戦士であり、ドラクエ風に書くなら「しょくぎょう:せんし」となる。「ふくぎょう:ライター」でもある。 さて、そんなオレたち戦士に対し、いろいろな妄想を膨らませる者も多いようだな。オレとは長い付き合いである日本人のゴー(羽鳥)ですら、「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」と質問してくる始末である。よし、答えよう。オレたちは動物たちと会話…… できるわけねえだろ。 どうやって

                    「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」とマサイ族の戦士に聞いてみたら冷静な返答が返ってきた / マサイ通信:第272回
                  • マサイ族に惚れ、交際0日で結婚へ…第2夫人となった日本人女性(55)が語る、結婚するまでの経緯「全く常識が通用しなかったけど…」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                    〈「強盗犯に殴る蹴るで応戦して…」マサイ族の第2夫人となった女性(55)が語る、ケニアに魅せられた驚きの理由〈移住歴30年〉〉 から続く 【画像】「全員イケメンで野性的」永松さんが一目惚れをした夫・ジャクソンさんの若い時の写真を見る ケニアとタンザニアに暮らす少数民族・マサイ族。そのマサイ戦士のリーダーと2005年に結婚し、第2夫人となったのが、ツアーコーディネーターの永松真紀さんだ。 一度目の移住ではケニアを「大嫌い」になったものの、マサイの魅力に開眼したことで同国の奥深さにハマり、再移住。ケニア在住歴は30年になろうとしている。そんな永松さんに、アフリカの地に旅立ったきっかけから、マサイ戦士と交際0日で結婚するに至った経緯まで、さまざまに話を聞いた。(全2回の2回目/ 最初 から読む) ◆◆◆ マサイ族に深くハマったきっかけ――永松さんは80年代後半から一時帰国も含めて30年ほどケニア

                      マサイ族に惚れ、交際0日で結婚へ…第2夫人となった日本人女性(55)が語る、結婚するまでの経緯「全く常識が通用しなかったけど…」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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