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ミャンマーの検索結果241 - 280 件 / 738件

  • ゴールデンロックは1泊2日がオススメ|観光方法と理由を解説【ミャンマー旅行記】

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      ゴールデンロックは1泊2日がオススメ|観光方法と理由を解説【ミャンマー旅行記】
    • キリン、ミャンマー国軍系企業と合弁解消へ 撤退は否定:朝日新聞デジタル

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        キリン、ミャンマー国軍系企業と合弁解消へ 撤退は否定:朝日新聞デジタル
      • 「『死ぬまで撃て』と命令された」警官らが証言 80人超犠牲か ミャンマー国軍の組織的な殺害明らかに:東京新聞 TOKYO Web

        【バンコク=岩崎健太朗】ミャンマー国軍による抗議デモ弾圧で、組織的な市民の殺害が次々に明らかになっている。現地の情報では12日夜から13日にかけてもヤンゴンやマンダレーなどで少なくとも10人以上が死亡、犠牲者は80人を超えたとみられる。「死ぬまで撃て」と、上司に命令されたとの警官の証言も伝えられている。 ロイター通信によると、市民への攻撃を拒否した警官や家族ら100人以上が隣国のインド東部ミゾラム州に逃れた。ミャンマー西部ザガインの国境の町の20代の警官は2月下旬、上司に「機関銃でデモ隊を解散させるように」と指示された。従わずにいると、翌日再び迫られ拒否。家族を残し、国境を越えた。「制止はゴム弾か、膝の下を撃つのが警察のルールだが『死ぬまで撃て』と命令された」と語った。

          「『死ぬまで撃て』と命令された」警官らが証言 80人超犠牲か ミャンマー国軍の組織的な殺害明らかに:東京新聞 TOKYO Web
        • ミャンマーのeスポーツ選手、最大の敵は「停電」

          ミャンマー・ヤンゴンのeスポーツショップで、マルチプレーヤーゲーム「ドータ2」をプレーするeスポーツ選手のミン・ミャ・ゾーさん(2019年8月22日撮影)。(c)Sai Aung MAIN / AFP 【11月2日 AFP】ミャンマーのeスポーツ界のスター、ミン・ミャ・ゾー(Myint Mytat Zaw)さん(21)の画面は、勝利目前で真っ暗になった。ヤンゴンのインターネットカフェでプレーしていたミンさんは、何千ドルもの賞金を失い、名声に傷がついた。 ミャンマーのeスポーツ界は急成長しているが、頻繁に起こる停電がプレーの妨げになっている。「停電のたびに電力会社が恨めしくなる。しかも停電は頻繁に起こる」と、ミンさんはAFPに語った。 ミャンマーは2010年、数十年にわたって続いた軍政から民政へ移行し、海外からの投資も増加した。だが、国民の60パーセント以上は、いまだ電力が安定しない状況で暮

            ミャンマーのeスポーツ選手、最大の敵は「停電」
          • 「ミャンマーの正義のため」軍事政権サイトにサイバー攻撃 公務員の逮捕相次ぐ

            ミャンマー最大都市ヤンゴンで、クーデターに抗議するデモ隊(2021年2月18日撮影)。(c)Sai Aung Main / AFP 【2月18日 AFP】クーデターでミャンマーの実権を掌握した軍事政権のウェブサイトが18日、サイバー攻撃を受けた。当局が全国的な抗議デモを妨害しようと4夜連続でインターネット接続を遮断し、国軍部隊を各地に展開する中、クーデターに抗議するハッカーらがサイバー空間を舞台にした闘いを挑んでいる。 「ミャンマー・ハッカーズ(Myanmar Hackers)」を名乗るグループは、国軍のプロパガンダ(政治宣伝)用サイトや、中央銀行、ミャンマー国営放送(MRTV)、港湾局、食品医薬品局などのウェブサイトを攻撃した。「われわれはミャンマーの正義のために闘っている」とフェイスブック(Facebook)上で主張し、サイバー攻撃は「政府系ウェブサイトの前での大規模デモ」だとうたって

              「ミャンマーの正義のため」軍事政権サイトにサイバー攻撃 公務員の逮捕相次ぐ
            • 在日ミャンマー外交官2人解任 軍政抗議、住居も失う | 共同通信

              在日ミャンマー大使館(東京都品川区)に勤務するミャンマー人外交官2人が国軍による市民弾圧に抗議し、解任されていたことが19日、外交関係筋への取材で分かった。パスポートを無効にされ、大使館敷地内の住居に帰れず知人宅などに身を寄せている。帰国すれば命の危険があるとして、日本の外務省に外交官身分の維持を要請している。 世界では国軍によるクーデターを批判した国連大使が解任されたり、駐英ミャンマー大使が大使館から閉め出されたりしているが、日本で確認されたのは初めて。外務省によると、転勤や帰国が決まっていない段階で外交官が解任されるケースは異例という。

                在日ミャンマー外交官2人解任 軍政抗議、住居も失う | 共同通信
              • 国軍への抗議デモも許されない在日ミャンマー人「参加なら退職」 | 毎日新聞

                • スー・チー拘束でも国際社会がミャンマー政変を「クーデター」と認めたくない理由

                  ・各国にはミャンマーのクーデターを「クーデター」と認めたくない事情がある ・制裁がミャンマーを中国側に押しやることになるからだ ・しかし、事実上の軍事政権のもとで少数民族の迫害がエスカレートする公算は高い スー・チーらミャンマー政府要人が相次いで軍に拘束されたが、各国がこれを「クーデター」と認めることにはハードルが高い。そこには中国の影がある。 民主化の逆流 2月1日早朝、ミャンマーの事実上の最高責任者アウン・サン・スー・チーら政府要人が軍によって拘束された。首都ネピドー周辺では電話、インターネット回線も遮断されていると報じられている。 軍は以前から、クーデターに向かう可能性を示唆していた。その理由は、昨年11月の総選挙でスー・チー率いる国民民主同盟(NLD)が、上院224議席中135議席、下院440議席中255議席を獲得し、この圧倒的な勝利によって単独政権を発足できるようになったことだっ

                    スー・チー拘束でも国際社会がミャンマー政変を「クーデター」と認めたくない理由
                  • 北角さん「記者として悔しい」 解放への尽力に感謝(時事通信) - Yahoo!ニュース

                    ミャンマーでの収監から解放され、帰国したフリージャーナリストの北角裕樹さん(45)が14日夜、成田空港で記者団の取材に応じ、「私を助けるために多くの方に力を尽くしていただいた」と謝意を表した。 【写真】ミャンマーから帰国した北角裕樹さん 一方、「記者としてヤンゴンで伝えたいことがあったが、帰国せざるを得なくなって悔しい」と無念さをにじませ、「今後はミャンマーでの出来事を、日本と多くの国々の人たちに伝えていきたい」と力を込めた。 全日空の臨時便で空港に降り立った北角さんは、グレーのTシャツにジーンズ姿。マスクを着用し、記者団から距離を取って質問に答えた。日焼けし、「健康状態は大丈夫」と話した。ヤンゴンの刑務所では独房に収容され、手荒な扱いは受けなかったという。

                      北角さん「記者として悔しい」 解放への尽力に感謝(時事通信) - Yahoo!ニュース
                    • ロヒンギャへの謝罪相次ぐ、国民意識に変化 - NNA ASIA・ミャンマー・社会

                      車両車両 全て自動車二輪車車部品電機電機 全て食品食品 全て医薬医薬 全て保健医療医薬品化学化学 全て化学一般バイオ繊維繊維 全て鉄鋼鉄鋼 全て鉄鋼・金属宝石・宝飾品農水農水 全て製造製造 全て精密機器ゴム・皮革紙・パルプ機械ガラス・セメントその他製造金融金融 全て金融一般証券保険建設建設 全て不動産建設・プラント運輸運輸 全て倉庫陸運海運空運ITIT 全てIT一般電子・コンピューター通信資源資源 全て石油・石炭・ガス鉱業公益公益 全て商業商業 全て卸売り小売りサービスサービス 全て外食・飲食その他サービス観光観光 全て媒体媒体 全てメディア娯楽経済経済 全てマクロ経済統計貿易財政政策・法律・規制インフラ環境設備投資ベンチャー決算イベント雇用・労務政治政治 全て政治一般外交選挙軍事社会社会 全て社会一般事件災害教育文化・宗教スポーツ

                        ロヒンギャへの謝罪相次ぐ、国民意識に変化 - NNA ASIA・ミャンマー・社会
                      • ミャンマー軍 日本ミャンマー協会会長ら表彰 親密関係を主張か | NHK

                        ミャンマーで実権を握る軍のトップは、ミャンマーとの友好に貢献したとして、日本ミャンマー協会の会長らを表彰しました。軍としては、国際社会から孤立が深まる中、表彰を通じて、日本側との親密な関係をアピールしたいねらいがあるとみられます。 ミャンマーの国営メディアは20日、日本ミャンマー協会の会長を務める渡辺秀央 元郵政大臣と自民党の麻生副総裁をミャンマーとの友好に貢献したとして表彰したと伝えました。 首都ネピドーで開かれた式典には渡辺会長が出席し、軍のトップで実権を握るミン・アウン・フライン司令官からメダルを受け取りました。 国営メディアは、ミン・アウン・フライン司令官が、「あなたの努力で、ミャンマーと日本の協力と友好はこの先も発展していくだろう」と、たたえたのに対し、渡辺会長は、今後もミャンマーの発展に尽力したい考えを示したと伝えています。 ミャンマーでは、軍による市民への弾圧が続き、国際社会

                          ミャンマー軍 日本ミャンマー協会会長ら表彰 親密関係を主張か | NHK
                        • U Kyaw on Twitter: "日本ミャンマー協会の幹部で自民党の甘利氏は「雑草は少数民族の軍であり、少数民族の軍を根絶しなければならない」と、さきほどBS11の番組で明言していました。 https://t.co/EALtzUPPVJ https://t.co/wIjew6qbRx"

                          日本ミャンマー協会の幹部で自民党の甘利氏は「雑草は少数民族の軍であり、少数民族の軍を根絶しなければならない」と、さきほどBS11の番組で明言していました。 https://t.co/EALtzUPPVJ https://t.co/wIjew6qbRx

                            U Kyaw on Twitter: "日本ミャンマー協会の幹部で自民党の甘利氏は「雑草は少数民族の軍であり、少数民族の軍を根絶しなければならない」と、さきほどBS11の番組で明言していました。 https://t.co/EALtzUPPVJ https://t.co/wIjew6qbRx"
                          • ミャンマーで子供500人拘束か 5人死亡、催涙ガス被害も ユニセフ(時事通信) - Yahoo!ニュース

                            【ニューヨーク時事】国連児童基金(ユニセフ)は4日、ミャンマー国軍による抗議デモの弾圧が続くミャンマーで、推計500人以上の子供が恣意(しい)的に拘束されていると発表した。 【写真】ヤンゴンの通りを埋めるミャンマーのデモ 多くが外部との連絡を絶たれている。ユニセフはこうした拘束や子供に対する実弾の使用を「最も強い言葉で非難する」と表明した。 ユニセフによると、3日時点で少なくとも子供5人が死亡したという報告があった。また、多くの子供が催涙ガスや音響閃光(せんこう)弾の被害にさらされている。家族が閃光弾などの標的になる例もあり、ユニセフは「深刻な精神的苦痛のリスクがある」と警告した。

                              ミャンマーで子供500人拘束か 5人死亡、催涙ガス被害も ユニセフ(時事通信) - Yahoo!ニュース
                            • ミャンマーのクーデター、若者が「騒音抗議」を主導 - BBCニュース

                              医療従事者は仕事を停止したり、抵抗を示すための赤や黒のリボンを身につけたりした。また、映画「ハンガー・ゲーム」でおなじみの3本指を立てて抗議した。

                                ミャンマーのクーデター、若者が「騒音抗議」を主導 - BBCニュース
                              • ミャンマーのスー・チー国家顧問らが拘束される=与党報道官

                                2月1日、ミャンマーの与党国民民主連盟(NLD)の広報担当者は、アウン・サン・スー・チー国家顧問(写真)とNLD幹部が1日未明に拘束されたことを明らかにした。ヤンゴンで2020年7月代表撮影(2021年 ロイター) [1日 ロイター] - ミャンマーの与党国民民主連盟(NLD)の広報担当者は1日、アウン・サン・スー・チー国家顧問とNLD幹部が拘束されたことを明らかにした。 ミャンマーでは、NLDが地滑り的勝利を収めた昨年11月の総選挙を巡り政府と国軍の対立が激化しクーデターの懸念が強まっていた。国軍は選挙で不正があったと主張している。1日は選挙後初めて、議会が召集される予定だった。

                                  ミャンマーのスー・チー国家顧問らが拘束される=与党報道官
                                • ミャンマー北西部で空爆、100人死亡か 国連は国軍非難

                                  ミャンマー北西部ザガイン地域で、国軍の攻撃を受けたとされる場所に立つ反軍政勢力の戦闘員(2022年8月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月12日 AFP】ミャンマー北西部ザガイン(Sagaing)地域の村で11日朝、空爆があり、多数の死者が出たもようだ。英BBCビルマ語放送などは50人以上が死亡、数十人が負傷したと報道。ある目撃者はAFPに対し、死者は100人に上る可能性があると語った。 ザガイン地域では、2021年2月のクーデターで政権を掌握した国軍と反軍政勢力との間で激しい戦闘が数か月にわたり続いている。 ソーシャルメディア上では、破壊された住宅の周囲に散らばる遺体を写した動画が拡散。AFPは動画の信ぴょう性を確認できていない。 反軍政の武装組織「国民防衛隊(PDF)」とつながりのある救助隊員はAFPに対し、犠牲者には女性や子どもが含まれると説明。遺体の収容と負傷者の搬送を行った

                                    ミャンマー北西部で空爆、100人死亡か 国連は国軍非難
                                  • 部活も受験も負けたけど…人を大切にする国で得た自信:朝日新聞デジタル

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                      部活も受験も負けたけど…人を大切にする国で得た自信:朝日新聞デジタル
                                    • ミャンマー国軍が100人以上を殺害と 国軍記念日のデモで - BBCニュース

                                      2月クーデターで実権を握った国軍への抗議が続くミャンマーで27日、抗議に参加した市民十数人が治安部隊に殺害された。死者数は、クーデター開始以降で最大となった。 現地情報によると、100人以上が軍に殺害された。政治囚支援協会(AAPP)は、少なくとも91人が亡くなったとしているが、実際にはもっと多いとみられる。

                                        ミャンマー国軍が100人以上を殺害と 国軍記念日のデモで - BBCニュース
                                      • 当局に一時拘束され、運よく解放 ミャンマー・クーデター現地リポート:時事ドットコム

                                        北角裕樹(ジャーナリスト/ヤンゴン在住) ヤンゴンのミニゴン交差点付近で筆者が拘束される直前、デモ隊と距離を詰める警官隊(奥)。筆者のカメラのメモリーカードは返却されていないが携帯電話に残っていた映像から写真を取り出した=2021年2月26日午後11時すぎ[筆者撮影]【時事通信社】 この記事は4月に掲載予定でしたが、掲載直前に筆者の北角裕樹さんがミャンマー治安当局に拘束されたため、北角さんの身の安全を考慮し掲載を見合わせていました。このほど北角さんが解放されたことを受け、2月の最初の拘束後に「ミャンマー国内の惨状を伝えてほしいという市民の思いに応え、現地の情報を発信する活動を続けたい」としていた北角さんの当時のリポートを掲載します。(時事ドットコム編集部) ◇  ◇  ◇ 2021年2月26日、筆者はミャンマー最大都市ヤンゴンで国軍のクーデターに反対するデモを取材していた。迫ってくる警察の

                                          当局に一時拘束され、運よく解放 ミャンマー・クーデター現地リポート:時事ドットコム
                                        • 「人の痛み感じない人間でいいのか」ミャンマー人監督が潜伏中に制作した反クーデター映画 25日ネット配信:東京新聞 TOKYO Web

                                          軍事クーデターに抗議し、当局に追われているミャンマーの映画監督コパウ氏(47)が潜伏中に制作した短編が25日朝から2日間、インターネット上で公開される。作品は「歩まなかった道(英題:The Road Not Taken)」。主人公は国軍の兵士だ。敵対する相手の人間を物語の中心に据えたのはなぜか。コパウ氏が「こちら特報部」のオンライン取材に応じた。(特別報道部・北川成史)

                                            「人の痛み感じない人間でいいのか」ミャンマー人監督が潜伏中に制作した反クーデター映画 25日ネット配信:東京新聞 TOKYO Web
                                          • 情報BOX:ミャンマーのクーデター、国軍の主張や背景

                                            2月1日、ミャンマーでアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と国民民主連盟(NLD)高官らが拘束された。NLD報道官が発表した。写真は、東京で行われたミャンマーのクーデターに抗議する集会で、スー・チー氏の肖像を掲げる集会参加者(2021年 ロイター/Issei Kato) [1日 ロイター] - ミャンマーで1日朝、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と国民民主連盟(NLD)高官らが拘束された。NLD報道官が発表した。

                                              情報BOX:ミャンマーのクーデター、国軍の主張や背景
                                            • スーチー氏に禁錮7年、刑期33年に ミャンマー

                                              【12月30日 AFP】ミャンマーの裁判所は30日、民主化指導者アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)氏(77)に対し、5件の汚職の罪で禁錮7年の有罪判決を言い渡した。スーチー氏はこれまでに複数の罪で有罪判決を受けており、刑期は計33年となった。情報筋によると、これでスーチー氏に対する裁判は全て終了したという。 同情報筋は、国民民主連盟(NLD)政権で大統領を務めたウィンミン(Win Myint)氏についても、同様の罪で禁錮7年の有罪判決が下されたとしている。スーチー氏とウィンミン氏は上訴する意向だという。 1年半におよぶ一連の裁判で、スーチー氏の様子が伝えられたのは国営メディアが写真を公開した1度きりだった。メディアは裁判の傍聴を禁じられており、スーチー氏の弁護人もメディアと話すことを禁止されている。(c)AFP

                                                スーチー氏に禁錮7年、刑期33年に ミャンマー
                                              • ミャンマーの少数民族ロヒンギャに「ジェノサイドの深刻なリスク」 国連調査団

                                                ミャンマーを逃れたイスラム系少数民族ロヒンギャが身を寄せるバングラデシュ南東部ウキヤのクトゥパロン難民キャンプで砂遊びをするロヒンギャ難民の子供(2019年9月13日撮影)。(c)MUNIR UZ ZAMAN / AFP 【9月17日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)のミャンマー調査団は16日、同国のイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)は今も「ジェノサイド(集団殺害)の深刻なリスク」にさらされていると報告し、軍によって国外への避難を余儀なくされた100万人近いロヒンギャを帰国させることは、まだ「不可能」だと警告した。 調査団は昨年、ミャンマー軍による2017年の作戦は「ジェノサイド」だったと断定。ミン・アウン・フライン(Min Aung Hlaing)総司令官を含む軍幹部らの訴追を求めた。 バングラデシュ国内に設けられた難民キャンプには以

                                                  ミャンマーの少数民族ロヒンギャに「ジェノサイドの深刻なリスク」 国連調査団
                                                • ミャンマーでコロナ急拡大 クーデターで医療制度はまひ

                                                  ミャンマー・マンダレーで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の犠牲者に祈りをささげるボランティア(2021年7月14日撮影)。(c)AFP 【7月19日 AFP】 ミャンマーでは、国軍のクーデターに抗議する不服従運動に参加した医療従事者らが国軍の運営する病院に戻らない中、新型コロナウイルス感染が全国で急拡大している。自宅で亡くなる感染者が急増し、ボランティアが民家を回って遺体を火葬場へ運んでいる。 最大都市ヤンゴンでは毎朝早くから、タン・タン・ソー(Than Than Soe)さんのもとに遺族からの依頼の電話が次々と入る。所属するチームは連日30~40人の遺体を引き取っており、「他のチームも同じような状況だと思う」と話す。 全国の病院には、医師の姿も患者の姿もない。2月のクーデターで実権を握った国軍に対するストライキの影響だ。 クーデターへの怒りと、軍事政権の協力者だと思われたく

                                                    ミャンマーでコロナ急拡大 クーデターで医療制度はまひ
                                                  • ミャンマーでクーデター スー・チー氏や大統領拘束 国軍が全権掌握、非常事態宣言(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                    【バンコク時事】ミャンマー国軍系のミャワディ・テレビは1日、全土に非常事態宣言が発令され、国軍のミン・アウン・フライン総司令官が全権を掌握したと報じた。 【写真】ミャンマー総選挙の結果について調査を求める国軍の支持者たち 与党・国民民主連盟(NLD)筋によると、国軍はアウン・サン・スー・チー国家顧問やウィン・ミン大統領を拘束。同筋は「国軍によるクーデターが発生した」と非難した。 国軍はNLDが圧勝した昨年11月の総選挙後、初めてとなる国会が1日に招集されるのを前に、総選挙で不正があったと繰り返し抗議していた。ミャワディ・テレビによれば、選挙管理委員会が不正に対処しなかったとして、1年間の期限で非常事態宣言を発令。暫定大統領に指名された元国軍幹部のミン・スエ副大統領がミン・アウン・フライン総司令官に立法・行政・司法の全権を授けた。 国軍系を除くテレビ局は放送を中断し、電話やインターネットはつ

                                                      ミャンマーでクーデター スー・チー氏や大統領拘束 国軍が全権掌握、非常事態宣言(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                    • 涙で抗議のミス・ミャンマーに逮捕状…軍政幹部は確実に焦り始めている(大塚 智彦) @gendai_biz

                                                      軍政が焦燥感を募らせた結果 2月1日にクーデターで政権を奪取し、反対する市民への弾圧を強め混沌とした状況が続くミャンマーで、反軍運動に参加したり支持を表明したりした歌手や俳優、モデルなどの著名人の逮捕が相次いでいる。 この動きは、市民に与える影響力の大きさを軍政が懸念した結果とみられているが、逆に市民の反発が倍加する結果となっている。 またタイ・バンコクで開かれたミス・コンテストに参加してステージで特別にスピーチを許され、軍による強権弾圧に苦しむ市民への国際社会の支持と協力を涙ながらに訴えたミャンマー代表の女性に対して、軍政が逮捕状を出したとの情報も飛び交う事態になっている。 さらに駐英ミャンマー大使館では、クーデターに反対していた駐英大使が軍制を支持する武官らによって大使館から締め出される事態も起きるなど、軍政とアウン・サン・スー・チー国家最高顧問兼外相による民主政権支持派による軋轢も各

                                                        涙で抗議のミス・ミャンマーに逮捕状…軍政幹部は確実に焦り始めている(大塚 智彦) @gendai_biz
                                                      • ミャンマー軍政、スーチー氏に恩赦で一部減刑

                                                        【8月1日 AFP】(更新)ミャンマー軍政は、2021年の軍事クーデター以降身柄を拘束している民主化指導者アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)氏について、5件の犯罪について恩赦を与えたと発表した。国営テレビが1日、伝えた。ただ、14件の罪が依然として残っている。 軍政はスーチー氏を含む7000人以上に対し、ワソ満月の祭り(雨安居入り、仏教徒受難節始日)に合わせ恩赦を与えた。 国営メディアは「(最高意思決定機関の)国家統治評議会の議長は、関連法廷によって有罪判決を言い渡されたアウンサンスーチー氏に恩赦を与える」と述べた。(c)AFP

                                                          ミャンマー軍政、スーチー氏に恩赦で一部減刑
                                                        • マレーシア、ミャンマー人千人超を送還 裁判所の中止命令にも応じず

                                                          マレーシアからミャンマー人を送還する船(中央と右、2021年2月23日撮影)。(c)Mohd RASFAN / AFP 【2月24日 AFP】マレーシアは23日、ミャンマー人1000人超を送還した。ミャンマーでは今月初めに国軍がクーデターを起こしており、今回の送還をめぐっては、裁判所が中止を命じ、批判が集中していた。 トラックやバスで軍事基地に到着したミャンマー人らは、同国海軍の船3隻でマレーシアを後にした。人権団体は、この中には弱い立場にある亡命希望者らもいるとしている。 この計画については、米国や国連(UN)、複数の人権団体が批判。さらにマレーシア・クアラルンプールの裁判所も数時間前に、人権団体からの異議申し立てを審理する間の措置として、送還の一時中止を命じていた。 しかし船は移民1086人を乗せて出発。当局は、裁判所命令に応じなかった理由を説明しなかった。 マレーシア移民当局はこれに

                                                            マレーシア、ミャンマー人千人超を送還 裁判所の中止命令にも応じず
                                                          • ミャンマー軍が軍事パレード、クーデターを正当化 デモ弾圧で19人死亡

                                                            ミャンマーの首都ネピドーで行われた国軍の軍事パレードに出席するミン・アウン・フライン総司令官。動画の抜粋画像(2021年3月27日取得)。(c)AFP PHOTO / Myawaddy TV 【3月27日 AFP】(更新、写真追加)ミャンマー国軍は27日、首都ネピドーで毎年恒例の「国軍記念日(Armed Forces Day)」の式典を開催し、軍事パレードで武力を誇示した。同国のミン・アウン・フライン(Min Aung Hlaing)国軍総司令官は、クーデターを正当化すると同時に、選挙後は権力を移譲すると主張した。一方、同日行われた反クーデターデモに対する弾圧の死者は、目撃者らの証言によると全国で少なくとも19人に上っている。 ミン・アウン・フライン総司令官はクーデターを正当化する一方で、国軍が権力を掌握してから発生している反クーデターデモについては、「国家の安定と治安を脅かす可能性のある

                                                              ミャンマー軍が軍事パレード、クーデターを正当化 デモ弾圧で19人死亡
                                                            • 国境で行き場失うミャンマー少数民族 国軍空爆、入国拒むタイ…現地で起きていること(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

                                                              クーデターで混乱するミャンマー周縁部で国軍と少数民族勢力の衝突が相次ぎ、大量の難民発生が懸念されている。2千キロ以上を接するタイ・ミャンマー国境の山岳地帯で今、何が起きているのか。緊張が高まる現地を訪ねた。(タイ北西部メーホンソン県で、川合秀紀) 【画像】ミャンマー国軍の空爆で負傷し、タイで病院に搬送された女性 頭や足の傷が癒えるにつれ、ミャンマー人ノーミーグルエさん(25)の不安は募る。国境に近いタイ北西部メーホンソン県の病院に入院中だが、退院後はミャンマーに帰るよう当局に言われている。戻れば、空爆の恐怖が待つ。「私はどこに行けばいいのか」 ノーミーグルエさんはミャンマー東部カイン州の少数民族カレン族だ。3月27日夜、家の近くで国軍の空爆を受け負傷。山奥を歩き、川を船で渡って国境に近いメーホンソン県に逃れた。数千人が国境を越えようとしたが、彼女ら負傷者15人だけがタイの病院へ搬送され、残

                                                                国境で行き場失うミャンマー少数民族 国軍空爆、入国拒むタイ…現地で起きていること(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
                                                              • ミャンマー軍、村民らを拷問にかけ集団殺害=BBC調査報道(BBC News) - Yahoo!ニュース

                                                                レベッカ・ヘンシュキ、ケルヴィン・ブラウン、BBCワールド・サービス ミャンマー軍が7月、数カ所の村で一般人を集団殺害し、少なくとも40人の男性が犠牲になったことが、BBCの調査報道で明らかになった。 目撃者や生存者によると、軍兵士たちは村で住民たちを整列させ、男性を選んで殺害した。兵士には17歳ほどの若者もいたという。当時の動画や写真からは、男性たちの多くは拷問を受けてから殺害され、浅い墓地に埋葬された様子がうかがえる。 殺害は7月に、ミャンマー中央部サガイン地域にある反政府勢力の拠点、カニ郡の4カ所で実行された。 軍は2月、クーデーターで選挙によって選ばれたアウンサンスーチー氏率いる政権を追放し、権力を握った。国民はこれに抗議している。 BBCはカニ郡で目撃者11人に話を聞き、イギリスに本部を置くNGO「ミャンマー・ウィットネス」が収集した携帯電話の動画や写真と照らし合わせた。同NGO

                                                                  ミャンマー軍、村民らを拷問にかけ集団殺害=BBC調査報道(BBC News) - Yahoo!ニュース
                                                                • キリンHD、ミャンマー国軍系企業に合弁解消を要請へ - 日本経済新聞

                                                                  キリンホールディングスは(HD)は5日、ミャンマー事業を巡り、合弁解消を同国軍系企業のMEHL(ミャンマー・エコノミック・ホールディングス)に近く要請すると発表した。クーデターを主導したミャンマー国軍の資金源となっていることを国連が指摘していた。同国での事業は継続を模索し、軍と無関係の現地企業との共同出資に変更したい考えだが、曲折も予想される。キリンHDは5日に声明を出し、ミャンマー国軍による

                                                                    キリンHD、ミャンマー国軍系企業に合弁解消を要請へ - 日本経済新聞
                                                                  • 5000億円を踏み倒したミャンマー国軍に「配慮」し続ける日本の政官財トライアングル 日本のODAが市民を苦しめている

                                                                    ミャンマー第二の都市マンダレーで、アウン・サン・スー・チー率いる国民民主同盟(NLD)の「戦う孔雀」の旗を掲げ、国軍のクーデターに抗議する人々。三本指のサインは、独裁への抵抗のシンボル。(2021年5月25日) 情報封鎖のもとで続く市民への弾圧 ミャンマーの混乱は続いている。国軍が、インターネット回線の遮断を含めて市民の国外への情報発信を妨害しているため、以前ほどの情報は流れてこなくなった。それでもクーデターに反対する職場放棄などの不服従運動やデモはやんでいない。そして、国軍による拘留・拷問を含めた抑圧も続いている。 自由主義諸国による一連のミャンマー国軍非難の共同声明に対して、日本は参加を避け続けている。アメリカの同盟国で加わっていないのは、日本くらいだ。日本が参加したことがあるのは、各国の参謀長による共同声明くらいで、つまり防衛省管轄のときだ。つまり日本の外務省は、一貫して、ミャンマー

                                                                      5000億円を踏み倒したミャンマー国軍に「配慮」し続ける日本の政官財トライアングル 日本のODAが市民を苦しめている
                                                                    • 「100人近くが足を切断」と看護師証言 ミャンマー国軍が村に地雷を敷設か 一時占拠の東部カヤ州で:東京新聞 TOKYO Web

                                                                      【バンコク=藤川大樹】昨年2月のクーデターで実権を握ったミャンマー国軍が、一時占拠した東部カヤ州の村やその周辺に対人地雷を敷設しているとみられることが、現地関係者らへの取材で分かった。民間人に被害が出ているという。非人道的な兵器の使用が事実ならば、国軍に対する国際社会の批判がさらに強まるのは必至だ。

                                                                        「100人近くが足を切断」と看護師証言 ミャンマー国軍が村に地雷を敷設か 一時占拠の東部カヤ州で:東京新聞 TOKYO Web
                                                                      • ミャンマーでグラブに挑む30歳 商社辞め自転車宅配 アジアで働く(2) - 日本経済新聞

                                                                        ミャンマーの最大都市ヤンゴン。朝10時になると、雑然とした街並みの一角にある建物から、濃紺の大きな保温ケースを背負った配送スタッフが1人また1人と自転車で散っていく。彼らを送り出すのが高田健太、30歳。スマートフォンのアプリで、電子商取引(EC)モールと自転車宅配を組み合わせたサービス「Hi-So(ハイソー=配送)」を展開する起業家だ。「即時配送」に商機タイとインドの中間に位置するミャンマー

                                                                          ミャンマーでグラブに挑む30歳 商社辞め自転車宅配 アジアで働く(2) - 日本経済新聞
                                                                        • ミャンマーで死者急増、強制失踪は数百人に 国連が非難

                                                                          ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、警官隊(奥)が道路に沿って配置についた中、バリケードに身を隠す反クーデターデモの参加者ら(手前、2021年3月16日撮影)。(c)STR / AFP 【3月17日 AFP】国連(UN)は16日、ミャンマーでは先月1日に発生したクーデター以降、デモ弾圧による死者の急増や被拘束者への拷問に加え、数百人が治安当局に連行され行方不明になっているとして、軍事政権を強く非難した。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のラビナ・シャムダサニ(Ravina Shamdasani)報道官は記者団に対し、同事務所が公式に把握している2月1日以降の死者数は149人だが、実際はそれよりもはるかに多いのは確実だと語った。 人権監視団体「政治囚支援協会(AAPP)」によると、14日だけで74人が死亡するなど、クーデター以降の死者数は180人以上に上っている。 シャムダサニ氏によると、

                                                                            ミャンマーで死者急増、強制失踪は数百人に 国連が非難
                                                                          • 日本ミャンマー協会会長が国軍司令官と会談へ 混迷する情勢に両国間の対応協議か

                                                                            これからミャンマー国軍と何らかの取引があるのか?(写真は、ミンアウンフライン国軍総司令官の写真を踏みつけるクーデター反対派) Athit Perawongmetha-REUTERS <対ミャンマーODAビジネスの「黒幕」が昨夜、ヤンゴンに飛んだ。ミャンマー国軍の司令官と会う予定だという。出国直後にジャーナリストの北角氏が解放されたのも偶然ではない可能性がある> クーデターの首謀者であるミャンマー国軍のミンアウンフライン総司令官と親密な関係にある、日本ミャンマー協会の渡邉秀央会長が5月13日深夜、ミャンマーに向かった。独立系メディア「民主ビルマの声」(DVB)によると、渡邉氏は首都ネピドーで国軍司令官と会う予定という。「国軍司令官」が誰を指すかは不明だが、同氏はクーデター直前の1月19日にも総司令官と会談している。日本政府のいう「独自のパイプ」の一つと見られる渡邉氏は今回の会談で、混迷を深め

                                                                              日本ミャンマー協会会長が国軍司令官と会談へ 混迷する情勢に両国間の対応協議か
                                                                            • ミャンマー、巻き込まれる日本人駐在員宅 激しさ増す軍政当局の威圧〜ヤンゴン緊急リポート第九弾 - 松下英樹|論座アーカイブ

                                                                              ミャンマー、巻き込まれる日本人駐在員宅 激しさ増す軍政当局の威圧〜ヤンゴン緊急リポート第九弾 民家の捜索を始めた兵士たち 「忍耐の限界」と軍政当局 松下英樹 Tokio Investment Co., Ltd. 取締役 クーデターを起こしたミャンマーの軍政当局は「忍耐の限界」とアナウンスし始めた。日々強まる捜索と取り締まりの圧力。国民はどこまで非暴力・非服従の抗議を続けられるのか。ヤンゴン在住の日系投資家・松下英樹さんのリポート第9弾。 松下英樹(まつした・ひでき) ヤンゴン在住。2003年より日本とミャンマーを往復しながらビジネスコンサルタント、投資銀行設立等を手がけ、ミャンマーで現地ビジネスに最も精通した日本人の一人として知られている。著書に「新聞では書かない、ミャンマーに世界が押し寄せる30の理由」(講談社プラスアルファ新書) 3月8日(月)午後9時45分。「バン、バン、バン」激しい

                                                                                ミャンマー、巻き込まれる日本人駐在員宅 激しさ増す軍政当局の威圧〜ヤンゴン緊急リポート第九弾 - 松下英樹|論座アーカイブ
                                                                              • ミャンマーで子供500人拘束か 5人死亡、催涙ガス被害も―ユニセフ:時事ドットコム

                                                                                ミャンマーで子供500人拘束か 5人死亡、催涙ガス被害も―ユニセフ 2021年03月05日07時32分 ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、盾を掲げて走る抗議デモの参加者ら=3日(AFP時事) 【ニューヨーク時事】国連児童基金(ユニセフ)は4日、ミャンマー国軍による抗議デモの弾圧が続くミャンマーで、推計500人以上の子供が恣意(しい)的に拘束されていると発表した。多くが外部との連絡を絶たれている。ユニセフはこうした拘束や子供に対する実弾の使用を「最も強い言葉で非難する」と表明した。 ユニセフによると、3日時点で少なくとも子供5人が死亡したという報告があった。また、多くの子供が催涙ガスや音響閃光(せんこう)弾の被害にさらされている。家族が閃光弾などの標的になる例もあり、ユニセフは「深刻な精神的苦痛のリスクがある」と警告した。 国際 新型コロナ最新情報 日韓関係 ミャンマー政変 スエズ運河座礁

                                                                                  ミャンマーで子供500人拘束か 5人死亡、催涙ガス被害も―ユニセフ:時事ドットコム
                                                                                • ミャンマー、警官19人がインドへ逃亡 国軍の命令拒否

                                                                                  インドの警察当局者は4日、ミャンマーの警官19人が国軍の命令に従うのを拒否して国境を越え、インドへ逃亡したと明らかにした。写真はヤンゴンで続く抗議デモ。ヤンゴンで撮影(2021年 ロイター/Stringer) インドの警察当局者は4日、ミャンマーの警官19人が国軍の命令に従うのを拒否して国境を越え、インドへ逃亡したと明らかにした。逃亡者はさらに増える見込みだ。 このうち3人は3日午後にインド北東部ミゾラム州ノースバンライパイ近くの国境を越え、地元の当局者が健康状態を調査している。 警官らはミャンマー国軍から従うことができない命令を受けたため、逃亡したと話しているという。

                                                                                    ミャンマー、警官19人がインドへ逃亡 国軍の命令拒否