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メタバースの検索結果321 - 360 件 / 2473件

  • セカンドライフ初の日本人結婚式は豪華絢爛、そして本物のカップルだった: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●セカンドライフ初の日本人結婚式は豪華絢爛、そして本物のカップルだった 4月26日にセカンドライフのココロロ島で本物の「日本人初の結婚式」が行われました。挙式の数日前に関連するSNSやブログで発表されたため、ちょっとした騒ぎになりました。筆者も招待され、とっても感激しました。更に余談ですが連休の最後には東京国際マラソンも計画されています。 連休中と言うことで今回はとっても軽い記事にしますね。 新婦のミカさんと新郎のリュウジさんは既に4月半ば入籍を済ませ、仮想世界で正式な結婚式を挙げられたいとのことで計画されたようです。日本初のシミュレーションベースの結婚式ということでお二人とも改めておめでとうございます。 尚、新婦はライターの方です。(本職はIT関係のお仕事、ライターは余技) 関連のブログは以下の通りです。 ▼SL結婚式  http://slcom.jp/modules/wordpress

    • VRChat「ぽこピーランド」はクリエイターの夢──制作に1年を要した可能性の世界

      滋賀県発の個人勢バーチャルYouTuber(VTuber)・甲賀流忍者!ぽんぽこさんと、オシャレになりたい!ピーナッツくん。“ぽこピー”としてYouTubeでの活動を開始してから、ついに5周年を迎えた。 当初は奇を衒い、VTuberの中でも異例の実写動画やゲーム実況に依存しない独自の活動スタイルで話題を呼んだが、2023年現在、彼らが切り拓いた活動スタイルこそが、VTuberシーンの新たな王道になりつつある。 KAI-YOUでは、まだ「ぽんぽこちゃんねる」(当時のチャンネル名は「甲賀流忍者!ぽんぽこ」)の登録者が4~5万人ほどの時に取材させてもらったことがある。彼らの才能に早くに出会えたことは、記者冥利に尽きる。 甲賀市で、妹と、VTuberで生きていく 今回インタビューを行った兄ぽこさんは、ショートアニメシリーズ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」の制作者でありながら、主人公・ピーナッ

        VRChat「ぽこピーランド」はクリエイターの夢──制作に1年を要した可能性の世界
      • 痛いニュース(ノ∀`):「我々の現実は実は全てコンピューター内に作られた仮想現実」…研究者が奇想天外な論文発表

        「我々の現実は実は全てコンピューター内に作られた仮想現実」…研究者が奇想天外な論文発表 1 名前: 高専(岐阜県) 投稿日:2008/01/18(金) 14:20:29.52 ID:Vsoo7iqn0 ?PLT 我々の現実は実は全て仮想現実、研究者が奇想天外な論文発表 我々が現実として捕らえている現象の全ては実はコンピューター内に作られた仮想現実ではないか、とする究極の物理学理論をニュージーランドの研究者が5日、論文発表を行った。 我々が生きている世界は実は他者が作り出した仮想現実であり、我々が見ているもの、暮らしている社会の全ては現実には存在しないという考えは映画「マトリックス」のモチーフにもなるなど、SFの世界では 一般的だ。しかし、この考えを学術的な観点から研究を行い、論文発表するという 研究者はデビット・ボームなど一部の例外を除くとこれまでのところ少なくとも本流 の科学研究者の間で

          痛いニュース(ノ∀`):「我々の現実は実は全てコンピューター内に作られた仮想現実」…研究者が奇想天外な論文発表
        • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「セカンドライフ」バブルがうぜえ

          最近だとネタフルさんとこがそれっぽい動きをしていたので注目していたのだが、ブログで商品をプロモーションする会社から断続的に相談が来て、セカンドライフ事業についてご一緒したいとかいうアホな話を置いて帰っていった。個人的には、Ever Questの人まみれ状況を見てしまってるので、いまのセカンドライフを見ても「閑散としてるなあ」としか思わない。不動産取引の件にしても、Ultima Onlineの新鯖リリース→砦建設ダッシュする暇プレイヤー大量発生→少し後から入ったプレイヤーには家を建てられる土地が1ミリも残ってないという状況を知っているので、「あのセカンドライフが日本で旋風!」みたいなことを言われても「へー」としか感じない。 ブログやSNSのブームが一巡したからといって、飛びつくほどのネタでもないと思うよ。>セカンドライフ 「ブログによる口コミ+仮想バーチャル社会で元銭ゼロ=収益性無限大」

          • MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」

            米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは2月14日(現地時間)、米Appleが2日に米国で発売した空間コンピューティングヘッドセット「Apple Vision Pro」を実際に使ってみた感想を語る動画を、Instagramに投稿した。 「ほとんどの人にとってQuest(同社のMRヘッドセット「Quest」シリーズのこと)の方が価値があると予想していたが、実際に使ってみたら、Questの方が確実に良かった(I think the quest is the better product period)」という。 その理由として、以下のような点を挙げた。 Quest 3は価格が7分の1(Vision Proは3499ドルから、Quest 3は499ドルから) Quest 3は本体の重さが120g軽い(Vision Proは650グラム、Quest 3は525g) Quest 3はバッテリーが一

              MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」
            • iPhoneをリモコンにしてみる(1/4)- @IT

              マウスやキーボードだけではつまらない。Flashを応用して、iPhoneやバランスWiiボード、Chumbyを入力デバイスにしてみよう フィジカルコンピューティングとは? フィジカルコンピューティングとは、Tom Igoe氏が提唱した教育プログラムで、人間がいかにコンピュータと対話できるか、を考える取り組みです。 マウスやキーボードなどの標準的な入力デバイスだけでなく、人間が普段コミュニケーションに使う身ぶりなどの身体的な動作を、入力の助けとなる動きと考えます。 フィジカルコンピューティングでは、物理現象をPCに入力する方法としてセンサやマイコンを学び、主にメディアアートやインスタレーションなどのシーンで活用されていますが、最近では、ニンテンドーDSやWiiなどのゲーム機や、iPhoneなどのモバイルデバイスなど既存の製品でも直感的な操作が可能になり、よりユーザーに身近なものになってきまし

              • ネット3D化の先駆けか メディアの未来を垣間見るバーチャルリアリティ

                ネット3D化の先駆けか メディアの未来を垣間見るバーチャルリアリティSecondLife [ リンデンラボ ][ セカンドライフ ][ 3D ][ SNS ][ CGM ][ バーチャル ][ メタバース ][ SecondLife ][ LindenLab ][ secondlife ] 『テレビCM崩壊』の織田浩一によるアメリカ最新メディア事情 Vol.1 ――セカンドライフ、「もうひとつの世界」で起きたメディアの地殻変動 サンフランシスコに拠点を置き、今やWeb2.0の代表的な企業に挙げられるリンデンラボ。同社が提供するMMO「SecondLife(セカンドライフ)」は、従来のゲームやソーシャルネットワークの発想では語ることのできない全く新しい形のメディア。ユーザーにはTシャツとジーンズ姿のシンプルなアバターが与えられるだけ。ほしいものがあれば、洋服であれ、建物であれ、提供されたツ

                • Steam基本無料メタバースソフト『Resonite』好評スタート。仮想空間を舞台にユーザー同士の交流、創作、自由度満載 - AUTOMATON

                  デベロッパーYellow Dog Man Studiosは10月7日、『Resonite』の早期アクセスを配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイは無料。日本語表示に対応している。本作は、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」のステータスを獲得し、好調な滑り出しを見せている。 『Resonite』は、仮想空間で自由な交流と創作が楽しめる、VR対応メタバースゲームだ。VRなしでもプレイ可能。本作のゲームプレイは、プレイヤーが任意で選択した仮想空間に参加(セッション作成)することで開始される。ゲーム内には、テキストチャットやボイスチャットといった基本的なコミュニケーション機能が用意されており、同じセッションに参加したユーザー同士の交流が主な楽しみ方となるだろう。 本作の特徴は、参加したセッション内において、プレイヤーがワールド内のさまざまなオブジェクトを、自由

                    Steam基本無料メタバースソフト『Resonite』好評スタート。仮想空間を舞台にユーザー同士の交流、創作、自由度満載 - AUTOMATON
                  • 自宅にいながらライブ会場に入り込める新技術--ドワンゴとNTTが開発

                    ドワンゴと日本電信電話(NTT)は2月4日、映像とソーシャルサービスの高度化に関する技術開発の成果を発表した。両社は、動画サービス「niconico」のサービスの進化や、NTTの研究所が持つ技術の高度化を目的に2013年7月に提携しており、NTTは同年8月にエイベックス・グループ・ホールディングスから、ドワンゴの株式の約4.99%を50億円で取得していた。 今回両社が開発したのは、六本木のライブ会場「ニコファーレ」に設置された360度全天周カメラの映像から、視聴者がヘッドマウントディスプレイ(HMD)を通して好きな方向を自由に見渡せる新しい視聴サービスを実現する「全天周映像向けインタラクティブ配信技術」。視聴者は自身の向く方向に追随した映像を直感的に視聴できるため、あたかもその場にいるかのような臨場感あふれる映像を体験できるとしている。 また、ネットワークが混雑時でも視聴者の体感品質を最善

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                    • まとめよう、あつまろう - Togetter

                      コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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                      • OpenSea, the largest NFT marketplace

                        Join our mailing list to stay in the loop with our newest feature releases, NFT drops, and tips and tricks for navigating OpenSea.

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                        • 「俺の邪悪なメモ」跡地

                          • 映画「アバター」が社会に示唆すること(デジタルによるリアルの「代替」) - 磯崎哲也

                            ジェームス・キャメロン監督の最新作「アバター(AVATAR)」の本公開が待ちきれずに、22日の「前夜祭」で同作品を見た。 これはスゴい。スゴすぎる。 この映画、キャメロン監督自身が「子供の頃、ありとあらゆるSF小説を読み漁っていた、その集約」と言うように、内容は「エイリアン」や「スターウォーズ」「デューン」といった今までの名作映画の面白いところをふんだんに詰め込んだ「だけ」とも言える。 (同じキャメロン監督の「タイタニック」を「『ロミオとジュリエット』と同じじゃん」と言ってしまえばそれまでなのと同様。) しかし、この映画で使用された「3D」技術が社会に与えるインパクトについては、非常に多くのことを考えさせられる。 (注:つまり、この映画は「3D(立体)」で観ないと意味が無いと思う。) 「今までも遊園地の劇場などで3Dコンテンツはあった。何も目新しくない。」とおっしゃる方もいると思うが、そう

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                            • Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開

                              「Pokemon GO」のNianticが“現実世界のメタバース”構築のためのプラットフォーム「Lightship」を発表。Unityベースの開発キット「ARDK」を公開した。集英社やソフトバンクがパートナー企業に名を連ねる。 「Pokemon GO」で知られる米Nianticは11月8日(現地時間)、同社が「現実世界のメタバース」と呼ぶAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」のリリースと、UnityベースのARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」の提供開始を発表した。 8月に「メタバースはディストピアの悪夢」と警鐘を鳴らしたジョン・ハンケCEOは、「Nianticの設立当初から変わらない目標は、世界中の人々にARを体験してもらうプラットフォームの構築だ。そのためには可能な限り多くの人々の意見と視点が必要だ。だからこそ、開発者、ブランド、クリエイター

                                Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開
                              • Expired

                                Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

                                • フォートナイトの急成長、テックジャイアントが注目するインターネット2.0「メタバース」とはなにか|Off Topic - オフトピック

                                  自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、次世代ゲームの話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに日本ではそれほど盛り上がってないかもしれないが、グローバル、特に米国では2018年頃から「フォートナイト(Fortnite)ブーム」が続いている。FacebookやTwitterなどのSNSの競合もフォートナイトと言われている。他にも、ストリーミング戦争の記事でも少し記載したが、Netflixの代表が株主総会で競合としてフォートナイトを指名するなど他業界でも脅かす存在となっている。実際に若者層からの支持は圧倒的で、親会社であるエピックゲームズは、フォートナイト

                                    フォートナイトの急成長、テックジャイアントが注目するインターネット2.0「メタバース」とはなにか|Off Topic - オフトピック
                                  • 痛いニュース(ノ∀`):「街に誰もいない・・・」 セカンドライフの「過疎化」が進む

                                    “街に誰もいない・・・” セカンドライフの「過疎化」が進む 1 名前: すずめ(関西地方) 投稿日:2007/12/14(金) 23:03:00.37 ID:c6mCk601P ?PLT 「セカンドライフ(Second Life)」では、今仮想空間内にユーザーが見当たらない「過疎状態」が目立ってきている。これから「仮想空間サービス」はどうなってしまうのか? (中略) 今、「セカンドライフ」が直面しているのは、多くの建造物が並ぶ街で人がほとんどいない「過疎」状態だ。 ネットメディアのITmediaは「Second Life"不"人気、7つの理由」と題した記事を 07年3月に掲載した。「要求PCスペックが高い」「何をしていいか分からない」 「何をするにもお金がいる」「人気の場所はエロかギャンブル」などの理由を挙げて、 「Second Lifeはまだ黎明期。過剰な期待を寄せてこぞって報道したり、

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                                    • 大手企業のマジで無価値なメタバース・NFT12選

                                      大手企業のマジで無価値なメタバース・NFT12選2023.01.25 10:0057,421 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) なんでそうなる。 メタバースという世界はいつの日か、スマホ同等に社会にとって重要なものになる!と信じてやまないのは、Metaのマーク・ザッカーバーグCEO。 一方、他のテック企業のみなさんはどこか乗り気ではないようで、ザッカーバーグ氏のビジョンを冷笑するような発言もチラホラ。 とはいえ、一時期爆上がりしていた仮想通貨とNFT市場の盛り上がりを横目に、仮想世界への参入がマストだと思った非テック企業は数多くあります。 未来を見据え、期待をもって参入したのか、なんとなく新しいことやってみたかっただけなのか、その力の入れ具合はわかりませんけれど…。 メタバース・NFT事業への参入を狙った企業の、ちょっとモヤっとする取り組みを

                                        大手企業のマジで無価値なメタバース・NFT12選
                                      • Second Lifeへの空騒ぎ、そろそろやめませんか

                                        先週のアクセストップは、1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー発の技術「MotionPortrait」についての記事だった。記者は発表会場で顔写真を撮ってもらい、それをその場で3次元化してもらった。自分が画面上でぐりぐり動いたあげく、飛んできたちょうちょを食べるという動画に仕上がり、あまりにリアルで不気味だった。この技術を採用したというPSP版ハルヒも楽しみだ。 ところで最近、Second Lifeに関する報道が改めて熱を帯びてきた。電通をはじめとした大企業もこぞって参入。テレビでも連日取り上げられている。 昨年からSecond Lifeを追いかけていた記者だが、今年3月に「Second Life“不”人気、7つの理由」の記事を書いて以来、Second Lifeにはとんとご無沙汰。先週、クライアントソフトが日本語化されたが、操作しづらさや、何をしていいか分からない、という印象は従来

                                          Second Lifeへの空騒ぎ、そろそろやめませんか
                                        • 仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安

                                          文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、中村智恵子、小林理子、編集部2006年11月16日 21時53分 人気のバーチャルワールド「Second Life」のコンテンツ制作者たちが、あるプログラムが広がることに抗議して、米国時間11月14日、仮想世界のなかで集会を行った。「CopyBot」という名称の問題のプログラム--ボット--は、仮想の世界に誕生したばかりの経済に大きな打撃を与えかねないと懸念されている。 議論が熱を帯びるようになったのは、Second Lifeを運営するLinden Labが13日、仮想世界の住人たちにCopyBotの存在について注意を喚起する情報をブログに掲載したのがきっかけだった。CopyBotを使えば、誰でもSecond Life内のあらゆるオブジェクトをコピーできてしまう。別のユーザーが自分のアバターに着せるために

                                            仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安
                                          • Blenderで実写合成MVを作った記録。①制作の概観|涌井嶺/RayWakui

                                            こんにちは、映像ディレクター/VFXアーティストの涌井嶺です。 僕は2020年の頭くらいから、オープンソースの3DCGソフト「Blender」を使い 自分の所属するバンドのMVを3DCG+実写合成を用いて制作してきました。 まずはこちらをご覧ください! [↓]:MV本編 メイキング版を見るとわかるように、このMVはオールグリーンバック合成で制作しています。一般的に、実写合成映像の多くは、 ・人物がいる部屋は本物で、窓の外がCG合成 ・屋外で撮った映像の遠景に、CG合成 ・スタジオで撮った映像に、浮遊する物体を合成といった作り方が多いです。しかしこのMVは人物以外すべて3DCG、というのが売りかなと個人的には思っています。 この方法のいいところは、同じスタジオで撮った撮影素材でも、背景を作り替えれば全く別のシーンにできるということです。人物がいろんな場所で、いろんなスケールで撮影しているよう

                                              Blenderで実写合成MVを作った記録。①制作の概観|涌井嶺/RayWakui
                                            • 完全に『マトリックス』。衛星データからバーチャル空間に「世界」を自動生成するAIができた

                                              完全に『マトリックス』。衛星データからバーチャル空間に「世界」を自動生成するAIができた2021.06.03 16:0041,896 岡本玄介 ネオやモーフィアスのいた仮想空間が、マジで現実のものに。 日本の株式会社スペースデータが、人工衛星で撮影した膨大な地上観測データをAIに学習させ、3DCG技術でバーチャル世界に地球を複製するアルゴリズムを開発しています。 このAIは、地上の静止画像と標高データから、構造物を自動で検出・分類・構造化し、石や鉄や植物、それにガラスなどの材質も自動で再現することが可能という凄いもの。しかも! 誰でも無料で使えるよう配布されるのだそうです。 衛星データからバーチャル空間に世界を自動生成するAIを作ってみた(動画は東京の一部地域の再現)。これからAIに全世界の3Dモデルを作らせて、誰でも無料で使えるように配布していく。非営利での研究になるけど、マトリックスや

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                                              • 「ぷらっとば~す|孤独・孤立強化月間 特設メタバース」が逆にすごい

                                                内閣府が孤独・孤立対策強化月間である5月のあいだ開設する仮想空間<メタバース> 「ぷらっとば~す」 というのが、はてなにあがってきた。 https://www.notalone-cao.go.jp/category/monthly/metaverse/ このメタバース、すごいのが、誹謗中傷防止のためか、「ユーザー同士のコミュニケーションはすべて禁止」」ということ。 チャットはできないし、ログインすると、すぐに「けいびのひと」というアバターが、静音モードにしろと近寄ってくる。絶対にユーザー同士が会話を交わさないように見張っているらしい。 これ…なにもできなくね…?? なんか内閣関連のリンクに飛ぶくらいしかできないみたいだ。 なにそれ? そもそも、孤独感をもつひとのためのメタバースなのに、誰ともコミュニケーションできなければ、より孤独感を感じるだけなんじゃないだろうか。 ツイッターで古市も指摘

                                                  「ぷらっとば~す|孤独・孤立強化月間 特設メタバース」が逆にすごい
                                                • セカンドライフに関する調査--セカンドライフの利用者はわずか1%未満

                                                  Webマーケティングガイドでは、インターネットの利用に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 今回の調査では、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」について、その利用実態を調査した。 その結果、セカンドライフを認知しており、かつ現在利用しているユーザーは全体のわずか0.7%であることがわかった。 調査対象者は、インターネットをすでに3年以上利用してしている20歳〜49歳までの男女300人。男女比・年齢比は、20歳〜34歳の男性と女性、そして35歳〜49歳の男性と女性による4セルで均等割付けを行った。 まずQ1では、「セカンドライフ」の認知と利用状況を尋ねたところ、「セカンドライフを知っており、利用もしている」というユーザーはわずか0.7%で、300人中4人のみが現在セカンドライフを利用している

                                                    セカンドライフに関する調査--セカンドライフの利用者はわずか1%未満
                                                  • メタ、人事評価で「期待以下」続出 リストラ予兆か

                                                    米 フェイスブック を傘下に擁するメタ・プラットフォームズは先ごろ終了した人事考課で多くの従業員に厳しい評価をつけた。追加の人員削減があることをうかがわせる動きだ。複数の関係者が明らかにした。

                                                      メタ、人事評価で「期待以下」続出 リストラ予兆か
                                                    • VRChat それは満天の星空のように

                                                      VRChatを始めてからもうすぐ1年になるので、ここで自分のプレイ経歴をまとめつつ、その過程でVRChatの歴史を編纂してみたいと思う。 English Version 出会いプログラマとしてIT業界の末席を汚す身であるからにはVRくらいは体験しておかないと、という考えからViveを購入したのが去年の6月。最初にいろいろ試したゲームの中にVRChatも入っていた。 このころはまったく人がおらず、オンラインユーザー数は常に10~20人くらい。ワールドの数も少なく、しかもみんなHub(ログイン直後のワールド)から動かないので、実質、Hubでダベるだけのゲームでしかなかった。 この時点でコンスタントにプレイしていた人たちは、もともとUnityや3Dモデリングをやっていて、このゲームの可能性にすでに気づいていた人たちだったのだと思う。少なくとも僕のような畑違いの人間にはこの時点ではVRChatのお

                                                        VRChat それは満天の星空のように
                                                      • 「志摩スペイン村」をメタバースで再現--追いかけてくる牛をトマトで撃退するゲームも

                                                        iceberg theory holdings子会社のnewtraceは、「志摩スペイン村」の一部を3DCGで再現しているメタバース「志摩スペイン村~parque espana~」を公開した。 志摩スペイン村は、三重県志摩市にある複合リゾート施設。newtraceが制作した志摩スペイン村~parque espana~は、志摩スペイン村内のテーマパーク「パルケエスパーニャ」をオンラインゲームプラットフォーム「Roblox」上で一部再現している。 ユーザーはアバターになって、志摩スペイン村の「エントランス」「エスパーニャ通り」「シベレス広場」「マヨール広場」を散策できる。お馴染みのキャラクターも出迎えてくれるという。ほかのユーザーとチャットしたり、コインやチュロスを入手したりすることも可能。

                                                          「志摩スペイン村」をメタバースで再現--追いかけてくる牛をトマトで撃退するゲームも
                                                        • この世が仮想現実である可能性について:アルファルファモザイク

                                                          編集元:オカルト板より「この世が仮想現実である可能性について」 1 本当にあった怖い名無し :2008/03/30(日) 10:48:24 ID:iQgVd90K0 マトリックスみたいな仮想現実って強力なコンピューターがあればほぼ確実に実現可能らしいって話じゃない? ああいったものを作る文明が宇宙にいくつもあるとしたら この世が仮想現実である可能性は非常に高いということになるんじゃないか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3 というようなことを読んで怖くなったので誰か話し相手になってください 実は俺も思ってた この世界が

                                                          • Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来(前編) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                            TechnoEdgeの創刊インタビューとして、ポケモンGOでおなじみ Niantic (ナイアンティック)社の創業CEOであるジョン・ハンケ氏にお話をうかがいました。 前編の話題はナイアンティックの哲学について、AR開発プラットフォーム Lightshipと新機能VPS(ビジュアルポジショニングシステム)、ポケモンGOにも統合される公式SNS『Campfire』、そして開発中のARメガネ端末について。 (後編はこちら Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『メタバースは悪夢』の真意とWeb3の可能性(後編) ) TRS-80との出会い。MMORPGからGoogle Earthへジョン・ハンケは1967年生まれ。テキサスの片田舎で育った少年時代に初期のパーソナルコンピュータTRS-80とプログラミングに出会い、初期のキャリアでは世界初の商用MMORPG(大規模マルチプレーヤー

                                                              Niantic創業CEOジョン・ハンケ氏インタビュー:『現実世界のメタバース』とARの未来(前編) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                            • Japan.internet.com Webビジネス - 仮想世界のビジネスプラットフォーム「Second Life」、中で一体何が起こっているのか

                                                              • プリキュアオンライン

                                                                〈メンテナンス時間〉 2014年7月14日(月) 10:00 ~ 14:00 まで メンテナンス中は、プリキュアオンラインをご利用いただくことができません。 ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。 ※メンテナンス時間は、予告なく変更される場合もございます。 Copyright(C) TOEI ANIMATION Co.,Ltd./CosmoMarkOnline Co.,Ltd. All Rights Reserved. (C) ABCーA・ 東映アニメーション

                                                                • [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--おもしろスポット画面ショット編

                                                                  仮想世界「Second Life」の概要を説明した昨日の「始めてみよう!仮想世界『Second Life』--それって何?編」に続いて、基本的な操作方法を案内する「仮想世界『Second Life』--基本操作編」、そして面白いスポットの画像を案内する本稿をお届けする。Second Lifeでは、各ユーザーが自由に目的を見つけて、行きたい場所を選ぶことができる。逆にいえば、Second Lifeを利用し始めてしばらくすると、どこに行ってよいか途方にくれることがある。そのような初心者ユーザーのために、共通通貨リンデンドルを使わなくても楽しめる場所を選んでみた。SearchやMapダイアログボックスを使って移動できるよう、場所の名前とともに括弧内にはリージョン名と座標も示している。まずは、NAGAYA(Juho 89, 165, 62)。日本人ユーザーが多く集まる場所として知られている。ここで

                                                                    [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--おもしろスポット画面ショット編
                                                                  • パスワード認証

                                                                    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

                                                                    • 『Second Life』の銀行破綻:「無法空間」での規制とは | WIRED VISION

                                                                      『Second Life』の銀行破綻:「無法空間」での規制とは 2007年8月17日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (3) Bryan Gardiner 2007年08月17日 8月に入って、『Second Life』における「仮想投資銀行」だったGinko Financialが破綻した。これをきっかけに、メタバース(仮想空間)――特にそのビジネス面において――での監督、透明性、説明責任の強化を求める声が高まっている。 桁外れの利回り(40%超)を投資家に約束し、正体不明のオーナーが運営していた規制外銀行のGinko Financialは、8月8日付のウェブサイトにおける告知で、金融機関としての実体を失ったと発表した。オーナーの身元はいまだにわかっていない。 この破産宣言は、Ginko Financialが存在した3年半にわたって自らの金を投資したSecond Lifeの住民

                                                                      • パラレルワールドとしての電脳コイル:鈴木健の天命反転生活日記

                                                                        「物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか」という前回のエントリーは、去年冬のコミケのために境さんや山口さんと一緒に書いた本の原稿で、電脳コイルを二次創作したものだ。京都の町の中で、巨大な拡張現実博物エリアをwikipediaのようなオープンコンテンツコミュニティとして展開しているKazへのインタビューの形をとっている。 このような勝手AR空間をつくる活動が政府の政策により排除されようとしているという設定で、それにどう対抗しようとしているか、そもそも複数の拡張現実が許容されたりされなかったりする理論背景にはどのようなものがあるのかが、インタビューを通して紹介されている。 アニメの電脳コイルでは、このインタビューでおきているような勝手チャンネルという設定はなく、「子供の電脳めがねをかけている世界」と「大人の電脳めがねをかけていない世界」の2つしか存在しない。磯監督にも確認したが、ただで

                                                                          パラレルワールドとしての電脳コイル:鈴木健の天命反転生活日記
                                                                        • “暇つぶし”とは何か――ゲーム中でも「暇だ」と思う理由

                                                                          ゲームのきっかけとして挙げられる“暇つぶし”。しかし、ユーザーは、文字通り「暇な時間にあふれている」のだろうか。動画を見ながらゲームをする、電車に乗りながらゲームをする、放置ゲームをしながら別のタスクをするなど、むしろマルチタスクなゲームプレイで忙しそうだ。アンケート調査から、改めて暇つぶしの意味を考える。 「野島美保の“仮想世界”のビジネスデザイン」とは? ゲームは単なる娯楽という1ジャンルを超えて、今や私たちの生活全般に広がりつつある。このコラムでは、ソーシャルゲームや携帯電話のゲームアプリなど、すそ野が広がりつつあるゲームコンテンツのビジネスモデルについて、学術的な背景をもとに解説していく。 2010年12月、動画コミュニティサイトのニコニコ動画が、ソーシャルアプリのプラットフォーム“ニコニコアプリ”を始めた。ニコニコアプリの特徴は、動画を見ながら同時にゲームをプレイする、マルチタス

                                                                            “暇つぶし”とは何か――ゲーム中でも「暇だ」と思う理由
                                                                          • J-CASTニュース : 街並みは立派だが人がいない セカンドライフ「過疎化」進む

                                                                            日本企業のインターネット上の「仮想空間」サービス参入が相次いでいる。しかし、国内でも大きな注目を浴びた米リンデン・ラボ社が運営する3次元仮想空間「セカンドライフ(Second Life)」では、今仮想空間内にユーザーが見当たらない「過疎状態」が目立ってきている。これから「仮想空間サービス」はどうなってしまうのか? 日本人ユーザーの人気スポット「NAGAYA」もさびれる はてなは2007年12月13日、「はてなワールド」β版を100人の会員限定で公開した。3次元仮想空間で自分のアバター(ネット上の分身)をつかって他人とコミュニケーションできるというものだ。また、伊藤忠商事、フジテレビ、産経新聞、イオンなどは仮想空間「meet-me」を展開するココアに出資し、07年12月中旬頃に「meet-me」α版が公開される見通しだ。国内企業の仮想空間サービス参入は過熱ぎみだ。 しかしその一方で、日本国内

                                                                              J-CASTニュース : 街並みは立派だが人がいない セカンドライフ「過疎化」進む 
                                                                            • フリーソフトMMD+ Kinect=技術の夜明け ニコ動に多数の神コンテンツが投下される : 【2ch】コピペ情報局

                                                                              2010年12月22日10:22 パソコン 科学・テクノロジー コメント( 0 ) フリーソフトMMD+ Kinect=技術の夜明け ニコ動に多数の神コンテンツが投下される 1: 蓑(千葉県):2010/12/21(火) 21:26:09.30 ID:tRFzGeoYP リアルタイムでモーションキャプチャーしバーチャル空間でリフティング 自動でモーションキャプチャーをより滑らかにする拡張ツール 他にもどんどん技術革命が! そもそも ↓ 【動画あり】神フリー3Dソフト、MMDがついにモーションキャプチャー対応! http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1292773142/ ゲームデバイスとして発売されたものの、一部のファンによって別の用途で大活躍しているXbox360のKinect(キネクト)。 今回はハックしたKinectを利用して、3Dアニメーショ

                                                                              • 仮想世界の黎明期--虎視眈々とチャンス狙う国内サービス事業者たち:スペシャルレポート - CNET Japan

                                                                                2006年から2007年にかけ、過剰とも言える注目を集めた仮想世界サービス「Second Life」。 日本語版が提供される前から広告代理店やメーカーがプロモーションの場として同サービスを利用し、また、数多くの参入支援事業者が登場した。しかし、正式に日本語対応を実施した2007年7月以降も、世間的な知名度や国内での人気については疑問の声があがることが少なくない。 その一方では日本独自の仮想世界サービスが発表され、2007年末から2008年にかけてサービスを開始しようとしているところでもある。ここではSecond Lifeの現状を振り返るとともに、国内プレーヤーの動向にスポットを当て、2008年以降に本格化するであろう仮想世界サービスの動向を占ってみたい。 過剰すぎた? Second Lifeへの期待 2007年12月に5000万ユーザー、2008年12月には2.4億ユーザー--これはみずほ

                                                                                  仮想世界の黎明期--虎視眈々とチャンス狙う国内サービス事業者たち:スペシャルレポート - CNET Japan
                                                                                • 国土交通省がUnityとUnreal Engine向けに「日本都市の3Dモデル利用支援ツール」を無料公開。行政機関がゲーム開発など後押し - AUTOMATON

                                                                                  ホーム ニュース 国土交通省がUnityとUnreal Engine向けに「日本都市の3Dモデル利用支援ツール」を無料公開。行政機関がゲーム開発など後押し 国土交通省は2月28日、ゲームエンジンUnityおよびUnreal Engineに向けて、「PLATEAU SDK(ソフトウェア開発キット)」を正式リリースした。GitHubにて公開中だ。また、Unity Asset Storeでも同SDKの無料配布が開始されている。 *PLATEAUによるサンプルプロジェクトより 「PLATEAU SDK」は、日本の国土交通省が主導するプロジェクト「PLATEAU(プラトー)」のなかで開発されたソフトウェアだ。同プロジェクトは、日本全国の3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を推進している。「PLATEAU SDK」はPLATEAUが提供するそうした3D都市モデルデータを、UnityおよびUnr

                                                                                    国土交通省がUnityとUnreal Engine向けに「日本都市の3Dモデル利用支援ツール」を無料公開。行政機関がゲーム開発など後押し - AUTOMATON