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ヨコオタロウの検索結果1 - 29 件 / 29件

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ヨコオタロウに関するエントリは29件あります。 ゲームgameinterview などが関連タグです。 人気エントリには 『“炎上”したクリエイターはどうしたらいいのか? 『FGO』塩川洋介が『ニーア』ヨコオタロウに教えを乞う。ヨコオ氏「塩川さんはもうダメかもしれない」』などがあります。
  • “炎上”したクリエイターはどうしたらいいのか? 『FGO』塩川洋介が『ニーア』ヨコオタロウに教えを乞う。ヨコオ氏「塩川さんはもうダメかもしれない」

    “炎上”したクリエイターはどうしたらいいのか? 『FGO』塩川洋介が『ニーア』ヨコオタロウに教えを乞う。ヨコオ氏「塩川さんはもうダメかもしれない」 「人から好かれるには、どうしたらいいんでしょうか……」 ある日、『Fate/ Grand Order』のプロデューサーなどで知られる塩川洋介氏から、こんなダイレクトメッセージが届いた。 塩川氏といえば、ディライトワークス在籍時代に、たびたび物議を醸す発言を繰り返し、ネット上で大きな炎上騒ぎを引き起こしたことでも知られる。また、そうした彼の発言に含まれる、ある種の“いけすかなさ”から、ユーザーからは未だに根強い反感を持たれている。 「それもプロデューサーの役割、仕事のうちだから」と、長年それを受け入れてきた塩川氏であるが……独立して新たなプロジェクトを立ち上げているいま、そうした問題・課題に直面している、なんとか解決できないか? と言うのだ。 自

      “炎上”したクリエイターはどうしたらいいのか? 『FGO』塩川洋介が『ニーア』ヨコオタロウに教えを乞う。ヨコオ氏「塩川さんはもうダメかもしれない」
    • 「新宿ED」って、本当は浜崎あゆみと歌合戦する予定だった?『ドラッグ オン ドラグーン』に救われた中学生がゲーム業界に入り、ヨコオタロウから「ゲーム作り」を教わるまで

      DODがきっかけでゲーム業界に入り、ヨコオタロウに出会う──近年のゲーム業界では、若手がディレクターを任されることが少なくなってきましたよね。そんな中にあって、20代からディレクターを任されている林さんが、ゲームを作るにあたって「ヨコオさんからゲーム制作の技術をいろいろとお聞きした」という話を聞いたんです。 いったい、どんなやり取り&アドバイスがなされたんだろう?というのが気になって。今日は、そのあたりのお話をお聞きできればと思っているんです。 ヨコオタロウ氏(以下、ヨコオ氏): あぁ、実際の林さんはもうとっくに権力者になっているにも関わらず、相変わらず「チャレンジャー」的なルックで売っていこうとしている部分の話をすればいいんですね。今のところ、ちゃんと文章にしてください。大事な部分なので。 一同: (笑)。 林 風肖氏(以下、林氏): ……僕はもともと、ゲーム業界に入る以前からヨコオさん

        「新宿ED」って、本当は浜崎あゆみと歌合戦する予定だった?『ドラッグ オン ドラグーン』に救われた中学生がゲーム業界に入り、ヨコオタロウから「ゲーム作り」を教わるまで
      • ヨコオタロウの映画『TENET』解体記 ―“再鑑賞という名の時間逆行“の先に正しい理解と感情がある【特別寄稿】

        クリストファー・ノーラン監督による映画『TENET』の公開がスタートした。 本作はノーラン監督が過去に手掛けた『インセプション』や『インターステラー』同様に時間をテーマとしたSF作品で、ノーラン監督の新作としてはもちろん、コロナ渦の中で公開されるハリウッド大作、また著名なゲームクリエイターたちがコメントを寄せている作品という面でも、話題作と言える。 そして本作に対してコメントを出しているゲームクリエイターに彼の名前があった。「ニーア」シリーズを手掛けるヨコオタロウ氏だ。 「わーい!みんな大好きクリストファー・ノーラン監督の大期待作「TENET」!楽しみすぎるよ。お、冒頭からノリノリじゃないですか、ん?なんだ、あれ?……ん?ん?ん?いや、どうなってんの?え?え?え?どういう事!?わかんない!!え?ああ、そうか!!いや、え?何?待って!待って!え、ちょ、おま……この、ノーラン!ノーラアッアアン

          ヨコオタロウの映画『TENET』解体記 ―“再鑑賞という名の時間逆行“の先に正しい理解と感情がある【特別寄稿】
        • 世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】

          2001年12月6日、PlayStation2用ソフトとして発売された『ICO(イコ)』というゲームは、そのいまだかつてないほどに卓越したセンスでもって、多くのプレイヤーのみならず、国内外のゲームクリエイターにも多大な影響を与えたタイトルだ。 その後『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』を手がけ、いまや日本を代表するゲームクリエイターのひとりである上田文人氏の才名を広く世に知らしめた傑作である。 上田文人氏 しかし、『ICO』の「どこがどう良いの?」と聞かれると、答えに窮してしまう方も少なくないはずだ。 「手をつなぐ行為がいい」「世界観がいい」「少年と少女の物語がいい」といった答えは、たしかに『ICO』の良さの一部ではある。けれど、そうした「要素」を数え上げていけば『ICO』の魅力をすべて語り尽くせるかと言われたら、そういうわけでもない。 こうして結局のところ、『ICO』の魅力を語ろうと

            世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
          • 『Stellar Blade』X『NieR:Automata』特別対談! キム・ヒョンテとヨコオタロウの共通したゲーム哲学とは?

            2024年4月26日、PS5向けに発売予定の『Stellar Blade』。ディレクターを務めたキム・ヒョンテ氏は本作を開発する上で、スクウェア・エニックスによる『NieR:Automata』が大きなヒントになったと以前のインタビューで語っている。 滅亡した地球を舞台に、女性の戦士が剣を振るうアクションという意味では、ユーザーにとってもそのインスピレーションは見て取れるだろう。一方で、実際に手に取ってみると極めてオリジナリティの高い作品であることもプレビュー記事で詳しく紹介している通りだ。様々な作品からインスピレーションを受け、それを元に独自のアプローチで斬新かつ高水準のゲーム体験に落とし込んでいるのだ。 キム氏が代表である韓国・ソウルのゲーム開発スタジオSHIFT UPにて、『NieR:Automata』のディレクターを務めたヨコオタロウ氏との対談が実施された。クリエイターとしての共通点

              『Stellar Blade』X『NieR:Automata』特別対談! キム・ヒョンテとヨコオタロウの共通したゲーム哲学とは?
            • ヨコオタロウ氏が『モンスターハンターライズ』の妄想プロットを公開。凄惨かつ悲劇的な展開とともに、ゲームシステムや物語の不文律を覆すヨコオ氏らしい展開に

              ヨコオタロウ氏が『モンスターハンターライズ』の妄想プロットを公開。凄惨かつ悲劇的な展開とともに、ゲームシステムや物語の不文律を覆すヨコオ氏らしい展開に ゲームクリエイターのヨコオタロウ氏が『モンスターハンターライズ』の妄想プロットを公開した。 モンハンライズの村クエ途中までプレイして、妄想した物語。 https://t.co/q9QesVGIfZ — yokotaro (@yokotaro) May 9, 2021 『モンスターハンターライズ』では、狩猟の基礎のおさらいからできるオフライン専用の「里クエスト」があり、従来作品の村クエストにあたる。『NieR:Automata』などを代表作に持つヨコオタロウ氏が、この里クエストをプレイして独自の物語を妄想。 その内容とは、凄惨かつ悲劇的な展開とともに、ゲームシステムや物語の不文律を覆していくヨコオタロウ氏らしいものとなっている。 (画像は@y

                ヨコオタロウ氏が『モンスターハンターライズ』の妄想プロットを公開。凄惨かつ悲劇的な展開とともに、ゲームシステムや物語の不文律を覆すヨコオ氏らしい展開に
              • ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました | のっちはゲームがしたい! 第8回

                のっちはゲームがしたい! 第8回 [バックナンバー] ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました キャラクターを3D化する難しさから、ゲームにおける音楽演出、周回プレイにこだわる理由まで 2021年8月24日 20:30 2523 10 × 2523 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 561 1236 726 シェア ゲームが大好きなPerfumeののっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。今回は2021年4月22日に発売された「NieR Replicant ver.1.22474487139...」の開発に携わった株式会社トイロジックを訪問し、クリエイティブ・ディレクターのヨコオタロウさん(株式会社ブッコロ)、プロデューサーの齊藤陽介さん(株式会社スクウェア・エニ

                  ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました | のっちはゲームがしたい! 第8回
                • ヨコオタロウ流シナリオ作りの背骨は「自分へのダメ出し」。濃密なゲーム制作の知見が展開された「GFF AWARD 2023」トークショーレポート

                  ヨコオタロウ流シナリオ作りの背骨は「自分へのダメ出し」。濃密なゲーム制作の知見が展開された「GFF AWARD 2023」トークショーレポート ライター:丸谷健太 2023年3月11日に開催された第16回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2023」内のイベントとして,ヨコオタロウ氏と松山 洋氏によるトークショー「宇宙で2番目にダメなゲームの作り方 2023ver.」が実施された。ヨコオ氏のシナリオ作りにおけるさまざまな知見が語られたイベントの模様をレポートする。 GFF AWARDは学生,アマチュアを対象にしたゲームコンテスト 今年の大会には,ゲームソフト部門の優秀作品に選ばれた応募チームがオンラインで出演し,4人の審査員に向かってプレゼンを行った 左から最終審査員を担当した山倉千賀子氏(ガンバリオン),松山 洋氏(サイバーコネクトツー),日野晃博氏(レベルファイブ)。3名とも福岡

                    ヨコオタロウ流シナリオ作りの背骨は「自分へのダメ出し」。濃密なゲーム制作の知見が展開された「GFF AWARD 2023」トークショーレポート
                  • 『MOTHER2』を特集するNHK「ゲームゲノム」が3月13日に放送決定、糸井重里氏も出演。ヨコオタロウ氏が出演する『ニーア オートマタ』の回をはじめ、『パワプロ』や『零』など今後のラインナップが一挙公開

                    1月31日、NHKより、ゲームを題材にした番組『ゲームゲノム』のシーズン2の放送順と出演者が発表された。この番組は、ゲームを文化として捉えて名作の魅力や奥深さについて改めて掘り下げる“ゲーム教養番組”となっている。 MCを務めるのは、アニメ『寄生獣』のエンディングテーマを高らかに歌い上げた歌手の三浦大知さん、ナレーターを声優の神谷浩史さんと悠木碧さんが担当している。 3月13日には、世界的大ヒットを遂げたインディーゲーム『アンダーテイル』をはじめ、後世の作品に多大なる影響を与えた伝説のRPG『MOTHER2 ギーグの逆襲』を題材に、作者の糸井重里氏とお笑い芸人のバカリズム氏が「少年少女の大冒険」をテーマに『MOTHER2』を掘り下げる。 / 後半ラインナップ 詳細情報を公開✨ \ ▼2月~3月の放送日・出演者 ▼番組関連情報 を画像にまとめました! そして… 📺今夜の放送は…#ムシキング

                      『MOTHER2』を特集するNHK「ゲームゲノム」が3月13日に放送決定、糸井重里氏も出演。ヨコオタロウ氏が出演する『ニーア オートマタ』の回をはじめ、『パワプロ』や『零』など今後のラインナップが一挙公開
                    • ヨコオタロウ氏が“サイトウが日野神と戦うRPG”のシナリオを即興作成! 基調講演“宇宙で2番目にダメなゲームの作り方”【CEDEC+KYUSHU 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                      鬼才・ヨコオタロウ氏による即興プロット作成、その内容とは? 2019年11月23日、九州は福岡にて、開発技術者・クリエイター・学生を対象にしたゲーム/エンタテインメントの技術カンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2019”が開催された。 その基調講演には、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』、『SINoALICE(シノアリス)』などのディレクターで知られるヨコオタロウ氏が登場。 進行役を務めたのは、サイバーコネクトツーの代表取締役である松山洋氏で、おふたりはともに1970年生まれの同い年(しかも当日は松山洋氏は誕生日だった)。 そんなふたりによる基調講演のタイトルは、“宇宙で2番目にダメなゲームの作り方”というものだ。 ……講演タイトルからしてヨコオ氏“らしさ”というか“ならでは感”が溢れているが、その内容も独特かつ、非常に魅力的なものとなっていた。その模様をお伝えしよ

                        ヨコオタロウ氏が“サイトウが日野神と戦うRPG”のシナリオを即興作成! 基調講演“宇宙で2番目にダメなゲームの作り方”【CEDEC+KYUSHU 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                      • 『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』スマホ向けに発表、2023年春配信へ。ヨコオタロウ氏が描く、セガが成功後暴走した世界 - AUTOMATON

                        セガは2月10日、『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。2023年春のリリースが予定されている。ヨコオタロウ氏が、セガが上手くいって暴走してしまった世界を描くという。セガは、先日から「セガ国広報省」という奇妙なアカウントを運営しているが、同アカウントも本作の世界観に沿ったものだったわけだ。 『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』は、「セガ」によって歪められた世界を正す、スマートフォン向けRPGだ。本作の舞台は、セガがインフラからエンタメまで、あらゆる分野の頂点に君臨した世界。プレイヤーの分身たる主人公は、そんな世界に暮らす人物だ。ある日、主人公は謎の存在Xに遭遇し、世界が正しい姿ではないと告げられる。セガによって世界が歪んでいると知ったプレイヤーは、本来の世界を取り戻すべく、セガとの戦いを

                          『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』スマホ向けに発表、2023年春配信へ。ヨコオタロウ氏が描く、セガが成功後暴走した世界 - AUTOMATON
                        • アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』の見どころを齊藤陽介氏、ヨコオタロウ氏、田浦貴久氏が語る。一挙放送前にサークルをクラッシュしそうな2Bフェイスに“9S●●事件”と自由な発言が飛び交いまくる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                          放送を前にゲームでプロデューサー、アニメでスーパーバイザーを担当する齊藤陽介氏、ゲームでディレクター、アニメでシリーズ構成を担当するヨコオタロウ氏、ゲームでシニアゲームデザイナー、アニメでひとりのファンである田浦貴久氏にお話をうかがった。 ちょっと普通に書けない裏話やゲーム開発を経験した面々だからこそ言えるなど、いつものメンバーで『NieR』らしくゆるりと展開したトークをお届けする。 なお、本稿にはアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』の軽微なネタバレが含まれる。 『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』(Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『NieR:Automata Game of the YoRHa Edition (ニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディション)』(PS4)の購入はこちら (

                            アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』の見どころを齊藤陽介氏、ヨコオタロウ氏、田浦貴久氏が語る。一挙放送前にサークルをクラッシュしそうな2Bフェイスに“9S●●事件”と自由な発言が飛び交いまくる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                          • ヨコオタロウ氏の「エミールマスク」が紛失。ロサンゼルスの街に消えたエミールと、奇怪な“代用マスク” - AUTOMATON

                            アメリカのロサンゼルスで開催中の「AnimeExpo2023」にて、ヨコオタロウ氏らがトークイベントに登壇した。この際、同氏はいつも被っているエミールマスクとは違う姿で登場。エミールマスクはロサンゼルスの街で紛失してしまったそうで、奇怪な代用マスクの見た目とあわせて話題となっている。 「AnimeExpo2023」とは、毎年7月にアメリカのロサンゼルスで開かれるアニメイベントだ。イベントとしては大規模なもので、有名なゲストを招待してのコンサートやトークイベントなどがおこなわれている。『ドラッグオンドラグーン』『ニーア』シリーズなどで知られるゲームクリエイターのヨコオタロウ氏は、2023年10月に放送予定のアニメ「カミエラビ」の製作チームとして同イベントに参加。同作では原案をヨコオ氏が務めるほか、監督の瀬下寛之氏、シリーズ構成・脚本のじん氏、キャラクターデザインの大久保篤氏、プロデューサーの

                              ヨコオタロウ氏の「エミールマスク」が紛失。ロサンゼルスの街に消えたエミールと、奇怪な“代用マスク” - AUTOMATON
                            • 【セガ×ヨコオタロウ】『エラーゲームリセット』2023年春配信決定。『バーチャファイター』や『アウトラン』などが擬人化で美少女になるスマホRPG | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              本作は、歴史に残る名作ゲームが美少女化した“キャスト”と呼ばれるキャラクターが作品を彩る新作スマホRPG。プレイヤーはセガによって歪められた世界を本来の姿に戻すべく、“キャスト”とともにセガとの戦いに身を投じていく。 『NieR:Automata』(ニーア オートマタ)や『ドラッグ オン ドラグーン』シリーズで知られるヨコオタロウ氏がストーリーを、『ヘブンバーンズレッド』(ヘブバン)や『ソフィーのアトリエ』のゆーげん氏がキャラクターデザインを手掛ける。 また、“キャスト”のアウトラン、アフターバーナー、バーチャコップ、バーチャファイターの画像が公開。バーチャファイターの後ろにはポリゴン姿のアキラがデザインされておりインパクトの強いビジュアルになっている。

                                【セガ×ヨコオタロウ】『エラーゲームリセット』2023年春配信決定。『バーチャファイター』や『アウトラン』などが擬人化で美少女になるスマホRPG | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • ヨコオタロウ氏新作『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』4月25日配信へ。「セガ」の暴走に抗うRPG - AUTOMATON

                                セガは4月16日、『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』を4月25日より配信開始すると発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。ヨコオタロウ氏が、セガが上手くいって暴走してしまった世界を描くという。 『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』は、スマートフォン向けRPGだ。本作の舞台は、セガがインフラからエンタメまで、あらゆる分野の頂点に君臨した世界。プレイヤーの分身たる主人公は、そんな世界にて謎の存在Xに遭遇し、世界が正しい姿ではないと告げられる。セガによって世界が歪んでいると知ったプレイヤーは、本来の世界を取り戻すべく、セガとの戦いを繰り広げていく。 本作では、『アウトラン』や『アフターバーナー』といったセガや他社の名作ゲームが「キャスト」と呼ばれる美少女化した姿で登場。プレイヤーはセガによって尖兵として洗脳されたキャストたちを浄化

                                  ヨコオタロウ氏新作『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』4月25日配信へ。「セガ」の暴走に抗うRPG - AUTOMATON
                                • 【1/15サ終】『シノアリス』ラスト(かもしれない)インタビュー。ヨコオタロウ氏ら開発陣が語る「本作の息の根を止める権利」とは? 物語の最後に訪れる“死に様”を見届けよ!【ネタバレ&裏技あり】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  2017年6月にサービスを開始したバトルファンタジーRPG 『SINoALICE -シノアリス-』(以下、『シノアリス』)。そんな本作が、2023年12月26日に“エンディングに関わるアップデート”を経て、2024年1月15日12時をもって全サービスの提供終了を発表。約6年間にわたって綴られてきた物語に、幕を下ろすこととなった。 エンディングの解禁条件については、ギルドメンバー全員がゲーム内にログインしていることが必須になるなど、最後まで“ただでは終わらない『シノアリス』らしさ”が満載。 そこで今回は、ポケラボのプロデューサーの前田翔悟氏、スクウェア・エニックスのプロデューサーの藤本善也氏、原作・クリエイティブディレクターのヨコオタロウ氏の3名にインタビューを実施。 このタイミングでエンディングを迎えることになった経緯や、いまだからこそ明かせる開発中の裏話、この6年間を振り返っての思い出や

                                    【1/15サ終】『シノアリス』ラスト(かもしれない)インタビュー。ヨコオタロウ氏ら開発陣が語る「本作の息の根を止める権利」とは? 物語の最後に訪れる“死に様”を見届けよ!【ネタバレ&裏技あり】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • 『FF14』“YoRHa”シリーズ完結記念鼎談、前編! ヨコオタロウ氏ら3人が語る『ニーア』クロスオーバー秘話

                                    『ニーア』という異分子を『FFXIV』に取り込むという決断に「正気ですか?」 ――まずは、改めて“YoRHa: Dark Apocalypse”の企画がスタートした経緯からお願いします。 吉田直樹氏(以下、敬称略):『FFXIV』を運営するなかで、以前からゲストの開発者をお招きして新しい風を吹き込むことを考えていました。これが悪いことだとは思っていませんが、どうしても同じチームで開発を続けていると、コンテンツ作りの定型化が進んでしまうからです。 これによって発生する“良いこと”は、効率的にコンテンツが作成でき、開発者の力量差が出にくいことから、短い期間で安定したクオリティをリリースできること。ただし、プレイヤーの皆さんにも、我々開発チームにも“飽き”が生まれやすくなってしまいます。これが“デメリット“ですね。 これは長期的に見て、「ゲーム体験としては」あまり良いことではないと思っており、そ

                                      『FF14』“YoRHa”シリーズ完結記念鼎談、前編! ヨコオタロウ氏ら3人が語る『ニーア』クロスオーバー秘話
                                    • 『NieR:Automata』で2年前にヨコオタロウ氏が存在を仄めかした「最後の秘密」がついに判明。特定のコマンドでゲームのエンディングが突然始まる

                                      2018年にファミ通でヨコオタロウ氏が仄めかした“『NieR:Automata』に誰も気づいていない最後の秘密”がついに発見された。Twitterユーザーのランス・マクドナルド氏がとあるチートコードを発見したもので、ヨコオタロウ氏も「3年10ヶ月(◎血◎)」と言及している。 なお、ゲームの公式アカウントでは、「ネタバレを含むものですので、未プレイの方はSNSなどご注意ください。」と書かれている。興味がある方は注意してマクドナルド氏のツイートを確認して欲しい。 #ニーアオートマタ 最後の秘密が発見されたようです。ネタバレを含むものですので、未プレイの方はSNSなどご注意ください。 — NieR公式PRアカウント (@NieR_JPN) January 3, 2021 マクドナルド氏はいつもゲームのリバースエンジニアリングを楽しんでいるユーザーで、これまでも『NieR:Automata』のデバ

                                        『NieR:Automata』で2年前にヨコオタロウ氏が存在を仄めかした「最後の秘密」がついに判明。特定のコマンドでゲームのエンディングが突然始まる
                                      • 朝起きれない人間が想像する、テレワーク社会の未来に残るナニカ。|ヨコオタロウ

                                        あなたのお仲間を見れば、あなたのお人柄がわかります。 / ミゲル・デ・セルバンテス ■ 今日も長い割には大したことない内容なので注意して欲しい。 いや、本当に。 というか note 久しぶり。こんにちは。 ■ この前50歳になった。んだけれど、全く朝が起きられない。 小さい頃から朝起きるのがイヤで、学校に行く事が嫌いだった。 大学の時はゆるやかな生活が続き、寝坊を楽しんでいた。 ナムコに就職した直後、「ゲームを売る現場を知る」という理由で、新入社員はゲームセンターに1ヶ月だか2ヶ月勤務させられた。配属されたゲーセンはショッピングモールの中に入ってて、朝10時からオープンする。30分前にはタイムカードを切らないといけなくて、通勤に1時間かかるので、家を出るのは8時半。つまり、朝8時には起きる必要がある。 この2ヶ月が辛すぎて、ストレスから酒を飲み始め、アルコールを覚えた。 早起きが健康を害す

                                          朝起きれない人間が想像する、テレワーク社会の未来に残るナニカ。|ヨコオタロウ
                                        • 『シノアリス』2024年1月15日にサービス終了へ。最終エピソード公開&ヨコオタロウ氏らのサービス終了記念座談会が開催決定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          キャンペーン期間中は、さまざまなガチャやスクラッチ、ミッション、ログインボーナスなどが登場。さらに、12月20日より本作における最終エピソードとなる“ヨクボウ篇1~6章”、12月26日よりエンディング“ヨクボウ篇7章”が解放される。 また、原作・クリエイティブディレクターのヨコオタロウ氏ら4人の開発・運営キーマンが登壇する“シノアリス サービス終了記念座談会”の開催も決定した。 『シノアリス』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) 株式会社ポケラボ(本社:東京都港区、代表取締役社長:前田悠太、グリー株式会社100%子会社)と株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桐生隆司)が共同開発したスマートフォン向けバトルファンタジーRPG「SINoALICE(シノアリス)」にて、サービス終了及び12月に最終エピソードとなるヨクボウ篇の公開を発表。さらに最後の

                                            『シノアリス』2024年1月15日にサービス終了へ。最終エピソード公開&ヨコオタロウ氏らのサービス終了記念座談会が開催決定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 『NieR:Automata』で知られるヨコオタロウの半生が漫画化!『真説ゲームクリエイター伝 ヨコオタロウ編』が連載開始

                                            — サイコミ (@cycomi) February 20, 2021 ヨコオタロウといえば、奇妙なかぶりものをしている人のイメージが強い方も多いのではないだろうか。通称「エミールヘッド」と呼ばれるこのマスクは、氏が手がける「Nier」シリーズのキャラクターを模したもの。漫画のヨコオタロウもエミールヘッドをかぶっているのでそのキャッチーさは健在だ。 イケメンや社交的な性格を持つ人気者たちを妬みながらも、生来の性格の違いから彼らのように振る舞えないヨコオタロウ少年。高校時代に代漫画制作で磨いた絵を美術部で笑われたことや、大学生になったあと合コンに参加した際の失敗談などが赤裸々に描かれている。 ゲームクリエイターを志す少年の葛藤。 コンプレックスが爆発してしまうことも。 交換留学生として英国から帰国したところで第1回目は終わる。海外での生活を経て氏がどう変わったのか、ゲーム業界に入る経緯などは第

                                              『NieR:Automata』で知られるヨコオタロウの半生が漫画化!『真説ゲームクリエイター伝 ヨコオタロウ編』が連載開始
                                            • スクエニおとぎ話RPG『シノアリス』来年1月でサービス終了へ。ヨコオタロウ氏“秘蔵”の最終エピソードと共に賑やかな閉幕へ - AUTOMATON

                                              スクウェア・エニックスおよびポケラボは10月26日、『SINoALICE ーシノアリスー』をサービス終了とすることを発表した。PC(DMM GAMES/ブラウザ)版は2023年12月26日12時に、iOS/Android版は2024年1月15日12時にサービス終了予定。 【重要なお知らせ(1/2)】 12月20日より最終エピソード ヨクボウ篇を公開します。 これによりシノアリスは完結となります。 上記に伴い、2024年1月15日をもちまして、iOS/Android版のすべてのサービス提供を終了させて頂きます。 詳細は、以下のお知らせをご確認ください。https://t.co/XandFYbd2V pic.twitter.com/UcPs0VNXly — SINoALICE ーシノアリスー (@sinoalice_jp) October 26, 2023 『シノアリス』は、PC/iOS/An

                                                スクエニおとぎ話RPG『シノアリス』来年1月でサービス終了へ。ヨコオタロウ氏“秘蔵”の最終エピソードと共に賑やかな閉幕へ - AUTOMATON
                                              • “セガを殺せ”で話題の新作『エラーゲームリセット』インタビュー。『アウトラン』『バーチャ』などが美少女化! ヨコオタロウ節全開の物語と、ゆーげん氏こだわりのデザインも魅力 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー モバイル・アプリ “セガを殺せ”で話題の新作『エラーゲームリセット』インタビュー。『アウトラン』『バーチャ』などが美少女化! ヨコオタロウ節全開の物語と、ゆーげん氏こだわりのデザインも魅力

                                                  “セガを殺せ”で話題の新作『エラーゲームリセット』インタビュー。『アウトラン』『バーチャ』などが美少女化! ヨコオタロウ節全開の物語と、ゆーげん氏こだわりのデザインも魅力 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                • 「自分で自分にダメ出しすることがゲーム制作の背骨」ヨコオタロウが“GFF AWARD 2023”でシナリオ制作の秘訣を語った | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                  そのコンテスト内で約40分にわたり行われたスペシャルトークショーに登場したのは『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』、『ドラッグ オン ドラグーン』などで知られるゲームディレクター、ブッコロのヨコオタロウ氏とサイバーコネクトツーの代表取締役である松山洋氏だ。 そのおふたりによるスペシャルトークショーのタイトルは“宇宙で2番目にダメなゲームの作り方2023ver.”。内容は以下の4つ。 ヨコオタロウ氏の考える“面白いシナリオ”の定義は? これまで手掛けた作品のシナリオで大切にしてきたことは? ヨコオタロウ流のゲームシナリオの書きかたは? 実践! 即興プロット制作等 将来、クリエイターを目指す学生が多く観ているなかで「このタイトルは問題はないのだろうか?」と思ってしまうが、いざこの講演を聞くとヨコオ氏独特の感性の一端を目の当たりにしているようで、非常にためになるトークとなっていた

                                                    「自分で自分にダメ出しすることがゲーム制作の背骨」ヨコオタロウが“GFF AWARD 2023”でシナリオ制作の秘訣を語った | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                  • ゲームクリエイター・ヨコオタロウが描く“飯テロマンガ”?「血なまぐさい話」でなく「吉野家の牛丼」を描いたワケ

                                                    ヨコオさんは、神戸芸術工科大学を卒業後、ナムコ、ソニー・コンピュータエンタテインメントを経て、ブッコロを立ち上げ。同社代表取締役兼ゲームディレクターとして活動している。『ドラッグ オン ドラグーン』『NieR』シリーズや『Voice of Cards 囚われの魔物』などのゲームに携わりつつ、マンガ『君死ニタマフ事ナカレ』や舞台の原作なども手掛けている。 ――今回の『吉野家兄弟』はタイトルの通り『吉野家』が舞台のヒューマンドラマものであり、これまで先生が担当してきたゲームのジャンルとはテイストが異なるお話ですね。クレジットを見た読者からも驚きの声が上がっていました。 【ヨコオタロウさん】今作は普段やっているジャンル、作風、その全てが大幅に異なる内容です。ですので、正直言うとゲームファンの方は『吉野家兄弟』に興味を持っていただけないと思っていました。が、話題にしていただき、嬉しく思います。いつ

                                                      ゲームクリエイター・ヨコオタロウが描く“飯テロマンガ”?「血なまぐさい話」でなく「吉野家の牛丼」を描いたワケ
                                                    • ヨコオタロウ氏が開発を「考え直して欲しい」と懇願してたRPG発売決定! アトラス『メタファー:リファンタジオ』|ガジェット通信 GetNews

                                                      ヨコオタロウ氏が開発を「考え直して欲しい」と懇願してたRPG発売決定! アトラス『メタファー:リファンタジオ』 人気ゲーム『ドラッグオンドラグーン』や『ニーアレプリカント』、『ニーアゲシュタルト』、『ニーアオートマタ』、そして『SINoALICE -シノアリス-』などの生みの親として絶大な支持を得ているゲームクリエイターのヨコオタロウ氏。 『メタファー:リファンタジオ』発表 そんなヨコオタロウ氏が開発を「考え直して欲しい」と懇願していたアトラスのRPG『メタファー:リファンタジオ』が発表され、発売されることが判明した。 どうして開発を考え直してほしいのか!? ヨコオタロウ氏は、アトラスが新規ファンタジーRPGプロジェクトが進行することにより、『ニーア』シリーズとポジションがかぶってしまう恐れがあるため、開発をしてほしくなかったようである。 <ヨコオタロウさんのTwitterコメント> 「そ

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                                                      • 【ゲームゲノム】『ニーア オートマタ』特集回は原作者すらもわからなかったような再発見があった!? 収録後の石川由依さん、ヨコオタロウ氏、田浦貴久氏にインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                        2月21日放送の第7回では、スクウェア・エニックスより発売中の『ニーア オートマタ』が特集される。“番組史上最大のネタバレ要注意”と予告されており、“罪と罰”をキーワードに同作の特徴である周回プレイ要素やストーリー、とあるエンディングの仕掛けについても紹介。それらについて、MCの三浦大知さんに加えて、同作で2Bを演じる声優の石川由依さん、ディレクターのヨコオタロウ氏、シニアゲームデザイナーの田浦貴久氏が熱いトークをくり広げる。 本記事では、そんな番組収録を終えた直後の石川さん、ヨコオ氏、田浦氏を直撃。今回の収録で「発見があった」と『ゲームゲノム』の魅力などを語る石川さんと田浦氏に対して、ヨコオ節全開の受け答えをするヨコオ氏による3人のインタビューは必見! なお、インタビューの後には番組スタッフのこだわりが詰まったスタジオセットの写真も掲載しているので、実際に放送される番組ともどもぜひチェッ

                                                          【ゲームゲノム】『ニーア オートマタ』特集回は原作者すらもわからなかったような再発見があった!? 収録後の石川由依さん、ヨコオタロウ氏、田浦貴久氏にインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                        • ヨコオタロウ氏新作ゲーム『Voice of Cards ドラゴンの島』発表。すべてカードの脳内再生RPG - AUTOMATON

                                                          『Voice of Cards ドラゴンの島』は、ヨコオタロウ氏がクリエイティブディレクターを務める、新作RPGである。本作の舞台は、剣と魔法の世界。プレイヤーは、人間に仇なす魔物を倒しながら、何らかの目的のため旅をするようだ。ティザーサイトやトレイラー内には、縦書の文章が大量に記されている。この世界には強大なドラゴンが存在し、ドラゴンによる被害や人間同士の争いが発生していることや、白の教団なる組織の存在が明かされている。ヨコオタロウ氏の手がけてきた『ニーア』シリーズや『ドラッグオンドラグーン』同様、ダークな世界観が待ち受けているのだろう。 前述のとおり、本作のクリエイティブディレクターはヨコオタロウ氏が担当している。エグゼクティブプロデューサーを齊藤陽介氏、ミュージックディレクターを岡部啓一氏、キャラクターデザインを『ドラッグオンドラグーン』シリーズのキャラクターデザインを務めてきた藤坂

                                                            ヨコオタロウ氏新作ゲーム『Voice of Cards ドラゴンの島』発表。すべてカードの脳内再生RPG - AUTOMATON
                                                          • ゲームクリエイター・ヨコオタロウ氏が「ダウンロードゲームの中古買い取り」に言及|ガジェット通信 GetNews

                                                            ゲームクリエイターとして知られているヨコオタロウ氏が「ダウンロードゲームの中古買い取り」に関して自論をコメントし、注目を集めている。 パッケージゲームは中古ゲームとして売買できるが リアルショップやオンラインショップなどで購入した物理的なパッケージゲームは中古ゲームとして買い取り・販売がされることがあるが、ダウンロードゲームはゲーム機や記録メディアに保存され、中古ゲームとして販売されることはない。……というのが一般的な考えだ(一部の事例には、アカウントや記録メディアを売るなど、疑問視される行為もあるが)。 ダウンロードゲームの中古買取が始まる可能性 ヨコオタロウ氏は「そろそろ『DLゲームの中古買い取り』が始まる気がする」とコメント。さらに続けて、将来的にダウンロードゲームの中古買い取りが特定プラットフォーム内で展開されても不思議はないということについてコメントしている。 <ヨコオタロウ氏の

                                                              ゲームクリエイター・ヨコオタロウ氏が「ダウンロードゲームの中古買い取り」に言及|ガジェット通信 GetNews
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