2019年、「タイタン」所属の芸人「ウエストランド」の井口浩之氏がファンに、局部を写した写真と動画をDMで送付した結果、その写真・動画が流出してしまう、通称「いぐちんランド事件」が話題となった。騒動を起こした張本人はいったい当時どのような様子だったのか。ほぼ同時期にタイタンに入所したマネージャーの八木順一朗氏にかつての出来事を振り返ってもらいながら、芸能人の不祥事対応のあり方について考える。(全3回の2回目/続きを読む)
NHKの「特殊な負担金」論の矛盾 総務省が設置した「公共放送ワーキンググループ」が5月26日、「スマホを持つだけで受信料を徴収することはない」と明言し、マスコミ各社がこれを報じている。 ところがNHKの広報は、5月17日のメディア関係者向け説明会で「NHK受信料は『視聴の対価』ではなく『特殊な負担金』」だと説明している。 これだと、NHKの維持費なのだから、番組を視聴しようとしまいと、さらにテレビやスマホを持っていようといまいと、国民は受信料を払って負担することになる。ワーキンググループの言っていることと大きく矛盾する。 そもそも、「特殊な負担金」という文言は、1964年に「臨時放送関係法制調査会」の中で使われたものだ。なぜ1964年、つまり今から59年も前の言葉をNHKは繰り返し引っ張り出してくるのだろうか。 「NHKなんか見ていないのに」に対抗 答えは、私がこれまで指摘してきた事実を知
TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)が31日、都内で行われた「第60回ギャラクシー賞」の贈賞式に出席。毒舌&ぶっちゃけトークを繰り広げた。 ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が1963年に創設し、優秀番組・個人・団体を顕彰する賞。安住アナは2005年から続くTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)での活躍が評価され、ラジオ部門のDJパーソナリティ賞を受賞した。 安住アナは、ラジオ番組で発揮する〝ブラック安住〟で登壇。受賞スピーチでは「本当にいいことはありませんでした。経営者の優柔不断さがあるのですけど(笑い)。ポッドキャストを作れと言われたら、今度はラジオクラウドにしてくれと言われて、またポッドキャストに戻してくれとなって。あとは伊集院(光)さんが怒って出ていったり、ありこん(有村昆)さんの番組を手伝ってくれと言われて行ったら、ありこんさんがいなかったり」とグチが止まらない。
国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが、自身が出演するラジオ番組で、グループのコンサート演出を務めるSEIGO氏の“パワハラ”を告発し、炎上。ファンから非難が殺到したこともあり、SEIGO氏は演出家を辞任した。しかし、関係者を中心に彼を惜しむ声も若干聞こえてくるのも事実だ。 【画像】ライブ中の転落事故で現在も療養中の掛橋沙耶香 告発されたSEIGO氏を擁護する声も「超ドSなんですよ。(メンバーに対して)死ね、ブス、おまえひとりいなくてもいいとか」 「らじらー!サンデー」(NHKラジオ第1)に出演したアイドルグループ乃木坂46のメンバー、早川聖来(22)の口から、こんな爆弾発言が飛び出したのは5月21日のこと。 告発の相手は長年、AKB48やHKT48などの演出・振り付けを担当してきたSEIGO氏。坂道シリーズとその関連グループ内で総合プロデューサーを務める秋元康氏の右腕とまで目さ
https://www.toben.or.jp/message/pdf/230518arktokyo.pdf ここで言う「A社」とは株式会社DSC、「B社」とは「株式会社Dキャリアコンサル」、「同一人物」とは児嶋勝なる人物のことです。 https://diamond.jp/articles/-/250777 3年前の東京ミネルヴァ法律事務所の破産で裏にいたのと同じ会社、同じ人物。 首都圏にいると気づきませんが、地方のラジオや新聞は今でもいわゆる「過払い金」の広告で溢れています。 その広告を手掛けているのが上記のA社=株式会社DSCを代表とする広告代理店群。 サムライうんちゃんらとかね。名前は入れ替わりつつ、常に数社そういう会社がある。 それらの会社には共通点があります。 どれも中心人物が「武富士OB」なんです。 上記の「児嶋勝」氏もそうです。 事業モデルはどれも同じ。 経営基盤が弱い弁護士
いま、幅広い年齢層の女性から圧倒的な共感を集めるジェーン・スーさん。書店では特設のコーナーが作られ、インターネットを通して配信される音声の番組・ポッドキャストでは、リスナー総数が18万人を超えるという人気を誇ります。そんなスーさんが、ポッドキャスト番組で毎週リスナーにかけることばが「おつかれさま」。そのひとことにどんな思いを込めているのでしょうか。 (聞き手・取材 杉浦友紀アナウンサー) ジェーン・スーは「書いて、しゃべって、伝える人」 ジェーン・スーさんは1973年東京生まれ。この5月で50歳になりました。「ジェーン・スー」というペンネームで、初めて著作を出したのが10年前。いまはラジオのパーソナリティーやコラムニストとして活躍しています。インタビューをしたのは、東京・赤坂。ふだん、スーさんが担当しているラジオ番組やポッドキャストを制作している放送局のスタジオでした。 (杉浦) ここが、
新時代を迎えた人気アイドルグループ「乃木坂46」に激震が走った。21日のラジオ番組内でメンバーが、ライブ演出を担うSEIGO氏の過激な言動を〝告発〟し、同氏が辞任にまで至ったからだ。他グループにまで波及した大騒動の舞台裏を追跡した。 〝最後の1期生〟齋藤飛鳥が18日に卒業し、1、2期生が全員卒業。3、4、5期生が担う新時代に投入したタイミングで、思わぬ事態となった。 ことの発端は21日放送のNHKラジオ第1「らじらー!サンデー」。メンバーの早川聖来(22)が、ライブの演出家・SEIGO氏について言及した際「超ドSなんですよ。『死ね』とか『ブス』とか、『お前1人いなくてもいい』とか言われるんです」と発言したのだ。 さらに、衝撃的だったのは、「みんなを心配してそうやって言ってくれてるんですけど」と前置きしつつも「今回のライブのリハで(掛橋)沙耶香が事故ったのは『お前らのせいだ』とか『自業自得だ
TBSテレビが運営する YouTubeチャンネル「宇内梨沙/うなポンGAMES」 ( https://www.youtube.com/@unapon )において、5月23日(火) 18時頃、フロム・ソフトウェア様から発売されている「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」のゲーム実況動画の配信設定を変更した際、制作スタッフの誤操作によりContent ID(映像・音声に著作権を管理する設定)を「有効」にしてしまいました。 そのため同チャンネルの「SEKIRO生配信#13」にて配信していた映像と一致するシーンをアップロードしていた動画配信者の皆様に、著作権の申し立てを適用してしまいました。 この Content ID の設定は同日24時までに参照を停止し、申し立てについては取り下げております。 この度は、フロム・ソフトウェア様、同タイトルのゲーム実況動画を配信されている動画配信者
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ゲスト:長谷川育美(喜多郁代) TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式ホームページ https://bocchi.rocks/ TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式Twitter https://twitter.com/BTR_anime TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』公式Instagram https://www.instagram.com/BTR_isosta/ 「ぼっち・ざ・らじお!」番組ページ https://www.onsen.ag/program/bocchi-radio TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の最新情報をお届けすると共に番組オリジナルのメール企画をお届けするラジオ番組です。 番組は後藤ひとり役の青山吉能さんがスタッフを入れずひとりで進行。 コーナー始まりも終わりも他パーソナリティを呼び込むタイミングも青山吉能次第! 目の前に各コーナーのBGMが流れるボ
TBSの宇内梨沙アナウンサーが23日夜にツイッターを更新。YouTubeで人気ゲーム『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』の動画について誤って著作権を主張していたことを謝罪した。 宇内アナは「この度は、メーカーのフロムソフトウェアはじめ、動画投稿者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありません」と謝罪。「サムネイルやタイトルなどを変更する上で、誤ってコンテンツIDについても変更してしまったということでした。現在、対応しています。重ねてお詫び申し上げます」と原因を説明すると共に再度、謝罪していた。 『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』は2019年に発売されたゲームで、その難易度からゲーム配信者だけでなく、多くのYouTuberが実況配信をしている人気作。宇内アナは4ヶ月ほど前から『SEKIRO』実況を行っていた。その後、今月23日ごろからゲーム実況
5/21(日)放送 NHKラジオ第1「らじらー!サンデー」における早川聖来の発言につきまして 5/21(日)に放送されたNHKラジオ第1「らじらー!サンデー」におきまして、私が乃木坂メンバーに対して「容姿を否定する発言」や「落下事故に対するメンバーへの責任転嫁をする発言」を行なったとのコメントがございました。 この点に関し、私はメンバーの容姿に関する不適切な発言があったことを認めます。 メンバーには,日頃から「しっかり踊れ!」「ダラダラやるな!」と厳しい指導をさせていただいたこともありました。 モニターに映る笑っていないメンバーに対して、「ブスな表情をするな!」と不適切な言葉で指導した事もございました。 これによって傷ついたメンバー及びそのファンの方々、こういったお話を聞いて気分を害された全ての方々に深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。 ただ、乃木坂46の公式H Pにアップ
5/21(日)に放送されましたNHKラジオ第1「らじらー!サンデー」におきまして、早川聖来が行ったコンサート演出家SEIGO氏に関する発言につきまして、SEIGO氏本人及びスタッフ、メンバーに聞き取り調査を行った結果、SEIGO氏の言動や指導において、一部行き過ぎた点があったことを確認致しました。 但し、昨年夏の掛橋沙耶香のステージ転落事故を引用して「掛橋沙耶香が落ちたのはお前らのせい」という発言を行った、という点につきましては、事実とは異なっておりました。 SEIGO氏との協議の結果、誤解を招く発言があったこと、及びSEIGO氏の意図とは異なる認識をしてしまったメンバーがいた事実等を鑑み、SEIGO氏より辞任の申し出があり、当社と致しましても7月から開催予定の真夏の全国ツアー2023より、演出家の変更を決定致しました。 応援してくださるファンの皆様におかれましてはご心配をおかけいたしまし
「あの“告発”は、ラジオ番組内で齋藤飛鳥さんの卒業ライブ(5月17・18日)についての感想を質問された早川さんが切り出したものです。パーソナリティの藤森慎吾さんらは冗談っぽく受け流していましたが、早川さんの口調が神妙だったこともあり、ファンは『勇気を出してパワハラを告発した』と騒然としています。 現在は、早川さんが出演していた時間帯のラジオのアーカイブは聴けなくなっています。運営に説明を求める署名運動などにも発展していて、騒動はまだまだ収まる気配がありません」 「アイドルグループの演出家としては日本で1、2を争うレベル」 渦中のSEIGO氏とは一体どんな人物なのか。取材を進めると優秀な演出家としての顔とは違う、“もう1つの顔”が浮かび上がってきた――。 SEIGO氏は、1990年代から演出家、振付師としての活動をはじめ、初期はジャニーズ関連の仕事を多く引き受けていた。その後独立し、乃木坂4
番組中の曲の解説部分を要約して記しています。ネット上の音源を張っていますが、オンエアされたものとは異なる場合があります。 1. STONEY END / THE BLOSSOMS '67 2. SUMMER SYMPHONY / JACK GOLD SOUND '70 3. 1900 YESTERDAY / BETTY EVERETT '69 4. THERE'S SO MUCH ABOUT MY BABY (THAT I LOVE) / DIANE CHRISTIAN '63 5. SOUTHERN 'RORA / THE JOY BOYS '62 6. BIG MIKE, THE SIDEWALK SURFER / THE COASTLINERS '64 7. SHE'S MY GIRL / THE COASTLINERS '66 8. LET THE GOOD TIMES IN /
「乃木坂46」の早川聖来さんが、5月21日に放送された「らじらー! サンデー」(NHKラジオ第1)に出演。ライブ演出家から受けたとする発言についてトークし、ファンの間で動揺が広がっています。 「乃木坂46」早川聖来さん(画像は早川聖来オフィシャルブログから) 早川さんは、「オリエンタルラジオ」藤森慎吾さんと「ジャングルポケット」斉藤慎二さん、「乃木坂46」田村真佑さんが出演しているパートで、「ライブやっていて、本当に……演出家のSEIGOさんという人がいるんですけれど、超ドSなんですよ。結構、『死ね』とか『ブス』とか、『お前1人いなくてもいい』とか……」と振付師でライブ演出家のSEIGOさんがメンバーに対して過激な発言をしていると告白。 「多分、皆を心配して言ってくれているんですけれど、『今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ』とかいろいろ言われて、『自業自得だ』とか言われ
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今年(2023年)3月に放映された英放送局BBCの報道をきっかけに、ジャニーズ事務所の創業者、故ジャニー喜多川氏(享年87)による「性加害」問題に注目が集まっている。古くは1960年代から雑誌で報じられていた疑惑だ。 【実際の誌面】初めて性加害を報じた1965年の「週刊サンケイ」 1999年にキャンペーン報道した『週刊文春』の記事をめぐっては、ジャニーズ事務所らが発行元の文藝春秋を名誉毀損で提訴。文春の代理人をつとめた喜田村洋一弁護士は、ライター・高橋ユキ氏の取材に「負けたら文春の記事が間違いとなってしまいますので、とにかく勝たなくてはいけないという一心でした」と当時を振り返る(〈ジャニーズと裁判で戦った文春側・喜田村弁護士「とにかく勝つという一心だった」〉弁護士ドットコムニュース)。 この裁判で争われた1つの重要な点が、少年らが逆らえばステージの立ち位置が悪くなったりデビューできなくなる
宇垣美里さんと宇多丸さんが2023年5月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』について話していました。 (宇多丸)さっきから宇垣さん、お会いしてからだいたい70……いや、80%ぐらいは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の話を(笑)。 (宇垣美里)いや、本当に! 正直、毎日パンフレットを読み返してる! (宇多丸)お友達に「いい加減、黙って」って言われたと。 (宇垣美里)そう。一緒に見に行った子に「もういいから、黙れ」って言われた。「同じものを見てる」って言われて。「いや、でも伝えたいじゃん!」みたいなね。「あそこ、見た?」「見たよ!」みたいな感じですけども(笑)。 (宇多丸)いや、いいですよ。私もね、見ましたし。でも、さっき聞いていたら、全編IMAX撮影らしいんで。僕、ドルビーシネマで見たんだ
近年、SNS上で歯に衣着せぬ発言で社会問題に切り込んでいる小泉今日子さん。5月9日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、あらぬバッシングに対して、どのように対応しているのかを話してくれた。 大竹「社会的な問題に対して発言をすると私たちは芸能人なだけに、あちこちであらぬバッシングを受けますよね?」 小泉「そうですね」 大竹「特に小泉さんの場合は色んなバッシングを受けてきたと思いますが…」 小泉「私はSNSをやってるんですけど、私と違う意見の方がわざわざ私のアカウントに来て何かするっていうことはなさらないんですよね。タイムライン上で違った意見の人同士が、ああだこうだと私の意見に対して話をしてくれてて、何か明るいところでそういうことが行われてる感じがして、いいのではと思ってます。 大竹「いいのでは?…なるほど」 小泉「はい、私は何を言われようと、それに耐えうるくらいの厚かましさは持っ
海外情報(NY情報) 今年現在で最も評価が高いアメリカのインディーバンド:ウェンズデイが紹介されました。2017年ノースカロライナ州はアッシュビルで結成されたそうです。中心人物は女性ボーカルのカーリー・ハーツマンの現在は5人編成。彼女が大学在学中にミツキのライブをネットで見て、ギターを引き始めたそうです。 5作目となる新作『Rat Saw God』は、メジャーでもインディーでも評価が高く、バンドとしてはシューゲイザーとカントリーの間の音楽を演奏しているそうですが、今作は強烈なギターサウンドの入ったグランジっぽいサウンドとなっているそうです。 彼女が歌っていることは日常的なことが描かれているそうです。それは、父親が職を失ってしまったことで、家庭が経済的に不安定になり、彼女がドラッグをやりまくっていたり、人生のトラウマになってしまうようなことを経験して、そこから生まれてきた歌詞が、カオス、若さ
星野源さんが2023年5月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でエッセイ『いのちの車窓から』の最終回についてトーク。かつて、人から「才能がないからやめた方がいい」と言われて「自分は才能がないんだ」と思い込んでしまっていたことに触れて「才能のあり・なしを人に判断させるな! 自分で見つけろ!」と話していました。 (星野源)そうそう。ダ・ヴィンチという雑誌で連載している「いのちの車窓から」というエッセイ、最終回が今、出ているダ・ヴィンチに掲載中でございます。ぜひね、読んでください。メールです。「最終回、贈り物というタイトルの『いのちの車窓から』を読ませていただきました。読む前は寂しさを感じていましたが、読み終わった後の気持ちは言葉を借りるなら『何も言えねえ』でした。 書くのが苦手だったという源さんが言葉に書き出す葛藤や気づき、ほろ苦さ、切なさ、温かさなどエッセイの中にしたた
新社会人の皆さま、こんにちは。 新生活には慣れましたか。 もしかしたら新しい土地での生活が始まったり、クレジットカードを取得したりしていませんか。これはもう新しいラジオ開拓のチャンスです。 ということで、今日は、新社会人の皆さまに聞いてみてほしいラジオをご紹介いたします。 いや、ベストラジオ2022じゃねえか! いくらなんでも完成が遅すぎるけど、やりきらないと後悔するけど、このタイミングで2022年のラジオを振り返る記事なんてアップしても大して読まれないし、羊頭狗肉な方法で照れを隠してこっそりあげとくかという作戦でした。すいません。 新社会人のみなさんにお伝えしたいのは、こういうことを言って誤魔化す先輩の言うことは聞かないほうがいいですし、こういうことを言ってでもやるべきことをやる先輩のいうことは聞いたほうがいいです。 そう、お察しのとおり、最近、竹原ピストルのライブに行ってきたので、感化
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山下達郎さんが2023年5月4日放送のNHK FM『今日は一日“山下達郎”三昧 レコード特集2023』の中で『IT’S A POPPIN’ TIME』についてトーク。坂本龍一さんとの出会いなどについて話していました。 (杉浦友紀)続いては1978年リリースのライブアルバム『IT’S A POPPIN’ TIME』。初期作品の中でももう……(笑)。珠玉のライブアルバムですね。 (山下達郎)そうですか(笑)。 (杉浦友紀)ソロになって、一時、ライブ自体、演奏する機会が少なくなって。で、この時期ぐらいから復活してきたということですよね? (山下達郎)まあ、そうですけど。でもこの『IT’S A POPPIN’ TIME』のメンバーは皆、スタジオミュージシャンで。当時は本当に忙しい人たちで。ギャラが高いんですよね。ただ、ライブハウスだともっと安いギャラでやってくれるんですよ。なぜかというと、彼らもセ
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Twitter(ツイッター)のオーナー、イーロン・マスクが、米公共ラジオ(NPR)の記者に送ったメールで、同社がツイートを再開しなければ、「@NPR」のユーザー名を別の会社に割り当てる可能性があると警告したことが、NPRの報道から明らかになった。同社は先月、ツイッターのアカウントに「国家当局関係メディア」や「政府出資メディア」のラベルが追加されて以降、ツイートを停止している。 NPRによると、マスクは2日、ボビー・アリン記者に突然メールを送り、「NPRはツイッターで投稿を再開するつもりなのか、それとも@NPRを他の会社に割り当てた方がいいのか?」と尋ねた。 3日の時点で、ツイッターの利用規約(英語版)では、30日間ログインしていないアカウントはアクティブでない状態とみなされ、それが「長期にわたる」とアカウントが削除される可能性があるとされているが、ツイートは条件として挙げられていない。(編
「テレビにもラジオにも出ないアナウンサー」というアナウンサーがいまして、最近こんなことを考えている、という話。 「中長期的には絶滅危惧種」(フジ・伊藤アナ) 「表に出ている制作者みたいな感じ」(日テレ・水卜アナ) 「世の中をよりよくしようと思ってる集団」(テレ東・松丸アナ) アナウンサーとは何者なのか。 NHK・高瀬耕造、日テレ・水卜麻美、テレ朝・大下容子、TBS・安住紳一郎、テレ東・松丸友紀、フジ・伊藤利尋…6人のアナウンサーがNHKのスタジオに集結して徹底的に語り合った番組、「アナテレビ」の中で出てきた言葉です。(5月3日放送) アナウンサーの仕事、みなさんイメージしやすいかもしれませんが、当のアナウンサーはというと…、実は「アナウンサーとは何者なのか」という問いに、なかなか答えが出せないんです。 「どんな答えが聞けるんだろう」とこの番組を企画・制作し、プロデューサーを務めたわたしも、
自分はいわゆるコンピュータ世代なんだが、仕事の関係でアナログ回路について学んでいる。大人になってからマイコンボードやセンサを趣味でいじったことはあったのだけど、痒い所に手が届く制御回路を作成する必要があったので腹を決めて勉強し始めた。だいぶわかるようになってきたんだが、勉強した内容を振り返ってみるとその大半が(AM)ラジオに入っていることに気づいて少し感動した。知っている人には「何をいまさら」なんだと思うけれど、ラジオの構成要素であるアンテナ、共振回路(フィルタ)、増幅回路、検波など、どれをとっても今日のアナログ技術の基本中の基本になっているんだよ。基本原理をシンプルに組み合わせて実用的な技術になっているラジオというものの凄さというか美しさを感じるね。 昔は「ラジオ少年」という言葉があったそうだが、ラジオがわかればアナログ回路のことがだいぶわかるようになるのでエンジニアへの良い入り口だった
――どういうことですか? 小林 二人はよく似ているんです。どちらも唯我独尊で、自力で番組スポンサーを見つけてきちゃうくらいバイタリティに富んでいる。似過ぎているから絶対に合わないと思ったんだけど、だからこそ会わせたらきっと面白くなるはずだと直感がはたらいた。いい落ち着き方をしたのは、ピストンが東京にいるまま、自分の部屋から番組(「HEART ATTACK!」)を放送することになったこと。つまり二人は滅多に顔を合わせない。「これは長く続くぞ」と思ったね(笑)。自分で言うのも何だけど、僕にはそういうイタズラの才能があるんですよ(笑)。 ――ラジオもテレビも時代を追うごとにコンプライアンスを重視するようになりましたが、克也さんとしては? 小林 そもそもコンプライアンスという単語自体、日本じゃほとんど市民権を得ていなかった単語でした。もっとも、最初の頃こそ敏感だったけど、今じゃみんながその雰囲気に
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