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リコーの検索結果521 - 560 件 / 1953件

  • 西暦2036年を想像してみた | リコーグループ 企業・IR | リコー

    水口哲也×LIFE STYLE 倉田タカシ×INTERFACE 柴田勝家×EDUCATION 円城塔×WORK PLACE 磯光雄×OFFICE DEVICE

      西暦2036年を想像してみた | リコーグループ 企業・IR | リコー
    • 株式会社リコーを退職します(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

      今日(2017年8月31日)がリコーへの最終出社日です。2009年9月1日にリコーへ入社してから、主に行ってきたことを簡単にまとめます。 【業務関連】所属した開発組織の業務として行ったものです。 技術教育:2010年に延べ500名以上のソフトウェアエンジニアに対して、「ソフトウェアエンジニアの心得」「テスト駆動開発」「C++」「API設計の基礎」などの教育を実施しました。しかし、「教育と場」でも書いたように、今から振り返ってみると、単に「教育をした」と「教育を受けた」ということだけが残り、私が教えた内容を実際の開発の現場で指導する人がいないため、開発組織としてのレベルアップにはならなかったと思います。 Jenkins導入:2010年10月から行ったものです。当時デジタル複合機内で動作するJavaの開発環境やインテグレーション環境は、私の視点からはあまりにもお粗末でした。それで、FXIS時代

        株式会社リコーを退職します(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
      • リコー、28〜300mmレンズ搭載の「CX2」 ~連写が秒5コマに。コンティニュアスAFの追加も

        • リコーから子会社へ出向「人事権乱用で無効」 地裁判決:朝日新聞デジタル

          【小松隆次郎】追い出す目的で子会社に出向させられ、畑違いの業務を命じられたとして、事務機器大手リコー(東京)の社員2人が出向命令の無効を訴えた裁判で、東京地裁は12日、出向先で働く義務がないことを確認する、原告勝訴の判決を言い渡した。篠原絵理裁判官は、出向命令は社員の自主退職を期待して行われたと認め、「人事権の乱用で無効」と判断した。 リコーは即日控訴した。判決によると、2人(52歳、48歳)はともに男性で技術系社員として採用され、研究開発などに携わってきた。リコーが2011年7月、リストラ策で希望退職を募った際、2人は上司から応募を求められ、拒むと、同年9月に出向を命じられた。2人とも子会社で、製品のラベル貼りや箱詰めなどをしている。

          • 理想のデジカメスペック、その実力は?――リコー「Caplio R3」

            レンズは28~200ミリ相当の7倍ズーム。かつてレンズメーカーからこのスペックの銀塩一眼レフ用レンズが出たとき、1本で広角から望遠までまかなえるってんで大ヒットしたスペックだ(今はさらに伸びて28~300ミリ相当が主流だ)。デジタル一眼レフでも28~300ミリに相当する18~200ミリレンズが出てきて人気を博している。 さらに手ブレ補正が付いててマクロ撮影に強くて、でもコンパクトでバッテリーは約310枚持つ。もちろん3倍ズームのスタイリッシュコンパクト系に比べれば分厚いけれども、コンパクトカメラとしては十分な大きさだ。 つまるところ、広角から望遠までまかなえてマクロにも強くて手ブレ補正まで付いてて持ち歩きも不自由ないのである。 28~200ミリの実力はいかに レンズは三段沈胴式の4.6~33ミリの7.1倍ズーム。ダブルリトラクティングレンズシステムで、収納時にレンズ群が2つ横に退避すること

              理想のデジカメスペック、その実力は?――リコー「Caplio R3」
            • 出し惜しみなし、贅沢すぎるエントリー向け一眼レフ――リコー「PENTAX K-50」

              曲線を生かしたスタンダードな一眼レフデザイン リコー「PENTAX K-50」は、主に入門者層をターゲットにしたデジタル一眼レフだ。昨年発売したミドルクラス機「PENTAX K-30」から、センサーやエンジン、防滴防じん構造など多くの部分を継承しながら、より一般ユーザーに親しみやすいデザインに改良。そして、同社のラインアップ上での位置付けをエントリークラスにシフトして新登場したモデルである。 まずは外観から見てみよう。ボディは樹脂素材をベースにしつつ、グリップ部から両側面にかけては手触りのいいラバーを配置。表面処理と塗装のせいか、プラスチック特有の安っぽさはなく、むしろ高品位な雰囲気さえ漂っている。 デザイン的には、グリップ部とペンタプリズム部が大きく突き出た、近年の一眼レフとしてオーソドックスなスタイルといえる。ボディラインの造形には曲面が多用され、構えた時に手のひらにピタリとなじむ。本

                出し惜しみなし、贅沢すぎるエントリー向け一眼レフ――リコー「PENTAX K-50」
              • リコーによるHOYAのPENTAXイメージング... | リコーグループ 企業・IR | リコー

                株式会社リコー(コード番号7752、社長執行役員:近藤史朗、以下「リコー」)と、HOYA株式会社(コード番号7741、代表執行役:鈴木洋、以下「HOYA」)は、リコーによるHOYAのPENTAXイメージング・システム事業(以下「PENTAXイメージング・システム事業」)の買収(以下「本件買収」について、本日合意に至り、契約を締結いたしました。 本件買収の結果、リコーはデジタルカメラ等製品の一部において、またHOYAは内視鏡等において、ともにPENTAXブランドを使用することになります。本件買収を機に、両社は互いにPENTAXブランドの価値を高めることについて協力を進めてまいります。

                  リコーによるHOYAのPENTAXイメージング... | リコーグループ 企業・IR | リコー
                • 神奈川県の海老名駅西口における開発事業にリコーが参画

                  リコーは6月10日、神奈川県の海老名駅西口地区で進められている土地区画整理事業に参画し、安心・快適・便利を実現するまちづくりのためのソリューション・サービスを提供すると発表した。 同社は、まちづくりという領域に取り組む中で、新規事業の創出と拡大を図る一貫として、2015年夏に海老名駅西口地区で、リコーグループが運営するフューチャーセンター「RICOH Future House」をオープンする。 神奈川県海老名市には、リコー最大の研究開発拠点であるリコーテクノロジーセンターがあり、このセンターと海老名駅との間の地区では現在「海老名駅西口土地区画整理事業」が進められている。 リコーグループは、この事業を推進する海老名駅西口土地区画整理組合の主要メンバーと進出事業者で構成された、まちづくり協議会の会員および事務局として参画している。 新しいまちづくりのために策定された6つのテーマ「にぎわい」「安

                    神奈川県の海老名駅西口における開発事業にリコーが参画
                  • テレワーク常態化で見直し必須!気になるコロナ禍の通勤手当とは | 働き方改革ラボ | リコー

                    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、テレワークが広く一般化し、「通勤しない」という選択肢が確立してきました。その一方で、企業は、これまで当たり前のように支給してきた通勤手当・交通費の対応に追われています。今回は、コロナ禍で見えてきた「テレワークでの通勤手当・交通費」の問題点や、検討すべき対応について整理していきましょう。 通勤手当とは通勤手当の支給は、会社の義務ではありません。労働基準法には通勤手当支払い義務の記載はなく、各企業が福利厚生の一環として支給しているものと考えてよいでしょう。 また、交通費としての通勤手当は原則非課税であり、所得税や住民税の対象ではありません。国税局によると、非課税の前提となるのは電車やバスなどの公共交通機関のみを利用した通勤や、マイカーや自転車等で通勤しているケースです。1か月当たりの合理的な運賃等の額が15万円を超える場合は課税対象となります。 テレワーク下

                      テレワーク常態化で見直し必須!気になるコロナ禍の通勤手当とは | 働き方改革ラボ | リコー
                    • リコー、360度カメラ「THETA SC」に初音ミクモデル。3Dモデルと360度画像を合成

                        リコー、360度カメラ「THETA SC」に初音ミクモデル。3Dモデルと360度画像を合成
                      • リコー - Wikipedia

                        株式会社リコー(英: RICOH COMPANY,LTD.[2])は、事務機器、光学機器などを製造するメーカー。 主な製品は複写機、ファクシミリ、レーザープリンターやそれらの複合機、カメラ(デジタルカメラなど)である。日経平均株価の構成銘柄の一つ[3]。 創業者は市村清。リコー三愛グループ「三愛会」創始者でもある[4]。 概要[編集] 1936年2月6日に、理化学研究所で開発された複写機用感光紙「理研陽画感光紙」の製造販売の目的で理化学興業から独立し、「理研感光紙株式会社」として東京・銀座に設立された[5][6]。従業員33人での出発で[5]、創業者の市村清は「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」の「三愛精神」を創業の精神として掲げた[5]。この「三愛」はグループ会社の社名の由来ともなっている。1938年3月「理研光学工業株式会社」に社名変更[7]。理研光学工業時代の王子工場は感光紙製造の主力

                          リコー - Wikipedia
                        • 【中世】リコー 特許取得数が100を超える優秀な技術者に子会社出向命令 出向先でラベル貼り等単純作業 : まとめたニュース

                          2013年11月12日 Tweet 【中世】リコー 特許取得数が100を超える優秀な技術者に子会社出向命令 出向先でラベル貼り等単純作業 社会│23:00│コメント(54) 1 : バックドロップ(茸) :2013/11/12(火) 22:04:23.19 ID:iM91oFHr0 BE:1205453063-PLT(12000) ポイント特典 東京に本社がある大手精密機械メーカーの社員2人が希望退職を拒否したために子会社に出向させられたのは人事権の乱用だとして出向命令の無効などを求めたのに対し、東京地方裁判所は12日、「社員が自主退職することを期待して行われた出向命令とみられ、人事権の乱用だ」として出向命令は無効だとする判決を言い渡しました。 この裁判は東京・中央区に本社がある大手精密機械メーカー「リコー」の40代と50代の男性社員2人が起こしました。12日の判決で東京地方裁判所の篠原絵

                            【中世】リコー 特許取得数が100を超える優秀な技術者に子会社出向命令 出向先でラベル貼り等単純作業 : まとめたニュース
                          • 【レビュー】リコー GX200 実写インプレッション (1) プレミアム・コンパクトの正統進化 | 家電 | マイコミジャーナル

                            リコーの「GX200」は、他のコンパクトとはひと味違うデジタルカメラだ。同社の「 GR DIGITAL II」にズームレンズを付けたようなイメージで、大変魅力的である。価格はオープンだが、8月10日現在、カメラ単体で約6万円、液晶ビューファインダーが付属する「GX200 VF KIT」が約7万2,000円で発売されている(マイコミ価格情報の平均価格)。 実用機能を充実させたGX200 GX200を見た印象は、前モデルの「GX100」とそっくりだということ。見た目を変えずに進化させた GR DIGITAL IIと同じパターンだ。よく見ると、GX100で使用されていたファミリーネームである「CAPLIO」のロゴが、メーカー名の「RICOH」のロゴに変更されている。また、新たにファンクションボタンが追加され、背面液晶も2.5型から2.7型に大きくなっている。この液晶モニターがちょっとスゴイ。大型

                            • そのハンコ本当に必要?承認フローを加速させる方法 | 働き方改革ラボ | リコー

                              「早く承認を進めて欲しいのに上司が外出でハンコがもらえず進まない! 」「記入して、印刷して、郵送して、ハンコをもらって…とにかく時間と手間がかかる!」そんな承認業務への不満はありませんか? 社内文書を電子化することで、どのようなメリットがあるのかまとめました。 「社内のハンコ文化はこんなに損?!社内文書のデジタル化で承認フローを加速させる方法」<資料概要> ・時代と共に変化している「ハンコ文化」 ・なぜ社内文書にハンコが必要なのか? ・社内の「ハンコ文化」が招くタイムロス ・社内の「ハンコ文化」におけるトラブル ・社内文書・承認フローを電子化すると・・・ ・押印から開放されるとこんなメリットがある ・紙文書から電子文書へ

                                そのハンコ本当に必要?承認フローを加速させる方法 | 働き方改革ラボ | リコー
                              • リコー、手のひらサイズの短焦点LEDプロジェクター「WXC1110」 - PHILE WEB

                                (株)リコーは、本体450gと軽量な小型・短焦点プロジェクター「RICHO PJ WXC1110」を9月30日から発売する。価格はオープンだが、82,000円での実売が予想される。同社のオンラインストアにて、本日21日より予約受付を開始している。 本製品は単板DLP方式のプロジェクターで、RGB LED光源を採用。ブライトモード時で約20,000時間の投写に対応する。約1mの近距離で60インチ、1.72mで最大100インチの投映が可能な短焦点レンズを搭載しており、本体を傾けて天井や床への投映や、縦置きしてポートレート投映も行える。 質量450gという軽量性を実現し、手のひらサイズで持ち運びしやすいようにしていることも特徴。特にビジネスシーンでの利用を想定しており、小規模な会議室など限られたスペースを有効活用できるとアピールしている。 輝度は600ルーメンで、解像度はWXGA(1,280×8

                                  リコー、手のひらサイズの短焦点LEDプロジェクター「WXC1110」 - PHILE WEB
                                • IBMとリコー、印刷システムの新会社を共同で設立へ

                                  IBMおよびリコーは米国時間1月25日、合弁会社を設立する契約の一環として、IBMのプリンティング・システム事業部をリコーの完全子会社として移管することを発表した。 両社は、IBMのプリンティング・システム事業部を基礎として、新会社であるInfoPrint Solutionsを設立する。InfoPrint Solutionsの所有権は、今後3年をかけてリコーへ完全に移されるという。 契約条件は、IBMがリコーから7億2500万ドルを現金で受け取ると定めている。このうち3500万ドルはマネジメント費用で、IBMは、向こう3年間InfoPrintに特定のロイヤリティと保守サービスを提供する。 リコーは、予定では2007年第2四半期に現金の支払いを終え、それまでにInfoPrintの株式の51%を、その後3年間で残りの49%を取得する。2回目の支払いは新会社の収支を踏まえて再検討され、株式移管の

                                    IBMとリコー、印刷システムの新会社を共同で設立へ
                                  • リコーGR DIGITAL V はAPS-Cセンサーを採用する?

                                    リコーGR DIGITAL V はAPS-Cセンサーを採用する? PetaPixel に、リコーGR Digital シリーズの新型機に関する噂が掲載されています。 ・Ricoh GR Digital V to Feature an APS-C Sensor オリジナルのGRDが発表された2004年のフォトキナから最新のGRD IVまで、このカメラは小さな1/1.77インチCCDセンサーが採用されてきた。これは近日中に変更されるだろう。 信頼できるソースが、リコーGR DIGITAL Vには、より大きなAPS-Cセンサーが搭載されると教えてくれた。リコーGRD Vのプロトタイプモデルは既に存在しており、ボディは現行モデルよりも厚くなる。この他の点については情報がない。 GR DIGITAL VにAPS-Cセンサーが採用されるという噂が事実だとすると、今度のGRDはこれまでにない大きなモデル

                                      リコーGR DIGITAL V はAPS-Cセンサーを採用する?
                                    • 映像や音声のリアルタイム配信機能を提供する「RICOH Live Streaming API」を提供開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                      株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、安定した接続品質に加え、映像や音声のリアルタイム配信機能を提供するAPIを利用して簡単にアプリケーションやWebサービスに埋め込むことができる「RICOH Live Streaming API」を4月6日から提供開始します。 RICOH Live Streaming APIは、リコーのRICOH Smart Integrationプラットフォームのサービスの一つとして、安定した接続品質を実現した映像・音声のリアルタイム配信機能を提供します。API連携により、アプリケーションやWebサービスに短期間で埋め込むことができます。 RICOH Live Streaming APIは、リコーのテレビ会議・Web会議システムなどで培ってきた動画や音声などのメディア帯域制御の技術により、映像を高品質と低遅延を両立しています。4Gなどのモバイルネットワーク環境

                                        映像や音声のリアルタイム配信機能を提供する「RICOH Live Streaming API」を提供開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                      • リコーが日本語特化の自社開発LLMを発売、「AIインテグレーター」を目指す

                                        リコーは日本語の処理性能を高めたLLM(大規模言語モデル)を開発し、同LLMを顧客ごとにカスタマイズして提供するサービスの販売を2024年4月から開始した。独自開発のLLMを起点に生成AI(人工知能)関連事業を拡大することで、複合機の販売からデジタルサービスの提供へ、ビジネスモデルの転換を加速させたい考えだ。 LLMのパラメーター数は130億規模。リコーは米Meta(メタ)の「Llama 2」をベースに開発した。学習データの選定やデータクレンジングにより、正確な日本語の文法で精度の高い回答を出すことに成功したという。日本語の文書を要約したり、日本語のFAQ(よくある質問)を自動で生成したりする用途を想定する。 「日本語ベンチマークツール『llm-jp-eval』で他のLLMと性能を比較したところ、評価スコアの平均値が最も高かった」とリコーの梅津良昭デジタル戦略部デジタル技術開発センター所長

                                          リコーが日本語特化の自社開発LLMを発売、「AIインテグレーター」を目指す
                                        • 現在ページが表示できません。 | リコー

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                                          • BMWとリコーの独サイト、Googleインデックスに復帰

                                            GoogleがドイツのBMWサイトを検索インデックスに復帰させた。同社のエンジニア、マット・カッツ氏が自身のブログで明らかにした。 BMW.deサイトはSEO(検索エンジン最適化)対策に関する規律違反でGoogleの検索対象から外されていた(2月7日の記事参照)。BMWが問題とされていたJavaScriptを使ったリダイレクトページを削除したことを受けて、Googleは同社サイトを再びインデックスに含めた。 同様の理由で検索対象から外されていたドイツのリコーのサイト(ricoh.de)も、問題のページを削除したため、Googleインデックスに復帰したという。 関連記事 BMWとリコーの独サイト、SEO対策問題でGoogle検索から削除 www.bmw.deのページが検索エンジンに対しては文字を多用したページを提示し、ブラウザで見ると別のURLにリダイレクトしていたのはGoogle規律違反に

                                              BMWとリコーの独サイト、Googleインデックスに復帰
                                            • JAXA、リコー、宇宙空間で撮影した360°の全天球静止画・動画を公開 | リコー

                                              株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則/以下、リコー)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏/以下、JAXA)が共同開発した小型全天球カメラが、宇宙船外での360°の全天球静止画・動画の撮影に成功し、撮影したデータを本日公開しました。 本カメラは、小型衛星光通信実験装置「SOLISS※1」の2軸ジンバル部の動作確認のためのモニタカメラとして採用されています。2019年9月25日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機で国際宇宙ステーション(ISS)へ送り届けられ、「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームから360°の全天球静止画・動画の撮影を行いました。本カメラは民生品をベースに開発したもので、宇宙で使われる世界最小の360°カメラです。民生品の360°カメラが宇宙船外で全天球型の撮影を行ったのは国内で初めてです。 開発したカメラは、リコーが市販

                                                JAXA、リコー、宇宙空間で撮影した360°の全天球静止画・動画を公開 | リコー
                                              • リコー、1万人削減の中計発表 営業益3.5倍目指す 売上高は23%増の2兆4000億円に - 日本経済新聞

                                                リコーは26日、今後3年間でグループ全体の1割近くにあたる従業員約1万人の削減などに取り組む経営効率化策を正式発表した。中期経営計画で表明したもので、コスト削減や新規事業育成などを進めて2014年3月期の連結営業利益を11年3月期比で約3.5倍以上の2100億円以上に高める。14年3月期の売上高は、IT(情報技術)サービスなどの成長領域を伸ばして11年3月期比で23%増以上の2兆4千億円以上を

                                                  リコー、1万人削減の中計発表 営業益3.5倍目指す 売上高は23%増の2兆4000億円に - 日本経済新聞
                                                • グレート・ネットのあとに:円城塔 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                  作家の円城塔さんが想像する、2036年の「ワークプレイス」を全7回(短編小説4本+対談記事3本)にわたって紹介。短編小説の【プロローグ】となる本記事。情報化社会の夢が覚めた未来に待っていたのは、「狂乱」か、それとも「楽園」か。 情報化 インターネットの時代は苦しかったという記憶がある。それが情報化の夢を語る時代であったからかも知れない。楽園への一本道という夢を。 この頃、ギャッツビーのことを考えるようになった。いや、ジャズ・エイジを。正確には狂乱の1920年代を。 不況からの回復と、大量生産の実現。「それまでにも存在していたが、一般には届いていなかった商品」の流通。自動車、映画、ラジオ。電気・水道、道路網といったインフラの整備が進み、摩天楼が伸び、大都市化が加速した。 人間、文字を読めたからといって、そこに何が書いてあるかを理解できるとは限らない。たとえ言葉を知っていたって。 どうにも、『

                                                    グレート・ネットのあとに:円城塔 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                  • TOPページ | リコー杯女流王座戦中継

                                                    里見香奈女流王座が防衛 里見香奈女流王座に加藤桃子女流四段が挑戦する リコー杯第13期女流王座戦五番勝負第4局が、12月11日(月)に「東京・将棋会館」で行われ、里見女流王座が142手で加藤女流四段に勝ち、対戦成績3勝1敗で防衛しました。 里見香奈女流王座 対 加藤桃子女流四段 142手で里見女流王座の勝ち お知らせ リコー杯第13期女流王座戦五番勝負第4局が、12月11日(月)に「東京・将棋会館」にて行われ、里見女流王座が142手で加藤女流四段に勝ち、対戦成績3勝1敗で防衛しました。 リコー杯第13期女流王座戦五番勝負第3局が、12月5日(火)に山形県天童市の「天童ホテル」にて行われ、加藤女流四段が89手で里見女流王座に勝ち、対戦成績を1勝2敗としました。 リコー杯第13期女流王座戦五番勝負第2局が、11月10日(金)に宮城県仙台市の「懐石料理 東洋館」にて行われ、里見女流王座が142手

                                                    • リコーの「GR III」はポケットに入る最高画質機になるか

                                                      歴史ある単焦点コンデジが、現代っこになりました。 2013年にAPS-CサイズとなったGRを買ったときに感じたんですよね。これは一生モノのデジカメになる予感がするって。あれから5年が経過しましたが、ボロボロになった1台めは引退させ、2台めのGR Limited Editionを持ち歩く日が続いています。 とはいえ最前線に立つデジカメかというと…さすがに使いにくい。ノイズが多いし手ブレしやすいし接写も弱い。昼間のストリートスナップを楽しむぶんにはまだまだイケますが、夜の散策や居酒屋写真を撮るには役者不足です。 またゴミが入りやすいというレンズ構造も難点ですね。掃除するにはサービスセンターのお世話にならなければダメなんですもん。 小さくなったのにスペックは大幅UP 2018年9月25日、GRシリーズの次世代モデルとなる「GR III」の開発が進んでいることが発表されました。 フルサイズ化という

                                                        リコーの「GR III」はポケットに入る最高画質機になるか
                                                      • 業務用デジタルカメラ | 産業向け製品 | リコー

                                                        NEW! 製品情報 防水防塵・耐衝撃 耐薬品性能 GPS機能 工事用電子小黒板機能 Bluetooth® 機能/無線LAN 機能 NFCカード対応 追記型改ざん防止カード対応

                                                        • F1.9のFASTレンズを搭載--リコー、コンパクトデジカメ「GR DIGITAL III」発売へ

                                                          リコーは7月27日、デジタルカメラ「GR DIGITAL III」を8月5日より発売すると発表した。価格はオープンで、市場想定価格は8万円前後の見込み。 GR DIGITAL IIIは、2007年11月に発売した「GR DIGITAL II」の後継機種となる。デザインを継承することをコンセプトとしているため、見た目はほとんど変わらない。 新開発の「GR レンズ 28mm F1.9」を搭載し、より速いシャッター速度で撮影が可能になったほか、新画像エンジン「GR ENGINE III」、新CCDの採用により、高画質、速写性が大きく進化した。また、3.0型VGA液晶モニタを搭載し、マイセッティング、Fnボタンの増加などにより操作性も向上している。 デジタルカメラ市場は、デジタル一眼レフが普及し、高画質のコンパクトデジタルカメラの機種も増加する中、ユーザーからの画質に対する要求レベルが一層高まって

                                                            F1.9のFASTレンズを搭載--リコー、コンパクトデジカメ「GR DIGITAL III」発売へ
                                                          • 趣味撮りで買いたい2機種 リコー GXR Vs PENTAX Q (1/5)

                                                            「レンズ交換ができる」という点以外は、かけ離れた性能およびコンセプトの両機種。正直言って対決になるような組み合わせではないのだが、どちらもかなり個性的なデジカメであり、レンズ交換を楽しむカメラとしては互角の面白さがあると言っていいだろう。 ライカMマウントレンズが使える「GXR MOUNT A12」 リコーのGXR(ボディのみの実売価格は3万円前後)はそもそもレンズ交換式カメラではなく、レンズや撮像素子、画像処理エンジンを含んだ“カメラユニット”を交換するカメラだった。 ところが、9月9日発売のGXR MOUNT A12(予想実売価格6万5000円前後)は、ライカのMマウント互換のマウントを採用したレンズ交換型撮像素子ユニットで、カメラユニットではなく“レンズマウントユニット”となる。 搭載しているのはAPS-Cサイズ、約1230万画素のCMOSセンサーで、35mm判換算では約1.5倍にな

                                                              趣味撮りで買いたい2機種 リコー GXR Vs PENTAX Q (1/5)
                                                            • 日本の労働時間が世界と比べて長い理由とは? リスクや対策方法を解説 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                              働き方改革が推進され、2019年4月には時間外労働の上限規制が設けられました。しかし、それでも過労死や労働環境の悪化などの問題はいまだになくなりません。なぜそのようなことが起こってしまうのでしょうか。 今回の記事では、世界の労働時間と比較しながら、日本の労働を見直し、改善策を考えていきましょう。 ※2021年6月に公開した記事を更新しました 世界と比べた日本の労働時間はじめに、OECD(経済協力開発機構)発表の統計データをもとに、世界主要国と日本の労働時間を比較していきましょう。 日本の労働時間は世界28位OECD(経済協力開発機構)発表の統計データより作成OECDの2021年度の労働時間ランキングによると、日本の年間労働時間は世界28位の1,607時間でした。 世界1位のメキシコ(年間2,128時間)と比較すると、415時間も少なくなっていることがわかります。また、隣国の韓国は世界3位で

                                                                日本の労働時間が世界と比べて長い理由とは? リスクや対策方法を解説 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                              • RICOH TAMAGO Presenter / ソフトウェア / 製品 | リコー

                                                                • リコー Caplio GX100【第1回】私にこの「ナイフ」は必要だろうか?

                                                                  2006年のPhotokinaで黒いベールをかぶっていたのは、これだったとは。実際に会場で見た記者から「GR DIGITALより少し大きい感じでした」と聞いて、GR DIGITALの後継ではないんじゃないか、ズームレンズ搭載なのでは、などいろいろな想像をした。 そしてデジカメWatchに記事が載り、ヨドバシ・ドット・コムで予約が開始されるまで、買おうかどうしようか悩んだ。だが予約開始を確認したら、すぐに「かごに放り込んでいた」。というわけで、リコーのCaplio GX100は、発売当日に私の手もとに届いた。 私はこのコーナーで、Caplio GX8とGR DIGITALの原稿を書いた。リコーのコンパクトデジタルカメラを3台連続で使うことになる。広角が好きということで、2005年5月にGX8を買い、半年後にGR DIGITALを買った。GX8は家族に譲ったが、GR DIGITALは現在も使っ

                                                                  • リコー、「GX 200」の発表会を開催

                                                                    GX200は、有効1,200万画素CCDや広角24mm対応の3倍ズームレンズなどを搭載するモデル。発売は7月4日。価格はいずれもオープンプライスだが、店頭予想価格は電子ビューファインダー(EVF)同梱の「GX200 VF KIT」が8万円前後、本体のみの「GX200」が6万円台半ばの見込み。 発表会の冒頭、リコーパーソナルマルチメディアカンパニーの湯浅一弘プレジデントが挨拶した。湯浅氏は「撮影領域の拡大をコンセプトにしながら、Caplio GX100ユーザーの声に耳を傾けて開発した。見た目は(GX100)とほとんど変わらないが、中身はずいぶん進化している。撮影領域の広さと撮影自由度の高さを併せ持つ、唯一無二のコンパクトデジタルカメラ」と紹介。また、対応アクセサリーの多さから、カスタマイズ製があり、使い方に合わせられるカメラ」と述べた。またGRシリーズとGXシリーズの違いについて、「GRは使

                                                                    • スライドさせるだけで印刷できるハンディプリンタ、リコーが発表 段ボールや上履きにも印字可能

                                                                      スライドさせるだけで印刷できるハンディプリンタ、リコーが発表 段ボールや上履きにも印字可能:オフィスや店舗の業務に リコーがハンディタイプのインクジェットプリンタ「RICOH Handy Printer」を4月17日に発売すると発表した。印刷したいものの上でスライドするだけでプリントできる。 リコーはこのほど、印刷したいものの上でスライドすると文字や画像、バーコードなどをプリントできるハンディプリンタ「RICOH Handy Printer」を4月17日に発売すると発表した。本体を持って動かすだけで、「段ボールの側面にバーコードを入れる」「伝票に住所を記載する」「子供の上履きに名前を書く」といったことが可能になる。販売価格は約5万円(税別)となる見込み。2年間で2万台の販売を目指す。

                                                                        スライドさせるだけで印刷できるハンディプリンタ、リコーが発表 段ボールや上履きにも印字可能
                                                                      • フォントのライセンスでできることの範囲を見る/広げる | フォント | 産業向け製品 | リコー

                                                                        Microsoft® Officeや年賀状ソフトなど、何らかのソフトウェアを購入することでインストールされたフォントファイルおよび過去にお買い求めいただいたフォントファイルのことです。

                                                                        • DxOMarkにリコーGRのスコアが掲載

                                                                          総合点の78はとても良好なスコアで、これまでにテストしたAPS-Cコンパクトでは2位にランクされる。フルサイズコンパクトまで含めても、GRはRX1とCOOLPIX Aに続く3位で、X100には優っている。 色再現はとても良好でダイナミックレンジは一眼レフに匹敵するスコアだ。高感度のスコア972もコンパクトとしては良好だ。 COOLPIX A とGRのスコアは近く、2点の差は最終的な画像では認識できないだろう。したがって、この2機種は基本的に同等の画質と言うことができる。 GRのセンサーは他のソニーの16MPセンサーを採用しているカメラと近いスコアで、多少カスタマイズされているという話もありますが、基本的には同じ16MPセンサーを採用しているようですね。GRはレンズの性能がかなり優秀なようなので、DxOのレンズのスコアも興味深いところです。

                                                                            DxOMarkにリコーGRのスコアが掲載
                                                                          • リコー Caplio GX100【第2回】一期一会だから

                                                                            GX100をオンラインショップのかごに入れさせたのは、GR DIGITALで撮った、悔いが残る2枚の写真だった。GR DIGITALが悪いのではない。私の撮りかたが悪かっただけだ。だが旅は一期一会である。GX100ならこの2枚も悔いが残らないレベルで撮れたはずなのだ。 最初の1枚は、ほとんど望遠を使わない私でも、中望遠が必要になったシーンでのものだ。高さがある台座に載った像を撮るときは、像に寄ることができないので、広角単焦点ではきびしい。GR DIGITALにはデジタルズーム機能があるではないかといわれても、私はあれの写りが好きではないのだ。 私は旧ソ連に行くことが多い。そしてあちこちでレーニン像に出会う。ソ連崩壊後もレーニン像は残されているのだ。しかしスターリンの像が現存するのは、私が撮ったものだけだといわれている。私が生まれるかなり前に、たくさんあったはずのスターリン像は、生地を除いて

                                                                            • 日常のとっておきを撮るのにぴったりな40mm・リコー「GR IIIx」

                                                                              日常のとっておきを撮るのにぴったりな40mm・リコー「GR IIIx」2021.09.08 13:3030,475 武者良太 えっ。うそ。ほしい。 高級コンデジのGRファミリーに新たな仲間が登場します。「GR IIIx」です。スナップシューターとして高い評価を得ているGR IIIのバリエーションモデルで、違いはレンズの焦点距離。フルサイズ換算28mmのGRレンズを採用したGR IIIとは異なり、GR IIIxにはフルサイズ換算40mmのGRレンズが組み込まれています。 Image: リコーイメージング50mmでも35mmでもない、その中間の焦点距離は微妙だって? そんなわけないじゃないですか!既存のフレームに囚われてどうするんですか! てか使いやすいんですよ40mmって。一歩前に出れば50mmっぽく、後ろに下がれば35mmっぽくも撮れる絶妙なライン。フィルムカメラ全盛期には薄型高性能なパン

                                                                                日常のとっておきを撮るのにぴったりな40mm・リコー「GR IIIx」
                                                                              • リコー、「GXR」用の“APS-Cサイズ・28mm単焦点ユニット”を開発発表 ~高倍率ユニットには裏面CMOSセンサー採用。CP+で参考展示

                                                                                • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第749回:超広角204度! 4K対応したリコーのモニター付きアクションカム「WG-M2」

                                                                                    【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第749回:超広角204度! 4K対応したリコーのモニター付きアクションカム「WG-M2」