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gx100の検索結果1 - 40 件 / 112件

gx100に関するエントリは112件あります。 カメラcamera写真 などが関連タグです。 人気エントリには 『15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA』などがあります。
  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

      15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
    • 富士通、リコーにスキャナー事業売却 800億円規模 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

      富士通は全額出資子会社のスキャナー大手、PFU(石川県かほく市)をリコーに売却する方針を固めた。富士通は保有する株式の8割を約800億円で売却し、縮小する事務機から企業向けソフト開発にシフトする。リコーはPFUの技術を取り込むことで、事務機と文書のデータ処理を組み合わせたサービスを構築する。在宅勤務による業務のデジタル化などに対応するため、電機大手は事業の選択と集中を再加速する。両社は月内の正

        富士通、リコーにスキャナー事業売却 800億円規模 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
      • シグマの超小型フルサイズミラーレス機「fp」速報 試作モデルの外観写真を掲載

          シグマの超小型フルサイズミラーレス機「fp」速報 試作モデルの外観写真を掲載
        • 富士通が「ScanSnap」や「HHKB」のPFUを売却と日経報道 富士通「現時点で決定した事実ない」

          PFUのロングセラー商品である「Happy Hacking Keyboard」の最新モデル「Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S」 報道では、同社が保有するPFU株式の8割をリコーに約800億円で売却。縮小する事務機から企業向けソフト開発にシフトするとしている。 富士通広報部は、報道に対し「さまざまな経営戦略上の可能性を検討していることは事実ですが、現時点で当社として具体的に決定した事実はありません。今後、開示すべき事実が決定した際には速やかに公表します」とコメントしている。 関連記事 「Pepper事業は今後も強力に推進」 ソフトバンクロボティクスGが売却報道にコメント ソフトバンクロボティクスグループは、一部で報道された人型ロボット「Pepper」事業の売却について、「事実ではない」とするコメントを発表した。 ソフトバンクG

            富士通が「ScanSnap」や「HHKB」のPFUを売却と日経報道 富士通「現時点で決定した事実ない」
          • Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた

            Z世代を中心に勢いを増している“オールドコンデジブーム”。30代の筆者にとって、コンデジは学生時代を彷彿とさせる懐かしい存在だ。だが、その懐かしさを知らない世代の若者のあいだで、なぜかいまコンデジが流行している。 流行の火種は、TikTokやInstagramといったSNSだ。アプリ内で「デジカメ」「コンデジ」といったワードを入力すると、写真だけではなくオールドコンデジの入手方法や設定の仕方、画像の取り込み方法まで紹介されている。 今回は、オールドコンデジのコーナーを店内に設置している、中古カメラ専門店『2nd BASE』を訪ね、いまのコンデジブームについてどう感じているのか、現場の目線で語ってもらった。また、具体的にはどの機種が人気なのか、レトロな仕上がりで撮影できる方法やコツについても教えてもらった。 音楽業界まで広がりを見せるオールドコンデジブーム 『2nd BASE』は、秋葉原の高

              Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた
            • シャープ、ライカと共同開発の巨大「1型カメラ」搭載「AQUOS R6」発表! - すまほん!!

              SHARPは2021年5月17日、新型5Gスマートフォン「AQUOS R6」を発表しました。 大きくない日本市場。それでも日本で旗艦を出す意味として、カメラや倍速駆動、持つだけで画面がつくなど、AQUOSが先駆けとなり世界に広がった機能も数多い、これからも積極的にイノベーションを起こすのはフラッグシップモデルだといいます。 スマホカメラの在り方そのものを変えるカメラ。デジカメ並の大型1インチセンサーを搭載。他社のようにセンサーサイズを大きくした分、画素数を増やしているわけではなく、R6カメラの画素数は2020万画素。ドイツのカメラメーカーLeicaと長期パートナーシップを締結。 その第一弾R6はセンサー、レンズ、画質調整に至るまでLeicaと共同開発。暗所ノイズは40%低減。 センサー設計、レンズ設計、ソフトウェア画質調整。この3つはそれぞれお互いに絡み合うシステム。高い技術力を持っている

                シャープ、ライカと共同開発の巨大「1型カメラ」搭載「AQUOS R6」発表! - すまほん!!
              • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

                2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

                  「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
                • リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける

                  リコーは4月28日、富士通の子会社であるPFU(石川県かほく市)を子会社化すると発表した。富士通が保有するPFUの発行済株式のうち80%を、計842億円で取得する予定。株式取得予定日は7月1日。日本経済新聞は4月25日、富士通が保有するPFU株式の8割をリコーに約800億円で売却すると報じていた。 子会社化の理由についてリコーは、オフィスサービス事業拡大のためと説明。「PFUは、業務用スキャナーで世界ナンバーワンのシェアと顧客基盤を誇る」とし、オフィス領域の他、医療機関や公的機関の窓口業務、金融機関、企業のバックヤードの書類の処理業務など、今後デジタル化のニーズが見込まれる分野へのビジネス拡大を目指す。 PFUは1960年に創業。ドキュメントスキャナー「ScanSnap」や高性能キーボード「Happy Hacking Keyboard」を手掛けるメーカーとして知られており、2010年に富士

                    リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける
                  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                    「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年

                      リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                    • リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発

                        リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発
                      • リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える

                        リコーから独立するスタートアップ企業「Vecnos(ベクノス)」が開発中の「全天球カメラ」。ペンのように細く、小型だが、これで自分の周囲全体を撮影できる。 撮影:西田宗千佳 3月10日、あるベンチャーがペン型の全天球カメラを発表する。正式名称はまだない。詳細スペックも公開されず、発売時期も「年内」としかわからない。 開発したのは、2013年に元祖全天球カメラ、リコーの「THETA(シータ)」を作ったチーム。つまり元リコー社員たちだ。 彼らはリコーから独立し、新たに「Vecnos(ベクノス)」というスタートアップを起業した。この製品はいわば、全天球カメラというジャンルを作った人々からの「もうひとつの回答」だ。

                          リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える
                        • リコーが「HHKB」などキーボード事業に言及 「この事業を大切にしたい」

                          4月28日、リコーによるPFU買収が正式に発表された。リコーは、富士通が持つPFUの株式の80%を842億円で取得。同社の傘下に納めることになる。子会社化の理由は、「オフィスサービス事業拡大のため」としており、「ScanSnap」を含む、PFUが世界トップシェアを持つ業務用スキャナーなどとのシナジーを見込む。 一方で、Twitterなどでは同社のコンシューマー向け製品である「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)の今後を心配するユーザーの声が多く見られた。同日に開かれたリコーの会見において、同社コーポレート上席執行役員 リコーデジタルプロダクツビジネスユニット プレジデントの中田克典氏は、HHKBなどのキーボード事業について「大切にしたい」と発言した。 中田氏は、「PFUが持っているキーボード、非常にニッチで熱烈なファンが居ることを私も勉強しており、一台買って使ってみて

                            リコーが「HHKB」などキーボード事業に言及 「この事業を大切にしたい」
                          • PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」製品化に向けた開発移行のお知らせ|RICOH IMAGING

                            リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、2022年12月にお知らせしたPENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討をおこなう「フィルムカメラプロジェクト」が次のステップに移行し、製品化に向けた開発段階に入りましたことをお知らせいたします。 「フィルムカメラプロジェクト」は、近年若年層を中心に人気が再燃しているフィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして、これまで開発検討をおこなってまいりました。デジタルカメラが主流となっている現在、あらためてフィルムカメラづくりに必要となる専用の部材調達や技術の伝承、フィルムや現像所の国内外での状況確認など、多岐に渡る課題を一つひとつクリアした結果、今の時代にマッチしたフィルムカメラの提供が可能だと判断いたしました。 今後、開発検討中に寄せられた国内外の多くのフィルムカメラファンの方々からの声に応えるべく、正式発表に向けて製品開発を進

                              PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」製品化に向けた開発移行のお知らせ|RICOH IMAGING
                            • ファミコン開発物語「3年独走しろ」伝説は本当か?

                              40周年のお祭りムードのなか、先日、NHKがファミコンに関する記事を掲載した。ちなみに冒頭で紹介されている大阪府阪南市のレトロゲームの展示会には私オロチも展示側として参加させてもらっているのだが(※参照記事)、今回はそんなレトロゲームの展示会の喧伝ではなくて。笑。古川社長へのインタビュー部分にフォーカスを当ててみたい。 といっても注目すべきは内容ではない。インタビューに入る前のこの一文だ↓ 「3年は他社に追随されないものを、お客さまが求めやすい価格で実現する」こうテーマを掲げ、開発が推進されたというこのゲーム。 出たー!!。 ファミコン開発秘話が語られるときに必ずと言っていいほど出てくるエピソード。いわゆる「3年独走しろ」伝説だ。これは当時の山内社長がファミコンの開発を上村氏へ命じるさいに放った言葉とされている。この記事では古川社長の発言というよりも地の文として登場していたのだった。 それ

                                ファミコン開発物語「3年独走しろ」伝説は本当か?
                              • モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売|RICOH IMAGING

                                ~究極のモノクローム写真を目指して専用イメージセンサーを搭載~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、モノクローム写真の撮影に特化したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を発売いたします。 本製品は、2021年11月に開催したファンイベント「PENTAXミーティングオンライン2021」でユーザーの方々に企画提案し、多くの関心を寄せていただけたことから製品化に向けて検討を重ねてきました。 高い基本性能とこだわりの機能を小型堅牢ボディに凝縮したAPS-Cフラッグシップモデルの「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、モノクローム専用イメージセンサーを新たに搭載しています。 人間の目ではカラーで見える世界を、あえてモノクロームで表現することにより見えてくる世界、五感を研ぎ澄まし、想像力を最大限に生かした撮影を楽しまれ

                                  モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売|RICOH IMAGING
                                • リコー、無期限で在宅5割超維持 IT研修や制度改正 - 日本経済新聞

                                  リコーは期限を設けずに、従業員の在宅勤務比率を5割以上で維持する。新型コロナウイルスの感染拡大と従業員の意向を踏まえた。IT(情報技術)を活用した勤務の研修を強化するほか、10月には通勤定期代の支給の見直しなど制度を一部改める。従業員のやる気を引き出し、生産性向上を目指す。国内のリコー本体に勤務する約8000人を対象とする。内勤職場では在宅勤務の比率を7割以上とし、工場の生産管理などでもITを

                                    リコー、無期限で在宅5割超維持 IT研修や制度改正 - 日本経済新聞
                                  • 「ScanSnap」のブランドオーナー、富士通からリコーに

                                      「ScanSnap」のブランドオーナー、富士通からリコーに
                                    • 早すぎたAndroidデジカメ──1型センサー搭載スマホを見て思い出す7年前の名機

                                      2021年春、シャープがライカとの協業でカメラユニットを一新した「AQUOS R6」を発表し、のち、ライカがそのライカ版ともいえる「Leitz Phone 1」を発表したとき昔からのカメラ好きは思い出したと思う。パナソニックの「DMC-CM1」があったことを。 Android搭載スマホの話だ。

                                        早すぎたAndroidデジカメ──1型センサー搭載スマホを見て思い出す7年前の名機
                                      • 五輪中はリコー本社閉鎖、2000人は自宅や事業所勤務 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

                                        ちょい読み英語 人生案内 家で楽しむオンライン クロスワード応募フォーム ヨミドクター 新型コロナ 時代の証言者 撮ろうよ! 元ヤン子育て日記 パリの三つ子ちゃん 辻仁成 ぷらざ

                                          五輪中はリコー本社閉鎖、2000人は自宅や事業所勤務 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
                                        • リコー、HHKBやScanSnapのPFUを子会社化

                                            リコー、HHKBやScanSnapのPFUを子会社化
                                          • 「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」

                                            小さくてサクサク撮れて渋くて超高画質の単焦点カメラ、リコーの「GRIII」が人気である。 3月の発売以来、入荷待ち状態が続くほど人気だそうで、一部のGRファンにほそぼそと売れ続ける製品だろうな、と思ってましたすみません。 そもそも、前作「GRII」から4年たってるし、周知の通りコンパクトデジカメ市場は急激に縮小してるしで、GRの新型が出るといってもマイナーチェンジくらいだろうなと思ってましたすみません。 と謝ったところで製品を触ってみると、なんということか「これぞGR」というカメラに仕上がってたのだ。これは高い評価を得ても不思議はないわって感じ。 何が「GR」なのか。 初代GRは1996年だった で、ちょっとだけGRの歴史。何しろ、GRという名前とデザインコンセプトが誕生してから23年もたってるのだ。 初代GRであるGR1が誕生したのが1996年。薄くて小さくてレンズは28mm F2.8で

                                              「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」
                                            • 「年間1万9000時間を削減、現場の1000人超がスキル習得」、リコーがRPA全社展開の軌跡を語る

                                              リコー CEO室の浅香孝司室長は2019年10月9日、東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2019」で講演し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を全社展開した軌跡を披露した。講演タイトルは「ボトムアップ活動の起爆剤とは 劇的な活動の拡大と進化を促す7つのポイント」である。 リコーが全社レベルでRPA導入に着手したのは1年半前の2018年春。きっかけは社内外から「リコーの課題抽出力や課題解決力が鈍っていると指摘を受けるようになった」(浅香室長)ことだったという。これを受けて、RPA導入を業務の可視化や改善活動につなげるプロジェクトが始動した。 浅香室長は「社内の改革活動は『誰のためか』『何のためか』という位置づけによって、参加する社員の心理や取り組み方が大きく変わる」と指摘した。リコーではRPA導入を単なる現場業務の自動化ではなく、「社員一人ひとりが業務プ

                                                「年間1万9000時間を削減、現場の1000人超がスキル習得」、リコーがRPA全社展開の軌跡を語る
                                              • LUMIX20周年、中身は良いのになぜ売れない? | Amazing Graph|アメイジンググラフ

                                                家電業界大手としてパナソニックがカメラ業界に参入して早24年。LUMIXブランドも立ち上げから今年2021年に11月には丁度20年目の節目を迎えます。 カメラの出来は悪くないのに、LUMIXがセールス面で苦戦していることは否めません。なぜLUMIXは売れないのでしょう? というわけで今回はLUMIX20周年ということで、LUMIXの20年の歩みを簡単に振り返りつつ、パナソニックがカメラ業界でなかなか成功しない原因とこれからやるべきことについて考えてみたいと思います。 ネガティブキャンペーンと勘違いする人が稀にいるので先に言っておきますが、私は動画撮影ではLUMIX GH5を使っていますし、とても良いカメラだと思っています。 目次 LUMIXの始まりとレンズ交換式カメラへの進出 カメラ事業本格参入のブランド名となった「LUMIX」の意味 不十分だったパナソニックのフォーサーズシステム ミラー

                                                • リコーがインドで女性用下着を売り始めた理由

                                                  精密機器メーカーであるリコーがインドで女性用下着を売り始めた。なぜインドなのか、なぜ下着なのか。背景にあるのはリコーの創業精神を現代に甦らせようとしたアクセラレータープログラム、そしてそれに呼応してチャレンジした女性社員たちだった。 2019年10月、創業5年目の女性下着メーカーのXYにメールで問い合わせが舞い込んだ。XY取締役社長の織田愛美氏はその企業名を見て、目を疑った。時価総額7000億円を超えているリコーだったからだ。 だが、それから3カ月後の2020年1月、リコーはXYがデザインした女性用下着をインドで販売し始めた。これらの下着は少々ユニークだ。「インド柄」ともいえる伝統的な模様が施されており、一般的な下着とは一線を画したもの。トレンドに敏感なボリウッド女優が斬新なデザインに飛びつき、Instagramなどに投稿。それが注目を集めるなど一定の成果を挙げている。 なぜ、リコーはイン

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                                                  • SIGMA fp が変える世界|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

                                                    こんにちは。先日「SIGMA fpフェス」というSIGMAさん主催のイベントに登壇して、fpについてお話をする機会をいただきました。 写真の専門家でも何でもない私が何をお話しするべきか、プレゼン内容には非常に悩んだのですが、素直に自分がSIGMA fpのどういう部分に惹かれているのかを、時間をかけて言語化しました。 こちらのnoteでもスライドから一部を抜粋して紹介しようと思います。 1. これまでのカメラ遍歴今回登壇するにあたって、改めて自分のカメラ遍歴を整理して年表みたいなものを作ってみました。 デジカメは普及しはじめた頃から好きだったので、CybershotやらXactiやらGR Digitalやら飛びついて使ってきました。一方、一眼レフカメラについては歴史が浅く2012年からになります。 この変遷を振り返る中で思い出した事は、Nikon D600とSony A7iiiの2つのフルサ

                                                      SIGMA fp が変える世界|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
                                                    • LUMIX、“攻めの動画”で約26万円のマイクロフォーサーズ最上位「GH6」

                                                        LUMIX、“攻めの動画”で約26万円のマイクロフォーサーズ最上位「GH6」
                                                      • RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita

                                                        この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインなしでも使える「FLIRC USB」という便利道具の紹介です。 この道具をTHE

                                                          RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita
                                                        • 【宇宙からの写真】宇宙初搭載 RICOHとJAXAの共同開発によるTHETA S ISS(国際宇宙ステーション)船外搭載 第四弾更新 l RICOH360 Blog

                                                          【宇宙からの写真】宇宙初搭載 RICOHとJAXAの共同開発によるTHETA S ISS(国際宇宙ステーション)船外搭載 第四弾更新 【更新】2020年4月15日 動画1本を新規公開しました。 【更新】2020年3月2日 新コンテンツ(画像3本)を新規公開しました。 【更新】2019年11月27日 新コンテンツ(画像4枚、動画2本)を新規公開しました。 リコーシータを載せた宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)は、H-IIBロケット8号機(H-IIB・F8)により、種子島宇宙センターから2019年9月25日に打ち上げられ、無事9月28日に国際宇宙ステーション(ISS)到着に到着しました。 JAXAプレスリリース ・宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の打上げ結果について ・宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の国際宇宙ステーションとの結合

                                                            【宇宙からの写真】宇宙初搭載 RICOHとJAXAの共同開発によるTHETA S ISS(国際宇宙ステーション)船外搭載 第四弾更新 l RICOH360 Blog
                                                          • リコー、世界最軽量49gの両眼視スマートグラス - 家電 Watch

                                                              リコー、世界最軽量49gの両眼視スマートグラス - 家電 Watch
                                                            • 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開

                                                              リコーは8月2日、360度カメラ「RICOH THETA」の新たな拡張機能として、星空の撮影が簡単にできる「Starry Sky Snap」プラグインを公開した。 RICOH THETA Z1、RICOH THETA Vに対応したプラグイン。星空が見える環境でシャッターボタンを押すだけで、カメラが星空の状態を分析し、最適な設定で撮影を行う。専門的な知識がなくても、簡単に星空が撮影できるという。 リコー公式ストアで公開したプラグインとして18個目になる。同ストアではこれまでに、THETAを無線LANアクセスポイントに接続し、PCを介さずにYouTube経由でライブ配信できるプラグインや、THETAに写り込んだ人を検知して人数をIFTTT投稿するプラグインなどを公開している。 関連記事 リコー、THETAで撮影した宇宙の360度映像を公開 リコーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発し

                                                                「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開
                                                              • リコー、40mm相当F2.8のAPS-Cコンパクト「GR IIIx」。13万円前後 専用テレコンを用意 “瞳検出”などGR IIIにも後日提供

                                                                  リコー、40mm相当F2.8のAPS-Cコンパクト「GR IIIx」。13万円前後 専用テレコンを用意 “瞳検出”などGR IIIにも後日提供
                                                                • ハロー、SIGMA fp。|からぱた

                                                                  2月末、新婚旅行に行ってきた。 出不精の妻は海外旅行経験がほとんどないので、冒険的要素をなるべく排除しながらも圧倒的な非日常感を出す方法について考え抜いた結果、旅先は私にとって既知でありながら再訪したいと思うだけの魅力があって、メシと治安に不安がないところを選んだ。パッケージングとして完璧で、魅力的なパーツが揃っていることが保証されており、再現性がある旅。プラモデルのようなプランだな、と出発前から考えていたが、結果としてその目論見は成功したように思える。 スリランカの景色は雄大である。地平線まで広がる森、そびえ立つ岩塊、海中に没する日輪。そのどれもが美しく、写真を撮ってもその感動を他者に伝えるのが難しい土地だということは、初回に訪れたときに思ったことで、今回の旅でもその感想は変わることがなかった。 とはいえ、である。新婚旅行という人生に一度のイベントを写真で記録する義務感から逃れることはで

                                                                    ハロー、SIGMA fp。|からぱた
                                                                  • リコー社長「DX推進に2000億円」 進める脱・事務機 - 日本経済新聞

                                                                    リコーが事務機メーカーからデジタルサービス会社への変革を目指している。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する「スクラムシリーズ」は好調で変革を後押しするものの、半導体不足や新型コロナウイルスの感染拡大によるリモートワークの普及は業績には逆風になっている。山下良則社長に2021年の振り返りと22年に向けての戦略を聞いた。――21年の事業環境や経営をどう振り返りますか。「様々な

                                                                      リコー社長「DX推進に2000億円」 進める脱・事務機 - 日本経済新聞
                                                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                      Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                                                      • RICOH GR III(前編) 6年ぶりに"全てを変えた"意欲作

                                                                          RICOH GR III(前編) 6年ぶりに"全てを変えた"意欲作
                                                                        • 段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」

                                                                          「RICOH THETA Z1」。従来のTHETAを踏襲したスティック型のデザイン。ボディはマグネシウムになりレンズも大きくなった。公式オンラインストア価格は12万6900円(税込) ワンショット360度カメラの代名詞ともなっているリコーの「THETA」(シータ)シリーズ。これにとうとう高画質モデルが登場したのである。素晴らしい。 ちょっと画素数が増えたとか、ちょっと高感度になったとか、そんな小さな変化ではないのだ。イメージセンサーが1/2.3型から1型にぐがっとデカくなったのである。 面積的にはおよそ4倍。簡単にいえば、普及型の2〜3万円で買えるデジカメのセンサーから、高級コンパクトの6〜10万円クラスのセンサーに進化したと思えばいい。 だから「THETA V」の後継機ではなく上位モデルなのだ。 それでいて、ちょっとデカくはなったけど、縦長のスリムなスタイルはそのままで、THETAでは初

                                                                            段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」
                                                                          • リコーがフェイスシールド生産 医療機関に無償提供へ 5月末までに8000個

                                                                            リコーは4月20日、同社の厚木事業所でフェイスシールド(飛沫防護マスク)を生産し、新型コロナウイルス感染症に対応する医療現場を支援すると発表した。5月末までに8000個(4月中に1000個、5月中に7000個)を製造し、厚生労働省が指定する57カ所の感染症指定医療機関に無償提供する予定。 フェイスシールドは、プラスチック板などで顔面を覆い、飛沫によるウイルス感染を防ぐ防護用品。リコーのフェイスシールドは、額にバンドで装着し、プラスチック板で顔全体と胸元を保護する仕様になるとみられる。製造に当たっては、同社の3Dプリンターや金型を活用するという。 同社は既に、英国の開発拠点でフェイスシールドを製造し、公的医療機関「National Health Service」(NHS)に提供し始めている。今後は英国で週に4万個の提供を目指す他、日本を始め同様の取り組みを世界各国に広げるとしている。 関連記

                                                                              リコーがフェイスシールド生産 医療機関に無償提供へ 5月末までに8000個
                                                                            • 世界最小フルサイズミラーレス「SIGMA fp」が凄かった。動画の実力をチェック!【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                                世界最小フルサイズミラーレス「SIGMA fp」が凄かった。動画の実力をチェック!【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                              • フルサイズFoveonセンサー搭載カメラの開発状況について | ニュース | SIGMA | 株式会社シグマ

                                                                                お客様 各位 いつもSIGMA製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 SIGMAは、2018年9月の「Photokina 2018」でLマウント採用のフルサイズFoveonセンサー搭載ミラーレスカメラの開発を発表いたしました。つづく「CP+ 2019」において同カメラの発売を2020年とご案内してのち、その実現にむけ鋭意開発を進めてまいりました。 しかし、最新の開発情報にもとづいて慎重かつ厳正な検証を重ねた結果、現時点でもフルサイズFoveon X3センサーの量産化に見通しがつけられておらず、2020年中の発売は不可能であることが確実となりました。 現在の開発状況に鑑みても具体的な発売予定について明言できる状況にないため、当該カメラの製品化計画については一旦リセットし、センサー技術の開発まで立ち返ってプロジェクトを仕切り直すことといたしました。 この間、多くの方々が「フルサイズF

                                                                                  フルサイズFoveonセンサー搭載カメラの開発状況について | ニュース | SIGMA | 株式会社シグマ
                                                                                • JAXAとリコー、宇宙空間で使える「THETA」を共同開発 9月に打ち上げ

                                                                                  宇宙航空研究開発機構(JAXA)とリコーは8月28日、宇宙空間で360度を一度に撮影できる小型全天球カメラを共同開発したと発表した。宇宙ステーション補給機「こうのとり」に搭載して打ち上げ、宇宙空間の全天球映像を撮影して地上に送る。民生品の全天球カメラで宇宙船外を撮影するのは国内で初。

                                                                                    JAXAとリコー、宇宙空間で使える「THETA」を共同開発 9月に打ち上げ

                                                                                  新着記事