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リコーの検索結果1 - 40 件 / 1697件

  • 建設現場の遠隔臨場にリコーの双方向ライブ配信システム導入、安藤ハザマが社内標準ツールに採用

    安藤ハザマは2024年5月9日、リコーの双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を社内標準ツールに採用し、全国約270カ所の建設現場で導入を開始したと発表した。遠隔地からの現場確認やパトロール、工場の製品検査などに活用し、移動の時間やコストを削減することで、発注者や現場の負担を軽減する。 安藤ハザマでは、タブレット端末やスマートフォンを使用した遠隔での現場確認に取り組んできたが、撮影者側の両手がカメラでふさがってしまうため危険性が指摘されていた。また、頻繁な画角調整が必要な場合は撮影者の負担が大きく、映像確認側も「映像がぶれる」「現場全体の状況が把握できない」といったストレスが生じていたという。 RICOH Remote Fieldは、三脚を取り付けた360度カメラ「RICOH THETA」を設置し、設置場所やウェアラブルカメラを装着した作業員が撮影する現場の映像を

      建設現場の遠隔臨場にリコーの双方向ライブ配信システム導入、安藤ハザマが社内標準ツールに採用
    • 出光興産・東京海上日動火災保険・リコー・帝人、女性リーダー互いに育む - 日本経済新聞

      出光興産と東京海上日動火災保険、リコー、帝人が女性リーダーを育て合う。女性管理職が他社の役員とペアを組み、キャリアの悩みを相談する「クロスメンタリング」だ。社内の人事評価やしがらみにとらわれない対話と異業種の視点で、昇進への意欲を引き出す。日本で遅れている女性登用を加速し、組織の多様性を高める一手になる。「管理職になりたいと思ってなかった。見本になれるか不安も大きい」出光興産の笹子千穂さんは

        出光興産・東京海上日動火災保険・リコー・帝人、女性リーダー互いに育む - 日本経済新聞
      • リコーがリアルタイムで会話を可視化するサービス、聞こえない人も会議に参加しやすく(オルタナ) - Yahoo!ニュース

        社内技術発表会での会話からヒントを得て、会話を音声認識で見える化し、誤認識を簡単に修正できる「聴覚障がい者向けコミュニケーションサービス Pekoe(ペコ)」。開発したリコーはOA機器メーカーからデジタルサービスの会社への変革を進めています。NPO法人インフォメーションギャップバスターの伊藤芳浩理事長が、「Pekoe」のチームリーダー、岩田佳子さんに「Pekoe」の誕生のきっかけなどについて話を聞きました。 会話を電子ホワイトボートに表示――岩田さんの仕事のキャリアと「Pekoe」を開発した契機について教えてください。 2002年にリコーに入社し複合機の操作パネルに表示する画面の開発をしていました。2012年からは、新しいプロジェクトのチームに移動し、ビデオ会議システムや電子ホワイトボードを作る仕事に携わりました。2016年には、発話した内容を文字へ変換し、電子ホワイトボードへ表示させる技

          リコーがリアルタイムで会話を可視化するサービス、聞こえない人も会議に参加しやすく(オルタナ) - Yahoo!ニュース
        • 予約しないと買えない本格派コンデジ、リコー「GR III HDF」と「GR IIIx HDF」で気軽に猫スナップ - 週刊アスキー

          今、にわかに小型のカメラがブームである。たぶん。よくわかんないけど、カメラの売上ランキングを見ても、デジタル一眼は本格派のミドルクラス以上のモデルより、コンパクトで軽量なモデルが上位にきてるし、コンパクトデジカメは、在庫不足な機種が増えてるし、中古のコンパクトデジカメも人気だし。 ガチで撮影する本格派層と、スマホカメラでOKという層の間になる層が復活してきたのかなと思う。 と、能書きから始まったのは、いま、予約しないと買えない本格派コンパクトデジカメ、リコー「GR III HDF」と「GR IIIx HDF」が手元にあるからなのだ。

            予約しないと買えない本格派コンデジ、リコー「GR III HDF」と「GR IIIx HDF」で気軽に猫スナップ - 週刊アスキー
          • 安藤ハザマが、リコーが提供する双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を社内標準ツールとして建設現場で導入開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー

            株式会社安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦、以下、安藤ハザマ)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:大山晃、以下、リコー)が提供する双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を、2024年5月から社内標準ツールとして全国の約270現場で導入を開始しました。 現場と事業所での作業内容のリアルタイムでの共有、遠隔現場パトロールや発注者による現場確認など、コミュニケーション業務を効率化し、生産性向上につなげるとともに、技術伝承の確実かつ効率的な実践にも本システムを積極的に活用していきます。 2024年問題や少子高齢化、人手不足が進むなか、より効率的に現場を運営していくためには、現場だけではなく本社と支店とがタッグを組んで現場を支援していく重要性が増しています。しかし、多数の現場が同時に進行している状況下では、現場までの移動時間が大きなネック

              安藤ハザマが、リコーが提供する双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を社内標準ツールとして建設現場で導入開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー
            • 注目銘柄ダイジェスト(前場):インソース、チャームケア、リコーなど | 市況 - 株探ニュース

              2024年05月08日12時04分 【市況】注目銘柄ダイジェスト(前場):インソース、チャームケア、リコーなど ヤマダHD<9831>:432.6円(-17.5円) 大幅反落。前日に24年3月期の決算を発表している。営業利益は415億円で前期比5.8%減となったが、4月15日に既に下方修正済み。一方、25年3月期は482億円で同16.2%増の見通しとしており、コンセンサスを10億円強上振れている。住建セグメントの回復を主に見込んでいるようだ。比較的同社ガイダンスは強気な傾向にある中、コンセンサス比上振れ幅は限定的であり、ポジティブな反応は乏しくなっているもよう。 任天堂<7974>:7415円(-344円) 大幅反落。前日に24年3月期の決算を発表、営業利益は5289億円で前期比4.9%増となり、市場予想は100億円程度下振れる着地に。25年3月期は4000億円で同24.4%減の見通し。市

                注目銘柄ダイジェスト(前場):インソース、チャームケア、リコーなど | 市況 - 株探ニュース
              • リコーが企業価値向上プロジェクトの進捗を説明、「2024年度は収益構造変革の各施策を遂行する1年に」

                  リコーが企業価値向上プロジェクトの進捗を説明、「2024年度は収益構造変革の各施策を遂行する1年に」
                • リコー、ドイツのAIスタートアップ企業「natif.ai」の全株式を取得

                  リコーは、プロセスオートメーションの強化に向けて、ドイツのAIスタートアップ企業Natif.aiの全株式を取得したと発表しました。 このAIニュースのポイント リコーが、ドイツスタートアップ企業の全株式を取得 プロセスオートメーション領域の強化を目指す AIを活用した高度な情報の読み取りと自動分類など、より幅広い業務領域への対応が可能となる 株式会社リコーは、デジタルサービスにおける注力領域である「プロセスオートメーション(ビジネスプロセスオートメーション領域)」の強化に向けた成長投資の一環として、Natif.ai GmbHの全株式を取得したと発表しました。先進的な画像認識やOCR技術の獲得によって、紙文書や手書き文書を含むさまざまなドキュメントからの情報抽出機能を強化し、幅広い業務プロセスにおいて自動化・高度化を実現します。 現在リコーは、プロセスオートメーション領域において、幅広い統合

                    リコー、ドイツのAIスタートアップ企業「natif.ai」の全株式を取得
                  • リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証

                    単焦点レンズを搭載したハイエンドのスナップ向けコンパクトカメラの代表といえば、リコーの「GR III」と富士フイルムの「X100VI」である。それが4月の段階でどちらも予約注文も停止するレベルの品不足。そんな中、リコーからGR IIIの特別仕様モデルが発売された。

                      リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証
                    • 【作例レビュー】RICOH GR III Diary Edition #わたしのカメラ vol.145|リコーのカメラ

                      RICOH GR III Diary Edition #わたしのカメラ vol.145 とっておきのカメラに出会うための連載「#わたしのカメラ 」。 そのカメラやレンズを通して見た世界は、どんなふうに映るのか。 また、フォトグラファーがその機材を選んだ理由とは。 今回はリコーのカメラ「RICOH GR III Diary Edition」とその作例をご紹介します。 作例で使用した機材 camera : RICOH GR III Diary Edition わたしがRICOH GR IIIで撮る理由 “小さいのに良く写る”が最大の魅力だと思います。 サブ機だったGRがメイン機になる、とはよく聞く話で、僕もそうです。 写真展で大きくするのも、僕は全てGR IIIで撮った写真です。 RICOH GR IIIを使い続ける理由 歴代のGRシリーズを使ってきましたが、このGR IIIはほぼ完成形に近い

                        【作例レビュー】RICOH GR III Diary Edition #わたしのカメラ vol.145|リコーのカメラ
                      • リコー、独の先進的なAI技術を持つスタートアップ「natif.ai」の全株式を取得|M&Aニュース

                        株式会社リコー(7752)は、デジタルサービスにおける注力領域である「プロセスオートメーション(ビジネスプロセスオートメーション領域)」の強化に向けた成長投資の一環として、Natif.aiGmbH(ドイツ ザールラント州、以下「natif.ai」)の全株式を取得した。 インテリジェントキャプチャーと呼ばれる AIを活用した先進的な画像認識やOCR(Optical Character Recognition)の技術の獲得によって、紙文書や手書き文書を含むさまざまなドキュメントからの情報抽出機能を強化し、幅広い業務プロセスにおいて自動化・高度化を実現する。 リコーは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供する。 natif.aiは、ドキュメントの自動化・分類のプラットフォームの提供、高性能AIモデルやOCR

                          リコー、独の先進的なAI技術を持つスタートアップ「natif.ai」の全株式を取得|M&Aニュース
                        • 業務効率化はなぜ重要?基本の進め方や参考事例・アイデアも紹介 | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー

                          現場の生産性を向上し経営効率を高めるために、業務効率化は多くの企業に共通する「重要性が高い課題」と言えます。しかし、「具体的な進め方がわからない」「有効なアイデアが思い浮かばない」といった理由で苦労している企業も少なくないでしょう。 この記事では、「業務効率化はどうやって進めればいいのか」というテーマに沿って、取り組み方の一例や役に立つアイデアを紹介します。業務効率化を推進したい経営者の方、管理職の方、DX推進の担当者の方は、ぜひ最後までお読みください。 はじめに、「業務効率化とは何なのか」という定義を紹介するとともに、事例を交えながら「ビジネス上のどのような課題を解決できるのか」を具体的に解説します。 業務効率化の定義 業務効率化とは、ひとことで言えば「業務におけるムリ(無理)・ムダ(無駄)・ムラを解消すること」です。企業は限られた人員とコスト、時間のなかで創出し得る利益を最大化しなけれ

                            業務効率化はなぜ重要?基本の進め方や参考事例・アイデアも紹介 | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー
                          • リコーはフィルムの文化を次世代に引き継いでいきたいと考えている

                            DPReviewに、リコー(ペンタックス)のフィルムカメラ開発チームのインタビューが掲載されています。 ・Ricoh's big bet on a film renaissance インタビューアー:フィルムカメラは爆発的な成長を遂げている。最近東京の中古カメラ店を巡った際に、店主たちは一貫してパンデミック前と比べて、フィルムカメラの売り上げが約3倍になっていると述べていた。さらに驚くべきことは、私が訪れた主要な中古カメラ店では40歳以上の客を一人も見かけなかったと思うことだ。中古のカメラでなく、保証とサポートが受けられる新品のカメラがあれば素晴らしいとは思わないだろうか? これがまさにリコーイメージングが考えていることだ。 ペンタックスのフィルムカメラプロジェクトは、YouTube動画で次の詳細が明らかになっている。 - このカメラは今年の夏に出荷される予定 - ハーフサイズでコンパクト

                              リコーはフィルムの文化を次世代に引き継いでいきたいと考えている
                            • デジタルサービスの会社へと変革するリコー─プロセス/データ活用/人材育成を原動力として | IT Leaders

                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > オピニオン > 架け橋 by CIO Lounge > デジタルサービスの会社へと変革するリコー─プロセス/データ活用/人材育成を原動力として オピニオン オピニオン記事一覧へ [架け橋 by CIO Lounge] デジタルサービスの会社へと変革するリコー─プロセス/データ活用/人材育成を原動力として リコー コーポレート上席執行役員 CTO 野水泰之氏 2024年4月25日(木)CIO Lounge リスト 日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そ

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                              • リコー、独スタートアップ企業のnatif.aiを買収 DocuWareのソリューションを強化

                                  リコー、独スタートアップ企業のnatif.aiを買収 DocuWareのソリューションを強化
                                • リコーが独Natif.aiを買収、AIを活用してドキュメント処理業務の自動化を支援

                                  リコーは4月22日、ビジネスプロセスオートメーションの強化に向けた成長投資の一環として、独Natif.aiの全株式を取得し子会社化したことを発表し、「RICOH BIL TOKYO」で説明会を開いた。この株式取得は同社グループで企業のドキュメント管理やワークフローの自動化を支援するサービスを手掛けるDocuWareによるものだという。買収金額は数十億円規模とのことだ。 同社はNatif.aiの株式取得により、インテリジェントキャプチャと呼ばれるAIを活用した先進的な画像認識やOCR(Optical Character Recognition)技術を獲得し、紙文書や手書き文書を含むさまざまなドキュメントからの情報抽出機能を強化する。 Natif.aiについて natif.aiは2019年にドイツ・ザールブリュッケンで設立されたスタートアップ企業。「A world without manual

                                    リコーが独Natif.aiを買収、AIを活用してドキュメント処理業務の自動化を支援
                                  • リコー、独AI新興を数十億円で買収 オフィス業務効率化 - 日本経済新聞

                                    リコーは22日、ドイツの新興企業ナティフAIを買収したと発表した。買収額は数十億円程度。同社は文章から情報を自動抽出する人工知能(AI)技術に強みを持つ。リコーのスキャナーや複合機などと組み合わせ、オフィス業務の効率化につなげる。ナティフAIは19年設立でドイツ西部のザールブリュッケンに本社を置く。請求書や契約書などの文書データから、顧客名や商品番号といった情報を自動抽出する技術をもつ。これま

                                      リコー、独AI新興を数十億円で買収 オフィス業務効率化 - 日本経済新聞
                                    • 画像やPDFの文章を文字起こしするアプリと使い方を紹介!OCR(文字認識機能)を活用しよう | リコー

                                      Web会議中、議事録を取るのに必死で会議の内容も頭に入ってこないし会話に参加できない…。Web会議が主流になりつつある昨今、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? そんな方におすすめなのが、Web会議を画面記録(キャプチャ)や文字起こしを自動で行ってくれるサービス「toruno(トルノ)」です。アプリを起動して記録ボタンを押すだけの簡単2ステップで、議事録作成や会議の振り返りに必要な「会議音声の録音」「会議で使われる画面のキャプチャ」「会議内容の文字起こし」を自動で行ってくれます。 面倒な書記の作業から開放されたい方は、「toruno(トルノ)」の利用がおすすめです。

                                        画像やPDFの文章を文字起こしするアプリと使い方を紹介!OCR(文字認識機能)を活用しよう | リコー
                                      • 日本ガイシとリコーが目指す再生可能エネルギー×VPPの未来とは? | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                        NR-Power Lab株式会社は、日本ガイシ株式会社と株式会社リコーによる合弁会社。持続可能な社会の実現を目指し、環境課題を解決する事業を展開してきた日本ガイシとリコーがそれぞれの強みを持ち寄り、再生可能エネルギーの普及に向けた課題解決に挑戦するため2023年2月に設立した電力事業開発会社だ。 同社が事業化を目指すのは、VPPサービスと、発電・利用等のデータを活用した電力デジタルサービス。NR-Power Labが社会に提供していく価値や今後の展望について、NR-Power Lab株式会社 代表取締役社長の中西祐一氏、シニアエンジニアの黒田幹朗氏、事業企画担当の松田喜勝氏に聞いた。 再生可能エネルギー普及の救世主・VPPとは? VPP(バーチャルパワープラント=仮想発電所)とは、再生可能エネルギーや蓄電池を含む多種のエネルギーリソースをIoTの力で統合制御することで、電力の需給バランスの

                                          日本ガイシとリコーが目指す再生可能エネルギー×VPPの未来とは? | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                        • 次の“はたらく”のあたりまえを創る RICOH Smart Huddle | リコー

                                          それは好きな時に、好きな場所で、 自由にはたらける ワークスタイルのコンセプト。 これからのオフィスの価値。 それはリモートワークの普及により失われつつあった社員同士のつながり、 社内文化や理念の継承、 フェイストゥフェイスによる生産性や創造性の高いコミュニケーション、 さらには人やモノや情報との偶発的な出会いであったりすると私たちは考えます。 そしてそれらの価値は、普及したリモートワークとデジタルサービスによって、 ワークプレイス全体へと広がっていくものと考えます。 はたらき方のスタイルから、これからのオフィスを考えます。 リモートワークの普及により 失われつつあった 社員同士のつながり 社内文化や 理念の継承 フェイストゥフェイスによる 生産性や創造性の 高いコミュニケーション はたらき方のスタイルから、これからのオフィスを考えます。 リモートワークの普及により 失われつつあった 社員

                                          • BIPROGY、リコーとデジタルツインを活用した建物設備管理を目指す実証実験

                                            BIPROGYは、建物設備をデジタルツイン上で管理するための実証実験をリコーと実施した。バーチャル空間に建物の3次元(3D)モデルを作成できるリコーの「空間データ作成・利活用AIソリューション」と、オフィススペースやインフラ施設などを管理できるBIPROGYの統合型ワークプレイス管理システム「Archibus」を連係した。 社会インフラの老朽化や労働人口の減少などで、建物設備の管理業務は効率化が求められている。こうした課題の解決策として、デジタルツインの活用が期待されているという。しかし「既存の建物の多くはデジタルツインの作成に不可欠な3Dデータを持たないため、デジタルツインを活用した効率的な建物設備管理が進んでいない」(BIPROGY)。そこで2社のソリューションやシステムを連係して、デジタルツインを効率的に作成したり、建物設備の管理業務におけるデジタルツイン活用を促進したりするための実

                                              BIPROGY、リコーとデジタルツインを活用した建物設備管理を目指す実証実験
                                            • オフィスや商業施設などの二酸化炭素(CO2)濃度をモニタリング可能な「RICOH EH CO2センサーD101」を発売 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                              ニュースリリース オフィスや商業施設などの二酸化炭素(CO2)濃度をモニタリング可能な「RICOH EH CO2センサーD101」を発売 ~環境発電技術搭載により各種環境情報の取得を電池交換レス・配線レスで実現~ 株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、オフィスや商業施設などの空間の環境情報を、電池交換レス・配線レスで取得できる環境センシングデバイスの新製品として、温度・湿度・照度・気圧に加え、CO2濃度も取得可能な「RICOH EH CO2センサーD101」を、6月中旬から発売いたします。リコーが開発した固体型色素増感太陽電池モジュール「RICOH EH DSSCシリーズ」を搭載しているため室内光で連続動作が可能で、無線通信を利用して環境情報を収集するため、複数台配置することで広いフロアもリアルタイムに一元管理が可能です。また、厚生労働省や経済産業省が推奨する方式の一つである校正機

                                                オフィスや商業施設などの二酸化炭素(CO2)濃度をモニタリング可能な「RICOH EH CO2センサーD101」を発売 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                              • PFU、リコーグループのクラウド型CSP「DocuWare」を販売開始

                                                リコーグループのPFUは、2024年4月11日、同じくリコーグループである独ドキュウェアが開発するクラウド型CSP(Contents Service Platform)「DocuWare」を同日より販売開始したことを発表した。 DocuWareは世界100ヵ国以上、1万7000社以上に導入され、ドキュメントの一元管理や活用、業務のデジタル化・効率化を実現する機能(OCR、ワークフロー、外部システム連携など)を標準搭載するクラウド型CSP。スキャナーをはじめ、メールやモバイルデバイスからもデータを取り込み、自動で文字データ化、ワークフロー処理して、一元管理・共有することができる。 PFUは、DocuWareの提供にあたり、事前検証から運用までを支援する「DocuWare導入サービス」を展開。また、紙文書のデジタル化を推進する「ドキュメント業務デジタル化サービス」にて、DocuWareをライナ

                                                  PFU、リコーグループのクラウド型CSP「DocuWare」を販売開始
                                                • プリントアウトファクトリーについて | プリントアウトファクトリー | MyRICOH(マイリコー)

                                                  プリントアウトファクトリー(以下、本サービスサイトといいます)は、リコージャパン株式会社(以下、弊社といいます)が運営するビジネス向けテンプレート・イラスト・クリップアートが無料の素材サイトです。 ビジネス向けのWordやExcel、PowerPointの文書テンプレートやカレンダー素材、3種類のデータ形式に対応したクリップアート素材、季節のカードや年賀状、手作りのクラフト素材や学校向けの教材、学習ポスター素材など、お仕事以外でも役に立つ素材をご用意しています。 ぜひ、この機会にMyRICOH(マイリコー)へご利用登録(無料)をしていただき、お仕事に、プライベートに、本サービスサイトのビジネス向けテンプレート・イラスト・クリップアート素材をお役立てください。 本サービスサイトのご利用には、MyRICOH(マイリコー)の利用登録が必要になります。登録は無料です。 MyRICOH(マイリコー)

                                                    プリントアウトファクトリーについて | プリントアウトファクトリー | MyRICOH(マイリコー)
                                                  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                    中国は2021年3月5日、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を開き、李克強首相が例年通りに政府活動報告を行った。筆者は、その中で大気汚染がどのように取り上げられるのかに注目した。 中国の環境問題は「公害のデパート」ともいわれるが、大気汚染はその中でも特に深刻なイメージがある。首都北京では2013~2015年ごろ、秋~冬にかけて街中がスモッグで真っ白になり、近くにあるビルさえ見えなくなった。人々が口を覆って歩いている映像をテレビで見た人も多いだろう。あれから数年経って、中国の大気汚染は改善したのだろうか。 スモッグで霞む街(2014年2月26日午後2時) (提供)染野憲治氏 「政府活動報告」で記述が急減した大気汚染 政府活動報告を読むと、かつては主要課題として単独でとり上げられていた大気汚染についての記述が、急速に減っていた。さらに今回は「青い空、澄んだ水、きれいな土を守る戦いを継続する

                                                      リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                    • リコーが日本語特化の自社開発LLMを発売、「AIインテグレーター」を目指す

                                                      リコーは日本語の処理性能を高めたLLM(大規模言語モデル)を開発し、同LLMを顧客ごとにカスタマイズして提供するサービスの販売を2024年4月から開始した。独自開発のLLMを起点に生成AI(人工知能)関連事業を拡大することで、複合機の販売からデジタルサービスの提供へ、ビジネスモデルの転換を加速させたい考えだ。 LLMのパラメーター数は130億規模。リコーは米Meta(メタ)の「Llama 2」をベースに開発した。学習データの選定やデータクレンジングにより、正確な日本語の文法で精度の高い回答を出すことに成功したという。日本語の文書を要約したり、日本語のFAQ(よくある質問)を自動で生成したりする用途を想定する。 「日本語ベンチマークツール『llm-jp-eval』で他のLLMと性能を比較したところ、評価スコアの平均値が最も高かった」とリコーの梅津良昭デジタル戦略部デジタル技術開発センター所長

                                                        リコーが日本語特化の自社開発LLMを発売、「AIインテグレーター」を目指す
                                                      • 金属用バインダージェット方式3Dプリンターの 先駆者 - ExOne | リコー

                                                        バインダージェット式金属3Dプリンターとは 簡単にバインダージェット方式の金属3Dプリンターをご紹介いただけますでしょうか 飯塚氏:バインダージェット方式は、金属粉末を造形エリアに敷き詰めバインダーと呼ばれる接着剤を噴出して形を整え、焼結炉で焼き固めることで造形する方式です。金属3Dプリンターではありますが、粉末状の金属を造形する粉末冶金分野の中に位置づけられる技術でして、MIM(Metal Injection Molding:金属の射出成型)の類似性のある技術として注目されています。MIMもバインダージェット方式もともにバインダーを使用し、造形して、焼結するというプロセスをもっている為、既存の焼結のノウハウが活かせる技術です。 MIMとバインダージェット式金属3Dプリンターとの 違い 粉末から形を作り、焼結して完成品にするというプロセスはMIMもバインダージェット方式の3Dプリンターも共

                                                          金属用バインダージェット方式3Dプリンターの 先駆者 - ExOne | リコー
                                                        • リコー、訴訟支援事業を米社に売却 成長分野に集中 - 日本経済新聞

                                                          リコーは3日、法律事務所が民事訴訟の証拠データを集める業務を効率化する事業を、米アレイに売却したと発表した。非中核事業を切り離し、請求書の仕分けなどを自動化する成長分野に経営資源を集中する。業績への影響は軽微としている。テキサス州に本社を置き、法律事務所向け支援を手がけるアレイに4月1日付で売却した。売却額は非開示。リコーは12年から米国、14年からカナダで、

                                                            リコー、訴訟支援事業を米社に売却 成長分野に集中 - 日本経済新聞
                                                          • リコーが仕掛ける“AIソリューションを味わえる”共創空間

                                                            リコーの共創施設「RICOH BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYO(以下、RICOH BIL TOKYO)」がリニューアル。顧客企業の課題解決を図るため、アイデア発想の仕掛けを施し、同社のAIソリューションと結び付けることができる。参加者の創造性を引き出せるようにするため、空間のデザインには様々なデザイナーが参画している。 東京・品川駅から徒歩約6分の立地にある「品川シーズンテラス」に2024年2月1日、リコージャパンの東京・田町事業所内から移転した「RICOH BIL TOKYO」がリニューアルオープンした。ここは顧客企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援していく、いわゆる「共創施設」。顧客企業と一緒に課題をつかみ、考え、議論しながら、リコーのソリューション技術を生かし、課題の解決へと導く空間だ。 エントランスにはアート作品を置き、ゴージャスな内

                                                              リコーが仕掛ける“AIソリューションを味わえる”共創空間
                                                            • このフォントの名前を教えてください(;;)#うちわ文字#日本語フォント - リコーのHG創英角POP体でしょう。WindowsのMSOf... - Yahoo!知恵袋

                                                              リコーのHG創英角POP体でしょう。 WindowsのMS Officeにバンドルされているんじゃないかと思います。 HG創英角ポップ体 (HGP~/HGS~ 同梱) Mac&Win版 by リコー - フォント・書体販売 | デザインポケット https://designpocket.jp/font/detail/19997

                                                                このフォントの名前を教えてください(;;)#うちわ文字#日本語フォント - リコーのHG創英角POP体でしょう。WindowsのMSOf... - Yahoo!知恵袋
                                                              • リコー・積水化学・エネコートと実証…次世代太陽電池「ペロブスカイト」、東京都が実用化後押し ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                都はペロブスカイト太陽電池の実用化に向け企業との連携を進める。(右から)小池知事、リコージャパンの太田謙治専務執行役員 東京都はペロブスカイト太陽電池の早期の実用化を目指し、メーカー各社と連携し実証を進めている。リコーのペロブスカイト太陽電池を搭載したIoT(モノのインターネット)センサーを都庁の展望台などに設置したほか、2023年には積水化学工業、エネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)のペロブスカイト太陽電池を都庁や保有施設に設置。実証検証の場所を提供して開発を支援することで社会実装を後押しする。(高屋優理) リコーのペロブスカイト太陽電池を搭載したIoTセンサー「LoRa通信CO2センサー」は、発電と蓄電をしながら連続動作して、環境データを測定する。電池交換や配線不要で屋内外のあらゆる場所に設置できることが特徴だ。東京都の実証では温度、湿度、照度、二酸化炭素(CO2)濃度などの環境

                                                                  リコー・積水化学・エネコートと実証…次世代太陽電池「ペロブスカイト」、東京都が実用化後押し ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                                  2月半ばから3月上旬にかけて円安が進行し、一時は1ドル=150円を超える水準となった。足元では、若干円高方向に戻しているが、それでもなお、昨年の同時期と比べれば15円程度の円安だ。円安が進む局面で市場関係者が強く意識するのが、政府・日銀による円安阻止のための市場介入である(注1)。当局が介入の構えを見せると、市場やメディアではしばしば「介入警戒感」という言葉が取り沙汰されるが、市場参加者の中には介入を「警戒」しているのではなく、「期待」している向きもあるのをご存じだろうか。為替介入を巡る心理戦の実態と、政策的意義を解き明かしてみた。 急激な円安と「口先介入」 ドル円相場は昨年、年初の1ドル=130円近傍から大きく円安に振れた。10月末には150円台まで円安が進み、財務省は円安阻止のための「口先介入」に出た。11月1日、為替介入を指揮する神田真人財務官は、「過度な変動にはあらゆる手段を排除せ

                                                                    リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                                  • USER’S VOICE | RICOH Light Monitor 150/150BW(モバイルディスプレイ) | リコー

                                                                    新製品を紹介する商談で、RICOH Light Monitorを使っています。特にお取引先にディスプレイがなく、PC1台で提案をするときに便利です。 まず、お客様にモニターを渡して直接説明できるので、表情や反応を見て話を進めることができます。そして重要な商談のポイントをこちらがペンで書き込みながら伝えたり、お取引先も画面に気になる点を直接マークをしたりすることで、リアルタイムで質問に答えられるんです。 そういうことが、商談の説得力を高めていると感じています。RICOH Light Monitorを使うまで、3Dデータの説明には特に伝わりにくさを感じていたのですが、自分のPC画面を複製して、お取引先がタッチパネルを使いながら3D画面を回して見ることで、これまでより早くご理解いただけるようになりました。 また、紙のデータが残らないので機密書類の処理が不要なのも良いですね。モニター自体にメモリー

                                                                    • 脳科学で実証!「画面」に勝る「紙」の優位性とは? | ダイレクトマーケティングラボ | リコー

                                                                      トレンドの移り変わりが激しいデジタルマーケティングについて、マーケターが押さえるべきトレンドをまとめました。デジタル変革期に欠かすことの出来ない最新情報をぜひご覧ください。 「紙」に印刷すると間違いに気づく理由とは?「あれっ!こんなところを間違えてる」―。パソコンの画面上で何回も見直して間違いはなかったはずなのに、紙に印刷すると原稿のミスを発見!こんな経験、皆さんにもあるのではないでしょうか? 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークが増えてからは、より一層それを強く感じるようになった気がします。リモートワークではプリンターが無かったり、あっても印刷作業自体が面倒だったり、会社のプリンターに比べるとスピードが遅くて印刷に手間取ったり・・・。そんなわけで、紙でのチェックが怠りがちになってミスが生じる、いつもより目を凝らして画面とにらめっこ・・・なんてこと、増えているかもしれません。

                                                                      • リコーを芯からアジャイルにする旅は続く 〜タスクフォースの終了と私たちのこれから|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル

                                                                        こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」の運営と、「リコーを芯からアジャイルにするタスクフォース」のリーダーをしている林です。 この度、このnoteを読んでいる皆様に大事なお知らせがあります。 リコーを芯からアジャイルにするタスクフォースは今年度をもってタスクフォースチームとしての役割を終えることになりました。それに伴い、このnoteの運営や内容についても見直すことになりました。 なぜタスクフォースは終わるのか?そもそも「タスクフォース」とはどのような意味でしょうか? タスクフォースとは… (引用) 緊急性の高い、特定の課題に取り組むために設置される特別チームのこと。もともとは軍事用語で「機動部隊」を意味する。通常は組織内の各部署から適任者を抜擢し、短期集中的に課題解決にあたる。 ASCII.jpデジタル用語辞典 このように、短期集中的に課題解決にあたるチームのことを指します。よっ

                                                                          リコーを芯からアジャイルにする旅は続く 〜タスクフォースの終了と私たちのこれから|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル
                                                                        • GR III HDF & GR IIIx HDFについて Part 1 (大久保) | GR official | リコー公式コミュニティサイト

                                                                          みなさん、こんにちは。 商品企画の大久保です。 本日発表させていただいた、特別モデル「RICOH GR III HDF」、「RICOH GR IIIx HDF」についてお話しさせていただければと思います。 このモデルは、従来のGR III・GR IIIxに光を拡散するフィルターである Highlight Diffusion Filter(HDF)を搭載した特別仕様モデルとなっています。HDFは画像全面のシャープネスを弱め、ハイライト部を拡散させる効果を持っています。これをGRに搭載させることで、瞬間的にフィルターを挿抜でき、やわらかい表現もコントロールできるようになります。 デジタルカメラの画質進化は解像力を上げ緻密な描写を実現させてきました。 一方でコントラストの低い柔らかい描写は画像編集ソフト等を使った後処理でできることもあり、カメラとしては優先度が低くなっていたと思います。 ここでい

                                                                            GR III HDF & GR IIIx HDFについて Part 1 (大久保) | GR official | リコー公式コミュニティサイト
                                                                          • リコーが「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を正式発表

                                                                            リコーが「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を正式発表 リコーが、ソフトな表現が楽しめるフィルターを搭載したGRIIIの新モデル「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を正式に発表しました。 ・「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を新発売 リコーイメージング株式会社は、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」「RICOH GR IIIx」をベースに、新開発のHDF(Highlight Diffusion Filter)を搭載した特別仕様モデル「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を発売する。発売日は2024年4月12日。 本製品は、従来のシャープな描写に加えて、ハイライト部を拡散して、ワンタッチで柔らかな写真表現が楽しめる新

                                                                              リコーが「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を正式発表
                                                                            • リコージャパンで複合機の保守エンジニア4500人がAIボット活用、人材不足補う

                                                                              リコー製品の国内における販売やサポートを担うリコージャパンは、複合機やプリンターの保守にAI(人工知能)活用を始めた。全国に約4500人いるカスタマーエンジニア(CE)が技術支援部門のエンジニア(TSE)に問い合わせる際、情報検索型AIボットがマニュアルや過去の事例を基に一次回答する。TSEは難易度の高い障害を解決するサポート業務に集中できるようになるという。2024年3月15日に同社が発表した。 併せて、CEの入力による質問に答える質問応答型AIチャットボットも検証する。リコーが独自開発した大規模言語モデルをベースにする。業務ごとに異なる専門用語などビジネス領域固有の表現や語彙に適応する「ドメイン適応技術」を使うのが特徴だ。例えば一般的な日本語の大規模言語モデルの場合、「ジャム」を「果物や野菜の果実や皮、種などを砂糖やスパイスなどで煮込んだもの」と認識するが、リコーの保守サポート業務向け

                                                                                リコージャパンで複合機の保守エンジニア4500人がAIボット活用、人材不足補う
                                                                              • リコー山下会長・川崎重工橋本社長が語るエンゲージメント向上の条件

                                                                                  リコー山下会長・川崎重工橋本社長が語るエンゲージメント向上の条件 
                                                                                • ペロブスカイト太陽電池搭載センサーを室内に導入、リコーが実装検証を実施

                                                                                  リコーが東京都と共同で、ペロブスカイト太陽電池の実装検証を実施する。東京都庁およびサービス付き高齢者向け住宅に、リコーが開発したペロブスカイト太陽電池を実装するセンサーを導入し、同電池の課題とされる低照度環境での性能などを検証する狙いだ。 リコーとリコージャパンは2024年3月15日、東京都および東京都住宅供給公社と共同で、ペロブスカイト太陽電池の実装検証を開始すると発表した。東京都庁およびサービス付き高齢者向け住宅に、リコーが開発したペロブスカイト太陽電池を実装するセンサーを導入する。 ペロブスカイト太陽電池は、軽量かつ柔軟に製造可能という特徴を持ち、ビルの壁面や耐荷重の小さい屋根、あるいは車体などの曲面といった、さまざまな場所に設置できる次世代太陽電池として注目を集めている。一方で、屋外や低照度の屋内での耐久性には課題が残る。 今回の実証ではペロブスカイト太陽電池を搭載した、CO2や環

                                                                                    ペロブスカイト太陽電池搭載センサーを室内に導入、リコーが実装検証を実施