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リコーの検索結果121 - 160 件 / 317件

  • 「世界初」だらけの42インチ電子ペーパーデバイス、リコーが現場向けに発売

    「世界初」だらけの42インチ電子ペーパーデバイス、リコーが現場向けに発売:組み込み開発ニュース(1/2 ページ) リコーは、建設現場や、工場・プラント、病院などにおける情報共有のデジタル化を推進する42インチの電子ペーパーデバイス「RICOH eWhiteboard 4200」を発売する。同サイズの電子ペーパーデバイスとして、世界最薄となる厚さ14.5mm、最軽量となる5.9kgを実現しており、屋外利用を可能にするIP65の防塵(じん)と防水も世界初だという。 リコーは2021年7月16日、東京都内で会見を開き、建設現場や工場・プラント、病院などにおける情報共有のデジタル化を推進する42インチの電子ペーパーデバイス「RICOH eWhiteboard 4200(以下、eWhiteboard 4200)」を同月27日に発売すると発表した。同サイズの電子ペーパーデバイスとして、世界最薄となる厚

      「世界初」だらけの42インチ電子ペーパーデバイス、リコーが現場向けに発売
    • RICOH eWhiteboard(大型電子ペーパー) | リコー

      RICOH Smart Support(スマートサポート) 「はたらく」をもっと快適に、リコーの複合機がお手伝いできること。

        RICOH eWhiteboard(大型電子ペーパー) | リコー
      • 書き込み可能な42インチの電子ペーパー PC、スマホと連携可 リコーが企業向けに提供

        リコーは7月16日、専用のペンで書き込み可能な42インチの電子ペーパー端末「RICOH eWhiteboard 4200」を発表した。画面上の手書き文字を認識し、自動でデジタルな文字に変換する機能も搭載。ホワイトボードや製図用紙の代わりとして、医療現場や屋外で図面を確認する建設現場などでの利用を見込む。価格は1台43万4000円(税別)から。

          書き込み可能な42インチの電子ペーパー PC、スマホと連携可 リコーが企業向けに提供
        • 水道施設が“再エネ電源”に、リコーらがマイクロ水力発電事業をスタート

          合同産業とリコーが上水道施設を利用したマイクロ水力発電事業を開始。第一弾として山梨県大月市の上水道施設にシステムを導入し、発電を開始した。 合同産業とリコーは2021年6月28日、上水道施設を利用したマイクロ水力発電事業を開始すると発表した。第一弾として「東部地域広域水道企業団施設内小水力発電所」(山梨県大月市)を開設し、同月から発電を開始した。 今回、両社が設置したのは、上水道施設向け出力約20kWのマイクロ水力発電システム。上水道施設内の配管に取り付ける仕組みで、出力は19.8kW、有効落差55メートルを利用して、年間発電量9万7700kWhの発電量を見込んでいる。 一般に出力規模が小さいマイクロ水力発電は、費用対効果の面で課題があるとされていた。今回の事業ではリコーがこれまで研究開発を続けてきたシステムのノウハウや、ポンプ逆転水車方式を採用した渦巻ポンプを提供。これにより、低コスト・

            水道施設が“再エネ電源”に、リコーらがマイクロ水力発電事業をスタート
          • リコー、AI活用のデータビジネスに参入 「ハード中心のビジネスを転換」

            リコーは6月17日、AIを活用したデータビジネスに参入すると発表した。企業から許可を得て受け取った文書などを分析し、得られたデータを基に業務効率化などを支援するサービス「仕事のAI」を提供する。2025年度までに100億円の売上を目指すといい、山下良則CEOは「これまでのハードウェアビジネスとデータビジネスを組み合わせ、ハード中心だったビジネスの転換を図る」としている。 第1弾として、食品事業者向けに「RICOH 品質分析サービス Standard for 食品業」を7月15日から提供する。コールセンターなどへの問い合わせ内容から消費者の健康や体調に関する情報を抽出して企業に渡すサービスで、月額20万円(税別、以下同)で月3000件までのデータを分析する。超過した場合の追加料金はデータ1件につき5円。別途10万円の初期費用も発生する。 サービスの仕組みはこうだ。まずユーザー企業が問い合わせ

              リコー、AI活用のデータビジネスに参入 「ハード中心のビジネスを転換」
            • リコー(7752)の利益確定は大正解、そろそろ一旦潮目も変わりそう… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

              リコー(7752)の利益確定額が決まりました。+49,780円の儲けです。1,403円で200株の全量、売りました。今年の4/8に、買値は手数料込みで1,140.8円なので、売却時の手数料は2,660円ということになります。約0.95%と高額ですが、NISA口座なので、坊主丸儲けです。高い手数料は証券会社に寄付したと思います。更なるサービスの改善をお願いします。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ リコー(7752)売却 さて、Kensinhan の現時点での株式保有銘柄は、NTTデータ(9613)500株の1銘柄だけです。 各取引口座別の株式投資の成績表は以下の通りです。 ●Kensinhan が最近よく使っているCONNECT(コネクト)口座 ※CONNECT(コネクト)はスマホだけで完結でき、毎月手数料無料クーポン(最大20回)が利用できます。 ■2021年 前日までの成績:

                リコー(7752)の利益確定は大正解、そろそろ一旦潮目も変わりそう… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
              • 加島広基🌤️ Hiromoto Kashima on Twitter: "「年間約2000億ページにわたる文章がリコーの複合機などを通過しており、こうしたデータにAIを組み合わせることで付加価値のあるデータとして提供できる」とのことだけど、これを実際にやられたら秘密保持の観点から士業事務所はリコーの複合… https://t.co/7aUIJJANDv"

                「年間約2000億ページにわたる文章がリコーの複合機などを通過しており、こうしたデータにAIを組み合わせることで付加価値のあるデータとして提供できる」とのことだけど、これを実際にやられたら秘密保持の観点から士業事務所はリコーの複合… https://t.co/7aUIJJANDv

                  加島広基🌤️ Hiromoto Kashima on Twitter: "「年間約2000億ページにわたる文章がリコーの複合機などを通過しており、こうしたデータにAIを組み合わせることで付加価値のあるデータとして提供できる」とのことだけど、これを実際にやられたら秘密保持の観点から士業事務所はリコーの複合… https://t.co/7aUIJJANDv"
                • リコー、データビジネスに参入 AIでビッグデータ解析 - 日本経済新聞

                  リコーが人工知能(AI)を活用したデータビジネスに参入する。クラウド上に保管する顧客企業の文章情報などビッグデータを独自開発の自然言語処理AIが解析、有用なデータとして提供する。6月にも新事業として本格的に立ち上げ、2025年に100億円の売り上げを目指す。 精密大手がAIを用いた顧客企業のデータ解析に踏み切るのは初とみられる。主力事業の複合機は今後大きな成長が見込めない。IT(情報技術)関連事

                    リコー、データビジネスに参入 AIでビッグデータ解析 - 日本経済新聞
                  • 成功事例に学ぶ残業削減の取り組み ポイントや注意点を解説 | 働き方改革ラボ | リコー

                    2019年4月、時間外労働の上限規制が定められ、残業時間を減らす体制づくりが求められるようになりました。しかし、長年積み上げてきた業務体制を改善することは簡単なことではありません。そこで今回は、時間外労働を削減するためのポイントや、実際の成功事例をご紹介します。 ※2021年6月に公開した記事を更新しました 時間外労働の規制とははじめに、2022年現在法律で定められている時間外労働の上限規制について、おさらいします。 時間外労働規制の目的2019年4月、個人の柔軟な働き方を選択できるようにするための「働き方改革」の一環として労働基準法が改正され、時間外労働の上限が定められました。 時間外労働規制の目的には、これまで課題となっていた長時間労働を減らし、従業員のワークライフバランスを改善すること、長時間労働による健康障害を抑えることなどが挙げられます。大企業では2019年4月から、中小企業では

                      成功事例に学ぶ残業削減の取り組み ポイントや注意点を解説 | 働き方改革ラボ | リコー
                    • 室内で発電する色素増感太陽電池、リコーが効率を20%高めた新製品

                      リコーは2021年5月13日、室内照明でも高い発電性能を発揮する固体型色素増感太陽電池モジュール「RICOH EH DSSCシリーズ」の新製品を同月下旬から提供開始すると発表した。IoTデバイス電源向けの太陽電池だ。 リコーの固体型色素増感太陽電池は、同社が複合機の開発で培った有機感光体の技術を応用して開発。従来の液体型色素増感太陽電池における電解液を有機半導体材料などで構成しており、電解液を用いる電池が抱える液漏れや腐食といった安全性や耐久性に対する課題を解決した。さらに室内光源波長に適した有機材料の設計および、デバイス構造の最適化を実現することで、倉庫などの明るさの十分でない場所でも高効率に発電できるのが特徴だという。 新製品は従来製品と比較し最大出力を約20%向上。さらにマイナス30度までの低温環境下でも利用可能とした。明機能の付いた冷凍用の倉庫やショーケース内のセンシングなど、多種

                        室内で発電する色素増感太陽電池、リコーが効率を20%高めた新製品
                      • リコー、2020年度連結業績は327億円の最終赤字 2021年度は354億円の黒字転換を目指す

                          リコー、2020年度連結業績は327億円の最終赤字 2021年度は354億円の黒字転換を目指す
                        • 【図解あり】1on1は必要? 目的や効果をわかりやすく解説【使えるアジェンダ付き】 | 働き方改革ラボ | リコー

                          上司と部下の距離を縮めるだけでなく、部下の主体性を育む効果がある「1on1」。アメリカや日本の大手企業ですでに導入されつつある1on1には、従来の面談やOJTとは違った特徴やメリットがあることをご存知でしょうか。 この記事では、1on1の概要やメリット、進め方を解説していきます。あわせて1on1を成功させるためのポイントや、進行に活用できるアジェンダについても紹介するので、ぜひご参照ください。 1on1とは? 目的や背景 1on1とは、上司と部下がマンツーマンで話し合う機会のことを指します。従来の面談は半年から1年に1回ぐらいの間隔で行われることが多いですが、1on1は月1回や週1回といった短いサイクルで定期的に行われます。 1on1を実施する2つの目的 企業が1on1を実施する目的として、以下の2つが挙げられます。 1.部下の成長や改善を促す 1on1を行う1つ目の目的が、部下の成長や改

                            【図解あり】1on1は必要? 目的や効果をわかりやすく解説【使えるアジェンダ付き】 | 働き方改革ラボ | リコー
                          • リコー、「360度カメラ」に見いだす大転換への道

                            長引くコロナ禍でデジタルカメラの市場が縮小する中、事務機器大手リコーが作る360度カメラ「THETA (シータ)」が快進撃を続けている。 2020年のデジカメ総出荷台数は前年比42%減と、コロナの大打撃を受けた。一方、シータの販売台数は2020年4~12月の累計で前年比約20~30%増加している。好調の背景には、法人向け需要の取り込みがある。 バーチャルツアーで室内丸見え シータは世界初の一般消費者向け360度カメラとして2013年に発売された。コンパクトで細かい設定が必要なく、手軽に360度画像の撮影を楽しめると話題になった。 ニコンやアメリカのGoPRO、中国のInsta360など他社がこの分野に参入したのは、VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)元年といわれた2016年以降のこと。その後も新規参入が相次ぐ。

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                            • RPA活用で年75万時間削減へ、リコーの「社内デジタル革命」の効果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                              リコーは、最小限のプログラミング知識でソフトウエアを開発できる基盤「ローコードプラットフォーム」やRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)などのデジタルツールの活用で、業務改善・生産性向上を加速する。既存業務の可視化・見直しを進めた上で、最適なツールを導入。従業員がより創造的な仕事をできるようにする。2021年度に現状比3倍となる年75万時間の工数削減を目指す。 デジタルツールの活用促進に向け、人材育成を強化。ローコードプラットフォームの教育受講者数を、現状30人のところ、21年度に150人、23年度には4000人超まで増やす。RPAは、既に約4000人の従業員が教育を受講済みだ。 リコーは、18年度から「社内デジタル革命」と題した業務改善活動に取り組んでいる。初年度から導入しているRPAは、バックオフィス業務だけでなく、生産管理や物流、製造、調達など全分野で展開。従業員自らRPAを

                                RPA活用で年75万時間削減へ、リコーの「社内デジタル革命」の効果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                              • RICOH ART GALLERY / リコーアートギャラリー

                                ABOUT 銀座4丁目交差点に位置する三愛ドリームセンター。 この円形のビルは、長らく銀座の街の シンボルとして親しまれてきました。 このビルの8階にRICOH ART GALLERYはオープンしました。 RICOH ART GALLERYは、2.5D印刷StareReapで制作された作品を 直接ご覧いただけるギャラリースペースです。 アーティストの発想がテクノロジーと化学反応を起こし、 新しいアート作品を生み出してきました。 現在銀座から移転準備中ですが、 今後もアーティストの想像力とリコーのテクノロジーが出会う瞬間を、 RICOH ART GALLERYは創出します。

                                  RICOH ART GALLERY / リコーアートギャラリー
                                • 今日は保有銘柄が全滅。新たにリコー(7752)を200株購入、結果は如何に… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                  今日の日経平均は小幅に反落となりました。日経平均は54円安の29,675円で寄り付くと下げ幅を広げ214円安の29,516円まで下落しましたが、節目の29,500円を割ることなく踏み止まると切り返し、結局21円安の29,708円で取引を終えました。 保有する5銘柄はすべて撃沈です。全体の含み益は+143,594円と昨日から約25,000円減りました。特にパナソニックが大きく凹み、含み損を抱えるまで下がりました。嗚呼、あの時、電力株を売却したタイミングで売っておけばよかったと後悔しても始まりませんが…。これが投資の厳しい世界です。 今日は1銘柄追加で買いました。リコー(7752)を200株購入しました。足形見るとキャンブルに近いようにも思いますが、自社株買いを発表し、窓を開けて上がっています。自社株買いはまだ行われていません。いいタイミングで買ったといえるかどうかは神のみぞ知ります。今回はN

                                    今日は保有銘柄が全滅。新たにリコー(7752)を200株購入、結果は如何に… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                  • ジョブ型雇用だけじゃない!日本企業が知るべきロール型雇用とは? | 働き方改革ラボ | リコー

                                    テレワークという働き方や副業の浸透、そして人材採用の観点からも、ジョブ型雇用への関心が高まっています。その一方で、長期雇用を前提とした従来の雇用のあり方が変わらない限り、ジョブ型雇用は日本になじまないという声もささやかれています。 そこでこのコラムでは、人事評価や採用のあり方の見直しを検討している方のために、ジョブ型雇用と日本的なメンバーシップ型雇用の中間的な働き方である「ロール型雇用」というスタイルについて解説します。 話題を集めるジョブ型雇用とは ロール型雇用について知る前に、改めて「ジョブ型雇用」の概要をおさらいしましょう。 ジョブ型雇用とは欧米諸国で普及しているスタイルで、企業内の仕事を職務で分けて、それを人に割り振るという考え方です。 社内の職務を「職務記述書(ジョブディスクリプション)」に示し、それぞれの職務を担当できる人材を雇用します。仕事の区切りが明確で、職務を限定して雇用

                                      ジョブ型雇用だけじゃない!日本企業が知るべきロール型雇用とは? | 働き方改革ラボ | リコー
                                    • 映像や音声のリアルタイム配信機能を提供する「RICOH Live Streaming API」を提供開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                      株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、安定した接続品質に加え、映像や音声のリアルタイム配信機能を提供するAPIを利用して簡単にアプリケーションやWebサービスに埋め込むことができる「RICOH Live Streaming API」を4月6日から提供開始します。 RICOH Live Streaming APIは、リコーのRICOH Smart Integrationプラットフォームのサービスの一つとして、安定した接続品質を実現した映像・音声のリアルタイム配信機能を提供します。API連携により、アプリケーションやWebサービスに短期間で埋め込むことができます。 RICOH Live Streaming APIは、リコーのテレビ会議・Web会議システムなどで培ってきた動画や音声などのメディア帯域制御の技術により、映像を高品質と低遅延を両立しています。4Gなどのモバイルネットワーク環境

                                        映像や音声のリアルタイム配信機能を提供する「RICOH Live Streaming API」を提供開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                      • リコー将棋AI棋譜記録システム、「HEROZ Kishin Eye」と改称してHEROZが運用開始 | スラド IT

                                        日本将棋連盟がリコーと共同開発した「リコー将棋AI棋譜記録システム」をHEROZ株式会社が継承し、2021年4月1日より運用することになった(HEROZのプレスリリース)。 以前から奨励会員の学業との両立等の問題もあり、大学の将棋部員なども記録係に採用してはみたものの、奨励会員とはかなり能力差があったのですぐに中止された。一方、コロナ禍で記録係の不足がより一層顕著となっていた。 ただ、今日の棋戦中継(山﨑-豊島)を見る限り記録係自体は座っている。きつい仕事とはいえ、奨励会員にとってプロの将棋を生で記録できる上、(囲碁界とは違い)感想戦で意見を述べることも可能なので、実力者の対局でまったく人間の記録係がいなくなることはないと思う。 リコー将棋AI棋譜記録システムは2019年7月から実証実験が行われており、昨年5月のリコー杯女流王座決定戦で本格導入されていた。 今回、HEROZが継承するにあた

                                        • リコー創業者・市村清、希代の起業家が直面した不況の乗り越え方(前編)

                                          The Legend Interview不朽 1913年に創刊された週刊ダイヤモンドには、日本の産業史に名を残す大経営者が数多く登場してきた。その中から、今でも色褪せることのない至極のインタビュー記事を、当時の時代背景に関する解説記事を加えて再編集し、お届けする。 バックナンバー一覧 市村清(1900年4月4日~1968年12月16日)は、高度成長期の日本産業界を代表する起業家だ。中学を中退して、佐賀の実家で育てた野菜を売っていた市村は、16歳で地元の銀行に見習いとして採用された後、夜間大学に通いながら銀行員として取締役まで出世する。ところが1927年の昭和金融恐慌で勤務先の銀行が倒産。当時、市村は中国・上海に赴任していたが、横領の嫌疑で留置所に半年間も入れられるという憂き目にも遭った。 再び九州に戻り、保険外交員として独立。合わせて、理化学研究所(理研)が開発した感光紙の九州総代理店とい

                                            リコー創業者・市村清、希代の起業家が直面した不況の乗り越え方(前編)
                                          • リコーも導入!働かないおじさん撲滅に効く外資系「巧妙リストラ手法」の実態

                                            1億総リストラ コロナ禍が直撃した2020年、上場企業約100社が早期・希望退職募集を打ち出した。21年に入ってからもすでに約40社。実施するのはコロナ禍で赤字が膨らんだ企業だけではない。黒字企業も人員整理を断行し、まさに「1億総リストラ」。誰しもが無関係でいられない。 バックナンバー一覧 リコーが人事施策として「PIP(業務改善計画)」なるものを導入していることが分かった。日本企業ではまだなじみはないが、外資系の職場では巧妙なリストラ手法としても使われてきたものだ。「働かないおじさん」撲滅に“効く”ともいわれる。特集『1億総リストラ』(全14回)の#4は、PIPの実態とリコーの狙いを追った。(ダイヤモンド編集部 土本匡孝) 労使トラブルの外資系企業では 「PIPと退職勧奨がセット」は常識 事務機器大手のリコーが「PIP(パフォーマンス・インプルーブメント・プラン=業務改善計画、または業績

                                              リコーも導入!働かないおじさん撲滅に効く外資系「巧妙リストラ手法」の実態
                                            • BYOD×IP電話でスマホの2台持ちを解消 | 働き方改革ラボ | リコー

                                              自宅などオフィス以外で仕事をするテレワーク中も、電話によるコミュニケーションは欠かせません。これまでは会社から社員それぞれに1台社用携帯を付与する方法が一般的でしたが、テレワークが浸透する中、IP電話の番号を付与して私用携帯を仕事に活用する方法を取り入れる企業も増えています。そこで今回はBYODの概要、さらにBYODに利用される050IP電話の仕組みやメリット・注意点、そして費用についても解説します。 BYODとは?テレワークの普及やICT教育の推進によって、ビジネスシーンや学校でも耳にする機会が増えたBYODという言葉。まずは、BYODの概要について解説します。 BYODとは会社が認める私的端末利用BYODとは「Bring Your Own Device」の略で、従業員が所有するプライベート用の携帯電話やノートパソコンなどの端末を仕事に使うことを指します。テレワーク中に私物端末を会社の許

                                                BYOD×IP電話でスマホの2台持ちを解消 | 働き方改革ラボ | リコー
                                              • リコー、現実空間に全方位映像を映し出せる投影装置を開発 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、新事業創出に向けたプログラム「TRIBUS 2020」において、当社の社内チームが、現実空間に全方位映像を映し出すことのできる投影装置を開発したことをお知らせいたします。これは、装置の真下から上に向けて光を投射し、独自開発の特殊な回転スクリーンに当たった光の残像で立体化させた映像(以下、立体映像)を表示させるものです。現在実用化に向けて開発を進めており、現時点では、人の頭のサイズ(直径200mm 高さ250mm)で立体映像のカラー動画表示を実現しています。これまでは、特殊な眼鏡や、専用のヘッドセットを通して立体映像を見るものが大半でしたが、今回の装置では、全方位から裸眼で立体映像を見ることが可能になります。 本投影技術による立体映像の認知度拡大と市場性の検証をするため、まずはデジタルサイネージ用途で、2021年3月から「WARPE」(ワープイー

                                                  リコー、現実空間に全方位映像を映し出せる投影装置を開発 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                • リコー、裸眼で全方位から見られる立体映像装置を開発 22年度の実用化目指す

                                                  表示できる立体映像のサイズは最大で20cm(直径)×25cm(高さ)。画素数は約3億7000万ボクセル(1ボクセルは1辺の長さが1ピクセルの立方体)。動画のカラー表示もできる。3D酔いを起こさずに立体映像を投影することにこだわったという。 3月から「WARPE」(ワープイー)ブランドとしてビジネスパートナーを募集。2021年度中にデジタルサイネージとして実証実験を行い、22年度の実用化を目指す。将来的にはビジネスや教育、エンターテインメントなどの分野での利用を見込んでいる。 関連記事 “俺の嫁召喚装置”Gateboxに等身大の大型モデル 65インチOLEDディスプレイ搭載 Gateboxが、3Dキャラクターが立体的に見えるディスプレイ装置「Gatebox」の大型モデル「Gatebox Grande」を発表した。高さ約2mの本体に等身大のキャラクターを映し出せる。 ソニー、360度から映像を

                                                    リコー、裸眼で全方位から見られる立体映像装置を開発 22年度の実用化目指す
                                                  • リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発

                                                      リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発
                                                    • リコー、2022年度までの第20次中計を発表 売上高2兆円、営業利益1000億円を目指す

                                                        リコー、2022年度までの第20次中計を発表 売上高2兆円、営業利益1000億円を目指す
                                                      • アシストロボット/アシストスーツとは?働き方が変わった活用事例を紹介! | 働き方改革ラボ | リコー

                                                        物流や製造業の工場など、従業員の身体に負担のかかる業務が行われている職場でも働き方改革が求められています。自分の体を使うことが求められる分野で働き方を変える手段として注目されているのが、人の作業を補助する装着型ロボットです。 今回は、そんなアシストロボット、アシストスーツと呼ばれるこのロボットが登場した背景や、アシストロボットで実現できることを解説。あわせてどんな活躍をしているのか具体的にイメージできるように、物流や運送現場のほか、介護や農業などのアシストロボット活用事例もご紹介します。 働く人を助けるアシストロボットとは?アシストロボットとは、身に着けて使うことで、重量物の持ち上げなどの際に生じる体の負担を軽減するロボットです。モーターを使用するロボットと、人工筋肉を使う非電力タイプに分類され、アシストスーツとも呼ばれます。 体に背負うように装着して物を持ち上げるときの腰の負担を軽減する

                                                          アシストロボット/アシストスーツとは?働き方が変わった活用事例を紹介! | 働き方改革ラボ | リコー
                                                        • ラグビートップリーグ2021第2節、ヤマハ発動機はリコーに惜敗です。 - sannigoのアラ還日記

                                                          こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 2月28日(日)に行われたラグビートップリーグ第2節、応援しているヤマハ発動機は花園ラグビー場で対リコー戦。残念ながらわずか1点差の22-23でリコーに惜敗しました。 リコーは一昨年度の8位、ヤマハ発動機は、リコーには2010~2011のシーズン以来負けたことがなかったのに。悔しいです。 1週間前の同じ花園ラグビー場で日野に52-17という好成績で勝利し、勝手に狂喜乱舞したばかりだったのに。 でも後半戦でかなり踏ん張ってくれたおかげで、たった1点差まで追いついたのだから、これはこれでスゴイことです。次回の第3節、秩父宮ラグビー場での対NEC戦に期待しましょう。 今回のトップリーグ2021の試合会場は、決勝戦に使うような花園や秩父宮ラグビー場という”ラグビーの聖地”を、「コロナ禍」の影響で開幕が伸びたこともあって急遽使わせ

                                                            ラグビートップリーグ2021第2節、ヤマハ発動機はリコーに惜敗です。 - sannigoのアラ還日記
                                                          • リコー GR IIIレビュー|小さなボディに詰まった多彩な機能で日常を切り取ろう | ShaSha

                                                            はじめに フィルムカメラの頃から瞬間を切り取るスナップシューターとして定評のあるリコー GRシリーズ。携帯性の良いサイズ感であることから女性にも人気が高いそう。いわゆる「高級コンデジ」と言われるGR IIIには一眼レフに匹敵する魅力的な機能がたくさん詰まっています。 発売されてから約2年になるGR III。その間、日常のテーブルの上から海外旅行まで使用してきた筆者のよく使う機能設定やイメージコントロールなどをご紹介したいと思います。 よく使う機能をレバー、ダイヤル、ボタンに割り当てる コンパクトカメラと思えないほど機能が豊富なので、撮影時にわざわざメニューの中を探らなくても必要な設定がすぐ変更できるよう、よく使う機能をボディの外側にあるダイヤル、ボタン、レバーに設定しています。 ■ADJレバー:筆者はイメージコントロール、アスペクト比、測光モード、記録形式、フォーカスの5項目を割り当ててい

                                                              リコー GR IIIレビュー|小さなボディに詰まった多彩な機能で日常を切り取ろう | ShaSha
                                                            • 身の丈ITとは?導入の具体策と便利な公的支援を解説 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                              地方企業や中小企業・小規模事業者にとって取り組むべき課題のひとつが、ITツールによる業務効率化です。さまざまな規模の企業の働き方改革を進めるため、政府によって「身の丈にあったITツール(身の丈IT)」の浸透を目指した導入サポートや、人材育成の取り組みが進んでいます。今回は「身の丈IT」と働き方改革との関連性や、政府が進める身の丈ITの具体的な支援策を解説します。 ※2021年2月に公開した記事を更新しました 働き方改革を進める「身の丈IT」とは?働き方改革に関連して中小企業に向けた「身の丈IT」の取り組みが進んでいます。そもそも「身の丈IT」とはどういったものなのでしょうか?「身の丈IT」の解説や取り組みの背景を解説します。 「身の丈IT」とは?「身の丈IT」とは、経済産業省や中小企業庁が推進する「中小企業の身の丈に応じたITツールの普及推進」のための様々な施策のことです。 ITツールを導

                                                                身の丈ITとは?導入の具体策と便利な公的支援を解説 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                              • TeamsやZoomなどの会議をまるごと記録、テキスト化も--リコー、「torunoβ版」をテスト販売

                                                                リコーは2月2日、ビジネスパーソンを中心とした個人ユーザー向けに、オンライン会議の情報(テキスト・音声・画面キャプチャ)をまるごと記録し、可視化できるクラウドサービス「toruno(トルノ)β版」のテスト販売を開始したと発表した。 同社では、2020年10月から利用者限定で「torunoβ版」の無償モニター版を提供し、検証を重ねてきたという。今回、ユーザーから一定の評価が得られたため、3時間まで会議を記録できる無料プランと、時間制限なく利用できる有料プランを用意し、テスト販売を開始する。 有料プランは、月額1500円。10時間分の会議が記録でき、10時間を超えた場合は2円/分の従量制。決済方法はクレジットカードのみだ。 torunoβ版は、Windows上で動作する記録用のアプリケーションと、記録した会議を管理・閲覧するためのWebアプリケーションで構成。記録用のアプリケーションは、PC上

                                                                  TeamsやZoomなどの会議をまるごと記録、テキスト化も--リコー、「torunoβ版」をテスト販売
                                                                • リコー、Web会議を“丸ごと”記録するクラウドサービス 音声は自動で文字起こし

                                                                  現時点でMicrosoft Teams、Skype、Zoom、Google Meet、WebExで動作確認しているという。 無料プランの記録可能時間は合計3時間まで。有料プランは記録時間が10時間まで。以降の超過分は1分当たり2円の従量制となる。 リコーは「さらなるニーズの探索に取り組み、音声認識精度の向上や新機能の追加を図りながら、法人向けサービスとしての展開も視野に入れて開発を進める」としている。 関連記事 日本語特化のAI文字起こしサービス 1時間の音声を5分で文字化、句読点も自動で調整 AIを活用し、日本語の音声データを文字起こしするWebサービスが登場。1時間の音声データを5分程度で文字起こしでき、句読点の位置も自動で調整できるという。料金プランは30秒20円(税別、以下同)、40時間まで10万円。 Microsoft、「Word for Web」にトランスクリプト(文字起こし)

                                                                    リコー、Web会議を“丸ごと”記録するクラウドサービス 音声は自動で文字起こし
                                                                  • 人が育つ環境作りで生産性を向上しよう | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                    働き方改革を進めるために不可欠なのが、社内の業務効率化です。特に中小企業にとって人材難の状況が続く中、限られた人員での生産性向上に苦慮している企業も多いのではないでしょうか。そこで今回は、働き方改革の取り組みとして有効な社員育成のポイントについて解説。中小企業も取り入れやすい人材育成の施策の具体例や、企業の成功事例をご紹介します。 人材育成が働き方改革につながる理由働き方改革関連法の施行に伴って、中小企業にとっても労働時間の削減や有給取得率の向上が課題に。時間外労働を制限するルールを設けるなど対策を進めてはいるものの、社員の能力向上の面には目を向けられていない企業もあるでしょう。しかし、社員の能力こそが業務効率や業績に大きく関わります。社員の仕事の効率が上がれば労働時間の短縮につながり、有効に使える時間が増えます。仕事の創造性が高まることで、会社の業績を上げるアイデアが生まれることも期待で

                                                                      人が育つ環境作りで生産性を向上しよう | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                    • 業務ポータルソフトウエア「RICOH Desk Navi」を提供開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                                      昨今、ニューノーマル(新常態)に対応した働き方の見直しを行う企業が増え、オフィスやホーム、現場といったはたらく場所を問わず、自動化・省力化により業務の生産性を向上させることが課題になっています。しかし、業務上の情報伝達、共有においては、電子化の遅れにより中小企業を中心にいまも紙ドキュメントでのやりとりが多く発生しており、プロセス効率化の障壁となっています。 新製品のRICOH Desk Naviは、2015年2月に発売した中小企業向け文書管理ソフトウエア「Ridoc Desk Navigator V4」の後継製品です。従来の文書管理機能や複合機連携はそのままに、新たにグループワーク機能やメーラー機能、横断検索機能、新たなエッジデバイス連携などを追加することで、お客様の業務における使途を拡充した「業務ポータルソフトウエア」として提供します。 これまでのRidoc Deskシリーズでは、複合機

                                                                        業務ポータルソフトウエア「RICOH Desk Navi」を提供開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                                      • 満足度を上げる福利厚生は?人材を定着させるリテンション施策も解説 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                        人材の定着や、企業の生産性にとって重要な従業員満足度(ES)。社員の満足度を高めるためには、福利厚生制度を適切に活用して、働きやすい環境を実現することが不可欠です。そこで今回は、社員満足度アップにつながる福利厚生制度の具体策と、働く環境に対する意識のチェック方法について解説。人材の確保や定着のため行われるリテンション施策についてもお伝えします。 従業員満足度の向上と生産性の関係は?従業員満足度/社員満足度(ES=Employee Satisfaction)とは、働きがいや労働環境、また待遇や福利厚生などから測ることができる職場や仕事に対する満足度のことです。企業にとって、顧客満足度とともに向上すべき要素として注目されています。 満足度が上がることで、従業員は高いモチベーションを持って仕事に取り組むことができるようになります。能動的に働くことで目標に対する意識が高まり、成果に結びつきます。前

                                                                          満足度を上げる福利厚生は?人材を定着させるリテンション施策も解説 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                        • リコー、手のひらサイズの超小型・短焦点プロジェクタ

                                                                            リコー、手のひらサイズの超小型・短焦点プロジェクタ
                                                                          • 50kW級の小型風力を新開発、ゼファーとリコーらが自家消費向けに

                                                                            ゼファー、リコージャパン、シルフィードの3社は2021年1月18日、50kW級の風力発電機を新たに開発し、太陽光発電と並ぶ電源として普及させることに共同で取り組むと発表した。 ゼファー、リコージャパン、シルフィードの3社は2021年1月18日、50kW級の風力発電機を新たに開発し、太陽光発電と並ぶ電源として普及させることに共同で取り組むと発表した。 この取り組みは、環境省が実施する「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」に採択されたプロジェクト。昨今、地域の防災対策や自営線・既存配電網を活用した独立系グリッドを構築する動きに加え、企業が自社の事業所内で太陽光発電などを自家消費する動きが広がっている。3社はこうした背景を受け、自家消費用途などを目的とする社会受容性の高い定格出力50kW級の風力発電機の開発に取り組むという。 具体的な3社の役割は以下の通り。これまでも小型風力発電機な

                                                                              50kW級の小型風力を新開発、ゼファーとリコーらが自家消費向けに
                                                                            • 準備から事後作業までを電子化。行政手続は効率化できる | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                              この記事は、見やすく再編集・資料化したPDFダウンロード版も配信しています。 社会保険の申請や税申告など、中小企業の人事労務担当者にとって大きな負担となっている行政手続き。業務の特性上、書類のやりとりが多く提出先も多岐にわたるため、行政手続きだけは出社しておこなわなければならず、リモートでの作業は難しいと考えられていました。しかし、2020年4月に大企業対象に施行された「電子申請義務化」の法改正から分かるように、中小企業でも行政手続きの電子化は可能です。本記事では、「電子申請義務化」に至った背景から、中小企業で電子申請を導入するメリットなどをご紹介します。 人事・労務担当者は複数の業務を担当している中小企業の人事・労務担当者の多くは複数の業務を任されていることが多く、その分負担も大きいものとなっています。採用関連の担当業務に加え、勤怠管理や給与計算、社会保険や年末調整など、一年を通してあら

                                                                                準備から事後作業までを電子化。行政手続は効率化できる | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                              • テレワーク導入を成功させる20のセキュリティチェックリスト | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                                多様な働き方を認める取り組みとして、浸透が進んでいるテレワーク。 従業員にとっての働きやすさの実現と、企業の成果につながるテレワークの実現には、万全なセキュリティ対策が不可欠です。 この資料では、以下の3つの立場にとって必要なセキュリティ対策を、それぞれ20項目のチェックリストにまとめました。 ■経営者・管理職層 ■情報・システム管理担当者 ■テレワークで働く従業員 テレワーク導入を検討している方、または、すでに実施しているテレワークの安全性を強化したい方は、ぜひ参考にしてください。

                                                                                  テレワーク導入を成功させる20のセキュリティチェックリスト | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                                • 株式会社タニタ 社員の個人事業主化への道のり(前編)日本活性化プロジェクトの軌跡 / 二瓶琢史氏 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                                  感染症対策を機にテレワークが珍しくない働き方となりましたが、その以前から様々な角度で働き方改革を進めている企業が多くあります。『働き方改革ラボ』では、そんな新しい働き方を進めている企業担当者へインタビューを行い、導入までの道のりや成果についてお聞きすることで、これから取り組もうとする企業の方へのヒントをご紹介していきます。 新しい働き方に取り組んでいる企業の事例を紹介するプロジェクト『新しい働き方へ』第一弾は「日本活性化プロジェクト」に取り組む株式会社タニタです。 新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で働き方が見直された2020年。その3年前となる2017年1月より、新しい働き方として、希望する社員を雇用から「個人事業主(フリーランス)」との業務委託に切り替える「日本活性化プロジェクト」に取り組んできた株式会社タニタ。2021年で5年目を迎える同プロジェクトから働き方改革に着手する上での

                                                                                    株式会社タニタ 社員の個人事業主化への道のり(前編)日本活性化プロジェクトの軌跡 / 二瓶琢史氏 | 働き方改革ラボ | リコー