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レスポンシブデザインの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ

    ↓↓↓最新の2021年版を作成しましたのでこちらもご覧ください。↓↓↓ hashimotosan.hatenablog.jp PDFはこちらからどうぞ[508KB] 2019年Pixel 3aやGalaxy S10など一通り新機種が発表されたので、2019年改めてブレイクポイントについて考えてみました(3年ぶり!)。 3年経ってほとんどのサイトがレスポンシブデザインになって、ブレイクポイントを少なく効率よく設定していく方向になっているのだと思います 前回、ブレイクポイントの設定はフレイムワークも参考に考えていましたが、 改めて考えてみると、モバイルファーストの観点からも640px/1024pxではないのではないかと感じました。 以下が3年前の前回の記事です。 いくつかブレイクポイントを調べましたが、 だいたい以下のような分け方が多かったです。 640px/1024px 480px/896x

      【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ
    • CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説

      現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス

        CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説
      • レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize

        Webページのレスポンシブの確認が簡単にできる、新しい無料アプリがリリースされました! iPhone, Android, Pixelのスマホをはじめ、タブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなどのサイズでWebページを表示して確認ができます。 Windows, macOS, Linux対応のアプリで、しかもオープンソースです! Responsivize Responsivize -GitHub Responsivizeの特徴 Responsivizeのダウンロード Responsivizeの使い方 Responsivizeの特徴 Responsivizeは、レスポンシブ対応のWebページをさまざまなデバイスのサイズで確認できる便利ツールです! 当方の日本語環境(M1 Mac, Windows10)で問題なく動作しました。 Responsivize レスポンシブWebサイトの確認が簡単にで

          レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize
        • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

          ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

            【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
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