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ローグライクに関するエントリは183件あります。 ゲームgameSteam などが関連タグです。 人気エントリには 『そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた』などがあります。
  • そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた

    近年、とりわけインディーゲーム界でローグライクゲームが世界的に人気を集めつつある。 2Dメトロイドヴァニアとしても高品質な『Dead Cells』、デッキビルディング・ローグライクという新ジャンルを確立した『Slay the Spire』、ピクセルベースの物理演算という新境地を開いた『Noita』、国内でもスマホで一世を風靡した『ダンジョンメーカー』。 そして直近では2020年のGDCアワードのゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞をはじめ、世界的に高い評価を得ている『HADES(ハデス)』など、タイトルを挙げればきりがない。 いまや、「ローグ」との名を冠していれば売れるのでは?と思えるほどだ。 『Dead Cells』 (画像はSteam:Dead Cellsより)『Noita』 (画像はSteam:Noitaより) 『トルネコの大冒険』や『風来のシレン』の頃からローグライクファンである筆者にとっ

      そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた
    • こ、これが世界の一流変態の実力か…アダルトデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』Steamで近日ベータテスト開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

      Project Heliusは成人向けのデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』のSteamページを公開、ベータテストの近日開始をアナウンスしました。 同作は、クトゥルフ神話の要素を設定に取り入れた成人向けのデッキ構築型ローグライクゲーム。手軽にキャラクター同士のリアルタイム3Dシーンを楽しめる作りとなっており、長年に渡ってオフライン仕様のリアルタイム3Dシーンを中心に開発が進んでいました。 今回のベータテストではオンラインモード「ハーレムモード」が実装。「ハーレムモード」では最大10人でオンラインでマップを自由に動きながらあんなことやそんなことが楽しめる作り。後日実装が行われるデッキ構築型ローグライク部分でもこの「ハーレムモード」のあんなことやそんなことで手に入れたデータでカードを入手し、デッキを構築していく模様です。 「クトゥルフ神話

        こ、これが世界の一流変態の実力か…アダルトデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』Steamで近日ベータテスト開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを

        ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを ライター:つきひ ローグライク。それはマップのランダム生成や,死ぬとイチからやり直しになる“パーマデス”を特徴とする,昨今の一大ジャンルだ。 日本では“不思議のダンジョン”シリーズ「トルネコの大冒険」や「風来のシレン」が有名で,近年ではデッキ構築型の「Slay the Spire」,サバイバー系の「Vampire Survivors」など,ローグライクと別ジャンルを組み合わせた路線が大ヒットしたのも記憶に新しい。 でも……ローグライクの“ローグ”とはなんなのか? 「Rogueという作品をリスペクトしているからローグライク」という解説はいくらでも見聞きしてきたが,私はローグを知らずにライクを愛した。それと同じように,ローグのことを知らない人も多いはずだ。 だから,40年以上前のコン

          ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを
        • 今さらだけど「Slay the Spire」を通じて“デッキ構築ローグライク”の死ぬほどおもしろい魅力を伝えたい

          今さらだけど「Slay the Spire」を通じて“デッキ構築ローグライク”の死ぬほどおもしろい魅力を伝えたい ライター:つきひ 「このゲームに出会って人生が変わった」 皆さんにはそう思える作品があるだろうか? 程度の差こそあれ,ゲームは人生に多大な影響を与える。最高におもしろかった。とても感動した。何千時間と遊んでもやめられない。 誰しもそうした作品が1つはあるだろう。 私にとってはそれが「Slay the Spire」(以下,StS)だった。 MEGA CRIT GAMESが2017年に公開した本作は,PC / PS4 / Xbox One / Switch / iOS / Androidで遊べる“デッキ構築ローグライク”だ(ジャンル名はローグライクカードゲームなどとも呼ばれる)。 ゆったりと遊べるターン制カードゲームにして,無限の奥深さが味わえる本作は,同ジャンルの火付け役であり,

            今さらだけど「Slay the Spire」を通じて“デッキ構築ローグライク”の死ぬほどおもしろい魅力を伝えたい
          • 書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み

            本記事は「GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG」の書評です。題名にローグライクRPGとあるのでゲーム開発の本なのかなと思ってしまいますが、本題は仕様の端的な表現をもたないシステムを LLM を使って真っ当に開発する方法の解説だと思います。タイトルにローグライクRPGと書いていることでゲーム開発に興味のない人の興味を失わせてしまい損をしている気がします。 背景 最近の LLM の流行を受けて私も Chat-GPT や GitHub Copilot といった LLM を開発で利用しています。端的に仕様を表現できるシステムは LLM に質問して実装を得る方が自分で実装するより圧倒的に速く正確であるという感想を抱いています。ただ端的に仕様を表現できるシステムばかりではありません。えてして価値を生んでいるシステムというのは端的な仕様の表現が存在しないもので

              書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み
            • 好きなように生きることができるローグライクRPG「異世界の創造者」,DLsiteで本日リリース。ブラウザ版も同梱

              好きなように生きることができるローグライクRPG「異世界の創造者」,DLsiteで本日リリース。ブラウザ版も同梱 編集部:松本隆一 個人ゲーム開発者のくえたろう氏は本日(2023年7月8日),新作RPG「異世界の創造者」の配信をDLsiteで開始した。全年齢対象で価格は1870円(税込)。対応プラットフォームはPCだが,ブラウザ版も同梱されており,一部,使用できない機能はあるものの,MacやLinuxなどでもプレイ可能だ。 DLsite「異世界の創造者」ダウンロードページ 「異世界の創造者」は,冒険やダンジョンの攻略だけでなく,町の住民との交流や結婚,農業,盗み,鍛冶,釣りなど,好きなようにゲームを楽しめるという,非常に自由度の高いローグライクRPGだ。出会ったキャラクターと一緒に冒険したり,ダンジョンに繰り返し挑んで最強を目指したりなど,プレイヤーの思うように生きることができるという。

                好きなように生きることができるローグライクRPG「異世界の創造者」,DLsiteで本日リリース。ブラウザ版も同梱
              • 高評価ダンジョン探索ローグライク『Dungeon of the ENDLESS』Steamにて期間限定で無料配布中。貰えばずっと遊べる - AUTOMATON

                セガ傘下のAmplitude Studiosは7月25日、『Dungeon of the ENDLESS』Steam版の無料配布を開始した。 配布期間中に受け取れば、Steamライブラリにずっと保有できる。期間は日本時間で7月28日午前2時まで。 🚨 GAME GIVEAWAY 🚨 As a special #EndlessSummer treat, #DungeonOfTheEndless is free to keep on #Steam until 19:00 CEST July 27th. 🎉 Tell your friends and go try it now! Get it here 👉 https://t.co/4IzkCgRjBY pic.twitter.com/CqRZuHl5fU — Endless Universe (@EndlessUniverse) Ju

                  高評価ダンジョン探索ローグライク『Dungeon of the ENDLESS』Steamにて期間限定で無料配布中。貰えばずっと遊べる - AUTOMATON
                • ローグライクとローグライトの違いはなんなのか?Steam上でValveが自ら説明 - AUTOMATON

                  Valveは4月29日、Steamでのセールイベント「ローグ:不屈の祭典」を、5月2日から9日(太平洋時間)にかけて実施すると発表した。今回のセールでは、ローグライクゲームやローグライトゲームなどが対象となる。聞き馴染みのあるジャンルであるが、具体的にどういった作品を指すのか、またそれぞれの違いは何なのか、ややこしいと感じる人もいるかもしれない。そこでValveが解説をおこなっている。 『Rogue』 ローグライクは、まさに「ローグのような」という意味で、1980年リリースのダンジョン探索RPG『Rogue』がもつ要素を備える作品を示すジャンルだ。厳密な定義のひとつとしては、2008年に開催されたInternational Roguelike Development Conferenceにて提示された「ベルリン解釈」があり、それは以下のとおり。 ・ランダムマップ生成 ・パーマデス ・ターン

                    ローグライクとローグライトの違いはなんなのか?Steam上でValveが自ら説明 - AUTOMATON
                  • 自由ローグライクRPG『Elin』はSteamで早期アクセスにて配信へ。サバイバルやクラフト要素が追加された『Elona』の後継作【UPDATE】 - AUTOMATON

                    個人ゲーム開発者のNoa(Lafrontier)氏は10月2日、『Elin』のSteamストアページを公開した。Steamのストアページによれば、日本語および英語字幕に対応予定。早ければ年末にSteamでの早期アクセス配信開始が予定されている。 『Elin』は、『Elona』の開発者noa氏が手がけるローグライク作品である。フリーゲーム『Elona』は、2007年に公開されたローグライク作品だ。舞台になるのは、異形の森の拡大によって戦争が起ころうとしている、イルヴァと呼ばれる世界。プレイヤーは、ノースティリスという土地に流れ着いた何者かである。要素としては、11種類以上の種族が選択可能なキャラクターメイクや一部ランダム構築されるオープンフィールド、ターン制の行動システムなどが採用されている。エーテルの風が吹く世界で、メインクエストを追うもよし、NPCの殺害や窃盗に走るもよし、プレイヤー次第

                      自由ローグライクRPG『Elin』はSteamで早期アクセスにて配信へ。サバイバルやクラフト要素が追加された『Elona』の後継作【UPDATE】 - AUTOMATON
                    • 東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む - AUTOMATON

                      ホーム ニュース 東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む 国内のゲーム開発者ウェレイ氏は11月14日、『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版を発表した。2022年12月26日に無料リリース予定。同作がSteamからも遊べるようになる。 『不思議の大冒険 チルノ見参!』は、東方Projectのキャラクターたちが登場する、東方二次創作ローグライク作品である。本作の主人公チルノは、ある日大妖精と大喧嘩をしていた。大妖精が声を上げると同時に、大きな流れ星が降ってきて、幻想郷を明るく照らす。チルノが気がづくと目の前に大妖精の姿はなく、代わりに地下へと続く階段が出現していた。チルノの不思議なダンジョンでの戦いが繰り広げられる。 チルノは、幻想郷の住人たちに似た敵と戦いながら、挑戦する度に構造の変化する

                        東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む - AUTOMATON
                      • 名作フリーゲーム『Elona』の続編『Elin』キックスターターが開始、2023年下旬にアーリーアクセスが実施。拠点建設やダンジョン攻略などの冒険者生活を満喫できるローグライクRPG | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        キックスターターのページによると、2023年下旬にアーリーアクセスでのαテストが公開される予定だ。 本作は、2006年にリリースされた『Elona』の続編。“イルヴァ”と呼ばれるファンタジー世界を舞台に、拠点建築やダンジョン攻略、交易、街の運営、牧場経営、釣りなどの冒険者生活を満喫できる。前作を遥かに上回るボリュームが楽しめ、自由度がアップしている模様。 『Elin』Steamページ PCゲームストアを見る (Amazon.co.jp) ローグライクRPG「Elona」の続編「Elin」のキックスターターが5月2日から始動 こんにちは、私たちはインディーゲーム「Elin」を開発している猫たちです。これから30日の間、皆さんにElinの魅力をお伝えしていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします! noa, NZ, Rustyより Elinってなに? Elinは、2006年にリリースさ

                          名作フリーゲーム『Elona』の続編『Elin』キックスターターが開始、2023年下旬にアーリーアクセスが実施。拠点建設やダンジョン攻略などの冒険者生活を満喫できるローグライクRPG | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • キャラクターロストでは生ぬるい?セーブデータすら消失する非情なローグライクRPG『MISTOVER』が痛気持ち良すぎてやめられない | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                            キャラクターロストでは生ぬるい?セーブデータすら消失する非情なローグライクRPG『MISTOVER』が痛気持ち良すぎてやめられない | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                          • 「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは

                            『TOBAL2』というゲームをご存知だろうか。本作はスクウェア(現スクウェア・エニックス)から1997年に発売された格闘ゲーム『TOBAL』シリーズの2作目にあたる。 『TOBAL』シリーズは『ドラゴンボール』等で有名な鳥山明氏や坂口博信氏をはじめとする『ファイナルファンタジー』のスタッフ、『鉄拳』や『バーチャファイター』のスタッフ達もスタッフロールに名を連ねる、今考えるととんでもない豪華なゲームなのだが、最も大きな特徴は格ゲーとしては珍しく「クエストモード」が存在することだ。 このクエストモードでは、敵やショップから入手したアイテムを駆使しながらキャラを育成し、自動生成によって作られたダンジョンを攻略していく。 要するに、格ゲーとローグライクをあわせたようなシステムになっているのだが、このクエストモードは今の基準で考えてもすごい点が2つある。 ▲『TOBAL2』クエストモードの画面 ひと

                              「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは
                            • ローグライクとローグライトの定義・違いをわかりやすく徹底解説【Roguelike or Roguelite?】 | マイナーゲーム.com

                              そういう人(猫?)も多いでしょう。 「ローグライク」だと思っているものを、「それ、ローグライトだよ」と指摘されてもやもやとした思いを持った人もいるかと思います。 ローグライクやローグライトという言葉はどうやって誕生したのか、なぜ多くの人がローグライトをローグライクといっているのか、そもそも分けなければならないのか、将来的にはどうなるのかなどについて論じていきます。 また本サイトにおいてローグライクとローグライトの使い分けをするかどうかについても述べていきます。

                                ローグライクとローグライトの定義・違いをわかりやすく徹底解説【Roguelike or Roguelite?】 | マイナーゲーム.com
                              • 魔法使いローグライク『Rift Wizard』―本作を作った理由は、自分が遊びたかったから【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                  魔法使いローグライク『Rift Wizard』―本作を作った理由は、自分が遊びたかったから【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                • この機会に覚えよう!Steamでイチから学ぶ「麻雀」―入門用から異色のローグライクまでピックアップ【2024年始企画】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                    この機会に覚えよう!Steamでイチから学ぶ「麻雀」―入門用から異色のローグライクまでピックアップ【2024年始企画】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                  • ローグライクで遊びましょう・2022冬「Peglin」「Backpack Hero」「Alina of the Arena」 - 貫ちゃんねる

                                    本記事は文芸同人・ねじれ双角錐群によるアドベントカレンダー企画に参加しています。 貫です。ゲームの話をします! いつもより元気な感じで記事を書いていきます! 今回は「ローグライク」(ローグライト)と呼ばれるゲームの魅力をみなさんに伝え、いくつかの作品を紹介できればと思います! そもそもローグライクって? ……? 風がやみ、瘴気が漂ってきました。いきなり怖い話です。なぜなら、人によって解釈が微妙に異なり、おそらく明確な定義がないからです。 場合によっては分断を生んだり、謎めいたおじさんに火を放たれたりすることもありますから、政治や宗教の話と同様、ある程度センシティブなものとして扱った方がいいですね(ところで近年はハクスラとトレハンを混同してるヤツが多いよなあ!?)。 しかし解釈がいろいろあるとはいえ、そのコアとなる要素は共通しているはず。 リプレイ性が高いこと(マップやアイテムのランダム生成

                                      ローグライクで遊びましょう・2022冬「Peglin」「Backpack Hero」「Alina of the Arena」 - 貫ちゃんねる
                                    • 人気ローグライク『Elona』続編『Elin』、5月初頭より開発資金募集へ。混沌とした大地を冒険する、サンドボックス系ローグライク - AUTOMATON

                                      国内のゲーム開発者noa氏(スタジオlafrontier)は4月8日、『Elin』のクラウドファンディング実施を発表した。同作のクラウドファンディングキャンペーンは、キックスターターにて5月2日正式ローンチ予定。現在はプレローンチページが公開されている。 『Elin』は、『Elona』の続編として制作中の、自由に冒険や生活を営むサンドボックス系ローグライクRPGである。本作の前作に相当する『Elona』は、2007年に公開されたローグライクRPGだ。舞台となるのは、イルヴァというファンタジー世界。イルヴァでは、異形の森の拡大により人の住めない土地が増え、多くの難民がノースティリスという土地へ流れ込んでいた。一方のプレイヤーは、ノースティリスへ流れ着いた何者かである。プレイヤーは、11種類以上の種族からキャラクターメイクを済ませたあとは、ターン制のシステムで自由にノースティリスを行動。メイン

                                        人気ローグライク『Elona』続編『Elin』、5月初頭より開発資金募集へ。混沌とした大地を冒険する、サンドボックス系ローグライク - AUTOMATON
                                      • 『洞窟物語』をローグライク化した二次創作ゲーム『Doukutsu Randamu』無料配布中。日本語化予定も発表 - AUTOMATON

                                        『洞窟物語』は、開発室ピクセルの天谷大輔氏が2004年にリリースした探索型2Dアクションゲーム。プレイヤーは、ジャンプやショットを駆使しながらエンディングを目指す。洞窟内部は広大なエリアが広がっており、敵キャラクターやトゲなどのトラップが存在。冒険を進めるなかで手に入るさまざまな武器を使い分けながら、危険な洞窟のなかを進んでいくのだ。手ごわいながらも緻密に計算された難易度、先の展開が読めないシナリオなど、完成度の高さが評価され、現在でもインディーゲームの傑作として知られている。 そんな『洞窟物語』をローグライクゲーム化した作品が『Doukutsu Randamu』だ。同作では、マップをランダムに自動生成。23種類の異なるレイアウトが用意されており、それぞれ生成のされ方やギミックが異なる。一部のレイアウトは、洞窟の深部まで潜ったときに出現。周回ごとに10のレベルが用意されており、2レベルごと

                                          『洞窟物語』をローグライク化した二次創作ゲーム『Doukutsu Randamu』無料配布中。日本語化予定も発表 - AUTOMATON
                                        • ローグライク・自動戦闘ゲーム『Tales & Tactics』発表。『Slay the Spire』の高評価Mod開発チームが贈る、オリジナル作品 - AUTOMATON

                                          『Tales & Tactics』はシングルプレイ用のローグライク要素のあるオートバトラーゲームになるという。「オートバトラー」とは、戦闘を自動でおこなうゲームジャンルだ。戦闘開始前、プレイヤーは自陣にユニットを配置。戦闘中は、配置したユニットが自動で行動する仕組みだ。そのため、ユニットの配置や組み合わせが勝利のカギを握る。 本作では、スケルトン、デーモン、ドラゴンの赤ちゃんなどファンタジーモチーフのユニットが数多く登場。それぞれがユニークな特性やarchetypeを備えているという。3つのユニットを組み合わせてより強力なユニットに生まれ変わらせるシステムもあるそうだ。なお本作でプレイヤーはGrand Tournamentという大会に挑戦することになる。相手となるTournament Championたちはプレイヤーの戦略を記憶するそうで、対戦を重ねるとこちらへの対応策を講じてくるという。

                                            ローグライク・自動戦闘ゲーム『Tales & Tactics』発表。『Slay the Spire』の高評価Mod開発チームが贈る、オリジナル作品 - AUTOMATON
                                          • ローグライク・荷物整理RPG『Backpack Hero』ついに5月に正式リリース、PS/Xbox/Switchでも発売へ。街要素実装にキャラリワークなどてんこ盛り - AUTOMATON

                                            デベロッパーのJaspelは2月22日、『Backpack Hero』を2023年5月に正式リリースすると発表した。あわせて、同時期にコンソール向けにもリリースすると発表している。対応プラットフォームとしては、現在早期アクセス配信がされているPCのほか、PlayStation/Xbox/Nintendo Switch向けにリリースされるという。 『Backpack Hero』は、ローグライク・荷物整理ゲームだ。プレイヤーは好きなキャラ(ヒーロー)を選び、ダンジョンを探索。敵を倒したり宝箱を開けたりしながら強化を進め、ダンジョンの奥深くに進んでいく。ランダム生成されるマップ、死ぬと最初からやり直しとなる仕組み、ターン制バトルなどのローグライク要素が含まれている。 そして本作の醍醐味は、荷物を整理するという点だ。本作では戦闘およびイベント後にアイテムを入手する。バトルではそのアイテムを何度も使

                                              ローグライク・荷物整理RPG『Backpack Hero』ついに5月に正式リリース、PS/Xbox/Switchでも発売へ。街要素実装にキャラリワークなどてんこ盛り - AUTOMATON
                                            • 日本一ソフトウェア,新作ローグライクRPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」を発表。PS4/Switch向けに2020年1月23日発売

                                              日本一ソフトウェア,新作ローグライクRPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」を発表。PS4/Switch向けに2020年1月23日発売 編集部:touge 日本一ソフトウェアは本日(10月3日),PlayStation 4およびNintendo Switch向けの新作「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」を,2020年1月23日に発売すると発表した。価格は両プラットフォーム,通常版,ダウンロード版ともに6980円(税別)だ。 本作は“汚染され荒廃した世界に残された人類最後の少女と,その世話をするロボット”を中心とした物語にフォーカスを置いた,ローグライクRPGだ。「htoL#NiQ-ホタルノニッキ-」(PC / PS Vita)「ロゼと黄昏の古城」を手掛けた古谷優幸氏による新作ということで,詳細が気になる人も少なくないだろう。 第1報である今回は,本作の

                                                日本一ソフトウェア,新作ローグライクRPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」を発表。PS4/Switch向けに2020年1月23日発売
                                              • 高評価ローグライクACT『Hades』国内Nintendo Switch版は“数か月以内”に配信へ。日本語発売が延びたことに対し、開発元がコメント - AUTOMATON

                                                インディースタジオSupergiant Gamesが手がけ、非常に高い評価を得ているローグライク・アクションゲーム『Hades』。現在PCおよび海外Nintendo Switch向けに配信されており、昨年9月に放送された任天堂の「Nintendo Direct mini」にて、Nintendo Switch版の国内発売が発表された。ただ、当時は2020年冬配信予定とされていたが、昨年末になって2021年予定へと延期。この背景には、膨大なローカライズ作業があったようだ。 『Hades』は、冥界の神ハデスの息子ザグレウスを主人公とする、見下ろし型視点のローグライク・アクションゲームだ。ザグレウスは父親への反発や、物語を進める中で新たな目的を得ることにより、ハデスの館がある地下世界から地上への脱出を目指す。 道中ではハデスが差し向けた敵が次々に襲ってくる一方で、オリュンポスの神々がザグレウスを手

                                                  高評価ローグライクACT『Hades』国内Nintendo Switch版は“数か月以内”に配信へ。日本語発売が延びたことに対し、開発元がコメント - AUTOMATON
                                                • 宇宙船ローグライクSLG『FTL: Faster Than Light』日本語対応!【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                    宇宙船ローグライクSLG『FTL: Faster Than Light』日本語対応!【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                  • 『ゼルダの伝説』でリズム・ローグライクする『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー』6月発売へ - AUTOMATON

                                                    スパイク・チュンソフトは5月31日、「Indie World」にて『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー』の新映像を公開し、同作を6月に発売すると発表した。 『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー』はリズムに合わせてダンジョンを探索するローグライクゲームだ。リズム・ローグライクゲームとしてヒットしたインディーゲーム『クリプト・オブ・ネクロダンサー』とコラボレーションを果たしている。 舞台となるのは、『ゼルダの伝説』シリーズの世界。プレイヤーは、リンク、またはゼルダ姫となって、ランダム生成された地上世界とダンジョンを探索。クエストをこなしながらハイラルを救うための戦いを繰り広げる。 『クリプト・オブ・ネクロダンサー』においては、BGMに合わせて時間が進行する。1ビートが1ターンとなっており、敵キャラクターもリズムに合わせてどんどん行動して襲って

                                                      『ゼルダの伝説』でリズム・ローグライクする『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー』6月発売へ - AUTOMATON
                                                    • 崩壊した世界で、瓶詰め少女をお世話するローグライクRPG『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』 | インサイド

                                                        崩壊した世界で、瓶詰め少女をお世話するローグライクRPG『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』 | インサイド
                                                      • 絶望と解放のローグライクRPG『MISTOVER』開発者インタビュー。迫りくる世界滅亡、そしてキャラやセーブデータ喪失の危機!緊張感たっぷりの魅力とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                        ――まずは、ローグライクRPG『MISTOVER』はどんなゲームになっているのか、魅力のポイントを教えてください。 Han 『MISTOVER』はローグライクジャンルのゲームですね。ローグライクジャンルは“緊張感が溢れる探索”をユーザーに提供するのが第一の目標であり、大事なポイントになります。 その緊張感のなかでプレイヤーが“戦略的な攻略”を楽しめるように、『MISTOVER』にはRPG的な育成要素であったり、戦闘の陣形やポジションで使えるスキルが変わったりなど、そういうシステムを組み込んでいるんです。 ――ローグライクにRPGの魅力をかけ合わせたということですね。Hanさんは、もともとローグライクジャンルのゲームがお好きだったのですか? Han 個人的にも好きですし、じつは『MISTOVER』の前に手掛けた作品もローグライクのゲームだったんですよ。 ――ローグライクジャンルのゲームを作る

                                                          絶望と解放のローグライクRPG『MISTOVER』開発者インタビュー。迫りくる世界滅亡、そしてキャラやセーブデータ喪失の危機!緊張感たっぷりの魅力とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                        • Steam向けクトゥルフ風航海ローグライク『Abandon Ship』日本語対応。大海原を駆け、教団の野望を打ち砕く - AUTOMATON

                                                          イギリスのインディーゲームデベロッパーFireblade Softwareは、Steamで配信中の『Abandon Ship』を日本語に対応した。『Abandon Ship』は、ランダムに生成される海を旅し、教団に立ち向かうクトゥルフ風航海ローグライク。ゲームの通常価格は2570円、現在開催中の旧正月セール対象になっており、1月28日まで25%オフの1927円で購入できる。なお、日本語については、一部選択肢において意味を把握しづらいテキストもあるが、イベントの進行に支障はない印象だ。 『Abandon Ship』は、水中に蠢く巨大な触手を神と崇め、周囲を恐怖に陥れている教団から逃れ、大海原を航海していくゲームだ。主人公は、元は教団の一員だった人物。狂信者たちが神を賛美する儀式の最中、神の正体を目撃したことをきっかけに正気を取り戻し、その場から脱出。牢屋に捉えられていた船員たちを従え、教団の

                                                            Steam向けクトゥルフ風航海ローグライク『Abandon Ship』日本語対応。大海原を駆け、教団の野望を打ち砕く - AUTOMATON
                                                          • 美少女ローグライクTPS『END OF BACK WORLD』発表。日本風の街からバックルームへ向かい、銃や刀でミュータントの殲滅目指す - AUTOMATON

                                                            デベロッパーのSAVE GAMESは11月1日、美少女TPSアクションゲーム『END OF BACK WORLD』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、配信時期は未定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応予定のようだ。 『END OF BACK WORLD』は、SCPの世界観をもつ美少女TPSアクションゲームだ。プレイヤーは特別なアカデミーのエージェントとなり、超現実的な空間であるバックルームにて、ミュータントとバトル。そして敵を倒すことで街を浄化し、人々を救うことを目指す。 公開されたティザー映像によると、プレイヤーはアカデミーの施設にてクエストを受注し、ミュータントが発生したエリアへ向かうことになるようだ。戦いの舞台となるバックルームは、暗い風景にネオンが輝く都市として表現され、さまざまなタイプの異形のミュータントが徘徊。プレイ

                                                              美少女ローグライクTPS『END OF BACK WORLD』発表。日本風の街からバックルームへ向かい、銃や刀でミュータントの殲滅目指す - AUTOMATON
                                                            • 魔法構築ローグライク『マジッククラフト』Steamにて好調&好評スタート。カジュアルに遊べる自由自在インフレ魔法ビルド - AUTOMATON

                                                              bilibiliは11月2日、Wave Gameが手がける見下ろし型魔法構築ローグライク『Magicraft(マジッククラフト)』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語にも対応している。発売から約1週間でSteamでは同時接続者数1万人を突破し、ユーザーレビューでは「非常に好評」ステータスを獲得している。 『Magicraft』は見下ろし視点の魔法構築ローグライクゲームだ。プレイヤーは魔法の杖に選ばれた勇者となり、世界を救うことが目的となる。その道中ではデフォルメされた“キモカワ”なモンスターたちを自分だけの魔法で撃破していき、獲得できる魔法や装備で自分を強化しながら各ステージのボスの撃破を目指そう。 本作の特徴として、膨大なビルドを選択できる点が挙げられる。モンスターが出現する部屋をクリアするたびに、自身を強化できる杖や魔法などのアイテムがドロップ

                                                                魔法構築ローグライク『マジッククラフト』Steamにて好調&好評スタート。カジュアルに遊べる自由自在インフレ魔法ビルド - AUTOMATON
                                                              • ゲーム開発の「規模と発明のトレードオフ」とどう戦うか?インディーゲームでローグライクを作ってみた|かえるD

                                                                本日(2020/03/19)SteamにてローグライクであるDIMENSION REIGNをアーリーアクセスリリースした。今までと違う開発、ビジネスモデル、ゲームモデルだったため戸惑うこともあったが、チームの助けもあり面白いゲームになり、完成までこぎつけることができた。 タイトル:DIMENSION REIGN (ディメンションレイン) プラットフォーム:Steam リリース形式:アーリーアクセス デバイス:Windows 7 / 8.1 /10 ジャンル:ローグライク(ローグライト) 値段:1,840円(リリース後7日は10%オフセール)ゲームを簡単に説明すると「ずっと俺のターン」×「お壊れビルド」のローグライクゲームだ。圧倒的な無双をしつつ、手に入れたものの中で最善のビルドを組んでいき、強大なボスに作ったお壊れビルドをぶつけてみるゲームだ。もちろん、今までに書いてきたnote記事のメカ

                                                                  ゲーム開発の「規模と発明のトレードオフ」とどう戦うか?インディーゲームでローグライクを作ってみた|かえるD
                                                                • 好きな奴が作った!それが伝わる傑作ローグライク登場!『ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮』レビュー!【PS4/Switch/3DS/XboxOne/Steam】 - 絶対SIMPLE主義

                                                                  ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮 『ドラゴンファングZ』のレビュー行くぜ! 俺がプレイしたのはPS4版ね。 細かなアプデでかなりゲームバランスが変化しているが、 このレビューはver1.4.0時点で書かれているぞ。 メーカー:トイディア 機種:PS4/Switch/3DS/XboxOne/Steam ジャンル:ローグライクRPG 発売日:2019/05/10(XboxOne)2018/03/18(PS4)2018/02/28(Steam)2017/12/14(Switch) 価格(税込):2400円 昔ながらのターン制のローグライクRPGで、 本作オリジナルのファングシステムが特徴の1本。 一応、スマホや3DSで配信された 『ドラゴンファング ~竜者ドランと時の迷宮~』が前作になるんだが、 そちらは基本無料でガチャ要素のあるローグライクなので完全に別物だ。 見た目は可愛いが内容は

                                                                    好きな奴が作った!それが伝わる傑作ローグライク登場!『ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮』レビュー!【PS4/Switch/3DS/XboxOne/Steam】 - 絶対SIMPLE主義
                                                                  • “ローグライク”の生みの親「Rogue」のSteam版が本日発売。10月31日までの10%引きセールも

                                                                    “ローグライク”の生みの親「Rogue」のSteam版が本日発売。10月31日までの10%引きセールも 編集部:touge 往年の名作「Rogue」が,PCゲームプラットフォームのSteamで本日(2020年10月22日)発売された。価格は310円(税込)だが,スペシャルプロモーションにより10月30日までは10%引きの263円で購入できる。 Steam内「Rogue」ストアページ 本作は1980年初頭にUNIX用に開発され,以後さまざまなプラットフォームに移植されたダンジョン探索ゲーム「Rogue」のWindows版だ。今や一つのジャンルとして認識されている「ローグライク」の元祖であり,ランダム生成されたダンジョンに潜ってお宝を手に入れ,そして脱出するといったジャンルの基本要素が味わえるものとなっている。なお本作の直接の移植元はIBM PC向けに作られた「Epyx Rogue v1.49

                                                                      “ローグライク”の生みの親「Rogue」のSteam版が本日発売。10月31日までの10%引きセールも
                                                                    • サイコロを振って戦うローグライク『Dicey Dungeons』8月13日に日本語対応で発売へ。『VVVVVV』開発者手掛ける - AUTOMATON

                                                                      『Super Hexagon』や『VVVVVV』といった人気作を手がけたことで知られるインディー開発者Terry Cavanagh氏は7月26日、デッキ構築型ローグライク(deckbuilding roguelike)『Dicey Dungeons』を8月13日に発売すると発表した。プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、価格は15ドル程度になる模様。音楽には、『Super Hexagon』に引き続きChipzel氏が参加している。なおSteamのストアページによると、本作は日本語表示に対応するようだ。 『Dicey Dungeons』は、Lady Luckと呼ばれる運命の女神の気まぐれによってサイコロのキャラクターにされてしまったプレイヤーが、ダンジョンからの脱出を目指して冒険するRPGだ。プレイヤーキャラクターには、戦士・盗賊・ロボット・道化師・発明家・魔法使いの6種類

                                                                        サイコロを振って戦うローグライク『Dicey Dungeons』8月13日に日本語対応で発売へ。『VVVVVV』開発者手掛ける - AUTOMATON
                                                                      • 敵も味方も魔物娘!作り込み光るローグライクRPG『魔物娘と不思議な冒険』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義

                                                                        魔物娘と不思議な冒険~力の宝珠と帰還の塔~ ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) Steam:魔物娘と不思議な冒険~力の宝珠と帰還の塔~ 魔物娘と不思議な冒険~力の宝珠と帰還の塔~ [ねことかげ] | DLsite 同人 『魔物娘と不思議な冒険~力の宝珠と帰還の塔~』のレビュー行くぜ! 俺がプレイしたのはSwitch版ね メーカー:レジスタ/Nekotokage 機種:Switch/PC ジャンル:ローグライク 発売日:2020/9/17(Switch)2020/1/18(PC) 価格(税込):2980円(Switch)/1870~1950円(PC) 魔物娘を仲間にしてダンジョンを踏破していく。 「不思議のダンジョン風ローグライクゲーム(公式に書いてある)」だ! Switch版は大分お高いが、発売記念セールが1980円だったので 想定してある定価

                                                                          敵も味方も魔物娘!作り込み光るローグライクRPG『魔物娘と不思議な冒険』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
                                                                        • サンソフトの『いっき団結』Steamにて2022年内配信へ。ローグライク要素のある、最大16人でのオンライン協力一揆 - AUTOMATON

                                                                          ホーム ニュース サンソフトの『いっき団結』Steamにて2022年内配信へ。ローグライク要素のある、最大16人でのオンライン協力一揆 サンソフト(サン電子株式会社)が、ローグライクアクションゲーム『いっき団結』を開発中のようだ。公式サイトおよびSteamのストアページが公開されており、2022年内に配信予定とのこと。 『いっき団結』は、1985年にアーケードで稼働し、ファミコンなどにも移植されたアクションシューティングゲーム『いっき』の流れをくむ新作だ。『いっき』は、貧困に陥った農民が蜂起する一揆をテーマにし、主人公の農民ごんべが、悪代官の討伐に向かう作品。忍者や腰元などの敵が待ち受けるステージにて、鎌を投げて戦う。当時、イラストレーターのみうらじゅん氏が「クソゲー」と評したことでも知られる。 本作もまた、一揆を題材にした作品となる。豊作だったはずが、イナゴの大発生により村は危機に瀕して

                                                                            サンソフトの『いっき団結』Steamにて2022年内配信へ。ローグライク要素のある、最大16人でのオンライン協力一揆 - AUTOMATON
                                                                          • SteamローグライクSTG『Rhythm Storm』発表。『Vampire Survivors』や『Geometry Wars』の影響受ける、ビカビカ眩いリズムシューター - AUTOMATON

                                                                            デベロッパーのRadiangamesは2月15日、ローグライク・シューティングゲーム『Rhythm Storm』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年第4四半期に配信予定。 『Rhythm Storm』は、ローグライク要素のあるシューティングゲームだ。1楽曲=1ステージとなっており、8小節ごとのウェーブ制で四方八方から現れる敵を倒しながら、曲の終わりまで生き延びることを目指す。見下ろし型視点が採用され、一見するとツインスティックシューターのようにも思えるかもしれないが、敵へのエイムやショットはオート。プレイヤーは自機の移動や、アビリティ発動の操作に集中するかたちとなる。 敵を倒すと経験値を入手し、一定値まで貯まるとアップグレードを2種類入手可能。ショット攻撃力や射撃速度、エイム速度などを向上させたり、いわゆるオプションとなるドローンの装備数を増やしたりなど、さま

                                                                              SteamローグライクSTG『Rhythm Storm』発表。『Vampire Survivors』や『Geometry Wars』の影響受ける、ビカビカ眩いリズムシューター - AUTOMATON
                                                                            • 『ダブルドラゴン』シリーズ最新作『ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン』発表。協力アクションにローグライク要素を導入 - AUTOMATON

                                                                              アークシステムワークスとModus Gamesは5月3日、Secret Baseが手がけるアクションゲーム『ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(Double Dragon Gaiden: Rise of the Dragons)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、今夏配信予定。 『ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン』は、ベルトスクロール・アクションゲーム『ダブルドラゴン』シリーズの最新作だ。本作では、シリーズの主人公であり双截拳の使い手のビリー・リーとジミー・リー兄弟の若き頃を描く作品になるという。舞台となるのは、核戦争で荒廃した199X年のNew York City。犯罪者集団が街を支配し、暴動や犯罪が多発するなか、ビリーとジミーはその集団を街か

                                                                                『ダブルドラゴン』シリーズ最新作『ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン』発表。協力アクションにローグライク要素を導入 - AUTOMATON
                                                                              • 高評価探索ローグライクTD『Dungeon of the ENDLESS』Steam版が無料配布中。受け取り方に解説が必要 - AUTOMATON

                                                                                セガ傘下のAmplitude Studiosは1月19日、『Dungeon of the ENDLESS』Steam版およびDLCの無料配布を開始した。 同スタジオが運営するコミュニティサイトAMPLIFIERSにて受け取れる。手順はやや複雑ながら、受け取ればSteamライブラリに保有可能だ。終了までの期間は告知されていないようである。 『Dungeon of the ENDLESS』は、ダンジョンからの脱出を目指すローグライクゲームだ。本作の舞台となるのは、Auriga(馭者座)と呼ばれる惑星の地下。植民地化を目的としてこの惑星に向かった刑務所船Success(サクセス)は、防衛システムによって撃墜。囚人たちは、惑星地下のダンジョンで目を覚ますことになる。プレイヤーは、最大4人の囚人らを操作して、ダンジョンからの脱出を目指すのだ。 本作の特長は、タワーディフェンス要素を盛り込んだゲームプ

                                                                                  高評価探索ローグライクTD『Dungeon of the ENDLESS』Steam版が無料配布中。受け取り方に解説が必要 - AUTOMATON
                                                                                • 殺人ペンギン駆除ローグライク『METRO PENGUIN EUTOPIA』正式発表。『ファミレスを享受せよ』開発者による、永遠の吹雪に閉ざされた北海道での地下生活 - AUTOMATON

                                                                                  ホーム ニュース 殺人ペンギン駆除ローグライク『METRO PENGUIN EUTOPIA』正式発表。『ファミレスを享受せよ』開発者による、永遠の吹雪に閉ざされた北海道での地下生活 全記事ニュース

                                                                                    殺人ペンギン駆除ローグライク『METRO PENGUIN EUTOPIA』正式発表。『ファミレスを享受せよ』開発者による、永遠の吹雪に閉ざされた北海道での地下生活 - AUTOMATON

                                                                                  新着記事