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ワクチンの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • やっぱりさ。なろう系の冒険者は冒険者というよりレイヴン(渡り鳥)と呼称した方がいいと思うんですよ。→「冒険者と言うか便利屋」「危険を冒す者」様々な意見が寄せられる

    辺境伯テト式 @tetosiki 今川義元が異世界に転生する話の今川転生伝を書いてました。今はスーパーロボットもののクォーリードラゴンを書いてます。 2023,7,15に6回目。2023,11,24に7回目ワクチン接種完了 mypage.syosetu.com/406844/ 辺境伯テト式 @tetosiki やっぱりさ。なろう系の冒険者は冒険者というよりレイヴン(渡り鳥)と呼称した方がいいと思うんですよ。 業務が大体【都市間を移動し都市内の仕事の請け負い、近隣地帯の魔物退治並びに入場料を払うタイプのダンジョンに潜る】なので この業務内容で冒険者と呼称してるのがそもそもの間違いだと思う( 2024-05-14 01:11:30 辺境伯テト式 @tetosiki まぁ作品の中には真面目に【何かを求めて冒険】をしている冒険チームもいるので、その限りではないのは分かります が 少なくともなろう系

      やっぱりさ。なろう系の冒険者は冒険者というよりレイヴン(渡り鳥)と呼称した方がいいと思うんですよ。→「冒険者と言うか便利屋」「危険を冒す者」様々な意見が寄せられる
    • 母がいなくなった - ぷちリチュアルな日々

      こんにちは、麻夢です♪ 今回の記事は、皆さんに語る感じではなくて、私の備忘録です。 悲しいお話なので(しかも超長い)無理して読まないでね (^^) 楽しいお話のときに、どうぞ再訪してくださいね☆ 皆さんのブログへの徘徊も滞っていましたが、少しずつ再開しますので、またよろしくお願いします♪ 母は、40代の頃にはすでに、高血圧の薬を常用していた気がする。 高血圧だと、色んな合併症になりやすいって聞くけど… 60歳頃だったかな? 風邪をこじらせて、その治療薬の副作用で血糖値が高くなって、そのまま糖尿病になってしまった。 他にも、脂肪肝だの骨が脆いだの狭心症だの言われて、夜眠れるようにと安定剤まで、長年、大量の薬を処方されて服用してきた。そんなに薬を飲んだら、腎臓にも負担がかかってしまうわけで… ・.*...☆...*.・.*...2023年...*.・.*...☆...*.・ 病院を変わると、薬

        母がいなくなった - ぷちリチュアルな日々
      • 選挙妨害つばさの党ガサ入れの奥深さを知るための補助線|山本一郎(やまもといちろう)

        ※ おことわり 本稿は、私の有料メルマガ『人間迷路』で配信する予定です。同じ内容のものですので、メルマガ購読者の皆さまは、お布施のご意図でもない限り間違ってご購入のないようお願い致します。 https://yakan-hiko.com/kirik.html つばさの党もいったい何しとんねんという感じもしますが、GW明け早々(5月8日ないし10日)にもガサ入れするという方針が伝わってきておりましたので、機動隊の配置も含め割と慎重にやったんだなという感じも致します。というのも、一部情報でつばさの党本部や某邸では関係する反社会的勢力が武器等を準備しているという怪情報もあったため、組織的な抵抗や逃走対策も含めて機動隊の動員が行われて丁寧に事態対処したというのが実態であったようです。 一方、つばさの党側はこれらの警視庁によって狭められていく捜査網についてあまりきちんと察知していなかったようで、中での

          選挙妨害つばさの党ガサ入れの奥深さを知るための補助線|山本一郎(やまもといちろう)
        • NYダウ平均株価 一時 史上初の4万ドル超え 利下げ観測広がる | NHK

          ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が一時、値上がりし、史上初めて4万ドルを超えました。インフレへの懸念が和らぎ、FRB=連邦準備制度理事会が利下げを始める時期が早まるのではないかとの観測が広がったことが株価上昇の主な要因です。 16日のニューヨーク株式市場では、15日に発表されたアメリカの消費者物価指数の伸びが鈍化したことや小売業の売上高が市場予想を大きく下回ったことが注目されました。 インフレへの懸念が和らぎ、FRBが利下げを始める時期が早まるのではないかとの観測から買い注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時、140ドル以上値上がりし、史上初めて4万ドルを超えました。 その後は小幅な下落に転じ、終値は前日に比べて38ドル62セント安い、3万9869ドル38セントでした。 ダウ平均株価は史上初めて3万ドルを超えた2020年11月からおよそ3年半で1万ドル上昇し、この間、アメリカ経済のコロナ禍から

            NYダウ平均株価 一時 史上初の4万ドル超え 利下げ観測広がる | NHK
          • つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 警察は異例体制、選挙妨害容疑で逮捕|日刊ゲンダイDIGITAL

            カオスを極めた先月の衆院東京15区補選をめぐり、大きな動きだ。選挙活動を妨害したとして、警視庁は17日、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者ら3人を逮捕。詐欺などを扱う捜査2課が18年ぶりに特別捜査本部を設置する異例の体制で立件に踏み切った。 ここまで警察を本気にさせた黒川容疑者は、一体どんな人物なのか。 ■反ワク、三浦春馬勢、集団ストーカー騒動に合流 「今回の選挙妨害活動の実質的な首謀者で、(無所属の)乙武洋匡陣営のスタッフを転ばせたのも黒川氏。昨年までNHK党(旧・政治家女子48党)の幹事長も兼任し、参政党に対して似たような妨害活動をしてきました。一方で黒川氏には、反ワクチンや陰謀論を唱える活動家としての顔もあり、つばさの党は実は“陰謀論の総合商社”でもある」 こう語るのは、約7年にわたりNHK党を取材する選挙ウオッチャーのちだい氏だ。 つばさの党の前身は、2019年に元衆院議員

              つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 警察は異例体制、選挙妨害容疑で逮捕|日刊ゲンダイDIGITAL
            • 福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される : 市況かぶ全力2階建

              反ワクチン団体「神真都Q会」の元リーダーが「福岡銀行で取り付け騒ぎが起こるから備えろと通知した」とデマ拡散 ↓ 福岡銀行「そのような事実はない」と否定 ↓ ボク「リーダーさん、2022年末に懲役1年6カ月執行猶予3年の判決下されてるけど刑務所入りたいのかな・・・」 — 篠原 修司 (Shuji Shinohara) |フリーライター✏️ (@digimaga) March 4, 2024 ※福岡銀行、神真都Qの岡本一兵衛さんに取り付け騒ぎの風説の流布を拡散されてしまい慌てて否定(2024/03/04) 取り付け騒ぎになってたら佐賀銀行以来か。いい迷惑だねぇ — 海老 (@evil_empire1982) March 6, 2024 取り付け騒ぎ 昭和の豊川信用金庫(伝言ゲーム) 平成の佐賀銀行(チェーンメール) 令和の福岡銀行(SNSでの流布) — 新井 (@helloworld_java

                福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される : 市況かぶ全力2階建
              • 芽翠/シャオ・リン🐉最強耳かきVtuber on X: "【本気で皆さんの心に伝えます】 パンデミックは仕組まれたもので、ワクチンは人口ウイルス 残念ながらこれが真実であり「現実」です。 「陰謀論」と断定する前に、今起きている現象と現実をもっと考えてほしいです。 私が皆さんに一番伝えたい事は、"

                • 新型コロナ・インフル混合ワクチン、今冬にも国内臨床試験 | 毎日新聞

                  米モデルナ社の日本法人モデルナ・ジャパンの長山和正社長がインタビューに応じ、メッセンジャーRNA(mRNA)技術を活用した、新型コロナウイルスとインフルエンザの混合ワクチンの臨床試験について、今冬の開始を目指すことを明らかにした。順調に進めば、数年以内にも日本国内での実用化が期待できるという。日本でのワクチンの供給体制を強化するため、国内での生産拠点整備を進めていることも明らかにした。 インタビューの全文も読めます がんワクチン開発は「最終段階」 モデルナ、新型コロナに続く戦略 混合ワクチンについて米モデルナは2023年10月、初期と中期の臨床試験で、安全性と効果を確認したと発表していた。これを受け、モデルナ・ジャパンは日本国内で最終の臨床試験を今冬から、数百例規模で実施したいとしている。結果がまとまれば、できるだけ早く承認申請を行う予定という。 長山氏は「1回の接種で幅広いウイルスに対応

                    新型コロナ・インフル混合ワクチン、今冬にも国内臨床試験 | 毎日新聞
                  • 「次のパンデミックはインフルエンザの可能性が高い」と専門家が警鐘を鳴らす

                    実業家のビル・ゲイツ氏は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発生する前から「感染性の高いウイルスで世界大戦を超える数の人命が失われる」と予見していましたが、この警告は生かされることなく世界中で数百万人がCOVID-19の犠牲となり、パンデミックは記事作成時点でも収束していません。新しく実施された国際的な調査により、最前線で活躍している専門家の過半数が、次の大規模なパンデミックはインフルエンザだと考えていることがわかりました Next pandemic likely to be caused by flu virus, scientists warn | Epidemics | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2024/apr/20/next-pandemic-likely-to-be-caused-by-flu-vi

                      「次のパンデミックはインフルエンザの可能性が高い」と専門家が警鐘を鳴らす
                    • これからも献血を続けるにあたって、ちょっと思ったこと - 通りすがりのものですが

                      ブログで献血についていろいろと書いていると、はてなの購読リストのおすすめのところに、献血について書いているブログが上がってきます。 他人の献血などあまり興味がないので(スミマセン)、ほぼスルーしているのですが、こないだはちょっと過激なタイトル(正確なタイトルは忘れました、スミマセン)だったので、ちょっと気になって読んでみたのですよ。 それはコロナワクチンを一度でも接種した者は献血をするべきではない、というもの。 私は何度か接種しています。 正直なところ私も大丈夫なのかという気持ちはありますが、そこまでは素人が判断できることではない。専門家の判断に委ねるしかないと思っています。 そのブロ主によれば、コロナワクチンを接種すると、スパイクタンパク質というものが生成されて、これがかなり危険なものだということです。コロナワクチンを接種した後に起こる体調不良は、このスパイクタンパク質によるもの。 しか

                        これからも献血を続けるにあたって、ちょっと思ったこと - 通りすがりのものですが
                      • WHOから命を守る - 「がんに効く生活」とか

                        「WHOから命を守る」識者やワクチン被害者遺族が国民運動を宣言(上) | パンデミック条約 | 国際保健規則 | 大紀元 エポックタイムズ (epochtimes.jp) よくまとまった記事です。 読んで下さると、嬉しいです。

                          WHOから命を守る - 「がんに効く生活」とか
                        • 「新型コロナ」は終息したのか?薄れるコロナへの関心 - 北穂高岳で味わう至福のひと時

                          国の補助がなくなった治療薬「ラゲブリオ」。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が法律の上で、危険度が一番低い「5類」に引き下げられて5月8日で1年経ちましたね。 「コロナ」が発生した当初は、危険な「2類相当」にされていました。それがいまや、居酒屋でマスクをする人を見かけなくなりました。あまりコロナのことは話題にもなりませんね。 「コロナ」はどうなったんでしょう。 公表資料から自分なりに現状を整理しました。 目次 4月から「治療薬」購入に国の補助がなくなった コロナの「発生」状況の調べ方が変わった 感染者が減ってきたように見えるが・・・ コロナウイルスは「終息」したのか? 死者は減らず「5類」以降も3万人超! 忽那先生の話 4月から「治療薬」購入に国の補助がなくなった 「5類」になってからの1年間で大きく変わったのは、コロナの治療薬(飲み薬)を薬局で買う時に2024年4月以降は国に

                            「新型コロナ」は終息したのか?薄れるコロナへの関心 - 北穂高岳で味わう至福のひと時
                          • 「いや~ん、まいっちんぐ!」はコンプラ警察に勝てるか?「仔猫の虐待」を理解せぬ米国発の検閲が日本文化を破壊する - まぐまぐニュース!

                            懐かしのアニメ『まいっちんぐマチコ先生』が令和の今、意外な好評を博している。現代のポリコレ・コンプラ基準ではおよそ許容されないはずの“エッチな表現”に、視聴者から拍手喝采が起きたのだ。だがその裏では、日本のネット上で10年来愛されてきた動画『汚い仔猫を見つけたので虐待することにした』(※実際は溺愛動画)が削除されてしまうという事件も発生。国家や自治体ですらないアメリカの民間決済企業が“検閲機関”として機能している現状の危うさを、小林よしのり氏主宰「ゴー宣道場」の寄稿者で作家の泉美木蘭氏が解説する。(メルマガ『小林よしのりライジング』より) ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:泉美木蘭のトンデモ見聞録・第326回「アメリカ由来の表現規制」 過激で平和な『まいっちんぐマチコ先生』の復権 民放各局によるテレビ動画配信サービス「TVer」で、1980年代のアニメ

                              「いや~ん、まいっちんぐ!」はコンプラ警察に勝てるか?「仔猫の虐待」を理解せぬ米国発の検閲が日本文化を破壊する - まぐまぐニュース!
                            • 昨日の続き - 「がんに効く生活」とか

                              「新型コロナが人工物の可能性」含め、WCH議連が政府に感染症対策の見直し問う(下) | パンデミック条約 | 国際保健規則 | ワクチン有害事象 | 大紀元 エポックタイムズ (epochtimes.jp) よくまとまった記事です。 お読み下さると、嬉しいです。

                                昨日の続き - 「がんに効く生活」とか
                              • タイラー・コーエン「最富裕層への増税は“国外流出”を加速させるだけだ」 | 欧州の経済成長に必要なのは規制の緩和

                                さまざまな時事問題に対して独自に分析し、「最も影響力のある経済学者」とされるタイラー・コーエン。思想的にはリバタリアニズム(自由至上主義)の立場をとるコーエンから、経済規制が厳しいフランスの「レクスプレス」誌が話を聞いた。 好調な米国経済 ──2011年、あなたは米国経済が抱える問題について『大停滞』という本を出版し、大きな反響を呼びました。米国の経済成長は1980年代以降で最高となっていますが、大停滞は終わりに近づいているのでしょうか。 そう思います。私はその本の最後の章で、私たちが生きている間にこの不況は終わると書きました。2018〜19年、米国経済は比較的停滞していました。しかし、それ以降、AIの目覚ましい台頭、コロナワクチンの開発、グリーンエネルギー、宇宙探索、生物医学などの分野で並外れた成長を遂げました。 『大停滞』は悲観主義的な本だと勘違いされがちでしたが、全体的に楽観主義的な

                                  タイラー・コーエン「最富裕層への増税は“国外流出”を加速させるだけだ」 | 欧州の経済成長に必要なのは規制の緩和
                                • 好きだったASMR投稿者がバチバチの陰謀論者になった話→甘々な声で陰謀論を囁き続ける最悪の新ジャンル『陰謀論ASMR』の可能性が見出される

                                  はるりん @Harlin0420 好きだったASMR投稿者が ・引退表明直後にV転生し ・それもすぐ活動休止し ・バチバチの陰謀論者になった って話していい? 泣いていい?? この人以上の音が未だにほぼ見つからないのにこうなったんだけど、誰か良い移住先教えて…… x.com/tirotiro0330/s… 2024-05-18 16:57:43 芽翠/シャオ・リン🐉最強耳かきVtuber @tirotiro0330 【本気で皆さんの心に伝えます】 パンデミックは仕組まれたもので、ワクチンは人口ウイルス 残念ながらこれが真実であり「現実」です。 「陰謀論」と断定する前に、今起きている現象と現実をもっと考えてほしいです。 私が皆さんに一番伝えたい事は、 関心を持つ、自ら調べる、思考を停止させない、行動する事です。 ここは「夢」や「癒し」を提供する業界であり、政治やワクチンの話題を一切見かけま

                                    好きだったASMR投稿者がバチバチの陰謀論者になった話→甘々な声で陰謀論を囁き続ける最悪の新ジャンル『陰謀論ASMR』の可能性が見出される
                                  • つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                    公選法違反(選挙の自由妨害)容疑で幹部3人が逮捕された政治団体「つばさの党」。「つばさの党」は、支援者10人前後が幹部と一緒に集団生活を送っていたという。過去には、問題を起こした多くのカルトが集団生活をしていた。「つばさの党」が、どんな活動をしているのか警視庁も関心を寄せている。 【写真】つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 集団生活をしていたのは、東京都練馬区の一軒家。「つばさの党」の支援者の親族が所有する物件だという。集団生活がはじまったのは、3~4カ月前。「つばさの党」に詳しい選挙ウオッチャーのちだい氏はこう言う。 「もともと、党本部があった東京・半蔵門の事務所で2人が共同生活をしていました。ワンルームの狭い部屋で、風呂もなかった。一軒家が見つかり、不便なワンルームから転居した格好です。練馬の一軒家には、コアメンバー5~6人が暮らし、他に、自分の住居はあるけど寝泊まり

                                      つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                    • 「不快な物語」の引力――高瀬隼子×大森時生 | インタビュー・対談

                                      日常の恐怖を描く小説家・高瀬隼子氏と、フェイクドキュメンタリーでホラーファン大注目のプロデューサー・大森時生氏。二人が見つめる、リアルにホラーが流れ込む瞬間。 ▼プロフィール たかせ・じゅんこ●1988年愛媛県生まれ。2019年「犬のかたちをしているもの」で第43回すばる文学賞を受賞しデビュー。22年「おいしいごはんが食べられますように」で第167回芥川龍之介賞を受賞した。他の著書に『水たまりで息をする』『いい子のあくび』『うるさいこの音の全部』『め生える』がある。 おおもり・ときお●1995年生まれ。2019年、テレビ東京へ入社。企画・演出の番組に『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』『このテープもってないですか?』『SIX HACK』『祓除』、お笑いライブにAマッソの『滑稽』など。 「うるさいこの音の全部」(高瀬隼子) 大森    高瀬さんの作品は全部拝読していて、今日も対談を楽しみにしてい

                                        「不快な物語」の引力――高瀬隼子×大森時生 | インタビュー・対談
                                      • コロナワクチン6653億円分が廃棄で冷蔵庫2万5000台も行方決まらず - ケアマネ介護福祉士のブログ

                                        コロナワクチン6653億円分が廃棄で冷蔵庫2万5000台も行方決まらず コロナワクチン6653億円分が廃棄で冷蔵庫2万5000台も行方決まらず 新型コロナワクチンウイルスを打つ人が居なくなった? 新型コロナウイルスワクチンは一部で話題になっている 健康被害で話題になっている… そんなワクチンが余って廃棄処分… 【公式】ケアマネ介護福祉士的にインフルエンザと同等の扱いなんだからそうなるでしょうよ? インフルエンザも打つ人そんなにいないもんね… 【公式】ケアマネ介護福祉士の日常 ココからはブログのお知らせ⇓⇓ “あの冷凍庫”も行き場がない!? 厚生労働省健康生活衛生局 佐々木昌弘感染症対策部長 「まず数量の方は2億4415万回になるかと。約6653億円になります」 新型コロナウイルスワクチン約6653億円、2億4000万回分が廃棄されます。公費による無料接種が先月末で終了したためです。そうなる

                                          コロナワクチン6653億円分が廃棄で冷蔵庫2万5000台も行方決まらず - ケアマネ介護福祉士のブログ
                                        • 【解説】スロバキアの首相暗殺未遂は「起こるべくして起こった」 | 世論を二分した新型コロナとウクライナ戦争

                                          5月15日にスロバキアのロベルト・フィツォ首相が銃撃された事件は、世界に衝撃を与えた。スロバキア当局によると、フィツォの容態は「安定している」が、回復は「困難な」状態だという。 殺人未遂で逮捕された71歳の年金受給者の名前や詳しい素性は明かされていないが、閣僚は政治的な動機があったと述べている。 「いつ起こってもおかしくなかった」 今回の事件は許されるものではないが、スロバキアの状況を鑑みるに、ある意味では起こるべくして起こったものかもしれない。ある市民は、米紙「ニューヨーク・タイムズ」に対し、「もっと早くにこのようなことが起こってもおかしくなかった」と述べている。 というのも、歴史的に激しいスロバキアの社会や政治の分断は、近年ますます深まっていたからだ。 元政府職員で偽情報対策の責任者を務めていたダニエル・ミロは、ニューヨーク・タイムズに対して、「スロバキアでは前代未聞のレベルの二極化が

                                            【解説】スロバキアの首相暗殺未遂は「起こるべくして起こった」 | 世論を二分した新型コロナとウクライナ戦争
                                          • Aマッソ加納「大森さんが作るテレビを観ると不気味なものへの耐性がつくんです」| TXQ FICTION第1弾「イシナガキクエを探しています」の圧倒的磁力。

                                            多くのエンタメが似たような予定調和と読後感へと収斂していく中で、観る人を「え、これ、何? なんなの?」とゾクゾク、モヤモヤさせつつも最後まで一気に観させてしまう、テレビ東京の深夜番組『イシナガキクエを探しています』が話題です。このフェイクドキュメンタリー番組を手がけたのはプロデューサー大森時生さん。『Aマッソのがんばれ奥さまッソ』以来、親交のあるAマッソの加納愛子さんと、フィクションを作ることの面白さについて語ってもらいました。 加納愛子 お笑い芸人 かのう・あいこ/1989年大阪府生まれ。2010年に幼なじみの村上愛とお笑いコンビ「Aマッソ」を結成。近年は小説家としても活躍、ドラマの脚本も手がけている。7月5日から東京・大阪・名古屋・福岡の4都市で単独ライブ『縦』を開催。全13公演の過去最大規模での実施となる。また5月に初の中編小説集『かわいないで』(文藝春秋)を発表。 単独ライブ『縦』

                                              Aマッソ加納「大森さんが作るテレビを観ると不気味なものへの耐性がつくんです」| TXQ FICTION第1弾「イシナガキクエを探しています」の圧倒的磁力。
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