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ワンダと巨像の検索結果1 - 12 件 / 12件

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ワンダと巨像に関するエントリは12件あります。 ゲームgame開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『【名作】『ICO』と『ワンダと巨像』を語る会 | オモコロ』などがあります。
  • 【名作】『ICO』と『ワンダと巨像』を語る会 | オモコロ

    人の心に残り続けるゲームがある。 ゲームデザイナー上田文人氏の手掛けた『ICO』(イコ)と『ワンダと巨像』。その世界観と特徴的なゲーム性からゲームファンの間で長く親しまれるソフト。 今日はそんなプレイステーション2の名作ソフト『ICO』と『ワンダと巨像』が大好きな人たちと「いいよねえ……」と言う会を開きます。 開かねばならない。 参加するのはこの3人。 オケモト この記事を描いてるライター。ICOとワンダと巨像が好き。 ギャラクシー ジモコロ編集長。ICOとワンダと巨像が好き。 みくのしん オモコロ副編集長。ICOとワンダと巨像が好き。 今日はお集まりいただきありがとうございます! みなさん話したくてうずうずしていると思います。 よっしゃー! どっちも大好きよ! 早く話させて~!! 発売順に、まずは『ICO』の話からしていきましょう! ※ここから先ゲーム『ICO』『ワンダと巨像』のネタバレ

      【名作】『ICO』と『ワンダと巨像』を語る会 | オモコロ
    • 【150枚】「ワンダと巨像」が好きすぎるのでフォトモードで撮った写真を全力で紹介する。|横田裕市

      --------------------------- 大好きすぎるゲーム作品 「ワンダと巨像」の良さを伝えるためだけのnoteです。 ワンダと巨像とは ゲームデザイナー・上田文人氏が手掛けた、広大なフィールドを舞台に「巨像」と呼ばれる巨大な敵を倒す作品。2005年にPlayStation2で発売し、その後PS3,PS4とハードを超えて愛されるアクションアドベンチャーゲーム。2018年にフルリメイクで発売されフォトモードを実装。キャッチコピーは「最後の一撃は、せつない。」 「ワンダと巨像」の素晴らしい世界観を伝えたい私は普段、写真家をしています。 残念ながら、昨今の事情で仕事も無くなり時間ができたので、 久しぶりにワンダと巨像をプレイしてみることに。 フォトモードで撮った絵を通して この作品の良さを広めたいな、などと思いこのnoteに至ります。 これまでもたくさんこの作品をレビューした記事

        【150枚】「ワンダと巨像」が好きすぎるのでフォトモードで撮った写真を全力で紹介する。|横田裕市
      • PS4『ワンダと巨像』で「プロ写真家」が撮ったスクリーンショットが美しい。フォトモードで切り取られた絵になるワンシーン - AUTOMATON

        ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2018年2月、PS4向けに発売した『ワンダと巨像』。主人公の青年ワンダが魂を失った少女を救うため、愛馬アグロとともに古の地に棲む16体の巨像たちに知恵と勇気で立ち向かっていく作品。2005年にPS2で発売されたオリジナル版からフルリメイクされた本作は、最新ゲームエンジンによって、より繊細に美しく生まれ変わった光景をフォトモードで切り取ることができる。そのフォトモードを用いて、プロの写真家が撮影したスクリーンショットがSNSなどで注目を集めているようだ。 【150枚】「ワンダと巨像」が好きすぎるので フォトモードで撮った写真を全力で紹介する。 横田裕市/写真家 #note #おうち時間を工夫で楽しく #ワンダと巨像 #PS4share #stayhome https://t.co/R4iypDFN76 pic.twitter.com/w6wO1Q

          PS4『ワンダと巨像』で「プロ写真家」が撮ったスクリーンショットが美しい。フォトモードで切り取られた絵になるワンシーン - AUTOMATON
        • 『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』を特集するNHKの教養番組「ゲームゲノム」が10月5日に放送決定。開発者の上田文人氏と俳優の山田孝之さんがゲスト出演

          NHKはゲームを「文化」として捉えて名作の魅力を深掘りする教養番組「ゲームゲノム」をシリーズ化し、10月5日(水)より放送を開始する。第1回では『ワンダと巨像』と『人喰いの大鷲トリコ』がテーマとなり、ゲストとして同作を手がけたゲームクリエイターの上田文人氏と、俳優の山田孝之さんが出演することが決定した。 【ゲームゲノム、レギュラー化!】 去年 大反響をいただいた #ゲームゲノム 、来月から毎週水曜の放送でスタートします! MC:本田翼 ナレーション:神谷浩史 テーマ曲:下村陽子https://t.co/uTkxQyoimP ▼取り上げるタイトルもすごい▼ pic.twitter.com/cedHvdPKvX — NHK広報局 (@NHK_PR) September 12, 2022 「ゲームゲノム」は2021年10月に初めて放送されたゲーム教養番組。『デス・ストランディング』を特集し、ゲス

            『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』を特集するNHKの教養番組「ゲームゲノム」が10月5日に放送決定。開発者の上田文人氏と俳優の山田孝之さんがゲスト出演
          • 「ワンダと巨像」& 「人喰いの大鷲トリコ」アニメーターが教える、“巨大生物らしい動き”の作り方

              「ワンダと巨像」& 「人喰いの大鷲トリコ」アニメーターが教える、“巨大生物らしい動き”の作り方
            • [CEDEC 2021]ワンダと巨像,人喰いの大鷲トリコの開発で培われた,“実在感溢れる”巨大キャラクターのアニメーション制作

              [CEDEC 2021]ワンダと巨像,人喰いの大鷲トリコの開発で培われた,“実在感溢れる”巨大キャラクターのアニメーション制作 ライター:大陸新秩序 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2021」の初日(2021年8月24日),「実在感溢れるキャラクターを目指して 〜ワンダ,トリコで培った巨大キャラクターアニメーション5つの法則〜」と題されたセッションが行われた。 セッションを行ったのは,「ワンダと巨像」の巨像たちや「人喰いの大鷲トリコ」のトリコといった,巨大なキャラクターが登場する作品を手掛けてきたgenDESIGN(ジェン・デザイン)のCTOである田中政伸氏。セッション名にあるとおり,実在感のある巨大キャラクターのアニメーションを作るうえでの基礎となる部分や注意点が,これまでのゲーム制作での経験を通して解説された。 世界観の構築やゲームバランスにおいても大事な要素 まず最初に,

                [CEDEC 2021]ワンダと巨像,人喰いの大鷲トリコの開発で培われた,“実在感溢れる”巨大キャラクターのアニメーション制作
              • 巨大生物誘導ドライブゲーム『Titan Chaser』―『ワンダと巨像』からも影響された作品は、当初ドライブしながら音楽が聞けるだけだった【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                  巨大生物誘導ドライブゲーム『Titan Chaser』―『ワンダと巨像』からも影響された作品は、当初ドライブしながら音楽が聞けるだけだった【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                • 超巨大生物よじ登りゲーム『Chasing the Unseen』開発中。『ワンダと巨像』から影響を受ける神秘的冒険 - AUTOMATON

                  インディースタジオStrange Shift Studioが、アドベンチャーゲーム『Chasing the Unseen』を開発中だ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信日は未定。 本作は昨年10月に発表され、当時もそこそこ注目を集めていたが、最近になって開発者がゲームプレイ映像をRedditに投稿したところ、さらに大きな反響を得ることとなった。現時点で約4万9000件ものUpvoteが投じられている。 『Chasing the Unseen』は、現実を超越したシュールな世界を旅する、シングルプレイのアドベンチャーゲームだ。主人公の少年は、何かを探し求めて神秘的な世界を冒険。そのなかでは超巨大な生物が現れ、少年はその生物に飛び乗り、身体をよじ登って、空に浮かぶステージをさらに進んでいくことになる。 公開されたトレイラーでは、タコやヘビのような巨大生物が登場することが確認できる。

                    超巨大生物よじ登りゲーム『Chasing the Unseen』開発中。『ワンダと巨像』から影響を受ける神秘的冒険 - AUTOMATON
                  • 『Solar Ash』レビュー:「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒をジェットセットラジオで倒すワンダと巨像

                    処女作で大成功を収めたメーカーの次回作が担う期待は重い。その処女作が『Hyper Light Drifter』ならばなおのことだ。メーカーHeart Machineは処女作に寄せられた批評をもって、新作『Solar Ash』を磨き抜いた。前作で好評を博したアートワークを伸ばし、黙して語らずだったストーリーも怒濤の展開と納得の結末を用意してある。しかしマイルド路線のアクション難度には、諦めに近い妥協が見える。 『Solar Ash』は『Hyper Light Drifter』の幻想的でもの悲しい雰囲気を3Dフィールドに拡張し、『ジェットセットラジオ』の疾走感で惜しげもなく披露した。その最たるが巨大アノマリー討伐のボス戦だ。黒い光沢の表皮に骨状の白い装甲、そして赤いコアには、新世紀エヴァンゲリオンのアイコニックな敵役「サキエル」を想起する。巨大アノマリーの表皮を駆け抜けるダイナミックなバトルに

                      『Solar Ash』レビュー:「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒をジェットセットラジオで倒すワンダと巨像
                    • 『ワンダと巨像』と『人喰いの大鷲トリコ』のクリエイターが語る巨大キャラクターの演出術――現実を知ることで空想は広がる【CEDEC2021】

                      「昨今、巨大キャラクターの需要は増しており、ボス敵を含めればゲーム開発では欠かせない要素の一つになりました」 そう語るのはgenDesignの田中政伸氏。彼は『ワンダと巨像』ではアニメーターを担当し、『人喰いの大鷲トリコ』ではリードゲームデザイナーとアニメーションディレクターを兼任していた巨大キャラクター演出のプロフェッショナルといえる人物で、現在は同社のCTOを努めながら開発中の次回作でキャラクターのアニメーションを制作している。 CEDEC 2021で行われた「実在感溢れるキャラクターを目指して ~ワンダ、トリコで培った巨大キャラクターアニメーション5つの法則」という講演では、田中氏が開発に携わった2本のタイトルで培われた、巨大キャラクターのアニメーション作成時に抑えるべきポイントについて語られた。なお、本講演はどういった点を意識して巨大キャラクターを制作するべきか、という普遍的な内容

                        『ワンダと巨像』と『人喰いの大鷲トリコ』のクリエイターが語る巨大キャラクターの演出術――現実を知ることで空想は広がる【CEDEC2021】
                      • NHK「ゲームゲノム」第1回は,「ワンダと巨像」と「人喰いの大鷲トリコ」。ゲームの奥深さや魅力を哲学的に伝える教養番組が,ついに全10回シリーズでスタート

                        NHK「ゲームゲノム」第1回は,「ワンダと巨像」と「人喰いの大鷲トリコ」。ゲームの奥深さや魅力を哲学的に伝える教養番組が,ついに全10回シリーズでスタート 編集長:Kazuhisa いまを遡ること約1年前の10月15日,NHKが小島監督をゲストに迎えて「ゲームゲノム」なる番組を放映した(あれから1年が経っているとは)。NHKが,産業や経済的事象としてのゲームではなく,「カルチャーとしてのゲーム」に真正面からフォーカスしたことが珍しかったわけだが,大変な好評を博して,SNS上でも賑わっていたのをよく覚えている。 あれから1年。全10回のシリーズ化を果たした「ゲームゲノム」が帰ってきた。 MCに本田 翼さん,ゲストに山田孝之さんで送る第1回が,2022年10月5日に放送されたのだが,記念すべきシリーズ初回のタイトルは,「ワンダと巨像」と「人喰いの大鷲トリコ」。 パイロット版(0回目)が小島監督

                          NHK「ゲームゲノム」第1回は,「ワンダと巨像」と「人喰いの大鷲トリコ」。ゲームの奥深さや魅力を哲学的に伝える教養番組が,ついに全10回シリーズでスタート
                        • PS Plus 3月提供コンテンツ発表。フリープレイはPS4『ワンダと巨像』リメイクと、話題沸騰中ソニックの『ソニックフォース』に - AUTOMATON

                          ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日2月27日、2020年3月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイには、『ワンダと巨像 Value Selection』と『ソニックフォース』が登場する。提供期間は、2020年3月3日から2020年4月6日まで。 『ワンダと巨像 Value Selection』は、PS2向けに発売された『ワンダと巨像』のリメイク。PS3へのHDリマスターを担当したBluepoint Gamesが開発を担当している。オリジナル版をもとにすべての表現が見直され、細かいディテールからキャラクターのアニメーション、美しいライティングまで、PS4向けとして相応しい現代的なビジュアルに仕上がっている。主人公のワンダが16体の巨像を倒す壮大なスケールの物語が、美しく描かれており、リメイク版ながらオリジナルと比べても遜

                            PS Plus 3月提供コンテンツ発表。フリープレイはPS4『ワンダと巨像』リメイクと、話題沸騰中ソニックの『ソニックフォース』に - AUTOMATON
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