並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

ワールドミュージックの検索結果1 - 11 件 / 11件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ワールドミュージックに関するエントリは11件あります。 音楽music文化 などが関連タグです。 人気エントリには 『ワールドミュージック界隈で話題騒然、世界中の民族音楽が聴ける慶應大Global Jukebox』などがあります。
  • ワールドミュージック界隈で話題騒然、世界中の民族音楽が聴ける慶應大Global Jukebox

    サカン竜一郎@世界の打楽器 @wyrm06 世界中の伝統楽器とハンドパンが大好きな楽器マニア。とにかく不思議な音が大好きです!インド・中東辺りの打楽器も大好物。ご依頼はDMで。Rav Vast Drum公式パートナー。 vastdrum.com/discount/SAKAN #ハンドパンで遊ぶ会 主催。 youtube.com/user/wyrm06 サカン竜一郎@世界の打楽器 @wyrm06 ワールドミュージック界隈で話題騒然、世界中の民族音楽が聴ける慶應大Global Jukebox 、マジで直感的に操作できるのがすごく良い…。世界地図からも行けるし、動画後半のように円グラフ状に表示された地域一覧からも調べられます。 theglobaljukebox.org pic.twitter.com/v4qo0AMMAH 2022-11-11 19:21:23

      ワールドミュージック界隈で話題騒然、世界中の民族音楽が聴ける慶應大Global Jukebox
    • ワールドミュージックはなにが面白いのか - nomolkのブログ

      なんとなく他人と音楽の話になって、何聴くんですかーみたいな話になったときに「ワールドミュージックです」って言うとたいてい「そうなんですねー、ところで…(別の話題)」ってなるんですけど、どうも世の中にワールドミュージックの面白さが理解されてないみたいなんですよ。なのでこの機会に、ワールドミュージックの何が面白いのかをご説明しようと思います。 説明にあたってワールドミュージックという語の定義を明確にしておく必要があると思いますが、ここでは「土着の音楽そのもの、あるいは土着の音楽の影響を強く受けている音楽」くらいの意味合いで使います。 また筆者は趣味で聴いてるだけの人間なので、専門家であるとか、特定のジャンルにすごい詳しいというわけではありません。どちらかというと広く浅くいろいろ聴いているタイプの人間です。最近は昔ほど掘れてないので、サンプルとして挙げる音源は少し古いものが多いかもしれません。

        ワールドミュージックはなにが面白いのか - nomolkのブログ
      • グラミー賞がワールド・ミュージックというカテゴリーを止めました | ele-king

        数日前グラミーは、これまで「ベスト・ワールド・ミュージック」アルバムと呼んでいたカテゴリーを止めて、あらたに「ベスト・グローバル・ミュージック」アルバムと呼ぶことにすると発表した。理由は「ワールド・ミュージック」なるタームにリンクする植民地主義的な意味合いにある。グラミーによれば、「真にグローバルな考えを取り入れるための変更であり、世界中のアーティスト、民族音楽学者、言語学者たちとの協議のすえの結論である」とのこと。もともと「ワールド・ミュージック」なるタームは1987年に非西欧音楽を売るためにイギリスで考案されている。それはそれで非西欧の音楽を広めるのに役にたったのは事実だろう。グラミーも1992年からこのカテゴリーを設けていたが、その根底にはともすれば「西欧(主に英米)近代とそれ以外の世界(ワールド)」という発想があると認めたということだろうか。ちなみに『ガーディアン』は2019年から

          グラミー賞がワールド・ミュージックというカテゴリーを止めました | ele-king
        • ザ・なつやすみバンド が聴く/選ぶ2019年ワールドミュージック年間ベスト|ニュース&インフォメーション|LATIN/BRAZIL/WORLD MUSIC|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

          ・2019年を振り返ってどういう一年でしたか? 中川理沙(以下、中川) ザ・なつやすみバンドとしては小渕沢のスタジオで合宿をしてミニアルバム『Terminal』を作ったり、初めてビルボードでライブをしたり、1日3ステージを2日間やったり、町のお祭りでいつもの曲を盆踊りverにアレンジして演奏したり……色々チャレンジした1年でした。個人的には空気公団の山崎ゆかりさん、tico moonの吉野友加さんと『ユカリサ』というバンドを組んでライブやレコーディングを行ったり、ソロでプラネタリウムライブをしたりサポート的なこともいくつかしていたので新しい出会いや試みにずっとわくわくしていました。そしてあっという間に1年が過ぎ去りました。 MC.sirafu(以下、sirafu) 自分のバンド(ザ・なつやすみバンド、片想い)のリリースをひたすらやってた一年でした。まぁ毎年のことですが。 ・2019年に行か

            ザ・なつやすみバンド が聴く/選ぶ2019年ワールドミュージック年間ベスト|ニュース&インフォメーション|LATIN/BRAZIL/WORLD MUSIC|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
          • ジョン・バティステが語るワールドミュージックの再定義、多様な音楽文化をつなぐ秘訣 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

            ディズニー/ピクサー映画『ソウルフル・ワールド』劇中曲の「It’s All Right」でアカデミー作曲賞を獲得し、2021年のアルバム『WE ARE』で最優秀アルバム賞を含むグラミー5冠を達成。ジョン・バティステ(Jon Batiste)がジャズ・ピアニストとしてキャリアを出発させた頃を思うと、遠くまで来たものだなと思う。『WE ARE』では故郷ニューオーリンズの伝統的なジャズからヒップホップまで縦断しながら、懐かしくも新しいポップ・アルバムとしてまとめあげる手腕に驚かされたが、最新アルバム『World Music Radio』ではさらなるサプライズが待っていた。 先行シングル「Be Who You Are (Real Magic)」ではミュージカル・ユースによるUKレゲエの名曲「Pass The Dutchie」を引用した楽曲に、ラッパーのJ.I.D、韓国のNewJeans、コロンビア

              ジョン・バティステが語るワールドミュージックの再定義、多様な音楽文化をつなぐ秘訣 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
            • 今頃ですがサラームが選ぶ平成のワールドミュージックベストほぼ100 | サラーム海上の家

              現在、令和元年12月29日。 もう半年以上も前の話だけど、平成の総括ということで(もしくはCDまたはアルバム時代の終焉ということで……)「ジャンル別ライター何十人が選んだ平成時代のベストアルバム100」という雑誌企画に幾度か誘われた。たまたま忙しくて(ご存知のとおり、僕は春から秋にかけては出稼ぎ季節労働者みたいなものなので、依頼原稿を書いている時間がほとんどないんですよ)、その度にお断りしてしまった。 令和元年も終わりに近づき、今更「平成の云々」なんて誰も言わなくなったけど、実は僕も半年前に自分なりの「平成のワールドミュージックベストほぼ100」を選んでいたので、令和2年の始まる前に自分のサイトで発表しまーす! 平成という年号の響きは最初から大嫌いだった。しかし、現在52歳の僕は平成の30年を通じて音楽業界で働き続けたわけだなあ。そしてワールドミュージックというジャンルも平成と見事に重なっ

                今頃ですがサラームが選ぶ平成のワールドミュージックベストほぼ100 | サラーム海上の家
              • [2017.04]世界の音楽情報誌「月刊ラティーナ」創刊満65年記念|岸田繁(くるり)が選ぶワールド・ミュージック傑作アルバム65選|e-magazine LATINA

                [2017.04]世界の音楽情報誌「月刊ラティーナ」創刊満65年記念|岸田繁(くるり)が選ぶワールド・ミュージック傑作アルバム65選 世界の音楽情報誌「月刊ラティーナ」は、前身である「中南米音楽」から数えて、本号で 創刊から満65年となりました。 満65年号の特別企画として、結成から20年、日本の音楽シーンの第一線で活動し、主催する京都音楽博覧会でも積極的に世界中の音楽家を紹介されているグループ「くるり」の岸田繁さんに、「ワールド・ミュージック」の中からというリクエストで、オールタイム・フェイバリットを65枚選んでいただき、それぞれのアルバムにコメントをいただきました。更に、それぞれのアルバムに、書き手の方々に解説を加えてもらっています。 月刊ラティーナは、「世界の音楽情報誌」という言葉を冠にしています。ブームの頃に比べて、「ワールド・ミュージック」を聴いている人は随分と減ってしまっていま

                  [2017.04]世界の音楽情報誌「月刊ラティーナ」創刊満65年記念|岸田繁(くるり)が選ぶワールド・ミュージック傑作アルバム65選|e-magazine LATINA
                • ワールドミュージック最高峰!フラメンコ×インド音楽×Jazz『Indialucia』世界を驚愕させた前代未聞のサウンド

                  タグ 1960sフィンランドパラグアイパレスチナパンクパンデイロパーカッションヒットチャートヒップホップビッグバンドピアノピアノトリオファドファンクフィリピンフォークパゴーヂフュージョンフラメンコフランスフリューゲルホルンフリージャズフルートブラジルブラジル音楽ブルガリアブルースプレイリストプログレベトナムパプアニューギニアパキスタンベネズエラネオソウルチューバチリチルアウトディジュリドゥデンマークトランペットトルコトロンボーンドイツドラムスナイジェリアニュージーランドニュースノルウェーバーレーンハイライフハワイハンガリーハンマーダルシマーハープハーモニカバイアォンバヌアツバハマバルカン音楽バンジョーバンドネオンバンドリンベナンベラルーシチベット写真ルーマニアレアグルーヴレゲエレバノンレユニオンロシアロックヴァイオリンヴィオラ・ダ・ガンバヴィブラフォンヴォーカル中国中東音楽北欧ジャズリコー

                    ワールドミュージック最高峰!フラメンコ×インド音楽×Jazz『Indialucia』世界を驚愕させた前代未聞のサウンド
                  • 英ガーディアン紙「2023年の年間ベスト・グローバル・ミュージック(ワールド・ミュージック)アルバム TOP10」発表 - amass

                    Arooj Aftab, Vijay Iyer and Shahzad Ismaily – Love in Exile 英国の新聞ガーディアンは、2023年に発売された非西欧諸国のポピュラー音楽「グローバル・ミュージック(ワールド・ミュージック)」のアルバムの中から厳選した「2023年の年間ベスト・グローバル・ミュージック・アルバム TOP10」を発表しています。ペルー、エチオピア、西アフリカ、南アフリカ、パキスタン、チュニジア、モンゴル、グアテマラ

                      英ガーディアン紙「2023年の年間ベスト・グローバル・ミュージック(ワールド・ミュージック)アルバム TOP10」発表 - amass
                    • MAD ABOUT RECORDS:ワールドミュージック好きにおすすめのレーベル - 世界のねじを巻くブログ

                      マッドアバウトレコード@Bandcamp ドイツ・ベルリン発の音楽配信サービス Bandcamp で見つけた おすすめのレーベル「MAD ABOUT RECORDS」を紹介したいと思います。 レコード会社・レーベル単位で紹介するのははじめてな気もしますが、 ちょっとマイナーな海外レーベルを紹介。 www.nejimakiblog.com マッドアバウトレコーズの特徴・魅力をざっくり紹介すると、 ワールド音楽、民族的、ブラジル、 生々しい音、アナログ感、黒い音 という感じ。 (※完全に個人的な感想です) これらのキーワードにビビっと来た方ならチェックしておいて損はないかと。 ほんとにかっこいいアルバム・楽曲揃い。 アルバムジャケットにもこだわりを感じられ、 日本のデザインではまず見られないような絵が楽しいです。 ポルトガル発のレコードレーベル?なので、 マニアックなブラジル音楽も聴けて個人的

                        MAD ABOUT RECORDS:ワールドミュージック好きにおすすめのレーベル - 世界のねじを巻くブログ
                      • グラミー賞、植民地主義の色彩の強いワールド・ミュージックの名称を変更へ | スラド

                        音楽賞として知られるグラミーは、これまで「Best World Music Album(最優秀ワールド・ミュージック・アルバム賞)」と呼ばれていた賞の名称を改め「Best Global Music Album(最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞)」へと変更するとを発表した。World Musicというカテゴリーは1980年代にイギリスで生まれたもので、西欧と非西欧の音楽を分類するために設定されていたカテゴリーなのだという(ele-king、HYPEBEAST.JP、The Guardian)。 ジョージ・フロイドの死以降、近年の白人優遇や女性アーティストの不遇といった問題が数多く指摘されることから、旧Best World Music Album賞に関しても、包括的な意味を含む「Global」を含んだものに変更したとしている。同様の理由から黒人アーティストの音楽ジャンルを総称する「ア

                        1

                        新着記事