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  • ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー

    ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー 副編集長:TAITAI 123→ アトラスより7月25日に発売が予定されている「ドラゴンズクラウン」は,ファンタジー世界を舞台に,プレイヤーが冒険を繰り広げるという2DアクションRPG。プレイヤーは冒険者となり,迷宮の奥深くにあるという財宝を求め,“伝説のドラゴン”の秘密に迫っていく。 開発は,「プリンセスクラウン」や「オーディンスフィア」「朧村正」などを作り上げたクリエイター神谷盛治氏が率いるヴァニラウェアが担当する。描き込まれた美麗な2Dグラフィックスには定評のある同社だが,その職人芸的なグラフィックスはドラゴンズクラウンでも健在だ。 「ドラゴンズクラウン」公式サイト 数々の名作アクションゲームを手がけてきた神谷盛治氏の最新作ということで,大きな注目を集めているドラゴンズクラウンだが,一方で,細かい

      ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー
    • 『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】

      『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放った本格SFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した本作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、本作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材

        『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】
      • ヴァニラウェア作品を愛しすぎた開発者がおくる2DアクションRPG『The Vagrant』日本語字幕に対応。”音声のみ日本語”現象を解消 - AUTOMATON

        インディースタジオO.T.K Gamesは6月1日、現在Steamで早期アクセス販売中の『The Vagrant』のアップデートを実施し、日本語に対応させたことを発表した。同アップデートでは、日本語の実装のほかにも最終章を追加し、NEWGAME+やボスラッシュダンジョンといった多岐にわたるやりこみ要素を導入している。 『The Vagrant』は、2017年6月から早期アクセス販売されている2DアクションRPGだ。ファンタジー調の美麗なグラフィック、なめらかに動くアニメーションを見るとわかるとおり、本作は『オーディンスフィア』や『朧村正』、『ドラゴンズクラウン』といったヴァニラウェア作品から強く影響を受けている。そうしたグラフィックを実現するため、Unreal Engine 4を用いて、美しい世界観を巧みに演出している。ビジュアルだけでなく、アクションやシステム面でもヴァニラウェア作品、特

          ヴァニラウェア作品を愛しすぎた開発者がおくる2DアクションRPG『The Vagrant』日本語字幕に対応。”音声のみ日本語”現象を解消 - AUTOMATON
        • 「ドラゴンズクラウン」は自分が一番作りたかったゲーム――ヴァニラウェアの神谷盛治氏に,完成までの道のりを聞く

          「ドラゴンズクラウン」は自分が一番作りたかったゲーム――ヴァニラウェアの神谷盛治氏に,完成までの道のりを聞く 副編集長:TAITAI ライター:馬波レイ 12→ アトラスより7月25日に発売された2DアクションRPG「ドラゴンズクラウン」(PS3 / PS Vita)。本作は,いまや“絶滅危惧種”とも言えるベルトスクロールアクション(以下,ベルトアクション)というスタイルを取りながらも,レベルアップや武器集めなど,RPG的な要素を盛り込んだ意欲作だ。 以前,5月に行ったインタビューでは,制作を手がけるヴァニラウェアの神谷盛治氏の半生やゲーム観などを語ってもらったが,今回は,ドラゴンズクラウンとはどんなゲームで,何を考えて作られているのか。その中身や開発の経緯について詳しく話を聞いてみた。 ヴァニラウェアが「2Dのゲーム」に掛ける意気込みや決意,あるいは開発における創意工夫など,今回も興味深

            「ドラゴンズクラウン」は自分が一番作りたかったゲーム――ヴァニラウェアの神谷盛治氏に,完成までの道のりを聞く
          • かくして快作『十三機兵防衛圏』は生まれり──インタビュー・総括編。「キラキラしたものを詰め込んだ」開発のヴァニラウェア神谷盛治氏らに訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            『十三機兵防衛圏』は、時代を超えた十三人の少年少女がひとところに集い、世界を滅ぼさんとする謎の怪獣たちを迎え撃つ物語。十三人はそれぞれが主人公であり、誰の物語から進めてもよいが、語られている事象を俯瞰してこの世界の歴史を、背後に隠された思惑を理解するためには、すべての物語をたどっていくことになる。

              かくして快作『十三機兵防衛圏』は生まれり──インタビュー・総括編。「キラキラしたものを詰め込んだ」開発のヴァニラウェア神谷盛治氏らに訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • ヴァニラウェアが『十三機兵防衛圏』で到達した「究極の雰囲気ゲーム」という高み。雰囲気とは何から生みだされ、そして何をプレイヤーに与えるのか

              2019年11月に『十三機兵防衛圏』というタイトルのレビューを依頼されてから、しばらくの時間が経った。そして今、この文章を書きあげるまでにリテイクした回数は1回や2回ではない。 リテイクの連鎖が始まったのは編集者の発言が契機となったが、その後は自分の書いた内容に納得できなかったという理由で、数回は書き直している。ひとことで表現するならば、実に「奇妙なゲーム」だと思う。 たしかにプレイ中は強い衝動や確信めいた思いを抱き、感情を動かされ、確実に言語化でき得る「何か」を掴んでいると思わせてくる。にも関わらず、プレイをやめた瞬間、その「何か」はキメの細かい砂粒のように変容する。懸命に「何か」を手中にとどめおこうとしても、ほんの小さな指の隙間から全て流れ落ちてしまう。 何度もプレイし、何度も同じことを思い、そして何度も次の瞬間に砂となり消えた。とにかく歯がゆい。経験を言語化することを仕事としている人

                ヴァニラウェアが『十三機兵防衛圏』で到達した「究極の雰囲気ゲーム」という高み。雰囲気とは何から生みだされ、そして何をプレイヤーに与えるのか
              • 『十三機兵防衛圏』の裏話が満載! ヴァニラウェアインタビュー第2弾は機兵と怪獣の謎を解く!!【電撃PS】

                『十三機兵防衛圏』の裏話が満載! ヴァニラウェアインタビュー第2弾は機兵と怪獣の謎を解く!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月12日(水) 17:15 最終更新 2020年02月13日(木) 01:00 プレイヤーを翻弄し、その練り込まれた物語のなかへと引き込む本格SFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。2019年11月28日の発売後も話題を呼び続けている本作は、アトラスとヴァニラウェアがタッグを組んで生み出した快作ともいえるタイトルです。 本作の舞台となるのは、1985年を軸とした架空の日本。そこには哀愁が漂い、美しいビジュアルがなつかしい青春時代へとプレイヤーを誘います。過去へ、未来へと時を駆ける十三人の主人公の視点で描かれる物語は、複雑に入り組んでいますが、その情報の断片はエンディングにたどり着くまでの間、プレイヤーに“真相への探求心”

                  『十三機兵防衛圏』の裏話が満載! ヴァニラウェアインタビュー第2弾は機兵と怪獣の謎を解く!!【電撃PS】
                • 『グリムグリモア OnceMore』開発のヴァニラウェアにインタビュー。当時の赤裸々な開発秘話から、オリジナル版の企画書も特別に大公開! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  本作は2007年4月にプレイステーション2にて発売された『グリムグリモア』のリマスター版。ヴァニラウェアらしい美麗なグラフィックが、さらに綺麗にリマスターされたほか、ゲーム性や遊びやすさも大きくアップ。ファンタジーな世界観の中で、戦略性に溢れるリアルタイムストラテジー(RTS)が楽しめる。 本記事では、開発を手掛けたヴァニラウェアのスタッフ陣にインタビュー。本作のリマスターについてや、オリジナル版開発当時の開発秘話などをお届けしよう。記事の最後には、掲載許可をいただいたオリジナル版の企画書も公開するので、そちらもお楽しみに!

                    『グリムグリモア OnceMore』開発のヴァニラウェアにインタビュー。当時の赤裸々な開発秘話から、オリジナル版の企画書も特別に大公開! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • 押切蓮介が描く「神谷盛治のヴァニラウェア防衛圏」

                    漫画家・押切蓮介が描く「神谷盛治のヴァニラウェア防衛圏」2013年の年賀状から始まり、2019年の発売に至るまでの6年間の紆余曲折…。

                      押切蓮介が描く「神谷盛治のヴァニラウェア防衛圏」
                    • 『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】

                      『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月13日(木) 12:15 記憶の上書き、時間の転移、人類存亡を懸けた計画――。単語やセリフの1つ1つがエンディングへの重要なカギとなるハラハラ感が、プレイヤー間で話題となった挑戦的な学園SFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。 第3弾となる今回は、“エンディングを含むネタバレ回”として、本作のディレクターを務める神谷盛治氏を始めとするヴァニラウェアのコアメンバーへのインタビューをお届けします。応えてくださったのは、神谷氏の他、神谷氏のよきサポーターでもあるデザイナーの前納浩一氏、そしてキャラクターデザインを出掛けた平井有紀子氏の3人です。 まだ本作をクリアしていないプレイヤーはご注意を! プレイ後に読めば、本作ならではの魅力

                        『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】
                      • ヴァニラウェア神谷盛治氏,大西憲太郎氏インタビュー。マフィア梶田が「オーディンスフィア レイヴスラシル」の魅力について聞いた

                        ヴァニラウェア神谷盛治氏,大西憲太郎氏インタビュー。マフィア梶田が「オーディンスフィア レイヴスラシル」の魅力について聞いた 編集部:Junpoco ライター:マフィア梶田 123456→ アトラスから2016年1月14日に発売されたアクションRPG「オーディンスフィア レイヴスラシル」(PS4 / PS3 / PS Vita)。“アトラス×ヴァニラウェアプロジェクト”として,2007年発売のPS2ソフト「オーディンスフィア」をベースに,グラフィックスのHD化だけでなく,システム面の大幅な改修まで行った“リ・クリエイト作品”となる本作。発売から1週間が経ち,すでにその重厚な世界観や美麗なグラフィックスを体験したという人も少なくないだろう。 今回4Gamerは,本作の原作者でありプロデューサー,そしてヴァニラウェアを率いるクリエイターである神谷盛治氏と,ディレクターを務めた大西憲太郎氏にイン

                          ヴァニラウェア神谷盛治氏,大西憲太郎氏インタビュー。マフィア梶田が「オーディンスフィア レイヴスラシル」の魅力について聞いた
                        • 『十三機兵防衛圏』レビュー。ヴァニラウェアらしいグラフィックが13人の謎を包み込む、二度と体験できない壮大な物語 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                          ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com レビュー 家庭用ゲーム PS4 アトラス通 『十三機兵防衛圏』レビュー。ヴァニラウェアらしいグラフィックが13人の謎を包み込む、二度と体験できない壮大な物語

                            『十三機兵防衛圏』レビュー。ヴァニラウェアらしいグラフィックが13人の謎を包み込む、二度と体験できない壮大な物語 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                          • 『ユニコーンオーバーロード』インタビュー。ヴァニラウェアが10年温めていた新生SRPGは、90年代の名作をリスペクトしながらも挑戦的なタイトルだった | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            『ユニコーンオーバーロード モナークエディション ファミ通DXパック サントラセット』の購入はこちら (ebten) 『ユニコーンオーバーロード』限定版モナークエディションの購入はこちら (Amazon.co.jp) 『ユニコーンオーバーロード』通常版の購入はこちら (Amazon.co.jp) 90年代を彷彿とさせる新生シミュレーションRPG ――まずは本作の開発経緯についてお聞かせください。『十三機兵防衛圏 プロローグ』では、『ユニコーンオーバーロード』の映像がティザーとして収録されていましたよね。そのときはタイトルも明かされていませんでしたが。となると、『十三機兵防衛圏』の開発中には、すでに開発が始まっていたことが推測できます。本作の開発が始まったのはいつごろでしょうか? 野間企画立案のお話は、2014年ごろまで遡ります。当時の企画書を見返してみたのですが、2014年3月7日と書かれ

                              『ユニコーンオーバーロード』インタビュー。ヴァニラウェアが10年温めていた新生SRPGは、90年代の名作をリスペクトしながらも挑戦的なタイトルだった | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • アトラス×ヴァニラウェアの完全新作『十三機兵防衛圏』情報&PV解禁、少年少女と巨大ロボがキー | インサイド

                                アトラス×ヴァニラウェアの完全新作『十三機兵防衛圏』情報&PV解禁、少年少女と巨大ロボがキー | インサイド
                              • アトラス×ヴァニラウェアが手がける「オーディンスフィア レイヴスラシル」が2016年1月14日に発売。プラットフォームはPS4/PS3/PS Vita

                                アトラス×ヴァニラウェアが手がける「オーディンスフィア レイヴスラシル」が2016年1月14日に発売。プラットフォームはPS4/PS3/PS Vita 編集部:荒井陽介 アトラスとヴァニラウェアは本日(2015年7月20日),PS4/PS3/PS Vita用ソフト「オーディンスフィア レイヴスラシル」を2016年1月14日に発売すると発表した。価格はいずれも7980円(税別)。 これは,本日ニコニコ生放送で配信された「アトラス×ヴァニラウェアが挑む“新本格プロジェクト”発表会<夏>」明らかにされたもの。 本作は2007年にリリースされたPS2用ソフト「オーディンスフィア」を“リ・クリエイト”したアクションRPGになるとのこと。単なるHDリマスターではなく,さまざまな新要素が盛り込まれる模様だ。 画像は配信映像をキャプチャしたものです 配信では,本作の先着購入特典として,B5ハードカバーのア

                                  アトラス×ヴァニラウェアが手がける「オーディンスフィア レイヴスラシル」が2016年1月14日に発売。プラットフォームはPS4/PS3/PS Vita
                                • 『グランナイツヒストリー』ヴァニラウェア開発の完全新作RPG - ファミ通.com

                                  『朧村正』のヴァニラウェア&マーベラスエンターテイメントが、再び強力タッグを結成してPSP向け新作RPGを発表。タイトルは、『グランナイツヒストリー』。 ●マーベラスエンターテイメント&ヴァニラウェア 入魂のオリジナルRPG 緻密な2Dグラフィックに定評のあるヴァニラウェアが開発する完全新作RPGが登場。物語の舞台は、リスティアと呼ばれる大陸。この大陸の覇権を争う3つの国家による戦いを描いている。プレイヤーは騎士となり、3つの国家から所属する国を選んで冒険と戦いの旅に出発することになる。暖かみのある2Dグラフィックと、キャラクターがところ狭しと動き回るバトルシーンの迫力は必見だ。 ■3つの国が争う大地 リスティア リスティアと呼ばれる大地には、ユニオン、ログレス、アヴァロンという3つの国家が存在する。かつて“剣の聖女”が平穏をもたらしたこの大地は、ログレスの起こした動乱により、“終わらない

                                  • アトラス×ヴァニラウェア プロジェクト

                                    アトラス×ヴァニラウェア プロジェクト『ユニコーン オーバーロード』『ドラゴンズクラウン・プロ』『十三機兵防衛圏』『オーディンスフィア レイヴスラシル』

                                      アトラス×ヴァニラウェア プロジェクト
                                    • アトラス×ヴァニラウェアの新作『ユニコーンオーバーロード』はワールドマップが美しいだけじゃなく“想像の10倍”広かった。「SRPG=ステージ制」のイメージをぶっ壊す、新境地を切り拓く【TGS2023】

                                      自由にフィールドを歩き回れ、シームレスに戦闘がはじまるSRPG……!?──まずはアトラス×ヴァニラウェアの座組みで贈られる新作『ユニコーンオーバーロード』、晴れて発表となりおめでとうございます。公開されたばかりの作品ということもあり、恐縮ですが基本的なゲームプレイの部分からお聞きしてもよろしいでしょうか。 野間崇史氏(以下、野間氏): はい、ゲームの基礎サイクルはフィールドを探索してイベントやステージを見つけ、それらを攻略して仲間を増やし、戦力を整えてさらに先へと進んでいく……といった具合ですね。シミュレーションRPGというと決まった順番でステージを攻略していく形を想像される方が多いと思いますが、本作では広大なフィールドを探索し、プレイヤーさんが自らステージを探して攻略する、という流れを大切にしています。 ──確かにシミュレーションRPGと言えばステージの順番が決まっているイメージが強く、

                                        アトラス×ヴァニラウェアの新作『ユニコーンオーバーロード』はワールドマップが美しいだけじゃなく“想像の10倍”広かった。「SRPG=ステージ制」のイメージをぶっ壊す、新境地を切り拓く【TGS2023】
                                      • ヴァニラウェア有限会社

                                        VANILLAWARE Ltd. 2024

                                        • 『オーディンスフィア レイヴスラシル』ヴァニラウェアの神谷盛治氏&大西憲太郎氏が語る、並々ならぬ思い入れとコダワリのポイント! - コミニー[Cominy]

                                          『ドラゴンズクラウン』などの代表作で知られるヴァニラウェアと、アトラスがタッグを組んで贈る新作アクションRPG『オーディンスフィア レイヴスラシル』。週刊ファミ通2015年8月6日号(7月23日発売)では、開発を手掛けるヴァニラウェアのおふたりへのインタビューを実施しました。 そのロングバージョンを、当記事でお届け! ▲『オーディンスフィア レイヴスラシル』 PS4、PS3、PS Vita対応 アトラス/2016年1月14日発売予定/ 各7980円[税抜](各8618円[税込]) ※開発:ヴァニラウェア 【おふたりのプロフィール】 ●プロデューサー 神谷盛治氏 ヴァニラウェア代表取締役で、オリジナル版ディレクター。デザインを始め、同社タイトルの開発全般に関わる。 ●ディレクター 大西憲太郎氏 ヴァニラウェア所属。オリジナル版開発メンバーのひとりで、『レイヴスラシル』のディレクターを務める。

                                            『オーディンスフィア レイヴスラシル』ヴァニラウェアの神谷盛治氏&大西憲太郎氏が語る、並々ならぬ思い入れとコダワリのポイント! - コミニー[Cominy]
                                          • 『十三機兵防衛圏』2018年に発売へ、新映像も公開。絶望に満ちた現代を美しく描くヴァニラウェアの完全新作 - AUTOMATON

                                            アトラスとヴァニラウェアは、本日9月19日に開催された「2017 PlayStation® Press Conference in Japan」にて『十三機兵防衛圏』の最新映像を公開した。今回公開された映像では、日常が崩壊していく場面や、主人公と思われるキャラクターたちが荒廃した都市を徘徊するシーンが描かれている。 最新映像では、美麗な2Dを表現することに定評があるヴァニラウェアが描く現代の都市と、ベイシスケイプが手がける格好良さと不安が入り交じる音楽により、絶望感を引き立てられている。主人公たちがロボットに乗り込んでいるとみられるシーンも映されており、一瞬ではあるが戦闘シーンらしき場面も確認できる。最後にはComing 2018と表示され、2018年に発売されることも告知されている。同作のPVの第一弾が公開されたのが2015年なので、約2年の時を経て第二弾PVが公開されたことになる。 ま

                                              『十三機兵防衛圏』2018年に発売へ、新映像も公開。絶望に満ちた現代を美しく描くヴァニラウェアの完全新作 - AUTOMATON
                                            • 『朧村正』『十三機兵防衛圏』のヴァニラウェア、“プログラマーのみの募集になぜかデザイナーの応募が来る”とツイート。 神谷盛治氏「困ってます(泣)」

                                              『朧村正』や『十三機兵防衛圏』のゲーム開発会社ヴァニラウェアは、公式サイトにて現在プログラマーを募集している。この募集は現在プログラマーのみが対象となっているのだが、実際にはデザイナーばかりが多数応募していることが明らかとなった。 これはヴァニラウェアの公式Twitterアカウントが明らかにしたもので、代表取締役である神谷盛治氏はデザイナーの応募が多数ありがたいとした上で、現在はプログラマーを切実に求めているとツイートした。 以前から弊社ではプログラマーだけを募集してもなぜかデザイナーの応募がきてしまうため、プログラマー不足で困ってます(泣)。 デザイナーさんの応募も大変ありがたいのですが、今は切実にプログラマーを募集しております。 来たれ!ヴァニラウェアの次世代を担うゲーム作り職人!(神谷) — ヴァニラ坊や (@vanillaware_boy) July 29, 2021 実際に電ファ

                                                『朧村正』『十三機兵防衛圏』のヴァニラウェア、“プログラマーのみの募集になぜかデザイナーの応募が来る”とツイート。 神谷盛治氏「困ってます(泣)」
                                              • 『朧村正』の移植や次回作は…?ヴァニラウェア神谷氏の海外インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                海外ゲーマーからの期待も一段と大きい朧村正(Muramasa: The Demon Blade)の北米リリースを9月に控えたヴァニラウェア。その代表取締役を務める神谷盛治氏が、Gamasutraのロングインタビューに登場し、同社の次回作や朧村正移植の可能性などについて語っています。 まず神谷氏は、ヴァニラウェアの次期プロジェクトについて、過去に手掛けたファンタジーアース ゼロに続く新たなMMO作品(ファンタジーアースII?)に挑戦するのが夢だと話しながら、その前にいくつかオンライン対応の2Dタイトルを作りたいと回答。 また、HDグラフィック対応の“朧村正1.5”をXbox LIVE アーケードなどでリリースする可能性はないか、との質問には、既に完成している朧村正をもう一度やり直す時間があるなら、別の新しいアイデアに取り掛かる方を好みます、と説明。実現の可能性が低いことを強調しつつ、それでも

                                                  『朧村正』の移植や次回作は…?ヴァニラウェア神谷氏の海外インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                • [E3 2011]ヴァニラウェアが開発中の「Dragon's Crown」,E3で公開されたPVを掲載。「オーディンスフィア」「朧村正」の魂を受け継ぐアクションRPGだ

                                                  [E3 2011]ヴァニラウェアが開発中の「Dragon's Crown」,E3で公開されたPVを掲載。「オーディンスフィア」「朧村正」の魂を受け継ぐアクションRPGだ ライター:川崎政一郎 12→ UTVイグニッション・ゲームズより,PlayStation 3とPlayStation Vitaにて,2012年春に発売予定の「Dragon's Crown」(PS3 / Vita)。そのトレイラームービーを4Gamerに掲載した。 「Dragon's Crown(ドラゴンズクラウン)」公式サイト 今回のムービーで公開されたプレイアブルキャラクターは,ファイター,アマゾン,ウィザード,ソーサレス,ドワーフ,エルフの6種類。最大で4名による協力プレイが可能で,もちろんオンラインでのマルチプレイにも対応している。 公開された6種類の中にはヒーラー系が含まれていないのが面白いところで,ほかの回復手段

                                                    [E3 2011]ヴァニラウェアが開発中の「Dragon's Crown」,E3で公開されたPVを掲載。「オーディンスフィア」「朧村正」の魂を受け継ぐアクションRPGだ
                                                  • 「十三機兵防衛圏」口コミで人気が広がり品薄に、パッケージ通常版は順次出荷中 美しいビジュアルから目が離せないヴァニラウェアのアドベンチャー作品

                                                      「十三機兵防衛圏」口コミで人気が広がり品薄に、パッケージ通常版は順次出荷中 美しいビジュアルから目が離せないヴァニラウェアのアドベンチャー作品
                                                    • 押切蓮介が描く「神谷盛治のヴァニラウェア防衛圏」

                                                      漫画家・押切蓮介が描く「神谷盛治のヴァニラウェア防衛圏」2013年の年賀状から始まり、2019年の発売に至るまでの6年間の紆余曲折…。

                                                        押切蓮介が描く「神谷盛治のヴァニラウェア防衛圏」
                                                      • PS3/Vita「ドラゴンズクラウン」ファーストインプレッション ベルトスクロールアクションの究極形がここに! ヴァニラウェア、渾身の1作!

                                                        • ヴァニラウェア有限会社

                                                          VANILLAWARE Ltd. 2024

                                                          • 【乳】ヴァニラウェア最新作『ドラゴンズクラウン』がPS3とVITAで発売決定、連動あり! : はちま起稿

                                                            【乳】ヴァニラウェア最新作『ドラゴンズクラウン』がPS3とVITAで発売決定、連動あり! 2011年06月08日12:45 サード コメント( 31 ) Twitter はてなBM 「ヴァニラウェア」と エルシャダイ作った「イグニッション」が 新作を電撃発表 152 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2011/06/08(水) 10:42:15.60 ID:Yh3IXflp0 [1/5] [E3 2011]UTVイグニッション・ゲームズが新作発表。 ベルトアクションRPG「Dragon’s Crown」,PS3とVitaにて2012年春発売 http://www.4gamer.net/games/134/G013480/20110608019/ UTVイグニッション・ゲームズは現在ロサンゼルスにて開催中のE3 2011にて,PlayStation 3とPlayStation V

                                                            • 「ドラゴンズクラウン」ヴァニラウェアの描き下ろしイラストを使った店舗別特典のデザイン6種が公開に

                                                              「ドラゴンズクラウン」ヴァニラウェアの描き下ろしイラストを使った店舗別特典のデザイン6種が公開に 編集部:Chihiro アトラスは本日(2013年5月8日),同社が7月25日に発売を予定している「ドラゴンズクラウン」(PlayStation 3/PlayStation Vita)の店舗別特典で使われるイラストのデザインを公開した。今回明らかにされた特典は,すべてヴァニラウェアの描き下ろしイラストが使用されるのが特徴で,ワンダーグーやソフマップなど6店舗で配布される。 「ドラゴンズクラウン」公式サイト PS3&PS Vita用ソフト『ドラゴンズクラウン』 店舗別ヴァニラウェア描き下ろし特典完成! 2013年7月25日発売予定のPS3&PSVita用ソフト2DアクションRPG『ドラゴンズクラウン』の各店舗のヴァニラウェア描き下ろしオリジナル特典のデザインを公開致しました。描き下ろしイラストを

                                                                「ドラゴンズクラウン」ヴァニラウェアの描き下ろしイラストを使った店舗別特典のデザイン6種が公開に
                                                              • ヴァニラウェア - Wikipedia

                                                                在籍者[編集] 神谷盛治(英:George Kamitani[2]) ヴァニラウェア有限会社の代表取締役。広島県出身。本名はカタカナ表記の「ジョージ(George)」だが、姓名判断で画数のいい「盛治」の漢字を当て、通称としている[3]。 ゲーム開発での役割は、ディレクター、プランナー、シナリオライター、キャラクターデザイナー、イラストレーターなど、多岐に渡る。会社業務では事務も行っている[4]。 経歴 中学生の頃に出会ったPC-88版『ザ・ブラックオニキス』で初めてファンタジー作品を意識し、魅入られるようになる[5]。 高校1年生の時、友人がアルバイトとして務めていたゲーム制作下請け会社に、アルバイトとして従事。初仕事はPC-8801のアダルトゲームをMSXに移植するためのドット打ち。アルバイト生活を通じてグラフィックからプログラミングまで幅広くゲーム制作経験を積む。その当時のキャリアの中

                                                                  ヴァニラウェア - Wikipedia
                                                                • アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」,発売日が2018年内に決定。新映像を公開

                                                                  アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」,発売日が2018年内に決定。新映像を公開 編集部:T田 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは,本日(2017年9月19日)開催の「2017 PlayStation Press Conference in Japan」にて,アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」(PS4 / PS Vita)を2018年内に発売すると発表した。 ゲームの詳細などは未だ不明だが,本日のカンファレンスではゲームの一端が垣間見える新映像が公開された。 ※画像は配信映像をキャプチャしたものです 「十三機兵防衛圏」公式サイト <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> アトラス×ヴァニラウェアプロジェクト 『十三機兵防衛圏』 最新映像公開 株式会社アトラス(事業所:東京都世田谷区、代表取締役社長:野本 章)

                                                                    アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」,発売日が2018年内に決定。新映像を公開
                                                                  • Unreal Engine 4製の"ヴァニラウェア"風2Dアクションゲーム『The Vagrant』 - AUTOMATON

                                                                    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第78回目は、『The Vagrant』を紹介する。本作の開発を担当するのは、インディーデベロッパーO.T.K Gamesだ。同スタジオは若き3人の開発者によって2014年6月に結成されたばかりのスタジオ。『The Vagrant』は第1弾タイトルとなるが、そうは思えない高いクオリティの2Dビジュアルとアニメーションが特徴だ。現在公開されているトレイラーを見る限りでは、なかなか歯ごたえのあるアクションゲームとなりそうである。 UE4製のヴァニラウェア風アクション 女放浪者「ヴィヴィアン」 『The Vagrant』は、横スクロール式の2Dアクションゲームである。プレイヤーは3人のプレイアブルキャラクターを操作し、ゲームの舞台ミスリリアの4つの地域にまたがる

                                                                      Unreal Engine 4製の"ヴァニラウェア"風2Dアクションゲーム『The Vagrant』 - AUTOMATON
                                                                    • 『十三機兵防衛圏』開発ヴァニラウェアのオフィスへ潜入取材! 『プリンセスクラウン』や『ドラゴンズクラウン』などの特別資料も大公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      本記事では、『十三機兵防衛圏』の特集を30ぺージにわたって掲載している週刊ファミ通2020年3月26日・4月2日合併号(2020年3月12日発売)の発売を記念して、週刊ファミ通2019年12月12日号(2019年11月28日発売)に掲載した『十三機兵防衛圏』発売記念特集内からヴァニラウェアの訪問取材リポートを再掲。 なかには、紙面スペースの都合で掲載できなかった写真もあるので、ヴァニラウェアファンはくまなくチェックしてみてほしい。

                                                                        『十三機兵防衛圏』開発ヴァニラウェアのオフィスへ潜入取材! 『プリンセスクラウン』や『ドラゴンズクラウン』などの特別資料も大公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」が正式発表。ティザーサイトにてPVが公開中

                                                                        アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」が正式発表。ティザーサイトにてPVが公開中 編集部:touge アトラスとヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」が,本日(2015年9月15日)開催された「SCEJA Press Conference 2015」にて発表された。また合わせてティザーサイトがオープンし,プロモーションビデオが公開されている。 ゲームシステムなどは今のところ不明だが,どうやら現代を舞台にしたロボットものになるようだ。プラットフォームはPlayStation 4とPlayStation Vitaが予定されている。 「十三機兵防衛圏」ティザーサイト 関連記事一覧へ関連記事 「マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック」が40%オフ。セガとアトラスのソフトを対象とした「10月オススメセール」が開催中 「NieR Replicant ver.1.

                                                                          アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」が正式発表。ティザーサイトにてPVが公開中
                                                                        • 『エルシャダイ』のイグニッション日本スタジオ、第2弾はヴァニラウェアが開発!

                                                                          UTVイグニッション・ゲームズは、米国ロサンゼルスで開催されているE3 2011において、PS3/PS Vita用ソフト『Dragons’ Crown ドラゴンズクラウン』を日米欧で2012年春に発売すると明らかにした。 この作品は、『El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON(エルシャダイ アセンション オブ ザ メタトロン)』で知られるイグニッション日本スタジオの、第2弾タイトル。ヴァニラウェアが開発を担当する、ベルトフロアアクションRPGだ。プレイヤーは、迷宮に潜って財宝を見つけ、自らを成長させて“伝説のドラゴン”の秘密を解き、世界の危機を回避することになる。 画面を覆いつくすほどの、巨大で圧倒的力を持つ数々のボスが登場するのも本作のポイント。仲間と協力して、巨大なボスに挑もう。本作は1人~4人でプレイすることができ、親しい仲間はもちろん、全国のプレイヤ

                                                                            『エルシャダイ』のイグニッション日本スタジオ、第2弾はヴァニラウェアが開発!
                                                                          • かくして快作『十三機兵防衛圏』は生まれり──インタビュー・総括編。「キラキラしたものを詰め込んだ」開発のヴァニラウェア神谷盛治氏らに訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                            『十三機兵防衛圏』は、時代を超えた十三人の少年少女がひとところに集い、世界を滅ぼさんとする謎の怪獣たちを迎え撃つ物語。十三人はそれぞれが主人公であり、誰の物語から進めてもよいが、語られている事象を俯瞰してこの世界の歴史を、背後に隠された思惑を理解するためには、すべての物語をたどっていくことになる。

                                                                              かくして快作『十三機兵防衛圏』は生まれり──インタビュー・総括編。「キラキラしたものを詰め込んだ」開発のヴァニラウェア神谷盛治氏らに訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                            • 「朧村正」に次ぐマーベラス&ヴァニラウェアの第2弾企画,完全新作PSP「グランナイツヒストリー」が2011年夏に発売。公式サイトでその世界観が公開に

                                                                              「朧村正」に次ぐマーベラス&ヴァニラウェアの第2弾企画,完全新作PSP「グランナイツヒストリー」が2011年夏に発売。公式サイトでその世界観が公開に 編集部:Gueed マーベラスエンターテイメントは本日(2011年4月7日),PSP向けの完全新作RPG「グランナイツヒストリー」を,2011年夏に発売すると発表した。価格は5229円(税込)。また本日公式サイトで,同作の世界観の解説が公開されている。 「グランナイツヒストリー」公式サイト メインビジュアル 本作は,マーベラスエンターテイメントとデベロッパのヴァニラウェアによる第2弾企画。第1弾は,2009年4月9日に発売され,その豪華絢爛な和風の世界観とそれを美しく描き出した2Dグラフィックス,そしてなにより多彩なアクションで人気を博したWii用アクションRPG「朧村正」だ。 マーベラス&ヴァニラウェアのコンビで送られる完全新作「グランナイ

                                                                                「朧村正」に次ぐマーベラス&ヴァニラウェアの第2弾企画,完全新作PSP「グランナイツヒストリー」が2011年夏に発売。公式サイトでその世界観が公開に
                                                                              • アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクトの存在が明らかに! 詳細は9月に発表予定 - ファミ通.com

                                                                                9月が待ちきれない! 2015年7月20日(月)に配信されたニコニコ生放送“アトラス×ヴァニラウェアが挑む“新本格HDプロジェクト”発表会<夏>”。この番組の最後で、アトラスとヴァニラウェアの新作プロジェクトの存在を告げる映像が公開された。

                                                                                  アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクトの存在が明らかに! 詳細は9月に発表予定 - ファミ通.com
                                                                                • ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー

                                                                                  ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー 副編集長:TAITAI ←123 ヴァニラウェアがオリジナルにこだわる理由 4Gamer: しかし,ヴァニラウェアの展開を見ていて,とてもユニークだなと思うのは,常にオリジナルの作品を作っているというか,“作れている”ところなんですよね。あれは神谷さんのこだわりなんですか? 神谷氏: どうして続編を作らないのか?という意味で仰ってるなら,答えは簡単で「作れない」からです。グリムグリモアは続編ありきでシナリオを書いたのですが,続編を作るかどうかは色々事情が絡むわけです。それ以後の作品では,後悔が残らないように,自分のやりたかったネタとか,暖めていたアイデアとか,とにかく自分の持ってるものを惜しまず全部出し切るようにしているんです。 4Gamer: すべてやり切ってしまうということですか。 神谷氏: ええ。

                                                                                    ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー