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国際政治学者の三浦瑠麗氏が言及し、にわかに注目が集まった「スリーパーセル」。直訳すれば「休眠細胞」だが、三浦氏の発言は北朝鮮の「潜伏中の破壊工作員」を念頭に置いたものとみられる。 政府は答弁書でスリーパーセルに限定せず、北の「工作員」に関する情報を収集していると認めたものの、公然活動の工作員も含め、実数や実態などは秘匿事項とされる。一説に数百人とされるが、どれほどが「スリープ(潜伏)」しているのかも判然としていない。 スリーパーセルについては明確な定義はない。米国では「スリーパーエージェント」とも呼ばれ、摘発事例もある。2005年に米国市民権をもつ中国人エンジニアが潜水艦技術を中国に輸出しようとして逮捕されたチ・マク事件や、10年のアンナ・チャップマン事件などが主なスリーパー事件に当たるが、いずれも数十年にわたって米市民社会に溶け込み、情報収集や政策影響力の拡大を試みており、「武装蜂起」を
来春の大阪市長選の公認候補を決める「予備選」の概要が発表された大阪維新の会の政治資金パーティー=15日午後、大阪市北区(永田直也撮影) 地域政党「大阪維新の会」は15日、来春に見込まれる大阪市長選の候補者選考で実施する「予備選」の概要を発表した。この日から30日まで予備選候補者の応募を受け付け、選考委員による選考を経て、党員らによる投票を12月10日に行い、最多得票者を市長選の候補者に選ぶ。 予備選候補者は公募で受け付け、大阪維新所属の議員や首長らは無条件で応募可能。一般市民の場合は大阪市議や大阪府議、国会議員いずれか1人の推薦人が必要となる。 応募者が6人以上になった場合は、第一次選考で5人に絞り込み、第二次選考の書類・プレゼンテーション審査で2、3人まで人数を絞る。 選考委員には松井一郎大阪市長や吉村洋文代表のほか、元ニュースキャスターの辛坊治郎氏、ジャーナリストの須田慎一郎氏、政治学
三浦瑠麗氏、夫の10億円投資トラブルでテレビ追放の危機…成長戦略会議では「太陽光発電」押しまくり発言 社会・政治 投稿日:2023.01.22 17:11FLASH編集部 1月19日、国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫が代表を務める会社が、10億円の投資トラブルで家宅捜索を受けたことが報じられた。 報道によれば、三浦氏の夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」の本社と自宅が東京地検特捜部の家宅捜索を受けた。 兵庫県での太陽光発電所の建設を名目に出資を持ちかけたが、実際には建設の見込みはなく、約10億円をだまし取ったとして刑事告訴されているという。 【関連記事:14歳の性的被害を告白「三浦瑠麗」死んでしまった方がいいと…】 三浦氏は、代表を務める「山猫総合研究所」のサイトで、家宅捜索を受けたことを認めたうえで、《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこ
自身が関係する会社の資金計4億2千万円を横領したとして、東京地検特捜部は7日、業務上横領の疑いで、再生可能エネルギー事業などを手がける東京都千代田区のコンサルティング会社「トライベイキャピタル」代表、三浦清志容疑者(43)=東京都港区=を逮捕した。三浦容疑者は国際政治学者、三浦瑠麗(るり)氏の夫。 三浦容疑者は同日、弁護人を通じ「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません」とするコメントを発表。特捜部に最大限協力して理解を求めたが、見解の相違があったとし「無罪を主張してまいります」としている。 逮捕容疑は令和元年10月、トライベイ社の債務を弁済するため、口座の管理などを任されていた合同会社から3回にわたってトライベイ社の口座に振り込み送金させ、計4億2千万円を横領したとしている。 関係者によると、三浦容疑者は兵庫県内で計画していた太陽光発電事業を巡って業者とトラブルになってい
7日のABEMA『NewsBAR橋下』にゲスト出演した国際政治学者の三浦瑠麗氏が、政治と専門家の役割について橋下徹氏と議論した。三浦氏は先月から、自身の参加する民間有志チーム「CATs」(Collective Analysis Teams)による、東京都での新型コロナウイルス感染症の第6波ピーク予測を連日公開してきた。 橋下:尾身さんたち専門家の皆さんが日々努力をされていることには敬意を表するんだけど、ちょっと“同族グループ”すぎたんじゃないか。尾身さんっていう権威がいて、同じような考え方の、いわば弟子というか、知り合いを引っ張ってきちゃったから。違う考え方の専門家もいっぱいいるわけだし、そういう人たちも含めてどういう会議体にするか、そこは、最後は政治の責任だが、日本のコロナ対応で混乱が起きたことの一番の問題点は、専門家が“同族”すぎるからというところにあると思う。
首相動静(5月22日) 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。 午前9時5分、私邸発。同24分、官邸着。 午前9時25分から同43分まで、 石原伸晃 経済再生担当相、片上慶一環太平洋連携協定(TPP)政府対策本部首席交渉官、渋谷和久内閣審議官。同53分から同10時まで、兼原信克官房副長官補、北村滋内閣情報官、金杉憲治外務省アジア大洋州局長。同6分から同26分まで、伊勢志摩サミット記念館向けのビデオメッセージ収録。 午前10時54分から同11時15分まで、大阪万博誘致に向けたビデオメッセージ収録。同17分から同19分まで、 山本幸三 地方創生担当相。同20分から同41分まで、国家戦略特区諮問会議。同42分から同55分まで、ロータリー国際大会向けのビデオメッセージ収録。同56分から午後0時2分まで、「水郷潮来あやめ娘」の宮本路子さんらの表敬。 額賀福志郎 元財務相、原浩道茨城県
[追記2] 国内論文3つについてブコメで指摘があったので確認した。自分の研究発表メインの論文は1本もなくて全部レビューなのか? 著書「シビリアンの戦争」は博論を出版したものって理解でよいか。文系の博論は分厚くて書くのが大変とは聞く。でもグローバルな表題なのに世界では通用しない研究(少なくとも英語でないので読んでもらえない)って考えると悲しい。 そのブコメを書いた者です。 おっしゃるとおり、論文業績として挙げられている3点は全部レビューです。 著書は博論(https://ci.nii.ac.jp/naid/500000550395)です。 ちなみに指導教授の藤原帰一氏は、東大法学部で長年国際政治学を教えていた坂本義和氏の弟子ではありますが専攻は比較政治学で、国際政治の講座を継ぐことになった経緯は不明です。 国際政治の教科書や啓蒙書的な本は書いていますが、国際政治学の分野で世界で通用する研究は
Published 2023/03/07 12:01 (JST) Updated 2023/03/07 14:44 (JST) 東京地検特捜部は7日、4億2千万円を横領したとして業務上横領の疑いで、再生可能エネルギーに関する投資やコンサルタントを手がける東京都千代田区の「トライベイキャピタル」の代表取締役三浦清志容疑者(43)=東京都港区=を逮捕した。国際政治学者三浦瑠麗氏の夫。 逮捕容疑は2019年10月4~24日に3回にわたり、トライベイ社の債務の弁済などに使う目的で、自身が関係する会社から計4億2千万円を振り込ませた疑い。 三浦容疑者は弁護士を通じ「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません。今後とも無罪を主張する」とのコメントを出した。 またコメントでは「再生可能エネルギープロジェクトの開発というリスクの高い業界で、当初予定された利益を生み出せず、反省すべき点はある」
逆説のファンタジー 国際政治学者の三浦瑠麗さんが〈逃亡の幻想に浸る本〉というテーマで10冊を選びました。 子供の頃、図書館にこもって読んでいたのが『ナルニア国物語』です。学校での嫌なことを全部忘れて、まさに逃亡して。ルーシィという女の子が古い屋敷のワードローブに入ると、魔法の国へつながっていた、という冒頭から引き込まれます。この物語は「母親の不在」がモチーフの一つになっていて、母親に対する恋しさを掻き立てられるところも好きですね。 ナルニア国で待ち受けているのは、厳しい戦いです。つまり逃亡の先は決して夢の国ではなく、また別の形で人生の過酷な現実を突きつけられることになる。そこで子供たちは鍛えられ、知恵をつけていくわけで、逃亡願望や魔法願望を刺激しながらも、これは「現実」を生きるための物語なんです。現実逃避したい大人にお勧めしたいですね。 『ダロウェイ夫人』は、ダロウェイ夫人のたった一日を描
自治体運営の最上位計画である「総合計画」。群馬県は次期総合計画の内容を著名人らによる懇談会で検討すると発表。昨今の主流である住民参加型の手法は採らないという。さらに前橋市は現計画の内部評価の8割以上が高評価で、現状との乖離(かいり)もあった。地方自治の二大原則の一つ「住民自治」の観点から、今後、総合計画のあり方が問われそうだ。 山本一太知事は8日の定例記者会見で、次期総合計画の内容を検討する有識者懇談会のメンバーを発表。山本氏と個人的に親しい著名人が目立ち、半数以上を群馬との結びつきが薄い人物が占めた。近年、自治体の総合計画策定は無作為抽出で選ばれた住民も加わる住民参加型が広がりつつあるが、県は県議会や県内各種団体と議論することで「県民の声」を集約するとしている。
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三浦瑠麗の〈#検察庁法改正案に抗議します〉攻撃の恥ずかしすぎる間違いとスリカエ詐術を徹底検証! 不勉強なのは安倍応援団のほうだ 芸能人や有名人も続々参加するなど、前代未聞の広がりをみせた〈#検察庁法改正案に抗議します〉。しかし、ここにきて、この批判を抑え込もうという動きが露骨になってきた。加藤清隆、竹内久美子、百田尚樹らネトウヨ論客が「中国の陰謀」「広告代理店が黒幕」というトンデモを叫び始めたことは先日、紹介したが、それ以外でも、安倍応援団やネトウヨがこんなことをがなり立てている。 “検察庁法改正案は公務員の定年延長が決まったから出てきただけ、黒川検事長の定年延長は全くの別問題” “不勉強なまま検察庁法改正案と黒川検事長の問題を混同している” “#検察庁法改正案に抗議しますはバカな芸能人が無知をさらけ出した” 開いた口が塞がらない。詳しくは後述するが、検察庁法改正は明らかに、安倍政権が自分
三浦瑠麗“仕事ゼロ”でもシャネル片手に笑顔…夫は直撃に“チンピラ同然”舌打ち恫喝「んなぁんだよ!」 社会・政治 投稿日:2023.02.12 06:00FLASH編集部 《体重が3~4キロ落ちた。見方を変えれば、コロナ太りからなかなか痩せなかったのが、一気に目標体重になって良かったともいえる》 2月10日、自身のInstagramに諧謔(かいぎゃく)交じりの投稿をしたのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)だ。 彼女が痩せた原因はもちろん、夫・三浦清志氏(43)の“横領事件”だろう。 【関連記事:消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判】 テレビで見ない日がないほど売れっコだった瑠麗氏だったが、清志氏が経営するトライベイキャピタル社が東京地検特捜部による家宅捜索を受けたことで、出演予定の番組から跡形もなく消えてしまった。 “タレント生命”を断たれた
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国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)にTwitter投稿でプライバシーを侵害されたとして、最高裁まで争って勝訴したテレビ朝日法務部社員の西脇亨輔さん(52)が、3年8カ月に及んだ裁判闘争記を出版した。タイトルは『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎)。なぜ不倫された男の“意地をかけた闘い”を本に残そうと思ったのか。本人に話を聞いた。 *** 【写真】20年に離婚した西脇亨輔さんと元テレ朝アナウンサーの村上祐子氏。仲が良かった頃のツーショット 始まりは元妻の「不倫報道」だった きっかけは、2019年4月に三浦氏が投稿したツイートだった。 当時、西脇さんは元妻で元テレ朝アナウンサーの村上祐子氏と離婚裁判中だった。その最中、『週刊ポスト』が村上氏とNHK政治部記者が同棲生活を送っている姿を写真入りでスクープする。突然、妻の不倫を報道で知らされた西脇さんが混乱する中、三浦氏はこうTwitterで呟い
社会学者の三浦瑠麗氏が20日、自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトに「一部報道に関して」と題したコメントを掲載し、夫である三浦清志氏の会社が東京地検による捜索を受けたという報道について「事実です」と認めた。 【写真】優雅な休日…ラブラブな三浦瑠麗&三浦清志の2ショット 清志氏が代表取締役を務める投資会社「トライベイキャピタル」が19日、東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことが一部で報じられた。 これを受け、瑠麗氏は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます」と自身の関与は否定し、「捜査に全面的に協力する所存です」と表明。 続けて「家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」と伝えた。 清志氏の会社のサイトによると、清志氏は東京大学卒業後に外務省、マッキンゼー、ベインキャピタル、セーフレイ・ジャパンを経て、現在の会社に参画し
恐れていたことが起こった。23日未明、東京都千代田区にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビルに向かって拳銃数発が発砲されたのだ。犯人は警戒中の機動隊員に身柄を拘束され、右翼活動家の桂田智司容疑者と川村能教容疑者と発表された。 しかし、この事件はたんに過激な行動派右翼がテロを引き起こした、というだけではすまない問題をはらんでいる。 たしかに、桂田容疑者は以前から、行動派右翼として活動してきた人物で、1992年には天皇と皇后の訪中に反対するためトラックで首相官邸への突入を試み、官邸前の交差点でトラックを炎上させて逮捕。懲役5年の実刑判決を受けている。 だが、桂田容疑者は近年、在日特権を許さない市民の会(在特会)の創設者で日本第一党代表の桜井誠といったヘイト運動家たちと連携。在特会などの関西在住メンバーらで結成された「チーム関西」に参加し、数々のヘイトデモを牽引していた。 実際、自身の
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