@JUNP_Nです。毎年続けている話題になったWebサービスのまとめ。今年も残すところあと僅かなのでまとめてみました。僕のアンテナに引っかかったものを取り上げたものを中心にしているので、なんであの有名なサービスは入ってないの?ということもあるかと思います。(あえて外しているものも結構ありますが)何かの参考にどうぞ。
平素はSo-netをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、誠に勝手ながら、2021年1月28日(木)をもちまして、「U-page+」サービスの提供を終了させていただくこととなりました。 サービスをご利用いただいておりますお客さまには、ご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げますとともに、これまでのご愛顧に厚くお礼申し上げます。 記 ■提供終了サービス名 U-Page+ ■提供終了日 2021年1月28日(木) 15:00 提供終了日以降、お客さまのWebコンテンツの表示、FTPからのデータダウンロードができなくなります。 ■解約のお手続きについて 2021年1月28日(木)をもって自動解約となりますので、お客さまご自身での解約のお手続きは必要ございません。 サービス終了日以前に解約をご希望のお客さまは、解約のお手続きが必要です。 下記のWebページよりお手続きください。
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
こんにちは、ARuFaです。 8月に入り、いよいよ夏も本番。 お盆休みにもなると、実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。 ……さて、実家といえば先日、千葉県の実家に住んでいる僕の母から、こんな物が届きました。 DVD-ROMです。 届けられた封筒の中身は、この真っ白なDVDのみ。 身内からでなければ即シュレッダーにかけるレベルの怪しさですが、とりあえずDVDを再生してみると…… 「◎◎ちゃーん! 元気にしてますか~?」 母が画面に映りました。 ざわつく胸を抑えながら映像を見続けていくと、どうやらこの映像は母からの『ビデオレター』だということが判明。 何故この時代にこんなベタなものを送ってきたのかはわかりませんが、とりあえず皆さんにも内容をご覧いただきたいと思います。 ※モザイク加工済み 「彼女はできましたか~? 早く孫の顔が見たいな~」 「あと、この間は、こんなノートを見つけま
今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日本のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日本においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N
こんにちは、ライターのARuFaです。 突然ですが本日は、ある人に呼び出されて、有名レコード会社である『キングレコード株式会社』に来ています。 「社内にある一番大きな会議室で待っている」とのことなので、早速お邪魔してみましょう。 「こんにちは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 そこには、贅沢なスペースの使い方をしている二人がいらっしゃいました。 声優の上坂すみれさんと、プロデューサーの須藤孝太郎さんです。 <声優:上坂すみれ> TVアニメ「ガールズ&パンツァー」、「アイドルマスターシンデレラガールズ」などのヒット作に出演する超人気声優。 1stアルバムを発売した際には、オリコン週間ランキング9位を獲得するなど、アーティストとしても活躍する最高潮のスゴい人。 本日僕は、この二人に呼ばれてここへやって来たのです。
人気アニメ「艦隊これくしょん―艦これ―」などに出演する声優で、歌手としても活躍する上坂すみれさん(25)。高校生の時に旧ソ連の国歌に魅せられ、公募制の推薦入試で上智大のロシア語学科に進みました。大学2年生で声優の仕事を始め、4年生の時にはモスクワで行われた日本ポップカルチャーの祭典に出演。高校時代の選択や大学での学びが、活動の幅を広げています。 ◇ 小学生から今の事務所に入っていましたが、高校生までは学校生活が優先でした。でも、部活動に熱中していたわけではないので、学校以外では、小説や漫画を読んだり、インターネットをしたり。小さい頃から読書は好きで、小学生の時は「青い鳥文庫」、中学生では江戸川乱歩や夢野久作の作品をよく読んでいました。 ソ連の国歌に衝撃 中学生になると、サブカルチャーに熱中するようになって、ミリタリーにはまりました。ネットで軍歌をよく聴いていたので、その流れで高校1年生の時
LINE BLOGは2023年6月29日(木)14:00をもちましてサービスを終了させていただきました。
ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日本で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。
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