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上島竜兵の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 【速報】ダチョウ倶楽部・上島竜兵さん(61)死去

    ダチョウ倶楽部のメンバーで、お笑い芸人の上島竜兵さん(61)が、自宅で死亡しているのが見つかった。 この記事の画像(5枚) 11日午前0時ごろ、東京・中野区の上島竜兵さんの自宅で、上島さんが意識を失っているのを家族が見つけ通報した。 上島さんは病院に運ばれ、死亡が確認された。 自殺を図ったとみられている。 上島さんは、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部のメンバーとして活躍していて、テレビ各局のバラエティー番組に出演していた。61歳だった。 ダチョウ倶楽部 悩みや不安を抱えて困っているときには、電話やSNSで相談する方法があります。 「こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)」など複数の窓口があり、厚生労働省のウェブサイトにも案内があります。 1人で抱え込まず相談してみてください。

      【速報】ダチョウ倶楽部・上島竜兵さん(61)死去
    • 有吉弘行 紅白歌合戦2023司会 上島竜兵さんへの思い胸に インタビュー全文 | NHK

      有吉弘行さんが、橋本環奈さん、浜辺美波さん、高瀬耕造アナウンサーとともに、NHK紅白歌合戦の司会を務めます。司会が発表されたとき、有吉さんは、2022年に亡くなった上島竜兵さんのことを思い浮かべていました。 「うれしいことがあったら、必ず上島さんが電話をかけてきてくれたので」 不遇時代の有吉さんの支えだった上島さんの言葉。2022年の紅白にゲスト出演したとき、ステージでこみあげた思いなど、紅白の放送を前に聞きました。 1994年にお笑いコンビ「猿岩石」を結成し、民放の番組「進め!電波少年」のヒッチハイク企画に出演して大ブレイクした有吉さん。 歌手デビューも果たし、「白い雲のように」がミリオンセラーの大ヒット。一躍、時の人となりました。 しかし、人気が続かず仕事は激減。食べることもままならない状況に陥ったといいます。 有吉弘行さん 「全く仕事がなくなったような状態で、何ならもう芸人をやめなき

        有吉弘行 紅白歌合戦2023司会 上島竜兵さんへの思い胸に インタビュー全文 | NHK
      • フジテレビ、上島竜兵さんの死亡を自宅前や近所に突撃し過剰に騒ぎ立ててしまい炎上 : 市況かぶ全力2階建

        詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

          フジテレビ、上島竜兵さんの死亡を自宅前や近所に突撃し過剰に騒ぎ立ててしまい炎上 : 市況かぶ全力2階建
        • 「上島も喜んでおります」――『紅白』で歌った有吉弘行と上島竜兵の絆「だって一番カッコいいんだから」(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

          「ショートショート・フィルムフェスティバル&アジア2016」での上島竜兵(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 2022年大晦日に放送された『紅白歌合戦』(NHK)では、純烈×ダチョウ倶楽部のコラボに有吉弘行が参加し「白い雲のように」を歌った。 歌う前、なぜ今回出ることになったのかを聞かれ、同曲をリリースした25年前には『紅白』に出れず「こんなチャンスを逃すわけにはいかない」と語った有吉だが、2022年5月11日に上島竜兵が亡くなったという悲しい出来事がなければ、きっと有吉が出ることはなかっただろう。 歌った後、「有吉さん、ステージからのペンライトが星のように綺麗でしたけれども、そちらからの景色いかがでしたでしょうか」と櫻井翔に聞かれ、「上島も喜んでおります」と笑った。 「竜兵会」という拠り所 よく知られているように上島竜兵と有吉弘行の関係は深く強い。 「吉本に入って立派

            「上島も喜んでおります」――『紅白』で歌った有吉弘行と上島竜兵の絆「だって一番カッコいいんだから」(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
          • テレ朝、上島竜兵さん自宅前から中継で説明 「より慎重に対応」 | 毎日新聞

            テレビ朝日は5月31日、急逝したお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの自宅前から中継を行ったことについて、「(世界保健機関=WHO=の自殺報道に関する)ガイドラインを踏まえて報道したが、より慎重に対応していく」とコメントした。同日開かれた定例記者会見で、篠塚浩常務が述べた。 テレビ朝日は上島さんが亡くなった5月11日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」で自宅前から中継した。フジテレビも実施しており、ネット上では「ガイドラインの無視だ」といった批判が出ていた。 篠塚常務は「死因が確認できていない段階で、少しでも状況をお伝えしようということで、ガイドラインを踏まえて現場や場所は一切お伝えしないような形で1回だけ中継した」と説明。その上で「さまざまなご批判があることは真摯(しんし)に受け止めている。ガイドラインをそのまま守ればいいということではなく、報道の及ぼす影響に関して重々考え、報道

              テレ朝、上島竜兵さん自宅前から中継で説明 「より慎重に対応」 | 毎日新聞
            • ダチョウ倶楽部・肥後克広と寺門ジモン、上島竜兵さんを追悼 「解散しません」「ずっと一緒だよ!」【コメント全文】

              ■肥後克広コメント 全国のダチョウ倶楽部ファンの皆様、今回はこのようなことになってしまい、申し訳ありませんでした。 仕事関係者の皆様、申し訳ありませんでした。 何をやっても笑いを取る天才芸人上島が最後に誰も1ミリも笑えない、しくじりをしました。 でも、それが上島の芸風です。 皆で突っ込んでください。 「それ違うだろ!」 「ヘタクソ!」 「笑えないんだよ!」 と地面でも蹴ってください。 上島は天国でジャンプします。 皆様もジャンプして下さい。 そして、上島の分、3倍笑って下さい。 皆にツッコまれる、それが上島の芸風です。 ダチョウ倶楽部は解散しません。 二人で純烈のオーディションを受けます。 ヤーッ! どんな悲しいことがあってもみんなでクルリンパ! ダチョウ倶楽部 肥後克広 ■寺門ジモン コメント ダチョウ倶楽部上島竜兵を愛してくれた皆様本当に申し訳ありません こんな形でのお別れです 僕は竜

                ダチョウ倶楽部・肥後克広と寺門ジモン、上島竜兵さんを追悼 「解散しません」「ずっと一緒だよ!」【コメント全文】
              • 高田文夫 上島竜兵の葬儀の際の竜兵会芸人と島崎和歌子の行動を語る

                高田文夫さんが2022年12月5日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の中でカンニング竹山さんなど、様々な人から聞いた上島竜兵さんの葬儀の際の模様を紹介。竜兵会芸人や島崎和歌子さんの行動について話していました。 (高田文夫)いろんなことがあるなって思って。もう解禁だから、いいんだろうけど。俺も、よその連中からみんな聞いたんだけどさ。竹山も(ライブで)言ってたんだけど。これ、本ネタじゃなくて。頭の方で「1年間いろいろなこと、こんなことがありました」という話だから、たぶん言ってもいいんだけどさ。克明にさ竜ちゃん。上島竜兵の葬式の模様を聞いたんだよ。もうおかしくて(笑)。 あれ、みんなほら、竜兵会とかさ、芸人が相当集まったじゃん? で、俺も悪いなと思っていたんだけどさ。そしたら、芸人たちが集まったっつってやったっていうのをいろんな人から聞いてはいたんだけども。やっぱりおかしかったね

                  高田文夫 上島竜兵の葬儀の際の竜兵会芸人と島崎和歌子の行動を語る
                • 〈上島竜兵、逝く〉「週刊誌に書かれたら」やらなかった西田敏行のものまね、妄想ポスター100枚を庭で燃やして上京 | 文春オンライン

                  5月11日、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のメンバーの上島竜兵さん(61)が東京都中野区の自宅で亡くなっていたことが分かった。 世代を超えて、多くのファンに愛された上島さん。当初の夢は俳優になることだったという。俳優への憧れ、上京時の苦難、ダチョウ倶楽部結成秘話、故・志村けんさんとの思い出を語った「週刊文春」の記事を公開する。(初出:週刊文春 2018年3月8日号 年齢・肩書き等は公開時のまま) 〈全2回の1回目。後編・八畳一間1万8000円の部屋からのスタート、悩む上島に志村けんは言った「本当に好きなのは…」 を読む〉

                    〈上島竜兵、逝く〉「週刊誌に書かれたら」やらなかった西田敏行のものまね、妄想ポスター100枚を庭で燃やして上京 | 文春オンライン
                  • ダチョウ倶楽部2人が上島さん追悼 肥後「解散しません…ヤーッ!」ジモン「2人のそばで見守って」 - ライブドアニュース

                    11日に急逝したお笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(享年61)の密葬が14日、都内の斎場でしめやかに営まれた。 斎場から出てきた「ダチョウ倶楽部」のリーダー肥後克広(59)は、車の窓を開け報道陣に対して「ありがとうございました」と深々と一礼。天国へと旅立った上島さんをしっかりと見届けたことを報告した。 密葬を終え肥後と寺門ジモン(59)が書面でコメントを発表した。 ▼肥後克広 全国のダチョウ倶楽部ファンの皆様、今回は、このような事になってしまい、申し訳ありませんでした。仕事関係者の皆様申し訳ありませんでした。何をやっても笑いを取る天才芸人上島が最後に誰も1ミリも笑えない、しくじりをしました。 でも、それが上島の芸風です。皆で突っ込んで下さい。「それ違うだろ!」「ヘタクソ!」「笑えないんだよっ!」と地面を蹴って下さい。上島は天国でジャンプします。皆様もジャンプして下さい。そして、上

                      ダチョウ倶楽部2人が上島さん追悼 肥後「解散しません…ヤーッ!」ジモン「2人のそばで見守って」 - ライブドアニュース
                    • 「ちょっと一杯だけ、飲んでいきませんか?」と上島竜兵さんが…東高円寺の居酒屋で“竜兵会”にお邪魔した日のこと | 文春オンライン

                      上島さんの「かわいげ」が笑いを生んだ 「ケンカからのキス」も、「どうぞどうぞ」も、ダチョウ倶楽部の定番ネタは誰もが真似したくなるし、真似がしやすいものでもある。見る人の手に届きやすいフォーマットの集団芸を彼らは発明してきた。 そんなダチョウ倶楽部の定番ネタは、細かい技術の積み重ねと、大オチを務める上島さんのキャラクターによって成り立っていた。フリの段階では上島さんが感情をむき出しにして怒ったり暴れたりするが、どこか抜けているところがあってかわいらしく見える。最後に繰り出される上島さんのリアクションやコメントが面白ければそのまま笑えるし、面白くなければ、それをほかのメンバーや芸人がイジって笑いに変えられる。 上島さんの中にある「かわいげ」の埋蔵量が尋常ではないからこそ、何がどうあっても最後に笑いに着地することができるのだ。 ©時事通信社 「竜兵会」誕生のきっかけ そんな上島さんは後輩芸人にも

                        「ちょっと一杯だけ、飲んでいきませんか?」と上島竜兵さんが…東高円寺の居酒屋で“竜兵会”にお邪魔した日のこと | 文春オンライン
                      • 上島竜兵追悼コメント ダチョウ倶楽部 肥後克広 寺門ジモン | 太田プロダクション

                        上島竜兵追悼コメント ダチョウ倶楽部 肥後克広 寺門ジモン

                        • 有吉弘行、志村けんが「天国から呼んでるんじゃないですか」とダチョウ倶楽部・上島竜兵に発言「竜ちゃん寂しいよって…」

                            有吉弘行、志村けんが「天国から呼んでるんじゃないですか」とダチョウ倶楽部・上島竜兵に発言「竜ちゃん寂しいよって…」
                          • 《追悼》「後輩に対しても気持ちは“子分”」“還暦過ぎてもリアクション芸人”上島竜兵60歳がそれでも慕われ続ける理由 | 文春オンライン

                            お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが11日、亡くなった。所属事務所によると、本日未明、自宅で亡くなっているのを家族が発見したという。 世代を超えて、多くのファンに愛された上島さん。昨年11月、還暦を迎えた際に行ったインタビューを再公開する(初出 2021年11月13日、年齢、肩書き等は当時のまま)。 ◆ 「ダチョウ倶楽部をはじめたのが23歳ですから、かれこれ36年ですか……。テレビに出してもらったり、ドラマに出たり、あっという間でした。思い返せば天狗になった時期もありますし、リアクションやめたいと思ったことも一度や二度じゃないですよ」 ハンチング帽をくるりと回したかと思えばブリーフ1枚でスタジオを駆け回り、お約束の一発ギャグでその場を締める。バラエティー番組で“リアクション芸”から“すべり芸”まで持てる武器を出し切るのが芸人・上島竜兵(60)の生き様だ。 「熱湯風呂」「アツアツお

                              《追悼》「後輩に対しても気持ちは“子分”」“還暦過ぎてもリアクション芸人”上島竜兵60歳がそれでも慕われ続ける理由 | 文春オンライン
                            • 【追悼】「少し怖さを覚えるほど元気だった」関係者が明かす上島竜兵さんの“数日前” と家族思いの“繊細な素顔”「家族には迷惑かけてるなぁ」 | 文春オンライン

                              「『お疲れ様です』と丁寧に挨拶をして打ち合わせ現場に入って来られた。打ち合わせでは『うん、うん』と話を聞いてくれて、スタッフへの対応も丁寧ですごくいい方です。ただ、少し怖さを覚えるほど元気だったのが、いまでも印象に残っています。どんな人か掴めない感じもあったので、心の奥底にはなにかを溜め込んでいたのかもしれない」 上島さんが住む中野区のマンションを訪ねてみると、その前には報道陣とともに複数の地元住民が集まっていた。みな不安げな表情で立ち止まり、マンションを見上げている。 上島竜兵さんの遺体と妻らを乗せて中野警察署を出る車両 ©文藝春秋 撮影/上田康太郎 「10年ほど前に今のマンションの上層階に引っ越しされてきたのですが、その前も中野界隈に長く住んでいらっしゃった。以前の家は低層階で、窓の外から家のなかが見えてしまうんじゃないかと気にしていたようです。テレビとは違って、普段は物静かでとても繊

                                【追悼】「少し怖さを覚えるほど元気だった」関係者が明かす上島竜兵さんの“数日前” と家族思いの“繊細な素顔”「家族には迷惑かけてるなぁ」 | 文春オンライン
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