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上田文人の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 飯野賢治没後10年。小島監督、上田文人、浅野忠信、ピエール瀧らが語る特別企画が始動!映像とテキストでその歩みを振り返る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    インタラクティブ・ムービーとしてホラーを見せ、先日もコレクター・エディションの発表が行われた『Dの食卓』。宇宙にて、目に見えない敵と戦うサバイバルホラー『エネミー・ゼロ』、そして音だけで恋愛を描くADV『風のリグレット』――日本のビデオゲーム業界が、 “次世代機”の未来技術に心躍らせ、ソニー、任天堂、そしてセガらがしのぎを削っていたもっとも熱い時代。“ゲームクリエイターの作家性”を誇示した異質なビデオゲームを遺した人物がいました。それが飯野賢治氏です。 2013年2月20日に、飯野氏が唐突にこの世を去ってから今年で10年という歳月が過ぎました。本日がちょうど10回目の命日ということで、この数年様々な形でコラボレーションしてきたArchipelとGame*Sparkが「飯野賢治とは何者だったのか」をテーマにした特別企画(映像&Game*Spark上での連載企画)の始動をお知らせいたします。

      飯野賢治没後10年。小島監督、上田文人、浅野忠信、ピエール瀧らが語る特別企画が始動!映像とテキストでその歩みを振り返る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    • 【名作】『ICO』と『ワンダと巨像』を語る会 | オモコロ

      人の心に残り続けるゲームがある。 ゲームデザイナー上田文人氏の手掛けた『ICO』(イコ)と『ワンダと巨像』。その世界観と特徴的なゲーム性からゲームファンの間で長く親しまれるソフト。 今日はそんなプレイステーション2の名作ソフト『ICO』と『ワンダと巨像』が大好きな人たちと「いいよねえ……」と言う会を開きます。 開かねばならない。 参加するのはこの3人。 オケモト この記事を描いてるライター。ICOとワンダと巨像が好き。 ギャラクシー ジモコロ編集長。ICOとワンダと巨像が好き。 みくのしん オモコロ副編集長。ICOとワンダと巨像が好き。 今日はお集まりいただきありがとうございます! みなさん話したくてうずうずしていると思います。 よっしゃー! どっちも大好きよ! 早く話させて~!! 発売順に、まずは『ICO』の話からしていきましょう! ※ここから先ゲーム『ICO』『ワンダと巨像』のネタバレ

        【名作】『ICO』と『ワンダと巨像』を語る会 | オモコロ
      • NHKのゲーム番組「ゲームゲノム」とは? 「ゲーム」×「教養」という異色の組み合わせによってゲームを知っている人にも知らない人にも刺さるド真ん中ストレートな番組だった。総合ディレクターの平元氏にその狙いを聞く

        NHKは2022年10月より毎週水曜23時から、ゲームを紹介する番組「ゲームゲノム」を総合テレビで放送している。第1回目の放送で扱っている作品は上田文人氏が手がける『ワンダと巨像』と『人喰いの大鷲トリコ』だ。第2回目の放送は『ペルソナ5』、第3回目の放送は『逆転裁判』と続いていく。 “ゲームを紹介する番組” については、これまでさまざまなテレビ局が放送をしてきた。NHKでも過去に『ファイナルファンタジー』特集や『ドラクエ』特集などが放送されており、めずらしいことではない。ところがこの「ゲームゲノム」はこれまでの番組と大きく異なる点がある。 それは、“教養番組である”ということ。「ゲームゲノム」はゲームの教養番組なのだ。いかにもNHKらしい響きのように思えるが、よくよく考えてみると「教養」の定義は曖昧ではないだろうか。 「ゲームの教養番組」とは……? わかるようでわからない……! そこで今回

          NHKのゲーム番組「ゲームゲノム」とは? 「ゲーム」×「教養」という異色の組み合わせによってゲームを知っている人にも知らない人にも刺さるド真ん中ストレートな番組だった。総合ディレクターの平元氏にその狙いを聞く
        • 年末恒例,ゲーム業界著名人コメント集。147人それぞれの2021年回顧と,新たな年への決意

          年末恒例,ゲーム業界著名人コメント集。147人それぞれの2021年回顧と,新たな年への決意 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerは本日(2021年12月29日)が年内最終更新日。ということで,恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は147名の方に参加いただいた。 2021年のゲーム業界も,残念ながら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響から抜け出すことはできなかった。開発の遅れなどから発売が延期となったタイトルが目立ったほか,世界的な半導体不足のあおりを受けたゲーム機の品不足,PCパーツの価格高騰といった問題も解消されていない。 だが,観客数を制限してオフラインで開催されるイベントが増え,東京ゲームショウ2021にも(プレス・インフルエンサー向けとはいえ)オフライン会場が設けられるなど,2020年に比べると

            年末恒例,ゲーム業界著名人コメント集。147人それぞれの2021年回顧と,新たな年への決意
          • ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画

            ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は165名に参加いただいた。 2022年のゲーム業界も,話題には事欠かなかった。MicrosoftによるActivision Blizzardの買収発表,多くのデベロッパが拠点を置いていたウクライナへのロシアによる侵攻,東京ゲームショウの3年ぶりとなる一般公開など,大きなものだけでも枚挙にいとまがない。 同様に,ゲームタイトルも豊作の年だった。ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「ELDEN RING」,猫好きゲーマーをうならせた「Stray」,待望のシリーズ最新作「スプラトゥーン3」,Keyの麻枝 准氏による久々の新作「ヘブンバーンズレッド」,キム・ヒョンテ

              ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画
            • ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画

              ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ いろいろあった2020年も残りあとわずか。4Gamerで恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集企画をお届けしよう。今回は国内外から147人の方にご参加いただいた。 2020年は,全世界が新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に振り回された年だったと言えるだろう。ゲーム業界もその例に漏れず,プレイヤーや業界関係者を集めてのイベントや展示会は軒並み中止,あるいはオンラインでの代替えやスケジュール変更を強いられた。 だがその一方で,かつてない事態にいち早く対応する動きも目立った。中止となったE3を代替するような形で,新たなデジタルイベントSummer Game Festが立ち上がったほか,東京ゲームショウ

                ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画
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