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  • マクロで見れば、日本は間違いなく好景気なんだけど、アンケートを取ると8割が日本は不況と答える。でもボーナスは過去最高だし、新入社員の初任給も過去最高。非正規雇用の賃金も正規を上回る上昇率。失業率は先進国でダントツ低く、過去最低を更新。それでも日本人は日本は不況と答える

    指南役 @cynanyc 一応、メディアプランナーやってる指南役です。 本、雑誌、テレビ、映画、広告、IT、ホイチョイ……などなど色々な仕事に顔を突っ込んでいます。 とは言え、いたってフツーな人間です。座右の銘は「あしたの普通」。 指南役 @cynanyc マクロで見れば、日本は間違いなく好景気なんだけど、アンケートを取ると8割が日本は不況と答える。でもボーナスは過去最高だし、新入社員の初任給も過去最高。非正規雇用の賃金も正規を上回る上昇率。失業率は先進国でダントツ低く、過去最低を更新。それでも日本人は日本は不況と答える… twitter.com/yoichitakita/s… 2023-12-29 15:26:51

      マクロで見れば、日本は間違いなく好景気なんだけど、アンケートを取ると8割が日本は不況と答える。でもボーナスは過去最高だし、新入社員の初任給も過去最高。非正規雇用の賃金も正規を上回る上昇率。失業率は先進国でダントツ低く、過去最低を更新。それでも日本人は日本は不況と答える
    • 中田大悟 NAKATA Daigo on Twitter: "僕が小学生の頃なんですが、故郷の街の基幹産業だった造船が、造船不況の直撃を受けて壊滅したんですよ。造船の労働者、技術者たちは田舎街の数少ない「高給取り」だが、この人達が路頭に迷った。当然その家族も巻き添えを食い、家族ごと街を出た者も多かった。街の人口減少が始まった。↓"

      僕が小学生の頃なんですが、故郷の街の基幹産業だった造船が、造船不況の直撃を受けて壊滅したんですよ。造船の労働者、技術者たちは田舎街の数少ない「高給取り」だが、この人達が路頭に迷った。当然その家族も巻き添えを食い、家族ごと街を出た者も多かった。街の人口減少が始まった。↓

        中田大悟 NAKATA Daigo on Twitter: "僕が小学生の頃なんですが、故郷の街の基幹産業だった造船が、造船不況の直撃を受けて壊滅したんですよ。造船の労働者、技術者たちは田舎街の数少ない「高給取り」だが、この人達が路頭に迷った。当然その家族も巻き添えを食い、家族ごと街を出た者も多かった。街の人口減少が始まった。↓"
      • 海外「日本の成功は本当に謎だ…」 日本の圧倒的な経済成長に不況に苦しむドイツの公共放送も驚愕

        内閣府が15日に発表した2023年4~6月期のGDPの速報値は、 物価の変動を除いた実質で前期比1.5%増、 この状態が1年続いた場合の年率換算は6.0%増となり、 実質GDPの実額は年率換算で560兆円と、過去最大を更新しました。 また、家計の実感に近い名目GDPでは2.9%増、 年率換算で12.0%増となり、バブル期並みの高さとなっています。 円安の影響で自動車などの輸出が伸び全体を押し上げ、 インバウンド需要の回復も成長率の上昇に寄与。 一方で個人消費は前期比0.5%減と、 3四半期ぶりのマイナスになりました。 70年続くドイツ公共放送の看板ニュース番組、 ターゲスシャウもこの件を速報に近い形で取り上げ記事に。 「他の経済大国が夢見る事しか出来ないような、 素晴らしい成長を日本が遂げ、驚かされている。 経済学者たちも日本の経済成長に驚いている。 ドイツが不況の真っ只中にいる一方で、

          海外「日本の成功は本当に謎だ…」 日本の圧倒的な経済成長に不況に苦しむドイツの公共放送も驚愕
        • 「若者の本離れ」を嘆く出版業界の大きな間違い 出版不況の根本的な理由は何か? | JBpress (ジェイビープレス)

          書籍をまったく読まない人の割合がここ数年で急増している。特に若者の比率上昇が顕著であることから、若者が本を読まなくなったことが市場縮小の原因と考える人も多い。だが、本当にそうだろうか。日本の経済状況を考えると、若者は本を読まなくなったのではなく、読みたくても読めない状況と考えた方が自然だ。(加谷 珪一:経済評論家) 電子書籍が拡大するも紙の衰退に追いつかない 国立青少年教育振興機構が、全国の20~60代の男女5000人を対象に行った調査によると、1カ月の間にまったく紙の本を読まなかった人は全年代合計で49.8%にのぼった。2013年に行われた同様の調査では28.1%だったので、紙の本を読まない人が大幅に増えたことが分かる。まったく本を読まない人の増加率は20代がもっとも大きかったので、一部のメディアでは「若者の本離れ」などと報じている。 一方で、タブレットやスマホを使って本を読む人は年々増

            「若者の本離れ」を嘆く出版業界の大きな間違い 出版不況の根本的な理由は何か? | JBpress (ジェイビープレス)
          • 日本の不況は「ほぼ避けられない」 新型コロナウイルスの影響を各国メディアが報じる

            内閣府は2月17日、2019年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値を発表。年率に換算すると実質でマイナス6.3%と5四半期ぶりにマイナスに転じ、マイナス幅は2014年4~6月期(7.4%減)以来の大きさだった。各国メディアは、今回のマイナス成長の要因を消費税引き上げや台風19号の影響と分析した上で、今後も新型コロナウイルス感染症で日本経済が不況に陥る可能性があると指摘している。

              日本の不況は「ほぼ避けられない」 新型コロナウイルスの影響を各国メディアが報じる
            • 大不況になってみんな貧乏になるとどんな生活になるの?

              みんな吉野家でしか食事しなくなるとか? タワマンが廃墟になって投げ売りされるとか? 一円も投げ銭されない配信だらけになるとか? 全身ユニクロしか街で見かけなくなるとか? タイムセールにしかスーパーで人影を見ないとか? 働いても儲からないから誰も働かなくなるとか? 誤送金をしてくれる政党にしか投票しなくなるとか? 鈍行でしか移動しなくなるとか? いったいどんな生活になるんだろう。

                大不況になってみんな貧乏になるとどんな生活になるの?
              • 不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略

                1990年代後半以降、加速度的に縮小している出版市場で、中堅出版社のスターツ出版が飛躍的な成長を遂げている。新レーベルを続々と創刊し、ヒット作を連発。書籍の書店店頭売り上げを着実に伸ばし、書籍コンテンツ事業の売り上げは、5年間で約3倍に成長した。児童文庫では大手と肩を並べるほど書店の棚面積を拡大したという。勝因はどこにあるのか。菊地修一社長ら同社幹部に聞いた。 スターツ出版社長の菊地修一氏。1960年生まれ、北海道出身。84年リクルート(現・リクルートホールディングス)入社。2003年スターツ出版に転職し、事業企画部長、04年社長に就任 出版業界で不況が叫ばれ始めて20年あまり。出版物の販売実績は1996年の約2兆6000億円をピークに右肩下がりとなり、現在は当時の約6割にまでダウンした。出版社数や書店数の減少も顕著で、市場環境は悪化の一途をたどっている。 だが、スターツ出版の菊地修一社長

                  不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略
                • 出版不況を追い風に 「月刊休刊」今月創刊

                  総合週刊誌の草分け「週刊朝日」が101年の歴史に幕を閉じるなど、雑誌の休刊が相次ぐ中、不渡会出版(東京都渋谷区)が10日、雑誌の休刊情報を伝える雑誌「月刊休刊」を創刊する。出版不況という逆風を追い風に変える業界初の試みに注目が集まりそうだ。 総合休刊情報誌「月刊休刊」は、休刊が決まった雑誌の歴史を紹介する記事や、休刊に至った「敗戦の弁」を編集長に尋ねるインタビューなど、休刊の魅力を発信する。 編集長にはベテランのフリー編集者・羽田一寄さんが就任する。数々の出版社で辣腕をふるい、通算999誌を休刊・廃刊に追いやった、いわば「休刊のスペシャリスト」だ。 「雑誌が休刊する背景には、部数低迷だけでなく、執筆者のずさんな記事や編集部のずさんな企画による強制退場などさまざまな事情がある。表舞台から去っていく雑誌にスポットライトを当てていきたい」と、羽田さんは語る。 相次ぐ休刊を反映し、創刊号は624ペ

                    出版不況を追い風に 「月刊休刊」今月創刊
                  • 石田英敬 on Twitter: "仏メディアパートの経済記者によるかなり詳し説明記事。 かるくまとめると、 マスクは4月に440億ドルで買収を決めたが世界不況を読み間違い、買収決定時から7ヶ月のあいだにテック企業の株価は30パーセント減、テスラ時価も年初から45… https://t.co/pJcFMLmDBW"

                    仏メディアパートの経済記者によるかなり詳し説明記事。 かるくまとめると、 マスクは4月に440億ドルで買収を決めたが世界不況を読み間違い、買収決定時から7ヶ月のあいだにテック企業の株価は30パーセント減、テスラ時価も年初から45… https://t.co/pJcFMLmDBW

                      石田英敬 on Twitter: "仏メディアパートの経済記者によるかなり詳し説明記事。 かるくまとめると、 マスクは4月に440億ドルで買収を決めたが世界不況を読み間違い、買収決定時から7ヶ月のあいだにテック企業の株価は30パーセント減、テスラ時価も年初から45… https://t.co/pJcFMLmDBW"
                    • 【コロナ不況】歌舞伎町随一の「…ヤバい」感、海老通り裏の風景 - 歌舞伎町観察ツアー

                      前回のブログ(8月下旬に閉店するお店一覧)に引き続き、今回も、歌舞伎町におけるコロナ不況の様子を紹介します。 まずは下の写真をご覧下さい。 この通りは、歌舞伎町の目抜き通り『一番街』のそば、『海老通り』と平行して走る、長さ100メートルほどの道です。仮に『海老通り裏』と名付けましょうか。 この海老通り裏、こう言っちゃアレですが、従来より、歩いていて、妙に寒々しさを感じる道でした。飲み屋やカラオケ屋や焼肉屋など、お店自体はたくさん並んでいるんですが、通りのちょうど中間あたりに、1棟丸ごと空きテナントになってる大きなビル(2年前まではパチンコ屋)があり、そこから受ける印象だったんだろうと思います。 今回のブログは、そんな海老通り裏についてです。 現在、この道、印象でも何でもなく、リアルに寒々しいです。休業中の店だらけで、シャッター通りという表現を使いたくなるほどの有様です。通りを眺めたときに感

                        【コロナ不況】歌舞伎町随一の「…ヤバい」感、海老通り裏の風景 - 歌舞伎町観察ツアー
                      • 文教堂が事業再生ADR手続を申請、経営悪化で債務超過 企業不況 - 不景気.com

                        ジャスダック上場の書店大手「文教堂グループホールディングス」は、6月28日付で事業再生実務家協会に事業再生ADR手続の利用を申請したと発表しました。 1949年に設立の同社は、書店・雑誌小売を中心に書店チェーンの「文教堂」を展開しているものの、ネット通販やデジタルコンテンツの普及により、主力となる書籍・雑誌の販売不振が続いています。また、不採算店舗の閉鎖費用や改装費用などの経費負担もあり、2018年8月期には約2億3000万円の債務超過に陥るなど経営環境が悪化しています。 そのため、同社は2019年8月31日までに債務超過の解消が必要となる上場廃止の猶予期間入り銘柄に指定されており、債務超過の解消には財務体質の抜本的な改善が必要と判断し、事業再生ADR手続による再建を決定したようです。 事業再生ADR手続は、取引金融機関を対象として進められる再建手続で、事業再生計画案の内容については確定次

                        • どうする書店不況 ジュンク堂「稼ぐ」サイネージ設置 “過小評価”を払拭せよ

                          同社が導入したリテールメディアの仕組みはこうだ。書店に訪れた人がサイネージに表示されたQRコードを読み込み、広告主のサービスに会員登録をすると、ジュンク堂書店で使えるクーポンが付与される。こうした仕組みで、広告を見た後の生活者のアクションを後押しする。これは「AdCoinz」という、実店舗空間に特化したテック企業、LMIグループ(東京都港区)が提供するサービスだ。 Web上のアフィリエイト広告に代われるか クーポン発行の原価は広告主からの広告費でまかなわれる。店舗側はサイネージを設置する場所を提供することで設置代を受け取れ、設置にかかる初期費用はかからない。来店客がクーポンを使用し、追加購買をすることで売り上げ増も見込める。 広告を見た人がその広告のサービスを購入した場合、店舗側にもレベニューシェアが行われる。サイネージにはAIカメラが搭載されており、サイネージの前を通った人の属性データは

                            どうする書店不況 ジュンク堂「稼ぐ」サイネージ設置 “過小評価”を払拭せよ
                          • 岡村隆史の炎上発言が現実に?“コロナ不況女子”集まるデリヘル誕生に「胸糞悪い」 | 週刊女性PRIME

                            6月5日、東京都品川区五反田に、『コロナ不況女子』というデリヘルがオープンし、物議を醸している。店名通り、コロナの影響で苦しい状況に陥っている“不況女子”を“支援する”というコンセプトのようで、ホームページのトップページには膝を抱えて座り込む女性の写真とともに、こんな文言が並ぶ。 「五反田でお金に困った女の子を助けて下さる支援者様を募集します。女の子達があなたの助けを待っています。」 一見、デリヘルのホームページとはとても思えない、全体的にどんよりとしたデザイン。そして客を支援者と呼び、料金は支援料金という徹底ぶり。 さらにキャストの女性たちのプロフィール欄に進んでいくと、“不況物語”として、 <新型コロナウイルスの影響で身体の弱かった父親が他界> <残債金額800万> <無職になった上に、妹の学費を肩代わり> といった、なぜ彼女たちが苦境に陥ったのかなど、生々しいストーリーが綴られている

                              岡村隆史の炎上発言が現実に?“コロナ不況女子”集まるデリヘル誕生に「胸糞悪い」 | 週刊女性PRIME
                            • はめふら:パッケージ不況でも好調 人気の理由 ヒットの裏側 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                              一迅社文庫アイリス(一迅社)のライトノベルが原作のテレビアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(はめふら)」の最終話となる第12話「最終イベントが来てしまった…」が、6月20日深夜から順次、放送される。深夜アニメのビジネスモデルは、製作委員会方式で制作し、ブルーレイディスク(BD)やDVDを販売するパッケージビジネスが一般的だったが、近年はパッケージが以前のように売れない作品も増え、配信を中心としたビジネスモデルに移行しつつあるという声もある。そんな中、「はめふら」はBD第1巻の出荷数が6000枚を突破。関係者によると、想定以上の売り上げといい、パッケージ不況の中、気を吐いた。そもそも「はめふら」の原作は、女性を中心に人気だったが、アニメ化によって男性ファンも急増した。「はめふら」は、なぜ多くのファンを魅了したのか? MBSの青井宏之プロデューサーに人気の理由、

                                はめふら:パッケージ不況でも好調 人気の理由 ヒットの裏側 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                              • クラウドにも不況の足音 Amazon採用凍結、値引きも - 日本経済新聞

                                【シリコンバレー=佐藤浩実】高成長を続けてきたクラウドコンピューティング基盤の市場に変調の兆しが出てきた。7〜9月期は市場の成長率が3割を下回り、最大手の米アマゾン・ドット・コムは採用凍結に動く。金融引き締めによる景気後退やインフレの長期化を警戒する顧客の倹約姿勢が「不況に強い」とされるクラウドにも影響を及ぼし始めた。「普通ではないマクロ経済環境に直面している」。アマゾンのベス・ガレッティ上級

                                  クラウドにも不況の足音 Amazon採用凍結、値引きも - 日本経済新聞
                                • ドイツ不動産市場がメルトダウン、開発業者に不況の波-大手も破綻

                                  戦後ドイツ復興の象徴だったニュルンベルクの「クエレ・ビル」再開発事業では今年7月、市長が出席して最後の梁(はり)を配置する式典が行われた。生まれ変わったクエレ・ビルはオフィスや店舗、住宅からなる巨大な複合施設となり、2024年に開所する予定だった。 ところが、開発を請け負っていたゲルヒ・グループは、プロジェクト関連会社の1社とともに過去数週間で破産手続きの開始を申請した。これにより施設開所の時期はいまや不透明だ。ゲルヒはまた、総額40億ユーロ(約6300億円)の建設中プロジェクトを抱えている。 低金利で資金調達できた時代の終わりに動揺する不動産市場に新たな打撃が加わった格好だが、市場の変化の影響を最も受けやすいのは誰かを浮き彫りにしてもいる。現在の不動産危機を巡る投資家の不安は不動産保有者に集中していたが、ゲルヒなどの苦境は建設プロジェクトを抱える開発業者が差し迫った危機にさらされているこ

                                    ドイツ不動産市場がメルトダウン、開発業者に不況の波-大手も破綻
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