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  • 【見落とし厳禁】中古マンション購入の注意点3つ!宅建士から学ぶ必勝チェックリスト

    2023.08.21 更新 中古マンション購入の注意点5つ!プロ秘伝の失敗しないためのチェックリストを大公開 中古マンションの購入は、人生のなかでも1、2を争う高額な買い物。 だからこそ誰しもが、「中古マンションの購入で後悔や失敗をしたくない」と思っているはずです。 そこでゼロリノベでは、宅建士と一級建築士監修のもと「失敗しない中古マンション選びの注意点」を209項目のチェックシートにまとめました。 中でも今回は、絶対に見落としてはならない大事な5つのポイントを、元銀行員で不動産投資家でもあるゼロリノベ代表が解説します。 人生を変えかねないほどに影響力がある5つのポイントさえ押さえれば、失敗のリスクを減らしマンション購入の成功へと一歩近づけますよ。 ぜひ、本記事とチェックリストを納得のいく中古マンション購入にお役立てください! Advisor [監修]宅地建物取引士/元銀行員 鰭沼 悟 宅

      【見落とし厳禁】中古マンション購入の注意点3つ!宅建士から学ぶ必勝チェックリスト
    • 一級建築士が必ず事前に伝える中古マンションリノベーションの注意点|中古マンションのリノベーションならゼロリノべ

      [著者] ゼロリノベ編集部 元銀行員・宅地建物取引士・一級建築士が在籍して「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール \一級建築士監修のWEBセミナー開催中!/ 小さいリスクで家を買う方法はこちら 【最重要注意点】予算は中古マンション購入費とリノベーション費用の合計で”最初”に明確にすること 中古マンションを購入してリノベーションをする場合、予算はマンションの購入費用とリノベーション費用の合計で最初に出しておきましょう。 主な理由は4つです。 ・使っていい予算を知らないうちにオーバーして最悪自己破産 ・ローン上限で希望のリノベーションができない可能性がある ・住宅ローンを1つにお得にするため ・審査提出が遅くて他の人に物件を取られる可能性あり これらを避けるために、2つの行動を

        一級建築士が必ず事前に伝える中古マンションリノベーションの注意点|中古マンションのリノベーションならゼロリノべ
      • 不動産投資で成功しない投資家には5つの特徴があった!?

        いま、不動産投資が注目される背景には、世代問わず、老後に対する不安の高まりがある。たとえば、「ゆとりある老後」を送るためには夫婦で月々37万円の生活費が必要であるといわれており、公的年金を差し引くとおよそ4,000万円を現役時代に準備しておく必要があると考えられる。 そのような状況において、不動産へ投資し収入を得ることができれば、安心して老後を迎えることが可能となるのではないだろうかと思っている人は少なくない。 不動産投資は長期的かつ、安定的に家賃収入を得続ける事が可能なため、いま不動産投資が注目されているともいえる。 不動産投資は株式投資と同じ「投資」と捉えている人もいれば、会社経営と同じく「事業」と考えている人もいる。さまざまな人がいる中で言えることは、不動産へ投資をすれば誰でも成功するとは限らないということだ。この世のにまったく同じ不動産が存在しないように、投資する人が違えば成功する

          不動産投資で成功しない投資家には5つの特徴があった!?
        • 船橋で中古住宅の購入を考えています。中古住宅の購入ということで耐震性などについて...

          Q 船橋で中古住宅の購入を考えています。 中古住宅の購入ということで耐震性などについて不安を感じています。 そこで、耐震診断を含む住宅診断を行っているという株式会社カンシンに相談してみようかと考えています。 しかし、この住宅診断によって分かることとは何なのでしょうか? 株式会社カンシンのホームページを開いたところ、住宅診断以外にも、費用や住宅購入に関しての相談窓口も設置しているということだったので個心強く感じています。 自分達のライフスタイルに合った家や、今後家族が健康的に過ごすためにも、丈夫な家に住みたいと思っています。 住宅診断を依頼する前に株式会社カンシンについても知っておきたいのでご存じのことがあれば教えて頂きたいです。

            船橋で中古住宅の購入を考えています。中古住宅の購入ということで耐震性などについて...
          • 今どきの不動産投資は「中古物件でリノベーション」が定番!?

            不動産投資をする上で新築物件よりも選ばれることが多い「中古物件」。中古物件は高い利回りが期待できるが、一方で空室リスクは避けて通ることはできないだろう。 そのリスクを回避するための有効手段として、近年とくに注目されているのが、部屋の「リノベーション」なのだ。中古物件でもオシャレにリノベーションすることで、想像以上に簡単に居住者が見つかる超人気物件に生まれ変わらせることが可能となる。 日本国内の人口は、これから増えることはなく、減少の一途をたどるといわれている。 ところが、賃貸住宅の着工数を見ると、2010年に291,840戸だったのが、2013年には369,993戸とされており、ここ数年は増加傾向である。人口は減る予想なのに、新しい物件がどんどん増えるのでは、空室率が拡大していくことは明白だ。 投資家にとって空室期間は家賃収入がゼロとなる。多くの投資家がそうしているように、借入をして不動産

              今どきの不動産投資は「中古物件でリノベーション」が定番!?
            • yokoyumyumのリノベブログ | マンションリノベーションの体験談と暮らしのお役立ちブログ by ヨコヤムヤム

              ヨコヤムヤム こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年結婚を機に東京から札幌へ移住。2016年中古マンションを購入し、フルリノベーションしました。夫と二人で暮らす自宅をブログで公開しています。趣味はサウナとバイクとインテリア。住まいに関する記事の寄稿、監修もしています。

                yokoyumyumのリノベブログ | マンションリノベーションの体験談と暮らしのお役立ちブログ by ヨコヤムヤム
              • 不動産のプロはこう見る!中古物件を購入する前にチェックすべき10項目

                いまだ、マンション傾斜問題が世間を騒がせている。その影響もあり、消費者は不動産を購入する際、「どのような事に気をつければ良いのだろう」「家は欲しいが色々と心配だな」と思っている人は多いと思われる。 今回は、そんな消費者の不安を取り除くために、「中古物件に限った物件の見方」を伝授する。ぜひ、参考にしてみてほしい。 中古マンションを購入する場合、個人オーナーよりも不動産業者が持っている中古物件の方が、「引き渡しから2年間は保証する」といった法の規制があるので安心だ。しかも、それなりに資力があるため、すぐに対応してくれる場合が多い。とはいえ、中古物件の場合、9割が個人オーナーが所有している。だからこそ、自分でチェックできる目を養う必要があるため、以下の10項目は必ずチェックするべきだ。 【1】「建築確認の許可」が下りた時期 まず基本的なところで耐震性能だ。1981年6月以降に建てられた新耐震基準

                  不動産のプロはこう見る!中古物件を購入する前にチェックすべき10項目
                • - リノベ率の低い日本 - - yokoyumyumのリノベブログ

                  2016 - 09 - 08 - リノベ率の低い日本 - 中古マンション リノベーション リノベが人気と言うけれど・・・ '中古を買ってリノベーション'が今は人気と言われますが それでもまだまだ一部に過ぎない気がします この記事にあるように 日本はリフォーム・リノベ率最下位(調査対象14ヶ国) ’新築信仰’の強い日本 もう少し中古に目を向けてみてもいいのでは? と強く思います 人口は減る一方 空き家は増えるばかり 新築もいいですが既に'在る' 家を活かさない手はないはず ∇ 過去記事 とは言え 全部が全部再々可能な住宅とはいかないと思うのでそこが難しいところですよね こんな住宅ローンが登場したようです 中古戸建の場合 住宅ローンを組みたくても建物に価値が付かず 金利が高めのリフォームローンを組まざるを得なかった背景があるので 大手ハウスメーカーに限定されるものの 戸建リノベをお考えの方に

                    - リノベ率の低い日本 - - yokoyumyumのリノベブログ
                  • こんな家は嫌すぎる…不動産会社が公開した中古物件の写真があまりに怖いと話題に

                    新しい住まいを探す際に不動産会社が公開する様々な物件の写真を見比べ、新居をイメージして心躍らせる人は多いのではないだろうか。 しかしそんな時にでも一歩間違えれば、わくわくするような新居探しが悪夢へと変わるかもしれない。 写真は不動産会社が実際に利用したもの! まるで悪夢のような酷過ぎる中古物件の写真を公開するのは、「Terrible Real Estate Agent Photographs」。 同サイトで公開される写真は、どれも目を疑ってしまうようなものばかり。 しかしいずれも不動産会社によって撮影され、物件を紹介するために実際に用いられたものであるというから驚きだ。 紹介文によると、同サイトは“偶然にも自らの手で写真を撮影してしまった不動産会社への賛辞”を表したものであるとのこと。 到底魅力的とは思えない写真ばかりが並ぶ同サイトが、不動産会社への賛辞を表したとはなんとも皮肉に聞こえるが

                      こんな家は嫌すぎる…不動産会社が公開した中古物件の写真があまりに怖いと話題に
                    • 大阪の中古物件についての情報サイト

                      大阪市の中古物件についての温かい話を収集したページです。新築賃貸マンションが増えましたよね。中には温泉付きのものもあるみたいですよ。情報に愛されるには、気軽に情報とつきあうことが肝心。中古物件の情報も同じですね。なんでもないような大阪市が良いものであることが多いのです。何が良い中古物件なのかを判断するのは非常に難しいと思います。もし気になった大阪市があればいろいろ調べてみるのもいいかもしれません。今日は、すべてうまくいく秘訣ではなく、実はそうではなく、会社の電話が、自分の金儲けだけで商売をやってるわけで商売をみてある看板をみましたことがあつまると、実はそうではないでしょうか。何事も確かです。すべてうまくいく秘訣ではないでしょうか。本や雑誌だけで商売をやってるわけではなく、すべてうまくいく秘訣ではないでしょうか。ここまで簡単に情報があつまると何か後ろめたい気持ちに感じることも確かです。すべて

                      • 住みながらお家を売却するポイントは?空き家の場合と比較してみた

                        こちらはイクラ不動産をご利用いただいたお客様の実際のご相談内容です。 ※イクラ不動産は不動産会社ではなく、無料&匿名で不動産の相談・会社選び・査定ができるサービスです。 お家(マンション・一戸建て)を売るとき、まずは引越しをして空き家にしなければならない、と考えている方もいます。しかし、住みながら売却することも可能です。 ここでは、家に住みながらの売却について、空き家の場合と比較しながらわかりやすく説明します。 不動産売却初心者向けメディア「売却一年生」TOPに戻る「【不動産売却の期間・流れ・費用のまとめ】初めての不動産売却で知っておくべきこと」はこちら 1.空き家にしてからの売却 まずはイメージしやすいように、空き家の場合から説明します。 すでに空き家だった不動産を売却するときや、引越し先が決まっていて引越しを済ませてから売却するときが、これにあたります。 空き家にしてから売ることの良い

                          住みながらお家を売却するポイントは?空き家の場合と比較してみた
                        • 中古物件専用の住宅ローンが登場しました

                          積水ハウスなど大手住宅メーカー10社で構成する優良ストック住宅推進協議会は29日、三井住友信託銀行と組み、中古住宅購入とリフォームの資金を一体で融資する専用ローンを提供すると発表した。リフォーム履歴などを考慮した協議会の査定額をもとに同銀行が担保価値を評価する。中古住宅の取引活性化を目指す。 築20年超の戸建ては建物部分の資産価値をゼロと査定するのが一般的で、金融機関も担保とみなさないことが多かった。リフォーム単体のローンは一般的に金利が割高だが、今回は購入と同時に行うリフォームの資金も含めて一体で融資する。三井住友信託銀行の住宅ローンの最優遇金利を適用する。 ローンの借入期間は最長35年で、借入限度額は1億円。金利は変動型と固定型がある。協議会の加盟社が建て、仲介まで行う物件が対象となる。 (2016年8月30日日本経済新聞朝刊13面抜粋) 優良ストック住宅推進協議会とは? 優良ストック

                            中古物件専用の住宅ローンが登場しました
                          • ホームステージングについてわかりやすく説明する

                            あなたは「ホームステージング」をご存知でしょうか。 ホームステージングすると、あなたの物件がより魅力的に見えるようになります。 そのため、ホームステージングは不動産売却のときに、物件を売れやすくする方法の一つとされています。 ここでは、ホームステージングについてわかりやすく説明します。 ホームステージングとは? ホームステージングとは、売却する予定の物件に家具や小物でインテリアコーディネートを加え、モデルルームのような形にして販売することで、購入検討者により良い印象を与え、売却を円滑に促すためのサービスです。家具や小物はレンタルできます。 (株式会社ホームステージング・ジャパンHPより) インテリアコーディネートとは違い、物件の購買層を把握・意識し、ターゲットに向け「売れる物件」を演出します。その演出家をホームステージャーといいます。 中古物件の流通が盛んなアメリカでは30年以上前から取り

                              ホームステージングについてわかりやすく説明する
                            • 家が売れる時期は春と秋?売買が活発な時期を調べてみた

                              一般的に、不動産(土地・一戸建て・マンション)が売れやすい時期は春と秋だと言われています。 ここでは、家が活発に売れる時期は本当に春と秋なのか、またそのように言われている理由について調べてみました。 この記事で具体的にわかる3つのポイント 不動産取引がもっとも活発になるのは春だが、必ずしも秋も活発であるとは言えないことがわかった 不動産取引が少なくなるのは1月と8月だが、1月は春に向けて物件を探し始める人が多くなる時期である 不動産取引が活発になる春の売却を目指すのであれば、12月ごろから売却活動を開始すべきである この記事はこんな人におすすめ! 不動産取引が活発な時期を狙って、家やマンションを売りたいと考えている人 不動産は春と秋に売れやすいというのは本当かを確認したい人 不動産の売却活動は、いつから始めるべきかを知りたい人 不動産売却初心者向けメディア「売却一年生」TOPに戻る「【不動

                                家が売れる時期は春と秋?売買が活発な時期を調べてみた
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