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中米の検索結果1 - 29 件 / 29件

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中米に関するエントリは29件あります。 worldusapolitics などが関連タグです。 人気エントリには 『12月の旅するコーヒー 中米カリブ編『パナマ』&『コスタリカ』 - ツレヅレ食ナルモノ』などがあります。
  • 12月の旅するコーヒー 中米カリブ編『パナマ』&『コスタリカ』 - ツレヅレ食ナルモノ

    約1年ぶりにパナマ・ママカタ農園の珈琲を楽しめます。12月に入ったら入手出来ることがわかっていたので、ずっとワクワクして待っていました。 ot-icecream.hatenablog.com 但し、今はセット販売でしか購入出来ないため、コスタリカ豆と一緒に購入。中米カリブ海コンビです。@コーヒーロースト白楽店 ママカタ農園 200g 1,650円(税込) 近ごろはパナマと言えばゲイシャ種ですが、私は本当はこちらのカツーラ種とカツアイ種のミックスの方が好みだったりします。 『今年も良い出来ですよー』とロースターさんも太鼓判を押すクオリティ。スッキリしているのにしっかりとコクと苦みもある。このバランスがとにかくタイプです。 焙煎はフルシティロースト。 コーラルマウンテン 200g 1,200円(税込) こちらのコスタリカは、ナッツのように風味が豊かな珈琲です。 カリブ海エリアの珈琲2種だから、

      12月の旅するコーヒー 中米カリブ編『パナマ』&『コスタリカ』 - ツレヅレ食ナルモノ
    • 焦点:中米諸国に「コーヒー危機」、農場捨て米国目指す移民急増

      アイテム 1 の 2 12月8日、マリア・ボニージャさん(写真)とエステバン・フネスさん夫妻の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。ホンジュラスのエル・ローレルの自宅で9月撮影(2021年 ロイター/Fredy Rodriguez) [1/2] 12月8日、マリア・ボニージャさん(写真)とエステバン・フネスさん夫妻の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。ホンジュラスのエル・ローレルの自宅で9月撮影(2021年 ロイター/Fredy Rodriguez) [エル・ローレル(ホンジュラス)/ラ・ラグニタ(グアテマラ) 8日 ロイター] - マリア・ボニージャさん(40)とエステバン・フネスさん夫妻の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。1人はまだ10才だ。中米でコーヒー栽培農家になるよりも、米国で不法移民となる道を選んだことになる。

        焦点:中米諸国に「コーヒー危機」、農場捨て米国目指す移民急増
      • 米副大統領、不法移民は「アメリカに来ないで」 初外遊の中米で - BBCニュース

        アメリカのカマラ・ハリス副大統領は7日、初外遊先のグアテマラでアレハンドロ・ジャマテイ大統領との会談後に共同記者会見に臨み、グアテマラの移民希望者に対し、アメリカに不法入国しないよう求めた。

          米副大統領、不法移民は「アメリカに来ないで」 初外遊の中米で - BBCニュース
        • 台湾 中米のホンジュラスと外交関係断絶と発表 | NHK

          台湾の呉※ショウ燮外交部長は、26日、台北で記者会見し、中米のホンジュラスについて「中国と国交樹立交渉を行っている」として、外交関係を断絶したと発表しました。 台湾が外交関係をもつ国の数は、過去最も少ない13となりました。 台湾の呉※ショウ燮外交部長は、26日の記者会見で声明を読み上げ「ホンジュラスは現在、中国と国交樹立交渉を行っている。国家の主権と尊厳を守るため、外交関係を終わらせることを決めた」と述べ、ホンジュラスとの外交関係の断絶を発表しました。 呉外交部長は、ホンジュラス政府から病院の建設などの名目で数十億ドル規模の援助の要求があった上、中国の援助プランと金額を比較したり、台湾との協議の内容について虚偽の情報を流されたりしたなどと非難しました。 「台湾は中国の一部だ」と主張する中国は、これを認めない台湾の蔡英文政権を国際社会で孤立させようと圧力をかけていて、2016年に蔡政権が発足

            台湾 中米のホンジュラスと外交関係断絶と発表 | NHK
          • 中米地域のコーヒー考

            anond:20191107221546 グアテマラってどこにあるのか知らないひとでも コーヒーの名前で知っている人は多いはず。 ちょっと縁があって、中米地域であちこち仕事をしたことがあり その経験で思うところを書いてみる。 中米地域は北はグアテマラから南はパナマ、コロンビアあたりまで、コーヒーは主要産業なので とても安く手に入り、日常的に飲んでいる。 グアテマラグアテマラといえばコーヒー豆の名前だと思い込んでいたこともあり、 さぞかしおいしいんだろうと思って現地で買って飲んでみた。 ところが、どれを選んでも美味しくない経験を何度もしてきたので、そんなはずはない、と思って 口コミを頼りにブランドを選んでスーパーマーケットで買ってみた。 イザベルブランドのコーヒー。今のところ、グアテマラではこのコーヒー(銀のパッケージのほう)がマイベスト。 https://www.cafeisabel.co

              中米地域のコーヒー考
            • 『想像してた母親と実際の私です』子育ての理想と現実を描いたイラストが話題「1000%わかりみ」「もはや身体中米粒」

              おやま @oyamaoyadayo 補足すると「ほらよ!育児ってこんなやべえんだぜ!ゲッヘヘ!」というよりは「辛いのもしんどいのも可愛いのもひっくるめて面白いよ」みたいなポップな気持ちで描きました…!ネオウルフも「ヤバッ…私史上最高に私に似合った髪型かも…?」と思いながら毎日過ごしてるので安心してください 2020-07-16 21:43:56

                『想像してた母親と実際の私です』子育ての理想と現実を描いたイラストが話題「1000%わかりみ」「もはや身体中米粒」
              • サッカー日本代表が欧州ネーションズリーグ参戦も 26年北中米W杯向けての強化プラン - スポーツ報知

                日本サッカー協会が、次回2026年北中米W杯に向けた代表強化のために、欧州での試合を増やす方針であることが29日、分かった。欧州ネーションズリーグ(NL)など、欧州連盟(UEFA)の大会に特別枠で参加するプランも浮上。日本代表メンバーの大半を海外組が占めており、時差と移動の負担が少ない会場で試合を行うメリットが大きいと判断した。今回の合宿を行ったドイツ・デュッセルドルフを拠点に活動していく見込みだ。 次回26年の北中米W杯までの4年間で、日本代表が欧州勢と試合を重ねる強化に乗り出す。日本協会がオフィスを置くデュッセルドルフを拠点に活動する意向。協会関係者によると、今回、同地で行った2試合(米国、エクアドル戦)は、観客動員や警備態勢など今後のシミュレーションも兼ねていたという。 欧州で試合をするメリットは大きい。森保一監督(54)が「欧州組でチェックしている選手は50人以上います」と言うよう

                  サッカー日本代表が欧州ネーションズリーグ参戦も 26年北中米W杯向けての強化プラン - スポーツ報知
                • トイレすっぽんラバーカップ on Twitter: "なんか国際NPOが日本が石炭発電を維持するのを化石賞だとか馬鹿にした様子が嬉々としてシェアされてますけど https://t.co/iLCh6ZGwAf ①日本の一人当たりCO2排出量はドイツ並 ②総排出も中米印が圧倒的に多い ③… https://t.co/foShUyJtwi"

                  なんか国際NPOが日本が石炭発電を維持するのを化石賞だとか馬鹿にした様子が嬉々としてシェアされてますけど https://t.co/iLCh6ZGwAf ①日本の一人当たりCO2排出量はドイツ並 ②総排出も中米印が圧倒的に多い ③… https://t.co/foShUyJtwi

                    トイレすっぽんラバーカップ on Twitter: "なんか国際NPOが日本が石炭発電を維持するのを化石賞だとか馬鹿にした様子が嬉々としてシェアされてますけど https://t.co/iLCh6ZGwAf ①日本の一人当たりCO2排出量はドイツ並 ②総排出も中米印が圧倒的に多い ③… https://t.co/foShUyJtwi"
                  • アングル:米国移民問題の裏にある中米「コーヒー危機」

                    [ラコロニア(ホンジュラス)/カモタン(グアテマラ) 27日 ロイター] - 2018年も終盤に差し掛かったころ、ホンジュラスのコーヒー農家、マリオ・ロペスさんは、故郷の経済的苦境を脱して米国に渡ろうと、コヨーテと呼ばれる密入国請負業者に代金を支払った。 6月27日、2018年も終盤に差し掛かったころ、ホンジュラスのコーヒー農家、マリオ・ロペスさんは、故郷の経済的苦境を脱して米国に渡ろうと、コヨーテと呼ばれる密入国請負業者に代金を支払った写真は4月、エルサルバドルのベルリンで、かつてコーヒー農場だった土地を眺める男性(2019年 ロイター/Jose Cabezas) 11月中旬、ロペスさんは12歳の娘を連れ、メキシコを縦断する35日間の危険な旅に出発した。コーヒーの国際価格が急落し、一生かけて取り組んできたコーヒー生産のビジネスがダメになったためだ、と、ロペスさんの妻はロイターに話した。

                      アングル:米国移民問題の裏にある中米「コーヒー危機」
                    • 中米の駄菓子をもらったので、ひたすら感想を書いてくよ!

                      グアテマラのお菓子はワールドワイドグアテマラで販売されてるお菓子の多くは、隣国のメキシコやエルサルバドルで製造されています。アメリカ大陸の陸続きだからこそ、お菓子メーカーも地の利を生かしたグローバル展開をしています。 最初に食べたのはアルコイリスとエロティトスです。これらもエルサルバドルで製造され、グアテマラで販売されているお菓子です。 「アルコイリス」は、コーヒーとの相性が抜群のマシュマロクッキーです。一方、「エロティトス」はカリカリな歯応えと絶妙なライムの風味に一撃されるコーンフライ。どちらも、2019年のお土産以来の実食です。1年ぶりの思い出の味を噛み締めます。 どちらも美味い。 お腹空かせて待ってた甲斐があったよ。 #中米 土産のお菓子で #おやつタイム。実に1年ぶり。久しぶりに食べられる味だからこそ、格別のうまさを感じるんだ。 お月様4つで評価! 🌕🌕🌕🌗アルコイリス:マ

                        中米の駄菓子をもらったので、ひたすら感想を書いてくよ!
                      • 妊娠中に転倒し「中絶」で禁錮30年の女性、9年収監後に仮釈放 中米

                        エルサルバドル・サカテコルカで仮釈放され、親族と言葉を交わすサラ・ロヘルさん(中央、2021年6月7日撮影)。(c)Marvin RECINOS / AFP 【6月8日 AFP】中米エルサルバドルで、妊娠中に転倒し中絶したとして禁錮30年の判決を受け、約9年刑に服したサラ・ロヘル(Sara Rogel)さん(28)が7日、仮釈放された。関係者らがAFPに明らかにした。 当時20歳の学生だったロヘルさんは、妊娠8か月の時に洗濯中に滑って転倒した。 家族が意識不明の状態で横たわるロヘルさんを発見し、病院へ運んだが、そこで当局が中絶に及んだ疑いでロヘルさんを拘束した。 ロヘルさんは加重殺人の罪で禁錮30年を言い渡されたが、その後、弁護団が手を尽くして禁錮10年に減刑された。今回仮釈放が認められたとはいえ、出国は禁じられる。 保守的で敬虔(けいけん)なカトリック教徒が多いエルサルバドルでは、いかな

                          妊娠中に転倒し「中絶」で禁錮30年の女性、9年収監後に仮釈放 中米
                        • FIFAが2026年のワールドカップ北中米大会のスケジュール発表 開幕戦はメキシコシティ、決勝戦はニューヨークに :

                          「ニューヨークへ行きたいか!」ってクイズ番組ありましたな〜 — おくむらさとし@ぶちょう (buchou_osgs) 2024, 2月 5 ニューヨークへ行きたいかー!? — 創耶@暴走天使ソーヤ (rampage_soya) 2024, 2月 5 ニューヨークへ、行きたいかー! アメリカ横断ウルトラサッカー — フッくん船長 (jotxtv12) 2024, 2月 5 2026年のファイナルはニューヨーク。 代表チャントにご当地系いれてくるはず。 スター・トレックのテーマきたな 間違いない ニューヨークに行きたいか! #日本代表 #daihyo #ニューヨークに行きたいかさらに表示 — 藤次郎 Toujirou (Toujirou11FB) 2024, 2月 5 ここまでたどり着けるのは、たったの二カ国! みんな、ニューヨークへ行きたいか~!!(ニージャージー州だけど) — モブた (M

                            FIFAが2026年のワールドカップ北中米大会のスケジュール発表 開幕戦はメキシコシティ、決勝戦はニューヨークに :
                          • 橋崩落が浮かび上がらせた移民労働者の実像、犠牲者全員が中米の出身

                            (CNN) 米東海岸のメリーランド州ボルティモアで貨物船が衝突して橋が崩落した事故は、現地時間の26日未明に発生した。もし日中であれば、何百台もの車やトラックが橋の上を走行していたはずだった。 橋の上にいて死亡したと推定される6人はメンテナンス作業員だった。ほとんど気に留める人はいないものの、この国を動かし続けるために夜を徹して働く人たちだった。 6人全員が、より良い生活を求めてメキシコや中米から米国に来た移民だった。その実像は、ドナルド・トランプ前大統領が描き出すような虚像とはかけ離れている。 今回の事故で犠牲になった建設作業員6人のうち、2人は遺体が収容された。エルサルバドル出身のミゲル・ルナさんは3人の子どもの父親で、19年前からメリーランドで暮らしていた。橋の上にいたもう1人のマイノル・ヤシル・スアソ・サンドバルさんはホンジュラスの出身で米国に18年間住み、18歳の息子と5歳の娘が

                              橋崩落が浮かび上がらせた移民労働者の実像、犠牲者全員が中米の出身
                            • 台湾 蔡総統 来週から中米2か国訪問 アメリカにも立ち寄りへ | NHK

                              台湾の総統府は蔡英文総統が、来週から来月上旬にかけて外交関係のある中米の2か国を訪問し、前後にアメリカにも立ち寄ると発表しました。 これは総統府の林聿禅報道官が21日、記者会見して明らかにしたものです。 それによりますと蔡総統は今月29日に台湾を出発し、まずアメリカのニューヨークに立ち寄ります。 その後、中米のグアテマラでジャマテイ大統領と首脳会談を行い、台湾の支援で建てられた病院の引き渡しに立ち会います。 さらにベリーズを訪問し、ブリセニョ首相と会談するほか、議会で演説を行うということです。 そして、アメリカのロサンゼルスを経由して、来月7日に台湾に戻るとしています。 総統府はニューヨークとロサンゼルスでのスケジュールを公表していませんが、イギリスの経済紙、フィナンシャル・タイムズは、蔡総統が今回の外遊中にアメリカでマッカーシー下院議長と会談することで一致したと報じています。 一方、グア

                                台湾 蔡総統 来週から中米2か国訪問 アメリカにも立ち寄りへ | NHK
                              • 習氏、中米両国で問題に「進展」 ブリンケン氏と会談

                                【6月19日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は19日、同国を訪問中のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官と会談し、複数の問題において「進展があった」と述べた。 両国関係が悪化する中、ブリンケン氏は過去5年に訪中した米政府関係者としては最高位となった。 中国国営メディアや米側の関係者によると、習氏はブリンケン氏に対し、「中国側は立ち位置を明確にしており、両国は(インドネシアの)バリ(Bali)で(ジョー・)バイデン(Joe Biden)大統領と私が形成した共通認識を順守していくことで合意している」と述べた。 さらに「幾つかの特定の問題で進展があり、双方は合意に至った」と話したものの、詳細には触れなかった。 その上で習氏は、「ブリンケン国務長官が今回の訪問を通して、中米関係の安定に向けた前向きな成果をもたらしてくれることを願う」と期待を示した。(

                                  習氏、中米両国で問題に「進展」 ブリンケン氏と会談
                                • 中米2か国でほぼ全土が停電、送電線不具合で

                                  大規模停電に見舞われたニカラグアの首都マナグアでバッテリー駆動のノートパソコンで仕事をする男性(2019年9月16日撮影)。(c)CARLOS HERRERA / DPA / DPA PICTURE-ALLIANCE 【9月17日 AFP】中米のホンジュラスとニカラグアで16日、大規模な停電が発生した。ホンジュラスでの送電線の不具合が原因。停電はエルサルバドルとグアテマラにも及んだ。 エルサルバドルに拠点を置く地域機関「中米送電運営(EOR)」は「ホンジュラスでの230キロワット送電線の不具合により、中米電力システムに緊急事態が生じた」と発表。ホンジュラスとニカラグアのほぼ全域が停電したと明らかにした。 EORによれば、両国の電力供給は数時間で回復したほか、コスタリカとパナマには影響はなかった。(c)AFP

                                    中米2か国でほぼ全土が停電、送電線不具合で
                                  • 中米原産の誠実な魚、意中の個体と離れると悲観的に 仏研究

                                    仏ブルゴーニュ大学の研究機関が行った実験で、ふたを開けようとする魚(撮影日・場所不明)。(c)AFP PHOTO / CNRS - universitde Bourgogne 【6月13日 AFP】中米原産の魚、コンビクトシクリッドは体長わずか数センチと小さいが、大きな心を持っているかもしれない。 【特集】海の珍しい生き物 フランスの研究チームは、一夫一妻の関係でパートナーに誠実なことで知られるこの熱帯魚が、意中の相手と離ればなれにされると悲観的になることを発見した。 特に悲観的になるのは雌で、実験で意中の雄以外とつがいにさせられた雌は「悲観的な」行動を見せたという。 コンビクトシクリッドのような魚類は進化の過程にわたって、捕食者の攻撃に極めて弱い幼い個体をよりうまく守る手段として誠実なパートナーシップを発展させてきたと、研究者らは考えている。 意中の相手との別れに対する心の反応を効果的に

                                      中米原産の誠実な魚、意中の個体と離れると悲観的に 仏研究
                                    • 中米両国の研究者、糖尿病合併症の迅速な検出方法を開発

                                      南アフリカ・フリーステイト州ハリスミスで、血糖測定を受ける女性(20111年5月25日撮影、資料写真)。(c)Xinhua News 【10月6日 Xinhua News】中国の武漢大学(Wuhan University)と米シカゴ大学(University of Chicago)、ノースウエスタン大学(Northwestern University)の研究者が共同で、迅速かつ精度の高い糖尿病合併症検出法を開発した。糖尿病患者のわずか数滴の血液から、心臓病やアテローム性動脈硬化、腎不全など命に関わる合併症の有無が調べられる。研究成果はこのほど、米科学誌「Clinical Chemistry」誌の最新号に掲載された。 この方法は3~5ミリリットルの血液だけを必要とするもので、患者が糖尿病の血管合併症を発症すると、損傷した血管が血液中にDNAを放出するため、高感度の血液検査方法を用いることで、

                                        中米両国の研究者、糖尿病合併症の迅速な検出方法を開発
                                      • 中米からの難民申請を大幅制限 米最高裁が認める - BBCニュース

                                        米連邦最高裁は11日、アメリカへの難民申請者の資格を厳しく制限する、ドナルド・トランプ政権の新規則の効力を認める決定を出した。

                                          中米からの難民申請を大幅制限 米最高裁が認める - BBCニュース
                                        • 中米の小さな町が「空から降る魚」で生計を立てるまで | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

                                          中米ホンジュラスにある小さな町ヨロでは、春から夏にかけて「魚の雨」が降る。今回は、そんな空から降ってきた魚が、地域経済を支えるブランド魚になった取り組みについて紹介しよう。 そもそも、なぜ空から魚が降ってくるのか。この不思議な現象は「ファフロツキーズ(fafrotskies)」と呼ばれ、科学者たちによると天候によって発生したサイクロンが海から魚を吸い上げ、乾いた土地に魚の雨を降らせるのだと考えられている。魚の他にも、カエルが降ってきたりと、通常では考えられないものが空から降り注ぐことをこう呼ぶのだ。 以前から世界各地で注目されていた異常気象だったが、ヨロの住民たちは、そうして魚に恵まれる時期を「奇跡」と呼ぶだけだった。そんな彼らの平均的な給料は、1日1米国ドル(150円相当)ほどと少ない。 そこで何かできないかと動いたのが、世界で数々の広告を手掛けてきたオグルヴィ社である。同社は、中米地域

                                            中米の小さな町が「空から降る魚」で生計を立てるまで | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
                                          • 千葉 横芝光町 中米 ベリーズの五輪事前合宿 受け入れを中止 | NHKニュース

                                            東京オリンピックに向けた中米のベリーズの事前合宿地となっていた千葉県横芝光町は、日本で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、選手の安全を確保できないとして受け入れを中止することを決めました。 千葉県北東部の横芝光町は、東京オリンピックに向けたベリーズの選手団の事前合宿を受け入れ、選手団10人程度に宿泊場所や練習場を提供することにしていました。 しかし、町によりますと、日本で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、町の医療提供体制などを踏まえると、選手の安全を確保することができないとしてベリーズ側と協議のうえ、先月28日、受け入れを中止することを決めたということです。 これを受けて、選手団は事前合宿は行わず、日本に入国後、そのまま都内の選手村に入る見通しだということです。 また、大会後に予定していた選手と町民との交流行事についても中止することになりました。 これまで横芝光町は、ベリーズのホスト

                                              千葉 横芝光町 中米 ベリーズの五輪事前合宿 受け入れを中止 | NHKニュース
                                            • 中米議会、台湾のオブザーバー資格剥奪 中国に付与

                                              ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領の息子ローレアノ・オルテガ・ムリジョ氏(左)と、あいさつを交わす中国の馬朝旭外務次官。国営中国中央テレビ(CCTV)の映像より(2021年12月10日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / CCTV 【8月23日 AFP】6か国で構成する中米議会は21日、台湾からオブザーバー資格を剥奪し、代わりに中国に付与する議案を承認した。ニカラグアが提案したもので、同国は中国の「手先」になろうとしていると台湾は反発している。 台湾外交部(外務省)は22日、中米議会の決定を受け、台湾の「主権と尊厳」を守るため同議会から脱退すると表明。声明で「ニカラグアのダニエル・オルテガ(Daniel Ortega)独裁政権は中国の手先になろうとしている。『一つの中国原則』という誤った考えを巧みに扱い、中米議会におけるわれわれの権利を奪おうとしている」と非難した。 中南米では

                                                中米議会、台湾のオブザーバー資格剥奪 中国に付与
                                              • 中米のグアテマラで撮影された、放射状に上空へ伸びていく稲妻が大迫力【動画】

                                                発生確率は1%、珍しい稲妻 このような上空へ伸びていく稲妻は、非常に珍しく、発生する確率も1%にも満たないという。 またこの種の稲妻は通常、高い物体の先端に高まった電界が集中することで起きるとされているが、今回は山がその物体の代わりになったと見られている。 そして今回の写真や動画には「これは驚きだ!」や「こんな雷見たこともないよ」「このようなすごい景色をとらえることができて、あなたは幸運ね」と言ったコメントが寄せられている。 実はBarrundiaさんによれば、このような稲妻は過去数週間に2回発生しており、1度目は撮影できず、見ているほかなかったという。(了)

                                                  中米のグアテマラで撮影された、放射状に上空へ伸びていく稲妻が大迫力【動画】
                                                • 中米のホンジュラスでカエルが大量発生、道路にも溢れて交通も混乱

                                                  大雨が降った後にカエルが発生 そのカエルが発生したのは、北部のコルテス県にある都市、Cholomaとされている。 この地域では先日、大雨が降り、排水溝が溢れ、水たまりができた後、カエルが大発生。通りや家を占拠したという。 地元住民の話では、カエルの大量発生は12月3日に始まり、少なくとも3日間続いたそうだ。 YouTube/Noticias EstrellaTV YouTube/Noticias EstrellaTV 5台が巻き込まれる玉突き事故 通りに溢れたカエルの影響で、ピックアップトラックが制御を失い、タンクローリーやトラック2台、バイク1台を含む、少なくとも5台が巻き込まれる玉突き事故が発生したという。 この事故では死者は出なかったが、ケガを負ったドライバーなどが近くのサンペドロスーラ市の病院に搬送されたそうだ。 また道路はしばらく封鎖され、長い渋滞が生じたとも言われている。 Yo

                                                    中米のホンジュラスでカエルが大量発生、道路にも溢れて交通も混乱
                                                  • 「中米内戦体験絵画」3 - naisentaiken’s diary

                                                    庶民の暮らし:とはいっても、真剣すぎた。 「薪を売る少女」その当時、エルサルバドルの庶民の子供の50%は就業していた。かっぱらいだろうが、物売りだろうが、「就業」である。 この子はバスに乗って歌を歌い、袋に献金を集めていた。これも「就業」 両手がないから、あるのは声だけ。声で稼いでいた。 当然、これも「稼ぎ」です。 ああ、miserere nobis!

                                                      「中米内戦体験絵画」3 - naisentaiken’s diary
                                                    • ペロシ米下院議長が台湾入り 中国反発「中米関係に重大な衝撃」:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        ペロシ米下院議長が台湾入り 中国反発「中米関係に重大な衝撃」:朝日新聞デジタル
                                                      • 台湾総統、29日から中米歴訪 米下院議長、経由地で会談の意向(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                        【台北、北京時事】台湾総統府は21日、蔡英文総統が今月29日から4月7日の日程で、米国経由で中米グアテマラとベリーズを歴訪すると発表した。 【図解】グアテマラ 米国ではマッカーシー下院議長が蔡氏と会談する意向を明らかにしており、米台間で調整が進んでいる。 蔡氏の訪米は2019年7月以来。総統府は「往路でニューヨーク、復路でロサンゼルスを経由する」と説明した。蔡氏は就任以来、中南米歴訪で米国を経由した際に米政府の関連機関を訪問したり談話を発表したりし、台米関係の緊密さを強調してきた。 一方、「一つの中国」原則を掲げる中国は、これまでも蔡氏とマッカーシー氏の会談が取り沙汰されていることに懸念を表明。中国外務省の汪文斌副報道局長は21日、総統府の発表を受け「米台間のいかなる公的交流にも断固反対する」と述べ、米側に「厳正な申し入れ」を行ったと明らかにした。

                                                          台湾総統、29日から中米歴訪 米下院議長、経由地で会談の意向(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                        • キッシンジャー氏、中米関係を再び語る

                                                          【6月1日 CGTN Japanese】5月27日に99歳を迎えたばかりのヘンリー・キッシンジャー元米国務長官が、現在の中米関係について見解を発表しました。 キッシンジャー氏は「過去数十年、中米関係は建設的な方向に沿って発展してきた。しかし、中国の王毅外交部長が述べたように、いま双方には多くの食い違いが存在し、情勢は緊張化している」としました。 さらに、「50年前、双方の食い違いは国家の利益に集中していた。今は科学技術が進歩し、世界で未曽有の変化が生じている。技術によって、大国間関係はさらに複雑になった。先端技術を手にした国はなおさらだ」と述べたうえで、「このような状況で米中は大国として共存の原則を樹立する必要がある。中国は数千年の歴史を持ち、中国の政府ガバナンスと外交政策はその歴史を基礎としている。一方で、米国は比較的若く、政策は実務を基礎として打ち立てられた。このような両国が共存方法を

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                                                          • 「ドラム缶を楽器に」中米カリブ海の音色を日本へ届ける希少なスティールパン製作家の想い(帰山雅俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            日本から遠く離れたカリブ海生まれの楽器「スティールパン」。その見た目とは裏腹に独特の美しい音を奏でる楽器を、1つのドラム缶を切り出し、ハンマーでたたいて生み出す日本人スティールパン製作家・生田明寛さん(39)がいる。「どうしてこんな音がするのだろう?」とこの楽器の魅力に取りつかれて以来、派遣社員やアルバイトで生活費を稼ぎながら、工夫を重ね技術を習得してきた。その技術はプロ演奏家から「本気で現地で学んできた彼だからこそ作れる音」と評価される。「自分の力で生計を立てていきたい」。かつて抱いた夢を叶えた生田さんの挑戦を追った。 広大な山々を見渡す兵庫県養父市八鹿町。神戸から北上し、街のざわめきを後に日本海にほど近いその町へと車を走らせる。緑の気配は次第に色濃さを増し、やがて人家の影も消えた県道の先に一軒の建物が見えてきた。ガレージのようにも見えるその建物からは「カンカンカンカン!」と、金属がぶつ

                                                              「ドラム缶を楽器に」中米カリブ海の音色を日本へ届ける希少なスティールパン製作家の想い(帰山雅俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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