並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

人間学の検索結果1 - 8 件 / 8件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

人間学に関するエントリは8件あります。 経営漫画倫理 などが関連タグです。 人気エントリには 『人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか 中国古典に見る人間学の知恵(3) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)』などがあります。
  • 人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか 中国古典に見る人間学の知恵(3) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

    JFEホールディングスのトップとして、中国古典の教えを経営に生かしてきた。写真は、世界最大の規模を誇るJFEスチール西日本製鉄所福山地区の高炉。 失敗も危機も経験したことがない 経営には人間学が必須です。人間に興味がない人が、人間の集団を率いることはできません。私が川崎製鉄の社長だった時代も、「人間に興味がない者を上級管理者にするな」と、口癖のように人事部に言っていました。 人間に興味を持つことは経営者として成功するための極めて大きな要素だと思います。 そのために格好のテキストが中国の古典です。『管子』にしても、『論語』にしても、あるいは『韓非子』『孫子』『史記』『十八史略』などもすべて、リーダーが危機に直面したり、塗炭の苦しみに陥ったりしたとき、あるいはその逆で、何の憂いもない絶頂期にあったとき、何を考え、どう決断し、いかに行動するべきかを教えてくれる、まことに貴重な書物なのです。 こう

      人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか 中国古典に見る人間学の知恵(3) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
    • (私の師匠♪)境野勝悟さん「論語に学ぶ人間学」を読んで - げんさんのほげほげ日記

      出張の合間に海を眺めて…おじゃましたのは1時間ほどでしたが、のんびりさせてもらいました♪(ぼぉ~と海を眺めると癒しになりますね😊) 今朝の東京は、底冷えしました。 そう言えば、日本各地で雪が降りますよーと朝の天気予報さんは言っていましたなぁ~ 再び寒波到来!ですね…。 行き帰りではマフラーを首にぐるぐる巻いて、かなり怪しげなワタクシ… (とぐろを巻いたヘビのよう…爆。あ、でも温かい~~♪) 昨日は静岡県の三島へ出張でした。 朝の東京駅や新幹線はご覧のとおりで(時間が早かったせいもあるかもしれませんが) 人はほとんどいませんでした。 今朝の通勤時、埼京線、武蔵野線やTXもお客さんはけっこう減っていましたので、 再び人の移動が少なくなりつつあるような気もしています。 (今日の人数はインパクトがありましたから…昨年の春のように、電車が空いていくの でしょうか…どうかしら?) 曇りがちな一日。丹

        (私の師匠♪)境野勝悟さん「論語に学ぶ人間学」を読んで - げんさんのほげほげ日記
      • ひろゆき氏を論破 米山隆一氏に見るスキャンダル人間学|赤石晋一郎 ジャーナリスト

        YouTube注目の対決 最近ですね、リハックというYouTube番組に注目すべき対決があったんですね。立憲民主党米山隆一氏 VS 論破王ひろゆき という対決だったんですね。 ひろゆき氏と言えば論破王として近年、再ブレイクしYouTube界ではカルトヒーローのような存在になった人です。諸問題があり地上波に呼ばれることは稀ですが、ネット界隈では政治から経済、社会問題までバッサリと斬りまくる、ある意味評論家みたいなスタンスまで築き上げている。 一方の米山氏といえば後述しますが週刊文春報道が有名です。そこから再起して、接戦の新潟選挙区を勝ち抜いて衆議院議員となり現在に至る。 番組では「医療制度」などについて論戦していくうちに、米山氏は適時ひろゆき氏の知識の浅さや、論理の飛躍、すりかえをことごとく潰していくわけです。本当に1つ1つ丁寧に潰すことで議論を混ぜ返されることを防いでいるという戦略だったの

          ひろゆき氏を論破 米山隆一氏に見るスキャンダル人間学|赤石晋一郎 ジャーナリスト
        • 漫画闇金ウシジマくんの人間学

          ホストくん編より(21~22巻) ホストになる若者は、多くが男の中でも下の部類に入る者たちだ。 彼らの芝居がかったゴージャス感の演出は、コンプレックスの裏返しだ。 地元でくすぶっていた青年は、人生を挽回しよ...

            漫画闇金ウシジマくんの人間学
          • 人間学の宝庫*孔子の言葉『論語』5つ厳選 - 希望発見ブログLooking for HOPE

            私は、言葉が好きです。 つらい時、壁にぶち当たった時、気持ちが沈んだ時・・・、たった1つの言葉や考え方が、気持ちを楽にし、固く閉ざされていた心のドアをそっと開けてくれることがあります。たった1つでいい。たった一筋の光が差し込めば、『今』を明るく照らしてくれます。 自分の心に感応した言葉は、自分の一部になります。それが視野を広げ、心を豊かにし、『今』この瞬間に輝きをもたらしてくれます。 今回は、人間学の宝庫と言われる『論語』からいくつか言葉をご紹介します。私には古代の人も現代の人も、皆つながっているという人生観があります。どなたかの心の一部にもなれば、とても嬉しいです。 論語って何だろう?孔子ってどんな人? 【1】過ちて改めざる、これを過ちと謂う 【2】己立たんと欲して人を立て、己達せんと欲して人を達す 【3】位なきを患えず、立つ所以を患えよ 【4】三人行けば、必ず我が師あり 【5】小忍ばざ

              人間学の宝庫*孔子の言葉『論語』5つ厳選 - 希望発見ブログLooking for HOPE
            • 私が、「人を育てる必要はない」と考える理由 中国古典に見る人間学の知恵(2)

              川崎製鉄とNKKの統合により誕生したJFEグループのトップとして、鉄鋼業界の国際的な再編のなかで経営を指揮、その後NHK経営委員会委員長や東京電力会長を歴任したプロ経営者でもある數土文夫さん。製鉄所のエンジニアとして技術畑を歩み、やがては経営の道へと進むなかで、歴史や中国古典を座右の書に「人間学」を学び、財界きっての教養人としても知られる。そんな數土流マネジメントの流儀の一部と、リーダーのための組織運営の知恵をご紹介しよう。(第2回/全2回) これからは経営の道を歩むかもしれない 岡山県倉敷市にある水島製鉄所(現JFEスチール西日本製鉄所)の企画部長になったのは1992年4月のことで、私は51歳でした。 企画部長というのは部長の中でも経営にいちばん近い要のポジションです。私は入社以来ずっと技術畑を歩んできたわけですが、その職に就いたことで、技術畑から離れ、これから、もしかしたら経営の道を歩

                私が、「人を育てる必要はない」と考える理由 中国古典に見る人間学の知恵(2)
              • 佐々木拓「非難の倫理学は何を説明しようとしているのか」(『哲学・人間学論叢』8号、2017年、1-14頁)についてのコメント|山口尚

                佐々木拓「非難の倫理学は何を説明しようとしているのか」(『哲学・人間学論叢』8号、2017年、1-14頁)についてのコメント 2017年春に先輩の倫理学者・佐々木拓の論文「非難の倫理学は何を説明しようとしているのか」(『哲学・人間学論叢』、8号、2017年、1-14頁)を読んだ。そのさいに書いたコメントがあるので、以下でアップロードしておく。ちなみにこの論文は次のリンク先で読むことができる。 https://core.ac.uk/download/pdf/196700990.pdf あらかじめ述べておくべき注意点がひとつある。2017年と2020年の間で「非難の哲学」や「非難の倫理学」の状況は若干変化した。わが国においてもそれを論じるひとが少し増えだ、ということだ。一昨年あたりから佐々木が勤める金沢大学で非難の哲学・倫理学の研究会も催されている。 >>>>> 先日、佐々木拓さんから頂いた「

                  佐々木拓「非難の倫理学は何を説明しようとしているのか」(『哲学・人間学論叢』8号、2017年、1-14頁)についてのコメント|山口尚
                • 木村汎「プーチンとロシア人」の読み始めの感想。「政治学は究極において人間学である」 - うさるの厨二病な読書日記

                  プーチンとロシア人 作者:木村汎 産経新聞出版 Amazon 4月2日の読売新聞で、同じ著者の「プーチン人間的考察」が紹介されていたのをきっかけに読んでみようと思った。 著者である木村汎は2019年に亡くなっている。この本が書かれたのは2017年だ。 「はじめに」と第一章を読み終わったところだが、面白い。 「はじめに」は「プーチンを知る必要性」という副タイトルがつけられ、この本の主旨と書きたいと思った理由が述べられている。 「はじめに」で、この本の主旨が語られる。 ロシアは経済的には世界の中でそれほど発展しているわけでもないのに関わらず、現在の世界の動きの主導権を握り続けている。 それは「プーチンという(準)独裁者が自分の国を、実力以上の発言権、影響力を持っているように見せかけることに成功しているからだ」と著者は言う。 プーチンは果たしてどのようなやり方ないしはトリックを用いて、国際社会で

                    木村汎「プーチンとロシア人」の読み始めの感想。「政治学は究極において人間学である」 - うさるの厨二病な読書日記
                  1

                  新着記事