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人間関係の検索結果281 - 320 件 / 2840件

  • 議論が怖いので多数決じゃダメですか?投票とくじ引き民主主義 | NHK | News Up

    この1年ほどの間、教員が学生たちに「話し合って決めて」と言うと、学生たちは「じゃあ、LINEで投票しよう」と言って、議論を避けることが多いというのです。 これに対して「意見交換したところで持論は変わらないから時間の無駄」「考えることって大事なんだけど」「多数派に付くのが良しという文化」といったさまざまな声があがっていました。 ツイートした大石高典准教授(東京外国語大学) 議論の面白いところって、他の人と意見をすりあわせたり、違う見方を知ったりすることで、自分の世界を広げることができるところだと思うのですが、学生たちは議論しようとしないんです。多数派の意見がどれかを見て、そこに自分の意見をあわせるだけになってしまっているようにも感じます。

      議論が怖いので多数決じゃダメですか?投票とくじ引き民主主義 | NHK | News Up
    • 結婚前は、夫を何十年後も好きでいる自信があった

      好きというのは、恋愛感情だけではなく、尊敬の意味も、友人としての意味も込めて、である。 結婚して数か月、浅はかな考えだったと知る。 いや、数か月のうちはまだ好意を持てていたのだが、私も人間なので、さすがに年単位で攻撃を受け続けると、自分が死ぬか相手への好意をやめるかしか選択肢がなくなるのである。 ということで、たった2年しかもたなかった。 数十年一緒にいることをを誓ったはずなのに、友人として共に生きる覚悟もあったのに、である。 世に言う「モラハラ」が、片方だけのせいかと言えば、そうじゃないと思う。当事者である私はそう思う。 結婚前に気付けなかった盲目な私がいけなかったし、結婚前と後では違う社会集団なので、接し方が変わるのは当たり前なのである。同じ社会集団として動くことができないのであれば、家族である意味がない、と思う人もいる。そのことを知っておくべきだった。 離れて暮らしてみて冷静になり「

        結婚前は、夫を何十年後も好きでいる自信があった
      • 風俗も結婚もセーフティーネットじゃないよね

        https://anond.hatelabo.jp/20190206075304 昼職で稼げないんです、と言う。 バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフトを全然いれてもらえない。 全然指名が返ってこない、フリーもつけてもらえない、と嘆かれる。 同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動の子が、お金いただいてるお客様にだけはうまく受け答えできてるとか、そんな都合の良い話は滅多にない。 別の仕事探した方がいいよ、とは言うけど、何を勧めたらいいのかわからない。 そういう子に限って水商売の時給や風俗のバックの高さに固執するんだけど、それだって客につかなきゃ絵に描いた餅だ。 そういう子は結婚すればいいと言う男性は多いけど、離婚しちゃうんだよ!! まず考えてみてよ、 「同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動」 「バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフ

          風俗も結婚もセーフティーネットじゃないよね
        • 「誰かとかぶっても最後まで話し切る」「話が上手な人だけでなく均等に振る」サバンナ高橋さんに聞いたリモート環境での心構え|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

          リモートワークが定着していく中、多くの企業においてオンライン会議やWeb面接などが行われています。これからのビジネスパーソンには、オンラインコミュニケーションで上手に伝えるためのスキルが求められるでしょう。 画面越しの相手に分かりやすく伝えるにはどうすればいいのでしょうか。また、リモート環境での進行の際には、どのような配慮が必要なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さん。新型コロナ禍でのリモート出演数が激増したタレントの一人です。 数々のバラエティ番組や情報番組で活躍する高橋さんに、会社のオンライン会議でも応用できそうな、リモート環境での発言の工夫や進行役としての心構えなどをお聞きしました。 ── 新型コロナ禍での番組出演数ランキングトップという記事を拝見しました。高橋さんは今の状況とリモート出演の増加をどのように捉えていますか。 リモート取材の様子 サ

            「誰かとかぶっても最後まで話し切る」「話が上手な人だけでなく均等に振る」サバンナ高橋さんに聞いたリモート環境での心構え|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
          • 一緒に住み始めてから彼がどんどん変わっていく

            10日ほどの出張から帰ってきたら、放置していった豆苗がぶりんぶりんに育っていた。 同居している彼が、私の代わりに毎日せっせと水をやってくれたからだ。 出張が終わる日の前々日、豆苗の調子はいかほどかと尋ねたら、「ででででーん」と歌いながら元気に育つ豆苗の動画を送ってくれた彼。 10代の頃、盗んだバイクで走り出し、しょっちゅう身体を張ったケンカしていたらしい元ヤンとは思えぬ声色と行動だ。 友人がひいきにしている居酒屋で偶然出会った彼とは、割とすぐに付き合ったのでそれ以前のことはあまりよく知らない。 でも間違いなく、毎日律儀に豆苗に水をやる人ではなかったんだと思う。それも、歌いながら動画に撮って。 豆苗だけじゃない。 私が好きな花を教えたら、街中でその花に気づくようになったらしく、咲いているスポットを逐一教えてくれるようになった。 ちょうど私の好きな花が今住んでいる市町村のシンボルらしく、シーズ

              一緒に住み始めてから彼がどんどん変わっていく
            • なんで社会に出たら性格キツい人間に合わせて「うまくやる」事が推奨されてるの?→共感と解決策が寄せられる

              かたはら @shinsotsu_chan ねぇなんで社会に出たら性格キツい人間に合わせて「うまくやる」ことが推奨されてるわけ??人に気を遣えない方が異常なのに何故異常な方に合わせるの??? 2021-04-27 19:07:25 かたはら @shinsotsu_chan 合わせるのが大事〜!ってのは分かります。 ただ、お互いだと思うんですよね。 半々で歩み寄るのが一番に思えるのに、何故か「弱い」側が100合わせましょうみたいな空気感があるのがうーん…って感じなんです。 2021-04-29 11:39:20

                なんで社会に出たら性格キツい人間に合わせて「うまくやる」事が推奨されてるの?→共感と解決策が寄せられる
              • (追記)まんじゅう要求BBA死す

                大学の時、留学でカナダ行ったんだけど 出発前にホームステイ先のホストマザーにお世話になります〜楽しみにしてます〜ってメールしたら 「Bring Manju」 だけ返ってきた 明らかにハズレじゃん…こんなやつまともなはずがない…ホームステイ先変えたい…と思いながら、カナダのシンボルのメープルっぽいからともみじ饅頭と普通の饅頭を買って出発した 行きの飛行機は出発前からかなり遅延していて着くのが予定より3時間くらい遅れたんだけど、ホストマザーは怒ったり不機嫌になったりせずに優しく出迎えてくれた 疲れてるだろうと軽くごはんを食べさせて綺麗なベッドで寝かせてくれた 次の日はわざわざ学校への道のりを確認しについてきてくれてバスの乗り方とかおすすめのパン屋を教えてくれたりした 留学中、友達ができてるかとか学校で困ってることはないかとか確認してくれたり色々と気にかけてくれて、月が変わるごとに手作りのハンバ

                  (追記)まんじゅう要求BBA死す
                • 女性の味方ついでに非モテ男性にマウントを取るのは、僕としては結構ありえない。

                  分かった。モヤモヤの正体が。 絶賛バズり中の安原健太さんの記事( https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 )を読んで、どうもモヤモヤした感情が拭いきれず、僕はそれを簡単には言語化できないでいた。 あれから何度か読み返してみて、少しだけ整理できてきたことがあるので、ここに書き残しておきたい。 ====================================== 僕がこの文章に感じた違和感は、次の一文に象徴されていると思う。 ”結局、無理して飲まなくていいからね、気にしなくていいからねと言った俺が一番信頼を集めていた。” そう、彼もまた、他の多くの男性と同じように、女性からの”信頼”を勝ち取るゲームに参加しているんだ。目的はなんであれ。 だから、偶然彼に女兄弟がいて、おそらく彼自身の容姿も平均以上で、青年期に女性から蔑まれた経験など

                    女性の味方ついでに非モテ男性にマウントを取るのは、僕としては結構ありえない。
                  • 低学年のトラブル指導は「正直に言いなさい」よりも圧倒的に本当のことを言う確率が上がる聞き方があるという話。→「全年齢対象」「大人にも聞く」

                    ドラ🔥 @dora_webchange 低学年のトラブル指導は 「正直に言いなさい」よりも 「ちょっとやっちゃった?」 の方が圧倒的に本当のことを言う確率が上がります。 ベテランの先生に教わったちょいテクなんです。 めちゃくちゃ効くので、試してみてほしいです😂 2022-02-15 20:46:55

                      低学年のトラブル指導は「正直に言いなさい」よりも圧倒的に本当のことを言う確率が上がる聞き方があるという話。→「全年齢対象」「大人にも聞く」
                    • (※3/6 追記) 朝起きたらたくさんブコメついててびっくりした!!! 元増..

                      (※3/6 追記) 朝起きたらたくさんブコメついててびっくりした!!! 元増田さんの参考になれば~って感じで書いたのでなんか傷ついた人いたらごめんなさい…涙 もちろんものをいただくことそのものには感謝しかないです。そこは絶対に。 増田は前職でちょっと出役っぽい仕事をしていたので人から物をいただく機会が多かったのです。 あとまだ前職では義理チョコ文化が生きていてお返しもよくもらったんですよね。(今の職場はさすがにないけども、、、) 私はスニーカーを良く履いているので靴下は超嬉しいけど微妙な人が多いみたいでびっくりでした。ほんと個別で違いますね。。 いただいたものは全部ありがたく頂戴して排水溝詰まらせながらバスボム使ったりクリーム全身に塗りたくったりチョコ全食べしたりしてるので偉そうでほんとごめんだけど許してね。。。 デパ地下のお菓子最強!!! あとパソコンパーツ書いてくれた人ありがとう。知ら

                        (※3/6 追記) 朝起きたらたくさんブコメついててびっくりした!!! 元増..
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                        • 頂き女子りりちゃんは魅力的だった

                          頂き女子りりちゃんと話したことがある。 あまり詳しくは書けないけど、私はホストとか夜職とか全然関わりがなく、そういう界隈(?)にいるわけでもない普通のアラサー女であって、りりちゃんやその界隈を擁護したいわけではない。 ましてやりりちゃんがやったことを擁護したいわけではない。 のだけど、なんというか、りりちゃんは魅力的な子で、いわゆる「おぢ」が貢いでしまうのもわかるなと思った。人が「沼る」のがよくわかった。 ・自然体でリラックスした雰囲気 異常にテンションが高くてキャピキャピしている、もしくはだるそうに喋る、みたいなイメージをりりちゃんに抱く人も多そうだけど りりちゃんはとても癒し系かつ自然体だった。 肝が据わっているからなのかよくわからないけど、とにかくリラックスした雰囲気で、こちらまでほっとした。「ここにいていい」気持ちになったし、誰にも話さないようなことを話してもいいような気がした。

                            頂き女子りりちゃんは魅力的だった
                          • 結婚するんだけど母親がホント嫌

                            実の母親のことです。 ただ「二人で好きに決めればいい」って言ってくれればいいのに。入籍のみだからいいけどこれ結婚式とかやってたらもっとウザいことになってただろうな。 そもそも私が母親のこともうそんな好きじゃないって知らないんだよな。 昔みたいにベタベタして欲しいのかな? 『娘の結婚』にすげー夢見てるなーって思った。 母親と娘でキャッキャウフフ相談しながら、時々寂しさに浸りつつ娘を送り出す…みたいなことをしたいんだなと。 母親のこと好きじゃないし後で書いてるけど絶対相談とかしたくないから、結婚に関しては最低限のことだけ報告してる。 「娘じゃなくて姪っ子と話してるみたい」って泣きながら言われたけどホントそのくらいの距離感を保ってほしい。 そもそも結婚のことって私と相手でいろいろ決めてそれを親に報告なりなんなりすると思ってたんだけど。そう言ったら「意味分かんない」「普通じゃない」って言うし。 出

                              結婚するんだけど母親がホント嫌
                            • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方

                              良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと 澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤:もちろん、もちろん(笑)。 助松:今ふと思いましたけど、その時必ず向こうも私の何かを期待している。要はお互いの強みを意識しながらシェアし合ってたんでしょうね、今、気づきました(笑)。 澤:シェアし合うことによってお互いが補完したり補強し合ったりできると思えるから、組む選択肢になるんですよね。 助松:そうです、たぶん無意

                                スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方
                              • 「年収300万円の男性の63%が子どもを持たずに生涯を終える」交際への興味、性経験がない人の衝撃データ 未婚率の上昇は"若者の恋愛離れ"が原因ではない

                                少子化の原因として未婚化、ひいては若者の恋愛離れが問題視されがちだ。本当にそうなのか。東京財団政策研究所主任研究員の坂元晴香さんは「交際相手がなく異性との交際に興味がないと答えた男性の内訳を見ると、年収300万未満で75%を占めており、年収800万円以上は0.1%しかいない。実際、年収300万円の男性が生涯子どもを持たない割合は62.8%。少子化の原因が若者の価値観の変化ではないことは明らかだ」という――。 少子化の原因は「若者の価値観の変化」ではない 2022年に我が国で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は77万747人で、統計を開始した1899年以降最も少ない数となり、初めて80万人台を下回った。政府も「異次元の少子化対策」を打ち出すなど、止まらない少子化をいかにくいとめるかが喫緊の課題となっているが、残念ながら現在のところ出生数が回復基調に戻る兆しはない。 そもそも、少子化対策を実

                                  「年収300万円の男性の63%が子どもを持たずに生涯を終える」交際への興味、性経験がない人の衝撃データ 未婚率の上昇は"若者の恋愛離れ"が原因ではない
                                • 創価学会員だった彼氏と別れた話

                                  つい先日、彼氏と別れた。 理由はまあ、タイトルで分かると思うが宗教の違いだった。 私はほぼ無信心、彼氏は創価二世…かどうかは分からないが、少なくとも親が創価学会に入っており、彼氏自身も信者であった。 私たちは紅葉を観に行こうという、デートの約束をしていた。 デート当日朝に、ルートを少し変えたいという連絡をした。 その後、彼から 「今日は創価学会の会合があるんだった。休めないので、申し訳ないけど今日は行けない」という連絡が来た。 色んなことがショックだった。 実を言うと、私は彼の休日に合わせて二連休を取っていた。 しかし彼はどちらか一日のデートだと思っていたようで、二連休の二日目は予定が入ってると言われた。 きちんとお泊りデートしよ♡と言ってなかった私が悪いのだが、家で少し泣くくらいにはショックだった。 まあでもデートできるし!と気を取り直して楽しみにしていたところに、デートのドタキャンと創

                                    創価学会員だった彼氏と別れた話
                                  • [跡地]24時間で消えるnote〜一世一代の大告白を受けた〜|岸田奈美|NamiKishida

                                    2023年6月25日 追記 マガジン整理してて入れ直したら、更新通知扱いになってしまいました…。公開時から内容変わってません、すみません。 ※ここには2020年7月28日19:06まで「一世一代の大告白を受けた」という記事がありました。たくさんの人に読んでいただきましたが、24時間で消えるからこそ書けたものだったので、ここは跡地となります。

                                      [跡地]24時間で消えるnote〜一世一代の大告白を受けた〜|岸田奈美|NamiKishida
                                    • ともだち結婚 - 中田祐樹 | 少年ジャンプ+

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                                      • 機嫌良く、怒らず人材育成に取り組むと評判の管理職に秘訣を聞いた→人を人とも思わない感覚で「期待しないこと」が秘訣だった

                                        absinthe @absinthe9999999 いつも機嫌良く、決して部下に怒らず人材育成に取り組んでいると評判の管理職にその秘訣を聞いた時「ぶっちゃけ期待しないことです。期待するから期待外れの時に怒りが湧く」って淡々と返されてから、結果を出すマネジメントスタイルは様々だと知った。 2021-11-20 21:21:08 absinthe @absinthe9999999 さらにこの人の表現を借りると「早く走る馬と脚の遅い馬に同じことさせないようにしてる」って。 人を人とも思わない感覚でも人を扱うことはできるんだよね。それを表に出すか出さないかだけの話。 2021-11-20 21:24:04

                                          機嫌良く、怒らず人材育成に取り組むと評判の管理職に秘訣を聞いた→人を人とも思わない感覚で「期待しないこと」が秘訣だった
                                        • 犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。

                                          乙武洋匡 @h_ototake いま #ワイドナショー でやってるけど、正論で相手を追い詰めることを「ロジハラ(ロジックハラスメント)」と言うらしい。 こんなものがまかり通ったら、すべてに感情が優先される歪んだ社会になってしまう。むしろ世間の空気に流されずに正論を言ってくれる存在は大切にすべきでしょ。 2020-10-11 11:14:04

                                            犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。
                                          • すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」

                                            まぐかっぷ @sokosoko_de_OK 家族とのこの差を「気になる指数」って勝手に呼んでたんだけど「反応閾値」と呼ぶのを初めて知った! 言語化されると理解しやすいね。 x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 15:19:21 りいゆ @ri_yu2326 こんな呼び方があるの知らなかったけど 反応閾値の低い人と高い人が身内にいるので、なんとなくわかる しかも家で高い人(掃除しない人)でも、なぜか仕事場や親戚の家とかでは低いパターンもある 逆に、常に反応閾値が低い2人は どっちもアレルギー反応が強いので それが原因な気もする x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 16:29:12

                                              すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」
                                            • 結婚初期に連れ合いに「何を考えているのか分からない」とよく苛立たれた→「気持ちを語る」ということがどういうことか分からなかった話

                                              沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya そういえば結婚したばかりの頃、つれあいに「気持ちを話してほしい。何を考えているのか分からない」とよく苛立たれたのだが、わたしにとっては「気持ちを語る」という行為がいかなるものなのかが理解できなかった。気持ちを語っているつもりが、彼女には一般論あるいは正論としか聞こえなかったのだ。 2021-01-08 22:35:38 沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya 「これこれはしかじかだ」とわたしが話す。「で、『これこれはしかじかである』ことを、あなたはどう思っているの?」と尋ねられる。わたしは言葉を失う。どう思うって?どうもこうも、これこれはしかじかでしかないのでは?みたいな。そういうすれ違いが多かった。 2021-01-08 22:36:56 沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya ある時期に気づき、今で

                                                結婚初期に連れ合いに「何を考えているのか分からない」とよく苛立たれた→「気持ちを語る」ということがどういうことか分からなかった話
                                              • 夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice

                                                去る2020年2月16日。 結婚後、家を建てる候補の土地の下見をした帰り。 彼と私は、何の気なく駅中のカフェチェーン店に入りました。 サプライズで作った少し遅いバレンタインのアイシングクッキーを渡して、 偶然彼も私に、少し遅い誕生日プレゼント。カジュアルな指輪を用意してくれていました。 左手薬指にその指輪をはめて、今日一日を振り返り、穏やかな時間が流れるなか、 勇気を振りしぼり、私から切り出しました。 「貴方に、話さなきゃならない事があるの。 実は私、夫婦別姓にしたいんだ。」 今までの空気が嘘のように、突然表情を無くす彼。 息を呑む音がして、急に店内のBGMが大きくなったような、重たい瞬間でした。 !ATTENTION!このnoteは会話の録音データを書き起こし、一部読みやすく整えた、ほぼ実際の会話です。現代女性の置かれた立場。大切な人からすら向けられる、悲しいバイアス。男性目線でも、女性

                                                  夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice
                                                • 9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法

                                                  ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

                                                    9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法
                                                  • 日本一高いレンタル彼女が遭遇した“あてがい飲み”の地獄「飲み会に“素人女性”を求めるうえに“接待”を強要し、自分に好意があると勘違いまでされるのだから女性としては“地獄”でしかない」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                    「日本一高いレンタル彼女」が遭遇した“あてがい飲み” 「女衒」「あてがい」誰が2024年、最初の流行語がこんな言葉になると予想しただろうか。世も末だ、と思うと同時にこうした問題が表面化してよかったなとも思う。 今回問題になっているのは、昨年12月に「週刊文春」が報じた、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志氏による都内高級ホテルでの性加害疑惑だ。そのなかで印象に残るフレーズとして、「女衒」「あてがい」が挙げられている。 しかしこういった飲み会は、なにも芸能界だけの話ではない。一般人の中でも似たようなものは割とよくあるように思える。 「先輩と飲んでるんだけど来てくれない?」 「上司と飲むんだけど来れたりしない?」 こんな誘いを受けたことのある女性は結構いるのではないだろうか。別にホテルに誘われて性行為を強要されるまではないにしても、当然のように「はい、じゃあ、そこ座って!」と、先輩や上司の横に

                                                      日本一高いレンタル彼女が遭遇した“あてがい飲み”の地獄「飲み会に“素人女性”を求めるうえに“接待”を強要し、自分に好意があると勘違いまでされるのだから女性としては“地獄”でしかない」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                    • 昔の友達がニュース激怒マンになって悲しい私(追記)

                                                      自分は神経質な人間で、なるべく常に楽しいこと、スムーズなことだけを眺めていたい気質だから、ニュースとか、それに関する他人の感想なんかをあまり見ないように生きている。こういうことに関して不満とか怒りをわざわざ表明し合っている人間の気持ちがわからない。そうすればするほど、余計に傷ついてストレスを溜めるだけなんじゃないだろうか。というか、これ自体は本題ではなかった。ここまで書いたことと、いきなり矛盾するんだけど、私には今、これと関連するある不満があって、モヤモヤがとうとうどうにもならなくなったので、書いて吐き出すことにする。完全に実録克明にせず、いろんなところを半フィクションにしてぼかす。 昔仲がよかった私の友達が、毎日毎時間ほとんど、SNSで政治経済のニュース記事を引用しては「アホ」とか「無能」とか怒り散らかすだけの脊髄反射マシーンになってしまった。ちょっとしたことで何年か前から疎遠になって、

                                                        昔の友達がニュース激怒マンになって悲しい私(追記)
                                                      • 【追記あり】精神疾患の男性はだいたい一人で精神科に来る

                                                        【 追記】 とある定点Pから観測してきたことに対するぼやきだったんだけど、思いの外反応があってびっくりした 地域だったり医療機関の役割(病院なのかクリニックなのか)で全然見える景色は違うだろうし、嘘松的な意見に対しては特に言うことはありません 自分も病院とか重症患者を扱う精神科や心療内科の実情は知らないので 自分のところの患者はライト層が多いし、希死念慮が強すぎたり依存や障害が強い場合は病院に送るような小さなクリニックで だからこそ社会に戻れる可能性が高い患者が多いし、社会の縮図みたいなものが一部反映されているような気もしている 上手く書けてなくて申し訳なかったのは、「クリニックレベルの精神科に誰かと来院する男女」についての話をしてますってところ その小さい集団の中で、定点Pからはこういう傾向が見えてますという話をしたつもりでした(そう思うとタイトル付けがよくなかったな、ごめん) うちの患

                                                          【追記あり】精神疾患の男性はだいたい一人で精神科に来る
                                                        • 12年前に別れた彼女へ

                                                          ウエエエエエエイ!!!!!!!!!! ウヒョウヒョヒヒョーーー!!!!!!!!!!!!! マジで嬉しいから書くわ! 34歳にもなって独身の俺だが、実は12年前の22歳のときに彼女という幻の存在がいたことがあるんだ。 お相手はマホちゃん(20)。当時入ってたよさこいサークルの後輩でタレ目で黒髪ロングで巨乳という童貞俺にとっては夢のような女の子! とくに好きだったのが暗い表情だ。 この世の終わりを23回は見ているに違いないというぐらい暗い。言葉の端からは「こいつは私より幸福だ」というふいんきがダラダラ溢れ出ていた。 俺は完全に一目惚れしてしまった。 ベラベラ過去を喋っていたところ、実はお互い両親に虐待されて児童相談所から養護施設にぶち込まれていたという過去まで一致! 意気投合してなんだかんだで付き合うことになった。あれほど施設送りの過去に感謝したこともなかったな。 当時、マホちゃんはいわゆるメ

                                                            12年前に別れた彼女へ
                                                          • オードリー若林が言ってる、雑談は『集団の一員であることの確認』という考え方、すごく納得。「敵でないですよ」というお互いの意思表示。

                                                            りお @発達障害と生きづらさ @RioKun_hattatsu オードリー若林が言ってる、雑談は『集団の一員であることの確認』という考え方、すごく納得。 「敵でないですよ」というお互いの意思表示。 若林はこの考え方を得てから雑談がニガテではなくなったそう。 2023-05-06 23:24:35

                                                              オードリー若林が言ってる、雑談は『集団の一員であることの確認』という考え方、すごく納得。「敵でないですよ」というお互いの意思表示。
                                                            • ハチャメチャに愛されて育った

                                                              私はサンタを12歳まで信じていた。両親は本当に私を大切にして甘やかして愛して育ててくれた。 父は私のことをシンプルに溺愛している。頭の中の9割以上は娘のことを占めていると思う。「お父さんはいつも娘の幸せを願っているよ」とか素面で言い出すから涙が出る。 母は「道を外れた事しなきゃ別に何でもいい」みたいなスタンスで、まるで「私が私である限り愛している」とでも言うような、放任に見えてメチャメチャ愛が深い。 とにかくとにかく、もうハチャメチャに愛されて育ったので、私は人から愛される努力をしなかった。そして半端に頭の出来が良かったので適当に生きても高校生までは特に何も困らなかった。まあ半端なので大学入試まではこなせなかった。 「浪人したい。一年頑張るから」と言ったら私を信じてそこそこ投資をして浪人させてくれた。ろくに勉強せず適当な私文へ。 「就活めんどくさい。勉強は嫌いじゃないし公務員試験受ける」と

                                                                ハチャメチャに愛されて育った
                                                              • 【嫌味か?質問か?】朝食にホットケーキを用意した時、夫に「これはプレーンで食べるやつかな?」と言われた。妻がすべきことは何か?

                                                                tiaki @tiakifreeee ホットケーキ出したら夫に「これはプレーンで食べるやつかな?」って言われて瞬間的にババババって(何をしてほしいか言って、そして言う時はお願いして、など)言い返した。私の瞬発力が良い。 おめーそれカレーのスプーンがなくて「これは手で食べるのかな?」って言う旦那的なやつだべオラオラ 2023-03-25 09:49:37

                                                                  【嫌味か?質問か?】朝食にホットケーキを用意した時、夫に「これはプレーンで食べるやつかな?」と言われた。妻がすべきことは何か?
                                                                • LINE AM ダイジェスト(週刊文春)

                                                                  3分で話題やニュースが読める!「LINE」公式のニュースサイト。

                                                                    LINE AM ダイジェスト(週刊文春)
                                                                  • オードリー若林さんの「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつが嫌い」というラジオでの発言に対する反応いろいろ

                                                                    ぽこみ @pocomi_chi オードリー若林さんが「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつ嫌いなんだよね」と言っててこの人は信頼できるなと思いました。 2022-11-15 18:33:09

                                                                      オードリー若林さんの「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつが嫌い」というラジオでの発言に対する反応いろいろ
                                                                    • 女性の発達障害事情からみる女性の共感力の内実|rei

                                                                      「男性は目的解決を志向し、女性は共感を志向する」「女性の方が男性より共感力が強い」というのは、広く言われている俗説である。例えば5chのコピペには以下のようなものがある。 女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』 女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』 男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』 女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』 男『…ライトは点く?点かない?』 女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』 男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、

                                                                        女性の発達障害事情からみる女性の共感力の内実|rei
                                                                      • 「あまり怒らない人」にありがちなこと6選です。#他人に期待しない #本気で怒ると静かに縁を切る

                                                                        ネクタイ @1Nekuta @Cocologyinfo あまり怒らない人でも種類ありそう。 怒るのはめんどくさいと考える人 自分にも非があるんじゃないかと考える人 そもそも怒るのが下手くそだから怒らない人 なんかいっぱいありそう 2021-02-10 23:07:48 まつつぃ@Sfig・bixlia・jaxn💙💛 🍥 @Sfigbixlia_jaxn @Cocologyinfo 怒りを100として 怒りっぽい人は10貯まったら小出しにして あまり怒らない人は100近くまで貯めて ある時一気に出して怖いという印象 ただ人によってその10が100ぐらいの時もあるし100が10ぐらいの時もあったりするのもまた面白いです 2021-02-11 00:05:53

                                                                          「あまり怒らない人」にありがちなこと6選です。#他人に期待しない #本気で怒ると静かに縁を切る
                                                                        • 仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。

                                                                          少し前、こんなツイートを見た。 以前も言いましたが「出過ぎた杭は打たれない」と考えるより 『誰も打ちたがらない杭になる』のが一番良いと思います 例えば会社で利己的な欲求を排除し「会社への貢献」を念頭に行動している人は周りが応援するしその人を打とうとする人のことも制する 目指すなら『誰も打ちたがらない杭』一択です — マルコ👔 (@marco_biz_man) August 17, 2019 「利己的な欲求を排除し、会社への貢献を念頭に行動する」は、経営者や管理職がいかにも好みそうな話だし、なんとなく「いい話」っぽいのだが、実務的には、私は少し異なった考え方を持っている。 * 私が駆け出しのコンサルタントだった頃。 ようやく現場のプロジェクトを仕切らせてもらうほどの経験を積んだときのことだ。 そのプロジェクトは、業務プロセスに関するもので、業務フローの作成が必要だったので、私はクライアント

                                                                            仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。
                                                                          • 会社でテレワークを導入したが、社員たちから『誰とも話せなくてストレスが溜まる』という苦情があまりにも多く2週間でテレワーク解除になってしまった話

                                                                            Lu @lunlunsan 今回のコロナ対応で私の職場でも出社NG&全員テレワーク体制をこの前までやってたのですが、同僚達の「誰とも話せないのでストレスがたまる」という苦情があまりにも多く、たった2週間で全員テレワーク体制が解除となりました 「普通の人は一人作業をそこまでストレスに感じるんだな」と驚いてます。 2020-03-18 06:23:09 Lu @lunlunsan @asuka07101225 テレワークしたい人は引き続きしてもいいんですが毎日ではなく週2回ぐらいまでとなりました 毎日テレワークしたい人だって少しはいると思うんですけどねぇ。 2020-03-18 19:50:55

                                                                              会社でテレワークを導入したが、社員たちから『誰とも話せなくてストレスが溜まる』という苦情があまりにも多く2週間でテレワーク解除になってしまった話
                                                                            • 「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン

                                                                              彼らはたぶん、他人と一緒にいること自体が不愉快な人。家事ひとつをとっても、自分とやり方が違うだけで我慢できないわけでしょ? 根本的に他人と同居することに向いてない。 ――どうして結婚したんでしょうね。 押井 上手くいくと錯覚しちゃったんですよ。若いとそういう錯覚に陥るものです。でも、夫婦にもいろんな夫婦がいて、家計は全部別、冷蔵庫に入れているものも、ちゃんと名前を入れて分けているとかね。そういうやり方もあるかもしれない。あとは一緒にいたいのなら努力しかない。 ――まずは奥さんに相談するのがいいんじゃないですか。「家事は俺がやりたい」の人は、この文面だと、奥さんに苦情は言ってないようでしょ? 自分でやるのは厭わない人みたいだから、奥さんも任せてしまえばいいのに。 押井 おそらく、そうなるとそうなったで、また苦情が出てくると思う。だから、この手の人は他人と暮らすのに向いてない。離婚がイヤだった

                                                                                「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン
                                                                              • マウンティング女の行く末

                                                                                アラサーに足を踏み入れようとしていた数年前のこと、元友達であるマウンティング女を含めた小学校時代の同級生たちとよく遊んでいた。 当時の元友達は、仕事は契約社員でそこそこに頑張るに留めて実家で何不自由なく暮らし、プライベートでは旅行に行きまくり彼氏とも同棲目前の関係で、公私ともに順調そのものだった。 こちらとしては特にやっかむ気持ちもなく自然に接していたのだが、会話の中でどうも引っかかるようなことを言われることが次第に増えていった。 彼女はいつも私と二人きりになると、一緒に集まっていたプライベートが上手くいっていない同級生たちのことをこき下ろすような口ぶりになった。 例えば、婚活を頑張っているが結果が振るわない子や彼氏と不仲に陥っている子を指して、「あの子たちと私ではステージが違うからねw」と言ったり。 きっと当時の元友達は、彼氏から結婚を視野に入れた同棲話を持ちかけられていたことが余程嬉し

                                                                                  マウンティング女の行く末
                                                                                • 夫に隠れて寿司を食べている。(※追記)

                                                                                  寿司を食べている。 回らない寿司だ。 正確には元々回る寿司だけど、ウーバーイーツで頼んだものなので回ってはいない。 夫は、それを知らない。 私が夫に隠れて寿司を食べている事を知らない。 結婚して早2年。 元々の交際期間が長かったのもあるが2020年には新婚ムードも無くなり、3週間や1ヶ月以上の国内出張を任される立場となった夫。 酒も好きだし煙草も吸うけれどギャンブルと女には興味がない夫。Switch版のシュタゲを買ってもいいか、一緒にやらないかとラインをしてくる夫。 私のTwitterも知っており、メンブレした際は適度な距離感と客観的事実で静かに宥めてくれる。怒らず、感情的にもならず、事実を語る。歳を重ねてもニーハイを履いてほしいとしっかり意志を示してくれる。 優しく頼もしく、酒と煙草があったとしても引く手あまたであろう男 is 夫。 彼に隠れて、私は寿司を食べている。しかも2人前。24カ

                                                                                    夫に隠れて寿司を食べている。(※追記)