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人類の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」

    まぐかっぷ @sokosoko_de_OK 家族とのこの差を「気になる指数」って勝手に呼んでたんだけど「反応閾値」と呼ぶのを初めて知った! 言語化されると理解しやすいね。 x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 15:19:21 りいゆ @ri_yu2326 こんな呼び方があるの知らなかったけど 反応閾値の低い人と高い人が身内にいるので、なんとなくわかる しかも家で高い人(掃除しない人)でも、なぜか仕事場や親戚の家とかでは低いパターンもある 逆に、常に反応閾値が低い2人は どっちもアレルギー反応が強いので それが原因な気もする x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 16:29:12

      すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」
    • パプアニューギニアの人が筋肉質な理由に糞便から迫る|梅崎昌裕 | 東京大学

      パプアニューギニアの高地に滞在するうち、サツマイモが主食でタンパク質摂取が少ない現地の人たちが筋骨隆々だと気づいた梅崎先生。 糞便サンプルを集めて分析し、窒素を固定する機能を持つ腸内細菌を探りあてました。 人類と腸内細菌との素敵な共生関係とは? たとえば、ライオンは地域が別でも肉食ですが、人類の食べ物は地域ごとにいろいろです。アフリカにいた頃にはまだ小さかった人類の多様性は、各地に広がって環境に適応するうちに拡大しました。そうした人類の多様性の解明を目指すのが、人類生態学です。 糞便から腸内細菌を調べる 人類生態学では調査地に長く滞在することが多く、私の場合はそれがパプアニューギニア高地でした。現場に入らないと見えないテーマを探すのがこの分野の醍醐味です。初めて現地に赴いたのは、博士1年だった1993年。通算2年超の滞在で感じたのは、現地の主食がサツマイモでタンパク質摂取が明らかに足りない

        パプアニューギニアの人が筋肉質な理由に糞便から迫る|梅崎昌裕 | 東京大学
      • スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」 堅調に見える米経済も一握りの富裕層を除けば惨憺たる状況 | JBpress (ジェイビープレス)

        (国際ジャーナリスト・木村正人) 「成長率が高まれば誰もが恩恵を受ける約束だった」 [ロンドン発]米国を代表する経済学者でノーベル経済学賞受賞者、コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授が5月2日、ロンドンの外国人特派員協会(FPA)で質疑に応じ、マーガレット・サッチャー英首相とロナルド・レーガン米大統領の新自由主義は失敗したと断罪した。 「サッチャー、レーガン以来、40年間続けてきた新自由主義の実験は失敗し、人々はその本質と大きさを理解し始めている。成長率が高まり、トリクルダウン経済学と呼ばれる神秘的なプロセスを経て成長率が高まれば誰もが恩恵を受ける約束だった」とスティグリッツ氏は振り返る。 しかし実際には米国の経済成長は著しく鈍化した。中間層の賃金は低迷し、下層部ではさらに悪化して実質賃金は60~65年前と同じ水準に落ち込んだ。アマゾンのジェフ・ベゾス氏やテスラのイーロン・マスク氏

          スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」 堅調に見える米経済も一握りの富裕層を除けば惨憺たる状況 | JBpress (ジェイビープレス)
        • 他人の悪口で盛り上がれる神経がわからない

          最近友人に誘われて飲み会に行った。 もともとお酒が飲めない自分はソフトドリンクで粘っていたが,会話の内容がしんどすぎて2次会にはいかなかった。 飲み会に来ていた女性が,「友人から聞いた,その友人の友達や恋人のやばいエピソード」ばかり話していた。 聞いている間ずっと,「なんでこいつは,そんなやばい奴に脳のリソースを割けるんだろう」という感想が頭の中をずっと駆け巡っていた。 友人,同僚や上司,先生,親兄弟など,どうしても付き合わなければならない人間はいる。そんな人の愚痴が出るのは理解できる。 自分だって同僚との人間関係がうまくいかなくて親や友人に愚痴を聞いてもらったことがあるから,愚痴を言うのはわかる。 しかし,「友達から聞いた愚痴」をぶちまける意味が分からない。ぶちまけた時点で愚痴から悪口に代わっている。だいいち面白いと思って話しているのだろうか? 仮に自分が愚痴を聞いたとして,それをこうい

            他人の悪口で盛り上がれる神経がわからない
          • 凄い本だ。人類史に関しては『サピエンス全史』が先例だが、専門家による人類史再検討書・素描書が『万物の黎明』の話→興味津々の声が集まる

            正木伸城 @nobushiromasaki 凄い本だ。 今後数十年は本書が人類史に関する議論の土台になるだろう。ビッグ・ヒストリーは万人にウケる。『サピエンス全史』もその先例だが、著者のハラリは専門家ではない。一方で、本書は専門家による人類史再検討書・素描書である。この本を読めば、『サピエンス全史』のヤバさがよくわかる。→ pic.twitter.com/Q7pMdsvSwB 2024-04-30 18:28:46 正木伸城 @nobushiromasaki 人類史は長らくこう捉えられてきた。長い先史時代があり、農耕革命や定住革命はじめさまざまなテクノロジーの革新があり、さらには都市や国家の誕生などを経て共同体も巨大になる中で現在のグローバル社会が誕生したと。ハラリもジャレド・ダイアモンドもスティーブン・ピンカーもこの路線を基本的に→ 2024-04-30 18:29:36 正木伸城 @n

              凄い本だ。人類史に関しては『サピエンス全史』が先例だが、専門家による人類史再検討書・素描書が『万物の黎明』の話→興味津々の声が集まる
            • 私は経験者なんだが、日本で接客業をしていると客に怒鳴られたり訳の分からないクレーム対応したりと日本人の民度の低さに嫌気がさすようになるよ

              捨て駒 @P05825836 私は経験者なんだが、日本で接客業をしていると客に怒鳴られたり訳の分からないクレーム対応したりと日本人の民度の低さに嫌気がさすようになるよ 2024-05-01 00:28:16

                私は経験者なんだが、日本で接客業をしていると客に怒鳴られたり訳の分からないクレーム対応したりと日本人の民度の低さに嫌気がさすようになるよ
              • フェミニズムについて - メロンダウト

                草津の件がまた話題になっていたのでひさしぶりにフェミニズムについてです。 現代フェミニズムとはいったいなんだったんだろうか・・・ 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤ - 産経ニュース 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦ - 産経ニュース 草津やオープンレターの件からずいぶん経つけれどいまだに話題になっている。 私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。 「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選

                  フェミニズムについて - メロンダウト
                • あかちゃんの特徴

                  1,クソ雑魚 一人でご飯も食べられない 体温管理もできないので暑くても寒くても死ぬ 2,アホ 排泄物は垂れ流し 生まれたばかりだと満腹中枢がないからキャパオーバーまで飲んで吐く 3,生活習慣がアホ 夜中に起きてお腹が減って泣く 夜中に排泄して泣く 4,かわいい 地球で一番かわいい ちょっと笑うだけでかわいい 日々の成長がかわいい 泣いててもかわいい 寝ててもかわいい ぼーっとしててもかわいい おしゃべりしたりするのかわいい 先週よりもちょっとずつ器用になっててかわいい

                    あかちゃんの特徴
                  • パンチラに対して「ただの布じゃん」っていう女いるじゃん?

                    でもそう言ってる女達は自分からパンティが露わになってるファッションをしたり 「ただの布で減るもんじゃないし」スカートをめくって見せたりもしないよね やっぱりお前もただの布以上のことを感じて生きてるじゃん、って思う

                      パンチラに対して「ただの布じゃん」っていう女いるじゃん?
                    • メイド服って言うのはな、隠し子とか変な問題が起きないように全く色気のない服として設計されたんだ。分かるか人類!ドスケベどもめ!!

                      ヒノさん @kageki_VV8 メイド服って言うのはな、本来人を雇えるようなお金持ちが間違って手を出して隠し子とか変な問題が起きないように全く色気のない服として設計されたんだ 分かるか人類!それがお前たちの欲深さだ!!ドスケベどもめ!! 2019-09-29 10:48:28

                        メイド服って言うのはな、隠し子とか変な問題が起きないように全く色気のない服として設計されたんだ。分かるか人類!ドスケベどもめ!!
                      • 「パパ活女子が殺されてスカッとした!」

                        みたいなことを呟いてる人があまりに多くて愕然としている……なんてことは無くて、もうこの状況にかなり慣れてしまった。 毎度思うのは「もしTwitterがなかったら君らそんなことをどこで言うつもりだったの?」。家庭で学校で職場で、「いやぁ、あいつは死んでも自業自得だね」って会話を君たちはしてた?まあリアルでは無理でもTwitterで匿名ならへっちゃら!ってとこに落ち着くんだろうけど。リアルで言えないことはSNSでもあんま言わない方が良いよって極めて当たり前の考えに立ち戻ってほしいけどダメそうだ。 まあ匿名かどうかという問題は些細だと思う。読む側にとっては実名か匿名かはひとつの判断基準になるけど、書く側からすれば本人が書いたって事実に変わりはない。酷いことを書けば書くほどますます気持ち良くなっていく。「本音」「正直」「正論」どんなレッテルを貼ろうが、その醜悪な文章を書いた、書けた、平気で公開でき

                          「パパ活女子が殺されてスカッとした!」
                        • 【緩募】AIが人類をリデザインするときに、なんとか耳たぶを残してもらえるようお願いする合理的理由

                          福耳があるのは人間と象だけ。 これ豆な。

                            【緩募】AIが人類をリデザインするときに、なんとか耳たぶを残してもらえるようお願いする合理的理由
                          • 誰が作った?最古のオルドワン石器が発見される

                            誰が作った?最古のオルドワン石器が発見される2024.04.19 16:3560,187 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 2023年2月18日の記事を編集して再掲載しています。 最古の石器として知られているオルドワン石器は、ホミニン(ヒト族)が過酷な世界で生き抜く上で欠かせない道具でした。この石器について、ある研究が発表されました。 研究者チームが、ケニア南西部で300万年~258万年前のものとされるオルドワン石器を発見。それに伴い、同石器の地理的分布は既知のものより広がりました。また、彼らは知能を持っていたのはヒト属だけではない可能性を示唆する、動物の骨数百本とパラントロプス(初期のホミニン)の歯も発掘。見つかった歯は大臼歯で、その1本はこれまで発見されたホミニンの歯として最も大きいそう。チームの研究成果はScience誌に掲載されました。

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                            • 全人類は既に「資本主義の限界」にブチ当たっているといえるワケ…日本だけではなかった(井手 壮平)

                              「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」 そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。 本連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以上経済のリアルを追いかけてきた記者が、海外の著名なパイオニアたちと共に資本主義の「教義」を問い直した『世界の賢人と語る「資本主義の先」』(井手壮平著)より抜粋して、「現実的な方策」をお届けする。 『世界の賢人と語る「資本主義の先」』連載第1回 資本主義の定義とは 本論に入るにあたり、まず、最も基本的な用語の定義から始めたい。それは、本書の主題である「資本主義」という言葉がそもそも何を指すのかだ。資本主義という用

                                全人類は既に「資本主義の限界」にブチ当たっているといえるワケ…日本だけではなかった(井手 壮平)
                              • 万物の黎明 デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ、酒井隆史/訳 | ノンフィクション、学芸 | 光文社

                                バンブツノレイメイ 2023年9月21日発売 定価:5,500円(税込み) ISBN 978-4-334-10059-9 ノンフィクション、学芸 判型:A5判ソフト 万物の黎明人類史を根本からくつがえすデヴィッド・グレーバー/著 デヴィッド・ウェングロウ/著 酒井隆史/訳 人類の歴史は、これまで語られてきたものと異なり、遊び心と希望に満ちた可能性に溢れていた。 第1章 人類の幼年期と決別する 第2章 よこしまなる自由 第3章 氷河期を解凍する 第4章 自由民、諸文化の起源、そして私的所有の出現 第5章 いく季節もむかしのこと 第6章 アドニスの庭 第7章 自由の生態学 第8章 想像の都市 第9章 ありふれた風景にまぎれて 第10章 なぜ国家は起源をもたないのか 第11章 ふりだしに戻る 第12章 結論

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