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介護の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • ボケた親を見捨ててはいけないの? - Everything you've ever Dreamed

    呆けてしまった親を見捨ててはいけないのだろうか。冷たいようだけれども各々好きにすればいい、と僕は思う。面倒をみるのも見捨てるのも正しい。僕の母はさいわい元気で、呆けるのは貸した金を返すように僕が文句をいうときだけである。僕自身は家族に面倒をみてもらいたいとは思わない。つか面倒をみてくれる家族がいなかった。奥様からは「キミがボケても面倒はみないから」と言われている。ハードコア・ライフだ。そんなことを考えているのは、実家の裏に住んでいる高齢女性が原因のちょっとした騒動に巻き込まれて警察沙汰になりかけたからだ。母からは裏のオバサンが呆けてヤバいという話を聞かされていた。「約束をすっかり忘れる。約束したことすら覚えていない」「一緒に出かけて帰ってきた直後にまだ出かけないの?と訊いてくる」「娘の旦那宛の電話をウチにかけてくる」等々。オバサンは母よりも少し年上なので八十代前半。僕の一学年上の娘が一人い

      ボケた親を見捨ててはいけないの? - Everything you've ever Dreamed
    • 気に食わない女の話。 - 齋ソウ太 | 少年ジャンプ+

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        気に食わない女の話。 - 齋ソウ太 | 少年ジャンプ+
      • [特別読切] ハブ・ア・バッドメモリー - 柳葉とと | となりのヤングジャンプ

        ハブ・ア・バッドメモリー 柳葉とと 病院で血まみれで会ったのは、いつもすれ違う女の子。傷痕はいつか消えちゃうけれど、消したくないものもあるみたい。

          [特別読切] ハブ・ア・バッドメモリー - 柳葉とと | となりのヤングジャンプ
        • 金融所得で保険料増を検討 医療介護、不公平見直し | 共同通信

          自民党は、所得に応じて徴収される医療や介護の保険料の算定に、株式配当などの金融所得を反映する仕組みの徹底に向けた議論を始めた。25日、プロジェクトチームの初会合を開いた。現在は確定申告をした人のみ保険料に反映され、不公平との指摘があった。見直しによって未申告だった人の保険料が増える可能性がある。算定の事務を担う自治体の負担が増えるなど課題も多く、2028年度までに可否の検討を進める。 高齢化によって膨らむ医療や介護の費用を賄うため、金融所得を踏まえて保険料負担を増やし、社会保障制度の持続性を高める狙い。政府が23年末に決定した社会保障の改革工程表にも検討方針が明記された。

            金融所得で保険料増を検討 医療介護、不公平見直し | 共同通信
          • 仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた|tayorini by LIFULL介護

            仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた #遠距離介護#親の介護#親の介護の準備 公開日 | 2024/04/26 更新日 | 2024/04/26 この先、離れて暮らしている実家の親に介護がもし必要になったとき、自分の仕事や生活はどうすればいいのか。高齢の親を持つ人にとっては、不安に感じることでしょう。 今回は、俳優・タレントとして活躍しながら、94歳の母親を遠距離介護している柴田理恵さんに「親も子も幸せに暮らしていくための介護のあり方」について伺いました。聞き手は、自身も両親と離れて暮らしており、将来の介護について考え始めているというライターのスズキナオさんです。 タレント・俳優として活躍する柴田理恵さんが、2023年11月に祥伝社から『遠距離介護の幸せなカタチ〜要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法』

              仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた|tayorini by LIFULL介護
            • 役所を退職し福祉事業団の理事長に天下りした父の話「老人ホームでの暴言・暴力禁止を徹底したら時間効率の低下を招いたが黒字化した」

              オッカム @oxomckoe アメリカ合衆国建国史研究を一生やっていくのではないかと思います。リツイートさせて頂く場合、基本的に賛意、こういう意見もあるなどポジティヴな動機によります。晒し上げはしません。2017年まで北海道にいました。稚内18年、長万部9年。それ以外は札幌(予備校と北大)です。飲酒時に書いたツイートは翌日恥じて消すことがあります。 blog.goo.ne.jp/william1787 オッカム @oxomckoe 母からちょっと考えさせられる話を聞いた。生前の父は役所を退職後、福祉事業団の理事長に天下りしたが、退任後何代か後の老人ホーム理事長から、「皆んなが理事長としての旦那さんをよく思っていたわけではないよ」と言われたと。それはそうだろうが、内容は問題含みだった。 2024-05-04 23:07:02 オッカム @oxomckoe 偽善を排してあえて事実をいうと、介護

                役所を退職し福祉事業団の理事長に天下りした父の話「老人ホームでの暴言・暴力禁止を徹底したら時間効率の低下を招いたが黒字化した」
              • 病院で複数の男性職員が障害ある入院患者に性的虐待か 福岡 | NHK

                福岡県大牟田市の病院で、複数の男性職員が体に障害がある複数の入院患者に性的虐待を繰り返していたことがわかりました。病院は「職員の倫理観が欠如していた」として、2日、記者会見を開いて説明するとしています。 性的虐待があったのは、福岡県大牟田市にある「独立行政法人国立病院機構大牟田病院」です。 病院などによりますと、去年12月に入院患者が「介護士の男性職員に下半身を触られた」と訴えたため、院内で調査を行ったところ、介護士と看護師の合わせて5人の男性職員が、体に障害がある入院患者の男女11人に性的虐待を繰り返していた疑いがあることがわかりました。 病院では障害者虐待防止法に基づいて入院患者の住所地にある複数の自治体に通報し、調査を行った自治体は少なくとも男女6人について、性的虐待があったことを認めたということです。 病院は「職員の倫理観が欠如していた」として、2日記者会見を開いて説明するとしてい

                  病院で複数の男性職員が障害ある入院患者に性的虐待か 福岡 | NHK
                • 「親を捨てる」って悪いこと?「家族代行サービス」依頼が急増? 3年前に母を捨てた作家「母も“自分の人生”を生きられなかった弱者」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                  ある公営住宅の一室で、代行業者が部屋の片付けを行っている。依頼したのは、この部屋に住む70代男性の息子。 【映像】汚く散らかった部屋…息子が「面倒を見たくない」と家族代行サービスに依頼 男性は1月に体調不良で入院、今後の一人暮らしは困難だとわかり、30年間疎遠だった息子に病院から連絡が入った。しかし、息子は「面倒を見たくない」と代行業者に依頼。公営住宅を退去し、介護付き施設に入れる手続き、そして葬儀・お墓の手配も「家族代行サービス」が行う予定だという。サービスを手がける一般社団法人LMNの遠藤英樹代表理事は「ここ2、3年で、依頼は3~4倍になっている」と語る。 「親を捨てたい…」ネット上には親の面倒を見ることに限界を感じる子どもたちの声がある。そんな中、先月『母を捨てる』なる本が出版された。「私は何度も何度も、母に『殺された』」の書き出しから、ノンフィクション作家の菅野久美子氏が、自身の体

                    「親を捨てる」って悪いこと?「家族代行サービス」依頼が急増? 3年前に母を捨てた作家「母も“自分の人生”を生きられなかった弱者」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                  • “家族の代わり”担う「身元保証」サービスの指針案 課題は | NHK

                    入院や施設への入所などの際に、緊急時の対応などのために求められることがある「身元保証」。法律などで規定されたものではなく、病院や介護施設などが慣習的に求めているものですが、身寄りのない人や頼れる親族などがいない人がサービスを受けられないケースが問題となっています。 静岡市の介護施設で暮らす80歳の女性は夫に先立たれて市内の自宅で暮らしてきましたが料理中に大やけどをして手術をしたあと、1人での生活は難しくなり、ことし1月、介護施設への入所を希望しました。 しかし、入所の際に求められた「身元保証人」を頼める人がなく、希望した施設には入所できませんでした。 当時の状況について、女性は「介護施設は今の世の中、どこに入るにも保証人などが必要ですが、私は1人なのでしかたがないと思いました」と振り返ります。 その後、女性は市内で身元保証事業を行う社会福祉法人に相談し、事業者に保証人になってもらい、別の介

                      “家族の代わり”担う「身元保証」サービスの指針案 課題は | NHK
                    • 【独自】筋ジストロフィー入院患者らに性的虐待 複数の病院職員が障害ある6人の“下半身触る” 福岡県(TNCテレビ西日本) - Yahoo!ニュース

                      福岡県大牟田市にある病院で、複数の男性介護士が女性患者など6人に対し下半身を触るといった性的な虐待を繰り返していたことがTNCの取材で分かりました。 性的虐待行為があったのは大牟田市にある国立病院機構「大牟田病院」です。 病院によりますと、去年12月、入院患者が「男性介護士から下半身を触られた」と病院に訴えました。 病院が院内で聞き取り調査を行ったところ、看護師と介護士、あわせて5人の男性職員が、身体的な障害などがある入院患者、男女11人に対して「虐待が疑われる行為」を繰り返していたことが発覚しました。 11人はいずれも身体的な障害があり、中には全身の筋肉が徐々に弱っていく国指定の難病「筋ジストロフィー」の患者もいたということです。 病院は「障害者虐待防止法」に基づき自治体に通報していて、被害者11人のうち6人(女性4人、男性2人)については、男性職員らが就寝中の患者の陰部を揉んだり女性患

                        【独自】筋ジストロフィー入院患者らに性的虐待 複数の病院職員が障害ある6人の“下半身触る” 福岡県(TNCテレビ西日本) - Yahoo!ニュース
                      • アスミカケル 描き下ろし番外編 - 川田 | 少年ジャンプ+

                        JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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                        • 毎日、みそ汁を欠かさない - ゆるかわ日記

                          ゆるかわです。 訪問いただきありがとうございます。 今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 毎朝、みそ汁を欠かさない 父との暮らしで、一番に意識するのは食です。 毎日の食を大切に…そんな想いです。 父は、75歳で胃がんになり、胃を全摘してから、 一度にたくさんの量を食べられません。 私には、当時の父が、食べられない恐怖に苦しめられているように見えました。 父が80を過ぎて、 私は両親のサポートをしに実家に移ってきました。 恐々食べていた父に、大丈夫大丈夫と声掛けをしていきました。 2021年暮れに母が亡くなり、父も辛かったでしょうが、 だからこそ、父には、楽しく食べてもらえるように努めました。 ・好きなものは惜しみなく ・出来るだけ、毎日たくさんの食材を摂る(種類) を意識して作っています。 特に大事にしているのは味噌汁です。 父は、昔からパンとか麺類が好きな人です。 歯医者いわく、

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                          • 引き続き、要介護2でした - ゆるかわ日記

                            ゆるかわです。 訪問いただきありがとうございます。 今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 引き続き、要介護2でした 今年に入ってから、要介護の期限が切れるから…と、認定調査の段取りに、 主治医の意見書も必要だから…と慌ててかかりつけ医に行ったりして、 6年ぶりの認定調査 を済ませていました。 ●たぶん、6年ぶりの介護認定調査 - ゆるかわ日記 6年ぶりとは、びっくりですね。 新型コロナが流行ったことのために、 介護申請延長がされていたのですね。 なんなら、ずっと延長しててくれていいよって思っていましたけどね^^ 延長期間が終わり、一気にたくさんの方が介護認定の認定調査をしたために、 その後のお役所の手続きが遅れていて、要介護認定の延期通知書というのが届いていました。 ●要介護認定、延期通知書届く - ゆるかわ日記 その後、数週間で、ようやく決定通知が来ました。 はい、引き続き 要介

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                            • 介護者にも働きやすい仕組みを - ゆるかわ日記

                              ゆるかわです。 訪問いただきありがとうございます。 今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 介護者にも働きやすい仕組みを 世の中には、家族の介護をしながら働く人、 或いは、仕事があるから介護は出来ない、という人がいます。 なかには、仕事もあるが、今は介護に専念したい、と仕事を辞める人もいますが、 ずっと介護一筋の人は、圧倒的に少ないでしょう。 おそらく、殆どの人が仕事を取り、介護はプロに任せているのが現状ではないでしょうか。 そのための介護保険には違いないのですが、日本は、介護や子育ても落ち着いて出来ない国であるという一面も伺えます。 介護一本だろうが、仕事一筋だろうが、介護と仕事の両立だろうが、 正解はありません。 自分の人生なのだから、好きな方を選べばいいと思います。 ただ、介護と仕事の両方を一人でするのは、ほんとうに大変。 両立なんてなかなか出来るものではないですよね。 介護と

                                介護者にも働きやすい仕組みを - ゆるかわ日記
                              • 介護は突然に - ゆるかわ日記

                                ゆるかわです。 こんにちは~😊 わたしは、今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 介護は突然に 親の介護の準備をきちんとしていたという人なんて、殆どいないんじゃないでしょうか? そんなの、準備するものじゃない…と思いますね。 それより、あまりその心配ばかりしていると、そういう現実を招くと私は思ってます。 よくいう、引き寄せです^^ わたしの場合、親の介護生活は突然きました。 わたしは、2018年まで、実家に週2ペースで通い、買い出し 料理 親の受診など、フルタイムで働きながら、こなしました。 ぎりぎりまで、親は夫婦2人で本当に頑張っていたのです😢 父は、認知症になった母の面倒をみていましたが、体力の限界で突然の入院(当時78歳) 父が入院したことで、認知症の母だけになるので、急遽、私が実家に来るしかなかったのです。 これが、ほんとにある日突然のことです。 わたしは、紙袋に着替えを

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                                • 生涯現役は元気 - ゆるかわ日記

                                  ゆるかわです。 いつもありがとうございます😊 今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 生涯現役は元気 毎週日曜日、テレビでポツンと一軒家を見ていると、元気な人の姿を見ることが出来ます^^ あの番組は、とんでもない山奥にポツンと一軒の家があることよりも、 その家で暮らす方の、暮らしぶりや生活の知恵の方が私は気になります^^ 山奥で自給自足で暮らすのは、決して楽ではないでしょう。 なのに…あんなに活き活きと元気で、子供世帯の世話にもならず、 自分の足で歩き、自分のペースで自由に好きなことをして生活されています。 皆さんの共通点は、年齢を重ねても、ずっと何かを続けていること。 それが元気でいられる秘訣なんでしょうね~。 私たちの親世代は、定年60歳が当たり前の時代でした。 ずっと続けてきた仕事を60歳で辞めて、まだ若いのに身体を動かさなくなった人も多いと思います。 今思えば、とても勿体な

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                                  • 在宅介護にこだわる理由 - ゆるかわ日記

                                    ゆるかわです。 いつもありがとうございます😊 わたしは、今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 在宅介護にこだわる理由 タイトルのように、 私は、自分の親に出来るだけ長く在宅で というこだわりがあります。 出来るだけ長く…なんなら人生の最期まで、 住み慣れた自分の家で過ごして貰いたいと思っています😊 今日は、何故そう思うのか?というお話です。 わたしは、2018年までは、週2ペースで実家に通い、買い出しや料理、親の受診など、フルタイムで働きながらこなしてました。 が、父の突然の入院で、急遽実家にやってきました。 母が認知症だったからです。 仕事を続けられる状態ではなく、わたしは介護離職しました。 両親をすぐに施設に入れる選択肢もあったと思うのですが、 それはしませんでした。 何故なら、わたしが介護職経験者だから…というのが大きいでしょう。 高齢者はデリケート。環境の変化で体調を崩

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                                    • カラダに現れるのは半年後くらいだそう - ゆるかわ日記

                                      ゆるかわです。 訪問いただきありがとうございます。 今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 カラダに現れるのは半年後くらいだそう 自分のカラダに反応(症状)が出始めるのは、半年くらい後だと… かかりつけの身体矯正院の先生がおっしゃっていました。 今、きちんと身体をケアしておくことが、半年くらい後に現れるのだそうです。 逆に、無理をしたりして、今は何ともなかったとしても、半年くらい後になってから、身体に出ることもある、ということらしいです。 また、季節によっても、身体の関節や筋肉の状態は変わるそうです。 温かくなったので、これからはカラダも軽く柔らかくなるようです。 逆に寒いと、縮こまったりして、身体は固くなり、痛めやすくなるようです。 例えば、冬にぎっくり腰が多かったり…ですね。 季節に合わせて体を労わっていくことは、これから年を重ねていくにつれ、気を遣っていきたいところです。 親の

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                                      • 有為自然 1211 1年半ぶりに会った母は … 弾丸帰省 (後編) 240417 - 人生百年 有為自然

                                        1年半ぶりに会った母は … 弾丸帰省 (後編)  240417 高速に再進入し、 叔母(母の妹)の老人ホームに向かう。 15分も遅れて、2時半に到着。 今回は施設の中での面会だった。 (前回は建物の外と内、ガラス越し) 透明ビニール越しの会話。 叔母からは、「涙が出る」と何度も言われた。 だんだん祖母に似てきている。 叔母は、叔父がまだ生きていると思っていた。 それを否定せず話をつづける。 15分ほどで面会を終えた。 車の中から、母の施設に電話。 「飛行機の到着が遅れました。 3時15分の面会予定ですが、若干遅れます」と連絡する。 すると「予定は2時半に入っていましたよ。 あとどれぐらいで来られますか」と。 予約の時間が完全に違っている。 どうしてだろう。 急いで車を走らせた。 結局、1時間も遅れたことになる。 今回は室内で、母の手に触れて話をしてもいいとのことだった。 持参した家族写真や

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                                        • ヒルドイド、父の乾燥肌がすべすべに - ゆるかわ日記

                                          ゆるかわです。 訪問いただきありがとうございます。 今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。 ヒルドイド、父の乾燥肌がすべすべに 父に、ほぼ毎日使っているのがヒルドイドです。 ヒルドイドは肌状態を整える優れものだと実感しています。 医師の処方か、ドラッグでも購入(ヘパリンという名で売ってる)できます。 最近はスギ薬局で買いました。 それまでは、殆ど使ったことが無かったんです💧 父の肌は乾燥したままで、肌状態はあまり良いとは言えず、 父には申し訳ないことをしましたm(__)m ヒルドイド、入院時に主治医が処方してくれました。 一昨年、蜂窩織炎(ほうかしきえん)何らかの菌が入り足が赤く腫れて、発熱もありました。 入院時、こんなに赤かった足が… 退院後から、父の足にこまめに塗っていると こんなにすべすべになりました✨ ツヤも出てきて… 足だけ見ると👀20代の女子みたいに 😊 綺麗でしょ

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