鈴。 @rin_2444 服あんまり買わないカードゲーマーにオキシクリーンおすすめしたい。 4時間の漬け置きで水がこんなに濁るんだ… 初めてやったときはすごい悪臭がして驚いたけどこれすると衣服の匂いも取れるよ… pic.twitter.com/NYGyHjr8h9 2023-05-23 21:40:13
俺は貧民なので貧民スーパーでよく買い物をするんだけど、そこの店内BGMが、「最近流行りの邦楽」みたいな感じなんですよ 流行りっつうか、時々15年前くらいの曲が流れてたりもするんで、もしかすると「かつての流行り」なのかもしれないんだけどね そうすっと、結構な頻度で、歌がうめえおネエちゃんが、「若い2人の、自堕落でキラキラしてはいない、しかし美しい恋の思い出」みたいなテーマの、失恋ソングを歌っていらっしゃる そんで、なんかよ、「夜中にコンビニに出かけて、安いアイスを買って2人で食べる」的な、安いエピソードが歌われるわけ なんていうんですかね、エピソードがね、露骨っつうのかな、そのまますぎるんですよね 分かりますよ、そういうね、等身大の、共感できるような、あー……っていうね、気持ちを呼び起こそうっていうことでしょう でもよ、そうするとさ、被るんだよ他の歌とかマンガとかそういうのと 「あー、そうい
公園で全裸で散歩していたら、通報で急行した警官に逮捕されました。やった事は紛れもない公然わいせつなので現行犯逮捕されたのは仕方ないことだけど、ありえない経験はその後起こりました。 ・全裸で確保、手錠をかけられる→まぁ仕方ない。 ・全裸のまま連行(え?) ・全裸のまま公道上に駐車していたパトカーまで連行。周りに通行人 ・全裸のままパトカーに乗せられ警察署に連行 ・全裸のまま取調室に入れられ、取り調べ開始 ・取り調べ終了まで4時間全裸のままで服も毛布も与えられないので体を隠す手段なし ・警官5〜6人入れ替わりで取り調べ ・取り調べ内容が半分ぐらい興味本位 ・最後は全裸のままで写真撮影 全裸露出の現行犯逮捕自体そんなに多くはないと思いますが、こんな経験をした方は他にいるのでしょうか?普通は毛布をかけたりして体を隠して連行すると聞いていたのでちょっとびっくりしました。
かなりレアな体験でしたし、ネタっぽくもありましたから、そこそこ反応はあると思いましたが、こんなに反応いただけるとは思っていませんでした。質問がかなりありましたので支障のない範囲で答えます。 ・性別は? 残念ながら、50代男性です。これが20代の女性ならセンセーショナルでしたよね。 ・ご褒美だったんじゃないの 図星です。人前で裸を晒しても羞恥心は感じないようになってしまっていて、むしろ、どこまで裸のままなんだろうと興味津々だった自分がいました。連行のときは「何かかけてやった方が良いんじゃないですか?」って言ってくれた警官がいたのですが、リーダー的な警官が「自分で脱いで歩き回るような奴は裸のままで良い」って言ってそのまま連行されました ・釈放されたときは裸? 逮捕時脱いだ服は公園の入り口に置いていたのですが、犯罪の証拠品として押収された形だったので、連行のときに着ることは出来なかったのです。釈
(CNN) 東欧チェコで先月末、裸で日光浴を楽しんでいたヌーディストに対し、警察がマスク着用を指示する出来事があった。指定の場所で裸になるのは問題ないとはいえ、そこは新型コロナウイルスの流行のさなか、やはり口は覆う必要があった。 現場は首都プラハ東郊にある小さな町、ラーズニェ・ボフダネチュ。マスクを付けていないナチュリスト(裸体主義者)が日光浴しているとの苦情を受け、先月27日、警官が出動した。 警察は声明で「残念なことに、日光浴中の市民の多くは大人数で集まり、一部はマスク着用を怠っていた」と説明。「警察が到着すると、全員すぐに(屋外での顔面保護具の着用を義務づける)政府の規則を尊重してくれた」と明らかにした。 さらに「市民は指定の場所で服を着ずにいることが許されるが、それでも口は覆って、集まる場合は適切な人数にとどめる必要がある」としている。 このメッセージは市民に届いたようで、後に警察
三重県四日市市で、女子中学生に服を脱がせて土下座させたとして、女子高校生2人が逮捕されました。 強要の疑いで逮捕されたのは、四日市市の16歳の女子高校生2人です。 警察によりますと、2人は去年11月2日の深夜、四日市市内の衣料品店の前で、三重県内の女子中学生に「全裸で土下座するかタイマンするか選べ」と脅し、女子中学生に服を脱がせて裸にしたうえで土下座させた疑いがもたれています。 被害にあった女子中学生と逮捕された女子高校生の間で、交際相手の男性をめぐるトラブルがあったとみられていて、1人は容疑を認め、もう1人は「現場には行ったけれど脅していない」と容疑を否認しています。 現場には、逮捕された2人や交際相手の男性を含むおよそ10人が集まっていて、女子中学生が裸になって土下座し「すみませんでした」と謝罪する様子を動画撮影していたということです。 女子中学生と保護者が警察に相談して発覚したという
パンイチ全裸男が海外で評価されている。 嘆かわしいことだ。 下品であることの価値が人類規模で高すぎる。 子供向け漫画雑誌は相変わらずウンコの話をしていて、少女雑誌はイジメの話をずっとしている。 老若男女が誰かの悪口を言い合い、それを健康的な雑談だと思いこんでいる。 下品さそのものを楽しむのをいい加減やめて欲しい。 何が楽しいのだろうか。 モラルに縛られることを拒否することにより自己効力感を回復しようとしている? 下品であることを楽しむのは危険な行為だ。 下品さそのものを求めればそれはヒートアップしてより過激で非常識なことを求めるようになる。 最後には醤油をペロペロしたり逮捕されたりで人生が崩壊する。 下品さの追求は最初から最後までチキンレースでしかない。 どこまで社会規範を破れるかというゲームだ。 全裸で人前に出るのは犯罪だが、ピアノで股間を隠してチンコで鍵盤を叩くのならば許されることをビ
2020年1月20日 12時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 兵庫県で19日、全裸でバスに乗り込んだとして34歳の無職の男が逮捕された 警察の調べに対し男は「酔っぱらっていて覚えていない」と話しているという ニュースを知った人からは「特別な事情があったのかも」という声も聞かれた 19日、神戸市中央区の路上でバスに全裸で乗り込んだとして、同市灘区の無職男(34)が現行犯逮捕。その犯行理由に呆れ声が広がっている。 事件が発生したのは19日午前7時過ぎ、JR三ノ宮駅付近に停車していたバス。灘区に住む無職の男(34)が全裸で現れると、そのままバスに乗り込み、無言で席に座った。服や所持品などは一切持っておらず、何を考えていたのかは全く不明である。 この様子を見たバスの運転手が「全裸の男がバスに乗り込んできた」と通報。駆けつけた警察官に公然わいせつの疑いで現行
英ロンドン北部の公園で集団ヌード写真の撮影会が行われ、約220人のボランティアが白いマスクだけを着けた全裸姿で集合した。 今回の撮影会は、集団ヌード撮影で知られるニューヨークの写真家スペンサー・チュニック氏が、芸術イベントとして企画した。12日にロンドン北部のアレクサンドラ宮殿前に集まったボランティアは、他人との距離を置くソーシャル・ディスタンシング規定に従って互いに1メートル以上の間隔を空け、集団でポーズを取っていた。 主催者によると、参加者については事前に検温などの検査を行った。英国内で芸術作品のために大勢の人が集まる本格的なイベントの開催は、3月のロックダウン(都市封鎖)以来初めてだという。 「大勢の人が密集して肩と肩、肌と肌が触れ合う現実は、今のところは過去のものになったのかもしれない。だが、その自然なつながりを求める欲求は今もそこにあり、恐らくこれまで以上に高まっている」。チュニ
🍣べし太郎🍖1/14コミトレC45a @DJ_FLANDRE めっちゃ宣伝です!!!!! 明日2/4名古屋でDJイベントが開催されます! 音ゲーマーならお馴染みのkors kさんやhommarjuさん、更に呂布カルマさんなど錚々たる面々の中でDJをやらせて頂きます! 事前予約もあります。宜しくお願いします! twitter.com/HypeRaverth/st… 2024-02-03 19:12:47 HypeRaverth#8⚡️2024.2.4 @HypeRaverth 【明日開催‼️】 #HypeRaverth #8 | ハイプレイバース8 2024.2.4(日)13:00-19:00 📍名古屋栄CENTRAL 《Special Guest DJs & Live》 ・Hommarju ・kors k ・cyan slime ・呂布カルマ 《Challenge DJs》 ・ラジコ
ドイツ各地で、女性もトップレスで泳ぐことを認める公営プールが続出している。こうした変化に独社会が一定の理解を示す背景には、ドイツ独自の「ヌード文化」があるとみられる。 前編 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 では、トップレスを認めるよう求めた女性の訴えから、ジェンダーと身体の関係について考えます。 ドイツでは男女混浴のサウナに全裸で入ることは一般的で、自然の中で日光浴をしたり、泳いだりする際にトップレスの女性を見かけることもある。欧州メディアが「ドイツ人はなぜ人前で裸になるのが好きなのか」(英BBC)と取り上げるほどだ。この「裸」に寛容な文化を考えるうえで欠かせないのが、「フライ・ケルパー・クルトゥア(FKK)」という運動だ。ヌーディズムを意味するドイツ語で、直訳すると「自由身体文化」となる。 ドイツの近代文化史に詳しいベルリン自由大学のアルント・バウアー
岡山県北部の湯原温泉郷(同県真庭市)の一つで川沿いにある混浴露天風呂「砂湯」が男性用湯あみ着を導入する検討を始めた。というのも、砂湯はタオルなどで体を隠して入浴するのがルールだが、従わない入浴客が後を絶たないためだ。目に余る全裸入浴を防ぐため、関係者の間では監視スタッフの配置案も浮上している。 「隠そう下半身」 湯原ダムの直下に位置する砂湯。川底から砂を吹き上げて湯がわき出るため、その名がついた。市や地元の一般社団法人「湯原観光協会」などが定期的に清掃している公営露天風呂で、眼前に迫るダムの迫力を楽しみながら、入場無料で24時間入浴できる。泉質の良さもあり、以前に旅行作家がまとめた「全国露天風呂番付」の「西の横綱」としても知られる。 昔から混浴として親しまれてきたが、近年は一部の入浴客による下半身を隠さないマナー違反が目につくようになったとの指摘が増加。平成24年、タオルや水着などで下半身
もちろん、合法的にだ。なので、海外で実行したく思っている。 たとえば、今年の6月13日にはロンドンでワールド・ネイキッド・バイク・ライドなるイベントがあり、環境問題を考えるという名目で、全裸で自転車に乗って疾走できる。このイベントはロンドンのみならず世界中で開催されているのだが、自分の語学力とアクセスの便利さを考えると、ロンドンが適切だろう。 あるいは、全裸でジョギングをしてみたい。しかし、その場所がわからない。一応、ミュンヘンのエングリッシャーガルテン(英国庭園)やアムステルダムの公園に、全裸で日光浴できる場所はあるのだが、おちんちんぶらぶらさせながらジョギングできるコースがあるかまでは確認ができなかった。 以前調べた時には、ベルリンのアルテミスかウィーンのゴールデンタイムか、どっちかのFKK(合法風俗)にはスポーツジムが併設されていた気もするが、そこでは全裸で走れるかもしれない。とはい
着衣を身につけず、裸で市道を歩いたとして、高知県警は16日、公然わいせつの疑いで、高知市財産政策課係長の黒岩健一容疑者(49=同市)を現行犯逮捕した。高知署によると、容疑を認め、「服を着るのがめんどくさかった」と供述しているという。 署によると、逮捕容疑は16日午前6時20分ごろ、自宅マンション前の市道を全裸で歩いた疑い。黒岩容疑者は、ゴミ出しのためだったと説明しているという。ゴミ捨て場はマンション敷地内にあるが、市道に面しており、1度市道に出てからでなければ、ゴミを捨てられない位置関係だった。この日は月曜日で同地区の可燃ゴミの収集日だった。 近隣住民から先週、「裸の男が現れる」との目撃情報が署に寄せられていた。この情報をもとに、現場近くで張り込んでいた署員が、裸でゴミ袋を持って市道を歩く男を直接確認し、現行犯逮捕した。 市によると、黒岩容疑者は、地域防災推進課などを経て、2年前に新設され
新卒でJTCに入り、新人時代の一発芸や、やりたくもないゴルフコンペや飲み会の幹事、参加しないと後ろ指をさされる社宅の草むしりなどのキツい下積みを経てついに今年度から課長に昇進した。 出世のトップランナーの同期達に比べると遅い方だが、役職にも就けずに出向になる人も多い中で、学歴の割にはまずまずだ。 しかし、課長になってからというもの、Web会議に全裸で出るのがやめられなくなってしまった。 きっかけは体調の悪かった日にベッドの中でパジャマのまま仕事をしていた時だ。 「会議で真面目な意見を言っているが、いまパジャマなんだよな」と思うと、妙な背徳感があって興奮した。 それに、例え室長から詰められても、「こいつパジャマの奴相手に真面目に怒ってバカじゃねえの?」という優越感にも浸れた。 初めはパジャマで背徳感も優越感も感じられたが、だんだん物足りなくなって、最終的に全裸になるまで時間はかからなかった。
日常を離れて「淫らな姿」を晒してもらう どうしても、普段の自分よりも少しだけハイソな男性を演じたい時には、★のある一流ホテルでのSEXを女性に楽しんでもらいたいと、思いがちですよね。 やはり、高級感のある場所でのSEXの方が気分が盛り上がるし「大事にされている」と感じ取ってもらえるものです。 男性側にしても、いつも人目を避けたラブホでの逢瀬ばかりではマンネリ化するのも早いかも知れません。 そして、せっかく一流ホテルをSEXの場に選ぶのであれば「テクニック」も年輪を重ねた分は“上手い!”“トロけたわぁ”と女性には感じてもらいたいもの…。 しかし悲しいかな、年齢の成熟とともにSEXや体も熟してくる女性とは相反して、男性は“年を取るごとにポテンツが落ちてくる”という現象が生じてきますよね。 そこで、ここで提唱するのは「精(性)力減退時には、効果的に道具(ツール)を使う」という、SEX時における、
「一糸まとわぬ裸体をさらす」 事実が変わらなくても、見る側、見られる側の意識によって、それは芸術にも卑猥にもなりえます。 その境はどこにあるのか。 自身の経験から考察します。 ショーパブは芸術か卑猥かある地方都市の繁華街に、有名なショーパブがありました。 ショーパブが入っているビルはピンクな店で占められていて、風俗ビルとして有名でした。 今から15年程度昔、当時の彼氏がそのショーパブのボーイをしていました。 金を稼ぐためにボーイになりましたが、結局大した金にはならず、キャストの女性達の態度が最悪だとよく愚痴っていました。 女性達は上半身を出し、下半身も最低限の着衣しかつけない格好で踊ります。 客席を回り、少ない衣類にチップを挟んでもらいステージに戻ります。 客が特別な金を払うと、指名されたキャストを呼んで個室に入ることができます。 表向きはどうかわかりませんが、個室では客がキャストに触るこ
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