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公共性の検索結果201 - 240 件 / 342件

  • 話し手の意味の心理性と公共性 三木 那由他著

    従来の議論では「話し手の意味」が話し手の意図を通して理解されてきたのに対し、本書ではそれを話し手と聞き手の共同体において生じる公共的な現象として捉える。話し手の心理と深く結びつきつつ、自らの意味したことをおおやけに引き受けなければならないという意味で公共的でもあるという両側面を説明しうる新しい理論を構築する。 【電子書籍あり】 紀伊國屋書店 Kindle honto VarsityWave ヨドバシ.com AppleBooks はしがき 序章 話し手の意味の心理性と公共性 1 私たちはコミュニケーションをする 2 話し手の意味の心理性 3 話し手の意味の公共性 4 心理的であり公共的である話し手の意味 Ⅰ 意図基盤意味論 第一章 意図基盤意味論という枠組み――グライスの「意味」論文から はじめに――出発点としての「意味」論文 1 グライスの哲学的方法論 2 「意味」論文における分析 3 

      話し手の意味の心理性と公共性 三木 那由他著
    • 奨学生にボランティア奨励 文科省/公共性投げ捨てながら/「負担」も「自覚」も要求

      奨学金を受けとる学生や授業料を減額免除される学生に対し文部科学省は、今後ボランティア活動などを奨励していく方針です。関係者からは批判が起きています。 ボランティアの奨励は、文科相の諮問機関である中央教育審議会大学分科会の学生支援検討ワーキンググループがとりまとめた「今後の学生に対する経済的支援方策の在り方について(論点整理)」を受けたものです。 「受益者負担主義」に 「論点整理」は、大学教育は「公共性」をもっており、それが学生への公的支援の根拠となっているが、公共性が「学生に十分認知されていない」と指摘。国や大学に対して「教育自体が公共性を有し、社会から支えられていることを学生に自覚させ…獲得した知識・技能等を現在及び将来においても社会へ還元していくよう促すこと」を求めています。その「仕掛け」として持ち出したのが、ボランティア活動などの奨励です。 これに対し日本学生支援機構労働組合の岡村稔

      • 善悪を越えた「正義」のために──梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」イベントレポート

        中国を専門とする経済学者の梶谷懐は、2021年7月から10月にかけて、自身のブログで以下3本の記事を発表した。 ・「中国思想における「絶対悪」と米中対立」2021年7月25日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015) ・「「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方」2021年8月15日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059) ・「『理大囲城』と「公平な観察者」について」2021年10月1日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000) これらは、中国思想や満州をめぐる東浩紀の言説に応答するものだ[★1]。そこで梶谷は、「悪の愚かさ」や「公共性」に関する東の問題提起を、アジア/中国の視点か

          善悪を越えた「正義」のために──梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」イベントレポート
        • AKB48選抜総選挙/アイドルの公共性 - 桃のとうげんきょう

          2012年6月6日に第4回AKB選抜総選挙が行われた。その様子はフジテレビによって午後7時といういわゆるゴールデンタイムに生中継された。メンバーの獲得票数と順位の速報が次々と表示される様子は実際の国政選挙特番さながらであり、AKBが「国民的注目」を浴びていることが番組内でも言及されていた。 それだけに、AKBに対する反発も大きい。昨年の総選挙の時点でも、CDを応募券目当てで複数買いすることの是非や、メンバーを不必要に過酷な状況に追い込むこと、そして格付けすることの是非が議論を呼び、今年もまた同じような糾弾が繰り返されている。また、twitterで津田氏が「別にAKBに恨みはないし、がんばっていただきたいなと思うけど、国民的に大きく報じる話題はほかにもっともっとたくさんありますよねじっさい……。テレビは特に貴重な電波資源使ってるんだし。*1」とAKB総選挙の是非自体への批判ではなく、その取り

            AKB48選抜総選挙/アイドルの公共性 - 桃のとうげんきょう
          • Tritsch-Tratsch - 公共性と個人的感情

            ■弁償するとき目が光る : なぜ、人を殺してはいけないのか→いや、いけなくありません「いけない」というのはまやかしです ここのコメント欄。コメントを入れたけれど長くなったのでデリ、記事にしました。 「hot_soul(23mmさんのコメントとしていました。訂正してお詫びします。):つまり、「人を殺してもいい」と考えている人は、他者も「人を殺してもいい」と考えていることを許容すると言うことで、それは≒「私は殺されてもいい」という宣言になりえるわけですよね。」 ↑ fromdusktildawn:現実には、ほとんどの人にとって、自分が死ぬのと他人が死ぬのとは、全然別のことでしょう。 他人の命よりも自分の命の方が大切だと感じる気持ちがないのですか? 「こいつは殺した方がいい」と思うとき、同時に「自分も殺されてもいい」と感じている人なんて、そんないないですよ。 「こいつは殺した方がいい」と

            • 津田大介 on Twitter: "コメントをまとめると「そもそも公共性の高い地上波にこんな厳しいDRM制限かけてる国は日本しかないんだから、それがそもそもおかしいんだよ。こういう事件が起きるのはそれだけダビング10に不便感じてる人が多いってこと。ニーズの現れの裏返し」的なコメントをしました。"

              コメントをまとめると「そもそも公共性の高い地上波にこんな厳しいDRM制限かけてる国は日本しかないんだから、それがそもそもおかしいんだよ。こういう事件が起きるのはそれだけダビング10に不便感じてる人が多いってこと。ニーズの現れの裏返し」的なコメントをしました。

                津田大介 on Twitter: "コメントをまとめると「そもそも公共性の高い地上波にこんな厳しいDRM制限かけてる国は日本しかないんだから、それがそもそもおかしいんだよ。こういう事件が起きるのはそれだけダビング10に不便感じてる人が多いってこと。ニーズの現れの裏返し」的なコメントをしました。"
              • 「友・敵関係」と公共性の喪失 - 愚智提衡而立治之至也

                最近,面白い本を読んだんですよ. 「政治的な行動や動機の基因と考えられる,特殊政治的な区別とは,友と敵という区別である.」(15頁)と断言する,ナチの御用法学者でもあった大法学者カール・シュミット(1888-1985)の『政治的なものの概念』(田中浩,原田武雄訳/未来社)という本.これ,実に危険なほど面白くて,ある種の人間の類型と言えるものを描き出して余すところが無いですね.ここでシュミットが描いた人間の類型に対して共感するところは皆無ですが,シュミットにおける人間,またその意識への洞察には,非常に興味深いものがあります.例えば,このような考察.「敵とは,他者・異質者にほかならず,その本質は,とくに強い意味で,存在的に,他者・異質者であるということだけで足りる.」(16頁)まったくもって,これはつい最近まである国家の最高指導者たる地位にあった政治家の取った手法の解説に相応しいものじゃないで

                  「友・敵関係」と公共性の喪失 - 愚智提衡而立治之至也
                • 公共性の源泉 | ニセモノの良心

                  この前酒の席でちょっと出た話。 TVは公共性の高い媒体である。 それは間違いない。 では、なぜ公共性が高いのか?2つ考えられる。 1、国民の共有財産である電波を借りてるから? 2、大勢の人が見てるから? 1ならば、電波を使用する携帯会社や果てはタクシー運転手からアマチュア無線愛好家、極端なことを言えば携帯電話ユーザーや無線LANユーザーまでがその対象足りえるし 2ならば、yahoo!や2chはどないなっとんのや?って話となるよね。このブログにもPVなりの責任があるしtwitterなんかで無節操にデマを拡大する人にも責任が生ずる。 たぶん、電波を使用する点は公共性を生み出す源泉としてはとても弱い。 携帯会社等の他の電波業者にテレビ局と同等の公共性が求められていないこと。電波使っていない新聞社にだって公共性が求められていることとか、考えるまでもなく。 つまり。TVの公共性というのは報道機関とし

                    公共性の源泉 | ニセモノの良心
                  • プロ野球:日ハム新球場構想難航 「公共性がない」 | 毎日新聞

                    プロ野球北海道日本ハムファイターズの新球場構想を巡り、札幌市が有力候補地の一つと位置づけていた土地を所有する学校法人・八紘学園(豊平区)が「提供に賛同できない」と難色を示していたことが分かった。市は球団に、八紘学園のほか北海道大(北区)の敷地も候補地として提案する方針だったが、交渉は難航しそうだ。 市は道から月寒ドーム(道立産業共進会場)の跡地8ヘクタールを購入予定で、隣接する学園には土地の貸し出しを1月から打診し…

                      プロ野球:日ハム新球場構想難航 「公共性がない」 | 毎日新聞
                    • フェミニズムにおける公共性「問題」 岡野八代

                      • 烏坎村の村民自治と中国における「公共性」(前編) - 梶ピエールのブログ

                        「両会」を間近に控えた中国に関しては、習近平氏の訪米や、重慶における薄熙来の去就をめぐる権力闘争、そしてチベットにおいて相次ぐ僧侶の焼身自殺を初め、注目を集めている問題はあまりに多く、相変わらず重要トピックを把握するだけで精一杯の状況です。ここではとりあえず、先日神奈川大のシンポジウムでお話ししたこととも関連する話題として、昨年末より海外でも大きく取り上げられてきた、広東省烏坎村における村民自治の問題を、中国「公共性」概念考えをまとめておきたいと思います。 さて、烏坎村の村民自治をめぐってはすでにいろいろな記事が書かれているが、中文ウィキペディアの記述を参照すれば事件の概要と経緯はほぼつかむことができる。日本における紹介記事の多くもこのウィキペディアの記述をかなり参考にしていると思われる。 比較的新しい日本語の記事としては、以下のフィナンシャルタイムズの翻訳記事が参考になるだろう。 「民主

                          烏坎村の村民自治と中国における「公共性」(前編) - 梶ピエールのブログ
                        • 「税金」について倒錯した認識(…と思うのだが…)。学校の公共性について考えるカンドコロは…? - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

                          ネタの宝庫なのが、清和政策研究会『人づくりは国の根幹です!―教育基本法改正へ5つの提言 (楽書ブックス)』中経出版、二〇〇二年。森派のお歴々が教基法改正についての自己の思い入れを熱く語った本。その中から、ひとつ…。 高市早苗「結果平等」より「機会平等」を徹底せよ 何はともあれ、現在の学校教育というものは、子供たちに甘過ぎる。教育は、税金を使って実施しているのだから、一つの国策と考えてもいい。だから、教師は、学校が決めたルールに子供たちを断固従わせるくらいの厳しさを持つべきである。卒業式の「日の丸」や「君が代」にしても、これを不服として卒業式をボイコットする生徒には卒業証書を授与しないくらいの強い態度をとってほしいものだ。権利の主張には必ず義務が伴う。そのことを、もっと教育現場で子供たちに教えていくことが必要である。(133ページ。太線はannntonio) これは、(1)選良が口にすべき税

                          • 「接触確認アプリ」リリース直前――議論が活発化するプライバシーと公共性 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2020/6/11~6/18】

                              「接触確認アプリ」リリース直前――議論が活発化するプライバシーと公共性 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2020/6/11~6/18】
                            • カスタマーレビューに「公共性」はあるか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

                              昨日の朝日新聞を読んでいたら、「Amazon が好意的なカスタマーレビューを削除したことに、対象だった本の著者が不満をもらしている」という記事を見つけました。ネット上でも論争を巻き起こしているので、既にご存知の方も多いと思います: ■ アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 (asahi.com) その著者とは水村美苗さんで、問題の著作は『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』。この本自体、ちょっと前に梅田望夫さんや弾小飼さんを巻き込んで論争になったことがあるので、ご存知の方が多いでしょう。で、何が起きたかというと 「日本語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配本から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。 とのこと。そこで筑摩書房が削除理由について問い合わせたところ、「アマゾン側から、六つ

                                カスタマーレビューに「公共性」はあるか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
                              • Amazon.co.jp: 『キング』の時代―国民大衆雑誌の公共性: 佐藤卓己: 本

                                  Amazon.co.jp: 『キング』の時代―国民大衆雑誌の公共性: 佐藤卓己: 本
                                • NHK「ネット受信料」はなぜ問題か…「公共性」腰据えて議論を

                                  【読売新聞】 NHKが2019年からの実施を目指すテレビ番組のインターネット常時同時配信(ネット同時配信)の問題は、NHKから7月初旬、「ネット利用者に受信料の網を広げたい」という見解が示されて以来、放送事業者だけでなくネットユーザ

                                    NHK「ネット受信料」はなぜ問題か…「公共性」腰据えて議論を
                                  • 東京からはじめよう 「ツイッターの可能性と公共性」

                                    TOKYO MX 「東京からはじめよう」2010/10/2放送 作家で東京都副知事の猪瀬直樹が、"東京"という街を軸とした様々なテーマを各界を代表するゲストと語り合う。 ゲスト:メディアジャーナリスト 津田大介

                                      東京からはじめよう 「ツイッターの可能性と公共性」
                                    • 社会の芸術フォーラム|第一回フォーラム 「公共性」(Public Sphere):「社会的なもの」と公共性の微妙な関係」 スピーカー:稲葉振一郎、相馬千秋、高橋かおり、神野真吾、北田暁大

                                      NM @mnaoto 社会の芸術フォーラム: 第一回フォーラム 「公共性(Public Sphere):「社会的なもの」と公共性の微妙な関係」-2015年6月21日(日)13:00〜18:00 東大本郷- 神野真吾、北田暁大、稲葉振一郎、相馬千秋、高橋かおりskngj.blogspot.com/2015/05/forum-… 2015-06-18 23:14:53 相馬千秋 @somachiaki 21日(日)社会の芸術フォーラム「第一回「公共性(Public Sphere):「社会的なもの」と公共性の微妙な関係」。登壇される社会学者の北田暁大さんと経済学者の稲葉振一郎さんの気合の入ったレジュメ(10P超)に青くなっています。skngj.blogspot.jp/2015/05/forum-… 2015-06-19 15:05:11

                                        社会の芸術フォーラム|第一回フォーラム 「公共性」(Public Sphere):「社会的なもの」と公共性の微妙な関係」 スピーカー:稲葉振一郎、相馬千秋、高橋かおり、神野真吾、北田暁大
                                      • 稲葉振一郎『「公共性」論』読書メモ集

                                        荒木優太(新しい本が出たよ) @arishima_takeo 誤解を恐れずにいうと「動物化」とは「生活世界」と「社会システム」の乖離を前に苦悩しなくなること、「社会システム」を「自然」として体験してしまうということ、です。by稲葉振一郎『「公共性」論』 2016-12-11 11:23:32 荒木優太(新しい本が出たよ) @arishima_takeo 「社会システム」のこのような両義性への自覚が人々の間に共有されること、「社会システム」と「生活世界」の間に緊張関係が感受されることが、「公共性」であるわけです。by稲葉振一郎『「公共性」論』 2016-12-11 11:25:12

                                          稲葉振一郎『「公共性」論』読書メモ集
                                        • 芸術の公共性とは?野田秀樹さんの劇場公演自粛に関する意見書への演劇関係者の反応

                                          Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの自粛が相次ぐ中、劇作家・演出家の野田秀樹さんが1日、「公演中止で本当に良いのか」と題した意見書を発表した。「演劇人として劇場公演の継続を望む」としている。 2020-03-01 23:54:16 リンク www.nodamap.com 意見書 公演中止で本当に良いのか - ニュース - 野田地図 野田地図(NODA MAP/野田地図)は、野田秀樹の公式ホームページです。野田秀樹に関する最新情報、公演、出演者、書籍DVD等の各種情報を随時載せていきます。また、演劇に関するコラムなども読めます。 23 users 1631

                                            芸術の公共性とは?野田秀樹さんの劇場公演自粛に関する意見書への演劇関係者の反応
                                          • 話し手の意味の心理性と公共性 三木 那由他著

                                            従来の議論では「話し手の意味」が話し手の意図を通して理解されてきたのに対し、本書ではそれを話し手と聞き手の共同体において生じる公共的な現象として捉える。話し手の心理と深く結びつきつつ、自らの意味したことをおおやけに引き受けなければならないという意味で公共的でもあるという両側面を説明しうる新しい理論を構築する。 【電子書籍あり】 紀伊國屋書店 Kindle honto VarsityWave ヨドバシ.com AppleBooks はしがき 序章 話し手の意味の心理性と公共性 1 私たちはコミュニケーションをする 2 話し手の意味の心理性 3 話し手の意味の公共性 4 心理的であり公共的である話し手の意味 Ⅰ 意図基盤意味論 第一章 意図基盤意味論という枠組み――グライスの「意味」論文から はじめに――出発点としての「意味」論文 1 グライスの哲学的方法論 2 「意味」論文における分析 3 

                                              話し手の意味の心理性と公共性 三木 那由他著
                                            • 宋美玄🐰子宮体がん検診は実は不要です on Twitter: "室井氏は10年以上前のたらい回し等医療不信煽り報道の頃、ワイドショーで「私病院嫌い。入院したらナースコール押して来るまでに何分かかるか測ってやってる」という100%好悪のみの公共性ゼロのdisコメントをしてたので、それ以来一切耳を… https://t.co/ArPhZuYctS"

                                              室井氏は10年以上前のたらい回し等医療不信煽り報道の頃、ワイドショーで「私病院嫌い。入院したらナースコール押して来るまでに何分かかるか測ってやってる」という100%好悪のみの公共性ゼロのdisコメントをしてたので、それ以来一切耳を… https://t.co/ArPhZuYctS

                                                宋美玄🐰子宮体がん検診は実は不要です on Twitter: "室井氏は10年以上前のたらい回し等医療不信煽り報道の頃、ワイドショーで「私病院嫌い。入院したらナースコール押して来るまでに何分かかるか測ってやってる」という100%好悪のみの公共性ゼロのdisコメントをしてたので、それ以来一切耳を… https://t.co/ArPhZuYctS"
                                              • 〈旭川いじめ事件から2年〉デマ・誹謗中傷が再び少女を傷つけた“もう一つの旭川事件”。名誉棄損の投稿者“きなこもち”の意外すぎる正体と“同級生”を騙って侮辱罪の愛媛在住・無職男の弁明「批判するのは公共性、公益性がある」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                〈旭川いじめ事件から2年〉デマ・誹謗中傷が再び少女を傷つけた“もう一つの旭川事件”。名誉棄損の投稿者“きなこもち”の意外すぎる正体と“同級生”を騙って侮辱罪の愛媛在住・無職男の弁明「批判するのは公共性、公益性がある」 北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年の広瀬爽彩さん(当時14歳)が凍死した“旭川いじめ事件”。2月13日で爽彩さんが行方不明になってから2年がたった。2021年4月、「文春オンライン」が“いじめ事件”の一報を報じると、一部YouTuberがいじめに加担したとされる少年・少女の実名を公表したほか、ガセ情報も多く出回った。なかには悪意あるデマ・誹謗中傷も匿名掲示板に書き込まれ、亡くなった爽彩さんや、その母親を攻撃した。ここに“もう一つの旭川事件”を詳報する

                                                  〈旭川いじめ事件から2年〉デマ・誹謗中傷が再び少女を傷つけた“もう一つの旭川事件”。名誉棄損の投稿者“きなこもち”の意外すぎる正体と“同級生”を騙って侮辱罪の愛媛在住・無職男の弁明「批判するのは公共性、公益性がある」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                • 「京急蒲タコハイ駅」看板撤去へ NPO法人「公共性無視」と抗議 強まる酒広告規制(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                                  フリーアナウンサーの田中みな実さん(右)を呼んでPRした「京急蒲タコハイ駅」だったが…=17日、東京都大田区 サントリーと京浜急行電鉄が18日から京急蒲田駅(東京都大田区)で実施しているコラボイベントが、アルコール依存問題の予防に取り組むNPO法人から「公共の場にそぐわない」などと抗議を受け、対応に追われている。サントリーのチューハイ「こだわり酒場のタコハイ」になぞらえて掲げている「京急蒲タコハイ駅」の看板などを撤去するという。飲酒による健康障害リスクを示した厚生労働省の飲酒ガイドラインが2月に公表されたこともあり、酒類メーカーの広告はさらに繊細な対応が進みそうだ。 【別カット】「京急蒲タコハイ駅」の開駅式に登場した田中みな実さん ■「乗客に禁酒中の人もいる」 抗議の声を上げたのはNPO法人「ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)」。主婦連合会との連名で、同イベントの中止を求める申し入れ

                                                    「京急蒲タコハイ駅」看板撤去へ NPO法人「公共性無視」と抗議 強まる酒広告規制(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                                  • 「金融機関の窓口における代読・代筆について―公共性とユニバーサルサービスの視点から」 - あべ やすし

                                                    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

                                                    • 夏の電力制限、病院・鉄道など例外 経産省 公共性高い30分野、3段階で軽減 - 日本経済新聞

                                                      東京電力や東北電力の管内で工場など大口需要家に原則15%の電力使用制限をかける今夏の電力需給対策について、経済産業省は公共性の高い病院や鉄道、下水処理施設など約30分野を例外扱いにすることを決めた。多くの電力を必要とする東日本大震災の被災企業も含める。例外分野では10~0%の3段階で、制限幅の縮小を認める。電力使用制限による市民生活や企業活動への影響を最小限に抑えたい考えだ。電気事業法27条に

                                                        夏の電力制限、病院・鉄道など例外 経産省 公共性高い30分野、3段階で軽減 - 日本経済新聞
                                                      • えいち・えむ・えす・ゆりしーずさんのツイート: "表現の自由についてはわりと強いというか広い権利を主張する人(たち)が、報道の自由についてはかなり抑制的な主張をしているところを度々目にし、やっぱりここしばらくネットで話されてることって、「自由」についてじゃなくて公共性についてなんだよなーという思いを新たにする"

                                                        表現の自由についてはわりと強いというか広い権利を主張する人(たち)が、報道の自由についてはかなり抑制的な主張をしているところを度々目にし、やっぱりここしばらくネットで話されてることって、「自由」についてじゃなくて公共性についてなんだよなーという思いを新たにする

                                                          えいち・えむ・えす・ゆりしーずさんのツイート: "表現の自由についてはわりと強いというか広い権利を主張する人(たち)が、報道の自由についてはかなり抑制的な主張をしているところを度々目にし、やっぱりここしばらくネットで話されてることって、「自由」についてじゃなくて公共性についてなんだよなーという思いを新たにする"
                                                        • ねずみ王様 on Twitter: "森友、日報、図書館。問題になっているのは公共(性)と公開(性)public と open (-ness)。(独語だとどっちも öffentlich(-keit))。対立するのはprivate であり私的で秘密。つまり公の民営化、私物化、私事化 privatization 。"

                                                          森友、日報、図書館。問題になっているのは公共(性)と公開(性)public と open (-ness)。(独語だとどっちも öffentlich(-keit))。対立するのはprivate であり私的で秘密。つまり公の民営化、私物化、私事化 privatization 。

                                                            ねずみ王様 on Twitter: "森友、日報、図書館。問題になっているのは公共(性)と公開(性)public と open (-ness)。(独語だとどっちも öffentlich(-keit))。対立するのはprivate であり私的で秘密。つまり公の民営化、私物化、私事化 privatization 。"
                                                          • 「公共性」ノート:『公共性の構造転換』第五章 - 社会学者の研究メモ

                                                            第二弾はお馴染み、第二世代フランクフルターの旗手、ハーバーマスの『公共性の構造転換』。 公共性の構造転換―市民社会の一カテゴリーについての探究 作者:ユルゲン ハーバーマス出版社/メーカー: 未来社発売日: 1994/06/01メディア: 単行本 これはレビューがたくさん出ているので「いまさら」な古典ですが、第5章「公共性の社会的構造変化」を中心に、気になったところを少しだけピックアップ。 第十六節 公共圏と私的領域との交錯傾向 ハーバーマスの公共性の構造転換の一番のポイントは、公共圏の変質というよりは、その背景にある「国家と社会の分離とその後の交錯(相互浸透)」であると思う。国家(公権力)と社会(ブルジョア社会)の分離を社会経済的前提として、その間に成り立つのが市民的公共圏(討議空間)であるので、国家と社会の分離がなくなれば市民的公共圏もその基盤を掘り崩されてしまう。この節ではその「国家

                                                              「公共性」ノート:『公共性の構造転換』第五章 - 社会学者の研究メモ
                                                            • ポストモダン社会における<公共性>の条件(報告3,企画分科会Iの報告,<特集I>公共性概念の再検討) | CiNii Research

                                                              JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

                                                              • 異邦人 on Twitter: "僅か3日しか会期のない今般の臨時国会すら中継しない「公共放送」とは一体何なのかNHKを問い質したい。NHKといえば、3月末から2ヶ月近くも国会中継をしなかったのも記憶に新しい。受信料の徴収ばかりに躍起となる以前に、きちんと「公共」性のある放送に徹するのが先決ではないのか。"

                                                                僅か3日しか会期のない今般の臨時国会すら中継しない「公共放送」とは一体何なのかNHKを問い質したい。NHKといえば、3月末から2ヶ月近くも国会中継をしなかったのも記憶に新しい。受信料の徴収ばかりに躍起となる以前に、きちんと「公共」性のある放送に徹するのが先決ではないのか。

                                                                  異邦人 on Twitter: "僅か3日しか会期のない今般の臨時国会すら中継しない「公共放送」とは一体何なのかNHKを問い質したい。NHKといえば、3月末から2ヶ月近くも国会中継をしなかったのも記憶に新しい。受信料の徴収ばかりに躍起となる以前に、きちんと「公共」性のある放送に徹するのが先決ではないのか。"
                                                                • 根本彰『理想の図書館とは何か:知の公共性をめぐって』 - 図書館学の門をたたく**えるえす。

                                                                  理想の図書館とは何か: 知の公共性をめぐって 作者: 根本彰出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2011/11/16メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログを見る 図書館の専門家により書かれた図書館に関する本。 当たり前といえば当たり前です。しかし、図書館に関する本といえば主題別の司書課程の教科書が多数を占め、今まで図書館についてここまで詳細に、かつ一般的に論じた本というのはあまりありませんでした。外国の文献なども細かに参照し、詳しく論じながらも、切り口は「勉強と図書館」や「場所としての図書館」、「情報通信技術と図書館」など一般市民にも分かりやすいものになっています。 分かりやすい切り口から書かれてはいるものの、やはり内容は少し難解で、図書館についてあまり知らない一般市民が読むには少しとっつきにくいでしょう。内容は素晴らしいので、この本の内容と、一般市

                                                                    根本彰『理想の図書館とは何か:知の公共性をめぐって』 - 図書館学の門をたたく**えるえす。
                                                                  • 平田オリザ氏基調講演「文化の公共性を問う~なぜ今、地域に文化が必要なのか」/滋賀県

                                                                    滋賀県文化振興条例制定記念「文化で滋賀を元気に!キックオフ・フォーラム」 における、平田オリザ氏(劇作家・演出家)の基調講演の概要です。 日時:平成21年(2009年)12月23日(水・祝) 会場:ピアザ淡海ピアザホール プロローグ 平田でございます。よろしくお願いいたします。 ご紹介にありましたように、私、本業は劇作家・演出家で、びわ湖ホールと滋賀会館でも何度も公演をさせていただいております。最近、劇作家・演出家としては呼ばれずに、こうやって講師としてだけ呼ばれるのはちょっと寂しい気持ちもしているのですが、これもひとつの仕事で呼んでいただきましたので、短い時間ですけれども、なぜ今文化が必要なのかという話をさせていただきたいと思います。 4年前からは大阪大学で主に大学院生を対象にコミュニケーション教育というものを行っています。大阪大学は、関西の方はご承知のように白い巨塔の舞台にもなったよう

                                                                      平田オリザ氏基調講演「文化の公共性を問う~なぜ今、地域に文化が必要なのか」/滋賀県
                                                                    • 閉ざされた皇居前広場 ――ポピュリズムと公共性――|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

                                                                      9月14日、首相官邸前で安倍政権への抗議デモがおこなわれた。自民党総裁選が告示された9月7日に予定されていたが、北海道地震の影響で延期されたものだ。いくつかの論考(山本圭「ラディカル・デモクラシーと精神分析」『思想』9月、斎藤幸平「革命と民主主義」『nyx』05ほか)でラディカル・デモクラシーについて議論されているが、2011年の脱原発デモ以降の国会議事堂前や官邸前での抗議活動はラディカル・デモクラシーだったといえる。実際にそのようにみなす論者もいる(松本卓也『享楽社会論』)。「野田やめろ」「安倍やめろ」「民主主義ってなんだ」「国民なめんな」といったシュプレヒコールは内容がないとしばしば批判されたが、さまざまな運動が連帯するための「空虚なシニフィアン」(ラクラウ)といえなくもない。世界を席巻しているポピュリズムは、自由主義と民主主義の「結婚」が破綻したいま、民主主義により比重をかけることで

                                                                        閉ざされた皇居前広場 ――ポピュリズムと公共性――|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
                                                                      • ナスカの痴情ェ on Twitter: "公務員を減らし公共性を減らしていく所謂「小さな政府小さな行政」を目指す社会というのは自助共助の領域が増え、「炊き出し」的な行為が推奨され増えていくことなはずだがそれを許さないとなると、あとは国民が気合と根性でひとりで死んでいくことしかできないのでは。"

                                                                        公務員を減らし公共性を減らしていく所謂「小さな政府小さな行政」を目指す社会というのは自助共助の領域が増え、「炊き出し」的な行為が推奨され増えていくことなはずだがそれを許さないとなると、あとは国民が気合と根性でひとりで死んでいくことしかできないのでは。

                                                                          ナスカの痴情ェ on Twitter: "公務員を減らし公共性を減らしていく所謂「小さな政府小さな行政」を目指す社会というのは自助共助の領域が増え、「炊き出し」的な行為が推奨され増えていくことなはずだがそれを許さないとなると、あとは国民が気合と根性でひとりで死んでいくことしかできないのでは。"
                                                                        • 『ふるまい』のデザインで公共性をつくる:中村拓志 | 考えた | ジレンマ+

                                                                          日本建築家協会賞、日本建築家協会新人賞など、若くして多くの受賞歴を誇る気鋭の建築家・中村拓志さん。昨春にも、神宮前交差点の角地に建設した「東急プラザ 表参道原宿」が竣工するなど、その活躍は留まることを知りません。 3.11以降、コミュニティの重要性があらためて問われる現代において、建築や公共空間のゴールとは何か。中村さんの哲学には、それを解決するためのヒントがありました。 中村 拓志 (ナカムラ・ヒロシ) 1974年生まれ。NAP建築設計事務所代表。隈研吾建築都市設計事務所を経て現職。主な受賞歴に日本建築家協会賞、グッドデザイン賞金賞、日本建築家協会新人賞など。主な著書に『恋する建築』、『微視的設計論』、共著に『地域社会圏』などがある。 神原 一光 (カンバラ・イッコウ) 1980年生まれ。NHK放送総局 大型企画開発センター ディレクター。主な担当番組に「NHKスペシャル」「週刊ニュース

                                                                            『ふるまい』のデザインで公共性をつくる:中村拓志 | 考えた | ジレンマ+
                                                                          • 社会学研究者の知人から、アートと公共性の研究に対するコメント。 - unlimited unswitched

                                                                            研究, 本, 社会学, 知人1、テーマを絞るべき。 公共性というのはアプローチの種類が多すぎる。公共哲学、法哲学、政治学、社会学など、学問分野だけでも様々だが、その中でも細分化されている。公共政策系の大学院などが人気だが、実際は指導教官のアプローチに従う形になる。そのことの是非は別として、公共性の問題は最後に浮かび上がるような形にするしかないのでは。 これは第一夜、第二夜とも、出演者からも指摘があったところ。改善が必要だろう。2、事例を取り上げるべき。 センセーショナルな問題が生じた事例だけでなく、うまくいっている事例も取り上げるべき。また、事例として取り上げるのであれば、有名な事例だけではなく、小さい事例でもいいし、継続的に研究するほうがいいのではないか。 確かにその通り。例えば稲垣立男さんhttp://www.tatsuoinagaki.com/の活動などは引き続きフォローしていきたい

                                                                            • 文化政策学、文化経済学としての観点 学術出版に公共性はあるのか - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

                                                                              文化政策、文化経済としての出版ということを考えることができないだろうか、と思っています。 文化政策は、政策であるわけであるのなら、私利私欲のための政策ということがありえないとするのなら、公共政策の一つということになり、公共と政策とにまたがる部分ということになる。 では、政策であるとすると、それは官僚が考えてこうしようとかこういうことを助けようとか、政治全体の中のグランドデザインとの関わりがあることになる。 一方、公共というものが、市民の生活がよりよいものになり、あるいは大きな問題が無くつつがなく幸せに生きていくための、仕組みや活動やそういうものを相談すること、コミュニケーションしつつ活動していくことだとすると、大元には生活があるということになる。 その際に、食うに困らない、迫害されない、戦争に遭わない、天災があっても人災的にさらなる被害が起こるようなことはない、というレベルを超えて、文化的

                                                                                文化政策学、文化経済学としての観点 学術出版に公共性はあるのか - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
                                                                              • ルール違反でも“公共性”があればツイートを削除せず ~Twitterが新しい方針/当該ツイートは理由を明記して露出を控える

                                                                                  ルール違反でも“公共性”があればツイートを削除せず ~Twitterが新しい方針/当該ツイートは理由を明記して露出を控える
                                                                                • 「ファシスト的公共性」の魅力。 | サルタ先生との日々

                                                                                  ●佐藤卓己『ヒューマニティーズ 歴史学』(岩波書店) 佐藤卓己の『キング』論は、台湾文学研究でもよく使われるので。 『わが闘争』を引用した後で、次のように述べているところが印象に残った。 そもそも「市民的公共性」と日本語訳される「ブルジョア的公共性」は、階級性を強く示唆する概念である。このブルジョア的公共性との対比で、総力戦体制以後の大衆的公共性は「ファシスト的公共性」と呼ぶことができる。ファシスト的公共性(圏)とは、大衆が運動=総動員の中に「参加」と「自由」を感じる社会関係(空間)である。総力戦体制は、「財産と教養」というブルジョア的公共圏の壁を打ち破って、「言語と国籍」を入場条件とする国民総参加=総動員の公共圏を成立させた。それは「理性的な討議により輿論を生み出す読書人のブルジョア的公共圏」に対して「参加感覚とその共感により世論を生み出す社会関係」と定義できる。この公共性の構造転換にお