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内戦の検索結果201 - 223 件 / 223件

  • よしログ on Twitter: "緒方貞子さんが亡くなった。 国連で最初の仕事を始めた時、冷戦構造が崩壊し、あちこちで内戦が勃発していた。そんな時に新米の挨拶に数分の時間をさいてくれた。 プロが必要だ、キャッチフレーズは役に立たないとよく仰っていた。 やがて彼女の… https://t.co/9xUcOnGPIh"

    緒方貞子さんが亡くなった。 国連で最初の仕事を始めた時、冷戦構造が崩壊し、あちこちで内戦が勃発していた。そんな時に新米の挨拶に数分の時間をさいてくれた。 プロが必要だ、キャッチフレーズは役に立たないとよく仰っていた。 やがて彼女の… https://t.co/9xUcOnGPIh

      よしログ on Twitter: "緒方貞子さんが亡くなった。 国連で最初の仕事を始めた時、冷戦構造が崩壊し、あちこちで内戦が勃発していた。そんな時に新米の挨拶に数分の時間をさいてくれた。 プロが必要だ、キャッチフレーズは役に立たないとよく仰っていた。 やがて彼女の… https://t.co/9xUcOnGPIh"
    • 民主派の対国軍攻撃激化 自衛開始で内戦の様相―ミャンマー:時事ドットコム

      民主派の対国軍攻撃激化 自衛開始で内戦の様相―ミャンマー 2021年09月13日20時32分 ミャンマーで破壊された電波塔の一部=7日、北部ザガイン(地元報道機関が8日提供)(AFP時事) 【バンコク時事】ミャンマーのクーデターで権力を握った国軍に対し、民主派が樹立した「統一政府」が7日に自衛のための戦闘を開始すると宣言してから、国軍の部隊や施設を狙った攻撃が相次いでいる。国軍による民主派への圧力も強まっており、情勢は内戦の様相を呈しつつある。 ミャンマー民主派、「戦闘開始」宣言 国軍への蜂起呼び掛け ニュースサイト「イラワジ」によると、民主派は9日、最大都市ヤンゴンで3人、中部マグウェ地域で少なくとも15人の兵士を殺害した。民主派は8日にも北部ザガイン地域で待ち伏せ攻撃を仕掛け、兵士多数を殺害したと主張している。 東部カイン州では、民主派が連携を呼び掛ける少数民族武装勢力のカレン民族同盟

        民主派の対国軍攻撃激化 自衛開始で内戦の様相―ミャンマー:時事ドットコム
      • [FT]ロシア、シリア内戦介入で得た「戦利品」 - 日本経済新聞

        日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

          [FT]ロシア、シリア内戦介入で得た「戦利品」 - 日本経済新聞
        • ウクライナ戦争の陰に隠れてひっそりと 12 年目を迎えたシリア内戦

          3 月 15 日はシリアで初めて反政府デモが確認された日でした。2011 年のことです。いわゆる「アラブの春」は 2010 年の 12 月にチュニジアで始まり、シリアにデモが普及したのはそれから数か月後のこと。なぜこの日付を覚えているかというと、当時私はレバノンに住んでおり、自身のブログの中でヨルダン・シリア・レバノンなどいわゆる Levant エリアの情報を常時アップしていたからです。 その数日後に私はツアーのアテンドの仕事でシリア入りしました。その頃にはデモ参加者がすでに数千人規模に膨れ上がっていました。とはいえデモはまだ南部のダラアに限られた局所的なもので、当のシリア人ですらデモが起きていることに驚いている状況でした。誰もがすぐに終わると思っていました。 私もその時はこれが最後のシリア入りになるとは夢にも思わず...。ダマスカスからツアーを始め、マアルーラ村、ホムスのクラック・デ・シ

            ウクライナ戦争の陰に隠れてひっそりと 12 年目を迎えたシリア内戦
          • 「誰か内戦を止めて」 コロンビア初の左翼政権はなぜ誕生したのか:朝日新聞デジタル

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              「誰か内戦を止めて」 コロンビア初の左翼政権はなぜ誕生したのか:朝日新聞デジタル
            • 宇宙の人民ブースカちゃん @Booskachan_Ver2 外国の内戦に自衛隊を出したがるくせに、内戦で発生する難民を助けようともしない日本政府は、要するに戦争したいだけじゃん。 人助けもできずに人殺しだけやりたがる日本は「ならず者国家」だと思います。 (・ω・)

              • 「ロシア兵だらしない」脱北者が明かす北朝鮮兵の替え玉参戦 チェチェン内戦での勇猛:朝日新聞GLOBE+

                壮行会を前に、軍服やブーツなどを受け取る徴兵されたロシアの若者たち。「徴兵逃れ」が横行している=2011年5月、モスクワの軍施設、関根和弘撮影 ウクライナのメディアは今年春、ロシアのショイグ国防相が中国と北朝鮮を歴訪し、両国にミサイルなどの兵器支援を求めたと伝えた。 日本でも、ウクライナ関係者が各国外交団に「ウクライナの情報機関が得た情報」としてこの話を広めていた。 中国側は「完全なフェイクニュースだ」として否定している。日韓両政府も、ロシアが北朝鮮に軍事支援を求めた形跡はないとしている。 北朝鮮はかつて、ベトナム戦争の際に空軍部隊を派遣したことがあるが、ロシアに対する軍事支援の歴史はないようだ。 だが、今年5月、ソウルで久しぶりに再会した脱北者の知人男性は、ソジュ(焼酎)のグラスを傾けながら、ウクライナ侵攻で苦戦ぶりが伝えられるロシア軍について、こう言った。「ロシア兵はだらしがない」 ソ

                  「ロシア兵だらしない」脱北者が明かす北朝鮮兵の替え玉参戦 チェチェン内戦での勇猛:朝日新聞GLOBE+
                • INSPI. on Twitter: "こちらはその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)” 前作で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女Lilyは、激化する内戦から逃れるために英国から脱出を図るもボートが転覆。… https://t.co/dTK8vBZZlo"

                  こちらはその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)” 前作で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女Lilyは、激化する内戦から逃れるために英国から脱出を図るもボートが転覆。… https://t.co/dTK8vBZZlo

                    INSPI. on Twitter: "こちらはその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)” 前作で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女Lilyは、激化する内戦から逃れるために英国から脱出を図るもボートが転覆。… https://t.co/dTK8vBZZlo"
                  • トランプ派の蜂起で「内戦」勃発!? 金権政治家VS良識ある米国民 疑惑を晴らす努力をしなければ最終的敗者は「民主党」だ(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                      トランプ派の蜂起で「内戦」勃発!? 金権政治家VS良識ある米国民 疑惑を晴らす努力をしなければ最終的敗者は「民主党」だ(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                    • イエメン内戦、両軍に子ども兵士 人権団体報告(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                      【AFP=時事】5年にわたって続いているイエメン内戦で両軍の戦闘に子どもたちが参加していることが、16日に発表された人権団体の報告で明らかになった。この団体は欧米諸国に対し、イエメン内戦に関与する国々への武器の売却を止めるよう強く呼び掛けている。 【写真特集】2016年の連合軍よるイエメン葬儀会場空爆の惨状 報告は「枯れゆく命:2018年のイエメン国内の人権状況(Withering Life: The Human Rights Situation in Yemen 2018 )」と題され、 同国の首都サヌアに拠点を置くNGO、ムワタナ人権機関(Mwatana for Human Rights)がまとめたもの。 同機関代表のラジャ・アルムタワケル(Radhya Almutawakel)氏は仏パリで開かれた会見で「この戦争は私たちの未来と子どもたちを破壊している」と話し、また 「武器を携えた子

                        イエメン内戦、両軍に子ども兵士 人権団体報告(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                      • ロシア内戦の舞台は「テレグラム」、親プーチン派と反戦派が激突

                        プーチン大統領が予備役部分動員を発表するとすぐに、テレグラム上で「内戦」が始まった。親プーチン派が戦意高揚を図るプロパガンダを流す一方で、反対派は徴兵を逃れるための情報を市民に共有している。 by Chris Stokel-Walker2022.09.27 3 5 ウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナでの長期にわたる残虐な戦争をロシアに有利に転がそうと必死になっている。プーチン大統領が9月21日に軍の予備役の部分動員を宣言した際、並行してもう1つの戦いが勃発した。徴兵のメリットとリスクについてロシア国民を説得しようとする戦いだ。この戦いは暗号化されたメッセージング・サービスであるテレグラム(Telegram)を戦場として、親プーチン派は党のプロパガンダを推し、反対派は国外脱出できる方法を提案している。 ドイツ外交問題評議会の研究員でありロシアを専門とするアレナ・エピファノヴァは、「ロ

                          ロシア内戦の舞台は「テレグラム」、親プーチン派と反戦派が激突
                        • 米露対立・ウクライナ内戦の原因の5つの誤謬

                          アメリカの米露関係・ロシア現代史専門の第一人者 故スティーヴン・コーエン氏の著書『War with Russia? / ロシアと戦争?』から 「ここで、歴史家としての立場から、その正統派に目を向けてみる。故ダニエル・パトリック・モイニハン上院議員の有名な言葉がある。「誰もが自分の意見を持つ権利があるが、自分の事実を持つ権利はない」。米国の新しい冷戦の正統性は、ほとんど誤りだらけの意見に基づいている。これらの誤謬のうち5つは、今日特に重要である。 【誤謬その1】1991年のソ連崩壊以来、米国は共産主義後のロシアを望ましい友人、パートナーとして寛大に扱い、西側の国際安全保障システムの民主的で豊かな一員となるようあらゆる努力を重ねてきた。しかし、ロシアは、プーチン政権下で、このアメリカの利他主義を拒否した。 【事実】1990年代のクリントン政権以来、アメリカのすべての大統領と議会は、ソ連崩壊後の

                          • 内戦が生じる理由 - MIYOSHIN海外ニュース

                            アメリカの政治学者の分析 新年早々、カザフスタンでは全国にデモが広がり、政府はロシアの軍隊を導入してまで、鎮静化を図っています。 今年も幾つかの国で紛争が生じ、中には内戦に発展するケースもあるでしょう。 米国の政治学者バーバラ・ウォルターの著作である「How Civil Wars Start」(内戦が始まる理由)について、英誌Economistが書評を掲載しました。 この著作についてかいつまんでご紹介したいと思います。 Economist書評要約 バーバラ・ウォルターは内戦を引き起こす原因について鋭く分析しています。 独裁政権と自由民主主義の間のどこかにある時が、内戦に対して最も脆弱です。 民主主義が機能している場合、人々は武器を取る必要がありません。 本格的な独裁政権では、行動を起こせば殺される可能性があります。 独裁政権が緩んだ時、危険な道は開きます。 「民主主義と独裁のどちらを取るか

                              内戦が生じる理由 - MIYOSHIN海外ニュース
                            • 「第3次世界大戦」が現実味?ロシアとの「全面戦争」に備え始めたドイツ 米国では「内戦」、台湾では中国との軍事衝突に備え「民兵」養成の動き | JBpress (ジェイビープレス)

                              ロシアがウクライナとの戦線を拡大しNATOと直接衝突することが懸念されている。写真はロシアのプーチン大統領(写真:代表撮影/AP/アフロ) ロシアがウクライナとの戦線を拡大し、2025年にも北大西洋条約機構(NATO)との「全面戦争」に突入するーー。そんな最悪のシナリオをドイツ国防相が想定していると独大衆紙がスクープした。 英国やスウェーデンの防衛関連閣僚も、ロシアとの戦争を想定した備えを訴えるスピーチをするなど、さながら「第3次世界大戦」が近づいているかのような物々しさだ。 米国では社会の分断による「内戦」勃発に備えた動きが出ているほか、台湾では中国との軍事衝突に備えた「民兵」育成の動きもある。日本人にとって必要な備えとは?(JBpress) (楠 佳那子:フリー・テレビディレクター) ドイツの大衆紙ビルトは1月16日、ドイツ連邦軍が早ければ2025年にもロシアと北大西洋条約機構(NAT

                                「第3次世界大戦」が現実味?ロシアとの「全面戦争」に備え始めたドイツ 米国では「内戦」、台湾では中国との軍事衝突に備え「民兵」養成の動き | JBpress (ジェイビープレス)
                              • イエメン内戦 国連特使 “再び深刻なレベルまで戦闘激化” | NHKニュース

                                中東のイエメンで続く内戦について、国連の担当特使は再び深刻なレベルまで戦闘が激化していると安全保障理事会に報告し、人道危機がさらに悪化することに危機感を示しました。 イエメンでは、民主化運動「アラブの春」で独裁政権が倒れたあと、ハディ政権と反政府勢力フーシ派との間で泥沼の内戦が続いていて、国連でこの問題を担当するグルンドバーグ特使が12日、安全保障理事会で現状を報告しました。 それによりますと、フーシ派が掌握する首都サヌアに対し、ハディ政権を支援するサウジアラビアなどが空爆を強化していて、住宅地にも被害が出ているということです。 これに対し、フーシ派はサウジアラビアへの越境攻撃を増やしているほか、油田があるイエメン中部のマリブへの攻勢を断固として続けているということです。 グルンドバーグ特使は、この数週間は「イエメンの内戦でこれまでに目にしてきた最も深刻なレベルまで戦闘が激化している」と述

                                  イエメン内戦 国連特使 “再び深刻なレベルまで戦闘激化” | NHKニュース
                                • 香港抗議デモ「半殺し兵器使う香港警察」に“紛争解決人”が「まるで内戦状態」〈dot.〉

                                  ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください

                                    香港抗議デモ「半殺し兵器使う香港警察」に“紛争解決人”が「まるで内戦状態」〈dot.〉
                                  • リビア内戦 シリアから「よう兵」1万人超 “貧困者を搾取” | NHKニュース

                                    国が分裂して戦闘が続く北アフリカのリビアをめぐり、人権団体は、中東のシリアから子どもを含む若者ら1万人以上がよう兵として送り込まれていると指摘し、長引く内戦で貧困に苦しむシリア人が搾取されていると厳しく非難しました。 ▽西部の首都トリポリを拠点とする暫定政府と、 ▽東部の軍事組織が激しい戦闘を続けていて、それぞれの勢力を周辺国などが支援しています。 この戦闘についてシリアの人権団体「シリア人権監視団」は1日、シリア人の若者らおよそ1万1600人がよう兵としてリビアに送り込まれていると発表しました。 よう兵はリビアの暫定政府側を支援しているトルコによって送り込まれているということで、すでに351人がリビアで命を落とし、このうち20人は18歳未満の子どもだとしています。 シリアの人たちは、1か月に2000ドル(21万円余り)の報酬で勧誘されているということで、人権団体は、長年続くシリアの内戦に

                                      リビア内戦 シリアから「よう兵」1万人超 “貧困者を搾取” | NHKニュース
                                    • アメリカが内戦に突入する可能性はあるのか:Ray DalioのThe Changing World OrderとNetflix映画のDon’t Look Up

                                        アメリカが内戦に突入する可能性はあるのか:Ray DalioのThe Changing World OrderとNetflix映画のDon’t Look Up
                                      • Amazon.co.jp: アメリカは内戦に向かうのか: バーバラ・F・ウォルター (著), 井坂康志 (翻訳): 本

                                          Amazon.co.jp: アメリカは内戦に向かうのか: バーバラ・F・ウォルター (著), 井坂康志 (翻訳): 本
                                        • 🇫🇷Bebechan - 日本のフランス人🇯🇵 on Twitter: "ここ数日、フランスは前代未聞の危機的状況にあります。今までの様々なデモとは比にならない、内戦に近い暴動です。日に日に悪化し、街は燃え、建物は爆発し、命が奪われています。背景や現状を動画にまとめました。世界各国がこうならない為にも、世界でこの事態が正しく可視化される事を祈ります。 https://t.co/pVItIt2Mf6"

                                          • ソ連国民はなぜ、そしていかに飢えたか:内戦期に始まる飢餓の歴史を振り返る

                                            ソ連で発生した飢饉は、しばしば全国規模の大災害に発展したが、その際に、ソ連政府の政策そのものが事態の悪化を著しく助長したことがあった。 ソ連時代最初の大規模な飢饉は、内戦の直後にこの国を襲った。内戦は、国内のあらゆる経済的結びつきを破壊し、大飢饉の主な原因の一つとなった。飢饉のもう一つの重要な理由は、1921年の深刻な干ばつであり、すべての作物の5分の1が損なわれた。

                                              ソ連国民はなぜ、そしていかに飢えたか:内戦期に始まる飢餓の歴史を振り返る
                                            • シリア大統領がUAE訪問、内戦後初めてアラブ諸国へ

                                              シリアのアサド大統領は18日、アラブ首長国連邦(UAE)を訪問した。アサド氏がアラブ諸国を訪れたのは、2011年のシリア内戦が始まってから初めて。写真は会談するアサド氏(左)とUAEのムハンマド皇太子。3月18日、アブダビで撮影(2022年 WAM/Handout via REUTERS) [ドバイ/ワシントン 18日 ロイター] - シリアのアサド大統領は18日、アラブ首長国連邦(UAE)を訪問した。アサド氏がアラブ諸国を訪れたのは、2011年のシリア内戦が始まってから初めて。米国と同盟関係にあるUAEはシリア内戦で反政府側の支援に回っていた。 UAEの国営首長国通信(WAM)によると、アサド氏はアブダビ首長国のムハンマド皇太子と会談した。ムハンマド氏は、シリアはアラブの安全保障の支柱だと強調し、UAEはシリアとの協力強化に前向きだと伝えた。

                                                シリア大統領がUAE訪問、内戦後初めてアラブ諸国へ
                                              • 唐木元 on X: "そりゃ中南米周辺諸国の、治安めちゃ悪とか内戦状態とかに比べりゃめちゃくちゃいい国ですけど、でも最大の輸出品であるコーヒーだってグローバル企業に牛耳られていて、もちろん観光だってほぼ外資だし先端技術の工場も外資だし、地元の人は労働力として使われるだけ。まったく豊かではない。"