「黒川検事長が不起訴にした事件」が凄い…。https://t.co/lHhbFCHmQz 小渕優子「ドリル問題」。 松島みどり「うちわ配布問題」。 甘利明「URへの口利き疑惑」。 下村博文「加計学園パー券200万円不記載その他諸々… https://t.co/WWqBYzEX5I
岡山理科大学獣医学部(加計学園運営)の入試において韓国人受験者が全員不合格となったことが人種差別だと騒がれていますが、おかしな話です。 ※岡山理科大学がHPで説明したため、メディアの印象操作・フェイクが明らかになりました。 加計学園獣医学部の韓国人全員不合格は推薦入試、日本語能力の不足 筆記試験は英語と数学 英語と数学の問題文の日本語の難易度 リーディングとスピーキングの能力の違い 韓国で説明会・「韓国人枠がある」というデマも 推薦入試以外の形式で4人合格という事実 まとめ:岡山理科大学獣医学部に人種差別疑惑は無い 加計学園獣医学部の韓国人全員不合格は推薦入試、日本語能力の不足 韓国人受験生を全員不合格 加計学園獣医学部に「不正入試」疑惑 | 文春オンライン 岡山理科大学の獣医学部。昨年11月16日、愛媛県今治のキャンパスで獣医学科の推薦入試が実施されたが、同学科が韓国人受験生全員の面接試
Published 2022/04/14 14:03 (JST) Updated 2022/04/14 17:09 (JST) 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設に関する行政文書を国が開示しなかったのは不当として、情報公開請求をした東京都の翻訳業福田圭子さん(64)が開示を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(足立哲裁判長)は14日、訴えを退けた一審東京地裁判決を変更し、一部の文書開示を命じた。 弁護団によると、開示命令が出たのは加計学園理事会の議事録の一部で、既に別の情報公開請求で開示されている。他の請求は退けられた。 地裁判決によると、福田さんは2017年9~11月、行政文書の開示を国に求めたが、工事の見積書や校舎の図面、学園の理事会議事録などは不開示とされた。
学校法人「加計学園」(岡山市)が運営する岡山理科大獣医学部(愛媛県今治市)で、四国4県の受験生の特待枠「四国入学枠(四国枠)」の2020年度合格者がゼロとなった。開学の目玉として「最大20人」を募集し、PRに努めてきたが、合格者は開学時の18年度が4人、19年度は1人。同学部全体の志願者は増える一方、四国枠を志願する受験生は3年間で計16人と伸び悩みが目立つ。 【獣医学部新設をめぐる主な経緯】 「四国枠」は四国4県の高校出身者が対象で、年間100万円の授業料支払いを6年間猶予する。卒業後、四国で5年間続けて獣医師として勤めた場合は返済が免除される。特別推薦入試(専願制)とセンター試験利用(併願制)のうち、成績上位者の計20人(特別推薦16人、センター試験4人)以内が対象になる。特別推薦では調査書の評定平均値が4・3以上という条件もある。 大学によると、四国枠の志願者は18年度入試6人(うち
Published 2024/04/14 20:14 (JST) Updated 2024/04/14 21:19 (JST) 岡山市の学校法人・加計学園が、運営する千葉科学大の公立大学法人化を千葉県銚子市に求めたことを受け、市は14日、公立化の可否を巡る検討委員会の初会合を市内で開いた。学園側の出席者から「公立化できないなら撤退も考え、2025年度からの学生募集を停止することも検討する」との発言もあった。検討委は8月ごろに結論をまとめたい考え。 検討委は、外部の有識者や市教育委員会の担当者ら計10人で構成。市民ら約120人が傍聴する中、加計学園の渡辺良人専務理事らが、大学の現状などを説明する中で撤退に言及した。 委員長の矢尾板俊平・淑徳大教授は「撤退発言は議論を制約する恐れがあり遺憾」と述べた。
「週刊文春」3月5日(木)発売号が報じた加計学園・岡山理科大学獣医学部獣医学科の推薦入試における不正疑惑。今回、新たに取材班が入手した資料によると、不合格となった韓国人受験生の一人は、筆記試験でトップの成績にもかかわらず、面接点が0点のため、不合格となっていたことがわかった。 不正入試が疑われるのは、日本人受験生と同一基準で行われるはずの「推薦入試A方式」(以下、「A方式」)。志願者69名のうち韓国人受験生は8名。実際に受験した7名が面接で一律0点とされ、全員が不合格となっていた。「A方式」での合格者は計24名だった。 「A方式」は、2科目の筆記試験と面接試験、それに高校等での成績を反映した評点平均値、それぞれ50点の計200点満点の試験だ。外国人受験生の場合、評点平均値は一律35点で計算されるため、実質的に筆記と面接での点数が合否を分けることとなる。 今回入手した資料によると、全受験者の
ソフトバンクの孫正義会長が新型コロナ対策に動きました。詳細は以下から。 「新型コロナウイルスに不安のある方々に、簡易PCR検査の機会を無償で提供したい」とする孫会長のツイッター。懐かしの「やりましょう」を思い出させてくれます。 本日厚労省を訪問した孫会長。医療崩壊を起こさないよう、連携しながらやっていくことを表明しています。 「軽症者は自宅で療養する」という政府の方針にも賛成。あくまでスタンドプレーでなく、連携を意識しています。 「軽症や症状がないにもかかわらず陽性になった、あるいは偽陽性の人たちが医療現場にあふれ、医療崩壊を招く可能性がある」などのリプライで荒れている孫会長のツイッター。 しかし「軽症者は自宅療養、重症化したら入院」という政府方針は変わらないため、陽性であろうと軽症者が医療機関で何らかの措置を受けられるわけではありません。 あくまで国民総検査などを薦めるものでなく「重症化
安倍元首相の“腹心の友”が理事長を務める加計学園(岡山市)が経営する千葉科学大(銚子市)が窮地に陥っている。入学者の定員割れが深刻で経営難に陥り、先月、加計孝太郎理事長が銚子市の越川信一市長に大学の「公立化」を要望。大学の維持に白旗を揚げた格好だ。越川市長が15日の臨時会見で明らかにした。 今年度の入学者は228人で定員の46.5%とスカスカだ。在学者は定員2281人に対し、1528人(充足率67%)。薬学部、危機管理学部、看護学部の全3学部と大学院のいずれも定員割れだ。 千葉科学大は銚子市が招致し、2004年に開学。市は9.8ヘクタールの市有地を無償提供し、建設費用として77億5000万円を助成した。そのために市債を発行し、毎年4億円を返済している。年予算が240億円程度の銚子市にとって、巨額の支出である。 公立化の要望について市に聞くと、「正直ジレンマがあります」として「これだけの助成
7月17日(水曜日)13:45から松山地方裁判所で公判が開かれ被告の今治市・加計学園に「図面や積算資料などの公開」を命じる予定です。命令された場合、今治と加計学園は「黒塗り」で、世間にごまかしてきた部分を、ほとんどすべて明らかにしないといけません。 — 内海新聞 (@u23news) 2019年7月16日 加計学園は、愛媛県と今治市に獣医学部を設立するため「総額192億円かかる」「半分は今治市と県で出してほしい」ともちかけ、結果として93億円の税金を今治市と愛媛県が出していますが、その見積自体が「水増し」「虚偽」で、浮いたお金を加計学園が着服した可能性が以前から指摘されています。 — 内海新聞 (@u23news) 2019年7月16日 その証拠となるのが、7月17日の松山地裁の裁判所命令で明らかになる資料群です。開示された場合「詐欺罪」が成立し、今治市、愛媛県、加計学園の責任だけでなく、
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加計学園獣医学部への補助金の関係文書について、愛媛県が非開示としていたにも関わらず、情報公開の請求に対し、黒塗りをせず開示していたことがわかりました。 「心よりおわびを申し上げます。どうも申し訳ございませんでした」(愛媛県の会見) 愛媛県によりますと、誤って開示したのは今治市に去年、開学した加計学園獣医学部に対する県の補助金をめぐる2017年度と昨年度の文書です。県は先月26日に住民から情報公開請求を受け、工事の契約金額や加計学園の担当者名などを黒塗りにして公開することを決定していました。しかし、担当者が黒塗りにするのを忘れ、すべて開示したということです。 11日、今治市の職員から「インターネット上に文書が公開されている」と連絡を受け、発覚しました。県は今後、加計学園などに謝罪する方針で、「複数でチェックするなど再発防止を図りたい」と話しています。(13日03:51)
岡山理科大獣医学部の施設整備費補助金関係文書の開示ミスについて謝罪する愛媛県の担当者ら=12日午後、愛媛県庁 愛媛県は12日、学校法人加計学園(岡山市)が同県今治市に開設した岡山理科大獣医学部の施設整備費補助金の関係文書について、非開示部分を黒塗りするのを忘れたまま誤って開示したと発表した。県の担当者は「関係者にご迷惑を掛け、申し訳ない」と謝罪した。 県によると、開示ミスがあったのは2017年度と18年度の「愛媛県今治新都市中核施設整備費補助金」の関係文書。8月26日に今治市民からの情報公開請求を受け付け、9月9日に開示を決定した。 開示ミスの部分に獣医学部がある今治キャンパス設置経費内訳などが記載され、工事の契約金額と県が審査し減額した金額などが含まれていた。
安倍晋三元首相殺害事件に端を発した旧統一教会の反社会的活動や同団体と政治の関わりに対する批判は、連日、マスコミでも大きく取り上げられ、大きな社会問題になりつつある。岸田文雄首相は、大幅な内閣支持率の低下に狼狽したのか、当初、9月だと言われていた参院選後の内閣改造・党役員人事を、急遽前倒しして8月10日に行った。 この内閣改造は、岸田首相自身が、 「新たに指名する閣僚だけでなく、現閣僚、副大臣を含め(旧統一教会との)関係を点検してもらい、結果を明らかにした上で適正に見直すことを指示したい」 と述べて行ったものであり、「統一教会問題」による自民党への批判をかわす狙いであることは明らかだった。 しかし、ちょうど組閣と同じ日、旧統一教会側が外国特派員協会で記者会見を行い、田中富広会長が、 「当法人は、過去にも『霊感商法』は行ったことはない」 「2009年以降コンプライアンスを徹底し、被害・トラブル
加計学園獣医学部が入試で韓国人受験生を全員0点にする国籍差別! 前川喜平元文科次官は「事実なら私学助成を打ち切るべき」 「人獣共通感染症対策」を大義名分に安倍首相がゴリ押しで認可したにも関わらず、政府が新型コロナの調査研究を指示した9大学に含まれなかった加計学園の岡山理科大学獣医学部。あらためてそのインチキぶりが明らかになったわけだが、今度はその入試で国籍差別の不正疑惑がもちあがった。安倍首相の不正介入で新設された岡山理科大学獣医学部の2020年度入試において、意図的に韓国人を全員不合格にしていたというのだ。 この疑惑を報じたのは、本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)。加計学園の幹部職員が、昨年2019年11月16日に実施された推薦入試(A方式)で、韓国人受験生8名を全員0点にして不合格にしたことを告発しているのだ。 岡山理科大の「入学試験要項」によると、このA方式(スタンダード型)は「出身
3月3日、参院予算委員会で立憲民主党の小西洋之議員が、安倍政権下で放送法の政治的公平性をめぐる新解釈が加わる過程で、当時の礒崎陽輔首相補佐官が総務省側に働きかけた発言、当時の安倍晋三首相、高市早苗総務相のものとされる発言などが記録されている文書を、総務省内部文書として公表し、質疑を行った。当時の総務大臣の高市早苗氏(現経済安全保障担当大臣)は、3月3日の参院予算委員会でこの文書を 「信ぴょう性について大いに疑問を持っている」 「悪意を持って捏造されたものだ」 とし、小西参院議員から 「もし捏造でなければ議員辞職するのか」 と迫られると 「けっこうですよ」 と答えた。 放送法が規定する「政治的公平性」をめぐっては、政府は従来 一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体をみて判断する と解釈してきたが、安倍政権下の2015年5月、高市氏が国会答弁で 「一つの番組でも、極端な場合は政治的公平を確保
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