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南総里見八犬伝の検索結果1 - 5 件 / 5件

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南総里見八犬伝に関するエントリは5件あります。 人気エントリには 『伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)南総里見八犬伝の里を訪れる【南房総・岩井】 - 山にトラロープ』などがあります。
  • 伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)南総里見八犬伝の里を訪れる【南房総・岩井】 - 山にトラロープ

    前回に続いて岩井の旅へ出掛けてきました。 高速バスに乗りハイウェイオアシス富楽里で下車。 軽くお昼を食べた後、チェックインまでの間に伏姫籠穴を見学します。 アクセス 伏姫籠穴 おわりに アクセス ハイウェイオアシス富楽里から徒歩約30分 岩井駅から徒歩約35分 舗道歩きなので普段着でOKです! 入場無料 ハイウェイオアシス富楽里(道の駅 富楽里とみやま) 4/22より大規模改修工事の為、現在は仮店舗で営業しています。 道の駅 富楽里とみやま-千葉県南房総市- 目に優しいグリーンの風景を眺めながら歩いていきます。 穏やかな風も気持ちいい~~。 Googleマップを見ながら歩いてはいるのですが、ちょっと不安・・・。 そんな時に案内板を見つけると安心しますね(*'▽') 4月は並々と水が引かれていましたが、もうすっかり田植えも終わっています。 2つ目の看板発見! ・・・でもその横にある道は、 奥

      伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)南総里見八犬伝の里を訪れる【南房総・岩井】 - 山にトラロープ
    • 南総里見八犬伝のふるさとを訪ねて ~伏姫籠穴・滝田城址~(千葉県) - すまりんの てくてく ふたり旅

      すまりんたちは南総里見八犬伝の里にやってきました 「南総里見八犬伝」は江戸時代後期に滝沢馬琴によって書かれた長編小説です なんと原本は全98巻 106冊もあるそうです👀 もちろんフィクションなのですが 実在の人物や場所が虚実交えて描かれています このため舞台となった房総半島南部には 八犬伝ゆかりの史跡がいくつも残っています 今でいう"聖地巡礼"は江戸時代からあったのですね! 「南総里見八犬伝」は映画化されたのを見たことがありますが 本来の小説のほうから 今回の記事に関係ある部分をあらすじとして書き出しました ~このお話は 関東の合戦で討ち死にした父と別れて わずかな家来とともに南房総にあった安房の国に落ちのびた里見義実の話からはじまります~ むかしむかしの 室町時代… 悪女 玉梓に溺れた安房 滝田城主の神余光弘は 彼女と密通していた奸臣 山下定包に謀殺され 国は大いに乱れていました 里見

        南総里見八犬伝のふるさとを訪ねて ~伏姫籠穴・滝田城址~(千葉県) - すまりんの てくてく ふたり旅
      • 【アニメーション映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』】トムス・エンタテインメントらしさ全開の新南総里見八犬伝。 - ioritorei’s blog

        アニメーション映画 伏 鉄砲娘の捕物帳 伏 鉄砲娘の捕物帳 『伏 鉄砲娘の捕物帳』とは あらすじ 登場人物 大山 浜路 信乃 冥土 大山 道節 船虫 凍鶴(いてづる) 馬加(まくわり) 徳川 家定 滝沢 馬琴 東太 番作 百花商店店主 大角 網乾(あぼじ) お路 住職 世四郎 残三 音楽 主題歌 挿入歌 掘り下げが足りない 贋作・里見八犬伝 トムス・エンタテインメントらしさ全開 『伏 鉄砲娘の捕物帳』とは 『伏 鉄砲娘の捕物帳』は、2012年10月20日公開のアニメーション映画。 桜庭一樹先生の小説『伏 贋作・里見八犬伝』が原作。 監督は『千と千尋の神隠し』で監督助手を務めた宮地昌幸氏、脚本に『コードギアス 反逆のルルーシュ』の大河内一楼氏、ビジュアルイメージに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』でデザインワークスを手掛けたokama氏、人物設計に『カウボーイビバップ』で原画を手掛けた橋本誠一氏、

          【アニメーション映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』】トムス・エンタテインメントらしさ全開の新南総里見八犬伝。 - ioritorei’s blog
        • 文庫版の『南総里見八犬伝』 (文:平岩弓枝 画:佐多芳郎) - 光と風と時の部屋

          こちらは実は自分が高校生の時に読みました。😊 文庫版の『南総里見八犬伝』 (文:平岩弓枝 画:佐多芳郎)です。↓↓ しかし自分が映画版を見たのは、それから約10数年後の30歳を過ぎてからです。 『南総里見八犬伝』と言えば、室町時代後期を舞台に、安房里見家の姫・伏姫(ふせひめ)と神犬八房の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説です。 共通して「犬」の字を含む名字を持つ八犬士は、それぞれに仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字のある数珠の玉(仁義八行の玉)を持ち、牡丹の形の痣が身体の何処かにあります。 関八州の各地で生まれた彼らは、それぞれに辛酸を嘗めながら、因縁に導かれて互いを知り、里見家の下に結集します。 原作者の滝沢馬琴(曲亭馬琴)はこの物語の完成に、48歳から75歳に至るまでの後半生を費やしました。 その途中失明と言う困難に遭遇しながらも、息子宗伯の妻である

            文庫版の『南総里見八犬伝』 (文:平岩弓枝 画:佐多芳郎) - 光と風と時の部屋
          • 【里見の謎】「南総里見八犬伝」について勉強してみた。 - G-log 日々思うこと

            「南総里見八犬伝」は教科書にも出てくる物語で、特に千葉県民はご存知かなと思います。 千葉県が舞台の作品としてはそこそこ有名(だと思う)です。 ただ、イマイチ内容を知らなかったんですよね。 同じ千葉県(鴨川市)が舞台となった「輪廻のラグランジェ」がロボットものだというのと同じくらいの知識しかありませんので、今回はお勉強がてら読んでみました。 「南総里見八犬伝 ビギナーズクラシックス」という初心者用です。 ざっくり、こんな話というくらいは語れるようになった…かな。 里見八犬伝の概要 里見八犬伝の序盤のストーリー 八犬士と対応する玉の文字 ファンタジーな世界観 本書についての感想 里見八犬伝の概要 滝沢馬琴(曲亭馬琴)が書いた、江戸時代後半の長期小説。 長期と一言で言いますが、28年間にわたる超長期連載だったということです。 「ONE PIECE」が1997年~、「HUNTER HUNTER」が

              【里見の謎】「南総里見八犬伝」について勉強してみた。 - G-log 日々思うこと
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