オバマ大統領の回顧録が出版されて私に対して痛烈な批判をしたと日本のメディアが伝えた。原口一博議員から早速原文を送っていただき読んだところ「不器用だが陽気な」との表現はあるが痛烈な批判はなかった。メディアはなぜ今でも私を叩くのか。政権への忖度か、記者会見のオープン化を迫ったからか。
外からトランプを応援してるだけでなく、トランプチームと実際に会って情報交換もしつつディープステート陰謀論を広めている現役の野党第一党副代表。 2017年 米国では真に平和と正義を希求する人達のいわゆるディープステートとの闘いが熾烈さを増している。同盟国は大きく進化しようとしているのに古い政治意識のまま「飼い慣らされ」た諦めに安住したらそれこそ終わりだと私は思う。構造改革と言う日本売り渡し政策も外圧という嘘とセットに進められてきた。 https://t.co/SgWkhP9sxu — 原口 一博 (@kharaguchi) June 18, 2017 日本報道だけ見てるとトランプ大統領は愚かで下品な人物だと思いこまされるが©︎ 軍アカデミー出身の彼が戦争屋と戦っているのは事実のようだ。 駐日大使も決まった。ルース大使の時はよく意見交換したが久しぶりに米国大使館を訪れたい。ハガティ大使は同年。
立憲民主党の原口一博元総務相がロシア国営メディア「スプートニク」のインタビューに応じ、ウクライナ情勢について「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない。ウクライナを支援する理由もどこにもない。ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見てもあり得ない」と持論を述べた。 インタビューは今月5日に行った。原口氏は「ロシアと日本の間は長い友好の歴史がある。この短い時間で反故にしては絶対ならない」と強調した。欧州連合(EU)のウクライナへの支援については「腐敗した政権の、腐敗した官僚や政治家の懐に入っているのではないか」と疑問視した。 欧米がウクライナに武器の提供を続けていることに関しては「腐敗した政権に渡せば横流しされるのは歴史の常だ。ウクライナがいかに腐敗し、武器が横流しされているかについて議論は今までのステージとは違う」と指摘し、自身の主張に理解が広がっているとの見方
在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が1日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、立憲民主党の原口一博衆院議員のYouTubeチャンネル内で「CIAエージェント」と名指しされたことについて「デマ発言」と指摘し、「直ちに証拠を出すか撤回を求める」と記した。 原口氏は、「日本会議の講演の講師代を岸田首相が代表を務める政党支部が支払っている」と題した動画をアップ。その中で原口氏から「ドラさん」と呼ばれるコメンテーターに説明を求めた際、その人物がナザレンコ氏について「ウクライナ人のCIAエージェントです」と断定的に話すと、原口氏が「ああ、そうなんですね」と応じた。 続けて、原口氏は「ウクライナの方って法律が変わって、兵役を課されるんじゃないですか」と問いかけたが、「ドラさん」は、ナザレンコ氏が数年前から日本在住とした上で「日本で一定の工作活動を、CIAからお金をもらってやっている人。工作員で
蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 @renho_sha すでに震災関連でフェイク情報がSNSで発信されていると報じられてもいます。 不安を増幅するような情報にはどうか十分にご注意ください。 twitter.com/arita_office/s… 2024-01-02 06:01:05 有田芳生事務所|公式 @arita_office ⚠️注意⚠️大きな地震などの災害時にはデマやフェイクニュース、ヘイトスピーチに注意してください。不安な状況では情報がさくそうし、誤った情報が拡散しやすくなります。根拠があやしい、未確認の情報はむやみに拡散しないよう注意が必要です。また、デマを流布する投稿への通報作業にご協力ください。 pic.twitter.com/WBtvd3cNwV 2024-01-01 18:16:22
立憲民主党の原口一博衆院議員(63)=佐賀1区=は自身のツイッターで、悪性リンパ腫と診断され、治療中であることを公表した。原口氏は佐賀新聞の取材に「同じような病気で頑張っている方々の参考、励みになれば」と話し、早期発見、早期治療の必要性が認知されるきっかけになることを期待した。 22日夜にツイッターの音声配信機能を通じて病名を公表した。原口氏は、投薬による治療が順調に進んでいるとし「食欲もあり、国会の活動も問題ない。(治療は)5月末か6月の頭には終わる。治療から逃げずに本当によかった」と話し、24日も衆議院の決算行政監視委員会の分科会で質疑に立った。 投薬の影響で髪が抜け、一時ウィッグ(かつら)を着用していたことも明かし、「たくさんの人に会う仕事だが、誰1人として『髪がおかしい』と言う人がおらず、温かく支えていただいた」と周囲への感謝を述べた。(大橋諒)
立憲民主党 国会情報+災害対策 @cdp_kokkai 立憲民主党国会対策委員会で運営しています。国会の情報を端的にお伝えすることを目的としています。党に対するご意見や国会に関するご不明な点などは、 @CDP2017 までお願いします。臨時で災害対策に関する情報も発信します。/国会情報YouTubeチャンネル→ bit.ly/2RHQwLI newparty.cdp-japan.jp 立憲民主党 国会情報+災害対策 @cdp_kokkai 山井和則議員 GoToトラベル利用者の方がコロナ感染症を示唆する症状をより多く経験している。この調査の厚労省の見解は? 厚労省 筆者自身がおっしゃっています。因果関係は断定できないと。 原口一博議員 論文のどこに書いてあります。 厚労省 私も論文そのものを見ているわけではないので。 pic.twitter.com/2u7x3zrppA 2020-12-0
在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。 【写真】問題の発端となった原口一博氏 立憲民主党の原口一博衆院議員のYouTubeチャンネルの動画内でコメンテーターに「CIAエージェント」と名指しされたことに対し、名誉を甚だしく毀損(きそん)された事実無根の発言と主張して、同党に原口氏への謝罪の指示や指導を求める公開状をアップした。 ナザレンコ氏は公開状で、原口氏が1日にアップした動画内で「ドラさん」と呼ばれる人物に「ウクライナ人のCIAエージェントです」と名指しされた経緯を説明。発言者が同党議員の政策担当秘書を務めていた人物と特定し、発言に対しての原口氏の対応を「根拠を求めることも、相手を止めることもなく、『ああそうなんですね』と肯定的に受け答えする部分もありました」と記した。 ナザレンコ氏は、CIAから報酬を受け取ったり命令や要請を受けて活動したこと
まずは、下記のツィートについて、不快な思いをおかけした方々にお詫びを申し上げます。 大変、申し訳ございません。 私が英語で風評被害を流したとされている方がおらますが当該記載と解釈について今、現在まで理解している事をもとに数点、ご説明、弁明させたいただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。  問題とされているのは、上記記載について、その表題をツィートしたものだと思われます。  このツィートについては、お詫びして既に削除しております。 私が当該ツィートを削除したのは、ご指摘があり、広告だと思って読み飛ばしていた部分にも本文が続いていて、そこには私の知識では、確証を持てないことが書いてあったからでございます。  私がRTした記載が虚偽だと主張しておられる方は、どの部分を虚偽だとおっしゃっているのでしょうか? 昨晩、RTして問題とされているのは、以下の記載です。 https:/
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原口 一博 @kharaguchi ロシアや中国の政府が言う事が嘘でDSが言うことが正しいなんて私は、思わない。 ロシアや中国は、古い歴史を持つ国であり、そこには大勢の国民がいる。嘘ばかりついて国が持つはずもない。人は、正しさを求めるものだ。 寧ろ嘘ばかりついて内部崩壊の危機にあるのは、DSの方だ。 2023-06-03 02:08:07 つぐまま『そこらの人』💙💛 @2525293wa 主に政治、育児、虐待、メンタル等など。 護憲派。 東京18区。現立憲党員、JCPサポ 【党より人】 基本フリーの選挙ボランティア。 一部の過激な政治クラスタ、ビジネス右翼、陰謀論、MMT、親学、新興宗教、差別、行き過ぎた反差別、行き過ぎた表現の自由等はお断り。
僕はこれまで、立派な陰謀論者に育っていく原口一博さんのことを苦々しく思いながらも、「ディープステートと戦い始めたら、うちのような小さなクリニックで診るものではない」という理由で、静観してまいりました。 べつに思うところがなかったわけではなく、原口一博さんによるディープステートとの戦いは、僕の中で「NHKから国民を守る党」という反社会的カルト集団を片付けてから、改めて手をつけるかつけないかを考えるものになっていただけです。ところが、12月14に原口一博さんは、SNSにこのような投稿をしました。 立花孝志の動画を紹介し、「正論」と言い出した原口一博さん(引用元リンク) 日頃から陰謀論を語り、参政党の神谷宗幣さんと共同で街頭演説をしてみたり、元「幸福実現党」の及川幸久さんと対談してみたり、最近の原口一博さんは、どんどん「ヤバい人」になっていますが、とうとう来るところまで来てしまったというのが、こ
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