並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 56件

新着順 人気順

及川卓也の検索結果1 - 40 件 / 56件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

及川卓也に関するエントリは56件あります。 開発マネジメントソフトウェア などが関連タグです。 人気エントリには 『及川卓也の『ソフトウェア・ファースト』というアンチパターン|ソフトウェア・ファースト制作委員会』などがあります。
  • 及川卓也の『ソフトウェア・ファースト』というアンチパターン|ソフトウェア・ファースト制作委員会

    2019年10月10日に発売した、及川卓也の著書『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』。このnoteでは、出版の経緯や書籍づくりの裏話、発刊時に削った原稿の公開など、制作にまつわるさまざまな情報を発信していきます。 こんにちは、及川卓也のマネージャーの酒井と申します。今でこそ多くの方にご愛読いただいている『ソフトウェア・ファースト』ですが、制作中はプロダクト開発におけるアンチパターンをいろいろやってしまいました。この経験は、その後の私たちの仕事で「これ、進研ゼミでやったやつだ!」的な効力を発揮し、立ち止まって考える機会を与えてくれています。どれもあるあるで、皆さまのお仕事を振り返る際にもお役に立てるのではないかと思い、整理してみました。 ここからは、酒井真弓著『ルポ 日本のDX最前線』(集英社インターナショナル)を再構成してお届けます。 筆者(酒井)は独立を機に

      及川卓也の『ソフトウェア・ファースト』というアンチパターン|ソフトウェア・ファースト制作委員会
    • 組織を本当に動かしたいなら、やりようはいくらでもある 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」で変わる日本の企業

      ITエンジニアの課題解決能力を社会にインストールするために、2020年2月に発足したコミュニティ、ハッカーライフラボ。第4回目のオンラインイベントは、2019年10月に刊行された『ソフトウェア・ファースト』の著者である及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」の考え方、日本企業の課題などについて紹介します。4回目の最後は、どうすれば組織は変わるのか、大企業を経験してきた及川氏ならではの理論に注目です。 組織を本当に動かそうと思ったならば、いろいろやりようもある 岩切晃子氏(以下、岩切):今質問でね、「やっぱりトップはソフトウェアの重要性を認識してるんだけど、ミドルマネージャーが変化の障害になることが多いように感じる」と。「及川さんがミドルマネージャー層にメッセージを伝えるとしたら、どんなものを伝えますか」と書いてくれた人がいたんですけど、やっぱりこれも辞める気になって「変えるのか?」というの

        組織を本当に動かしたいなら、やりようはいくらでもある 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」で変わる日本の企業
      • ソフト開発で世界と闘った及川卓也氏が見た、日本の弱点と可能性(中央公論) - Yahoo!ニュース

        ―─外資系IT企業三社をそれぞれ九年間ずつ、二七年間経験されましたが、そんなご経験に関心を持った自動車部品最大手のデンソーから声がかかり、技術顧問をされていますね。 自動車産業は日本にとって最後の砦とも言えるものですが、デジタル化の進展にともなって、MaaS(Mobility as a service、マイカー以外の公共交通機関やカーシェアなどの移動全体を一体のサービスとしてとらえる概念)や、CASE(自動車業界の変革を象徴する造語。接続のConnected、自動運転のAutonomous、カーシェアリングのShared、電気自動車のElectricの頭文字から成る)、あるいはIoT(モノのインターネット)など、取り巻く環境が激変しています。変化の主体は産業のサービス化であり、その背景にデータをいかに有効活用するかという技術や、事業化のノウハウが求められ、そうした点で期待されたのだと思いま

          ソフト開発で世界と闘った及川卓也氏が見た、日本の弱点と可能性(中央公論) - Yahoo!ニュース
        • ソフトウエア開発力のさらなる強化へ 及川卓也氏・吉羽龍太郎氏・和田卓人氏がNTT Comの社外技術顧問に就任 - Shines|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ

          事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

            ソフトウエア開発力のさらなる強化へ 及川卓也氏・吉羽龍太郎氏・和田卓人氏がNTT Comの社外技術顧問に就任 - Shines|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ
          • 「自分の付加価値は何なのか」を考え続けていく必要がある 及川卓也氏が思う「エンジニア」と「生成AI」の関係性

            及川卓也氏に聞く必要な“エンジニア力”の身につけ方 「自分の付加価値は何なのか」を考え続けていく必要がある 及川卓也氏が思う「エンジニア」と「生成AI」の関係性 米国OpenAI社が公開した「ChatGPT」が盛り上がりを見せている中、議論されがちなのは“AIの脅威”。それではエンジニアやプログラマーにとって、AIは脅威なのでしょうか?それとも新たな相棒なのでしょうか? 今まで多くのエンジニア組織をまとめてきた及川卓也氏に、エンジニアとChatGPTの関係についてうかがいしました。 ChatGPTに対してプログラマーができること ーー最近の話でいうと、ChatGPTのような生成AIが出てきて、なんか「エンジニアの仕事も取られるんじゃないの?」とか、エンジニアもプログラミングをやっていて、ChatGPTももちろんプログラミングをするというのはあるとは思うんですけど、そういう意見も一部はあるの

              「自分の付加価値は何なのか」を考え続けていく必要がある 及川卓也氏が思う「エンジニア」と「生成AI」の関係性
            • リモートワークにはすごく否定的だった 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」と世界の変化

              ITエンジニアの課題解決能力を社会にインストールするために、2020年2月に発足したコミュニティ、ハッカーライフラボ。 第4回目のオンラインイベントは、2019年10月に刊行された『ソフトウェア・ファースト』の著者である及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」の考え方、日本企業の課題などについて紹介します。後半は、質問を通して現状及川氏が考えていることに迫ります。 リモートワークにはすごく否定的だった 岩切晃子氏(以下、岩切):ありがとうございました。みなさん、Zoom越しではありますが、拍手をお願いします! 及川さん、この分厚いものをギュギュギュと20分にまとめる力はすごいですね(笑)。ありがとうございました。 それでさっそくなんですけれども質問があったので、及川さんにぜひ答えていただきたいです。「書籍を読ませていただきました。4章で開発組織について書かれていますが、現在のウィズコロナ、

                リモートワークにはすごく否定的だった 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」と世界の変化
              • 及川卓也「生存戦略から考えるキャリアなんてナンセンス」DX時代にエンジニアに問われる働き方の本質 - エンジニアtype | 転職type

                2020.02.07 働き方 MicrosoftやGoogleで世界標準の製品開発に携わり、現在は複数の企業で技術顧問を務める及川卓也さんの最新著書『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』(日経BP)が話題を呼んでいる。 及川さんは著書の中で、「日本企業が世界的なデジタルシフト(以下、DX)の潮流に取り残されないためには、ソフトウェアを中心としたサービス志向の開発体制を構築することが重要だ」と説く。 ※デジタルシフトとは、ここではデジタルトランスフォーメーションと同義 さらに、これからのビジネス戦略に欠かせないのが、「ITの手の内化」つまり技術領域を自社で内製化していくことだと及川さんは同書の中で示す。 では、DXがさらに加速し、ITの手の内化が進むと、エンジニアのキャリアにはどのような影響があるのだろうか。詳しく話を聞いた。 Tably代表取締役 Technol

                  及川卓也「生存戦略から考えるキャリアなんてナンセンス」DX時代にエンジニアに問われる働き方の本質 - エンジニアtype | 転職type
                • 日本は製造業を模範しすぎる 及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」を重要視する理由

                  ITエンジニアの課題解決能力を社会にインストールするために、2020年2月に発足したコミュニティ、ハッカーライフラボ。 第4回目のオンラインイベントは、2019年10月に刊行された『ソフトウェア・ファースト』の著者である及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」の考え方、日本企業の課題などについて紹介します。2つめは、日本の企業の現状について。 所有ではなく体験に価値が移ってきている 『All Things Must Pass』という映画があります。私は恐らく飛行機の中かなんかで見たんじゃないかと思いますが、TOWER RECORDSの栄枯盛衰を描いた映画です。このTOWER RECORDSは日本ではまだ渋谷などにある、いわゆるレコード・CDショップです。米国ではしばらく前に潰れてしまっています。 考えてみると、私も学生時代は、こういったレコードショップ・CDショップから音楽との接点が生まれ

                    日本は製造業を模範しすぎる 及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」を重要視する理由
                  • ITの本質はソフトウェアそのもの 及川卓也氏が自ら語る「今、始める ソフトウェア・ファースト」

                    ITエンジニアの課題解決能力を社会にインストールするために、2020年2月に発足したコミュニティ、ハッカーライフラボ。 第4回目のオンラインイベントは、2019年10月に刊行された『ソフトウェア・ファースト』の著者である及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」の考え方、日本企業の課題などについて紹介します。まずは「ソフトウェア・ファーストとは何なのか」。 「なにか引き上げられるような気がする」の一言が社名の由来に 及川卓也氏:では、さっそくお話をさせていただきたいと思います。ハッカーライフラボにご招待いただきありがとうございます。「今、始める ソフトウェア・ファースト」と題して簡単にお話しして、そのあと質疑応答などを含めてみなさんといろんな議論ができればと思っています。 まず今の私の会社、Tably……これ会った人が100人いたとしたら99人「タブリー」と読んでしまうんですけれども、「テー

                      ITの本質はソフトウェアそのもの 及川卓也氏が自ら語る「今、始める ソフトウェア・ファースト」
                    • 「世界時価総額トップにはプロダクトカンパニーが並んでいる」 及川卓也氏が語る、今の時代に求められている“プロダクト”

                      プロダクトマネージャー育成の第一人者であるTably社代表取締役の及川卓也氏が「サービスの成否を分けるプロダクトマネジメントスキルの鍛え方」について講演する「【DX推進・新規事業担当者向け】 サービスの成否を分けるプロダクトマネジメント“スキル”の習得法」。まずプロダクトの重要性について話します。 プロダクトマネジメントの支援などに携わる及川氏 及川卓也氏:あらためまして、Tablyの及川と申します。本日は冒頭に私から「サービスの成否を分けるプロダクトマネジメント“スキル”の鍛え方」という題で話をしたいと思います。先ほど簡単に司会の方からも紹介していただきましたが、私はもうこのIT業界に30年以上いるベテランの域に達する人間です。 もともと、もしくは今でも技術者である自負はあるのですが、いわゆるソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートした後、プロダクトマネージャーやエンジニアリングマ

                        「世界時価総額トップにはプロダクトカンパニーが並んでいる」 及川卓也氏が語る、今の時代に求められている“プロダクト”
                      • 「自分事としてそのプロダクトに向き合えているか」が大事 及川卓也氏が考える「エンジニア力」とは

                        及川卓也氏に聞く必要な“エンジニア力”の身につけ方 「自分事としてそのプロダクトに向き合えているか」が大事 及川卓也氏が考える「エンジニア力」とは 「エンジニア」になるために必要な能力とはなんでしょうか。また、「エンジニア力」を身につけるためには、どのようにすればよいのでしょうか。MicrosoftやGoogleなど、海外を含めたさまざまなエンジニア組織をまとめてきた及川卓也 氏に、優秀なエンジニアであり続けるために必要な“エンジニア力”について聞いてみました。後半は「エンジニア力」について。 「ソフトウェア開発よりもプロダクト開発のほうが絶対におもしろい」 ーーなるほど。そうすると今言った流動する側のエンジニアとして、例えばやはり自分もエンジニアを極めたい、スペシャリスト職ならスペシャリストになっていきたいという時に、その人がエンジニアとしてやっていけるんじゃないかというポイントって何か

                          「自分事としてそのプロダクトに向き合えているか」が大事 及川卓也氏が考える「エンジニア力」とは
                        • 「会社が変わらないなら、どんどん辞めちゃえばいい」 及川卓也氏が“人材の流動性はあってしかるべき”と考える理由

                          及川卓也氏に聞く必要な“エンジニア力”の身につけ方 「会社が変わらないなら、どんどん辞めちゃえばいい」 及川卓也氏が“人材の流動性はあってしかるべき”と考える理由 「エンジニア」になるために必要な能力とはなんでしょうか。また、「エンジニア力」を身につけるためには、どのようにすればよいのでしょうか。MicrosoftやGoogleなど、海外を含めたさまざまなエンジニア組織をまとめてきた及川卓也 氏に、優秀なエンジニアであり続けるために必要な“エンジニア力”について聞いてみました。前半は、「エンジニアとしての働き方」について。 「ソフトウェアファースト」の時代 ーーでは今回、テーマとして「エンジニア力」というところをおうかがいできればなと思っているんですが。その前に、実は以前から及川さんとお話をしたいなと思っていて、以前『ソフトウェアファースト』の本の時のイベントを書き起こしたことがあって。あ

                            「会社が変わらないなら、どんどん辞めちゃえばいい」 及川卓也氏が“人材の流動性はあってしかるべき”と考える理由
                          • 及川卓也「仮説はことごとく外れた」それでもブレずに開発できる理由は?【後編】 - エンジニアtype | 転職type

                            2024.04.08 働き方 及川卓也PdMプログラミングプロダクト 前編に続いて及川卓也さんにプログラミング初学者向けの学習サービス『Jasmine Tea』のこの1年を聞く。リリースからちょうど1年が経った『Jasmine Tea』だが「実は思っていたよりうまくいっていない」のだという。未知の挑戦に課題はつきものではある。及川さんらはどんな課題にぶつかり、それとどう向き合っているのだろうか。 事前に立てた仮説のことごとくが外れたこと、それでもブレずに開発を続けられている理由、少し脇道に逸れて、生成AI時代のエンジニアに必要なことも伺った。 Tably株式会社 代表取締役 Technology Enabler 及川 卓也さん(@takoratta) 早稲田大学理工学部卒業、日本DECを経てMicrosoftに転職。Windowsの開発に携わり、その後Googleではプロダクトマネジメント

                              及川卓也「仮説はことごとく外れた」それでもブレずに開発できる理由は?【後編】 - エンジニアtype | 転職type
                            • 及川卓也さん新著「ソフトウェア・ファースト」コラム対談後記 - エムスリーテックブログ

                              こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループVPoE兼プロダクトマネージャーの山崎です。 先日発売され、プロダクトマネージャー界隈で大変話題になっている及川卓也さん新著「ソフトウェア・ファースト」の第2章末に、「特定領域で使われるプラットフォーム構築を目指す」好例として、なんとエムスリーの事例を掲載していただきました。 ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略 作者: 及川卓也出版社/メーカー: 日経BP発売日: 2019/10/10メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本日は、プロダクトマネージャーカンファレンス2019の開催も目前に迫ってきましたので、このコラム収録時の対談の様子について、対談後記としてご紹介したいと思います。 当日エムスリー受付にて記念撮影 宣伝:プロダクトマネージャーカンファレンス2019にて登壇します! 2019/11/12(火)〜

                                及川卓也さん新著「ソフトウェア・ファースト」コラム対談後記 - エムスリーテックブログ
                              • Amazon.co.jp: ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略: 及川卓也: 本

                                  Amazon.co.jp: ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略: 及川卓也: 本
                                • 「日本はものづくりをリスペクトし過ぎている」 及川卓也氏×葛岡宏祐氏からみた、海外のエンジニアリング組織との違い

                                  「強いエンジニアリング組織」を作るにはどうすれば良いかーー。自社の課題を解決するIT製品・サービス、業界の最新動向などを著名人による特別講演で学べるイベント「ITトレンドEXPO2023Winter」において、海外での経験も豊富なTablyの及川卓也氏とハイヤールー の葛岡宏祐氏が、「強いエンジニアリング組織の作り方」について対談しました。前半はエンジニアリング組織の課題について。 及川卓也氏と葛岡宏祐氏のプロフィール 司会者:それではスピーカーを紹介します。まずベンダー企業からは、株式会社ハイヤールー 代表取締役の葛岡宏祐さんです。よろしくお願いいたします。 葛岡宏祐氏(以下、葛岡):よろしくお願いいたします。 司会者:続きまして専門家としてお迎えしているのは、外資系IT企業にてソフトウェア開発からプロジェクトマネージャー、エンジニアリングマネージャーと、幅広く従事したのちスタートアップ

                                    「日本はものづくりをリスペクトし過ぎている」 及川卓也氏×葛岡宏祐氏からみた、海外のエンジニアリング組織との違い
                                  • 及川卓也氏が語る「あるプロダクトマネージャーの試行錯誤」【BIT VALLEY 2019】

                                      及川卓也氏が語る「あるプロダクトマネージャーの試行錯誤」【BIT VALLEY 2019】
                                    • 【インタビュー】及川卓也×ヘイ塚原氏 | クライス&カンパニー プロダクトマネージャーのキャリア・転職支援

                                      向き合うのは確実に市場が大きくなるマーケット。 スモールチームのお商売のデジタル化を支援し、 “Just for Fun”をかなえるプロダクトマネジメントを。 2003年インテリジェンス、04年サイバーエージェントに入社。その後フリーランスにて事業開発系プロジェクトを担当。12年からストアーズ・ドット・ジェーピーの立ち上げに携わり、COOとしてプロダクトマネジメント、組織マネジメントを担当後、16年より同社CEOに着任。18年ヘイ株式会社に経営統合後、同社取締役として、プロダクト部門全体の管掌。20年にCPO就任。

                                        【インタビュー】及川卓也×ヘイ塚原氏 | クライス&カンパニー プロダクトマネージャーのキャリア・転職支援
                                      • 及川卓也氏がアドビ、エグゼクティブフェロー(顧問)に就任

                                        【2022年9月15日】 アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷知信、以下 アドビ)は本日、9月1日付けでTably株式会社代表の及川卓也(おいかわたくや)氏がエグゼクティブフェロー(顧問)に就任したことを発表します。及川氏はMicrosoftにてWindowsの開発統括、GoogleにてChrome、ChromeOSなどの開発に従事し、日経ビジネスの「次代を創る100人」に選出されるなど、日本を代表するプロダクト開発者の第一人者として活躍しています。 アドビは、「Adobe Creative Cloud」「Adobe Document Cloud」「Adobe Experience Cloud」の3つのクラウドソリューションを通して、デジタル化の推進に貢献しておりますが、及川氏とともに、その取り組みをさらに推し進めてまいります。 及川氏には以下を中心とする役割が期待され

                                          及川卓也氏がアドビ、エグゼクティブフェロー(顧問)に就任
                                        • 「ハサミの使い方がわかっても作り方がわからないとダメ」 及川卓也氏×葛岡宏祐氏が、採用側も基礎的な部分を学ばないといけないと思う理由

                                          「強いエンジニアリング組織」を作るにはどうすれば良いかーー。自社の課題を解決するIT製品・サービス、業界の最新動向などを著名人による特別講演で学べるイベント「ITトレンドEXPO2023Winter」において、海外での経験も豊富なTablyの及川卓也氏とハイヤールー の葛岡宏祐氏が、「強いエンジニアリング組織の作り方」について対談しました。後半はエンジニアの採用と育成について。前半はこちら。 成長し続けるエンジニアリング組織を作るための施策 司会者:では続いて、その話を受けながら聞きたいのが3つ目ではないでしょうか。3つ目はこちらです。「明日からできる、成長し続けるエンジニアリング組織を作るための施策」ということで、これは「明日からできる」というところがポイントだと思います。及川さんはいかがですか? 及川卓也氏(以下、及川):さっきの話とけっこう重なるところがあって、先ほど強いエンジニアリ

                                            「ハサミの使い方がわかっても作り方がわからないとダメ」 及川卓也氏×葛岡宏祐氏が、採用側も基礎的な部分を学ばないといけないと思う理由
                                          • 課題より先に「作りたい」があった/及川卓也と『Jasmine Tea』の挑戦【前編】 - エンジニアtype | 転職type

                                            2024.04.08 働き方 及川卓也PdMプロダクト マイクロソフト、グーグルでプロダクトマネジャーやエンジニアリングマネジャーを歴任してきた及川卓也さん。さまざまな企業にアドバイザリーとして関わり、日本のITの底上げに貢献する一方で、2023年には自身が代表を務めるTablyとして『Jasmine Tea』という自社サービスをリリースした。 『Jasmine Tea』はプログラミング初学者向けの学習サービス。学習に最適化された独自の開発言語Jasmine Teaを使ってテキストプログラミングの基礎を学べる。主に中高生がビジュアルプログラミングからスムーズに移行できるよう、さまざまな配慮がなされている。 今回は及川さんのこの1年の挑戦から、新しいことに挑戦する際に必要なことを探る。前編では『Jasmine Tea』の開発に至った背景から。日本社会の現状に並々ならぬ課題意識を持つ及川さんだ

                                              課題より先に「作りたい」があった/及川卓也と『Jasmine Tea』の挑戦【前編】 - エンジニアtype | 転職type
                                            • なぜソフトウェア開発を内製化すべきなのか? 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」がもたらすもの

                                              2019年12月9日、株式会社デンソーが主催するイベント「DENSO Tech Links Tokyo #5」が開催されました。第5回となる今回のテーマは「デンソーが工場からソフトウェア内製化に挑む」。4.4万品番、120億個もの自動車部品を製造するデンソーの工場は、数多くのIoT技術によって支えられています。デンソーのIoT技術活用の裏側について、技術顧問の及川卓也氏とデンソー社員3名が講演を行いました。最初のプレゼンテーションでは、及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」という考え方とその重要性について語りました。 製造業におけるソフトウェア開発の今 及川卓也氏(以下、及川):こんばんは。デンソーの技術顧問を務めております、及川と申します。ソフトウェアがさまざまな産業に対して非常に多くのインパクトを持つようになってきたので、私からは、そういったハイレベルなお話をさせていただきたいと思い

                                                なぜソフトウェア開発を内製化すべきなのか? 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」がもたらすもの
                                              • Amazon.co.jp: プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで: 及川卓也, 曽根原春樹, 小城久美子: 本

                                                  Amazon.co.jp: プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで: 及川卓也, 曽根原春樹, 小城久美子: 本
                                                • 4歳娘「まだ調整役で消耗してるの?」|及川卓也さん(Tably)のPM勉強会があったよ|en-japan デジタルプロダクト開発本部 | note [公式]

                                                  ★こんな人におすすめ★ ・PMになったばっかり!でも何やればいいか分からない人 ・PMになりたい人 ・おもわず気になって開いてしまった人★こんなこと書いてあります★ ・PMの失敗あるあると乗り越え方 ・駆け出しPMがPMになったプロセス『プロダクトマネージャー(以下PM)とは、プロダクトの成功に責任を持つ人』と定義がありますが、実際に成功に導くのはどのようにすれば良いのでしょうか? そんな悩めるPMのお悩みを解決するため、講師にTably株式会社の及川卓也さんをお招きして社内で勉強会(全3回・1回90分)が開催されました。PMに必要なスキルやマインドセットを体系的な知識として学ぶ機会は初めてだったため、私ごとではございますが非常に興奮していました。 ↓様子 及川さんといえばMicrosoftやGoogleといった企業で、さまざまなヒットプロダクトの開発に関わってきた、まさに日本のPMの第一

                                                    4歳娘「まだ調整役で消耗してるの?」|及川卓也さん(Tably)のPM勉強会があったよ|en-japan デジタルプロダクト開発本部 | note [公式]
                                                  • 及川卓也 / Takuya Oikawa on X: "◯◯の重要性を会社に理解してもらうためにはどうしたら良いでしょう (◯◯はITやDXや内製化など) という人にアドバイスをしてきたが、最近、無理なものは無理とわかってきた。知性が足りない相手には何を言っても無駄。原始人 (初期人類) に近代文明は理解できない。とっとと転職しましょう。" / X

                                                    • Amazon.co.jp: ソフトウェア・ファースト: 及川卓也: Digital Ebook Purchas

                                                        Amazon.co.jp: ソフトウェア・ファースト: 及川卓也: Digital Ebook Purchas
                                                      • 及川卓也 日本を代表するエンジニアの血肉の小説や技術書

                                                        田島 篤(以下、田島) 及川さんはエンジニアとして著名ですけれども、近年はITを有効活用するための企業支援もされていますね。早速ですが、どんな本を読まれてきたのでしょう。 及川卓也(以下、及川) これまでに読んできた本をまとめてきたので、それに基づいてお話ししますね。「学生時代に読んだ本」「ITに関する本」「プロダクト開発に関する本」というように、年齢や仕事の内容に応じて、多くの本を読んできました。 ●高橋三千綱 『シスコで語ろう』(角川文庫) 『九月の空』(角川文庫) 『対岸の祝日』(角川文庫) 『天使を誘惑』(新潮文庫) ●三田誠広 『僕って何』(角川文庫) 『赤ん坊の生まれない日』(河出文庫) 『Mの世界』(河出文庫) 『考えるウォークマン』(角川書店) ●村上龍 『限りなく透明に近いブルー』(講談社文庫) 『海の向こうで戦争が始まる』(講談社文庫) 『コインロッカー・ベイビーズ(上

                                                          及川卓也 日本を代表するエンジニアの血肉の小説や技術書
                                                        • 及川卓也氏×吉羽龍太郎氏が“プロダクトマネージャーの覚悟”を分解 求められる役割のひとつ、“カネを利用する覚悟”

                                                          テーマは「プロダクトマネージャーの“覚悟”を分解する」 司会者:それでは、キーノートセッションを開始いたします。「プロダクトマネージャーの『覚悟』を分解する」と題して、Tably株式会社、代表取締役。Global Hands-On VC、Founding Partner。アドビ、Executive Fellow。クライス&カンパニー、顧問、及川卓也さま。株式会社アトラクタ、取締役CTO、アジャイルコーチ、吉羽龍太郎さまよりご講演いただきます。 及川さま、吉羽さま、よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):よろしくお願いします。 及川卓也氏(以下、及川):おはようございます。よろしくお願いいたします。 吉羽:じゃあ、さっそく始めていきたいと思います。今日は、「プロダクトマネージャーの『覚悟』を分解する」というテーマでお話をさせていただきます。実は、実行委員の方から

                                                            及川卓也氏×吉羽龍太郎氏が“プロダクトマネージャーの覚悟”を分解 求められる役割のひとつ、“カネを利用する覚悟”
                                                          • 「他職種に比べるとまだまだだが、ニーズの高まりはハンパない」 及川卓也氏×片岡秀夫氏が語る、プロダクトマネジメント職市場の見立て

                                                            プロダクトマネージャー育成の第一人者であるTably社代表取締役の及川卓也氏が「サービスの成否を分けるプロダクトマネジメントスキルの鍛え方」について講演する「【DX推進・新規事業担当者向け】 サービスの成否を分けるプロダクトマネジメント“スキル”の習得法」。片岡秀夫氏とともに対談するパネルディスカッションパートでは、まずプロダクトマネジメント職の市場の見立てについて話します。 パネルディスカッションの3つのテーマ 及川卓也氏(以下、及川):片岡さん、よろしくお願いします。今スライドに出ているように、テーマをざっくりと3つ用意しています。プロダクトマネジメントの市場の見立て、プロダクトマネージャーの役割、プロダクトマネージャーの育成・評価です。が、テーマに関わらず、話したことに対しての質問でもいいですし、まったく関係ないものでもけっこうです。 ウェビナーの質疑応答機能があると思いますので、そ

                                                              「他職種に比べるとまだまだだが、ニーズの高まりはハンパない」 及川卓也氏×片岡秀夫氏が語る、プロダクトマネジメント職市場の見立て
                                                            • ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                              ハイクラス求人TOPIT記事一覧ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良 ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良 ソフトウェア開発においても重要なキーワードとなっている「アジリティ」。激しい市場変化への対応力、機敏性を意味する言葉だ。あらゆる産業でソフトウェアを主体としたビジネスへとシフトするなか、その「アジリティ」と「クオリティ」をどう両立するか。そのためのプロダクト開発の理想型とは? Tably及川卓也氏 × Autify 近澤良氏の特別対談をお届けする。 アジリティがなければ、もはや勝負にならない。 ミニウォーターフォール化する、アジャイル開発の罠 高まる、E2E (End to End)テストの重要性 組織とし

                                                                ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                              • Amazon.co.jp: ITと数学 (Software Design別冊): 中井悦司, 橘慎太郎, 石川聡彦, 貞光九月, 中西崇文, 辻真吾, 飯尾淳, 上野貴史, 真嘉比愛, 伊勢幸一, 吉岡弘隆, 平林純, 及川卓也, 増井俊之, 藤原博文, 五味弘: 本

                                                                  Amazon.co.jp: ITと数学 (Software Design別冊): 中井悦司, 橘慎太郎, 石川聡彦, 貞光九月, 中西崇文, 辻真吾, 飯尾淳, 上野貴史, 真嘉比愛, 伊勢幸一, 吉岡弘隆, 平林純, 及川卓也, 増井俊之, 藤原博文, 五味弘: 本
                                                                • プロダクト事業をリードするプロダクトマネージャーに必要なスキルと育成方法とは? | 及川 卓也 | コラム | DIA for PM | exaBase DXアセスメント&ラーニング

                                                                  外資系IT企業3社にて、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャーとして勤務する。その後、スタートアップを経て、独立。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。著書『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』(日経BP)、『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社) 近年、市場や顧客のニーズがますます複雑化しており、製品・サービスの開発・提供が今まで以上に重要になっています。そこで様々な部署・ステークホルダーと連携しながら事業価値と顧客価値の両方を最大化するプロダクトマネージャーという職種に注目が集まっています。しかし、プロダクトマネージャーの採用は難しく、社内人材をプロダクトマネージャーに育成していくことが求められています。 本記事では社内人材をプロダクトマネージャーへ育成したい方、もし

                                                                    プロダクト事業をリードするプロダクトマネージャーに必要なスキルと育成方法とは? | 及川 卓也 | コラム | DIA for PM | exaBase DXアセスメント&ラーニング
                                                                  • LinkedInの及川 卓也: 本件に関しては政府調達に関する事情なども背景にあるのは理解しているが、私は本質はビジョンないままに進めたことと、関係者にプロダクトに対してのオーナーシ…

                                                                    本件に関しては政府調達に関する事情なども背景にあるのは理解しているが、私は本質はビジョンないままに進めたことと、関係者にプロダクトに対してのオーナーシップが無かったことが原因と考える。 コロナとともに生きなければならない社会がどのような姿になるかをビジョンとして掲げ、その中でCOCOAやHER-SYSがどのように振る舞うかを考えるべきだった。もはやそれは単体アプリの話ではなく、保健所を含めたオペレーションをどのようにするべきかであったり、濃厚感染者とされた人にどのように振る舞ってもらうか、それを自治体や医療機関がどのようにサポートするかを描く必要があった。そのようなビジョンを示して、国民に変容を促すことが必要だったにも関わらず、それが行われなかった。 さらには今になって他国の状況からわかった部分もあるが、COCOAのような接触検知アプリそのものがどこまで感染拡大防止に役立つかが不透明だった

                                                                      LinkedInの及川 卓也: 本件に関しては政府調達に関する事情なども背景にあるのは理解しているが、私は本質はビジョンないままに進めたことと、関係者にプロダクトに対してのオーナーシ…
                                                                    • 及川卓也 エンジニアが人とプロダクトのマネジメントを学べる本

                                                                      ●ものづくり(プロダクト開発)に関係する本 『イノベーションのジレンマ 増補改訂版』(クレイトン・クリステンセン著/翔泳社) ※クリステンセン氏の本は他にも『イノベーションのDNA』(翔泳社)もよく参照している 『Running Lean―実践リーンスタートアップ』(アッシュ・マウリャ著/オライリー・ジャパン) 『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』(アレックス・オスターワルダー、イヴ・ピニュール(著)/‎翔泳社) 『バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る』(アレックス・オスターワルダー、イヴ・ピニュール 著/翔泳社) ※仕事でよく活用する本 『マイクロソフト シークレット―勝ち続ける驚異の経営(上)(下)』(マイケル・A.クスマノ、リチャード・W.セルビー著/日本経済新聞出版) 『ストラテジー・ルールズ -ゲイツ、グローブ、ジョブズから

                                                                        及川卓也 エンジニアが人とプロダクトのマネジメントを学べる本
                                                                      • 【後編】“二項対立”を突破するPdMのリーダーシップとは──及川卓也氏の「プロダクトマネジャー講座」を通じてmedibaが学んだこと - TECH PLAY Magazine

                                                                        IT人材を育成するためのプログラム「TECH PLAY Academy」では、及川卓也氏を講師に迎え、基礎から実践までを体系的に学ぶ「プロダクトマネジャー講座」を開催している。Day1、Day2の内容については、前編で紹介している。今回は12月中旬に開かれたDay3を踏まえて、研修が持つ意味、研修によって得られた気づき、さらにこれからのプロダクトマネジャーのあり方について、medibaの岡昌樹執行役員/CXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)と及川氏に語り合っていただいた。 ※前編はコチラ グループディスカッションを通して、日々の課題を語り合う KDDIの「auスマートパス」の企画・開発・運営など幅広い分野でサービスを展開するmediba(メディーバ)が、「プロダクトマネジャー講座」を受講し始めたのは、2019年10月のこと。及川卓也氏が講師を務めるコースは、10月~12月にかけて3

                                                                          【後編】“二項対立”を突破するPdMのリーダーシップとは──及川卓也氏の「プロダクトマネジャー講座」を通じてmedibaが学んだこと - TECH PLAY Magazine
                                                                        • Amazon.co.jp: プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで: 及川卓也, 小城久美子, 曽根原春樹: Digital Ebook Purchas

                                                                            Amazon.co.jp: プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで: 及川卓也, 小城久美子, 曽根原春樹: Digital Ebook Purchas
                                                                          • Tably・及川卓也氏が選ぶ、プラットフォーマーと対等な関係を築くための論文 | HBRセレクション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                                                                            急速に変化する時代の中では常に最新の事例や理論が求められる一方、時代を超えて読みつがれる理論がある――。『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』(DHBR)には、そのように評価される理論を掲載した論文が無数に存在します。この連載では、著名経営者や識者がおすすめのDHBRの過去論文を紹介。第18回は、マイクロソフトやグーグルでエンジニアリングマネジャー、プロダクトマネジャーとして活躍し、現在は複数の企業で技術顧問を務めるTably(テーブリー)代表・及川卓也氏が、現代のビジネス界を席巻するプラットフォームに関する論文を4本、紹介します。(構成/ムコハタワカコ、写真/酒井真弓) 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』(DHBR)の定期購読は今年始めたばかりですが、以前所属していた企業で購読されていたこともあり、手に取る機会が多く、随分前から親しみがあります。 最近では、技

                                                                              Tably・及川卓也氏が選ぶ、プラットフォーマーと対等な関係を築くための論文 | HBRセレクション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                                                                            • 及川卓也 / Takuya Oikawa on Twitter: "レンタカー会社のハーツがアクセンチュアに委託したウェブサイトとモバイルアプリのリニューアルプロジェクトが失敗して、訴訟にまで発展した件は日本だとここに記事化されている。ここではプロジェクトのスコープと金額の話ってまとめられているけ… https://t.co/XDwOLPgD95"

                                                                              レンタカー会社のハーツがアクセンチュアに委託したウェブサイトとモバイルアプリのリニューアルプロジェクトが失敗して、訴訟にまで発展した件は日本だとここに記事化されている。ここではプロジェクトのスコープと金額の話ってまとめられているけ… https://t.co/XDwOLPgD95

                                                                                及川卓也 / Takuya Oikawa on Twitter: "レンタカー会社のハーツがアクセンチュアに委託したウェブサイトとモバイルアプリのリニューアルプロジェクトが失敗して、訴訟にまで発展した件は日本だとここに記事化されている。ここではプロジェクトのスコープと金額の話ってまとめられているけ… https://t.co/XDwOLPgD95"
                                                                              • Amazon.co.jp: みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた: Matt LeMay (著), 吉羽龍太郎 (翻訳), 永瀬美穂 (翻訳), 原田騎郎 (翻訳), 有野雅士 (翻訳), 及川卓也(まえがき) (その他): 本

                                                                                  Amazon.co.jp: みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた: Matt LeMay (著), 吉羽龍太郎 (翻訳), 永瀬美穂 (翻訳), 原田騎郎 (翻訳), 有野雅士 (翻訳), 及川卓也(まえがき) (その他): 本
                                                                                • この国に希望がないのは、“プロダクト愛”がないからーー及川卓也氏が明かす「Google日本語入力」に込められたエモさ

                                                                                  2019年9月13〜14日の2日間、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われた本イベント。この記事では、Tably株式会社の及川卓也氏が登壇した「執念とこだわりで社会を変える あるプロダクトマネージャーの試行錯誤」のセッションの模様をお届けします。 「JISキーボードを作れ」 27歳の青年に特命が下る 及川卓也氏(以下、及川):もう13分しかなくなってしまいました。ここからは私のエモい経験を話します。急に自分の経験談になるのですが、私が新卒で入ったのは今はもうなくなってしまったDEC、Digital Equipment Corporationという会社です。 当時世界第2位のコンピューターメーカーで

                                                                                    この国に希望がないのは、“プロダクト愛”がないからーー及川卓也氏が明かす「Google日本語入力」に込められたエモさ

                                                                                  新着記事