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  • 将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba

    皆さま、こんにちは。「将棋マダム」と申します。ここ数年は専業主婦のかたわら、ABEMAの将棋チャンネルを視聴したり、将棋イベントに行ったりといった将棋観戦を楽しんでいます。 近年ではニコニコ生放送やABEMAなどのインターネット配信の充実もあり、私のように実際に将棋を指すわけではなく、プロ棋士の対局を観戦して楽しむ将棋ファンが増えています。こういったファンは「観る将」と呼ばれています。 そして、将棋界には棋士の先生方が目指している大きなタイトルが8つあります。今注目を集めている藤井聡太竜王(執筆時点の2021年11月時点での肩書き。他に王位・叡王・棋聖のタイトルを持つ)は、そのうちの4つを獲得しているので四冠と呼ばれています。 この中で、もっとも歴史が新しいタイトルは「叡王(えいおう)」です。2015年にニコニコ生放送で予選も含めた全対局を配信することを前提に誕生しました(正確には誕生が2

      将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba
    • ドワンゴ、将棋主催を解除 タイトル戦の叡王戦 | 共同通信

      動画配信サービスのドワンゴが将棋タイトル戦、叡王戦の主催契約を解除することになった。ただし、今後も将棋の番組は手がけていくという。共催する日本将棋連盟とドワンゴが20日、豊島将之叡王(30)の第5期就位式で明らかにした。第6期以降の主催については、29日に発表される。 叡王戦は、プロ棋士とコンピューターソフトが戦う電王戦への出場棋士を決める一般棋戦として2015年に発足。電王戦の終了を受け、第3期からタイトル戦に昇格した。 今期は持将棋(引き分け)が2度も成立する異例の7番勝負となったが、9月21日に豊島叡王が初獲得した。

        ドワンゴ、将棋主催を解除 タイトル戦の叡王戦 | 共同通信
      • 「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知

        日本将棋連盟と洋菓子・食品大手「不二家」は29日、都内で会見し、8大タイトル戦のひとつ「叡王戦」を来期の第6期から共同主催すると発表した。 会見場にも駆け付けた女の子キャラクター「ペコちゃん」で抜群の知名度を誇る不二家だけに、将棋界に新風を吹かせる棋戦運営が期待される。 竜王戦、名人戦に次ぐ序列3位のタイトル戦として18年に新設された叡王戦だが、主催者の動画配信サービス大手「ドワンゴ」が今期限りで撤退することが今月発表されたばかりだった。 タイトル戦としての新しい序列は6位。棋戦としての実施方式は四段から九段までの段位別予選を行い、予選突破者による本戦トーナメントの優勝者が挑戦者として叡王との持ち時間各4時間の5番勝負に臨む。今期までは持ち時間変動制の7番勝負だったが、来期から変更される。対局中の盤側に「不二家お菓子ボックス(仮)」を設置する予定だ。 31日には、藤井聡太2冠(18)=王位

          「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知
        • 第9期 叡王戦 | 株式会社不二家

          藤井聡太叡王と挑戦者伊藤匠七段が 叡王を賭けて五番勝負を行います。 先に3勝した棋士が叡王となります。 (タイトルは2024年4月現在)

            第9期 叡王戦 | 株式会社不二家
          • 将棋叡王戦をドワンゴが手放したワケ…ニコニコ動画業績不振、ABEMAへのスタッフ移籍

            10月29日14時から東京の将棋会館で開催され、ニコニコ生放送でも録画配信された、日本将棋連盟・佐藤康光会長の会見前のテロップ。(画像はニコニコ生放送より) 10月29日、将棋の八大タイトルのひとつ、叡王戦の主催が、“ペコちゃん”でおなじみの不二家へと移ることが発表され、藤井聡太二冠の活躍などもあり注目が集まっている将棋界のニュースとして大々的に報じられた。しかしそのウラには、凋落著しかった前主催者側の事情もあるとされ、業界関係者にとっては「いたし方ない」との思いも強いという。 もともと叡王戦は、「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送」でおなじみのドワンゴの主催で、2015年に誕生した将棋の一般棋戦のひとつ。2017年の第3期叡王戦から8つめのタイトル戦に昇格したばかりで、日本将棋連盟に支払う契約金の額による序列は、竜王戦、名人戦に次ぐ第3位(推定1億2500万円)。10月20日に行われた豊島

              将棋叡王戦をドワンゴが手放したワケ…ニコニコ動画業績不振、ABEMAへのスタッフ移籍
            • 藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK

              将棋の八大タイトルの1つ「叡王戦」五番勝負の第3局が名古屋市で行われ、挑戦者の伊藤匠七段が藤井聡太八冠に勝ち、初めてのタイトル獲得に王手をかけました。一方、藤井八冠は1勝2敗となりタイトル独占の維持にあとがない状況になりました。 4連覇を目指す藤井八冠に同い年の伊藤七段が挑む「叡王戦」五番勝負は、2日、名古屋市のホテルで第3局が行われ、藤井八冠の先手で午前9時に始まりました。 対局は、終盤、両者とも持ち時間を使い切って、1手を60秒未満で指す「1分将棋」となる中、伊藤七段が次第に優勢に持ち込む展開となり、午後6時43分、146手で藤井八冠を投了に追い込みました。 これで2勝1敗として、自身初のタイトル獲得に王手をかけた伊藤七段は、対局のあと「負けそうな気がしていましたが、1分将棋になってからこちらにも勝つ手段がありそうな気もしていました。課題が残る内容だったので、しっかりと振り返って第4局

                藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK
              • 将棋の叡王戦、異例の事態に 2局連続で引き分け成立:朝日新聞デジタル

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                  将棋の叡王戦、異例の事態に 2局連続で引き分け成立:朝日新聞デジタル
                • 第6期叡王戦についてのお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟

                  第5期叡王戦は、コロナ禍による開幕の延期、タイトル戦史上初となる2つの持将棋を含む計9局に及ぶ大熱戦となりました。 例年よりも大幅なスケジュール遅れとなり、ファンの皆さまにはご心配をおかけしておりますが、第6期につきましても開幕に向け、着々と準備が進んでおります。 第6期のトーナメント表は、第5期叡王就位式が終了した後、あらためて発表の場を設けますので、どうぞお楽しみに。 2020年9月23日 公益社団法人日本将棋連盟 会長 佐藤康光

                    第6期叡王戦についてのお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
                  • 藤井猛九段(48)藤井システムの名局で宿敵・羽生善治九段(48)を降す 叡王戦九段予選2回戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    9月3日、東京・将棋会館において叡王戦九段予選2回戦▲羽生善治九段(48)-△藤井猛九段(48)戦がおこなわれました。19時に始まった対局は21時14分に終局。102手で藤井九段の勝ちとなりました。 勝った藤井九段は予選決勝で井上慶太九段と対戦します。 【前記事】 羽生善治九段(48)と藤井猛九段(48)が7年ぶりの対戦 9月3日19時開始、叡王戦九段予選2回戦 https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20190903-00141139/ 振り駒の結果、先手は羽生九段。後手番の藤井九段は△4二飛と、十八番の四間飛車に振りました。 羽生九段が居飛車穴熊を目指すのに対して、藤井九段の作戦は、自らが考案し、一世を風靡した藤井システム。そしてその新趣向を見せます。すぐに攻めかかりたいところ、じっと歩を一つ突いて力をためたのが、藤井九段の工

                      藤井猛九段(48)藤井システムの名局で宿敵・羽生善治九段(48)を降す 叡王戦九段予選2回戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 将棋 叡王戦第3局 藤井二冠が勝ち“史上最年少の三冠”に王手 | NHKニュース

                      将棋の藤井聡太二冠が叡王戦五番勝負の第3局で、豊島将之二冠を破って2勝1敗とし、史上最年少での「三冠」達成にあと1勝としました。 去年、八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を獲得した藤井二冠(19)は、叡王戦五番勝負でタイトルを持つ豊島二冠(31)に挑戦し、ここまでは1勝1敗となっています。 9日、名古屋市で行われた第3局は、先手の藤井二冠が積極的に攻めて次第に優勢に立ち、午後5時39分、121手までで豊島二冠を投了に追い込み、2勝1敗としました。 藤井二冠は、自身の持つタイトルを守ったまま叡王戦の残る2局であと1勝を挙げれば、羽生善治九段(50)の記録を28年ぶりに更新して史上最年少で「三冠」を達成します。 対局のあと藤井二冠は「盤上に集中して指せました。タイトル獲得まであと1勝となりましたが、そこは意識せずに、これまでどおりの気持ちで第4局に臨めれば」と話していました。 豊島二冠は「中

                        将棋 叡王戦第3局 藤井二冠が勝ち“史上最年少の三冠”に王手 | NHKニュース
                      • フィクションを凌駕する「藤井三冠」という現実──ラノベ『りゅうおうのおしごと!』作者が語る“藤井VS豊島”叡王戦

                        文/白鳥士郎 「現実に、負けるな。」 これは私が書いたライトノベル『りゅうおうのおしごと!』13巻の、帯に書いたキャッチコピーです。私が考えました。 その下には、編集者が考えた『いま一番、現実に追い抜かれそうな将棋ラノベ最新刊!』という一文が小さく入っています。煽られてる……。 13巻の発売は、2020年8月15日。 ちょうど藤井聡太棋聖が誕生した1ヶ月後であり、さらに王位も獲得して二冠になるかどうかというところでした(8月20日に藤井二冠が誕生します)。 『りゅうおうのおしごと!』の主人公は史上最年少で竜王を獲得した設定で、けれどまだ二冠目に挑戦中だったため、藤井二冠が誕生すれば現実に追い抜かれてしまう――そんな、フィクションと現実がチキンレースをするような(?)状況を表現したこの帯は、ネット上で大いにバズりました。本の売り上げに繋がったかは微妙なところですが……。 8月6日発売の『りゅ

                          フィクションを凌駕する「藤井三冠」という現実──ラノベ『りゅうおうのおしごと!』作者が語る“藤井VS豊島”叡王戦
                        • 将棋史上初!番勝負2回目の持将棋成立!第3局終了時点で1千日手2持将棋!伝説確定の叡王戦七番勝負(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          7月19日。愛知県名古屋市「亀岳林 万松寺」において叡王戦七番勝負第3局がおこなわれました。持ち時間は各1時間。14時に始まった対局は17時49分、207手で持将棋が成立しました。 七番勝負はこれで第4局が終わった時点で豊島挑戦者1勝、永瀬叡王1敗。そして1千日手、2持将棋。一つの番勝負で2回の持将棋が成立したのは、将棋史上初のこととなります。 タイトル戦の持将棋は一局として完結します。第2局に続いて、第3局もこれで完結です。 そして本日はこれから予定通り、第4局(持ち時間各1時間)がおこなわれます。時間は30分繰り下げられ、19時30分から開始です。第3局とは先後が入れ替わり、第4局は豊島挑戦者の先手となります。 第2局のあと、運営側は第8局の準備を始めていました。そして本局の結果をもって、第9局の準備も始めることが告げられました。 まさかの2回連続持将棋 対局前日、両対局者は次のように

                            将棋史上初!番勝負2回目の持将棋成立!第3局終了時点で1千日手2持将棋!伝説確定の叡王戦七番勝負(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 先崎学九段、二歩で反則負け 叡王戦九段予選(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            8月12日。叡王戦九段予選▲島朗九段-△先崎学九段戦で事件が起こりました。 棋譜は叡王戦の公式ページをご覧ください。 http://www.eiou.jp/kifu_player/20190812-1.html 島九段先手で、矢倉模様の立ち上がり。対して後手番の先崎九段は矢倉中飛車の作戦です。5筋の歩を交換した後、5筋の相手陣一段目にと金を作り、このと金を守るために、二段目に歩を打ちました。この連携した2枚の駒は、終局まで残ります。 本格的な戦いとなった後は、目くるめくような大立ち回りが続きました。先崎九段が大きく優位に立ったかのようにも見えましたが、島九段も粘り、形勢は二転三転します。 160手目。島九段の玉には△6六龍▲同玉△5五金という、まるで詰将棋のように美しい詰み筋が生じていました。もしその手を読み切れていれば、中盤からずっと残っている歩とと金がいきる展開で、先崎九段の名局となっ

                              先崎学九段、二歩で反則負け 叡王戦九段予選(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • AMD、藤井聡太叡王がタイトルを持つ「第8期叡王戦」に協賛

                                AMD、藤井聡太叡王がタイトルを持つ「第8期叡王戦」に協賛
                              • 千日手+指し直し228手!持将棋222手!持将棋207手!そして名局232手!叡王戦は歴史的死闘に(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                7月19日。愛知県名古屋市「亀岳林 万松寺」において叡王戦七番勝負第4局▲豊島将之竜王・名人(30歳)-△永瀬拓矢叡王(27歳)戦ががおこなわれました。持ち時間は各1時間。19時30分に始まった対局は23時59分に終局。結果は232手で永瀬叡王の勝ちとなりました。 これで七番勝負は永瀬叡王の1勝1敗2持将棋(1千日手)となりました。 第5局は7月23日、東京・将棋会館でおこなわれます。持ち時間は各3時間となります。 持将棋(引き分け)2局によって生じる第8局、第9局の詳細はこれから決められるようです。 永瀬将棋の集大成のようなシリーズ 先に対局室に現れ、下座に着いていたのは豊島挑戦者。いつものように和服姿です。 対して永瀬叡王はスーツ姿で現れました。本日14時開始の第3局では最初だけ和服。途中でスーツに着替え、半袖シャツ姿で熱戦を戦っています。 19時30分。立会人の森内俊之九段が声を発し

                                  千日手+指し直し228手!持将棋222手!持将棋207手!そして名局232手!叡王戦は歴史的死闘に(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 叡王戦が好きなわけではない。|夏草

                                  棋戦としての「叡王戦」に思い入れはたぶん、ない。 一時期のテレ東以外NHK教育とBSでしか見れなかった将棋を、試行錯誤しながら「エンターテイメント」として育ててきたニコ生(≒dwango)。 一大コンテンツに昇華した電王戦を一般棋戦「叡王戦」として発展解消し、さらに「棋界序列3位」タイトル戦にまで成長させた。 その過程を同時代に体感できたこと。 また番組構成もメール紹介は言うに及ばず、ニコ生の画面コメントを出演した棋士が時折「拾う」ことで生まれるコミュニティ感覚こそが醍醐味というか、「宝もの」だった。 「将棋とネットの親和性」と言われるが、「将棋とニコ生の親和性」に他ならない、と思う。 ニコ生と将棋の融和による結晶としての叡王戦。 叡王戦の段位別予選によって「四段五段」の若手新鋭の死闘、「九段」の達人戦、「七段」の実力者の鬩ぎ合いなど単なるトーナメントとは一味違う趣が現出したのは、発案者康

                                    叡王戦が好きなわけではない。|夏草
                                  • 将棋「叡王戦」藤井聡太八冠 タイトル戦での連勝16でストップ | NHK

                                    将棋の八大タイトルの1つ、「叡王戦」五番勝負の第2局が石川県で行われ、藤井聡太八冠(21)は挑戦者の伊藤匠七段(21)に敗れ、対戦成績は1勝1敗となりました。藤井八冠のタイトル戦の対局の連勝は「16」でストップし、歴代1位となる17連勝には届きませんでした。 「叡王戦」五番勝負の第2局は、石川県加賀市のホテルで20日午前9時に伊藤七段の先手で始まりました。 対局は、後手の藤井八冠が公式戦では初めて使う作戦で序盤に工夫を見せたのに対し、伊藤七段も冷静に応じて互いに譲らない展開が続きます。 その後、伊藤七段が相手の飛車を奪って形勢を有利にすると、藤井八冠も粘りを見せますがそのまま追い詰められ、午後6時20分に87手までで投了しました。 この結果、対戦成績は1勝1敗のタイとなりました。 伊藤七段がタイトル獲得を目指して藤井八冠に挑戦するのは3回目で、今回が初めての白星となります。 一方、藤井八冠

                                      将棋「叡王戦」藤井聡太八冠 タイトル戦での連勝16でストップ | NHK
                                    • 将棋「叡王戦」藤井聡太六冠がタイトル防衛 3連覇果たす | NHK

                                      将棋の八大タイトルの1つ、「叡王戦」五番勝負の第4局が岩手県で行われ、タイトルを持つ藤井聡太六冠(20)が挑戦者の菅井竜也八段(31)に勝って3勝1敗とし、今年度最初のタイトル防衛とともに「叡王戦」3連覇を果たしました。 「叡王戦」五番勝負は、ここまで藤井六冠が2勝1敗で、防衛まであと1勝に迫っていました。 第4局は28日、岩手県宮古市で菅井八段の先手で始まり、開始からおよそ2時間、同じ局面が4回繰り返される「千日手」となり、規定によって「指し直し」となりました。 このあと、先手後手を入れ替えた対局は激しい攻防が続いて互いの残り時間が10分を切った終盤、再び「千日手」が成立し、2度目の「指し直し」となりました。 そして、午後7時15分から始まった対局では、再び先手となった菅井八段が飛車を横に移動させて得意の「振り飛車」を見せると、藤井六冠は守りを固めながらチャンスをうかがいます。 その後、

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                                      • 第6期叡王戦見届け人体験記 斎藤慎太郎八段―三枚堂達也七段戦|みっひー

                                        ※noteへの投稿及び写真掲載については、日本将棋連盟の許可を得ています ※これは私個人の体験記であり、他の見届け人とは異なる場合があります 叡王戦見届け人募集の告知2021年4月30日、第6期叡王戦本戦トーナメント1回戦の見届け人募集の告知が、日本将棋連盟のHPに掲載された。 https://www.shogi.or.jp/news/2021/04/6_32.html 豪華な顔ぶれの中に、A級1期目で渡辺明名人に挑戦している斎藤慎太郎八段と、竜王戦3組ランキング戦で優勝し決勝トーナメント進出を決め、告知当日には豊島将之竜王を破り9連勝中と絶好調の三枚堂達也七段の対局があった。1回戦屈指の好カードに、私はたまらなく心惹かれた。 私は1993年度生まれの棋士と女流棋士、通称「93年組」を箱推ししている。 王座経験者の西の王子、詰将棋をこよなく愛する斎藤慎太郎八段。 叡王経験者で、順位戦C級1

                                          第6期叡王戦見届け人体験記 斎藤慎太郎八段―三枚堂達也七段戦|みっひー
                                        • 天才・藤井聡太挑戦者(19)史上最年少三冠まであと1勝! 叡王戦第3局で豊島将之叡王(31)に快勝(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          8月9日。愛知県名古屋市・か茂免において第6期叡王戦五番勝負第3局▲藤井聡太二冠(19歳)-△豊島将之叡王(31歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。 9時に始まった対局は17時39分に終局。結果は121手で藤井挑戦者の勝ちとなりました。 五番勝負はこれで藤井挑戦者の2勝1敗。あと1勝で叡王位獲得、および史上最年少19歳での三冠同時保持となります。 第4局は8月22日、愛知県名古屋市・名古屋東急ホテルでおこなわれます。 両者の対戦成績はこれで豊島8勝、藤井5勝となりました。 藤井二冠の今年度成績は19勝4敗(勝率0.826)となりました。 藤井挑戦者、またも先手角換わりで快勝 先手の藤井挑戦者は王位戦第3局、叡王戦第1局に続いて角換わりを採用しました。 藤井挑戦者の動向は別として、将棋界の最前線では、先手角換わりは多く指されるようになったのでしょうか。渡辺明名人に尋ねて

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                                          • 「叡王戦」異例の第9局で豊島竜王勝利「二冠」に返り咲き | 将棋 | NHKニュース

                                            将棋の八大タイトルの1つ「叡王戦」の七番勝負は、2回の引き分けがあったことから「第9局」までもつれ込む異例の展開となった結果、挑戦者の豊島将之竜王(30)がタイトルを奪って「二冠」に返り咲きました。 将棋のタイトル戦が「第9局」まで行われたのは初めてで、対局は先手の豊島竜王が次第に優勢となって、午後11時すぎ、111手までで永瀬二冠を投了に追い込んで4勝目をあげ、「叡王」のタイトルを初めて獲得しました。 豊島さんは先月、名人のタイトルを奪われて保持するタイトルが竜王のみとなっていましたが、1か月で「二冠」に返り咲きました。 対局のあと豊島さんは「名人戦は内容がよくなかったですし、失冠してしまい、今年度はあまりいい結果が出ていなかったですが、一ついい結果が出せてよかったです」と話していました。

                                              「叡王戦」異例の第9局で豊島竜王勝利「二冠」に返り咲き | 将棋 | NHKニュース
                                            • 叡王戦第8局と第9局について|将棋ニュース|日本将棋連盟

                                              <千日手> 成立時刻に関わらず、原則として即日指し直しを行う。 指し直し局の持時間は双方の残り時間とする。 残り時間が1時間に満たない場合は少ない方の持時間を1時間とし、加えた時間を相手にも加算する。 ただし、開始時の持時間を超えて加算することはない。 また、指し直し局は先後交代とするが、指し直し局の先後は次局には引き継がない。 例1)9/6の第8局が千日手→即日、先後交代で指し直し 9/21に第9局がある場合、第8局後に振駒 例2)9/21の第9局が千日手→即日、先後交代で指し直し <持将棋> 成立時刻に関わらず、原則として即日次局を行う。 次局の持時間は千日手の規定に準ずるものとする。また、次局は先後交代とする。 例1)9/6の第8局が持将棋→即日、先後交代で第9局 第9局までに4勝者が出ない場合、9/21に第10局を実施(第9局後に振駒) 例2)9/21の第9局が持将棋→即日、先後交

                                                叡王戦第8局と第9局について|将棋ニュース|日本将棋連盟
                                              • 【詳報】将棋「叡王戦」第4局 藤井八冠が勝利 決着は最終局へ | NHK

                                                先手の伊藤七段が守りを固めて攻めの機会をうかがう一方、後手の藤井八冠は持ち駒の「角」を起点に盤面を広く使って攻撃を仕掛け、徐々に形勢を有利にします。 伊藤七段は持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に入っても粘りを見せますが、藤井八冠は手を緩めずに攻めきり午後6時2分、伊藤七段が132手までで投了しました。 この結果、ともに2勝2敗となり、決着は最終局の第5局に持ち込まれました。 去年、史上初めて八大タイトルを独占した藤井八冠は、ことしに入って「王将」、「棋王」、「名人」を相次いで防衛し、6月6日に開幕する「棋聖戦」五番勝負でも山崎隆之八段(43)との防衛戦に臨みます。 一方、伊藤七段は、去年の「竜王戦」、ことしの「棋王戦」で藤井八冠に挑戦しましたが、いずれも敗れていて、3度目の挑戦で初めてのタイトル獲得を目指します。 「叡王戦」第5局は6月20日に甲府市で行われます。

                                                  【詳報】将棋「叡王戦」第4局 藤井八冠が勝利 決着は最終局へ | NHK
                                                • 将棋 藤井聡太二冠 “三冠” かけた「叡王戦」は最終局へ | NHKニュース

                                                  将棋の藤井聡太二冠が史上最年少での「三冠」をかけて挑んだ「叡王戦」五番勝負の第4局でタイトルを持つ豊島将之二冠が勝って2勝2敗の五分に持ち込みました。 勝負の行方は9月の最終局へともつれ込みました。 将棋の八大タイトルの1つ、「叡王戦」の五番勝負は、「叡王」と「竜王」のタイトルを持つ豊島二冠(31)に、「王位」と「棋聖」を持つ藤井二冠(19)が挑み、ここまで藤井二冠が2勝1敗として、タイトル獲得に王手をかけていました。 22日、名古屋市のホテルで行われた第4局では、終盤、先手の豊島二冠が厳しい攻めを的確に受けて反撃に転じ、午後5時40分、91手までで藤井二冠を投了に追い込んで、2勝2敗の五分に持ち込みました。 これで勝負の行方は、最終局にもつれ込むことになり、▽藤井二冠が勝って「叡王」のタイトルを奪えば、これまでの記録を28年ぶりに塗り替えて史上最年少での三冠となる一方、▽豊島二冠が勝てば

                                                    将棋 藤井聡太二冠 “三冠” かけた「叡王戦」は最終局へ | NHKニュース
                                                  • 将棋八大タイトル戦「叡王戦」メインスポンサーはドワンゴ社から他者に交替 10月29日に第6期詳細発表(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    10月20日16時より、東京・ヒューリックホールにおいて第5期叡王戦就位式がおこなわれました。 豊島将之新叡王(30歳)のあいさつのあと、叡王戦のメインスポンサーはドワンゴ社が今期限りで交替する旨が発表されました。 スポンサーは誰が引き継ぐのかなど、第6期叡王戦の詳細については10月29日、改めて記者会見の場で発表されるそうです。 ニコニコ生放送を運営するドワンゴ社は2012年から棋士とコンピュータ将棋ソフトが対決する「将棋電王戦」を主催。2015年からは人間代表の座を争う叡王戦が開始されました。 人間代表の叡王とコンピュータとの対戦は、2017年で終了します。 しかし第3期以降も叡王戦は継続され、八大タイトル戦の一つに昇格。竜王、名人に次ぐ序列3番目のタイトル戦となりました。 これまでのタイトル戦はいずれも新聞社がメインスポンサーでした。そこにIT企業のドワンゴ社が新たにスポンサーとなっ

                                                      将棋八大タイトル戦「叡王戦」メインスポンサーはドワンゴ社から他者に交替 10月29日に第6期詳細発表(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 将棋「叡王戦」藤井五冠“指し直し局”制しタイトル防衛に王手 | NHK

                                                      将棋の八大タイトルの一つ「叡王戦」の第2局は、藤井聡太五冠が「指し直し」の末、挑戦者の出口若武六段に勝ってタイトル防衛に王手をかけました。 「叡王戦」五番勝負の第2局は名古屋市で行われ、初のタイトル戦に挑む出口六段が先手、先月の第1局で勝った藤井五冠が後手で午前9時に対局が始まりました。 対局は終盤にさしかかった午後4時半すぎ、同じ局面が4回繰り返される「千日手」となり、日本将棋連盟の規定でタイトル戦では1年2か月ぶりとなる「指し直し」となりました。 午後5時すぎから改めて始まった対局では、先手の藤井五冠の猛攻を出口六段がしのぐ展開となり、午後7時半すぎ、75手までで出口六段が投了。 藤井五冠は第1局に続いて連勝し「叡王」のタイトル防衛に王手をかけました。 対局後、藤井五冠は「初めの対局は序盤で失敗した。指し直しでは自分の攻めが細い局面が続き、形勢がわからないまま指していた。内容をしっかり

                                                        将棋「叡王戦」藤井五冠“指し直し局”制しタイトル防衛に王手 | NHK
                                                      • 藤井聡太叡王が防衛果たし3連覇達成 菅井竜也八段との“死闘”制しシリーズ3勝1敗で六冠堅守 七冠獲得へ前進/将棋・叡王戦五番勝負 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                        将棋の藤井聡太叡王(竜王、王位、棋王、王将、棋聖、20)が5月28日、第8期叡王戦五番勝負第4局の2度目の指し直しで菅井竜也八段(31)に90手で勝利、シリーズ成績3勝1敗でタイトル防衛と3連覇を達成した。決着局となった岩手県宮古市での本局は、異例の2度の千日手が成立。午後19時15分から始まった2度目の指し直し局を藤井叡王が制し、タイトル防衛を決め保持する6つのタイトルを堅守した。

                                                          藤井聡太叡王が防衛果たし3連覇達成 菅井竜也八段との“死闘”制しシリーズ3勝1敗で六冠堅守 七冠獲得へ前進/将棋・叡王戦五番勝負 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                        • 【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第3局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)

                                                          1.第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負の概要、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負 ■ 対局日 :2021年8月9日(月) ■ 対局相手:豊島将之二冠 ■ 対局場所:愛知県名古屋市「か茂免」 ■ 持ち時間:4時間 (2)ルール段位別予選、本戦トーナメントを行い、挑戦者を決めます。前期叡王と挑戦者による五番勝負を行い、3勝した方が叡王の称号を得ます。 (3)放送予定■ AbemaTV ⇒将棋チャンネル (4)豊島将之二冠の紹介■ 棋士番号:264 ■ 生年月日:1990年4月30日(31歳) ■ 出身地 :愛知県一宮市 ■ 師匠  :桐山清澄九段 ■ 竜王戦 :第33期竜王(1組以上:8期) ■ 順位戦 :A級(A級以上:5期) ■ 今年度の成績  :9勝9敗(0.500) (5)藤井聡太二冠のプロフィール■

                                                            【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第3局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)
                                                          • 【叡王戦】藤井叡王が8冠陥落危機「開き直って頑張る」 伊藤七段に敗れタイトル戦初連敗 先にカド番も初 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                            【叡王戦】藤井叡王が8冠陥落危機「開き直って頑張る」 伊藤七段に敗れタイトル戦初連敗 先にカド番も初

                                                              【叡王戦】藤井叡王が8冠陥落危機「開き直って頑張る」 伊藤七段に敗れタイトル戦初連敗 先にカド番も初 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                            • 【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第5局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)

                                                              2021年9月13日(月)、第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負 最終局で、藤井聡太二冠が豊島将之二冠と対局します。第4局までの結果は、藤井聡太二冠の2勝2敗。『叡王位獲得』『三冠』まであと1勝と迫っています。見ごたえのある対局を期待しながら、対局結果をお伝えします。 ■ 史上最年少三冠 藤井聡太二冠が会見 [FNNプライムオンライン 2021年9月14日 0時22分] 将棋の藤井聡太二冠が、「叡王戦(えいおうせん)」五番勝負の第5局で、叡王と竜王のタイトルを持つ豊島将之二冠を制し、史上最年少の10代での三冠を達成した。 13日午前9時から東京・将棋会館で行われた叡王戦第5局は、中盤まで白熱した対局が続いたが、終盤は徐々に藤井二冠が優勢となり、午後6時22分、第111手で豊島叡王を制し、3つ目のタイトル「叡王」を獲得、史上最年少19歳1カ月での三冠を達成した。 藤井新叡王「(将棋は)個人競技

                                                                【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第5局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)
                                                              • 【将棋】藤井聡太九段・史上最年少、10代三冠達成!!羽生永世七冠の記録を3年以上更新・・・第六期叡王戦 | うさぎでもわかるニュース

                                                                10代三冠 将棋の藤井聡太王位・棋聖(19)が9月13日、叡王戦五番勝負の最終第5局で、豊島将之叡王(竜王、31)に111手で勝利、藤井王位・棋聖は従来の記録を3年以上更新する、史上最年少の19歳1カ月で三冠達成。 : 2021/09/13(月) 18:23:14.16 _USER9 藤井聡太九段が19歳1カ月での三冠を達成 これまでは羽生善治永世七冠の22歳3カ月 ソース/不二家叡王戦公式サイト https://www.fujiya-peko.co.jp/eiou/ 叡王戦中継サイト http://live.shogi.or.jp/eiou/ 棋譜 http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/6/eiou202109130101.html 引用元: ・【将棋】藤井聡太九段 史上最年少、10代三冠達成!!羽生永世七冠の記録を3年以上更新・・・第六期叡王戦 [あずささ

                                                                  【将棋】藤井聡太九段・史上最年少、10代三冠達成!!羽生永世七冠の記録を3年以上更新・・・第六期叡王戦 | うさぎでもわかるニュース
                                                                • 藤井聡太挑戦者(19)史上最年少三冠に向け鮮やか先勝! 叡王戦第1局、豊島将之叡王(31)を降す(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  7月25日。東京都千代田区、江戸総鎮守・神田明神において第6期叡王戦五番勝負第1局▲藤井聡太二冠(19歳)-△豊島将之叡王(31歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。 9時に始まった対局は藤井二冠先手で角換わりに進みます。序中盤はそれほど差がつかず、終盤に入って藤井挑戦者がスパート。最後は藤井挑戦者が豊島玉を詰ませました。終局は18時11分。結果は95手で藤井挑戦者の勝ちとなりました。 藤井挑戦者は幸先よく先勝。あと2勝で初の叡王位獲得となります。 第2局は8月3日、山梨県甲府市、常磐ホテルでおこなわれます。 藤井挑戦者は今期、棋聖位を防衛。王位を保持したまま叡王を獲得すれば、史上最年少19歳で三冠同時保持を達成します。 豊島叡王と藤井挑戦者の対戦成績は豊島7勝、藤井4勝。直近では藤井3連勝と巻き返してきました。 藤井挑戦者の今年度成績は16勝3敗(勝率0.842)とな

                                                                    藤井聡太挑戦者(19)史上最年少三冠に向け鮮やか先勝! 叡王戦第1局、豊島将之叡王(31)を降す(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • 【将棋】叡王戦で使用されたeiou.jpドメインについて | きのあニュース

                                                                    eiou.jpドメインの落札画面 縮小⇔拡大 「元叡王戦ドメイン(eiou.jp)」を「きのあ」が確保しましました。 叡王戦は将棋ファンならご存知の8大タイトルの1つ。 私は叡王戦で利用されたドメインが利用状態から1年もたたずにオークションにかけられていたことに気が付き驚きました。 こうしたドメインのサイトは詐欺に使われることも少なくないからです。 これがオークションにかけられていたドメインを競り落とした経緯となります。 今後の方針につきましては、 404ページは下記を紹介予定。 (現在2021/08/20時点の他サイトからのリンクは大半404ページになる) ・叡王戦サイト ・電王戦サイト ・きのあサイト ・電竜戦サイト サイト全体のつかい道はアンケートで将棋から決める予定。 つかい道アンケートは来月9月のどこかで実施予定。 サイト名は「えいえい王」みたいな名前にすると思います。 簡単です

                                                                      【将棋】叡王戦で使用されたeiou.jpドメインについて | きのあニュース
                                                                    • 藤井聡太叡王、3連覇&六冠堅守へ白星発進 菅井竜也八段との対抗形シリーズ開幕局を制する/将棋・叡王戦五番勝負 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                                      将棋の藤井聡太叡王(竜王、王位、棋王、王将、棋聖、20)が4月11日、第8期叡王戦五番勝負の第1局で挑戦者の菅井竜也八段(30)に勝利し、防衛に向けて白星発進を遂げた。3連覇を目指す藤井叡王と、叡王初獲得と6期ぶりのタイトル奪取を狙う振り飛車党の菅井八段が激突する注目のシリーズ。第2局は4月23日、愛知県名古屋市の「名古屋東急ホテル」で行われる。

                                                                        藤井聡太叡王、3連覇&六冠堅守へ白星発進 菅井竜也八段との対抗形シリーズ開幕局を制する/将棋・叡王戦五番勝負 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                                      • 【叡王戦】藤井聡太6冠「経験の少なさ懸念」タイトル戦初の振り飛車党・菅井竜也八段の挑戦受ける - 社会 : 日刊スポーツ

                                                                        藤井聡太叡王(竜王・王位・棋王・王将・棋聖=20)が菅井竜也八段(30)の挑戦を受ける、将棋の第8期叡王戦5番勝負第1局が11日、東京都千代田区「江戸総鎮守 神田明神」で行われる。 タイトル戦14戦目にして、初めて振り飛車党を迎えての頂上対決となる。決戦前日の10日、両対局者は現地入りして成功祈願や検分などの行事をこなした後、会見に応じた。 ◇    ◇    ◇ 名人戦開幕局を6日に制したばかりの藤井が、かけ持ちする叡王戦の防衛戦で初の振り飛車党を迎え撃つ。「鋭い攻めと力強い受けを兼ね備えている。将棋にストイックな方」と、挑戦者を評した。 対局の間隔が詰まった方がいいタイプ。日程的な問題はない。ただ、「これまでの内容とは大きく変わってくると思います。振り飛車の経験の少なさは懸念材料ですが、ここに向けて調整してきたので、感覚をつかんでいければ」と話した。 対振り飛車戦は昨年9月、棋王戦挑戦

                                                                          【叡王戦】藤井聡太6冠「経験の少なさ懸念」タイトル戦初の振り飛車党・菅井竜也八段の挑戦受ける - 社会 : 日刊スポーツ
                                                                        • 将棋 藤井二冠 「三冠」かけ挑む叡王戦第1局に勝利 | NHKニュース

                                                                          将棋の藤井聡太二冠が史上最年少での「三冠」達成をかけて挑む叡王戦の五番勝負が始まり、25日の第1局で豊島将之二冠を破って好スタートを切りました。 去年、八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を獲得した藤井二冠(19)は、トーナメントを勝ち抜いて「叡王戦」の挑戦権を得ました。 豊島二冠(31)に挑む五番勝負の第1局は、25日午前9時から東京の神田明神で行われ、藤井二冠は白の羽織、豊島二冠は緑色の羽織を身に着けて、それぞれ対局に臨みました。 対局は終盤に入って激しい攻め合いとなりましたが、先手の藤井二冠は正確な指し手を重ねて、午後6時10分ごろ、95手までで豊島二冠を投了に追い込み、初戦を白星で飾りました。 叡王戦の五番勝負は9月にかけて残る4局の日程が組まれ、先に3勝を挙げたほうがタイトルを獲得します。 藤井二冠は現在、「王位」の防衛戦でも豊島二冠と対戦していて、そのタイトルを守ったまま「叡王

                                                                            将棋 藤井二冠 「三冠」かけ挑む叡王戦第1局に勝利 | NHKニュース
                                                                          • 「叡王戦」3連覇の藤井聡太六冠 一日駅長に 三陸鉄道 宮古駅 | NHK

                                                                            岩手県宮古市で行われた将棋の八大タイトルの1つ、「叡王戦」で3連覇を果たした藤井聡太六冠が、対局から一夜明けた29日、三陸鉄道の宮古駅で一日駅長を務めました。 藤井六冠は、28日に宮古市で行われた「叡王戦」五番勝負の第4局で今年度最初のタイトル防衛とともに「叡王戦」3連覇を果たしました。 一夜明けた29日、鉄道好きで知られる藤井六冠は、岩手県釜石市出身で戦後初めて日本将棋連盟の「奨励会」を経験せずにプロ棋士となった小山怜央四段とともに三陸鉄道の宮古駅を訪れました。 三陸鉄道は、東日本大震災での津波で大きな被害を受け、その後、復旧しました。 2人は29日、車両基地を見学したり実際に車両に乗り込んで運転体験をしたりしました。 このあと、2人には一日駅長の辞令とたすきが手渡され、駅のホームで出発の号令をかけ、列車を見送るなどしました。 藤井六冠は「運転体験や制服など、ここまで本格的だと思っていな

                                                                              「叡王戦」3連覇の藤井聡太六冠 一日駅長に 三陸鉄道 宮古駅 | NHK
                                                                            • 将棋「叡王戦」第1局 藤井聡太六冠が菅井竜也八段に勝利 | NHK

                                                                              将棋の八大タイトルの1つ、「叡王戦」の第1局が都内で行われ、藤井聡太六冠(20)が挑戦者の菅井竜也八段(30)に勝って、3連覇に向けて好スタートを切りました。 「叡王戦」第1局は東京 千代田区の「神田明神」で11日午前9時、藤井六冠の先手で始まりました。 後手の菅井八段が得意の「振り飛車」をみせる中、藤井六冠は守りを固めながら攻撃を仕掛ける展開となりました。 藤井六冠は先に持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」となりましたが、終盤にかけても手堅い攻めを見せ、午後6時16分、菅井八段が147手までで投了し藤井六冠が初戦を白星で飾りました。 現在、6つのタイトルを保持する藤井六冠は、今回が今年度初の防衛戦で「叡王戦」は3連覇を目指します。 藤井六冠は、すでに始まっている「名人戦」でもタイトルを獲得すれば、羽生善治九段(52)以来となる最年少での「七冠」となります。 一方、菅井八

                                                                                将棋「叡王戦」第1局 藤井聡太六冠が菅井竜也八段に勝利 | NHK
                                                                              • 将棋連盟、叡王戦は不二家と共催 対局で菓子提供も - 社会 : 日刊スポーツ

                                                                                日本将棋連盟は29日、都内で記者会見を行い、「第6期叡王戦」を食品メーカー「不二家」と共催すると発表した。叡王戦は8大タイトル戦の1つで、今期から序列6位(順に竜王、名人。王位、王座、棋王、叡王、王将、棋聖)となる。今月20日に行われた豊島将之叡王(30)の第5期就位式では、動画配信サービスのドワンゴが叡王戦の主催契約を解除するとの発表がなされた。同時に、主催について改めてこの日、発表するとしていた。 不二家は今年11月、創業110周年を迎える。昨年から日本将棋連盟とともに「ペコちゃん はじめての将棋教室」を開催し始め、普及面から新たなファン層を掘り起こしている。 会見に同席した河村宣行社長(65)は、「将棋の棋士が対局中によくお菓子を食べているのを見る。お菓子は糖分が多く、脳へのエネルギー源にもなる。応援する意義がある。将棋もお菓子も、お互いに幅広い年齢層に愛されるもの。一緒になって話題

                                                                                  将棋連盟、叡王戦は不二家と共催 対局で菓子提供も - 社会 : 日刊スポーツ
                                                                                • 『サッカーと叡王戦と道後温泉』

                                                                                  プラチナエイジの豊かなひとり暮らし 60代ひとり暮らし。趣味は自然観察、ベランダガーデニング、メダカ飼育、格闘技・スポーツ観戦。脳溢血のため3年間失職した経験から、自然の摂理に基づいた健康生活に心掛けています。手のリハビリのためヘタクソな料理にも取り組んでいます。 ようこそ!訪問ありがとうございます。 ごきげんよう! まんきんたんです。 見た目マズそうだけど、オートミールです。 みそ汁でおじや風にして食べてる。 血液検査を二週間後に控えて、ひやむぎばかりつるつる食っていたのを反省し、あわててオーツ麦に変えたってわけ。 すでに手遅れだろうな。 が、体調は半年前よりはるかに上向きだ。 オリンピック、サッカー男子、残念でした。 あどけない顔ぶれだったけど、これまでの日本代表の中では一番期待を抱かせてくれるチームでした。 それから、藤井聡太くんの叡王戦第2局も残念でした。 今回のオリンピックは開会

                                                                                    『サッカーと叡王戦と道後温泉』